JPS5831472A - 乗算回路 - Google Patents

乗算回路

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JPS5831472A
JPS5831472A JP57048081A JP4808182A JPS5831472A JP S5831472 A JPS5831472 A JP S5831472A JP 57048081 A JP57048081 A JP 57048081A JP 4808182 A JP4808182 A JP 4808182A JP S5831472 A JPS5831472 A JP S5831472A
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transistor
signal
transistors
terminal
control signal
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デビツト・ア−ル・ウエランド
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06GANALOGUE COMPUTERS
    • G06G7/00Devices in which the computing operation is performed by varying electric or magnetic quantities
    • G06G7/12Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers
    • G06G7/24Arrangements for performing computing operations, e.g. operational amplifiers for evaluating logarithmic or exponential functions, e.g. hyperbolic functions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は,アナログgi慶の乗算回路すなわち利得制
御回路に閣するもσ》であり、更に詳しく述べると、ア
ーリー効果に,依るエラーン十分に電圧するための補償
が行なわれた電圧制御増幅器に関するものである。
多くのシステム,物に音声?よび映IJ2信号な処理す
るシステムにを工,電気的指令もしくは制御信号κ応答
して制御される信号利得制御回路が含まれている。市場
にでている信号利得制御回路の一例として,1975年
1月30日にデービツ『●イー●ブラック? − ( 
David E.Blackmer)氏に与えられた米
国特許第5,7 1 4,4 6 2号明細畜に説明さ
れ、クレームされた型式の乗算回路がある。
該回路は,マサチューセッツ(Maaaachuset
ts)の会社であるDBX株式会社によってライセンス
契約され、かつ製造された。この回路を,以下。
DBX乗算回路として参照することにする。DBX乗算
回路には,一般に,入力信号の対数関数として第一の信
号vtgl路に供給するための手段と,第一の信号に制
御信号を代数的に加えるための手段とが含まれている。
信号利得を工、mf4信号レベルの関数である7。また
、回路には,第一信号および制御信号の代数和の真数の
関数として出力信号音発生するための手段か含まれ【い
る。DB!乗算回路は,入力信号は、正極性および負極
性のいずれでもよいし,また両方でもよく、双極性のも
のである。該回路によって与えられる利得を工,増幅も
しくは減衰のいずれでもよい。
好ましいrD B !乗算回路には,演算増幅器と利得
セルとが含まれている。利得セルは,それぞれが、対a
−s型のペースーエミツタ竃fE ( vba )/コ
レクタ電流( Ic )の転送物性を有し、それぞれ増
IIl器の反対の4電型のフイーrパック経路に接続さ
れる,少なくとも二つのトランジスタヶ含んでいる。こ
の二つのトランジスタは,正極性および負極性の入力電
流信号に応答して対数の電圧信号tそれぞれ発生する。
また、利得セルには。
対数一lI型のVbe / Jc転送脣性奮示し,それ
ぞれ対数信号変換トランジスタに接続された少なくとも
二つの他のトランジスタか含まれている。これらの二つ
の他のトランジスタは,対数信号Rよび餉御竃圧信号の
代数和の真数の@数としての出力信号tそれぞれ発生す
る。トランジスタの利得は,適訳されたトランジスタの
ベースに印加ざれた制御電圧に依って制御可能である。
DBX乗算回路の好ましい利得セル+2,一万の極性の
入力信号に対してp′Np伝4型の少なくとも二つのト
ランジスタと、他方の極性の入力信号に対してNPN伝
導型の少なくとも二つのトランジスタを含んでいる。そ
れぞれのVbe / Ic転送特性(それらの半導体領
域を含む)について。
NPN }ランジスタとPNP}ランジスタとが平衡す
るようにあらゆる努力が行なわれているが。
回路が集積回路技術に依って製造される場合でも。
通常トランジスタは完全には平衡しない。例えば。
一つのトランジスタが残りのトランジスタの面積とは異
なる面積1を有すると,所定の!IIl御信号に対して
,セルは,一万の極性の入力4M号レベルに対して、他
方の極性の入力信号レベルについての信号利得とは異な
る便号利得ン与えるだろう。これによって信号歪みが生
じることになる●歪hに加えて,利得セルが出刀工うー
信号奮発生する場@−ICは,オフセットの問題が存在
する。
例えば、真数トランジスタの中の一つのトランジスタの
面積が残りのトランジスタの面積の9996である場合
には、利得1に対して、より少ない面積の真数トランジ
スタのコレクタiiat工,他の真数トランジスタのコ
レクタ電流の991であるだろう。この結果、0.01
の出力エラーが生じる。
この問題は、1以外の利得設定の場合にも生じる。
従って、米国特許第5.714,462号明細書に説明
されているように、所定の制御信号レベルについて、一
方′の極性の入力信号に対してセルによって与えられる
利得が、他方の極性の入力信号に対してセルにより与え
られる利得と一致するように、平衡にIll整された電
圧が一つのトランジスタのベース印加される。典型的に
は、平衡111I!lI電圧は、セル利得が1に設定さ
れf、: (丁なわち、制御電圧は零)ボテンシ目メー
タによって供給される。
セルは、すべてのトランジスタが実質的に平衡している
かのように機能する一方、利得が1から変わると、歪み
とオフセットの問題かアーリー効果によって生じる。
符に−トランジスタにおいて、IcとVbeとの理想的
な関係(工1次式の通りである。
Xc−Xs (exp(Vbe /Vt) −1) 、
  if)ここで、 Icは、トランジスタのコレクタ
電流であり、  xBは、トランジスタの逆飽和電流で
ある。expは、自然指数関数ン表わす。Vbeは。
トランジスタのベース・工ずツタ接合の電圧で。
Vtは、動作温度の関数である熱電圧である。
[11式は、コレクタ電流Ic;J!I’sトランジス
タのコレクタとベース間の電圧、すなわちvcbと無関
係であることン示すように見える力ζ実際はそうではな
い。トランジスタが無限大の出力インピータンス(すな
わち、 XcがVcbのすべての値に対して一定である
)ン持っていると、理想的な関係が存在するが、実際に
は、 Icは、 Webが増加すると、増加する。DB
X乗算回・路において。
ICの増加とvcbの増加との比が大きくなるはと。
トランジスタの動作が悪くな□る。
コレクタ・ベース電□圧の増加に対するコレクタ電流の
増加は、アーリー効果と呼ばれる。アーリー効果は、ベ
ース・コレクタ接置の電圧が増加するKつれて、接合の
幅が増加し、ベース領域が狭くなるという事実に因る。
これによって、ベース領域のキャリア分布に大きな勾配
力宝形成され、コレクタ電流が増加する。アーリー効果
の説明に関しては1例えば、ζルンズ、エイ、ジー。
(Miln@a 、人、G、)著、「半導体装置と集積
エレクトoxクスJ (Sem1conductor 
Davices andIntsgratedllec
troniea ) (ヴアン、ノストランド、ライン
ホルト、カンパニー(Van NoatrandRei
nho14 Company )発行、1980年、ニ
ューヨーI)(1)205頁を参照されたい。ベース領
域ニ8けるこの変化によって、(l]式の飽和電流x8
の値が変化する。利得セルのトランジスタが平衡関係に
あると、トランジスタの飽和電流は効果的に平衡する。
DB)C乗算回路の利得セル内のトランジスタのxaの
変化によって%利得セル中に不平衡力!もたらされる。
しかしながら、DBX乗算回路の利得セルの全てのトラ
フジスタカを同じアーリー効果ン示すと、すなわち、各
トランジスタのコレクタ電流がコレクタ・ペニス電圧の
関数として実質的に同様の変化ンすると1問題がない。
・セルが、利得1で動作する場合、セルの利得は、正と
負の入力信号について平衡するよう和平前調整電圧が供
給されるので、利得は、制御電圧の変化が生じても。
利得セルのトランジスタの動作が同一であるから。
正と負の入力信号について平衡のまま−であろう。
しかしながら、実際には、異なるトランジスタ。
特に、逆の伝導型(NPNとPNP)のトランジスタは
、しばしば異なるアーリー効果を示す。それ故、制御信
号が、利得セルの一つのNPN)ランジスタと一つのP
NP )うyジスタに印加される場合、セル中に不平衡
が生じる。この結果、利得が1から変わると、歪みとオ
フセットが利得セルによって発生されることになる。
それ故この発明の一般的な目的は、先に述べた従来技術
の問題を解決し、改良された乗算回路を提供することに
ある。
この発明のもう一つの目的は、利得セルを構成するトラ
ンジスタのアーリー効果に因る歪みとオフセットが、制
御電圧のレベルが変化しても、実質的に零である利得セ
ルを含んでいる聾式の改良された乗算回路な提供するこ
とにある。
この発明のこれらおよび他の目的は、利得セルを含んで
いる型式の改良された乗算回路によって実現される。こ
の改良された回wrは、 1tu1信号の関数としての
補正信号音発生するための手段と。
該補正信号ケ、セルの中の選択されたトランジスタのベ
ースに供給し、制御信号のレベルの変化に応じてセルの
トランジスタが示すアーリー効果による変化な実質的に
補正するだめの手段とを含んでいる。
この発明の他の目的は、一部分は明らかであり。
また一部分を工以下に明らかとなるだろう。従って。
この発明は、要素の組み曾わせから成る回路で構成され
、この各部分の構成を工、以下の詳細な説明で例示され
その範囲は、タームに示されるだろう。
この発明の性質および目的の更に完全なる理解のために
、添付図面および詳細な説明〉参照されたい。
以下1図ffi’に参照してこの発明y!−詳細に説明
する。
第1図において、示される乗算回路は、−万〇極性もし
くは両方の極性の入力信号を受は取るための入力端子1
00を含んでいる。入力端子100は、演算増幅器10
20反転入力に接続される。演算増幅器102は、接地
された非反転入力と、入力信号の各極性について一つづ
つ1合わせて二つのフィードバック経路ン介して反転入
力−接続される出力と馨有する。それぞれのフィードバ
ック経路に・工、4つのトランジスタから成る利得セル
104σ゛ノ中の二つの対数トランジスタ106と10
8のベース・エミッタ接合が含まれている。特に、増幅
器102の出力は、抵抗110を介してPNPの対数ト
ランジスタ106のエミッタに接続される。対数トラン
ジスタ106は、レジスタ112ン介して接地され゛る
ベースと、増幅器1020反転入力に直接接続されるコ
レクタとχ有する。同様に、増幅器102の出力は、抵
抗114を介して、NPN対数1ランジスタ108のエ
ミッタに接続され、対数トランジスタ108のコレクタ
は、増幅器1020反転入力に接続される。PNP対数
トランジスタ106は、PNP真数トランジスタ118
のエミッタに接続される二tツタン有し、一方%NPN
対数トランジスタ108は、、NPNJE数)?−/ジ
スタ120のエミッタに接続されるエミツタナ■する。
真数トランジスタ118と120のコレクタtX、結合
されて回路の出力端子となり、セル104・の出力端子
122を形成する。端子122は、実質的に接地のよう
な低インピーダンス点に接続される。かくして、対数ト
ランジスタ106と真数トランジスタ118は、一方の
極性の入力信号に対して第一の信号処理経路音形成し、
−万対数トランジスタ108と真数トランジスタ120
は、他方の極性の入力信号に対して第二の信号処理経路
を形成する。対数トランジスタ106もしくは108に
よって供給される対数信号に制御信号を代数加算するた
めに、制御信号ン受は取る制御信号端子124は、真数
トランジスタ118と対数トランジスタ10Bのベース
にIll!llt’L、 )うyジメタ118のベース
は、抵抗12Bに接続される。トランジスタ106と1
18間、およびトランジスタ108と120間に不一致
力τ生じる場合、利得の対称性は、調整可能な?テンジ
オメータ130v抵抗131ン介してトランジスタ12
00ベースに接続することによって与えられる。トラン
ジスタ1200ベースを工、抵抗132を介して接地さ
れる。最後に、セル104は。
PliP )ランジスタ106と118の共通のエンツ
タを電流源134に接続し%NPN )ランジスタ10
8と120の共通エミッタン電流源136に接続するこ
とによって得られるバイアス電流によってバイアスされ
る。
トランジスタ106のベースを直接接地し、抵抗128
t′取り去ると、米国特許第3,714,462号明細
書に示される回路と同一のものとなる。しかしながP)
、利得1(端子124における制御電圧が零)における
歪およびオフセラ)V実質的に減じたり、取り除くよう
にポテンショメータ130tセツトすることによって、
制御信号の振幅の絶対値が増加すると(8得が1から変
わると)、歪とオフセット力ζトランジスタ108と1
18が示す異なるアーリー効果に依って増加する。
この発明に依ると、トランジスタ106゜108.11
8.Rよび120によって示されるアーリー効果の差を
補正するために、トランジスタ120のベースに制御電
圧の関数として供給される補正信号を供給するための手
段が設けられる。
アーリー効果における差の、制御電圧の関数としての正
確な関係は、線型関数で近似することができる。
補正     制御il+23 ここで、には定数である。
この結果、この発明の好ましい実施例に3いて。
抵抗128は、トランジスタ118のベースと。
トランジスタ120のベースとの間に直接接続される。
かくして、抵抗128と132は、電圧分割器として機
能する。抵抗132と抵抗12Bの典型的な抵抗@ i
s、それぞれ200にオームと50オームで、?よそ4
000の分割器である。
もちろん、これらの値!I工他の1直であってもよい。
かくして、この例の場合−v8YM −■=称1の値は
最初、ポテンショメータ130によって利得が1(ie
cxQ)になるようにセットされ、補正信号がトランジ
スタ1200ベース上の対称性11整信号に加えられる
。この補正信号は、トランジスタのアーリー効果の差ン
補正するために、制御電圧(Be )の値のおよそ1 
/4000に等しい。
第1図に示される構成は、トランジスタ118がトラン
ジスタ108よりも大きなアーリー効果を示す場合には
、満足できるものであるが、逆の場合には、抵抗128
は、第3図に示されるよう−に、トランジスタ108と
118の共通ベースとトランジスタ1060ベースとの
間に接続されるだろう。かくして、抵抗12.8と11
2は、(2)式の定数KV決定するための抵抗分割器を
形成し。
補正信号がトランジスタ1060ベースに加えられる。
また、この発明t、4つのトランジ・スタから成る利得
セル104について説明した力ζ第2図に示されるよう
な8つのトランジスタから成る利得セル138のような
他の利得セルについても容易に適用できるものである。
第2図において、増幅器102のそれぞれのフィーrパ
ック経路には、一対の対数トランジスタが含まれており
、同様に、そ五ぞれの真数経路には、一対の真数トラン
ジスタが含まれている。特に、MPHの対数トランジス
タ140のエンツタは、対数トランジスタ106のエミ
ッタに接続され、また、そのコレクタは、抵抗142と
抵抗2110Y介して増幅器102の出力に接続されて
いる。同様に、piip対数トランジスタ144のエン
ツタは、トランジスタ108の工(ツタに接続され、そ
のコレクタを工、抵抗146と抵抗1141に介して増
幅器1020出力に接続される。
付加されたNPN真数トラlジスタ148のエミッタは
、トランジスタ118のエイツタに接続され、そのコレ
クタは、抵抗150を介し【抵抗142と110の結合
点に接続される。同様に。
付加されたPNPJ数トランジスタ152のエミッタ1
工、トランジスタ120のエイツタに接続され′、゛そ
のコレクタ4X%抵抗154を介して抵抗146と11
4との結合点に接続される。
付加されたNPN型の対数および真数トランジスタ14
Gと148のベースは、それぞれ憤のトランジスタのコ
レクタに接続される。同様に、付加されたPNP型の対
数および真数トランジスタ144と152のベースは、
それぞれ他のトランジスタのコレクタに接続さかる。制
御電圧は、第1図の場合と同一様に、トランジスタ10
8と118のベースに印加される。同様に二対称性調整
電圧(4つのトランジスタ106,140,148゜1
18と4つのトランジスタ108,144゜152.1
20との間の不平衡ン葡正する点で第1図と異なる)は
、第1図の場合と同様に、トランジスタ120のベース
に供WIすれる・最後に。
アーリー効果補正信号が同一の方法でトランジスp12
Gのベースに供給される。
制御信号の関数として補正信号Y印加することによって
、利得セル104と138のトランジスタ108と11
8のアーリー効果における差異によって生じる金入とオ
フセットの問題は、十分に減じられあるいは除去される
。補正信号と制御信号との関係は、およそ線型であるか
ら、対称性調整信号を受は取るトランジスタ1200ベ
ースと、制御信号な受は取るトランジスタ118のペー
ス、との間に#It抵抗12Bを接続するかもしくは。
先に説明したように、トランジスタ106のペースと、
制御信号を受は取るトランジスタ118のペースを接続
することによって容易に実現することができる。
以上説明した回路は1本発明の範囲内で檀々変更可゛能
であり、添付図面に関連した以上の説明は。
例示、的なものであり、限定した意味で解釈されるべき
でないことン理解されたい。
【図面の簡単な説明】
11図は1本発明の好ましい実施例に依る。4つのトラ
ンジスタから成る利得セルを含んでいる乗算回路の回路
図である。 第2図は1本発明の好ましい実施例に依る、8つのトラ
ンジスタから成る利得セルを含んでいる乗算回路の回W
&図である。 第6図は、第1図の回路の変更例ン示す、4つのトラン
ジスタから成る利得セルを含んでいる乗算回路の回路図
である。 102・・・演算増幅器、104・・・利得セル。 106.108・・・対数トランジスタ、118゜12
0・・・真数トランジスタ、130・・・ポテンシ曹メ
ータ、134,136・・・電流源、138・・・利得
4ル、 140 e 144・・・対数トランジスタ。 148.152・・・真数トランジスタ。 代理人 浅 村   皓 外4名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)利得セルへの入力信号ヶ受は取るための入力端子
    と、制御信号を受は取るための制御信号端子な有する利
    得セルから成る型式の乗算回路であって。 上記利得セルは、入力信号の正極性部分および負極性部
    分のための二つの信号処理経路と。 上記制御端子を該経路のそれぞれに接続するための手段
    を含み。 各々の経路は、入力信号の対応する前記の部分の対数関
    数として対数イぎ号ン供給するための少なくとも一つの
    第一のトランジスタと。 上記第一のトランジスタに接続され、上記対数信号と制
    御信号の代数和の関数として真数信号ン供給するための
    少なくとも一つの第二のトランジスタとt含んでおり、
    上e制御信号が変化するにつれて、各経路のトランジス
    タによって示されるアーリー効果の差を十分に補正する
    ために、上記制御信号の関数として補正信号を発生する
    ための手段と、上記補正信号を上記トランジスタの中の
    一つのトランジスタのベースに供給するための手段とン
    含むことを特徴とする上記乗算回路。 (2)  上記補正信号の振幅レベルが、実質的に、上
    記制御信号の振幅レベルの線型関数であることな特徴と
    する特IFF請求の範囲第1項記載の乗算回路。 (3)上記補正信号を発生するための手段が、上記制御
    入力端子と上記一つのトランジスタのベースとの間に接
    続された第一の抵抗を含んでいることン特徴とする物1
    11!F請求の範囲第2項記載の乗算回路。 (4)  平衡11堅端子と、該端子ン上記一つのトラ
    ンジスタのベースにM会するための手段を含み、上記第
    一のトランジスタが、上記一つのトランジスタと、上記
    制御信号端子との間に結曾されることン脣徴とする%1
    ff−請求の範囲第3項記載の乗算回路。 (5)  上記平衡調整端子tM会するための手段が。 上記一つのトランジスタのベースと接地間に結合された
    第二の抵抗ン含んでおり、上記第一および第二のトラン
    ジスタが電圧分割器として機能し。 上記制御信号が上記補正信号χ発生するととを特徴とす
    る請求 {6}上記第二の抵抗の抵抗値と第一の抵抗の抵抗値と
    の比がおよそ1:4000であることを特徴とする物許
    請求の範囲第5XJ記載の乗算回路。 (7)平衡iIII整瑞子と,該端子χ上記トランジス
    タの中の別の一つのトランジスタのベースに結合するた
    めの手段とt含んでいることIPHIとする待#!Fi
    l1求の範囲第3項記載の乗算回路。
JP57048081A 1981-08-17 1982-03-25 乗算回路 Granted JPS5831472A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US293470 1981-08-17
US06/293,470 US4454433A (en) 1981-08-17 1981-08-17 Multiplier circuit

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5831472A true JPS5831472A (ja) 1983-02-24
JPH0364913B2 JPH0364913B2 (ja) 1991-10-08

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JP57048081A Granted JPS5831472A (ja) 1981-08-17 1982-03-25 乗算回路

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