JPS5831874B2 - モ−タの回転状態検出装置 - Google Patents

モ−タの回転状態検出装置

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JPS5831874B2
JPS5831874B2 JP52023555A JP2355577A JPS5831874B2 JP S5831874 B2 JPS5831874 B2 JP S5831874B2 JP 52023555 A JP52023555 A JP 52023555A JP 2355577 A JP2355577 A JP 2355577A JP S5831874 B2 JPS5831874 B2 JP S5831874B2
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capacitance
electrode
motor
rotating ring
detection device
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JP52023555A
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哲夫 関谷
浩幸 山内
裕之 内田
謙吉 梅田
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モータに組込んで用いられる静電容量変化型
の回転状態検出装置に関する。
従来、この種の静電容量変化型の回転速度検出装置とし
ては、第1A図に示すような装置が知られている。
第1A図は、この回転速度検出装置の原理を示す軸方向
の断面図である。
第1A図に示すように、回転体の回転軸1には、外周縁
に歯形が形成された導電体の円板状回転リング2が取り
付りられている。
そしてこの回転リング2の半径方向に対向して、実質的
に同一形状の歯形が内周縁に形成された環状固定電極3
が設けられている。
従って回転軸1の回転に応じて、回転リング2の歯形が
固定電極の歯形の山部と谷部とに順次対向して、これら
の電極間の静電容量が変化する。
この結果、回転軸1の回転速度に比例した検出信号を回
転リング2と固定電極3との間から得ることができる。
このような静電容量変化方式の回転速度検出装置は、構
造が簡単であるため精度が出やすく、正確な回転速度の
検出が容易である。
また歯形のピッチを挾くすることができるので、検出信
号の周波数を高くすることができ、このためサーボ帯域
を広くすることができる。
ところが検出信号は回転リング2と固定電極3とから得
るため、回転リングの信号は回転軸1、軸受、モータケ
ース(図示せず)を介してか、或は特別に回転軸1に設
けたスリップリングとブラシ(図示せず)とを介して取
り出さねばならない。
第1B図は第1A図の回転速度検出装置の等価回路であ
って、検出すべき容量変化JCを生ずる可変容量Cと直
列に、軸受と回転軸との間、或はスリップリングとブラ
シとの間に接触抵抗rが形成される。
そしてこの接触抵抗rが回転軸1の回転に伴なって変動
するので、検出信号のレベル変動が生じたり、ノイズが
発生したりする。
従一つで正確な検出信号が得られなかったり、或はスリ
ップリング、ブラシ等の余分な構成部品が必要となる欠
点があった。
このような欠点を補うため一つの改良された静電容量変
化型の回転速度検出装置が提案されている。
第2A図はこのような回転速度検出装置の原理を示す軸
方向の断面図である。
第2A図において、第1A図と同様に、回転体の回転軸
1には、外周縁に歯形が形成された導電体の回転リング
2が取り付けられている。
そして上記歯形と実質的に同一形状の歯形が内周縁に夫
々形成された第1及び第2の環状固定電極4,5が、上
記回転リング2の歯形と近接対向して設けられている。
このように構成すると、回転リング2と第1の固定電極
4との間の静電容量C1及び回転リング2と第2の固定
電極5との間の静電容量C2が、回転リング2と電極4
,5との夫々の歯形の山部と谷部との対向状態に応じて
変化する。
第2B図は第2A図の検出系の等価回路であって、搬送
波信号6を第1電極4に供給すると、この搬送波信号は
回転リング2を介して第2電極5に流れる。
従って回転軸1の回転速度に比例した検出信号を第2電
極5から得ることができ、第1A図の方法のような信号
の取り出し方についての問題を解決することができる。
しかしながら第2B図に示すように、回転リング2は、
第1A図と同様に、回転軸1、軸受、モータケースを介
して接地され、この間に回転軸1と軸受との接触抵抗r
が介在する。
従って、回転軸1の回転に伴なって回転リング2の電位
が変動して、回転速度検出信号に影響を与える。
また第1電極4と回転リング2との間の固有容量をC8
、夫々の歯形の山部と谷部との対向状態によって変化す
る静電容量の変化分の振副をJC(ピーク−ピーク値)
とすると、C1はC1−JC co士丁と表わされる。
また第1電極4及び第2電極5が実質的に同一形状であ
れば、第2電極C 5と回転リング2との間についても、C1−Co士7な
る容量変化が生ずる。
第3B図に示すように、これらのC1及びC2は回転リ
ング2を介して直列C1+C2Co1C 接続となるから、全体としての容量は□−−±−224 JC (変化分のピーク−ピーク値はT )となり、第2電極
5から得られる回転速度検出信号の振幅はグに比例した
ものとなる。
従って検出すべき信号の振幅が、第1A図に示す検出系
よりも実質的に減少したものとなる。
なお第2B図のC3は、回転リング2と接地電位(モー
タケース)との間の固有容量である。
上述のような欠点をなくすために、回転リング2を回転
軸1から絶縁することが考えられる。
そして上述の静電容量変化型の回転速度検出装置は構造
が非常に簡単であるので、例えばアキシャル、エアギャ
ップ型の偏平ブラシレスモーフの中に組み込んで使用し
た場合、非常に有効である。
第3A図はこのようなアキシャルエアギャップ型ブラシ
レスモークの軸方向の断面図である。
第3A図において、絶縁物が形成された円板状の固定子
板8がモータケース9の間に固定されている。
モータ回転軸1には永久磁石型の回転子が固定されてい
て、この回転子は磁性材料でもって形成された一対の円
板状のディスクヨーク14,15から構成されている。
これらのディスクヨーク14゜15は例えば金属製の円
筒状支持部材16の上端及び下端に夫々固定されている
そして下側ディスクヨーク15上には、環状の永久磁石
17が固定されている。
なおこの永久磁石17及び上側ディスクヨーク14と固
定子板8とは軸方向に最小許容空隙を残して夫々対向し
ている。
また永久磁石17は、その円周に沿ってモータの極数に
対応したNS交互の着磁がなされている。
また固定子板8の上記永久磁石17と対向した部分には
、モータの相数に対応した電機子コイルが埋設されてい
る。
第3A図に示すように、下側ディスクヨーク15の周縁
には環状の絶縁部材13を挾んで回転リング2が取り付
けられている。
そしてこの回転リング2の歯形2aと近接対向して第1
及び第2の固定電極4,5がモータケース10に固定さ
れている。
従って、第3A図の構成によれば、回転リング2を回転
軸1から電気的に絶縁することが可能となる。
しかも回転子(ディスクヨーク)に回転リング2を取り
付けているので、モータの形状を変更することなく回転
速度検出装置をモータ内部に組み込むことができる。
しかしモータの構造上、ディスクヨーク15には永久磁
石を取付ける必要があるので、回転リング2とディスク
ヨーク15とを互に絶縁するための絶縁部材13を大き
くすることができない。
このため軸受11.12と回転軸1との間の接触抵抗の
変化によるノイズが、この絶縁部材を介して回転速度検
出信号に重畳するおそれがある。
第3B図は、第3A図の検出系の等価回路である。
第3A図に示すように回転軸1と軸受11゜12との接
触抵抗rと直列に、回転リング2とディスクヨーク15
との間の容量C′が入ることになる。
このため接触抵抗rによる電位変動が、容量C′を介し
て回転リング2に伝えられるので、この電位変動が第2
電極5から得られる回転速度検出信号に影響を与える。
本発明は上述の問題点に鑑みてなされたものであって、
回転軸と軸受との間などの接触抵抗の変動によるノイズ
及びレベル変動を回転状態の検出信号から除去すること
ができ、また検出信号の振幅を実質的に大きくすること
ができ、また回転速度検出系の構成部品を減らすことが
できるようにすることを目的とするものである。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
本発明は第1及び第2の歯形の形状を除いて基本的には
第2A図の構成の回転速度検出装置を使用することがで
き、また第3A図に示すモータを使用することが出来る
第4A図には、本発明の回転速度検出装置の検出回路が
示されている。
第4A図において、第2B図におけるC1及びC2(即
ち、第2A図の回転リング2と第1電極4との間の静電
容量及び回転リング2と第2電極5との間の静電容量)
と、抵抗R1及びR2とでブリッジ回路が構成され、C
1及びC2がこのブリッジの互いに隣り合う一辺をそれ
ぞれ構成している。
このR1及びR2は第3A図に示す固定子板8に設けら
れていてもよいし、またケース9の外部に設けたプリン
ト基板に設けられていてもよい。
そしてブリッジの一対の接続点の一方(抵抗R1とR2
との接続点)と接地電位との間に搬送波信号6を供給し
、ブリッジの他の一対の接続点(第1及び第2電極4,
5)から、搬送波信号6を回転リング2の回転に応じて
振幅変調した回転速度検出信号e。
を得るようにしている。この場合、第2A図において、
第1電極4の歯形と第2電極5の歯形とが夫々同一位相
(山部と山部とが揃った状態)で配置されていると、上
記C1及びC2の変化は実質的に同一であるから、回転
速度検出信号は、第1及び第2電極4,5から得られな
い。
しかし第1及び第2電極4,5の歯形を第4B図に示す
ように互に%ピッチずらすことによって検出信号を得る
ことができる。
なお第4B図は第1及び第2電極4,5の部分斜視図で
ある。
即ち、第1電極4と回転リング2とからは、既C 述のように、C1=co+:了なる容量変化が得られる
同様に第2電極5と回転リング2との間からは、C1の
容量変化の位相を基準とすると、C1C とは180°位相がずれたC2=co+丁なる容量変化
が得られる。
故にブリッジ回路の対向する一対の接続点(第1及び第
2電極4,5)からはJCJC C1とC2との容量の差C8士丁−(co十丁)=±、
(Cとなって、この容量変化分に応じた回転速度検出信
号e。
が得られる。従ってC1及びC2が直列に接続されてい
る第2B図の検出系よりも検出信号の変化中を実質的に
大きくすることができる。
また第4A図において、回転軸1と軸受との接触抵抗r
が変動して回転リング2の電位が変動しても、この電位
変動は、第1及び第2電極4゜5に均等に現われる。
従って、検出信号e。には、接触抵抗rの変動による影
響が現われないため、ノイズ及びレベル変動のない極め
て安定した検出信号を得ることができる。
第1及び第2電極4,5から得られた回転速度検出信号
e。
は、回転リング2の回転に応じて上記搬送波信号を振幅
変調したものである。
そしてこの検出信号e。
を復調することによって回転速度に応じた周波数信号を
得ることができる。
次にこの周波数信号と所定の基準信号とを比較して誤差
信号を形成し、この誤差信号に基いてモータ等の回転体
の回転速度の制御□□をすることができる。
次に第5A図及び第5B図は本発明の別の実施例を示す
ものである。
第5A図において、第2電極18はリング状の固定電極
であって、その外周面には歯形が形成されていない。
またこの第2電極と対向して回転する回転リング19は
、第1電極4に対向する部分には歯形が形成され、第2
電極18に対向する部分は、歯形が形成されていない平
滑な周面ととっている。
従って回転リング19と第2電極18との間には、回転
リング19の回転によって変化しない一定の静電容量C
2が形成される。
この検出系を使用して、第5B図に示す第4A図と同様
な検出回路(第5B図)を構成することができる。
第1電極4と回転リング19との間においては、前述と
同様に回転に応じた容量変化c1=co+’−が生ずる
(COは第1電極4と回転リング19との間の固有容量
;lCは変化分)。
そして第2電極18と回転リング19との間の上記の静
電容量C′2を上記C6と等しくなるように、第2電極
18の軸方向の厚さを設定する。
このように構成すると、第1電極4と第2電極18との
間からはN CIJCJC とCl3との容量の差C6±T−Co−士了 に比例し
た回転速度検出信号e。
を得ることができる。そしてこの場合も、接触抵抗rの
変動による影響は回転速度検出信号に現われない。
またこの場合も、検出信号の変化巾を実質的に大きくす
ることができる。
本発明は上述の如く、第1の固定電極と容量可変体との
間の第1の静電容量と、第2の固定電極と容量可変体と
の間の第2の静電容量とがブリッジ回路の一辺を夫々構
成し、第1、第2の静電容量の接続点が容量可変体、モ
ータの回転子、回転軸、軸受を夫々介して接地されるよ
うにし、このブリッジ回路を介して回転状態の検出信号
を得るようにした。
故に回転軸と軸受との間等の接触抵抗の変動によるノイ
ズ及びレベル変動を回転状態の検出信号から除去するこ
とが可能である。
またブリッジ回路によって上記第1の静電容量と第2の
静電容量との差を検出するようにしているので、検出信
号の変化巾(振幅)を大きくすることができる。
従ってより安定で確実な検出信号を得ることができる。
更に容量可変体を回転子から絶縁しなくてよいので、容
量可変体の歯形を、例えばアキシャルエアギャップ型偏
平モータの永久磁石の保持と磁気回路形成のためのディ
スクヨークの外周縁に形成することも可能である。
従ってモータの回転速度検出系に適用した場合、その構
成部品を減らすことができ、より偏平でコンパクトなモ
ータを構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1A図〜第3B図は従来の回転速度検出装置を説明す
るためのものであって、第1A図は静電容量変化方式の
回転速度検出装置の原理を示す軸方向の断面図、第1B
図は第1A図の等価回路図、第2A図は改良された回転
速度検出装置の原理を示す軸方向の断面図、第2B図は
第2A図の等価回路図、第3A図は回転速度検出装置を
アキシャルエアギャップ型の偏平ブラシレスモーフ内に
組込んだ場合を示す軸方向の断面図、第3B図は第3A
図の等価回路である。 第4A図は本発明の回転状態検出装置を回転速度検出装
置に適用した場合の検出回路を示す回路図、第4B図は
第1及び第2電極の配置を示す部分斜視図、第5A図及
び第5B図は本発明の別の実施例を示すためのものであ
って、第5A図は回転速度検出装置の軸方向の断面図、
第5B図は第5A図の等価回路である。 なお図面に用いられている符号において、1は回転軸、
2は回転リング、4は第1電極、5は第2電極、6は搬
送波信号である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータの回転子と一体となって回転し、その外周部
    に多数の導電性凹凸歯が形成された容量可変体と、この
    容量可変体の外周部に夫々近接対向するように配置され
    、少なくとも一方の内周部に上記容量可変体の凹凸歯と
    対向する多数の凹凸歯が形成されている2つの第1、第
    2の固定電極と上記容量可変体と第1、第2の固定電極
    との間に形成される2つの容量がブリッジの隣接する2
    辺をなし、かつ残りの隣接する2辺が互にほぼ等しいイ
    ンピーダンス素子で構成されているブリッジ回路と、上
    記インピーダンス素子の結合点に搬送波を供給する搬送
    波発生器とを具備し、上記ブリッジ回路の隣接する2辺
    を構成する2つの容量の結合点が上記容量可変体、モー
    タの回転子、回転軸、軸受を夫々介して直流的若しくは
    交流的に接地されるように構成され、上記回転子の回転
    状態に対応する情報を上記搬送波信号の変調成分として
    上記ブリッジ回路の一対の出力端である第1及び第2の
    固定電極から取り出すようにしたモータの回転状態検出
    装置。
JP52023555A 1977-03-04 1977-03-04 モ−タの回転状態検出装置 Expired JPS5831874B2 (ja)

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JPS53108484A JPS53108484A (en) 1978-09-21
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JP6606384B2 (ja) * 2015-09-15 2019-11-13 オークマ株式会社 樹脂軸受けを使用した回転位置検出用レゾルバ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4860945A (ja) * 1971-11-23 1973-08-27

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JPS4860945A (ja) * 1971-11-23 1973-08-27

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JPS53108484A (en) 1978-09-21

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