JPS582985A - デイジタイザ - Google Patents
デイジタイザInfo
- Publication number
- JPS582985A JPS582985A JP56101045A JP10104581A JPS582985A JP S582985 A JPS582985 A JP S582985A JP 56101045 A JP56101045 A JP 56101045A JP 10104581 A JP10104581 A JP 10104581A JP S582985 A JPS582985 A JP S582985A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- patterns
- tablet
- conductor
- loops
- circuit
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/041—Digitisers, e.g. for touch screens or touch pads, characterised by the transducing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タブレットとカーソル間の電磁結合に基づい
てタブレット上におけるカーソルの位置を測定するよう
に構成されたディジタイザに関する４のであ）、ディジ
タル形式のデータに変換すぺ自アナログ図形情報が記録
され九記鋒媒体をタブレット上に固定するための静電吸
着機構をタブレットに設けたことを％像とするものであ
る＠ディジタイずは、記録媒体に記録されたアナログ図
形情報をディジタル形式のデータに変換送出する手段と
して広く用いられている。
てタブレット上におけるカーソルの位置を測定するよう
に構成されたディジタイザに関する４のであ）、ディジ
タル形式のデータに変換すぺ自アナログ図形情報が記録
され九記鋒媒体をタブレット上に固定するための静電吸
着機構をタブレットに設けたことを％像とするものであ
る＠ディジタイずは、記録媒体に記録されたアナログ図
形情報をディジタル形式のデータに変換送出する手段と
して広く用いられている。
ｃｏｊ５ｔ！ｌｆｆ１の一種に１タプレｙ）とカー：／
ル間Ｏ電磁結合に基づいてタブレット上におけゐカーノ
ルＯ位置を測定するように構成され九電磁績合方式のも
のがある。この方式は、タブレットやカーソルが比較的
簡単に構成で龜、操作性に優れ、温度変化Ｏ影響も少な
い等の利点を有している◇中でも比較的高精度で位置座
標を貌取り得ろ安価なディジタイずとして、本願出原人
による出願のディジタイザ（特願昭５５−１１５７４０
号）がある。
ル間Ｏ電磁結合に基づいてタブレット上におけゐカーノ
ルＯ位置を測定するように構成され九電磁績合方式のも
のがある。この方式は、タブレットやカーソルが比較的
簡単に構成で龜、操作性に優れ、温度変化Ｏ影響も少な
い等の利点を有している◇中でも比較的高精度で位置座
標を貌取り得ろ安価なディジタイずとして、本願出原人
による出願のディジタイザ（特願昭５５−１１５７４０
号）がある。
第１図はこのディジタイザに係る特ＫＷ通説明用に示す
一次元ディジタイずの一実施例を示す要部構成図である
。第１図において、２０はプリント板又はガラス尋Ｏよ
うな絶縁板で、その表面に複数個の導体ループ２１（図
で紘６個のループ２１１〜２１６よ勤なる）を単一極を
有するように配設している。
一次元ディジタイずの一実施例を示す要部構成図である
。第１図において、２０はプリント板又はガラス尋Ｏよ
うな絶縁板で、その表面に複数個の導体ループ２１（図
で紘６個のループ２１１〜２１６よ勤なる）を単一極を
有するように配設している。
この導体ループ２１は後述するスイッチ回路２２によっ
て電流が供給畜れる。導体ループより生ずる磁束は磁束
検出カーソル３０により検出する。このカーソル３０は
、磁束検出コイルを有し、その中央部に位置指定用の指
標（十字状マーク等）を備え、位置付けができるように
なっている。カーソル３０Ｏ起電力は同調囲路３１を介
して増幅優３２で適宜に増幅し九後有極性検＠９３３に
導かれてい為。同調１鴎３１は第１−に示すようなパ／
ドパス４１？性を有しそＯ阿調周波歇はスイッチ回路２
２に与えられるパルスル１０１Ｉ４液歇ｆ２１に等しく
なうていて、カーノル３０に生ずる超電力信号中の高調
波を減衰除去し、同調周液数近傍の信号のみ通過するよ
うＫなってい為。有極性検波器３３は、例えｄ同期検波
器などが使用で１、その出力は第１図のＫＯＩＬｌｌで
示すよう１１１ｍ波である。この脈流波の基本波（第１
１１（へ）の集線波形）のみをパｙドパスフィルタ３４
で龜伽出す・導体ループの電流駆動を開始してから脈流
波が発生するまでの発生時間はカーソル３０の導体ルー
プ２１１に対する離間距離に対応していみ・３５紘★り
／りで、前記基本波が正から負に移行０１１に零を横＠
ゐ壜で０１４１に第１図の（→に示すように発振器１１
６０タ冒、夕を計数する。この場合、基本波の零を横切
る点（第１ｌＩＩｆｏのム点）はカーノに３００位置よ
〉位相にして９０・ずれ九位置椙礒でｇＩ＆慰す為励磁
値奇がスタートパルスとじてスイッチ回路２２よりカウ
ンタ３５に与えられ、計数動作が開始すみように１２て
いゐ０発振器２６の出カタ一、夕は第１の分周器２７で
分周され第４図０Ｂ）Ｋ示す変調パルスｐ１としてスイ
ッチ回路２２に与えられ、壇た変調パルスル１拡更に第
！Ｏ分周器２Ｂで分周され第４図の６２）Ｋ示すシフト
パルスｐ２としてスイッチ回路２２に与えられる。スイ
ッチ回路２２は、内１１において変調パルスｐ□により
て変調し、シフトパルスＰ２にようで第４図００〜−に
示すように導体ループ２１１〜２１６を順次シフトする
ような電流バター７を発生すゐ０このような電流ノ（タ
ーｙＫよシ導体ループを駆動し前述しえように力ｇｙり
３５の計数値よｐカーソル３０の位置を読み取りことか
で自る０この場合、ディジタイブの分解能は主としてフ
ィルタ３４０ＩＩ期安定度で決る。こン Ｏ！［期安定直には限界があ拳、より分解能を上げるた
めに次のような醐定方式を採用しているＯすなわち、前
述のような、導体ループを順次に電流駆動してカーソル
３００位置を測定する粗測定電−ドに加えて、スイッチ
回路２２によ〉導体ループ２１を複数！ｌＫ組分け（例
えばループ２１１．２１□、２１３とループ２１４．２
１．、２１． Ｏｆｆｉ組に分割）して評駆動し、各ル
ープ評ととＫ ３６０”の位相変化で駆動検出し得る微
測定峰−ドを採用す為。分割をＮ９ｐとすれば黴測定峰
−ドの測定範囲は粗測定壁−ドＯＩＩ定範１！ｅｌ／Ｎ
と＊）、黴測定モードＫｓＰけ為分解能は粗一定モード
のそれの１７Ｎに向上する。
て電流が供給畜れる。導体ループより生ずる磁束は磁束
検出カーソル３０により検出する。このカーソル３０は
、磁束検出コイルを有し、その中央部に位置指定用の指
標（十字状マーク等）を備え、位置付けができるように
なっている。カーソル３０Ｏ起電力は同調囲路３１を介
して増幅優３２で適宜に増幅し九後有極性検＠９３３に
導かれてい為。同調１鴎３１は第１−に示すようなパ／
ドパス４１？性を有しそＯ阿調周波歇はスイッチ回路２
２に与えられるパルスル１０１Ｉ４液歇ｆ２１に等しく
なうていて、カーノル３０に生ずる超電力信号中の高調
波を減衰除去し、同調周液数近傍の信号のみ通過するよ
うＫなってい為。有極性検波器３３は、例えｄ同期検波
器などが使用で１、その出力は第１図のＫＯＩＬｌｌで
示すよう１１１ｍ波である。この脈流波の基本波（第１
１１（へ）の集線波形）のみをパｙドパスフィルタ３４
で龜伽出す・導体ループの電流駆動を開始してから脈流
波が発生するまでの発生時間はカーソル３０の導体ルー
プ２１１に対する離間距離に対応していみ・３５紘★り
／りで、前記基本波が正から負に移行０１１に零を横＠
ゐ壜で０１４１に第１図の（→に示すように発振器１１
６０タ冒、夕を計数する。この場合、基本波の零を横切
る点（第１ｌＩＩｆｏのム点）はカーノに３００位置よ
〉位相にして９０・ずれ九位置椙礒でｇＩ＆慰す為励磁
値奇がスタートパルスとじてスイッチ回路２２よりカウ
ンタ３５に与えられ、計数動作が開始すみように１２て
いゐ０発振器２６の出カタ一、夕は第１の分周器２７で
分周され第４図０Ｂ）Ｋ示す変調パルスｐ１としてスイ
ッチ回路２２に与えられ、壇た変調パルスル１拡更に第
！Ｏ分周器２Ｂで分周され第４図の６２）Ｋ示すシフト
パルスｐ２としてスイッチ回路２２に与えられる。スイ
ッチ回路２２は、内１１において変調パルスｐ□により
て変調し、シフトパルスＰ２にようで第４図００〜−に
示すように導体ループ２１１〜２１６を順次シフトする
ような電流バター７を発生すゐ０このような電流ノ（タ
ーｙＫよシ導体ループを駆動し前述しえように力ｇｙり
３５の計数値よｐカーソル３０の位置を読み取りことか
で自る０この場合、ディジタイブの分解能は主としてフ
ィルタ３４０ＩＩ期安定度で決る。こン Ｏ！［期安定直には限界があ拳、より分解能を上げるた
めに次のような醐定方式を採用しているＯすなわち、前
述のような、導体ループを順次に電流駆動してカーソル
３００位置を測定する粗測定電−ドに加えて、スイッチ
回路２２によ〉導体ループ２１を複数！ｌＫ組分け（例
えばループ２１１．２１□、２１３とループ２１４．２
１．、２１． Ｏｆｆｉ組に分割）して評駆動し、各ル
ープ評ととＫ ３６０”の位相変化で駆動検出し得る微
測定峰−ドを採用す為。分割をＮ９ｐとすれば黴測定峰
−ドの測定範囲は粗測定壁−ドＯＩＩ定範１！ｅｌ／Ｎ
と＊）、黴測定モードＫｓＰけ為分解能は粗一定モード
のそれの１７Ｎに向上する。
ところで、このようなディジタイずにおいて、ディジタ
ル形式のデータに変換すぺ自アナ霞グ図形情報がｌａ＠
され九記―媒体をタブレット上Ｋｌｌ定するのＫあたり
ては、タブレット上に粘着テープで１ＩｊｉＬえに、タ
プレ、）の外周に磁性体を設けておいて磁気的手段を用
いて固定することが行なわれている。しかし、前者の構
成によればタプレ、トの＊ｍが粘着剤で汚れることがあ
り、後者の構成によればタプレ、トよシ４小畜な記鍮媒
体を安定Ｅｌ１着すること紘困難である〇本発＠蝶、こ
れ＆０欠点を甥決するために１タプレ、トに静電吸着機
構を設は九ものである。以下、−画を用いて詳１１１Ｋ
ｍ！明す為〇第５図は、本発明〇一実施例を示す要部の
構成図であって、嬉１図と同等部分には同一符号を付し
ている。第１ＷＫＴｈいて、４１，４２ｄ静電吸着用の
導体バターｙ％４３は駆動回路でああ。一方Ｏ導体パｐ
−ｙ４１は導体ルー１２１を長手方向に沿って両側から
挾むようＫして導体ループ２１と共通の絶縁板２０上に
（しの歯状に設けられるとともに一端が共通に駆動回路
４３の一方Ｏ出力端子ａＫ１１続１れ、袖方Ｏ導体バタ
ー／４２は導体ループ２１で２！ｌ壜れ要領域内に導体
ループ２１０長苧方向に沿うようＫして導体ループ２１
と共通Ｏ絶縁板２０上に（しの歯状に設けられるとと４
に一端が共通に駆動回路４３Ｃ）他方の出力端子ｂＫ後
接続れてい為。駆動−路４３唸、導体パＩ−ｙ４１．４
２闘に、 １ｏｏｏ％Ｆ１１度の電位差を生じるような
電圧を印加する◇これによ〉、導体パターン４１．４２
間には電界が発生し、記鍮媒体社タプレ、ト上の任意の
位置に静電吸着されることに竜為。
ル形式のデータに変換すぺ自アナ霞グ図形情報がｌａ＠
され九記―媒体をタブレット上Ｋｌｌ定するのＫあたり
ては、タブレット上に粘着テープで１ＩｊｉＬえに、タ
プレ、）の外周に磁性体を設けておいて磁気的手段を用
いて固定することが行なわれている。しかし、前者の構
成によればタプレ、トの＊ｍが粘着剤で汚れることがあ
り、後者の構成によればタプレ、トよシ４小畜な記鍮媒
体を安定Ｅｌ１着すること紘困難である〇本発＠蝶、こ
れ＆０欠点を甥決するために１タプレ、トに静電吸着機
構を設は九ものである。以下、−画を用いて詳１１１Ｋ
ｍ！明す為〇第５図は、本発明〇一実施例を示す要部の
構成図であって、嬉１図と同等部分には同一符号を付し
ている。第１ＷＫＴｈいて、４１，４２ｄ静電吸着用の
導体バターｙ％４３は駆動回路でああ。一方Ｏ導体パｐ
−ｙ４１は導体ルー１２１を長手方向に沿って両側から
挾むようＫして導体ループ２１と共通の絶縁板２０上に
（しの歯状に設けられるとともに一端が共通に駆動回路
４３の一方Ｏ出力端子ａＫ１１続１れ、袖方Ｏ導体バタ
ー／４２は導体ループ２１で２！ｌ壜れ要領域内に導体
ループ２１０長苧方向に沿うようＫして導体ループ２１
と共通Ｏ絶縁板２０上に（しの歯状に設けられるとと４
に一端が共通に駆動回路４３Ｃ）他方の出力端子ｂＫ後
接続れてい為。駆動−路４３唸、導体パＩ−ｙ４１．４
２闘に、 １ｏｏｏ％Ｆ１１度の電位差を生じるような
電圧を印加する◇これによ〉、導体パターン４１．４２
間には電界が発生し、記鍮媒体社タプレ、ト上の任意の
位置に静電吸着されることに竜為。
ζこで、ディジタイずとしでＯ動作は、静電１着のため
に印加される電圧に含ｔｔＬゐす、プルＯ周腋款威分に
比べて十分高い周波数領域で行われているので、静電吸
着動作がディジタイＶとしての動作に悪影響を及ぼすこ
とはない・ 第６１１１は、本発ＩＩＯ傭の実施例を示す要部構成図
であって、第１１１におけ為導体パター７４２０代わに
に導体ループ２１を用い為ようにしたものである。すな
わち、導体ループ２１はそれぞれが共通に駆−回路４３
０出力端子ｂＫＩｍ続されていゐ・これによ勤、第蕃■
と同様傘靜電徴着動作が得られるとと−に、絶縁板２０
上にシは為導体パターン数を減らすことがで［１ １に訃、上記実施例では、ディジタイずとして、タプレ
、ト上Ｅ１ｍ東を発生させてカーノルで検出す１例につ
いて説−し丸が、カーソルによる磁束を発生１せてタプ
レッ）により検出するような構成でありてもよい。
に印加される電圧に含ｔｔＬゐす、プルＯ周腋款威分に
比べて十分高い周波数領域で行われているので、静電吸
着動作がディジタイＶとしての動作に悪影響を及ぼすこ
とはない・ 第６１１１は、本発ＩＩＯ傭の実施例を示す要部構成図
であって、第１１１におけ為導体パター７４２０代わに
に導体ループ２１を用い為ようにしたものである。すな
わち、導体ループ２１はそれぞれが共通に駆−回路４３
０出力端子ｂＫＩｍ続されていゐ・これによ勤、第蕃■
と同様傘靜電徴着動作が得られるとと−に、絶縁板２０
上にシは為導体パターン数を減らすことがで［１ １に訃、上記実施例では、ディジタイずとして、タプレ
、ト上Ｅ１ｍ東を発生させてカーノルで検出す１例につ
いて説−し丸が、カーソルによる磁束を発生１せてタプ
レッ）により検出するような構成でありてもよい。
ｔえ、上記実施例では、タブレットを構成する絶縁板上
に静電執着用の導体パターンを設は１例を示したが、静
電吸着用Ｏ導体パターンを別Ｏ絶縁ＩＮＫ設けてかいて
、タブレットと重ね会わせるようにしてもよい。
に静電執着用の導体パターンを設は１例を示したが、静
電吸着用Ｏ導体パターンを別Ｏ絶縁ＩＮＫ設けてかいて
、タブレットと重ね会わせるようにしてもよい。
★九、上記実施例では、静電吸着用の導体ノ（ターンを
新九に設けて、ディジタイずとしてＯ動作の有無に拘ら
ず静電吸着動作を行わせゐ例について説明し九が、タブ
レットを構成する導体ループを静電吸着用の導体パター
ンとして共用するようにし、時分割でディジタイザとし
て動作させ為とともに静電１着機構として動作させ為よ
うにしてもよ％／％０すなわち、ｘ、ｙｅｔ次元測定を
行う場會に４１、！方向の導体ループと！方向Ｏ導体ル
ープとを交ＩＫ駆動するので、常にいずれか一方の導体
ループは休止している。こＯ休止してい為導体ループに
静電吸着動作を行わせ為丸めの所定の電圧を印加すれば
よい。このように構成すゐことによ−、タブレ、）の構
成を簡略にすることかで１為・ 以上説明しえように、本発−によれば、タブレ、ト上に
ディジタル形式のデータに変換ナベ自アナ買ダ図形情報
が記＃Ｉされ九ｍ！鍮媒体を安定Ｋ１１着することがて
龜る電磯錆舎方式Ｏディジタイブが実現でき、実用土の
効果は大きい。
新九に設けて、ディジタイずとしてＯ動作の有無に拘ら
ず静電吸着動作を行わせゐ例について説明し九が、タブ
レットを構成する導体ループを静電吸着用の導体パター
ンとして共用するようにし、時分割でディジタイザとし
て動作させ為とともに静電１着機構として動作させ為よ
うにしてもよ％／％０すなわち、ｘ、ｙｅｔ次元測定を
行う場會に４１、！方向の導体ループと！方向Ｏ導体ル
ープとを交ＩＫ駆動するので、常にいずれか一方の導体
ループは休止している。こＯ休止してい為導体ループに
静電吸着動作を行わせ為丸めの所定の電圧を印加すれば
よい。このように構成すゐことによ−、タブレ、）の構
成を簡略にすることかで１為・ 以上説明しえように、本発−によれば、タブレ、ト上に
ディジタル形式のデータに変換ナベ自アナ買ダ図形情報
が記＃Ｉされ九ｍ！鍮媒体を安定Ｋ１１着することがて
龜る電磯錆舎方式Ｏディジタイブが実現でき、実用土の
効果は大きい。
第１図線従来ＯディジタイずＯ構成図、第宜園は同調囲
路Ｏパ／ドパス轡性を説明する九めｅｓｉ。 第ｉ＠および第４図は各部の動作波形図、第Ｓ図社本発
明〇一実施例を示す構成図、第６１ｉは本発明の他の実
施例を示す構成図である・ １０・・・絶縁板、！唱−・導体ループ、４１．４２・
・・導体パｐ−７、ａｓ−・駆動４１ 芽 ２ｃ２］ ３ｉ１３ｒＪ！３ ５↑収間妨 １収
４予止！！Ｊ ４ 口 け）２″禮＋ｔ；′ｊ
路Ｏパ／ドパス轡性を説明する九めｅｓｉ。 第ｉ＠および第４図は各部の動作波形図、第Ｓ図社本発
明〇一実施例を示す構成図、第６１ｉは本発明の他の実
施例を示す構成図である・ １０・・・絶縁板、！唱−・導体ループ、４１．４２・
・・導体パｐ−７、ａｓ−・駆動４１ 芽 ２ｃ２］ ３ｉ１３ｒＪ！３ ５↑収間妨 １収
４予止！！Ｊ ４ 口 け）２″禮＋ｔ；′ｊ
Claims (1)
- タフレアトドカーソル間の電磁結合に基づいてタブレッ
ト上にシ妙るカーノルの位置を測定するディジタイザに
おいて、タブレットに静電吸着機構を設けたことを特徴
とするディジタイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101045A JPS6019832B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | デイジタイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56101045A JPS6019832B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | デイジタイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582985A true JPS582985A (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6019832B2 JPS6019832B2 (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=14290157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56101045A Expired JPS6019832B2 (ja) | 1981-06-29 | 1981-06-29 | デイジタイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6019832B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082335U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 日立精工株式会社 | 吸着装置付座標入力装置 |
| JPS61175718A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-07 | Wacom Co Ltd | 座標入力装置 |
| JPS61204723A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Taihei Kagaku Seihin Kk | 静電吸着機能を備える座標読み取り装置 |
| JPS63115219A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置及びその方法 |
| JP2007220675A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-30 | Eepd Electronic Equipment Produktion & Distribution Gmbh | 電子装置のハウジング構造体及びハウジング構造体の形成方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0317076Y2 (ja) * | 1986-05-12 | 1991-04-11 |
-
1981
- 1981-06-29 JP JP56101045A patent/JPS6019832B2/ja not_active Expired
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082335U (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-07 | 日立精工株式会社 | 吸着装置付座標入力装置 |
| JPS6225785Y2 (ja) * | 1983-11-14 | 1987-07-01 | ||
| JPS61175718A (ja) * | 1985-01-29 | 1986-08-07 | Wacom Co Ltd | 座標入力装置 |
| JPS61204723A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-10 | Taihei Kagaku Seihin Kk | 静電吸着機能を備える座標読み取り装置 |
| JPH056210B2 (ja) * | 1985-03-07 | 1993-01-26 | Taihei Chem | |
| JPS63115219A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-19 | Wacom Co Ltd | 位置検出装置及びその方法 |
| JPH0417523B2 (ja) * | 1986-10-31 | 1992-03-26 | Wakomu Kk | |
| JP2007220675A (ja) * | 2006-02-13 | 2007-08-30 | Eepd Electronic Equipment Produktion & Distribution Gmbh | 電子装置のハウジング構造体及びハウジング構造体の形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6019832B2 (ja) | 1985-05-18 |
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