JPS5831604A - 増幅器の電源供給回路 - Google Patents

増幅器の電源供給回路

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JPS5831604A
JPS5831604A JP56130441A JP13044181A JPS5831604A JP S5831604 A JPS5831604 A JP S5831604A JP 56130441 A JP56130441 A JP 56130441A JP 13044181 A JP13044181 A JP 13044181A JP S5831604 A JPS5831604 A JP S5831604A
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JP
Japan
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capacitor
amplifier
voltage
power supply
circuit
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JP56130441A
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English (en)
Inventor
Susumu Sueyoshi
末吉 進
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Pioneer Corp
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Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は増幅器の電源供給回路に関し、特に電力増幅器
の電力増幅段な構成する出力増゛幅票子へ動作電圧源を
供給する電源供給回路に関する。
電力増幅器として一般的に用いられる8級プッシュプル
、増幅器において、出力段を構成するコンプリメンタリ
な1対のトランジスタにて消費さ、れる電力は瞬時的に
は、 Pa ” io ・vog−ioo(Voo  vO)
と表わされ、この分だけアンプ内部で電力を消費し効率
低下の原因となる。例えに最大振幅時で理論的に78.
5%の効率となるが、小信号時には更に低下することに
なる。
このため、電力増幅器の出力段における電力損失を大幅
に低減し得る電源供給回路が本出願人により提案されて
いる(特願昭56−58762号参照)。
かかる電源供給回路は、第1図に示す様に、コンデンサ
0 、0′と、所定制御信号によシ導通して回路電源・
電圧+V66 +  ’66をコンデンサC9αへ充電
電圧として印加すると共に、電力増幅器1の出力段を構
成するトランジスタ(h + Qs’のコレクタへ印加
するスイッチング手段2,2′と、コンデンサc 、 
c’の出力電圧をトランジスタQ□、Q1′のコレクタ
へ印加するダイオードDI + Di’と、増幅器1の
出力電圧に対応した電圧とコンデンサC1C′の出力電
圧との差の絶対値がE8以下になった時に該所定制御信
号を発生するコンパレータ3,3Iと、スイッチ手段2
,2′とコンデンサC2C′との間に直列挿入された抵
抗R1,1’L1’とから構成されている。
スタ等からなるスイッチング手段2,2′の破壊を防止
すべく設けられたものである。すなわち、スイッチング
手段2,2′の導通時、スイッチング手段2,2′を流
れる電流が増幅器1の出力段への電流とコンデンサ0 
、0’を充電するための電・流の和となるが、コンデン
サO、’O’への充電電流を制限することによシ過大電
流によりスイッチング手段2.2′が破壊するのを防止
する役目を果しているのである。
この抵抗’fL1. R1’が設けられていることによ
シ抵抗R1,R1’において充電電流に伴う電力損失を
生じる。そして大出力アンプにおいてはこの損失もかな
シなものとなシ、抵抗R□、 R1’に許容損失の大き
なものが必要となるばかりか、抵抗”L t R1’か
らの発熱も多大となり熱処理上問題と滌る。
そこで、本発明はコンデンサの充電路における電力損失
をなくシ、電力変換効率を更に向上せしめ得る増幅器の
電源供給回路を提供することを目的とする。
本発明による増幅器の電源供給回路は、コンデンサとイ
ンダクターの直列回路及びこの直列回路に並列接続され
た第1の一方向性素子を設け、互いに所定制御信号に応
答して導通する第1及び第2のスイッチング手段によ多
回路電源電圧をコンデンサ及び増幅器の電源受電端へ印
加すると共に、第1及び第2のスイッチング手段の非導
通期間は第2の一方向性素子を通してコンデンサの出力
電圧を増幅器の電源受電端へ印加し、又増幅器の出力電
圧に対応する電圧とコンデンサの出力電圧との差の絶対
値が所定値以下になった時上記所定制御信号を発生する
構成と壜っている。
以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す回路図で1、図中第1
図と同等部分は同一符号によシ示されている。電力増幅
器1において、増幅されるさき入力信号INは電圧増幅
段10にて増幅されて出力段11のB級動作をなすコ/
プリメ/タリな1対のトランジスタQs * Qt’の
ベースへ印加されて、電力増幅され各エミッタ共通接続
点においてスピーカ等の負荷RLを電力駆動する。
コンデンサO、O’と各々直列接続されたチョークコイ
ルL 、 L’が設けられておシ、とのLO直列回路に
は第1の一方向性素子としての転流用フリーホイルダイ
オードDi s DI’が並列1接続されている。なお
、デ、γ′はチョークコイルL 、 Ltの内部抵抗で
ある。
LO直列回路と回路電源±vccとの間には第1のスイ
ッチング手段としてのトランジスタQ9 * Q9’が
設けられており、トランジスタQs y Q翁’の導通
により回路電源上vceがチョークコイルL 、 L’
を通してコンデンサO、CIへ充電電圧として印加され
る。また、トランジスタQ1s Qt’の電源受電端で
あるコレクタと回路電源±Vatとの間には第2のスイ
ッチング手段としてのトランジスタQs s Qa’が
設けられており、このトランジスタQs + Qs’が
トランジスタQs * Qt’ と同期して導通するこ
とにより回路電源±vceがトランジスタQt + Q
t’の各コレクタに直接印加される。トランジスタQs
* Qs’及びQs + Qs’の各ベースには逆バイ
アス防止用ダイオードD、 、 D、’及びD4 t 
D4’を介してトランジスタQ4 + Q4’のコレク
タを接続し、電流増幅率をかせぐべくインバーテツドタ
ーリントン構成としている6 コンデンサ0 、0/及びチョークコイルL 、 L/
の各接続点とトランジスタQl s Ql’の各コレク
タトの間に接続された第2の一方向性素子としてのダイ
オードDI s DI’はトランジスタQs t Qs
’が非導通期間コンデンサO、O/の出力電圧をトラン
ジスタQl * Qt’の各コレクタへ印加する。また
、コンデンサ01,01’の各出力電圧と増幅器1の出
力電圧g。のレベルシフトされた電圧響。+Es + 
’6  Bdとのレベルを比較すべくレールコンパレー
タ3,3′が設けられている。このレベルコンパレータ
3,3’ハトランジスタQi s Qa *電流源4及
び抵抗Rs、)ランジスタQ/ # Qe’ j電流源
4′及び抵抗R,Iよシな、る電流切換型の差動アンプ
構成となっている。そしてコンパレータ4,41の比較
出力にょシトランジスタQa s Q4’を介してトラ
ンジスタQ* * Q!及びQs sQs’のオンオフ
制御がなされるようになっている。
かかる構成の基本動作は前記した特願昭56−5876
2号のそれとほぼ同様である。すなわち、コンデンサC
の出力電圧嘗、と増幅器1の出力電圧嘗。(又はそれに
応じた電圧)に一定のオフセット電圧E8を加えた電圧
v6 + EBをレベルコンパレータ3により比較し、
v6”:) v6 + EBであればダイオードD工を
介してコンデンサCの出力電圧ν、を増幅器1の出力段
11に供給し、コンデンサCの放電電流によって当該出
力段11への給電をまかなう。従ってトランジスタQ1
のコレクタ電圧−はv、 −V/D□となる(VfDl
はダイオードD1の順方向電圧降下)。
コンデンサCの放電による出力電圧i、の降下ないしは
増幅出力響。9上昇によシ1.≦v6 + EBとなっ
た時点でトランジスタQ、及びQ8を導通せしめ、トラ
ンジスタQ11及びチョークコイルLを介してコンデン
サCを充電すると共に、トランジスタQ3を介して回路
電源+vccをトランジスタQ1のコレクタへ供給する
。従ってトランジスタQ1のコレクタ電圧−はv、祐+
V66となる。なおトランジスタQllのVan(sa
t)はないものとする。このようにv6 + 16≦十
■0.の範囲において常にtIaが1゜+B8を下まわ
らないように(V/Diは無視)するものそある。、こ
こでトランジスタQs 、 Qsを含むスインを系では
オン・オフ時ヒステリシス特性を有しく或いはそのよう
な回路手段を設け)、完全にオン・オフ動作の繰り返し
となるようにするのは当然である。
次に、本願の特長を第3図に示された第2図の等価回路
に基づいて説明する。第3図には正側のみの回路を示す
が負側の回路については当該正側回路とコンプリメンタ
リ表構成とされる。第3図において、体)はトランジス
タQs 、Qsのオン時、(b)はオフ時をそれぞれ示
しており、トランジスタQ8のオンによってトランジス
タQ、のコレクタへは回路電源+vccが印加され、+
V、、→トランジスタQ。
→トランジスタQ1→負荷KLの糸路により負荷電流i
oが供給されると共に、トランジスタQsのオンによっ
てLO回路に過渡電流匂が流れコンデンサCを充電し出
力電圧ガを上昇させる。このときチョークコイルLには
+V66−vc、(デの電圧降下は無視)の電圧が印加
されており、コイルLも励磁され電磁エネルギーが蓄積
される。
そして、トランジスタQs、Qsがオフとなった時点で
は、トランジスタQsのオフによりトランジスタQ1の
コレクタへはダイオードD1を介してコンデンサCの出
力電圧τ、(ダイオードD1の電圧降下は零とする)が
印加され、コンデンサCよりダイオードD1→トランジ
スタQ1→負荷RLの糸路で負荷電流i。が流れ、又ト
ランジスタQ9のオフによりチョークコイルLに蓄積さ
れた電磁エネルギーはコイルL→コンデンサC→フリー
ホイルダイオードD、→内部抵抗rを介して流れる電流
紅として発生する。ここでi。と、iT、のコンデンサ
Cを流れる向きは逆向きであり、ioはコンデンサCの
放電電流であるのに対しs SLはコンデンサ0の充電
電流となる。つまり、1w6.ダイオードD、の電圧降
下を零とみなせば、L、O系でのエネルギー消費は全く
なく、(Lとして発生したチョークコイルLの□エネル
ギーもコンデンサCの電荷として最終的にはi。と々す
、トランジスタQ1及び負荷RLで消費されるヒとと々
す、従来のような抵抗R,(第1図示)での電力ロ゛ス
というものはなくなる。ここでチョークコイルL1コン
デンサCの値を適当に選べば(、を制限することは可能
でメジ、第1図に示す抵抗R1と同等の効果を持つ。
上記の動作は信号の正側についてのみ説明したが、信号
の負側についても同様な動作をなすことは明らかである
本願は、第1図の回路に対し、抵抗R□の代わシにチョ
ークコイルLを用いかつラリーホイルダイオードD雪を
設けたと共に、スイッチング手段として2つのトランジ
スタQa −Qsを設けた点で差異がある。この差異に
よる効果を以下に述べる。第1図の構成において、恥→
L 、 D、の追加を行った場合を第4図の等価回路に
基づいて考えるに、スイッチング手段2のオン時(、)
については第3図のQ。
とQ、が並列となるだけで全く変わりないが、スイッチ
ング手段2のオフ時(b)においてはダ、イオードD1
がチョークコイルLに並列接続された形となシ、チョー
クコイルLの蓄積エネルギーによる電流転路で流れてし
まい、フリーホイルダイオ−ドD、を設けた効果はなく
なシコイルLの内部抵%rでのみエネルギーが消費され
るため熱となってコイルLの温度を上昇させる結果とな
る。これは本願のようにスイッチング手段2をトランジ
スタQ、とQ8に別けることで解消されるのである。
第5図(α)は本発明の他の実施例を示す一部回路図で
アシ、正側のみの回路を示すが負側の回路については当
該正側回路とコンプリメンタリな構成とされる。第5図
(a)において第2図と同等部分は同一符号により示さ
れてお゛す、トランジスタQ8の代わりにダイオードD
、を用いた以外の構成は第2図と同様である。かかる構
成において、トランジスタQ、のオン時には回路電源+
V6CがダイオードD6を介してトランジスタQ、のコ
レクタに印加されると共に、チョークコイルを通してコ
ンデンサCの充電電圧となる。”一方、トランジスタQ
11のオフ時にはダイオードD、がチョークコイルLの
蓄積エネルギーによる電流iLを阻止するため、第5図
(6)に示す様に、iLはコンデンサCを充電する方向
に流れ前述した′実施例と同様の効果が得られるのでお
る。
なお、上記各実施例においては、レベルコンパレータ3
の1人力として増幅器の出力1゜を用いたが増幅器内能
においては出力!。と相似の信号が生じているから、こ
の相似の信号(例えばトランジスタQ1* Q1’のベ
ース電圧等)を適当に用いても良く、また増幅器の入力
を別の増幅器により出力管。
と同等レベルまで増幅した信号としても良い。また、B
級増幅器について述べたが、A級、AB級増幅器におい
ても同様に適用され得る。゛このように、本発明によれ
ば、従来回路(第1図)における抵抗”1 t R1’
での電力損失をなくせるので電力効率を更に向上させる
ことが出来るため、放熱器を小型化でき若しくはトラン
ジスタの最大定格電力の低いものを用いることができる
利点例ある。特にオーディオバワーア/プ等の小型化、
大出力、化を簡単に・達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を示す回路図、第2図は本発明の一実施
例を示す回路図、第・3図は第2図の等価回路を示す図
であり、(8)はトランジスタQs 、Qsのオン時、
(6)はオフ吋、第4図体) 、 (6)は第3図体)
1、(6)においてトランジスタQ* −Qsを一体に
した場合の等価回路を示す図、第5図(α)は本発明の
他の実−例を示す回路図、(b)はトランジスタQ1の
オフ時の動作を示す回路図である。 主要部分の符号の説明 1・・・電力増幅器 3.3′・・・レベルコンパレータ QS、 Qi1’ 、 Q、 、 Ql、’・・・スイ
ッチング用トランジ名りc、c’・・・コンデンサ L、L’・・・チョークコイル Ds p Dj・・・フリーホイルダイオード出願人 
パイオニア株式会社 代理人  弁理士 藤 村 元 彦 +01 ((21 3(211,わ。 )。 2F)4 [21 (b) 鼠5凹  (b) D代

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コンデンサと、前記コンデンサと直列接続さ
    れたインダクターと、前記コンデンサ及びインダクター
    の直列回路に並列接続された第1の一方向性素子と、所
    定制御信号に応答して導通し回路電源電圧を前記インダ
    クターを通して前記コンデンサへ充電電圧として印加す
    る第1のスイッチング手段と、前記第1のスイッチング
    手段に同期して導通し前記回路電源電圧を増幅器の電源
    受電端へ印加する第2のスイッチング手段と、前記コン
    デンサの出力電圧を前記増幅器の電源受電端へ印加する
    第2の一方向性素子と、前記増幅器の出力電圧に対応す
    る電圧と前記コンデンサの出力電圧との差の絶対値が所
    定値以下になった時前記所定制御信号を発生する手段と
    を備えたことを特徴とする増幅器の電源供給回路。
  2. (2)前記第2のスイッチング手段は回路電源と前記増
    幅器の電源受電端との間に接続されたトランジスタであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の増幅器
    の電源供給回路。
  3. (3)前記第2のスイッチング手段は前記第1のスイッ
    チング手段の出力端と前記増幅器の電源受電端との間に
    接続された一方向性素子であることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の増幅器の電源供給回路。
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