JPS5831278B2 - チヨソウクミタテ ニ オケル ヨウセツツギメ ノ ハダアワセ ソウチ - Google Patents
チヨソウクミタテ ニ オケル ヨウセツツギメ ノ ハダアワセ ソウチInfo
- Publication number
- JPS5831278B2 JPS5831278B2 JP49052833A JP5283374A JPS5831278B2 JP S5831278 B2 JPS5831278 B2 JP S5831278B2 JP 49052833 A JP49052833 A JP 49052833A JP 5283374 A JP5283374 A JP 5283374A JP S5831278 B2 JPS5831278 B2 JP S5831278B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side wall
- plate device
- vertical
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Conveying And Assembling Of Building Elements In Situ (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は石油タンク、穀物サイロなど大型の鋼製円筒
形貯槽を組立てる場合、その組立用の治工具の一種とし
て使用する装置に関するものである。
形貯槽を組立てる場合、その組立用の治工具の一種とし
て使用する装置に関するものである。
さらに具体的に言えば、セグメント状に曲成した側板部
材をレンガ積み状に組みあげて溶接し、円筒形の貯槽本
体周壁を構築する際、その組みあげた側板部材の水平む
よび垂直継目の肌合わせを行う装置に関するものである
。
材をレンガ積み状に組みあげて溶接し、円筒形の貯槽本
体周壁を構築する際、その組みあげた側板部材の水平む
よび垂直継目の肌合わせを行う装置に関するものである
。
上述したようにセグメント状の側板部材をレンガ積み状
に組みあげて円筒形の貯槽周壁を組立てる場合は、１ず
積みあげた各側板部材の継目を溶接するに先立って、そ
の相互の継目を適正な状態に肌合わせを行う必要がある
。
に組みあげて円筒形の貯槽周壁を組立てる場合は、１ず
積みあげた各側板部材の継目を溶接するに先立って、そ
の相互の継目を適正な状態に肌合わせを行う必要がある
。
そこで従来は相互の側板部材間に、通称ゲタと呼ばれる
治具を仮付けし、そこにクサビその他これに類する治工
具を利用して肌合わせを行っている。
治具を仮付けし、そこにクサビその他これに類する治工
具を利用して肌合わせを行っている。
ところで近年建設される貯槽が大型化され、かつ使用側
板部材の板厚も厚手のものとなるにしたがって従来のよ
うな手作業では肌合わせを行うことが出来ないといった
事情になってきている。
板部材の板厚も厚手のものとなるにしたがって従来のよ
うな手作業では肌合わせを行うことが出来ないといった
事情になってきている。
また手作業によると能率も悪く、組立作業そのものの工
期が長期化し、建設費コストが高騰するといった基本的
な欠点もあり、工事現場の省力化という要請からも合理
的な肌合わせ装置の開発が期待されているところである
。
期が長期化し、建設費コストが高騰するといった基本的
な欠点もあり、工事現場の省力化という要請からも合理
的な肌合わせ装置の開発が期待されているところである
。
本発明は、このような要請に基づいて研究開発されたも
ので、機械力を利用し、自動的に肌合わせを、しかも連
続的に出来る装置を開発したものである。
ので、機械力を利用し、自動的に肌合わせを、しかも連
続的に出来る装置を開発したものである。
発明の要旨とするところは、仮組された貯槽側壁をオた
ぎ、その側壁上縁を案内軌条として移動できるモル−ル
式の門型の架枠に、側壁をはさんで対応する当て板装置
と押圧装置とを垂直方向に昇降操作できるようにして装
備させるとともに、さらに側壁をはさんで側壁の水平継
目に対応する位置に、同様な当て板装置と抑圧装置とを
それぞれ装備させ、前記垂直方向に昇降操作できる当て
板装置と抑圧装置で、側板部材の垂直継目を、同じく水
平継目に対応する当て板装置と抑圧装置で水平継目のそ
れぞれの肌合わせを行うようにしたものである。
ぎ、その側壁上縁を案内軌条として移動できるモル−ル
式の門型の架枠に、側壁をはさんで対応する当て板装置
と押圧装置とを垂直方向に昇降操作できるようにして装
備させるとともに、さらに側壁をはさんで側壁の水平継
目に対応する位置に、同様な当て板装置と抑圧装置とを
それぞれ装備させ、前記垂直方向に昇降操作できる当て
板装置と抑圧装置で、側板部材の垂直継目を、同じく水
平継目に対応する当て板装置と抑圧装置で水平継目のそ
れぞれの肌合わせを行うようにしたものである。
さらに実施例に基づいて具体的に説明すると、１ず第１
図で示す１０は側板部材Ａ、Ａを積みあげ仮組みした側
壁１をまたぎ、その側壁１の上縁２を案内軌条としてモ
ルレール式に移動できる門型の架枠である。
図で示す１０は側板部材Ａ、Ａを積みあげ仮組みした側
壁１をまたぎ、その側壁１の上縁２を案内軌条としてモ
ルレール式に移動できる門型の架枠である。
３．３はこの架枠１０を構成する左右フレーム、４．４
は同じくこの左右フレーム３，３の構成部材である。
は同じくこの左右フレーム３，３の構成部材である。
なむ５，５は前記架枠１０の左右フレーム３゜３の下端
に吊下連設した作業者用の足場で、６゜６はその手摺り
、７，７は架枠１０の移動時、側壁１に接して転動する
ガイドローラである。
に吊下連設した作業者用の足場で、６゜６はその手摺り
、７，７は架枠１０の移動時、側壁１に接して転動する
ガイドローラである。
また８は架枠１０全体を側壁１を捷たぐようにして、架
着させたとき、その側壁１の上縁２に接して架枠１０自
体を移動自在に支持するためのガイドローラである。
着させたとき、その側壁１の上縁２に接して架枠１０自
体を移動自在に支持するためのガイドローラである。
すなわち架枠１０はこのガイドローラ８をもって側壁上
縁２を案内軌条としてモルレール式に移動できるように
なっている。
縁２を案内軌条としてモルレール式に移動できるように
なっている。
次にこのモルレール式架枠１０に装備する当て板装置と
抑圧装置とを説明する。
抑圧装置とを説明する。
１ず垂直継目（第２図に釦いて■で示す）の肌合わせを
行う装置を説明すると、第１図で側壁１の左側に示すＢ
が当て板装置、右側に示すＣが押圧装置である。
行う装置を説明すると、第１図で側壁１の左側に示すＢ
が当て板装置、右側に示すＣが押圧装置である。
当て板装置Ｂは第１図および第４図で示すように架枠１
０の垂直部材４に基端部を支持された片持ち式の杆状体
１１からなり、第４図で示すように、その先端に四角な
当て板１２を取付けたもので、さらにその先端は矢印示
するように折り曲げることができるような構造となって
いる。
０の垂直部材４に基端部を支持された片持ち式の杆状体
１１からなり、第４図で示すように、その先端に四角な
当て板１２を取付けたもので、さらにその先端は矢印示
するように折り曲げることができるような構造となって
いる。
なおこの理由は垂直継目ｐ肌合わせ作業をせず架枠１０
を単に移動させる場合、それが側壁に接し走行の障害と
ならないようにするためである。
を単に移動させる場合、それが側壁に接し走行の障害と
ならないようにするためである。
また、垂直部材４と杆状体１１の基端部の取付部は、使
用された垂直部材４の形鋼のウェブ９に杆状体１１と一
体をなすように取付けたチャンネル材１３を摺動自在に
咬み合わせるようにして支持させ、当て板装置Ｂ全体が
、前記垂直部材４をガイドとして昇降操作できるように
なっている。
用された垂直部材４の形鋼のウェブ９に杆状体１１と一
体をなすように取付けたチャンネル材１３を摺動自在に
咬み合わせるようにして支持させ、当て板装置Ｂ全体が
、前記垂直部材４をガイドとして昇降操作できるように
なっている。
１４がその当て板装置Ｂを昇降操作するための吊りワイ
ヤーである。
ヤーである。
ナムそのワイヤーエンドは架枠１０の上部に枢支したワ
イヤーシーブ１５を介して架枠１０の下端に設けた足場
５上の作業者が引き下げ操作できるように吊下させであ
る。
イヤーシーブ１５を介して架枠１０の下端に設けた足場
５上の作業者が引き下げ操作できるように吊下させであ
る。
１６はワイヤーエンドのグリップである。
次に抑圧装置Ｃについて説明する。
これは一般的な油圧を用いたもので、第１図で示すよう
に油圧シリンダー１７とその作動杆１８、むよびその作
動杆１８の先端に抑圧ローラ１９を枢支した構造からな
っている。
に油圧シリンダー１７とその作動杆１８、むよびその作
動杆１８の先端に抑圧ローラ１９を枢支した構造からな
っている。
また装置Ｃ全体の昇降操作は、前述当て板装置Ｂの場合
と同様に架枠１０の垂直部材４にシリンダ１７の基端部
を枢支させ、吊りワイヤー１４で昇降操作できるように
なっている。
と同様に架枠１０の垂直部材４にシリンダ１７の基端部
を枢支させ、吊りワイヤー１４で昇降操作できるように
なっている。
なむシリンダー１７の架枠１０への取付は要領は、前述
当て板装置Ｂの場合と同様に、シリンダー１７の基端部
を垂直部材４に摺動自在に取付けた構造であり、かつ昇
降操作用ワイヤー１４のワイヤーワークも前述当て板装
置Ｂの場合と同様である。
当て板装置Ｂの場合と同様に、シリンダー１７の基端部
を垂直部材４に摺動自在に取付けた構造であり、かつ昇
降操作用ワイヤー１４のワイヤーワークも前述当て板装
置Ｂの場合と同様である。
以上が垂直継目Ｖの肌合わせを行う装置で、次に水平継
目（第１図および第２図におけるＨで示す）の肌合わせ
を行う装置について説明する。
目（第１図および第２図におけるＨで示す）の肌合わせ
を行う装置について説明する。
基本的にはこの装置も前述垂直継目■の肌合わせ装置と
同様であるが、水平の場合は、第１図で示すように当て
板装置Ｂば、１駆動モータに連係した転勤ローラを利用
して構成し、さらに架枠１０の走行用ドライブローラと
しての機能も兼用させである。
同様であるが、水平の場合は、第１図で示すように当て
板装置Ｂば、１駆動モータに連係した転勤ローラを利用
して構成し、さらに架枠１０の走行用ドライブローラと
しての機能も兼用させである。
すなわち架枠１０の左側、側壁１の水平継目Ｈに対応す
る上下位置に、ローラ２０，２０を外周面が同一面にあ
るようにして枢支し、かつそれにモータに連係された駆
動機構を接続し、動力により転動されるようになってい
る。
る上下位置に、ローラ２０，２０を外周面が同一面にあ
るようにして枢支し、かつそれにモータに連係された駆
動機構を接続し、動力により転動されるようになってい
る。
２１がそのための駆動モータ、２２はそれに接続された
減速機、２３はその減速機２２よりの回転を前記ローラ
２０．２０に伝導するためのギヤー伝導機構である。
減速機、２３はその減速機２２よりの回転を前記ローラ
２０．２０に伝導するためのギヤー伝導機構である。
一方押圧装置Ｃは、前述垂直継目■の場合と同様な油圧
式のもので、前記ローラ２０．２０に対応して第１図で
示すように架枠１０の右側に設置されている。
式のもので、前記ローラ２０．２０に対応して第１図で
示すように架枠１０の右側に設置されている。
すなわち第４図で示すように油圧シリンダ１７０基端部
を架枠フレームの垂直部材４に取付け、作動杆１８の先
端にローラ１９を枢支させた構造とし、油圧力を用いて
側板部材Ａ、Ａの水平継目Ｈ附近を押すことにより、前
記当て板装置Ｂのローラ２０，２０を受けとして継目部
を平面的に肌合わせするものである。
を架枠フレームの垂直部材４に取付け、作動杆１８の先
端にローラ１９を枢支させた構造とし、油圧力を用いて
側板部材Ａ、Ａの水平継目Ｈ附近を押すことにより、前
記当て板装置Ｂのローラ２０，２０を受けとして継目部
を平面的に肌合わせするものである。
なト図中２４は架枠１０に積載された油圧ボンブ、２５
は油圧タンクであり、前述した各押圧装置ＣＫ接続され
ている。
は油圧タンクであり、前述した各押圧装置ＣＫ接続され
ている。
以上が本発明装置の構造で、次に具体的な肌合わせ作業
の要領について説明すると、まず垂直継目■の場合は、
第２図で示すように架枠１０に組込んだ当て板装置Ｂ釦
よび押圧装置Ｃをその垂直継目■の位置に対応するよう
架枠１０全体を移動させることにより位置設定を行い、
次に当て板装置Ｂを側壁１の継目部■に当接し固定する
。
の要領について説明すると、まず垂直継目■の場合は、
第２図で示すように架枠１０に組込んだ当て板装置Ｂ釦
よび押圧装置Ｃをその垂直継目■の位置に対応するよう
架枠１０全体を移動させることにより位置設定を行い、
次に当て板装置Ｂを側壁１の継目部■に当接し固定する
。
次に反対側の抑圧装置Ｃを、前記当て板装置Ｂの対応す
る位置に昇降ワイヤーを操作して位置規制し、油圧ポン
プ２４を１駆動して、その抑圧装置Ｃを作動させ、側壁
を両面からはさむような要領で所望の肌合わせを行うも
のである。
る位置に昇降ワイヤーを操作して位置規制し、油圧ポン
プ２４を１駆動して、その抑圧装置Ｃを作動させ、側壁
を両面からはさむような要領で所望の肌合わせを行うも
のである。
次に水平継目Ｈの肌合わせを行う場合は、前述垂直継目
■の場合と同様当て板装置Ｂのローラ２０．２０を側壁
面に接するようにして固定し、反対側の抑圧装置Ｃでも
って側壁面を押動し所望の肌合わせを行うものである。
■の場合と同様当て板装置Ｂのローラ２０．２０を側壁
面に接するようにして固定し、反対側の抑圧装置Ｃでも
って側壁面を押動し所望の肌合わせを行うものである。
な訃この水平継目Ｈの場合は、当て板装置Ｂは、駆動機
構に連動された転動ローラ２０．２０によって権威され
ているので、このローラ２０，２０を前記駆動機構で転
勤操作させれば架枠１０自体が側壁１に沿って移動する
。
構に連動された転動ローラ２０．２０によって権威され
ているので、このローラ２０，２０を前記駆動機構で転
勤操作させれば架枠１０自体が側壁１に沿って移動する
。
したがって、その架枠１０の移動を伴いながら連続的に
水平継目Ｈの肌合わせを行うことが出来るものである。
水平継目Ｈの肌合わせを行うことが出来るものである。
なむ前述転動ローラ２０，２０をはじめすべてのローラ
はスチール製ローラである。
はスチール製ローラである。
以上のように本発明装置によれば、自動的に、しかも連
続的に肌合わせが可能であるため溶接作業に先行して順
次肌合わせ作業を実施していくことができ、従来の人手
による作業に比較し、その能率性、確実性において格段
の相違があり、工事現場の省力化に貢献することきわめ
て顕著である。
続的に肌合わせが可能であるため溶接作業に先行して順
次肌合わせ作業を実施していくことができ、従来の人手
による作業に比較し、その能率性、確実性において格段
の相違があり、工事現場の省力化に貢献することきわめ
て顕著である。
図は本発明装置の実施例を示すもので、第１図は本装置
の正面図、第２図は側面図、第３図は平面図、第４図は
第１図にむけるＸ−Ｘ線横断拡大平面図である。 １０・・・・・・架枠本体、１・・・・・・側壁、２・
・・・・・側壁上Ｌ ３・・・・・・架枠フレーム、４
・・・・・・フレーム垂直部材、５・・・・・・作業足
場、６・・・・・・足場手すり、７・・・・・・ローラ
、８・・・・・・ガイドローラ、２１・・・・・・モー
タ、２２・・・・・・減速機、２４・・・・・・油圧ポ
ンプ、２５・・・・・・油圧タンク、Ａ・・・・・・側
壁部材、Ｂ・・・・・・当て板装置、Ｃ・・・・・・押
圧装置、Ｈ・・・・・・水平継目、■・・・・・・垂直
継目。
の正面図、第２図は側面図、第３図は平面図、第４図は
第１図にむけるＸ−Ｘ線横断拡大平面図である。 １０・・・・・・架枠本体、１・・・・・・側壁、２・
・・・・・側壁上Ｌ ３・・・・・・架枠フレーム、４
・・・・・・フレーム垂直部材、５・・・・・・作業足
場、６・・・・・・足場手すり、７・・・・・・ローラ
、８・・・・・・ガイドローラ、２１・・・・・・モー
タ、２２・・・・・・減速機、２４・・・・・・油圧ポ
ンプ、２５・・・・・・油圧タンク、Ａ・・・・・・側
壁部材、Ｂ・・・・・・当て板装置、Ｃ・・・・・・押
圧装置、Ｈ・・・・・・水平継目、■・・・・・・垂直
継目。
Claims (1)
- １ 貯槽側壁をまたぎ、その側壁上縁を案内軌条として
移動できるモル−ル式の門型架枠に、側壁をはさんで対
応する当て板装置と押圧装置とを垂直方向に昇降操作で
きるようにして装備させるとともに、さらに側壁をはさ
んで側壁の水平継目に対応する位置に同じく当て板装置
と押圧装置とをそれぞれ装備したことを特徴とする貯槽
組立てに釦ける溶接継目の肌合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49052833A JPS5831278B2 (ja) | 1974-05-14 | 1974-05-14 | チヨソウクミタテ ニ オケル ヨウセツツギメ ノ ハダアワセ ソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49052833A JPS5831278B2 (ja) | 1974-05-14 | 1974-05-14 | チヨソウクミタテ ニ オケル ヨウセツツギメ ノ ハダアワセ ソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50145345A JPS50145345A (ja) | 1975-11-21 |
| JPS5831278B2 true JPS5831278B2 (ja) | 1983-07-05 |
Family
ID=12925833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49052833A Expired JPS5831278B2 (ja) | 1974-05-14 | 1974-05-14 | チヨソウクミタテ ニ オケル ヨウセツツギメ ノ ハダアワセ ソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831278B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60190492U (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-17 | 日本鋼管工事株式会社 | 肌合せ治具 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS445957Y1 (ja) * | 1966-06-25 | 1969-03-04 | ||
| JPS4836048A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-28 | ||
| JPS4914339A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-07 |
-
1974
- 1974-05-14 JP JP49052833A patent/JPS5831278B2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS445957Y1 (ja) * | 1966-06-25 | 1969-03-04 | ||
| JPS4836048A (ja) * | 1971-09-10 | 1973-05-28 | ||
| JPS4914339A (ja) * | 1972-06-02 | 1974-02-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50145345A (ja) | 1975-11-21 |
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