JPS5830575A - 弁 - Google Patents
弁Info
- Publication number
- JPS5830575A JPS5830575A JP12752481A JP12752481A JPS5830575A JP S5830575 A JPS5830575 A JP S5830575A JP 12752481 A JP12752481 A JP 12752481A JP 12752481 A JP12752481 A JP 12752481A JP S5830575 A JPS5830575 A JP S5830575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- hole
- seat ring
- plug
- guide bush
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K27/00—Construction of housing; Use of materials therefor
- F16K27/02—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves
- F16K27/0254—Construction of housing; Use of materials therefor of lift valves with conical shaped valve members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Valve Housings (AREA)
- Lift Valve (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管路内にあって流体の流量を制御する弁に関す
るものである。
るものである。
この種の弁としては従来から種々の弁が用いらｎており
、ｊ１１図はそのうちシートリングとプラグとの間の流
路面積を変化させることによって流量會調算するように
しえ弁の＃１［ｌＩ管示している。
、ｊ１１図はそのうちシートリングとプラグとの間の流
路面積を変化させることによって流量會調算するように
しえ弁の＃１［ｌＩ管示している。
１１に訃いて、上流側管路と下流側管路と！接続丁為弁
本体１０中心部に紘シートリング２が廓人畜れてシシ、
を九、弁本体１とボルト３で鎖合畜れ九上蓋４には、プ
ラグ５を摺動自在に軸支するガイドブツシュ８がシート
リング２と対向して圧入てれていゐ。そして、上方の駆
動部によってプラグ６を進退させると、そのテーパ状着
座部とシー）９ｙダ２の着座面との閣の流路面積が麦化
し、矢印方向く流れる流体の流量が調節される。
本体１０中心部に紘シートリング２が廓人畜れてシシ、
を九、弁本体１とボルト３で鎖合畜れ九上蓋４には、プ
ラグ５を摺動自在に軸支するガイドブツシュ８がシート
リング２と対向して圧入てれていゐ。そして、上方の駆
動部によってプラグ６を進退させると、そのテーパ状着
座部とシー）９ｙダ２の着座面との閣の流路面積が麦化
し、矢印方向く流れる流体の流量が調節される。
とζろが、このような従来の弁においては、プラグｓｔ
軸文するガイドブツシュＢとシートリング２とが、肩体
の上１１４と弁本体１とにそれぞれ装着’ｆｉｆｅてい
るので、同２５を得るのがきわめてむつかしく、プラグ
５とシー）９ング２との着座面が傷心して？：、れ會全
閉したときにおける流路の閉ｍ参精ＩＩｌが確保できな
いという不臭合があり九。
軸文するガイドブツシュＢとシートリング２とが、肩体
の上１１４と弁本体１とにそれぞれ装着’ｆｉｆｅてい
るので、同２５を得るのがきわめてむつかしく、プラグ
５とシー）９ング２との着座面が傷心して？：、れ會全
閉したときにおける流路の閉ｍ参精ＩＩｌが確保できな
いという不臭合があり九。
そこで、この不臭合ｔ−Ｓ消するために第２１１に示す
弁が提案＠１′Ｌ九。これ祉、第１図におけ為シートリ
ング２とガイドブツシュ・とを一体にして長−筒状とし
たトリム＠ｙを験けてこｔＬｔ＊押見・で押えゐように
し九％のであって、流体は内意９と環状流路１“・と【
連結する複数個Ｏ横孔７ｓ管過って下流側へ流ｎるよう
に構成百れている。
弁が提案＠１′Ｌ九。これ祉、第１図におけ為シートリ
ング２とガイドブツシュ・とを一体にして長−筒状とし
たトリム＠ｙを験けてこｔＬｔ＊押見・で押えゐように
し九％のであって、流体は内意９と環状流路１“・と【
連結する複数個Ｏ横孔７ｓ管過って下流側へ流ｎるよう
に構成百れている。
ζ、うすることによりてプラグ５０着座面が軸支部に対
して偏心することがＪｋいが、トリ五筒Ｔが長い筒状で
あるえめに孔の加工がむつかしく、ことに高精度を畳す
る着座面が孔の深部に位置する丸めに、切削工具の振れ
等もあって加工精度ｔ１１保することが難しく、精度を
維持するためＫｌｉ＠Ｏｍｅｔ招いていた。
して偏心することがＪｋいが、トリ五筒Ｔが長い筒状で
あるえめに孔の加工がむつかしく、ことに高精度を畳す
る着座面が孔の深部に位置する丸めに、切削工具の振れ
等もあって加工精度ｔ１１保することが難しく、精度を
維持するためＫｌｉ＠Ｏｍｅｔ招いていた。
本発明は以上のような点に鑑みなざｎた４０で、母材に
設けた円形貫通孔の同一加工部にガイドブツシュとシー
トリングと【そｎ？ｎ９合圧入丁ゐことによ〕、弁軸の
軸支部とプラグ着座面との同′ｊ５ｔ−纏保して流路の
閉切シ精度を向上きせるとともに、円形貫通孔【弁軸用
シールパツキンのグランド孔＃１部に連続して穿孔する
ことＫよりｉＫらにシールパツキンとの同芯性を確保す
るように構成した５Ｐを提供するものである。以下、本
−―の−ｍ５１ｇ１は本尭−に係る弁の一夷總例の綱爾
図【示す。ＩＩＫシいて、弁本体１１には、上流側の管
路管接続する丸めのアダプタ１２と、下流側の管路管接
続す為丸めのアダプタ１３とがそれでｎ螺入零れてシシ
、これら各アダプタ１２．１３０内孔と、弁本体１１４
１Ｃ違絖して形成ざｆＬ九小径の内室１４シよび大径の
内室１５との閏は、流路１＠シよびＩＴによってそｎＪ
ｅれ連結さｎている。内１１１５ｏＩ１１面には、ねじ
が切らｎて匹てこｎに杜借材として０ＩＩｔンネツト１
０が螺合″ｇれており、し九がって内１１１１５は、ボ
ンネット１１によって大部を閉塞されて環状の内意とな
っている。ボンネク）１１は、内１１５のねじ部と螺合
する嵌入部のａｌＢに、弁本体１１何の段部と係合する
大径部を備えてｓ？夛、この大径部の増面と段部の底面
との間にはガスケツ）１８が介挿畜ルている。
設けた円形貫通孔の同一加工部にガイドブツシュとシー
トリングと【そｎ？ｎ９合圧入丁ゐことによ〕、弁軸の
軸支部とプラグ着座面との同′ｊ５ｔ−纏保して流路の
閉切シ精度を向上きせるとともに、円形貫通孔【弁軸用
シールパツキンのグランド孔＃１部に連続して穿孔する
ことＫよりｉＫらにシールパツキンとの同芯性を確保す
るように構成した５Ｐを提供するものである。以下、本
−―の−ｍ５１ｇ１は本尭−に係る弁の一夷總例の綱爾
図【示す。ＩＩＫシいて、弁本体１１には、上流側の管
路管接続する丸めのアダプタ１２と、下流側の管路管接
続す為丸めのアダプタ１３とがそれでｎ螺入零れてシシ
、これら各アダプタ１２．１３０内孔と、弁本体１１４
１Ｃ違絖して形成ざｆＬ九小径の内室１４シよび大径の
内室１５との閏は、流路１＠シよびＩＴによってそｎＪ
ｅれ連結さｎている。内１１１５ｏＩ１１面には、ねじ
が切らｎて匹てこｎに杜借材として０ＩＩｔンネツト１
０が螺合″ｇれており、し九がって内１１１１５は、ボ
ンネット１１によって大部を閉塞されて環状の内意とな
っている。ボンネク）１１は、内１１５のねじ部と螺合
する嵌入部のａｌＢに、弁本体１１何の段部と係合する
大径部を備えてｓ？夛、この大径部の増面と段部の底面
との間にはガスケツ）１８が介挿畜ルている。
ボンネット１０の中心部には、その全長を貫通する貫通
孔２・が穿設ぢれており、この貫通孔２・は、弁本体１
１へＯＩＩ合儒Ｋｓ？いて全長のは！ｈｔ占ｋｔ）み小
ｌｌ＆部２・１ と、とれに連続してシールバラ中ン用
グフンド＊ｔ＊成する中径部２・ｂ１大掻１＄２＠・
とで３段状に形成されている。そして、貫通孔ｔｏ４を
長のうち少なくとも小径部２・亀妹、全長がテヤツキン
グレ筺丁ことなく加工＠れる岡−加工部となっている。
孔２・が穿設ぢれており、この貫通孔２・は、弁本体１
１へＯＩＩ合儒Ｋｓ？いて全長のは！ｈｔ占ｋｔ）み小
ｌｌ＆部２・１ と、とれに連続してシールバラ中ン用
グフンド＊ｔ＊成する中径部２・ｂ１大掻１＄２＠・
とで３段状に形成されている。そして、貫通孔ｔｏ４を
長のうち少なくとも小径部２・亀妹、全長がテヤツキン
グレ筺丁ことなく加工＠れる岡−加工部となっている。
小径Ｈ６２０ｍ の開口Ｓ部に紘、軸方向中央部に大径
鍔部ｔ−宥するフート替ング２１が嵌合圧入ｉｎてｉる
。このシート替ング２１は、小径部を前記内室１４に嵌
入ぢｎてｉるとともに、その大径鍔部は内１ｉ１１４の
開口地部に設けた大径の段部と係合されておシ、この段
部の底面とシー） ＩＪング２１の鍔部との間にはガス
ケット２２が介挿葛れている。を九、シートリング２１
０内孔は、ストレート孔とテーバ状の着座面とで形成さ
れている。さらに小径部２１１ｍ の惰力の端部には、
鍔付きのガイドブツシュ２ｓが、鍔を中径部２＠ｂ
との段部へ尚接てせゐことによｐ軸方向への移動を規制
さｎて嵌合圧人畜れていゐ。そして、このガイドプツシ
！２３とシートリング２１と紘、いずれも内孔と外Ｎ面
とが、チャフ命ンダし直１ずに加工部れてｉる。を九、
前記大径部１＃＠に紘ねじが智られてお）、この大径１
１１１ｅ Ｋａ、／＜ツキンツオロア２４が、向ツタナ
ラ）！蕩で弛みｔ規制ｉＫｎて螺入てれておシ、このパ
ッキンツオｌア２４とガイドブツシュ２３とＯ関でおる
中１１１＄２・ｂ Ｆ’３には、断面半円弧形のＩＴ状
に形成された複数個のＶパツキン２Ｉが、グクンドスプ
リング２Ｔによってバラ中ン７オロア２４備へ付勢葛れ
て装ｊＪざｎている。
鍔部ｔ−宥するフート替ング２１が嵌合圧入ｉｎてｉる
。このシート替ング２１は、小径部を前記内室１４に嵌
入ぢｎてｉるとともに、その大径鍔部は内１ｉ１１４の
開口地部に設けた大径の段部と係合されておシ、この段
部の底面とシー） ＩＪング２１の鍔部との間にはガス
ケット２２が介挿葛れている。を九、シートリング２１
０内孔は、ストレート孔とテーバ状の着座面とで形成さ
れている。さらに小径部２１１ｍ の惰力の端部には、
鍔付きのガイドブツシュ２ｓが、鍔を中径部２＠ｂ
との段部へ尚接てせゐことによｐ軸方向への移動を規制
さｎて嵌合圧人畜れていゐ。そして、このガイドプツシ
！２３とシートリング２１と紘、いずれも内孔と外Ｎ面
とが、チャフ命ンダし直１ずに加工部れてｉる。を九、
前記大径部１＃＠に紘ねじが智られてお）、この大径１
１１１ｅ Ｋａ、／＜ツキンツオロア２４が、向ツタナ
ラ）！蕩で弛みｔ規制ｉＫｎて螺入てれておシ、このパ
ッキンツオｌア２４とガイドブツシュ２３とＯ関でおる
中１１１＄２・ｂ Ｆ’３には、断面半円弧形のＩＴ状
に形成された複数個のＶパツキン２Ｉが、グクンドスプ
リング２Ｔによってバラ中ン７オロア２４備へ付勢葛れ
て装ｊＪざｎている。
２ａａ弁軸であって前記ガイドブツシュ２３によりて：
Ａ退自在に軸支ｇｔｔてお多、ボンネット１８の外部へ
延出で扛た上端部【、ステムコネグタ【介して図示しな
い操作部と接続てれている６このＩＰ軸２ｍはＶバラ牟
ン２６でシールでｎているとともに、その先端部には、
前記シートリング２１の着Ｉｉ＆面と同テーパで嵌合す
る着座部と、シートリング２１０′ストレート孔と係合
するテーパ部とからなるプラグ２９が形成さｎておシ、
こ！′Ｌｅ操作部で過−Ａ畜せることにより、プラグ２
８とシートリン／１１とＯ関ｏｓｕｓ面積が変化するよ
うに構成＠れてい為。畜らに、貫通孔２・０小径部２・
ａｉ（は、ボンネット１暮と弁軸１巻とで環状内意３・
が形成畜れてＴｈｊＦ、この環状内意３・と前記環状の
弁本体側内１ｍ１１とは、複数個の横孔３．１によって
連結てれている。
Ａ退自在に軸支ｇｔｔてお多、ボンネット１８の外部へ
延出で扛た上端部【、ステムコネグタ【介して図示しな
い操作部と接続てれている６このＩＰ軸２ｍはＶバラ牟
ン２６でシールでｎているとともに、その先端部には、
前記シートリング２１の着Ｉｉ＆面と同テーパで嵌合す
る着座部と、シートリング２１０′ストレート孔と係合
するテーパ部とからなるプラグ２９が形成さｎておシ、
こ！′Ｌｅ操作部で過−Ａ畜せることにより、プラグ２
８とシートリン／１１とＯ関ｏｓｕｓ面積が変化するよ
うに構成＠れてい為。畜らに、貫通孔２・０小径部２・
ａｉ（は、ボンネット１暮と弁軸１巻とで環状内意３・
が形成畜れてＴｈｊＦ、この環状内意３・と前記環状の
弁本体側内１ｍ１１とは、複数個の横孔３．１によって
連結てれている。
以上のように構成さｎた弁において、弁軸２８を進退さ
せてそのプラグ２１の着座部とシートリング２１０着座
面との流路を調節しながらアダプタ１２儒の管路から流
体が流入すると、この流体拡アダプタ１２の内孔１６か
ら内室１４と着座部の流路と１に経て環状内室３０へ流
入し、さらに横孔３１と内ｍ１５およびアダプタ１３の
内孔１Ｔを経て下流側の管路へ流れる。
せてそのプラグ２１の着座部とシートリング２１０着座
面との流路を調節しながらアダプタ１２儒の管路から流
体が流入すると、この流体拡アダプタ１２の内孔１６か
ら内室１４と着座部の流路と１に経て環状内室３０へ流
入し、さらに横孔３１と内ｍ１５およびアダプタ１３の
内孔１Ｔを経て下流側の管路へ流れる。
そしてこの弁は、ボンネット１８０貫通孔２゜のうちの
小径部２９ｍ が、チャッキングし直すことなく片側か
ら一度で加工てれておシ、を九、その両端部に装着てれ
九ガイドブツシュ２３とシートリング２１とがいずれも
内孔と外周面と、１−、チャッキングしエアことなく同
時に加工場ｎて％／−ｈ、１１ので、弁軸２ａが軸支１
れるガイドブツシュ２工Ｏ内孔と、弁軸鵞畠Ｏプテグ着
塵部が調合するシートψンダ２１０着塵菖とが正しく同
芯となっている。し丸がりて、弁軸２Ｉｔ道遥１せて着
座部管全閉丁為と、そＯテーパ状轟り曹が正確Ｋ１１ｌ
！会し、流体が禰洩丁為ヒとがない。１らに、小ａＳｌ
・ａ ｔｓ Ｖパツキン２６のグランド部てあゐ大１１
１１２０＠ と中径部２・ｂ とに連続して穿設し喪
ので、■パツキン２６と弁軸２８との間怠性が得られ高
度なシール機能が確保され、オた弁軸２８の摺動が円滑
に行なわｎる。
小径部２９ｍ が、チャッキングし直すことなく片側か
ら一度で加工てれておシ、を九、その両端部に装着てれ
九ガイドブツシュ２３とシートリング２１とがいずれも
内孔と外周面と、１−、チャッキングしエアことなく同
時に加工場ｎて％／−ｈ、１１ので、弁軸２ａが軸支１
れるガイドブツシュ２工Ｏ内孔と、弁軸鵞畠Ｏプテグ着
塵部が調合するシートψンダ２１０着塵菖とが正しく同
芯となっている。し丸がりて、弁軸２Ｉｔ道遥１せて着
座部管全閉丁為と、そＯテーパ状轟り曹が正確Ｋ１１ｌ
！会し、流体が禰洩丁為ヒとがない。１らに、小ａＳｌ
・ａ ｔｓ Ｖパツキン２６のグランド部てあゐ大１１
１１２０＠ と中径部２・ｂ とに連続して穿設し喪
ので、■パツキン２６と弁軸２８との間怠性が得られ高
度なシール機能が確保され、オた弁軸２８の摺動が円滑
に行なわｎる。
縞４ｗＪは本発明の他の実施例としての弁の断面図であ
って、本夷總例においては、前記実施例において小径で
６つ九貫通孔２０の小４１１ｉｆｆｉＯａ にＲｓ管設
け、このＲ部にガイドブツシュ２３がシートリング２１
と同方向から嵌合圧人畜ｎている。
って、本夷總例においては、前記実施例において小径で
６つ九貫通孔２０の小４１１ｉｆｆｉＯａ にＲｓ管設
け、このＲ部にガイドブツシュ２３がシートリング２１
と同方向から嵌合圧人畜ｎている。
その伽は前記実施例と同じである。小径部２０ｍが段Ｉ
ｌｔ含む全長にわたってチャッキングし直重ない同一加
工部であること社前記実總例と同じであって、？：、れ
と同じ作用効果を有する。
ｌｔ含む全長にわたってチャッキングし直重ない同一加
工部であること社前記実總例と同じであって、？：、れ
と同じ作用効果を有する。
なお、前記各実施例における貫通孔２・Ｏ中径部２ｇ１
ｂは、■パツキン宜１が比較的柔軟性！−有することに
より、必ずしも小径部宜１ｍ と同一加工部とする必
要はなく、小ａ部！（ｅａ！−加工し九のちチャッキン
グし直して加工してもよい。
ｂは、■パツキン宜１が比較的柔軟性！−有することに
より、必ずしも小径部宜１ｍ と同一加工部とする必
要はなく、小ａ部！（ｅａ！−加工し九のちチャッキン
グし直して加工してもよい。
ネ上の説明によ）＃４らかなように、本発明によｎば、
流体の流量を制御する弁において、母材に設けた円形貫
通孔の同一加工部にガイドブツシュとシートリングとを
それぞれ嵌合圧入することによシ、弁軸の軸支部とプラ
グ着座面とが偏心することなく正確な間怠性が得られる
ので、全閉時における流路の閉切り精度が著しく向上す
るとともに、弁軸の這動景に比例した正確な流量制御を
行なうことができる。また、円形貫通孔を弁軸用シール
パツキンのグランド孔深部に連続して穿孔することＫよ
り、さらにシールパツキンとの間怠性？も確保すること
ができるので、高度なシール機能が得られるとともに弁
軸の摺動が円滑に行なわｎる。
流体の流量を制御する弁において、母材に設けた円形貫
通孔の同一加工部にガイドブツシュとシートリングとを
それぞれ嵌合圧入することによシ、弁軸の軸支部とプラ
グ着座面とが偏心することなく正確な間怠性が得られる
ので、全閉時における流路の閉切り精度が著しく向上す
るとともに、弁軸の這動景に比例した正確な流量制御を
行なうことができる。また、円形貫通孔を弁軸用シール
パツキンのグランド孔深部に連続して穿孔することＫよ
り、さらにシールパツキンとの間怠性？も確保すること
ができるので、高度なシール機能が得られるとともに弁
軸の摺動が円滑に行なわｎる。
第１ｗＪおよび第２図はそｎぞれ従米の弁の断面図、ｊ
ｌＩ３１Ｉｌおよび第４図祉本勤明に係る弁【示し、第
３図はその断面間、第４図は本発明の他の実施例として
の弁の＃面図である。 １８・・・・ボンネット、２ｏ・・・・貫通孔、２０ｍ
・・・・小径部、２０ｂ ・・・・中径部、２Ｑ−ｅ・
・・・大径部、２１ ・・・・シートリング、２３・・
・・ガイドブツシュ、２８・・・・■パツキン、２８・
・・・弁軸、２Ｂ・・・・プラグ。 特許出願人 山武ハネヮヱル株式会社代理人 山川政
樹（ほか１名）
ｌＩ３１Ｉｌおよび第４図祉本勤明に係る弁【示し、第
３図はその断面間、第４図は本発明の他の実施例として
の弁の＃面図である。 １８・・・・ボンネット、２ｏ・・・・貫通孔、２０ｍ
・・・・小径部、２０ｂ ・・・・中径部、２Ｑ−ｅ・
・・・大径部、２１ ・・・・シートリング、２３・・
・・ガイドブツシュ、２８・・・・■パツキン、２８・
・・・弁軸、２Ｂ・・・・プラグ。 特許出願人 山武ハネヮヱル株式会社代理人 山川政
樹（ほか１名）
Claims (2)
- （１）、母材に設けた円形貫通孔の同一加工部に、弁軸
を摺−自在に軸支するガイドブツシュと、前記弁軸のプ
ラグとともに流体制御層を構成するシートリングとｔそ
ｎ−？ｎ嵌合圧大入たこと【特徴とする弁。 - （２）シールパツキンが挿嵌されるグランド孔の深部に
連続する円形貫通孔の同一加工部に、弁軸を摺動自在に
軸支するガイドブツシュと、前記弁軸のプラグとともに
流体制御Ｗ１′ｔ′＃Ｉｔ成するシートリングとをそれ
ぞｆＬ嵌合圧大入たことを特徴とする弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752481A JPS5830575A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12752481A JPS5830575A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830575A true JPS5830575A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6252189B2 JPS6252189B2 (ja) | 1987-11-04 |
Family
ID=14962142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12752481A Granted JPS5830575A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5830575A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770263A (en) * | 1985-12-25 | 1988-09-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Body constuction of industrial vehicle |
| JP2007518041A (ja) * | 2004-01-13 | 2007-07-05 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 一体化されたポストガイド式弁座リング組立体 |
| CN104315217A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-28 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种具有极高安全性能的截止阀 |
| CN104315157A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-28 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种高密封性能的低温针形截止阀 |
| CN104315217B (zh) * | 2014-09-25 | 2017-01-04 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种具有极高安全性能的截止阀 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12752481A patent/JPS5830575A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4770263A (en) * | 1985-12-25 | 1988-09-13 | Nissan Motor Co., Ltd. | Body constuction of industrial vehicle |
| JP2007518041A (ja) * | 2004-01-13 | 2007-07-05 | フィッシャー コントロールズ インターナショナル リミテッド ライアビリティー カンパニー | 一体化されたポストガイド式弁座リング組立体 |
| CN104315217A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-28 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种具有极高安全性能的截止阀 |
| CN104315157A (zh) * | 2014-09-25 | 2015-01-28 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种高密封性能的低温针形截止阀 |
| CN104315217B (zh) * | 2014-09-25 | 2017-01-04 | 江苏华太电力仪表有限公司 | 一种具有极高安全性能的截止阀 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252189B2 (ja) | 1987-11-04 |
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