JPS583053U - ガス・レ−ザ管装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

′第１図は本考案の実施例を示す概略図、第２図はその
回路例を示す図、第３図は同じくその回路図、第４図は
その要部断面図、第５図および第６図は各々その要部斜
視図、第７図は他の実施例を示す断面図である。 １０・・・・・・レーザ管、１１・・・・・・直流電源
、１２・・・・・・ボックス、１３・・・・・・ケーブ
ル、２１・・・・・・起動電圧発生器、１９．　２４・
・・・・・エンドチューブ、□２９・・・・・・キャピ
ラリーチューブ、１７・・・・・・陽極、１８′　・・
・・・・陰極、２０・・・・・・起動放電電極、ＺＤ・
・・・・・放電ｉ子、ＰＴ・・曲パルストランスζ２２
ａ・・・・・・キャップ、３７．３８・・・・・・配眸
皐板、３９・・・・・・ホルダ。 −２／　　　　１０　−　　ｉ２ ｒ 、・″　　　　（

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 一（１）管内に設けられたキャピラリーチューブによっ
   て陽極−陰極間の主放電路が形成され、キャピラリーチ
   ューブのまわりに同軸状に筒状の次陰掻体が設けられ且
   つ真空容器の両端外方にそれぞれミラーをもつエンドチ
   ューブが突設されてなるガス・レーザ管と、このレーザ
   管を収容する収納ボックスと、上記レーザ管のエンドチ
   ューブの外側に近接して設（すられた起動放電用電極と
   、外部電源から？−ド線で導かれる直流電圧で駆動され
   上記起動放電用電極およびレーザ管の陽極または陰極間
   に起動放電用高電圧を与える起動電圧発生器とを具備し
   、上記起動電圧発生器の回路素子を上記レーザ管収納朶
   ツクスの内部に組入れてなることを特徴とするガス・レ
   ーザ管装置。 （２）起動電圧発生器の回路素子が、起動放電電極示設
   けられたレーザ管エンドチューブのマワりに配置されて
   なる実用新案登録請求の範囲第１項記載のガス・レーザ
   管装置。 （３）承ツクス内におけるレーザ管の出力レーザ光路の
   まわりに保持筒を設け、この保持筒に回路素子を機械的
   に保持させてなる実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ガス・レーザ管装置。 （４）　　回路素子群を絶縁樹脂によりモールドしてな
   る実用新案登録請求の範囲第１項、第２項、または笹３
   項記載のガス・レーザ管装置。５　、