JPS5831251A - ヤグラコタツ - Google Patents
ヤグラコタツInfo
- Publication number
- JPS5831251A JPS5831251A JP12912381A JP12912381A JPS5831251A JP S5831251 A JPS5831251 A JP S5831251A JP 12912381 A JP12912381 A JP 12912381A JP 12912381 A JP12912381 A JP 12912381A JP S5831251 A JPS5831251 A JP S5831251A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- control circuit
- heating element
- operating section
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/0085—Devices for generating hot or cold treatment fluids
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヤグラコタツ本体の発熱体への通電を制御する
制御回路を、ヤグラコタッ本体」二にふとんを介し載置
するテーブル板に設けた操作部により操作し得るように
したヤグラコタッに関するものである。
制御回路を、ヤグラコタッ本体」二にふとんを介し載置
するテーブル板に設けた操作部により操作し得るように
したヤグラコタッに関するものである。
従来、この種のヤグラコタツにあっては、専らヤグラコ
タッ本体側の制御回路とテーブル板側の操作部とをリー
ド線により接続するようにしていた為、ヤグラコタツ本
体にふとんを被せて使用する際にリード線が邪魔と々す
、又リード線の存在によりテーブル板の方向を自由に変
えることができず、操作部の位置が限定される等の欠点
を有するものであった。
タッ本体側の制御回路とテーブル板側の操作部とをリー
ド線により接続するようにしていた為、ヤグラコタツ本
体にふとんを被せて使用する際にリード線が邪魔と々す
、又リード線の存在によりテーブル板の方向を自由に変
えることができず、操作部の位置が限定される等の欠点
を有するものであった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、以下図
面に示しだ本発明の実施例について詳細に説明する。
面に示しだ本発明の実施例について詳細に説明する。
先ず第1図及び第2図において、lは下面に発熱体2を
具備するヤグラコタツ本体で、発熱体2への通電を制御
する制御回路3をコーナ一部に設けると共に該回路3の
コイル4を上面部に環状に施設する。5はヤグラコタツ
本体1上にコタツ用のふどん6を介し載置したテーブル
板で、制御回路3を操作する操作部7を設けそのコイル
8を環状に施設しており、該コイル8は」二記コイル4
と同心円上に位置するものである。而して、上記制御回
路3と操作部7とは双方のコイル4,8間の磁力線結合
によりワイヤレス接続している。9は電源コードである
。
具備するヤグラコタツ本体で、発熱体2への通電を制御
する制御回路3をコーナ一部に設けると共に該回路3の
コイル4を上面部に環状に施設する。5はヤグラコタツ
本体1上にコタツ用のふどん6を介し載置したテーブル
板で、制御回路3を操作する操作部7を設けそのコイル
8を環状に施設しており、該コイル8は」二記コイル4
と同心円上に位置するものである。而して、上記制御回
路3と操作部7とは双方のコイル4,8間の磁力線結合
によりワイヤレス接続している。9は電源コードである
。
次に、第3図は第1図及び第2図のヤグラコタツの制御
系のブロック図であり、2は発熱体、3は制御回路、4
はコイル、7は可変抵抗7aを有する操作部、8はコイ
ル、9は電源コード、10は受信部、11はリレー11
aを有する制御部である。
系のブロック図であり、2は発熱体、3は制御回路、4
はコイル、7は可変抵抗7aを有する操作部、8はコイ
ル、9は電源コード、10は受信部、11はリレー11
aを有する制御部である。
上記構成のヤグラコタツにおいて、発熱体2の温度を制
御すべく操作部7を操作すると、可変抵抗7aにより設
定された周波数の信号がコイル8から送信され、この信
号をコイル4に。1:り受信部IOで受信することにな
り、制御部11は受信部IOの信号に基づき設定温度に
保つべくリレー11aの接点をON、0FFL発熱体2
への通電を制御するものである 第4図は第1図及び第2図のヤグラコタツの制御系の他
側を示すブロック図であり、2d゛発熱体、3は制御回
路、4はコイル、7は可変コンデンサ7bを有する操作
部、8はコイル、9は電源コード、11はリレー11a
を有する制御部、12はスイープ発振回路部、13は検
知部である。而して、このものにあっては、コイル4か
らスイープ波を出して検知部13により共1辰周波数を
検知し、これに基づき制御部11が設定温度に保つべく
発熱体2への通電を制御するものである。
御すべく操作部7を操作すると、可変抵抗7aにより設
定された周波数の信号がコイル8から送信され、この信
号をコイル4に。1:り受信部IOで受信することにな
り、制御部11は受信部IOの信号に基づき設定温度に
保つべくリレー11aの接点をON、0FFL発熱体2
への通電を制御するものである 第4図は第1図及び第2図のヤグラコタツの制御系の他
側を示すブロック図であり、2d゛発熱体、3は制御回
路、4はコイル、7は可変コンデンサ7bを有する操作
部、8はコイル、9は電源コード、11はリレー11a
を有する制御部、12はスイープ発振回路部、13は検
知部である。而して、このものにあっては、コイル4か
らスイープ波を出して検知部13により共1辰周波数を
検知し、これに基づき制御部11が設定温度に保つべく
発熱体2への通電を制御するものである。
第5図は本発明の他実施例であり、コイル4若は
し6イル8の外周部にショートコイル14を施設して不
要磁力線の広がりを抑え、その影響範囲を第6図に示す
如く小さくすることにより他の機器への妨害を防ぎ、コ
イル4.8間の磁力線結合を」:り充分に行なえるよう
にしたものである。
要磁力線の広がりを抑え、その影響範囲を第6図に示す
如く小さくすることにより他の機器への妨害を防ぎ、コ
イル4.8間の磁力線結合を」:り充分に行なえるよう
にしたものである。
以上の如く本発明のヤグラコタツにあっては従来のよう
なリード線が不要となり、リード線が邪魔になるという
不都合を招くことがなくなる上に、テーブル板の方向を
自由に変え操作部を操作し易い位置に移動でき、操作性
を著しく改善することができる。
なリード線が不要となり、リード線が邪魔になるという
不都合を招くことがなくなる上に、テーブル板の方向を
自由に変え操作部を操作し易い位置に移動でき、操作性
を著しく改善することができる。
さらに、制御回路若しくは操作部のコイルの外周部にシ
ョートコイルを施設することにより、コイル間の磁力線
結合をより充分なものにすることができる。
ョートコイルを施設することにより、コイル間の磁力線
結合をより充分なものにすることができる。
第1図は本発明ヤグラコタツの一実施例を芥子平面図、
第2図は同上概略構成側面図、第3図及び第4図は同上
制御系のブロック図、第5図は本発明ヤグラコタツの他
実施例を示す平面図、第6図は同上磁力線放射説明図で
ある。 1:ヤグラコタツ本体、2:発熱体、3;制御回路、4
:コイル、5:テーブル板、6:ふとん、7:操作部、
8:コイノペ 14ニジヨードコイル。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
第2図は同上概略構成側面図、第3図及び第4図は同上
制御系のブロック図、第5図は本発明ヤグラコタツの他
実施例を示す平面図、第6図は同上磁力線放射説明図で
ある。 1:ヤグラコタツ本体、2:発熱体、3;制御回路、4
:コイル、5:テーブル板、6:ふとん、7:操作部、
8:コイノペ 14ニジヨードコイル。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、発熱体及び該発熱体への通電を制御する制御回路を
設けたヤグラコタッ本体と、該本体上にふとんを介し載
置され、」二記制御回路を操作する操作部を設けたテー
ブル板とを有し、上記制御回路と操作部とを双方のコイ
ル間の磁力線結合によりワイヤレス接続したことを特徴
とするヤグラコタッ。 2、発熱体及び該発熱体への通電を制御する制御回路を
設けたヤグラコタッ本体と、該本体上にふとんを介し載
置され、上記制御回路を操作する操作部を設けたテーブ
ル板とを有し、上記制御回路と操作部とを双方のコイル
間の磁力線結合によりワイヤレス接続し、さらに制御回
路若しくは操作部のコイルの外周部にショートコイルを
施設したことを特徴とするヤグラコタッ。 3 制御回路及び操作部の双方のコイルを同心円的に配
設してなる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のヤグ
ラコタツ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12912381A JPS5831251A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ヤグラコタツ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12912381A JPS5831251A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ヤグラコタツ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5831251A true JPS5831251A (ja) | 1983-02-23 |
JPS6329172B2 JPS6329172B2 (ja) | 1988-06-13 |
Family
ID=15001642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12912381A Granted JPS5831251A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | ヤグラコタツ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5831251A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143107U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | ||
JPS6340708U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | ||
JPS6375704U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188962A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-20 | Matsumi Inoue | Temperature control device for electric kotatsu |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12912381A patent/JPS5831251A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57188962A (en) * | 1981-05-19 | 1982-11-20 | Matsumi Inoue | Temperature control device for electric kotatsu |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62143107U (ja) * | 1986-03-04 | 1987-09-09 | ||
JPS6340708U (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-16 | ||
JPS6375704U (ja) * | 1986-11-06 | 1988-05-20 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6329172B2 (ja) | 1988-06-13 |
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