JPS5830631A - 圧力測定システム - Google Patents
圧力測定システムInfo
- Publication number
- JPS5830631A JPS5830631A JP12807681A JP12807681A JPS5830631A JP S5830631 A JPS5830631 A JP S5830631A JP 12807681 A JP12807681 A JP 12807681A JP 12807681 A JP12807681 A JP 12807681A JP S5830631 A JPS5830631 A JP S5830631A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- vent
- pressure measurement
- fluid
- measured
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L27/00—Testing or calibrating of apparatus for measuring fluid pressure
- G01L27/002—Calibrating, i.e. establishing true relation between transducer output value and value to be measured, zeroing, linearising or span error determination
- G01L27/005—Apparatus for calibrating pressure sensors
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば高速増殖炉の冷却材である液体金属の
ナトリウム圧力を測定するための較正装置を備えた圧力
測定システムに関する。
ナトリウム圧力を測定するための較正装置を備えた圧力
測定システムに関する。
一般に高速増殖炉の場合、液体金属ナトリウム(以下N
aと記す)の圧力や流量を測定、する圧力差圧計はNa
がamする配管に溶接によって直接取り付けられている
。配管部および圧力、差圧系のNaと接する部分には、
溶融点が97.8℃(沸点は881.4℃)であるNa
の溶融状層を雑持するために、ヒーター、このヒーター
制御用の熱電対、保温材および保■カバーなどガ設けら
れでいる。そして圧力計の較正は、まずプラントを停止
し、配置内のNaを排出して濃度が下がるのを持ち、保
護カバー、保温材、ヒータ、熱電対を取りはずしたのち
、圧力計を配管より切り離す。
aと記す)の圧力や流量を測定、する圧力差圧計はNa
がamする配管に溶接によって直接取り付けられている
。配管部および圧力、差圧系のNaと接する部分には、
溶融点が97.8℃(沸点は881.4℃)であるNa
の溶融状層を雑持するために、ヒーター、このヒーター
制御用の熱電対、保温材および保■カバーなどガ設けら
れでいる。そして圧力計の較正は、まずプラントを停止
し、配置内のNaを排出して濃度が下がるのを持ち、保
護カバー、保温材、ヒータ、熱電対を取りはずしたのち
、圧力計を配管より切り離す。
その後圧力計内に残プているNaを洗浄して取り除いて
から、加圧基準−を用いて較正する。圧力計は較正後溶
接等により配管に取り付け、ヒータ、熱電対、ssi材
、保護カバーを較正前と同じに取り付けて較正作業を完
了する。
から、加圧基準−を用いて較正する。圧力計は較正後溶
接等により配管に取り付け、ヒータ、熱電対、ssi材
、保護カバーを較正前と同じに取り付けて較正作業を完
了する。
これらの作業は多大の手間がかかり、また圧力計内のN
aを完全に取り除くことが困難であり、精度良く較正す
ることができない。さらに高速増殖炉の1次系に使用さ
れる圧力計は取り外しが困難であるため、プラントに取
り付けた状態で較正を行なうことになる。この場合プラ
ントを停止させ圧力計、配管部、計amの内部のNaを
排出してプラント全体をガスにより加圧して較正する。
aを完全に取り除くことが困難であり、精度良く較正す
ることができない。さらに高速増殖炉の1次系に使用さ
れる圧力計は取り外しが困難であるため、プラントに取
り付けた状態で較正を行なうことになる。この場合プラ
ントを停止させ圧力計、配管部、計amの内部のNaを
排出してプラント全体をガスにより加圧して較正する。
しかし圧力計の測定範囲より、他の計−類やプラントを
構成している各種容器類の耐圧力が低いものがあり、測
定範囲の圧力まで較正圧力を加えることが出来ず、充分
な較正が出来ないこともある。
構成している各種容器類の耐圧力が低いものがあり、測
定範囲の圧力まで較正圧力を加えることが出来ず、充分
な較正が出来ないこともある。
また内部のNaを完全に排出することはW!JHで、正
確に較正圧力が圧力計に加わらず精度良く較正すること
が出来ない、 本発明は以上の事情に対処してなされた
もので、その目的とするところは、プラントの停止時は
もとより、運転時においてもプラント全体に影響を与え
ず、圧力、差圧計の較正が精度よく容易に出来る圧力測
定@置を提供するものである。
確に較正圧力が圧力計に加わらず精度良く較正すること
が出来ない、 本発明は以上の事情に対処してなされた
もので、その目的とするところは、プラントの停止時は
もとより、運転時においてもプラント全体に影響を与え
ず、圧力、差圧計の較正が精度よく容易に出来る圧力測
定@置を提供するものである。
すなわち本発明は被測定流体が流れる主配管と、この主
配管に弁を介して接続された前記測定流体を導入する圧
力測定系路と、この圧力測定系路に接続されたフリーズ
ベントと、このフリーズベントに接続された較正用ガス
を供給する糸路と、前記圧力測定系路の端末に設けられ
た第1のダイヤフラムと、この第1のダイヤフラムの背
面に接続された第1のキャピラリー管と、この第1のキ
ャピラリー管の下部に設けられた第2のダイヤスラムと
、この第2のダイヤスラムの下部に設けられた第2のキ
ャピラリー管と、この第2のキャピラリー管にI!@さ
れた圧力伝送部とを具備したことを特−とする圧力測定
システムである。
配管に弁を介して接続された前記測定流体を導入する圧
力測定系路と、この圧力測定系路に接続されたフリーズ
ベントと、このフリーズベントに接続された較正用ガス
を供給する糸路と、前記圧力測定系路の端末に設けられ
た第1のダイヤフラムと、この第1のダイヤフラムの背
面に接続された第1のキャピラリー管と、この第1のキ
ャピラリー管の下部に設けられた第2のダイヤスラムと
、この第2のダイヤスラムの下部に設けられた第2のキ
ャピラリー管と、この第2のキャピラリー管にI!@さ
れた圧力伝送部とを具備したことを特−とする圧力測定
システムである。
以下本発明に係る圧力測定システムの一実施例を第1図
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図において、例えば液体金属ナトリウムの被測定流
体1が循環する主配管2には、被測定流体1を導入する
圧力測定系路としての圧力測定用配管3が弁4を介して
分岐され連通されている。この圧力測定系路I!3の端
末には、被測定流体1の圧力Paを測定、出力するため
の圧力伝送器、例えばNaK封入封入陽圧式圧力伝送器
5着されている。また圧力測定用配管3の途中には被測
定流体1の導入状況を見るための液面検出116が設け
られている。Na K封入隔膜式圧力伝送器5は、被測
定流体1が導入される受圧室8を有しており、この受圧
室8には被測定流体1の排出が容易なように傾斜して設
けられた第1のダヤフラム9が取着されている。この第
1のダヤフラム9の背面には第1のキャピラリーチュー
ブ5aが接続されており、この第1のキャピラリーチュ
ーブ5a内には第1の圧力伝達媒体、例えばNaK10
が封入されている。*iのキャピラリーチューブ5aの
下方には第2のキャピラリーチューブ5bfll!続さ
れ、この第2のキャピラリーチューブ5b内には第2の
圧力伝達媒体、例えばシリコン油12が封入されている
。このシリコン油12は第2のキャピラリーチューブ5
bの端末に接続された伝送部13まで封入されている。
体1が循環する主配管2には、被測定流体1を導入する
圧力測定系路としての圧力測定用配管3が弁4を介して
分岐され連通されている。この圧力測定系路I!3の端
末には、被測定流体1の圧力Paを測定、出力するため
の圧力伝送器、例えばNaK封入封入陽圧式圧力伝送器
5着されている。また圧力測定用配管3の途中には被測
定流体1の導入状況を見るための液面検出116が設け
られている。Na K封入隔膜式圧力伝送器5は、被測
定流体1が導入される受圧室8を有しており、この受圧
室8には被測定流体1の排出が容易なように傾斜して設
けられた第1のダヤフラム9が取着されている。この第
1のダヤフラム9の背面には第1のキャピラリーチュー
ブ5aが接続されており、この第1のキャピラリーチュ
ーブ5a内には第1の圧力伝達媒体、例えばNaK10
が封入されている。*iのキャピラリーチューブ5aの
下方には第2のキャピラリーチューブ5bfll!続さ
れ、この第2のキャピラリーチューブ5b内には第2の
圧力伝達媒体、例えばシリコン油12が封入されている
。このシリコン油12は第2のキャピラリーチューブ5
bの端末に接続された伝送部13まで封入されている。
この伝送部13は圧力・電気変換重子を内部している。
また液面検出116と受圧室8との閤の圧力測定用配管
3には圧力伝送115を較正するための圧力較正装置1
4が連通されている。この圧力較正装置f14は、液体
としてNaを使用した場合、そのNaを冷却して固化さ
せるフリーズベント15と、このフリーズベント15に
連通しだベーパトラップ1,6と、加圧ガスライン19
と圧力較正装置14とを分離するための弁17a、17
bと加圧したガスの圧力を測定する基準圧力計18とか
ら構成されている。
3には圧力伝送115を較正するための圧力較正装置1
4が連通されている。この圧力較正装置f14は、液体
としてNaを使用した場合、そのNaを冷却して固化さ
せるフリーズベント15と、このフリーズベント15に
連通しだベーパトラップ1,6と、加圧ガスライン19
と圧力較正装置14とを分離するための弁17a、17
bと加圧したガスの圧力を測定する基準圧力計18とか
ら構成されている。
また図示されていないが、主配管2、圧力測定用配管3
、受圧室8の外壁は、ヒータ、保温材及び保護カバーで
―われており保温されている。同じくフリーズベント1
5にも図示してないが、ヒータ及びフィンが付いている
。
、受圧室8の外壁は、ヒータ、保温材及び保護カバーで
―われており保温されている。同じくフリーズベント1
5にも図示してないが、ヒータ及びフィンが付いている
。
次に上記の様に構成された圧力測定システムの作用につ
いて説明する。まず被測定流体1の圧力Paを測定する
場合は、主配管2と圧力測定用配置3とを分離している
弁4を閣にして、被測定流体1を受圧!8と圧力較正装
置14に導入する。
いて説明する。まず被測定流体1の圧力Paを測定する
場合は、主配管2と圧力測定用配置3とを分離している
弁4を閣にして、被測定流体1を受圧!8と圧力較正装
置14に導入する。
圧力較正装置14の7リースベント15に入った被測定
流体i&ta化され、ペーパトラップ16及びそれ以降
の加圧ガスラインへは流入しないようになっている。l
I化する被測定流体1は7リ一ズベント15内部だけで
あり、受圧室8の被測定流体1は液体の状態である。被
測定流体1がフリーズベント15内のどの位置で固化す
るかは、主配管2側の流体1圧力Paと、加圧ガスライ
ン19の圧力差によって決まるが、一般にフリーズベン
ト15の中−位置で被測定流体1を固化させるよう、加
圧ガスライン19の圧力を設定しておく。
流体i&ta化され、ペーパトラップ16及びそれ以降
の加圧ガスラインへは流入しないようになっている。l
I化する被測定流体1は7リ一ズベント15内部だけで
あり、受圧室8の被測定流体1は液体の状態である。被
測定流体1がフリーズベント15内のどの位置で固化す
るかは、主配管2側の流体1圧力Paと、加圧ガスライ
ン19の圧力差によって決まるが、一般にフリーズベン
ト15の中−位置で被測定流体1を固化させるよう、加
圧ガスライン19の圧力を設定しておく。
受圧I!!8に導入された被測定流体1の圧力paは第
1のダヤフラム9、NaK10.第2のダイヤフラム1
1を介してシリコン油12に伝達され、伝送部でその圧
力に比例した信号として出力される。
1のダヤフラム9、NaK10.第2のダイヤフラム1
1を介してシリコン油12に伝達され、伝送部でその圧
力に比例した信号として出力される。
次に圧力伝送!115の較正方法について説明する。
まず弁17a、17bを開け、フリーズベント15にA
rガスを用いて、プラント側の圧力Pa以上の圧力を加
えた後、フリーズベント15を加熱し、固化している被
測定流体をmWIする。フリーズベント15内の被測定
流体1が融解することにより、受圧室8、圧力測定用配
管3内に導入されている被測定流体1は、前記導入部が
傾斜を有しているため、主起!2へ押し戻される。被測
定流体1が主配管2に戻されたことを*m検出W6で検
出したのち弁4を閘にする。これにより被測定流体1の
圧力Paは主配管側と圧力測定側とに分離される。そし
て加圧ガスライン19で加えている圧力を大気圧に戻し
、伝送部13のゼロ点を較正して、その後伝送部13に
測定圧力に比例した入力を加圧ガスライン19より加え
て、スパンを較正する。このときの加圧したガス圧は、
較正用標準圧力計18を用いて監視できる。このように
圧力較正@1l114を受圧室8側に設けることにより
、第1のダイヤフラム9、第2のダイヤフラム11さら
に封入されたNaKをも通して、伝送部13を較正する
ことになるため、より厳密で正確に圧力計全体が較正出
来る。
rガスを用いて、プラント側の圧力Pa以上の圧力を加
えた後、フリーズベント15を加熱し、固化している被
測定流体をmWIする。フリーズベント15内の被測定
流体1が融解することにより、受圧室8、圧力測定用配
管3内に導入されている被測定流体1は、前記導入部が
傾斜を有しているため、主起!2へ押し戻される。被測
定流体1が主配管2に戻されたことを*m検出W6で検
出したのち弁4を閘にする。これにより被測定流体1の
圧力Paは主配管側と圧力測定側とに分離される。そし
て加圧ガスライン19で加えている圧力を大気圧に戻し
、伝送部13のゼロ点を較正して、その後伝送部13に
測定圧力に比例した入力を加圧ガスライン19より加え
て、スパンを較正する。このときの加圧したガス圧は、
較正用標準圧力計18を用いて監視できる。このように
圧力較正@1l114を受圧室8側に設けることにより
、第1のダイヤフラム9、第2のダイヤフラム11さら
に封入されたNaKをも通して、伝送部13を較正する
ことになるため、より厳密で正確に圧力計全体が較正出
来る。
第2図は本発明の他の実施例を示した系統図で、第1図
と同一部分は同一符号で示している。第2図が第1図と
興なる点は受圧室8の上壁面にフリーズベント15を!
I続した圧力較正装置14を設けたことである。
と同一部分は同一符号で示している。第2図が第1図と
興なる点は受圧室8の上壁面にフリーズベント15を!
I続した圧力較正装置14を設けたことである。
この実施例によれば受圧室8にフリースベント15を一
体化することによってコンパクト化できる効果がある。
体化することによってコンパクト化できる効果がある。
なお第1図の例では圧力測定用配管3の任意の位置にフ
リーズベント15を接続できる利点がある。
リーズベント15を接続できる利点がある。
以上詳記したように本発明によれば、プラント側に連通
する圧力測定系路に伝送器の受圧室を連結するとともに
、この圧カ一定糸路ないしは受圧室にフリーズベントを
備えた圧力較正装置を設け、さらに同じく圧力測定系路
に液面検出器を設けたため、伝送器を配管に取り付けた
オンライン状態で、プラントの停止時はもとより、運転
時においてもプラントを停止することなく、圧力、差圧
系をより厳密に較正することができる。
する圧力測定系路に伝送器の受圧室を連結するとともに
、この圧カ一定糸路ないしは受圧室にフリーズベントを
備えた圧力較正装置を設け、さらに同じく圧力測定系路
に液面検出器を設けたため、伝送器を配管に取り付けた
オンライン状態で、プラントの停止時はもとより、運転
時においてもプラントを停止することなく、圧力、差圧
系をより厳密に較正することができる。
なお上記の実施例では、圧力測定システムについて説明
したが、差圧測定装置にも適用できることはもちろんで
ある また被測定流体として液体金属ナトリウムの例で説明し
たが、これに限定されるものではない。
したが、差圧測定装置にも適用できることはもちろんで
ある また被測定流体として液体金属ナトリウムの例で説明し
たが、これに限定されるものではない。
第1図および第2図は、本発明に係る圧力測定システム
の各実施例を説明するための系統図である。 1・・・・・・被測定流体 2・・・・・・主配管 3・・・・・・圧力測定用配管 4・・・・・・弁 5・・・・・・圧力伝送器 5a 、5b・・・・・・キャピラリーチューブ6・・
・・・・液面検出器 8・・・・・・受圧室 9・・・・・・第1のダイヤフラム 10・・・・・・NaK 11・・・・・・第2のダイヤフラム 12・・・・・・シリコン油 13・・・・・・伝送部 14・・・・・・圧力較正装置 15・・・・・・フリーズベント 16・・・・・・ベーパトラップ 17a 、 17b −−−−−−弁
や18・・・・・・標準圧力計 19・・・・・・加圧ガスライン 代理人弁理士 須 山 佐 −
の各実施例を説明するための系統図である。 1・・・・・・被測定流体 2・・・・・・主配管 3・・・・・・圧力測定用配管 4・・・・・・弁 5・・・・・・圧力伝送器 5a 、5b・・・・・・キャピラリーチューブ6・・
・・・・液面検出器 8・・・・・・受圧室 9・・・・・・第1のダイヤフラム 10・・・・・・NaK 11・・・・・・第2のダイヤフラム 12・・・・・・シリコン油 13・・・・・・伝送部 14・・・・・・圧力較正装置 15・・・・・・フリーズベント 16・・・・・・ベーパトラップ 17a 、 17b −−−−−−弁
や18・・・・・・標準圧力計 19・・・・・・加圧ガスライン 代理人弁理士 須 山 佐 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被測定流体が流れる主配管と、この主配管に弁を介
して接続された前記被測定流体を導入する圧力測定系路
と、この圧力測定系路に接続されたフリーズベントと、
このフリーズベント(接続された較正用ガスを供給する
糸路と、前記圧力測定系路の端末に設けられたIllの
ダイヤフラムと、この第1のダイヤスラムの背面に接続
された第1のキャピラリー管と、この第1のキャピラリ
ー管の下部に設けられた第2のダイヤプラムと、この1
2のダイヤスラムの下部に設けられた第2のキャピラリ
ー管と、この第2のキャピラリー管に接続された圧力伝
送部とを具備したことを特徴とする圧力I!l定システ
ム。 2、圧力測定系路は配管または第1のダイヤフラムが設
けられた受圧室かうなり、前記配管または前記受圧室に
7リースベントが設けられてなることを特徴とする特許
請求のIIII第1項記載の圧力測定システム。 3、圧力測定系路には液面検出器が設けられ、この液面
検出器と受圧室との−の糸路にフリースベントが設けら
れてなることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の
圧力測定システム。 4.7リースベントの下!lll1はベーパートラップ
が設けられてなることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の圧力測定システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12807681A JPS5830631A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 圧力測定システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12807681A JPS5830631A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 圧力測定システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830631A true JPS5830631A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14975833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12807681A Pending JPS5830631A (ja) | 1981-08-15 | 1981-08-15 | 圧力測定システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830631A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009530641A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | ローズマウント インコーポレイテッド | 冗長な機械式及び電子式遠隔シールシステム |
CN102778332A (zh) * | 2011-05-11 | 2012-11-14 | 中国科学院光电研究院 | 微压差发生和检定装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543431A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Correction system of pressure gauge for liquid metal |
JPS5664630A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Toshiba Corp | Pressure measuring system |
-
1981
- 1981-08-15 JP JP12807681A patent/JPS5830631A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5543431A (en) * | 1978-09-25 | 1980-03-27 | Hitachi Ltd | Correction system of pressure gauge for liquid metal |
JPS5664630A (en) * | 1979-10-31 | 1981-06-01 | Toshiba Corp | Pressure measuring system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009530641A (ja) * | 2006-03-23 | 2009-08-27 | ローズマウント インコーポレイテッド | 冗長な機械式及び電子式遠隔シールシステム |
CN102778332A (zh) * | 2011-05-11 | 2012-11-14 | 中国科学院光电研究院 | 微压差发生和检定装置 |
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