JPS583114B2 - ブザ−付き錠装置 - Google Patents
ブザ−付き錠装置Info
- Publication number
- JPS583114B2 JPS583114B2 JP5208678A JP5208678A JPS583114B2 JP S583114 B2 JPS583114 B2 JP S583114B2 JP 5208678 A JP5208678 A JP 5208678A JP 5208678 A JP5208678 A JP 5208678A JP S583114 B2 JPS583114 B2 JP S583114B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- lock body
- dial
- tip
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、各種ドアや引出し，金庫などに増付け使用す
る錠装置に関し、解錠に際しダイヤル式鍵を誤操作する
と警報用ブザーが鳴る装置を備えでなるものである。
る錠装置に関し、解錠に際しダイヤル式鍵を誤操作する
と警報用ブザーが鳴る装置を備えでなるものである。
従来，錠は単純なものから精密で複雑な構造を有するも
のまで多くの種類のものが提供されている。
のまで多くの種類のものが提供されている。
しかしながら，いずれの錠も一長一短を有し、一般家庭
用等においても広く使用し得るに適した簡易な機能性・
価格等を有し、且つ誤操作すると警報ブザーが嶋る装置
を備えた安全度の高い錠装置は存在しない。
用等においても広く使用し得るに適した簡易な機能性・
価格等を有し、且つ誤操作すると警報ブザーが嶋る装置
を備えた安全度の高い錠装置は存在しない。
即ち．本発明の特徴とするところは，複数個の回転自在
の断面略円形状の形状を有し，自体が導体であるダイヤ
ル式鍵の周縁部の一点を中心に左右に適宜数字等の目盛
りを一定間隔に表示し，且つダイヤル式鍵の周縁内側に
沿って電池等・ブザーに接続した導体を通しで成るほぼ
半円に近い空間部分を各ダイヤル式鍵により異った位置
に設け、更にその内側に略棒状を配置し、該錠本体長手
方向に設けた凹凸部と各ダイヤル式鍵の内側にそれぞれ
設けた凹凸部が所定の個所で嵌合するよう構成し，ノブ
の先端部に合鍵挿入口を設け，合鍵の先端部と錠本体の
先端部が相互に嵌合するよう適宜凹凸部を形成し、該錠
本体の長手方向途中個所に固定板を嵌遊状に配置し、弾
発体をその両側より設け，更にその前方に一定間隔をあ
けて錠本体の周縁に凹凸部を形成し，この錠本体の凹凸
部が嵌合すべく左右に一定幅を有し且つ底辺に溝状の凹
凸部を形成した孔を有すると共に、左右に一定幅摺動す
る棒体を錠本体に対しほぼ直角状に設け，棒本体の先端
部が受け座の凹状孔に挿入出来るよう構成する事を特徴
とする。
の断面略円形状の形状を有し，自体が導体であるダイヤ
ル式鍵の周縁部の一点を中心に左右に適宜数字等の目盛
りを一定間隔に表示し，且つダイヤル式鍵の周縁内側に
沿って電池等・ブザーに接続した導体を通しで成るほぼ
半円に近い空間部分を各ダイヤル式鍵により異った位置
に設け、更にその内側に略棒状を配置し、該錠本体長手
方向に設けた凹凸部と各ダイヤル式鍵の内側にそれぞれ
設けた凹凸部が所定の個所で嵌合するよう構成し，ノブ
の先端部に合鍵挿入口を設け，合鍵の先端部と錠本体の
先端部が相互に嵌合するよう適宜凹凸部を形成し、該錠
本体の長手方向途中個所に固定板を嵌遊状に配置し、弾
発体をその両側より設け，更にその前方に一定間隔をあ
けて錠本体の周縁に凹凸部を形成し，この錠本体の凹凸
部が嵌合すべく左右に一定幅を有し且つ底辺に溝状の凹
凸部を形成した孔を有すると共に、左右に一定幅摺動す
る棒体を錠本体に対しほぼ直角状に設け，棒本体の先端
部が受け座の凹状孔に挿入出来るよう構成する事を特徴
とする。
以下，このような特徴を有する本発明を添付実施例図面
に従って具体的に説明する。
に従って具体的に説明する。
複数個より成るダイヤル式鍵１は，自体が導体であり，
そして回転自在で金属性等の素材より成り，断面略円形
状で各ダイヤル式鍵１の周縁部の一点を中心に左右に適
宜数字等の目盛り２を一定間隔のもとに刻印等して表示
する。
そして回転自在で金属性等の素材より成り，断面略円形
状で各ダイヤル式鍵１の周縁部の一点を中心に左右に適
宜数字等の目盛り２を一定間隔のもとに刻印等して表示
する。
この目盛り２は，数字以外のアルファベット・片仮名文
字など必要に応じて適宜任意に選択使用し得る。
字など必要に応じて適宜任意に選択使用し得る。
そして，ダイヤル式鍵１の周縁内側に沿って導体３を通
しで成るほぼ半円に近い空間部分４を各々ダイヤル式鍵
により異った位置に設ける（第２図参照）。
しで成るほぼ半円に近い空間部分４を各々ダイヤル式鍵
により異った位置に設ける（第２図参照）。
それにより導体３を配備しでいる空間部分４を幾種類か
に分け，且つ組合せ順も変える事により，各ダイヤル式
鍵１の組合せる種類を多くする事が出来る。
に分け，且つ組合せ順も変える事により，各ダイヤル式
鍵１の組合せる種類を多くする事が出来る。
換言すれば，導体３は電池等５・ブザー６に接続されて
いるので，定められた以外の順序組合せ等により，この
ダイヤル式鍵１を回すと導体３が作用する事により，ブ
ザー６が鳴り，錠が解錠されないばかりか，各ダイヤル
式鍵１の操作過程でブザー６が鳴る構造を有するもので
ある。
いるので，定められた以外の順序組合せ等により，この
ダイヤル式鍵１を回すと導体３が作用する事により，ブ
ザー６が鳴り，錠が解錠されないばかりか，各ダイヤル
式鍵１の操作過程でブザー６が鳴る構造を有するもので
ある。
更に，詳しく説明すると，各ダイヤル式鍵１の周縁内側
に沿って半円に近い空間部分４を各ダイヤル式鍵１によ
って異った位置に設け．その間を電池等５への接触片を
兼ねた導体３が貫通しているので，各ダイヤル式鍵１に
より異って定められた回転方向と逆の方向に回転させる
と，定められた解錠の位置に来るまでの段階でブザー６
が鳴るのである。
に沿って半円に近い空間部分４を各ダイヤル式鍵１によ
って異った位置に設け．その間を電池等５への接触片を
兼ねた導体３が貫通しているので，各ダイヤル式鍵１に
より異って定められた回転方向と逆の方向に回転させる
と，定められた解錠の位置に来るまでの段階でブザー６
が鳴るのである。
具体的に説明すると，第２図は，ダイヤル式鍵１を解錠
するのに正しい位置でブザー６の鳴らない状態を示し，
第３図はブザー６の鳴る位置にある事を示すものである
。
するのに正しい位置でブザー６の鳴らない状態を示し，
第３図はブザー６の鳴る位置にある事を示すものである
。
尚，このブザー６等の設置位置は，ドアに増付けてもい
いし，又受け座付近に取付けてもよい。
いし，又受け座付近に取付けてもよい。
そして，更にこのダイヤル式鍵１の内側に略棒状の錠本
体１を配置し、該錠本体１に設けた凹凸部８とダイヤル
式鍵１の内面にそれぞれ設けた凹凸部９が，それぞれ所
定の長手方向個所で嵌合するよう構成する。
体１を配置し、該錠本体１に設けた凹凸部８とダイヤル
式鍵１の内面にそれぞれ設けた凹凸部９が，それぞれ所
定の長手方向個所で嵌合するよう構成する。
この結果，各ダイヤル式鍵１を全て正して合せる事によ
り，はじめて錠本体７がその長手方向に摺動可能の状態
となる。
り，はじめて錠本体７がその長手方向に摺動可能の状態
となる。
つぎに，ダイヤル式鍵１に連続するノブ１９には．合鍵
挿入口１０を設け，且つ第４図に一例を示すような合鍵
１１の先端部には，錠本体７の先端部との接触面に相互
に嵌合するよう適宜凹凸部１２を形成する。
挿入口１０を設け，且つ第４図に一例を示すような合鍵
１１の先端部には，錠本体７の先端部との接触面に相互
に嵌合するよう適宜凹凸部１２を形成する。
故に、前述の如く，すべて正しく各ダイヤル式鍵１の所
定番号に合され，錠本体７が摺動可能状態において，こ
の合鍵１１を挿入し錠本体７の先端部の凹凸部と嵌合せ
しめる事により，合鍵１１を挿入した手指で錠本体７を
長手方向に押す事も，又嵌合状態を利用し合鍵１１を左
若しくは右方向に回転せしめる事により，錠本体７もそ
れにつれて左若しくは右方向に回転可能ならしめる。
定番号に合され，錠本体７が摺動可能状態において，こ
の合鍵１１を挿入し錠本体７の先端部の凹凸部と嵌合せ
しめる事により，合鍵１１を挿入した手指で錠本体７を
長手方向に押す事も，又嵌合状態を利用し合鍵１１を左
若しくは右方向に回転せしめる事により，錠本体７もそ
れにつれて左若しくは右方向に回転可能ならしめる。
尚，この合鍵１１及び錠本体７のそれぞれ先端部の凹凸
形状は適宜選択でき，例えば−・＜・ ・○・口など自
由であり，両者の嵌合を可能ならしめれば十分である。
形状は適宜選択でき，例えば−・＜・ ・○・口など自
由であり，両者の嵌合を可能ならしめれば十分である。
そして，錠本体７の長手方向途中個所に固定板１３を嵌
遊状に配置し，弾発体１４をその両側より設ける。
遊状に配置し，弾発体１４をその両側より設ける。
この弾発体１４は．合鍵１１を挿入し，錠本体１を押し
込んだ時以外の錠本体７の定常位置を確保せしめる機能
を有する。
込んだ時以外の錠本体７の定常位置を確保せしめる機能
を有する。
特に，合鍵１１を挿入口１０より抜き出した時に，合鍵
１１で押し込んだ分だけ戻す必要があり．その為に重要
な働きをなす。
１１で押し込んだ分だけ戻す必要があり．その為に重要
な働きをなす。
更に錠本体７の先に適宜一定間隔をあけて錠本体７の周
縁部に凹凸部１５を形成し，この錠本体７の凹凸部１５
が嵌合すべく左右に一定幅を有し且つ底辺２０に溝状の
凹凸部２１を形成した孔１６を有する結果，錠本体１の
凹凸部１５と孔１６の凹凸部２１とがうまくかみ合い，
錠本体７を回転する事により左右の長手方向に一定幅規
則正しく摺動する棒体１１を錠本体１に対し，ほぼ直角
状に配置する。
縁部に凹凸部１５を形成し，この錠本体７の凹凸部１５
が嵌合すべく左右に一定幅を有し且つ底辺２０に溝状の
凹凸部２１を形成した孔１６を有する結果，錠本体１の
凹凸部１５と孔１６の凹凸部２１とがうまくかみ合い，
錠本体７を回転する事により左右の長手方向に一定幅規
則正しく摺動する棒体１１を錠本体１に対し，ほぼ直角
状に配置する。
この場合，合鍵１１を挿入口１０に挿入し，錠本体７を
その長手方向に押圧を加え込み移動する距離と錠本体７
の周縁部の凹凸部１５から棒体１７の孔１６までの距離
をほぼ等しくする事が必要である。
その長手方向に押圧を加え込み移動する距離と錠本体７
の周縁部の凹凸部１５から棒体１７の孔１６までの距離
をほぼ等しくする事が必要である。
そして，棒体１７の先端部分が受け座の凹状穴１８に挿
入出来るようにする。
入出来るようにする。
第５図は，棒体１７に対し錠本体Ｔが正しく嵌合されで
いる状態を示すものである。
いる状態を示すものである。
本発明に係る錠装置は，以上の如き構成より成るが，つ
ぎに本発明を実際の使用順に従って説明すると、まず予
め定められた数字等に各ダイヤル式鍵１を合わせる。
ぎに本発明を実際の使用順に従って説明すると、まず予
め定められた数字等に各ダイヤル式鍵１を合わせる。
正しく合せると，錠本体７とダイヤル式鍵１内面の凹凸
部８，９が，それぞれ直線状となる。
部８，９が，それぞれ直線状となる。
その結果，合鍵１１を挿入口１０から挿入し．錠本体７
先端部の凹凸部に嵌合せしめた後，奥の方へ押し込み錠
本体Ｔの周縁部に設けた凹凸部１５と棒体１７に設けた
孔１６の凹凸部２１とが正しく嵌合される。
先端部の凹凸部に嵌合せしめた後，奥の方へ押し込み錠
本体Ｔの周縁部に設けた凹凸部１５と棒体１７に設けた
孔１６の凹凸部２１とが正しく嵌合される。
この状態で，前記したように．あらかじめ定められた方
向駈こ合鍵１１を回すと，棒体１７は受け座の凹状穴１
８から抜け解錠される。
向駈こ合鍵１１を回すと，棒体１７は受け座の凹状穴１
８から抜け解錠される。
又，逆に各ダイヤル式鍵１のダイヤルを合せる段階で誤
操作すると，ダイヤル式鍵１内部に配置した導体３が接
触し，それが電池等５・ブザー６に接続されている結果
，響報用のブザー６が鳴り非常を知らせる。
操作すると，ダイヤル式鍵１内部に配置した導体３が接
触し，それが電池等５・ブザー６に接続されている結果
，響報用のブザー６が鳴り非常を知らせる。
更に，正しく各ダイヤルが合されでいない状態で合鍵１
１に代るものを挿入口１０より挿入し前方に押圧を加え
でも，各ダイヤル式鍵１と錠本体７に設けた凹凸部８，
９が、完全に作用し合い，錠本体７を全く押し込む事が
出来ないばかりか，解錠など全く不可能である。
１に代るものを挿入口１０より挿入し前方に押圧を加え
でも，各ダイヤル式鍵１と錠本体７に設けた凹凸部８，
９が、完全に作用し合い，錠本体７を全く押し込む事が
出来ないばかりか，解錠など全く不可能である。
つぎに，仮りに合鍵１１が正しいものであっても，ダイ
ヤル式鍵１の操作が正しくない限り，上述と同様に錠本
体７を押し込み，且つ棒体１７を錠本体７に対し左右方
向に移動させる事は，全く不可能である。
ヤル式鍵１の操作が正しくない限り，上述と同様に錠本
体７を押し込み，且つ棒体１７を錠本体７に対し左右方
向に移動させる事は，全く不可能である。
故に，以上の結果，本装置は．Ａ．各ダイヤル式鍵の各
ダイヤルを正しく合せる否か。
ダイヤルを正しく合せる否か。
Ｂ．だめな場合は，どんな合鍵を使用しても，それが正
しい合鍵であっても解錠は不可能。
しい合鍵であっても解錠は不可能。
Ｃ．逆に，各ダイヤルを正しく合わせ得でも合鍵そのも
の，更には錠本体先端部の凹凸の嵌合が正しく行われな
い限り解錠は，全く不可能である。
の，更には錠本体先端部の凹凸の嵌合が正しく行われな
い限り解錠は，全く不可能である。
本発明は，以上の如く二重にも三重にも安全装置を備え
，且つ響報用のブザー装置をも備えて成る事，又構造が
従来の高級品に比し簡素化できる結果，製造コストも安
価で一般家庭等においても容易に使用に供し得るもので
ある。
，且つ響報用のブザー装置をも備えて成る事，又構造が
従来の高級品に比し簡素化できる結果，製造コストも安
価で一般家庭等においても容易に使用に供し得るもので
ある。
このように、本発明は充分に本発明目的を充足する効果
を有するものである。
を有するものである。
第１図は本発明に係る実施例を示す断面図であり，第２
図はブザーの鳴らない状態を示すダイヤル式鍵の断面図
であり，第３図はブザーの鳴る状態の断面図を示す。 そして，第４図は合鍵の平面図であり，第５図は棒体に
錠本体が嵌合されている一例を示す説明図である。 １……ダイヤル式鍵．２……一目盛り，３……導体，４
……空間部分，５……電池等，６……ブザー，７……錠
本体、８，９，１２，１５……凹凸部．１０……挿入口
，１１……合鍵，１３……固定板，１４……弾発体，１
６……孔，１７……棒体、１８……凹状穴，１９……ノ
ブ。
図はブザーの鳴らない状態を示すダイヤル式鍵の断面図
であり，第３図はブザーの鳴る状態の断面図を示す。 そして，第４図は合鍵の平面図であり，第５図は棒体に
錠本体が嵌合されている一例を示す説明図である。 １……ダイヤル式鍵．２……一目盛り，３……導体，４
……空間部分，５……電池等，６……ブザー，７……錠
本体、８，９，１２，１５……凹凸部．１０……挿入口
，１１……合鍵，１３……固定板，１４……弾発体，１
６……孔，１７……棒体、１８……凹状穴，１９……ノ
ブ。
Claims (1)
- １ 複数個の回転自在の断面略円形状の形状を有し，自
体が導体であるダイヤル式鍵１の周縁部の一点を中心に
左右に適宜数字等の目盛り２を一定間隔に表示し，且つ
ダイヤル式鍵１の周縁内側に沿って電池等５・ブザー６
に接続した導体３を通して成るほぼ半円に近い空間部分
４を各ダイヤル式鍵１により異った位置に設け，更にそ
の内側に略棒状の錠本体７を配置し，該錠本体７長手方
向に設けた凹凸部８と各ダイヤル式鍵１の内側にそれぞ
れ設けた凹凸部９が所定の個所で嵌合するよう構成し，
ノブ１９の先端部に合鍵挿入口１０を設け，合鍵１１の
先端部と錠本体７の先端部とが相互に嵌合するよう適宜
凹凸部１２を形成し，該錠本体７の長手方向途中個所に
固定板１３を嵌遊状に配置し，弾発体１４をその内側よ
り設け，更にその前方に一定間隔をあけて錠本体７の周
縁に凹凸部１５を形成し，この錠本体１の凹凸部１５が
嵌合すべく左右に一定幅を有し且つ底辺２０に溝状の凹
凸部２１を形成した孔１６を有すると共に，左右に一定
幅摺動する棒体１７を錠本体７に対しほぼ直角状に設け
，棒体１７の先端部が受け座の凹状穴１８茶こ挿入出来
るよう構成する事を特徴とするブザー付き錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208678A JPS583114B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ブザ−付き錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208678A JPS583114B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ブザ−付き錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54144297A JPS54144297A (en) | 1979-11-10 |
| JPS583114B2 true JPS583114B2 (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=12905007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208678A Expired JPS583114B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | ブザ−付き錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS583114B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333301Y2 (ja) * | 1983-12-22 | 1991-07-15 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5208678A patent/JPS583114B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0333301Y2 (ja) * | 1983-12-22 | 1991-07-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54144297A (en) | 1979-11-10 |
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