JPS5830408B2 - ポリエステルセンイ ノ セイゾウホウホウ - Google Patents

ポリエステルセンイ ノ セイゾウホウホウ

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JPS5830408B2
JPS5830408B2 JP14240975A JP14240975A JPS5830408B2 JP S5830408 B2 JPS5830408 B2 JP S5830408B2 JP 14240975 A JP14240975 A JP 14240975A JP 14240975 A JP14240975 A JP 14240975A JP S5830408 B2 JPS5830408 B2 JP S5830408B2
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JP
Japan
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yarn
fibers
stretching
degree
gas
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JP14240975A
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JPS5266724A (en
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明比 永井
淑郎 藤原
洋夫 堂前
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Teijin Ltd
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Teijin Ltd
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  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直接紡糸延伸法によるポリエステル繊維の製造
方法に関し、その目的とするところは通常の水エマルジ
ヨン系油剤を用いて安定した状態で高倍率の延伸操作を
行うことができ、かっ配向度の優れた高強度のポリエス
テル繊維を製造することのできる直接紡糸延伸力法を提
供することにある。
ポリエステル繊維の製造に際し、生産性の向上をはかる
ため溶融紡糸した未延伸糸条を一担捲き取る事なく引き
続いて延伸するいわゆる直接紡糸延伸法が開発されてい
る。
ポリエステル繊維を直接紡糸延伸法により製造するに際
し従来公知の別延伸の紡糸及び延伸条件をそのまま採用
すると、延伸中に毛羽や断糸が多発して安定な状態で延
伸を行なう事が難しく(シかも得られた延伸糸条の品質
も実用性に乏しいという欠点がある。
このために直接紡糸延伸法により合成マルチ繊維を製造
するに際し、紡出糸条を該糸条への水分付着量が1.2
重量係以下となるよう油剤処理し、次いで該糸条に気体
流を衝突させることにより糸条にインターレース度が0
.1〜2個/mとなるようにインターレースを付与し、
しかる後所定延伸倍率に延伸する方法が提案されている
(特公昭48−43564号)。
しかしながらポリエステル繊維を製造するに際し用いら
れる油剤は通常水エマルジョン系であり、かかる油剤を
使用して紡出糸条への水分付着量が1.2重量φ以下と
なるように油剤処理した場合は、繊維に付着する油剤の
絶対量が少いために、該糸条に気体流を衝突させる事に
より、糸条にインターレース度が0.1〜2個/mとな
るようにインターレスを付与し、しかる後所定延伸倍率
に延伸しても、繊維間の摩擦、静電気発生、集束性欠如
等の理由によって延伸中に毛羽や断糸が発生し、十分安
定な状態で延伸できるとは云えなかった。
本発明者らは前述の欠点を是正すべく研究を重ねた結果
本発明に到達したものである。
即ち、本発明は直接紡糸延伸法によりポリエステル繊維
を製造するに際し、紡出糸条を該糸条への水分付着量が
2.0〜10.0重量多となるよう、水エマルジヨン系
油剤で処理し、次いで40〜110℃の加熱ローラに該
糸条を捲回し予熱処理した後気体流を衝突させることに
よりインターレース度が0.1〜2個/mとなるように
インターレースを付与し、引続き一担まきとることなく
所定延伸倍率に延伸することを特徴とするポリエステル
繊維の製造方法である。
本発明でいうポリエステル繊維とはポリエチレンテレフ
タレート、又は全構成単位の少なくとも80%がエチレ
ンテレフタレートからなる実質的に線状の繊維形成可能
の共重合体ポリエステルを云うが、その他の例えばポリ
エチレン2.6−ナフタレートのようなポリエステル繊
維に対しても勿論有利に応用する事が可能である。
本発明ではまず紡出糸条への水分付着量を2.0〜10
.0重量幅となるよう水エマルジヨン系油剤で処理する
水分付着量が10.0重量φを越えると後記加熱ローラ
温度を100℃以上の高温に設定しても、実際的に使用
可能な該糸条の加熱ローラへの接触時間が高々1秒程度
であるので充分な予熱処理ができず延伸性が低下し、且
つ該糸条が融着或は自着して延伸性がはるかに低下する
場合が生ずる。
一方紡出糸条へ付着させる水分量が2.0重量幅未満の
場合は糸条に付着する油剤成分の絶対量が少いために単
糸間の摩擦、静電気の発生、集束性の欠如等の理由によ
って延伸性が低下し好ましくない。
予熱処理を実施する加熱ローラ温度については、加熱ロ
ーラの表面温度が400C未満では紡出糸条の水分率を
低下させることもその目的の一つである予熱処理効果が
極めて小さく、又110℃を越えると紡出糸条が融着或
は自着して延伸性は低下して好ましくない。
次いで該糸条に気体仮撚ノズルを用いて気体流を衝突さ
せ、インターレースを付与する。
この際の糸条張力は例えば0.10g/deであり、こ
の糸条張力を未延伸糸条の単糸に無理なく均等に付与す
るためにも該糸条が気体仮撚ノズルに入る前に前記の如
<40’C〜110℃、好ましくは600C〜100℃
の加熱ローラにて予熱処理する事が必要である。
該糸条に気体流を衝突させ付与するインターレースの程
度、即ちインターレース度については0.1個/m未満
の場合は糸条の集束性が悪く、延伸性は低く、一方2個
/mを越える場合は糸条の集束性は向上するが、各フィ
ラメントに対する延伸張力のかかり方が不均一となり延
伸点の固定が悪くなると同時に未延伸糸条に傷がつき易
くなり延伸性が低下するので好ましくない。
尚、本発明における通常の水エマルジヨン系油剤とは、
従来合成マルチ繊維を紡糸して該繊維が冷却固化した後
に塗布するいわゆる紡糸油剤のいかなるものでも使用す
ることができ、かかる油剤としては例えば非イオン活性
剤或は非イオン活性剤と例えば鉱物油、動植物油、高級
脂肪酸エステル、ポリグリコール誘導体、シリコン油等
の中性油との混合物等を水をベースとするエマルジョン
の形にしたものである。
又本発明において用いる気体仮撚ノズルとは特公昭48
−43564号公報に記載されている気体仮撚ノズルで
あり、気体噴出器から噴出される気体の少くとも50%
、好ましくは少くとも60φが糸条の仮撚に作用し、4
0φ以下好ましくは30φ以下がインターレースに作用
するように設計した気体仮撚ノズルである。
より具体的には本発明においては該ノズル中の糸条と気
体噴出路からの気体流との交点において糸条通路の断面
積が気体噴出路の断面積の4.5〜10倍になる如く設
計されており、かつ糸条の進行方向に対して、直角方向
又は直角方向に対して±300好ましくは±15°で気
体流が糸条に衝突せしめられるようになっている気体仮
撚ノズルを使用するのである。
前記気体仮撚ノズルを用いて気体流を衝突させる事によ
り糸条に付与するインターレースの程度、即ちインター
レース度(交絡度)は英国特許第924089号明細書
に記載されているフックドロップテストによって本発明
においては測定する。
即ち、糸条をこの糸条のデニールの0.20倍のダラム
(但しIoOgを越えない)の重さによって提供される
張力下に垂直に懸垂し、該糸条を構成する単糸の平均デ
ニールと等しいグラム数の総重量(但し、10グラムを
越えない)を有するフックを該糸条の任意の箇所に挿入
し、1〜2cm/seeの速度で該フックを降下が不可
能となって停止する位置即ち停止点(p)をゝ−交絡“
とし、この停止点(p)の直ぐ下から更に上記と同じフ
ック試験を繰返して該糸条の1mを基準とする上記停止
点(p)の数を測定して、その数を2インタ一レース度
(交絡度)“とする(英国特許924089号明細書2
頁44〜57行参照)。
従って、インターレース度の単位は個/mである。
又、本発明において用いられる延伸装置としては従来公
知の如何なるものでも良い。
−例えば延伸ピン、プレート、ヒーター、加熱ローラ等
如何なるものも使用し得るが、加熱又は非加熱のローラ
を用いるローラ延伸を行うのが好ましく、又ヒーターを
用いる場合は非接触式のもの、例えばスリットヒーター
の使用が好ましい。
以上の如く本発明に拠れば極めて良好な延伸性を保持し
つつ強度の高いポリエステル繊維を高生産性の下に得る
ことが可能である。
なお、実施例中固有粘度は35℃O−クロロフェノール
溶液から求めた値である。
又、糸条の切断強伸度はショツパータイプ引張試験を用
い試長2.5CrfL1 引張速度30 ctrt/m
1ttで測定した。
以下実施例を挙げて本発明を具体的に説明する。
実施例 1〜4、比較例 1〜7 固有粘度0.65のポリエチレンテレフタレートを紡糸
温度295℃、紡糸速度400 m/yninで溶融紡
糸し、冷却固化せしめた紡出未延伸糸条を油剤成分濃度
15%の水エマルジヨン油剤液で処理し、この約550
0de/ 192 filの未延伸糸条を一旦スプール
等に捲取る事なく直ちに延伸機に直結させた。
先ずこの未延伸糸条を周速度400m/minの第1表
に示す種々の表面温度の第10−ラに接触させ、次いで
気体仮撚ノズルを用いて糸条に空気を衝突させて第1表
に示す交絡度を付与し、次いで表面温度95℃の第20
−ラに0.60秒接触させ室温の第30−ラとの間で所
定の延伸倍率で一段延伸を行ない、配向されたポリエチ
レンテレフタレート糸条を製造した。
前記油剤としてはステアリルオレエート75重量部とポ
リオキシエチレンオレイルエーテル25重量部とからな
るものを使用し、又オイリングローラの回転数を変化さ
せて紡出糸条の水分付着量を調節した。
前記気体仮撚ノズルとしては米国特許第3009309
号明細書第22図の流体仮撚ノズルのものとほぼ同じ構
造を有しており、かつ該ノズルの糸条通路の直径が2.
5 mmであり、糸条と気体噴出路からの気体流との交
点における該装置中の糸条通路の断面積が6倍であるも
のを使用した。
そして該ノズル中への空気噴出圧力はO〜5に9/ff
l、並びに該ノズルを通過するポリエステル未延伸糸条
の張力は0.07〜0.25g/deにて該ノズルを通
過する糸条にインターレースを付与した。
又、延伸にあたっては、最高延伸倍率を求めた。
ここでいう最高延伸倍率とは前記延伸装置において表面
温度95℃の第20−ラの周速度を固定した上で糸条を
延伸ローラたる第30−ラに送り、第30−ラの回転周
速度を10m/秒の上昇速度で上昇させた際に糸条が完
全に切断するに至ったときの延伸倍率のことである。
上記の如くして最高延伸倍率をまず測定した後、次に測
定された最高延伸倍率に0.9を乗じた延伸倍率(工業
的に安定して延伸できる最大の延伸倍率)で延伸を行い
延伸糸条を得、この糸条の強伸度を測定した。
また別個に延伸倍率5.0で延伸し延伸性を調べた。
上記実験で採用した各種条件及び得られた結果を第1表
に示す。
第1表から明らかな如く、紡出糸条の水分率が本発明で
特定している2、0〜10.0重量係であり、且つ本発
明で特定している範囲の表面温度40〜110℃の加熱
ローラに該糸条を捲回して予熱処理を行ない。
次いで本発明に特定している範囲のインターレース度0
.1〜2個/mを付与した場合(実施例1〜4)はその
範囲をはずれている場合(比較例1〜7)に比較して最
高延伸倍率が高くなり、その最高延伸倍率に0.9を乗
じて求めた延伸倍率も高くなり、それに伴ってより高い
強度を有する糸条を安定に得ることができる。
延伸倍率5.0時の断糸数に見られる如く、本発明の条
件に従う時は直接紡糸延伸法によって強度の高い糸条を
延伸時に殆んど断糸を伴うことなく、極めて良好な延伸
調子で安定に製糸できることが認められた。
実施例 5 固有粘度0.96の粒状ポリエチレンテレフタレートを
紡糸温度300℃、吐出速度360g/M250孔の紡
糸口金より押し出し、冷却固化後油剤成分濃度15饅の
水エマルジヨン油剤をオイリングローラにより付与し、
水分率4.3係とし、370 m /minの紡糸速度
で約8500de/250 f i lの未延伸糸条と
し、この糸条を一旦スプール等に巻取る事なく直ちに延
伸機に直結させた。
先ず、この未延伸糸条を周速度370/m#の表面温度
90℃の第10−ラに約0.25秒間接触させ、次いで
第10−ラ及び第20−ラ間で0.159/deの糸条
張力下で圧空圧5kg/−の気体仮撚ノズルにて約0.
8個/mの交絡度を付与し、次いで表面温度90℃の第
20−ラに0.70秒間接触させ、表面温度110℃の
第30−ラとの間で3.60倍に延伸し、次いで表面温
度190℃の第40−ラとの間で1.62倍延伸し、2
160m/跪にて捲き取った。
使用した油剤及び気体仮撚ノズルは実施例1〜4と同じ
である。
得られ延伸糸条は強度9.597’de伸度10.8優
であり、又延伸調子は第40−ラ上の単糸切れ回数はo
、oos回710kg、断糸回数は0.003回/10
kpと極めて良好であった。
これに比較して実施例5と同一の未延伸糸条を周速度3
70扉で細の表面温度30℃の第10−ラに約0.25
秒間接触させ、次いで第10−ラ及び第20−ラ間で0
.15 g/de糸条張力下で圧空圧5kg/crj、
の気体ノズルにて約0.8個/mの交絡度を付与し、次
いで表面温度90℃に第20−ラに約0,95秒間接触
させ、表面温度110’Cの第30−ラとの間で3.6
0倍に延伸し、次いで表面温度190℃の第40−ラと
の間で1.62倍延伸し2160m/mで捲き取った。
使用した油剤および気体仮撚ノズルは実施例5と同一で
ある。
得られた延伸糸条の強度は9.3 g/de、伸度10
.31%であり、延伸調子は第40−ラ上の単糸切れ回
数0.1回/10kg、断糸回数0.055回/10g
であった。
断糸回数は0.05回710 kgであった。これらの
結果から前者の方法が優れている事は明らかである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 直接紡糸延伸法によりポリエステル繊維を製造する
    に際し、紡出糸条を該糸条への水分付着量カ2.0〜1
    0.0重量係となるよう水エマルジヨン系油剤で処理し
    、次いで40〜110℃の加熱ローラに該糸条を捲回し
    、予熱処理した後気体流を衝突させることにより糸条に
    インターレース度が0.1〜2個/mとなるようにイン
    ターレースを付与し、引続き一担巻取ることなく所定延
    伸倍率に延伸することを特徴とするポリエステル繊維の
    製造方法。
JP14240975A 1975-12-02 1975-12-02 ポリエステルセンイ ノ セイゾウホウホウ Expired JPS5830408B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4525384A (en) * 1983-03-07 1985-06-25 Teijin Limited Process for producing wholly aromatic polyamide filaments heat-treated under tension

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JPS5266724A (en) 1977-06-02

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