JPS5831155A - ウエブの製造方法 - Google Patents
ウエブの製造方法Info
- Publication number
- JPS5831155A JPS5831155A JP56126374A JP12637481A JPS5831155A JP S5831155 A JPS5831155 A JP S5831155A JP 56126374 A JP56126374 A JP 56126374A JP 12637481 A JP12637481 A JP 12637481A JP S5831155 A JPS5831155 A JP S5831155A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- webs
- drum
- rotating
- drums
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
- Nonwoven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は連続フィラメントよりなる２枚のウェブを重ね
合わせることにより全体として７枚のウェブを製造する
方法に関するものである。
合わせることにより全体として７枚のウェブを製造する
方法に関するものである。
近年、紡口より押出さルた連続フィラメントをエアサッ
カーにて延伸、移送し、コンベア上でウェブを形成し、
熱圧着やニードルパンチによりウェブ間を接合する、い
わゆるスパンボンド法なる不織布の製造方法が開発され
、又実際にそれによ一／− る不織布が生産されている。
カーにて延伸、移送し、コンベア上でウェブを形成し、
熱圧着やニードルパンチによりウェブ間を接合する、い
わゆるスパンボンド法なる不織布の製造方法が開発され
、又実際にそれによ一／− る不織布が生産されている。
そして、このスパンボンド法においても、種々の目的に
より紡口並びにエアサッカーを２列以上に配列し、フィ
ラメント群を積層ず２）ことが試みられている。例えば
、従来から試みられている方法としては、特公昭１１！
−１９１１２７号公報や特公昭１Ｉ３−．２４ ！；
ｔグ号公報に記載されているように、金網よりなるネッ
トフンベア上に、１層目をウェブ形成させ、その上にエ
アサッカーより移送される連続フィラメント群を順次積
層する方法や特公昭５ＩＩ−／７１７！；号公報、特開
昭ｌｌＩｒ−４００７９号公報に記載するように、多孔
性の表面を有する回転ドラムやネットコンベアに２層目
のウェブを形成させ、そのウェブを反転させ、第１層目
のウェブを形成しているネットコンベア上で重ね合わせ
る方法などを挙げることが出来る。
より紡口並びにエアサッカーを２列以上に配列し、フィ
ラメント群を積層ず２）ことが試みられている。例えば
、従来から試みられている方法としては、特公昭１１！
−１９１１２７号公報や特公昭１Ｉ３−．２４ ！；
ｔグ号公報に記載されているように、金網よりなるネッ
トフンベア上に、１層目をウェブ形成させ、その上にエ
アサッカーより移送される連続フィラメント群を順次積
層する方法や特公昭５ＩＩ−／７１７！；号公報、特開
昭ｌｌＩｒ−４００７９号公報に記載するように、多孔
性の表面を有する回転ドラムやネットコンベアに２層目
のウェブを形成させ、そのウェブを反転させ、第１層目
のウェブを形成しているネットコンベア上で重ね合わせ
る方法などを挙げることが出来る。
本発明は、このようなネットコンベアを使用した積層で
はなく、２個の回転ドラムを用いて、それぞれのドラム
上にウェブを形成させ、それを高速のもとに安定して積
層する方法を提供せんとずるものである。
はなく、２個の回転ドラムを用いて、それぞれのドラム
上にウェブを形成させ、それを高速のもとに安定して積
層する方法を提供せんとずるものである。
２個の回転ドラムを用いてウェブを積層する方法の有利
な点は数々あるが、特に積層ウェブが一体となり易いこ
と、目付に制限なく任意の目付に調整できること、高速
になってもドラム上の金網の摩耗がなく引掛りによるウ
ェブ欠点が発生しにくいことなどを挙げることが出来る
。
な点は数々あるが、特に積層ウェブが一体となり易いこ
と、目付に制限なく任意の目付に調整できること、高速
になってもドラム上の金網の摩耗がなく引掛りによるウ
ェブ欠点が発生しにくいことなどを挙げることが出来る
。
しかし、実際にこのような２個の回転ドラムによる積層
を更に細かく追求してみると、次のような欠点があるこ
とが判った。即ち、ここで用いられる回転ドラムは、金
属ロールの如く精度よく製作できない為に回転による振
れが生じ易く、ウェブを重ね合わせる場合、ドラム間の
間隙を一定にすることは難しく、それをカバーする為に
ドラム同士を互いに押しつけようとするとドラム表面の
特定の個所が摩耗する。これは表面金網の摩耗がないと
いう回転ドラムの特徴を失なわせてしまう。
を更に細かく追求してみると、次のような欠点があるこ
とが判った。即ち、ここで用いられる回転ドラムは、金
属ロールの如く精度よく製作できない為に回転による振
れが生じ易く、ウェブを重ね合わせる場合、ドラム間の
間隙を一定にすることは難しく、それをカバーする為に
ドラム同士を互いに押しつけようとするとドラム表面の
特定の個所が摩耗する。これは表面金網の摩耗がないと
いう回転ドラムの特徴を失なわせてしまう。
この摩耗を防ぐ為にドラム同士の接近を緩和すると、ウ
ェブが金網から離れる際、金網に単糸が取られ易くなり
、ウエブメクレの原因となる欠点が生じる。この現象は
特に高速になるを顕著になる。
ェブが金網から離れる際、金網に単糸が取られ易くなり
、ウエブメクレの原因となる欠点が生じる。この現象は
特に高速になるを顕著になる。
又、高速下においては、回転ドラムから次工程へ移送さ
れるその途中で、わずかなテンションの変動でウェブが
スリ抜１−またり、ひどい時にけウェブが切断するなど
の乗移りの不安定状態が増すことが判った。
れるその途中で、わずかなテンションの変動でウェブが
スリ抜１−またり、ひどい時にけウェブが切断するなど
の乗移りの不安定状態が増すことが判った。
本発明者らは、このような特に高速になるにつれて発生
する欠点を防止し、回転ドラムが有する本来の特徴を生
かすべく検討を続りた結果、本発明に到達したものであ
る。
する欠点を防止し、回転ドラムが有する本来の特徴を生
かすべく検討を続りた結果、本発明に到達したものであ
る。
即ち、本発明は多孔性表面」：りなり、互いに内側に回
転する２個の多孔性回転ドラム上に、それぞれ紡口より
押出され、エアヤッカーにて延伸された連続フィラメン
トよりなるウェブを形成させ（該２つのウェブが最も接
近する点付近で重ね合わせると同時に高温流体にて該ウ
ェブの少なくとも片側表面層を接着させることを特徴と
するウェブの積層方法を提供するものである。
転する２個の多孔性回転ドラム上に、それぞれ紡口より
押出され、エアヤッカーにて延伸された連続フィラメン
トよりなるウェブを形成させ（該２つのウェブが最も接
近する点付近で重ね合わせると同時に高温流体にて該ウ
ェブの少なくとも片側表面層を接着させることを特徴と
するウェブの積層方法を提供するものである。
次に、本発明を図面の実施例を用いて説明する。
第１図は本発明の実施態様を示す斜視図であり、第２図
はその断面図である。第３図は回転ドラムの外層多孔部
分の断面図である。−個の回転ドラム／、ｊは、図中の
矢印方向の如く互いに内側の方向に回転しており、その
表面に形成されたウェブ３、グは互いに最も接近した点
付近で重ね合わされると同時に、ドラム／又は２の内部
に設けられた高温流体吹出口／ｌより高温流体がウェブ
に噴射され、少なくともそのウェブの表面層を接着する
。
はその断面図である。第３図は回転ドラムの外層多孔部
分の断面図である。−個の回転ドラム／、ｊは、図中の
矢印方向の如く互いに内側の方向に回転しており、その
表面に形成されたウェブ３、グは互いに最も接近した点
付近で重ね合わされると同時に、ドラム／又は２の内部
に設けられた高温流体吹出口／ｌより高温流体がウェブ
に噴射され、少なくともそのウェブの表面層を接着する
。
ドラムの構造としては、最内層にドラム表面でのエアを
吸引し、ウェブを引きつけておく為のエア吸引口よ、乙
並びに吸引量を調整する為の多孔板７、ｒがあり、吸引
量を任意のセクションで調整できるように仕切板９、Ｉ
Ｏによりドラム内部を仕切り、吸引量の調整が出来るよ
うになっている。
吸引し、ウェブを引きつけておく為のエア吸引口よ、乙
並びに吸引量を調整する為の多孔板７、ｒがあり、吸引
量を任意のセクションで調整できるように仕切板９、Ｉ
Ｏによりドラム内部を仕切り、吸引量の調整が出来るよ
うになっている。
又、この多孔板７、には各セクションの吸引量を調整す
る為に、孔径を変えたり、孔数を増減することも可能で
ある。例えば、糸が移送されてくるＡゾーンでは吸引量
を多くシ、ウェブを移送しているＢゾーンではわずかな
吸引でよく、ウェブに−よ − は関係のないＣゾーンでは、全く吸引する必要がない。
る為に、孔径を変えたり、孔数を増減することも可能で
ある。例えば、糸が移送されてくるＡゾーンでは吸引量
を多くシ、ウェブを移送しているＢゾーンではわずかな
吸引でよく、ウェブに−よ − は関係のないＣゾーンでは、全く吸引する必要がない。
ドラム／、２の表面の多孔部分は、許されるだけ大きい
開孔率を有するパンチングプレート／２の上にできるだ
け粗く嵩高い金網／３を置き、その外側に／ｊ〜３ｊメ
ツシュの金網／ｌＩをかぶぜることからなっており、こ
れら外層の多孔部分のみ回転させることにより、ゾーン
Ａ、Ｂ、Ｃは固定化される。
開孔率を有するパンチングプレート／２の上にできるだ
け粗く嵩高い金網／３を置き、その外側に／ｊ〜３ｊメ
ツシュの金網／ｌＩをかぶぜることからなっており、こ
れら外層の多孔部分のみ回転させることにより、ゾーン
Ａ、Ｂ、Ｃは固定化される。
ウェブが重ね合わされる部分には、高温流体を噴射させ
る必要があり、この為、ドラムの長さ方向にわたってス
リット状或いは多孔状のバイブ／／を設置し、加熱され
た空気、燃焼ガス又は加熱された蒸気を供給するシステ
ムが好ましい。このように重ね合わせると同時に、ウェ
ブに高温流体を付与するので、一方のウェブが他方のウ
ェブに押しつけられる形となり、ウェブの一体性が増す
ことになる。従って、回転ドラムを必要以上に接近させ
なくても十分一体性のあるウェブが得られ、ドラムの金
網の摩耗も発生しなくなったのである。
る必要があり、この為、ドラムの長さ方向にわたってス
リット状或いは多孔状のバイブ／／を設置し、加熱され
た空気、燃焼ガス又は加熱された蒸気を供給するシステ
ムが好ましい。このように重ね合わせると同時に、ウェ
ブに高温流体を付与するので、一方のウェブが他方のウ
ェブに押しつけられる形となり、ウェブの一体性が増す
ことになる。従って、回転ドラムを必要以上に接近させ
なくても十分一体性のあるウェブが得られ、ドラムの金
網の摩耗も発生しなくなったのである。
又、この高温流体によりウェブ表面層が接着さ−乙 −
れる為、次工程への移送にあたっても、少々のテンショ
ン変動にも十分耐えうるようになり、ウェブがメクした
り、切断することはなくなったのである。ここで用いる
高温流体の吹出し条件は、ウェブの素側、日付、速度等
によって一概に表わすことはできないが、ウェブの表面
の少なくとも片面層を接着するように流量及び温度を調
整する。
ン変動にも十分耐えうるようになり、ウェブがメクした
り、切断することはなくなったのである。ここで用いる
高温流体の吹出し条件は、ウェブの素側、日付、速度等
によって一概に表わすことはできないが、ウェブの表面
の少なくとも片面層を接着するように流量及び温度を調
整する。
勿論、高温でしかも流量を多くすることにより、ウェブ
全体を接着し、そのまま巻取ることによって十分製品と
して使用しうる程度まで仕上げることも可能である。
全体を接着し、そのまま巻取ることによって十分製品と
して使用しうる程度まで仕上げることも可能である。
次に実施例を挙げ、本発明を説明する。
実施例１
幅方向に７ｍの長さを有し、孔径０．２３ｒｒｒｍ、１
０００孔からなる矩形紡口及びその下に長さ７ｍの矩形
−サッカーを設けたスパンボンド法によるプロセスを２
基列平行に並べ、それぞれに対応して、第３図のように
、パンチングプレートの上に、！メッシュノ金網を２枚
と２５メツシユの金網で覆われ、内部から吸引できるよ
うな構造を有し、最も接近した個所付近に加熱スチーム
が吹き出ゼるにうにした直径１００ ｍｍの回転ドラム
を２基、その表面が最も接近した時で間隙が３鰭となる
ように設置した。次いで、そのドラムの直下に加熱可能
な一方にエンボス模様を有する２本のロールからなるカ
レンダーロールを配置し、回転ドラムから移送されるウ
ェブを部分的に熱圧着できるようにした。
０００孔からなる矩形紡口及びその下に長さ７ｍの矩形
−サッカーを設けたスパンボンド法によるプロセスを２
基列平行に並べ、それぞれに対応して、第３図のように
、パンチングプレートの上に、！メッシュノ金網を２枚
と２５メツシユの金網で覆われ、内部から吸引できるよ
うな構造を有し、最も接近した個所付近に加熱スチーム
が吹き出ゼるにうにした直径１００ ｍｍの回転ドラム
を２基、その表面が最も接近した時で間隙が３鰭となる
ように設置した。次いで、そのドラムの直下に加熱可能
な一方にエンボス模様を有する２本のロールからなるカ
レンダーロールを配置し、回転ドラムから移送されるウ
ェブを部分的に熱圧着できるようにした。
このようなプロセスにて、ポリエチレンテレフタレート
を１つの紡口当り６０ ｋｇ／ｈｒで押出し、エアサッ
カーにて延伸、移送し、周速１００”／―で回転する回
転ドラム上にそれぞれウェブを形成させ、それらのウェ
ブが最も接近する点付近で重ね合わせ、それと同時に吹
出口温度が２ｏｏ″Ｃの加熱された蒸気を付与した。次
いで、表面が２２０ ’Ｃに加熱されたカレンダーロー
ル間で熱圧着することにより、２０７／ゴめウェブを得
た。
を１つの紡口当り６０ ｋｇ／ｈｒで押出し、エアサッ
カーにて延伸、移送し、周速１００”／―で回転する回
転ドラム上にそれぞれウェブを形成させ、それらのウェ
ブが最も接近する点付近で重ね合わせ、それと同時に吹
出口温度が２ｏｏ″Ｃの加熱された蒸気を付与した。次
いで、表面が２２０ ’Ｃに加熱されたカレンダーロー
ル間で熱圧着することにより、２０７／ゴめウェブを得
た。
このウェブの製造中は、メクレや破れの発生もなく、回
転ドラムと加熱ロール間の采移りも安定していた。
転ドラムと加熱ロール間の采移りも安定していた。
比較例
実施例１と同じ紡口、同じエアサッカーを使用し、１つ
の紡口からのフィラメントをネットコンベア」二に、も
う１つの紡口からのフィラメントを実施例１で使用した
のと同一の回転ドラム上に、それぞれウェブを形成させ
、回転ドラム上のウェブを回転により最も接近した点付
近で重ね合わせ、次いで実施例１と同一の加熱ロールに
て加熱圧着した。但し、ウェブを重ね合わせた際、高温
流体は用いなかった。
の紡口からのフィラメントをネットコンベア」二に、も
う１つの紡口からのフィラメントを実施例１で使用した
のと同一の回転ドラム上に、それぞれウェブを形成させ
、回転ドラム上のウェブを回転により最も接近した点付
近で重ね合わせ、次いで実施例１と同一の加熱ロールに
て加熱圧着した。但し、ウェブを重ね合わせた際、高温
流体は用いなかった。
この時、使用したポリマーはポリエチレンテレフタレー
トで、押出量は１つの紡口について６０ｋｑＡｒで回転
ドラムのスピードは１００ ｒＶｍｉｎとした。
トで、押出量は１つの紡口について６０ｋｑＡｒで回転
ドラムのスピードは１００ ｒＶｍｉｎとした。
又、加熱ロールの表面温度を２２０ ’Ｃとし、実施例
１と同一の条件でボンディングした。
１と同一の条件でボンディングした。
この製造工程で生じたトラブル、欠点について実施例１
と比較すると、第１表の通りであった。
と比較すると、第１表の通りであった。
実施例２
紡口のみ孔径θ２０１１ＩＩ＋＋１７ＯＯＯ孔を有する
紡口を使用し、回転ドラムまでは実施例１と同一の装置
とし、加熱ロールは使用しなかった。この装置ｕを用い
、ポリ−ε−カプロラクタムを１２０ ｋｇ／ｈｒで押
出し、エアサッカーにて延伸、移送し、周速ＩＯ”ｊＡ
ｒｉｎで回転する回転ドラム上にそれぞれウェブを形成
し、ウェブ同士が最も接近する点付近で重ね合わせると
同時に、２００″Ｃに加熱蒸気を付与し、そのまま巻取
った。得られたウェブは３０９／ｌｌで、全く１枚で得
られるウェブと変らず、表面毛羽もなくそのまま十分使
用可能なウェブであった。
紡口を使用し、回転ドラムまでは実施例１と同一の装置
とし、加熱ロールは使用しなかった。この装置ｕを用い
、ポリ−ε−カプロラクタムを１２０ ｋｇ／ｈｒで押
出し、エアサッカーにて延伸、移送し、周速ＩＯ”ｊＡ
ｒｉｎで回転する回転ドラム上にそれぞれウェブを形成
し、ウェブ同士が最も接近する点付近で重ね合わせると
同時に、２００″Ｃに加熱蒸気を付与し、そのまま巻取
った。得られたウェブは３０９／ｌｌで、全く１枚で得
られるウェブと変らず、表面毛羽もなくそのまま十分使
用可能なウェブであった。
以上述べたように、本発明の積層方法により、高速でし
かも安定して、一体となったウェブが得られるようにな
ったのである。
かも安定して、一体となったウェブが得られるようにな
ったのである。
第７図は本発明の実施態様を示す斜視図であり、第２図
はその断面図である。第３図はｕ転ドラムの外層部であ
る多孔部分の断面図である。 ｉｏ−
はその断面図である。第３図はｕ転ドラムの外層部であ
る多孔部分の断面図である。 ｉｏ−
Claims (1)
- （１）、多孔性表面よりなり、互いに内側に回転する２
個の多孔性回転ドラム上にそれぞれ紡口より押出され、
エア冬ツカ−にて繁伸された連続フィラメントよりなる
ウェブを形成させ、該２つのウェブが最も接近する点付
近で重ね合わせると同時に、高温流体にて該ウェブの少
なくとも片側表面層を接着させることを特徴やするウェ
ブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126374A JPS5831155A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ウエブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56126374A JPS5831155A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ウエブの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5831155A true JPS5831155A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14933583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56126374A Pending JPS5831155A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | ウエブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5831155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63270852A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | 旭化成株式会社 | 不織布製造用積層ウエブの形成方法と装置 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP56126374A patent/JPS5831155A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63270852A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | 旭化成株式会社 | 不織布製造用積層ウエブの形成方法と装置 |
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