JPS583126B2 - シヤ−ピンを用いた軸継手 - Google Patents
シヤ−ピンを用いた軸継手Info
- Publication number
- JPS583126B2 JPS583126B2 JP56068921A JP6892181A JPS583126B2 JP S583126 B2 JPS583126 B2 JP S583126B2 JP 56068921 A JP56068921 A JP 56068921A JP 6892181 A JP6892181 A JP 6892181A JP S583126 B2 JPS583126 B2 JP S583126B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- shear pin
- joint
- shaft coupling
- shaft joint
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- Expired
Links
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title claims description 15
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 title claims description 15
- 210000003739 neck Anatomy 0.000 claims 1
- 238000010008 shearing Methods 0.000 description 6
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- 102100022332 Sharpin Human genes 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D47/00—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings
- F16D47/02—Systems of clutches, or clutches and couplings, comprising devices of types grouped under at least two of the preceding guide headings of which at least one is a coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D9/00—Couplings with safety member for disconnecting, e.g. breaking or melting member
- F16D9/06—Couplings with safety member for disconnecting, e.g. breaking or melting member by breaking due to shear stress
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/63—Frangible connections
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、シャーピンを利用する軸継手に関する。
従来の軸継手の回転トルク異常時に対する保護装置でシ
ャーピンを利用したものとしては、例えば米国特許第４
１８６５７０号明細書に示すようなものがある。
ャーピンを利用したものとしては、例えば米国特許第４
１８６５７０号明細書に示すようなものがある。
この装置は、二つの回転伝導軸を連結する軸継手であっ
て、異常トルクによる軸の彎曲或は回転部材等の破損を
防止するために異常トルク発生時にシャーピンが破壊し
て連結軸が解放されるようになっている。
て、異常トルクによる軸の彎曲或は回転部材等の破損を
防止するために異常トルク発生時にシャーピンが破壊し
て連結軸が解放されるようになっている。
しかしながら、シャーピンが剪断されると、その後も一
定時間二つの軸継手部分は互に相対回転することは避け
られないので、その為両継手部分の各フランジおよびブ
ツシング間の心合せ部分がある程度摩耗して、半径方向
に隙間が生じ偏心を起す。
定時間二つの軸継手部分は互に相対回転することは避け
られないので、その為両継手部分の各フランジおよびブ
ツシング間の心合せ部分がある程度摩耗して、半径方向
に隙間が生じ偏心を起す。
従って、この の状態でシャーピンを取替えると、シャ
ーピンには回転トルクによる接線方向の純粋剪断力だけ
でなく、偏心による振動的剪断力が加えられるので、所
定の最大回転トルク値より小さい値で剪断される可能性
があって、その精度および信頼性を損う恐れがあった。
ーピンには回転トルクによる接線方向の純粋剪断力だけ
でなく、偏心による振動的剪断力が加えられるので、所
定の最大回転トルク値より小さい値で剪断される可能性
があって、その精度および信頼性を損う恐れがあった。
また、シャーピン部分はそれぞれテーパスリーブによっ
て締付けられ、軸方向に移動できないように構成されて
いる為にシャーピンが剪断されると、その破断端部の不
規則断面同志の側面が衝突することによって軸方向の推
力が生じ、シャーピンの予圧ねじ部の圧壊や、軸方向の
推力を受ける端面に摩擦を生じて、補修または交換が必
要となるので、シャーピンの交換には相当の時間と工数
を要するという欠点がある。
て締付けられ、軸方向に移動できないように構成されて
いる為にシャーピンが剪断されると、その破断端部の不
規則断面同志の側面が衝突することによって軸方向の推
力が生じ、シャーピンの予圧ねじ部の圧壊や、軸方向の
推力を受ける端面に摩擦を生じて、補修または交換が必
要となるので、シャーピンの交換には相当の時間と工数
を要するという欠点がある。
この発明の特徴とするところは、軸継手の片側半分に相
互に嵌合するテーパー面を設け、すべりライニングを有
する締付けリングを備えることにより、シャーピンは振
動荷重を受けることなく接線方向の剪断力を受けること
になり前記問題点を解決することを目的としている。
互に嵌合するテーパー面を設け、すべりライニングを有
する締付けリングを備えることにより、シャーピンは振
動荷重を受けることなく接線方向の剪断力を受けること
になり前記問題点を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
添附図面は、この発明の一実施例を示す図である。
Ａはシャーピン型軸継手、Ｂはたわみ型軸継手を示す。
その各々にはそれぞれ軸頚が回転しないようにキーによ
って固定されるボス孔２０，２１が備えてある。
って固定されるボス孔２０，２１が備えてある。
二つの軸継手Ａ及びＢはそれぞれフランジ部の周囲に亘
って配分された幾つかの軸方向の係合要素２２を介して
弾性プッシュによって互いにねじり弾性的に係合されて
いるが、ここでは図を判り易くする為に軸継手Ａと結合
しているこの種の係合要素は唯一つだけしか示されてい
ない。
って配分された幾つかの軸方向の係合要素２２を介して
弾性プッシュによって互いにねじり弾性的に係合されて
いるが、ここでは図を判り易くする為に軸継手Ａと結合
しているこの種の係合要素は唯一つだけしか示されてい
ない。
この種の弾性プッシュを持つ係合要素を有するたわみ軸
継手は公知であるので説明は省略する。
継手は公知であるので説明は省略する。
軸継手Ａは共通のテーパー軸受面の上で互いに相手に対
して回転することが出来る軸継手の片側半分１及び２に
分けられており、両者を係合するシャーピン２３が軸継
手周側に数本設けてある。
して回転することが出来る軸継手の片側半分１及び２に
分けられており、両者を係合するシャーピン２３が軸継
手周側に数本設けてある。
軸継手の片側半分１及び２間は相互に嵌合するテーパー
面を有し、テーパー状プッシュ３が圧入されており軸受
面を形成し両者は回転可能に支持されている。
面を有し、テーパー状プッシュ３が圧入されており軸受
面を形成し両者は回転可能に支持されている。
二つの軸継手の片側半分１，２間のテーパー状軸受の端
部には、軸方向の締付けリング４が設けてあり、ねじボ
ルト６によって軸継手の片側半分１に取付けられている
。
部には、軸方向の締付けリング４が設けてあり、ねじボ
ルト６によって軸継手の片側半分１に取付けられている
。
ねじボルト６の頭と締付けリング４との間には一組の皿
ばね７が設置してある。
ばね７が設置してある。
これらの皿ばね７によって締付けリング４は軸方向に軸
継手の片側半分２の前面に対して押し当てられ、これに
よってその時々の軸受プッシュ３の摩擦状態に左右され
ることなく軸受プッシュ３は軸継手の片側半分１の対応
するテーパー面に対して圧着される。
継手の片側半分２の前面に対して押し当てられ、これに
よってその時々の軸受プッシュ３の摩擦状態に左右され
ることなく軸受プッシュ３は軸継手の片側半分１の対応
するテーパー面に対して圧着される。
締付けリング４は軸継手の片側半分２の端面に対するす
ベリライニング５を備えているので、シャーピン２３が
剪断した時でも締付けリング４と軸継手の片側半分２の
端面の損傷が回避される。
ベリライニング５を備えているので、シャーピン２３が
剪断した時でも締付けリング４と軸継手の片側半分２の
端面の損傷が回避される。
更に、締付けリング４は軸継手の片側半分１及び２の端
部を掩うように外被を備えており、軸継手の片側半分１
及び２に対してはリングパッキング８及び９によって密
封されている。
部を掩うように外被を備えており、軸継手の片側半分１
及び２に対してはリングパッキング８及び９によって密
封されている。
軸継手の片側半分１及び２の共通のテーパー軸受プッシ
ュ３は他端部をリングパッキング１０によって密封され
ているが、このリングパッキング１０はある程度軸方向
に圧縮することが出来るので、軸受プッシュ３が摩耗し
て軸継手の片側半分１及び２が互に接近した場合でも支
障を起すことはなる。
ュ３は他端部をリングパッキング１０によって密封され
ているが、このリングパッキング１０はある程度軸方向
に圧縮することが出来るので、軸受プッシュ３が摩耗し
て軸継手の片側半分１及び２が互に接近した場合でも支
障を起すことはなる。
シャーピン２３が剪断した時に、軸継手の片側半分１及
び２の互に接触する部分の摩耗を少くする為に十分な潤
滑をするように、軸継手の片側半分１及び２の周囲と締
付けリング４との周囲に亘って幾つかの注油口１１が備
えてある。
び２の互に接触する部分の摩耗を少くする為に十分な潤
滑をするように、軸継手の片側半分１及び２の周囲と締
付けリング４との周囲に亘って幾つかの注油口１１が備
えてある。
シャーピン２３が剪断した場合には、軸継手Ａは駆動側
の軸頚に取り付けられ、他方の軸継手Ｂが被駆動側の軸
頚に取り付けられているか、或はその反対であるかに関
わりなく、軸継手の片側半分１及び２の相対的な回転が
生じ、この回転は注油口１１を通じての潤滑にもかかわ
らず軸受プッシュ３を或る程度摩耗させる事がある。
の軸頚に取り付けられ、他方の軸継手Ｂが被駆動側の軸
頚に取り付けられているか、或はその反対であるかに関
わりなく、軸継手の片側半分１及び２の相対的な回転が
生じ、この回転は注油口１１を通じての潤滑にもかかわ
らず軸受プッシュ３を或る程度摩耗させる事がある。
軸継手が静止してから新しい一群のシャーピン２３を剪
断したシャーピンと取替えることにより軸継手は再度使
用可能となるが、その際にはその間に軸受プッシュ３に
摩耗が生じているか否かにかかわらず軸継手の片側半分
１及び２の間のテーパー軸受は締付けリング４の作用に
よって常に全面で接触するように保持される。
断したシャーピンと取替えることにより軸継手は再度使
用可能となるが、その際にはその間に軸受プッシュ３に
摩耗が生じているか否かにかかわらず軸継手の片側半分
１及び２の間のテーパー軸受は締付けリング４の作用に
よって常に全面で接触するように保持される。
その為にシャーピン２３は振動荷重を受けることが無く
、専ら接線方向の剪断力だけを受けることになるという
効果が得られる。
、専ら接線方向の剪断力だけを受けることになるという
効果が得られる。
この振動荷重は二つの軸継手の片側半分１及び２が同一
の軸継手Ａに属しており、従って共に同じ軸頚の上に取
り付けられている場合にも生じる。
の軸継手Ａに属しており、従って共に同じ軸頚の上に取
り付けられている場合にも生じる。
軸受プッシュ３及び滑りライニング５の摩耗の検査は、
ねじボルト６の頭が締付けリング４の外側の前面から突
出している状態を調べるごとによって容易に目視するこ
とができるという効果が得られる。
ねじボルト６の頭が締付けリング４の外側の前面から突
出している状態を調べるごとによって容易に目視するこ
とができるという効果が得られる。
図面はこの発明に係るシャーピンを用いた軸継手の一実
施例の軸方向断面図である。 １，２……軸継手の片側半分、３……テーパー状プッシ
ュ、４……締付けリング、６……ねじボルト、７……皿
ばね、２０，２１……ボス孔、２３……シャーピン、Ａ
……シャーピン型軸継手、Ｂ……たわみ型軸継手。
施例の軸方向断面図である。 １，２……軸継手の片側半分、３……テーパー状プッシ
ュ、４……締付けリング、６……ねじボルト、７……皿
ばね、２０，２１……ボス孔、２３……シャーピン、Ａ
……シャーピン型軸継手、Ｂ……たわみ型軸継手。
Claims (1)
- １ 同心状の軸頚を有する二つの軸継手の片側半分１，
２をシャーピン２３で係着した軸継手において、二つの
軸継手の片側半分１，２は相互に嵌合するテーパー面を
有し、テーパー状プッシュ３より成る軸受により回転可
能に支持され、テーパ一状プッシュの端面に皿ばね７を
有するねじボルト６により軸継手の片側半分１に締めつ
けられた締付リング４を設け、前記締付けリング４は軸
継手の片側半分２の端面とすべりライニング５で当接し
ていることを特徴とするシャーピンを用いた軸継手。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3017722A DE3017722C2 (de) | 1980-05-09 | 1980-05-09 | Brechbolzen-Drehmomentbegrenzungseinrichtung für zwei relativ zueinander drehbare Bauelemente |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS576132A JPS576132A (en) | 1982-01-13 |
| JPS583126B2 true JPS583126B2 (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=6101947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56068921A Expired JPS583126B2 (ja) | 1980-05-09 | 1981-05-09 | シヤ−ピンを用いた軸継手 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4389202A (ja) |
| JP (1) | JPS583126B2 (ja) |
| DE (1) | DE3017722C2 (ja) |
| FR (1) | FR2482224B1 (ja) |
| GB (1) | GB2076115B (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NZ203203A (en) * | 1982-02-16 | 1985-09-13 | Commw Scient Ind Res Org | Controlled release device:gas diffusion limited |
| US4890945A (en) * | 1987-02-12 | 1990-01-02 | Allied Gear & Machine Company | Rotary die cylinder bearer attachment |
| DE4214235C2 (de) * | 1992-05-05 | 2001-10-18 | Werner & Pfleiderer Lebensmitt | Be- und Entladeeinrichtung für Etagenbacköfen |
| DE4240142C1 (de) * | 1992-11-28 | 1994-03-24 | Roland Man Druckmasch | Sicherheitsvorrichtung bei Rollenrotations-Druckmaschinen an Zylindern mit einem Einlaufspalt |
| US5618123A (en) * | 1995-08-11 | 1997-04-08 | Pettibone Corporation | Coupling device for sewer and drain cleaning cable |
| DE102014005236A1 (de) * | 2014-04-08 | 2015-10-08 | HENKE Property UG (haftungsbeschränkt) | Radachse-Generator-Kupplung zum Verbinden einer mit einer Radachse eines Schienenfahrzeuges wirkverbundenen Kardanwelle mit einer Generatorwelle eines am Schienenfahrzeug gehaltenen Stromgenerators |
| GB2537613B (en) * | 2015-04-20 | 2019-05-22 | Rolls Royce Plc | A shaft assembly comprising a frangible coupling and a flexible coupling |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528905U (ja) * | 1975-07-07 | 1977-01-21 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| DE1030631B (de) * | 1953-12-02 | 1958-05-22 | Flender A F & Co | Brechbolzenkupplung |
| US2969661A (en) * | 1958-01-28 | 1961-01-31 | Poole Foundry & Machine Compan | Shear pin unit for flexible coupling |
| US2976704A (en) * | 1959-01-17 | 1961-03-28 | Gelenkwellenbau Gmbh | Shearing coupling, especially for universal joint shafts |
| FR1329624A (fr) * | 1962-03-26 | 1963-06-14 | Snecma | Dispositif permettant le remplacement instantané d'un palier associé à un arbre tournant |
| US3855818A (en) * | 1972-08-25 | 1974-12-24 | J Hochreuter | Shear pin safety coupling |
| JPS5446426U (ja) * | 1977-09-07 | 1979-03-30 | ||
| US4186570A (en) * | 1978-05-11 | 1980-02-05 | The Falk Corporation | Shear pin coupling |
-
1980
- 1980-05-09 DE DE3017722A patent/DE3017722C2/de not_active Expired
-
1981
- 1981-05-08 US US06/261,747 patent/US4389202A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-05-08 FR FR8109382A patent/FR2482224B1/fr not_active Expired
- 1981-05-09 JP JP56068921A patent/JPS583126B2/ja not_active Expired
- 1981-05-11 GB GB8114351A patent/GB2076115B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS528905U (ja) * | 1975-07-07 | 1977-01-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3017722A1 (de) | 1981-11-19 |
| FR2482224A1 (fr) | 1981-11-13 |
| FR2482224B1 (fr) | 1987-04-24 |
| US4389202A (en) | 1983-06-21 |
| DE3017722C2 (de) | 1984-03-01 |
| JPS576132A (en) | 1982-01-13 |
| GB2076115B (en) | 1983-09-01 |
| GB2076115A (en) | 1981-11-25 |
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