JPS5830556A - 集積可動機構 - Google Patents
集積可動機構Info
- Publication number
- JPS5830556A JPS5830556A JP56127793A JP12779381A JPS5830556A JP S5830556 A JPS5830556 A JP S5830556A JP 56127793 A JP56127793 A JP 56127793A JP 12779381 A JP12779381 A JP 12779381A JP S5830556 A JPS5830556 A JP S5830556A
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- JP
- Japan
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- notch
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- molding
- forming
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- Pending
Links
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- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 26
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 12
- 210000004072 lung Anatomy 0.000 claims 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 abstract description 4
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- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 abstract description 3
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H21/00—Gearings comprising primarily only links or levers, with or without slides
- F16H21/04—Guiding mechanisms, e.g. for straight-line guidance
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、テープレコーダ等の機構部において使用する
可動機構に関するものである。
可動機構に関するものである。
第1図及び第2図は従来の摺動機構を示す一例で、第1
図は斜視図、第2図はtj/E1図のAA切断面におけ
る断面図を表わす。従来は、ベースとなる基板IKネジ
止め又は絞められた摺動軸2に案内#$3を有する、摺
動板4を組み付け、E形止め輪5等で止めることにょ〕
、摺動板4が基板1から離脱することを防止すると共に
、矢印方向へ摺動する機構を形成し・てぃた。しかし、
該機構では部品点数が多くなる上、特に高密度化したテ
ープレコーダ等の機構部においては1、その組立の際作
業性が悪くさらに組立の自動化、*械化を困難にしてい
た。
図は斜視図、第2図はtj/E1図のAA切断面におけ
る断面図を表わす。従来は、ベースとなる基板IKネジ
止め又は絞められた摺動軸2に案内#$3を有する、摺
動板4を組み付け、E形止め輪5等で止めることにょ〕
、摺動板4が基板1から離脱することを防止すると共に
、矢印方向へ摺動する機構を形成し・てぃた。しかし、
該機構では部品点数が多くなる上、特に高密度化したテ
ープレコーダ等の機構部においては1、その組立の際作
業性が悪くさらに組立の自動化、*械化を困難にしてい
た。
第3図及び94図は従来の揺動機構を示す一例で、第3
図は斜視図、第4図は第2図のBB切断面における断面
図を表わす。従来はペースとなる基板IKネジ止め又は
絞められた中心軸6に揺動板7を組み付けE形止め輪5
′等で止めることKよシ、揺動板7が基板1から離脱す
ることを防止すると共に、矢印方向に揺動する機構を形
成していた。しかし該機構も上記した従来の摺動機構と
同じく、部品点数1組立作業性の点で大きな問題があっ
た。。
図は斜視図、第4図は第2図のBB切断面における断面
図を表わす。従来はペースとなる基板IKネジ止め又は
絞められた中心軸6に揺動板7を組み付けE形止め輪5
′等で止めることKよシ、揺動板7が基板1から離脱す
ることを防止すると共に、矢印方向に揺動する機構を形
成していた。しかし該機構も上記した従来の摺動機構と
同じく、部品点数1組立作業性の点で大きな問題があっ
た。。
本発明の目的は1.上記した従来技術の欠点をなくシ、
部品点数を削減しかつ組立作業性を飛、躍的に向上させ
る可動機構を提供するKある。
部品点数を削減しかつ組立作業性を飛、躍的に向上させ
る可動機構を提供するKある。
上記目的を達成させ・る丸めに、本発明は1.成形用切
欠と骸成形用切欠よシ板厚が薄くかつ切欠溝の広い可動
用切欠とを連続して設けた基板及び例えばボ、リアセタ
ール等の合成樹脂を成形用切欠に、基板両面に離脱防止
の丸めの7う/ジ形状部を有するようにアウトサート成
形して形成され先回動部とから構成されており、形成後
、可動部を成形用切欠から可動用切欠に移動させること
によシ、簡単でかつ円滑に可動する可動機構となること
を特徴としている。
欠と骸成形用切欠よシ板厚が薄くかつ切欠溝の広い可動
用切欠とを連続して設けた基板及び例えばボ、リアセタ
ール等の合成樹脂を成形用切欠に、基板両面に離脱防止
の丸めの7う/ジ形状部を有するようにアウトサート成
形して形成され先回動部とから構成されており、形成後
、可動部を成形用切欠から可動用切欠に移動させること
によシ、簡単でかつ円滑に可動する可動機構となること
を特徴としている。
以下゛、本発明の実施例を第5図〜第12図に19具体
的に説明する。第5図〜第7図は本発明の一実施例であ
る摺動機構を表わす。第5図及び縞7図は全体の斜視図
、第6図はCC切断面を表わす断面図、第8図はDD9
+断面を表わす断面図である。基板1に鉱アウトサート
成形して可動部8Y1:形成する角穴状の成形用切欠9
と可動部8が摺動する角穴状の可動用切欠10とが連続
して設けられている。ここで可動用切欠10の溝幅りは
成形用切欠9の溝幅F1よシ摺動クリアランス分だけ大
きく、また可動用切欠10の板厚T、は成形用切欠9の
板厚rIニジ摺動クリア27ス分だけ薄(形成されてい
る。さらに板厚T。
的に説明する。第5図〜第7図は本発明の一実施例であ
る摺動機構を表わす。第5図及び縞7図は全体の斜視図
、第6図はCC切断面を表わす断面図、第8図はDD9
+断面を表わす断面図である。基板1に鉱アウトサート
成形して可動部8Y1:形成する角穴状の成形用切欠9
と可動部8が摺動する角穴状の可動用切欠10とが連続
して設けられている。ここで可動用切欠10の溝幅りは
成形用切欠9の溝幅F1よシ摺動クリアランス分だけ大
きく、また可動用切欠10の板厚T、は成形用切欠9の
板厚rIニジ摺動クリア27ス分だけ薄(形成されてい
る。さらに板厚T。
の幅約は可動部8の7ランジεαの−らLシ大きく形成
されている。以上の構成なる基板1において、まず第5
図及び第6図のように成形用切欠9JICg説防止用の
7ランジ8α、85を有する可動部8を例えばポリアセ
タール等の合成樹脂を7ウトサート成形して形成する。
されている。以上の構成なる基板1において、まず第5
図及び第6図のように成形用切欠9JICg説防止用の
7ランジ8α、85を有する可動部8を例えばポリアセ
タール等の合成樹脂を7ウトサート成形して形成する。
次に成形後凝固した可動部8を軽くたたいて可動用切欠
10に移動させると′%第7図及び第8図のように可動
部8は・上記した摺動クリアランスをもって可動用切欠
10に沿って円滑に摺動する。このように本発明によれ
ばいわゆる組立作業を必要とせずに簡単に摺動機構を得
ることができる。
10に移動させると′%第7図及び第8図のように可動
部8は・上記した摺動クリアランスをもって可動用切欠
10に沿って円滑に摺動する。このように本発明によれ
ばいわゆる組立作業を必要とせずに簡単に摺動機構を得
ることができる。
第9図〜第12図は本発明の他の一実施例である揺動機
構を表わす。第9図及び第11図は全体の斜視図% #
!10図は第9図においてEE切断面を表わす断面図、
菖12図は第11図においてFF切断面を表わす断面図
である。基板1にはアクトサート成形して可動部イ1を
形成する半円穴、状の成形用切欠12と可動部11が揺
動する半円穴状の可動用切欠15とが連続して設けられ
ている。
構を表わす。第9図及び第11図は全体の斜視図% #
!10図は第9図においてEE切断面を表わす断面図、
菖12図は第11図においてFF切断面を表わす断面図
である。基板1にはアクトサート成形して可動部イ1を
形成する半円穴、状の成形用切欠12と可動部11が揺
動する半円穴状の可動用切欠15とが連続して設けられ
ている。
ここで可動用切欠13の径D1ψは成形用切欠12のi
Dt 工)回転クリアランス分だけ大きく、また可動用
切欠16の板l# raは成形用切欠12の板厚T、工
如回転クりアランス分だけ薄く形成されている。さらに
板厚T、の径D1ψは可動部11の7ランジ11αの径
D4ψよシ大きく形成されている。
Dt 工)回転クリアランス分だけ大きく、また可動用
切欠16の板l# raは成形用切欠12の板厚T、工
如回転クりアランス分だけ薄く形成されている。さらに
板厚T、の径D1ψは可動部11の7ランジ11αの径
D4ψよシ大きく形成されている。
以上の構成なる基板1においてまず第9図及び第1Ω図
のように成形用切欠12に離脱防止用の7ランジiig
、11Ai有する可動部11を例えばポリアセタール等
の合成樹脂をアクトサート成形して形成する。ここで7
ランジ11bは腕形状をしており、揺動レバーとしての
役目を果す。次忙成形後凝固した可動部11t−軽くた
たいて可動用切欠13に移動させると第11図及び第1
2図の工う忙可動部11は上記した回転クリアランスを
もって可動用切欠13内を円滑に揺動する。即ち本発明
によれば、前述し友摺動機構と同様に簡単に揺動機構を
得ることができる。また第13図のように基板1の両面
とも腕形状の揺動レバーを設けることによ)部品点数金
層すことなく基板1の一面から他面1c揺動這動を簡単
に伝達することができる。
のように成形用切欠12に離脱防止用の7ランジiig
、11Ai有する可動部11を例えばポリアセタール等
の合成樹脂をアクトサート成形して形成する。ここで7
ランジ11bは腕形状をしており、揺動レバーとしての
役目を果す。次忙成形後凝固した可動部11t−軽くた
たいて可動用切欠13に移動させると第11図及び第1
2図の工う忙可動部11は上記した回転クリアランスを
もって可動用切欠13内を円滑に揺動する。即ち本発明
によれば、前述し友摺動機構と同様に簡単に揺動機構を
得ることができる。また第13図のように基板1の両面
とも腕形状の揺動レバーを設けることによ)部品点数金
層すことなく基板1の一面から他面1c揺動這動を簡単
に伝達することができる。
以上説明したように、本発明によれば、成形用切欠と可
動用切欠を設けた基板に、アウトサート成形によシ可動
部を形成することにニジ、摺動や揺動の可動機構を簡単
に設けることができるので、テープレコーダ等の高密度
化した機構部において部品点数を大幅に削減する一方、
その組立の際の作業性を飛躍的向上させさらには組立の
自動化9機械化を推める上でも大きな効果を有する。
動用切欠を設けた基板に、アウトサート成形によシ可動
部を形成することにニジ、摺動や揺動の可動機構を簡単
に設けることができるので、テープレコーダ等の高密度
化した機構部において部品点数を大幅に削減する一方、
その組立の際の作業性を飛躍的向上させさらには組立の
自動化9機械化を推める上でも大きな効果を有する。
4. 図面の簡本な#;tBA
第1図は従来の摺動機構を示す斜視図、第2図は第1図
におけるAA切断面を示す断面図、ms4は従来の揺動
機構を示す斜視図、“#I4図は第3図におけるBB切
断WJを示す断面図、嬉5図は本発明の一実施例である
摺動機構の可動部成形時を表わす斜視図、第6°図は′
lIc5図におけるCC切断面を示す断面図、#!7図
は本発明の一実施例である摺動機構を表わす斜視図、第
8図は第7図におけるDD切断面を示す断面図、−第9
図は本発明の一実施例である′揺動機′構の可動部成形
時を表わす斜視図、第10図は#g9図におけるEE切
断面を示す断面図、第11図は本発明の一実施例である
揺動機構を表わす斜視図、第12図はflE11図にお
けるFF切断rR1を示す断面図、@15図は揺wJ機
構の他の例を示す図である。
におけるAA切断面を示す断面図、ms4は従来の揺動
機構を示す斜視図、“#I4図は第3図におけるBB切
断WJを示す断面図、嬉5図は本発明の一実施例である
摺動機構の可動部成形時を表わす斜視図、第6°図は′
lIc5図におけるCC切断面を示す断面図、#!7図
は本発明の一実施例である摺動機構を表わす斜視図、第
8図は第7図におけるDD切断面を示す断面図、−第9
図は本発明の一実施例である′揺動機′構の可動部成形
時を表わす斜視図、第10図は#g9図におけるEE切
断面を示す断面図、第11図は本発明の一実施例である
揺動機構を表わす斜視図、第12図はflE11図にお
けるFF切断rR1を示す断面図、@15図は揺wJ機
構の他の例を示す図である。
9.12・・・成形用切欠 10,13・・・可動用
切欠1・・・基板 8α、8A、11tz、
11b・・・7ランジ代理人弁理士 薄 1)利 幸゛
冴に2c= 、’ t:・r、!( 殆1図 菊3図 第5図 第2図 第4図 @6図 帖7図 第1○図 箔8 図
切欠1・・・基板 8α、8A、11tz、
11b・・・7ランジ代理人弁理士 薄 1)利 幸゛
冴に2c= 、’ t:・r、!( 殆1図 菊3図 第5図 第2図 第4図 @6図 帖7図 第1○図 箔8 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 成形用切欠及び該成形用切欠よシ板厚が薄くかつ切
欠溝の広い可動用切欠とを連続して設けた基板と成形用
切欠にアウトサート成形にニジ基板両面側に7ランジを
持?ように形成され、かつ上記成形用切欠から上記可動
用切欠に移されて可動する可動部とから成ることを特徴
とする集積可動機構。 2 成形用切欠及び可動用切欠として角穴を設けること
によシ可動部を摺動させることを特徴とする特許請*の
範囲#11項記教の集積可動機構。 工 成形用切欠及び可動用切欠として半円穴を設けるこ
とによシ可動部を揺動させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の集積可動機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127793A JPS5830556A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 集積可動機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56127793A JPS5830556A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 集積可動機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5830556A true JPS5830556A (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=14968811
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56127793A Pending JPS5830556A (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 集積可動機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5830556A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0595397A2 (de) * | 1992-10-27 | 1994-05-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Technisches Gerät, insbesondere elektromechanisches Laufwerk zum Bewegen von Informationsträgern |
DE102004009668A1 (de) * | 2004-02-27 | 2005-09-22 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Anordnung zur Halterung eines Wertscheinbehältnisses |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP56127793A patent/JPS5830556A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0595397A2 (de) * | 1992-10-27 | 1994-05-04 | Philips Patentverwaltung GmbH | Technisches Gerät, insbesondere elektromechanisches Laufwerk zum Bewegen von Informationsträgern |
EP0595397A3 (de) * | 1992-10-27 | 1995-07-19 | Philips Patentverwaltung | Technisches Gerät, insbesondere elektromechanisches Laufwerk zum Bewegen von Informationsträgern. |
DE102004009668A1 (de) * | 2004-02-27 | 2005-09-22 | Wincor Nixdorf International Gmbh | Anordnung zur Halterung eines Wertscheinbehältnisses |
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