JPS58296Y2 - ウエハ状体保持具 - Google Patents

ウエハ状体保持具

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JPS58296Y2
JPS58296Y2 JP17810378U JP17810378U JPS58296Y2 JP S58296 Y2 JPS58296 Y2 JP S58296Y2 JP 17810378 U JP17810378 U JP 17810378U JP 17810378 U JP17810378 U JP 17810378U JP S58296 Y2 JPS58296 Y2 JP S58296Y2
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wafer
holder
wafers
cassette carrier
notch
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JP17810378U
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JPS5594040U (ja
Inventor
貞森将昭
Original Assignee
三菱電機株式会社
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【考案の詳細な説明】 この考案は、複数枚のウニ・・状体を横置きに並べて収
容し、処理時には隣接するウェハ状体相互の面が上方に
鈍角をなすように保持でき、ウェハ状体の移し替えには
多段に重ね、ウニ・・状体を自動的に移送することな可
能にしたウェハ状体保持具に関するものである。
半導体ウェハやサファイヤ枚なとウェハ状体を処理する
ため、製造の各処理工程ではそれに適した姿勢に並べて
保持する保持具が使用される。
半導体ウェハ(以下「ウェハ」と称する)の場合な説明
すると、多数枚のウェハな立てて平行にすき間をあげて
収容する保持具には1例えばカセットキャリヤが一般に
用いられている。
また、複数枚のウェハを横置に並べて収容する保持具に
はトレイキャリヤが用いられている。
従来のトレイキャリヤは、第1図に斜視図で示すように
なっていた。
図はカセットキャリヤとの間にウェハを移し替える状態
を示している。
1はトレイキャリヤで、3面が鈍角に上方に折曲げられ
、各面にはそれぞれ複数のくぼみ穴1aが設けられ、ウ
ェハ2を1枚宛横置きに収容するようにしている。
このトレイキャリヤ1はウェハ2の一方の表面に1例え
ば金属薄膜蒸着などの処理をする工程での保持具として
適している。
この蒸着工程において、各ウェハ2はできるだけ蒸着源
から等距離に保持する必要があり、トレイキャリヤ1の
3面は相互が鈍角に上方に折曲げられている。
3はカセットキャリヤで1両側部4の内面に平行に多数
のみそが設けられ、多数枚のウェハ2を互いにわずかの
すき間をあげて配夕1ルて収容している。
なお5図ではこのカセットキャリヤ3はウニ/・2の移
し替えのため90°起こして立てた姿勢にされており、
下方は点線で示され、ウェハ2は横置き状態になってい
る。
カセットキャリヤ3はウニ・・2を立てて並べて保持し
、各種の化学洗浄処理、メッキ、拡散、酸化その他の熱
処理などバッチ処理なする工程での保持具として適して
いる。
両測部4の内面のみそは少さい寸法で等ピッチに設けら
れていて、ウェハ2を1枚づつ自動的に出し入れする操
作を便利にしている。
上記従来のトレイキャリヤ1はカセットキャリヤ3との
ウェハ2の移し替えは1図に示すようにしていた。
5はカセットキャリヤ3にウェハ2を1枚づつ出し入れ
するための出入装置で、カセットキャリヤ3を1みぞピ
ッチ宛上昇及び下降させる手段(図示は略す)が内蔵さ
れている。
また−エアコンベア手段6が設けられ、多数箇所配設さ
れた細穴の噴出孔7かも圧縮空気を移送方向に噴射し、
ウェハ2をカセットキャリヤ3かも1枚づつ出して端部
に移送し、あるいは端部かも送り込んで収容する。
カセットキャリヤ3かもウェハ2をトレイキャリヤ1に
移し替えるには、出入装置5に置いたカセットキャリヤ
3の一番下のウェハ2をエアコンベア手段6で端に送り
出す。
このウェハ2を作業員がピンセット8でトレイキャリヤ
1に移す。
次にカセットキャリヤ3を1みぞピッチ下降させ。
次のみそのウェハ2を端に送り出し、トレイキャリヤ1
に移す。
このようにして順次ウェハ2を1枚づつピンセット8で
移していた。
また、トレイキャリヤ1かもウェハ2をカセットキャリ
ヤ3に移し替えるには1両側部4の一番上のみそから入
れていくように、カセットキャリヤ3を最下降した位置
にする。
トレイキャリヤ1のウェハ2なピンセット8で出入装置
5の端部上に移し、エアコンベア手段6によりトレイキ
ャリヤ3の一番上のみそに送り込む。
このようにして、トレイキャリヤ1のウェハ2を1枚づ
つピンセット8で移し。
カセットキャリヤ3に収容していた。
ウェハ2を横置きに並べて収容し、処理源に等距離にす
るため各上面を鈍角に上方に折曲げた従来の保持具のト
レイキャリヤ1では、ウェハ2を水平状態にした処理工
程では、平板状の保持具に移し替えねばならなかった。
また、他の保持具などとのウェハ2の移し替えは、ピン
セット8で1個づつ行なうしかなく1作業性が悪く、ウ
ェハ2な損傷したり、落したり、あるいは汚したりする
などの欠点があった。
この考案は、ウェハ状体を複数枚横置きに並べて収容す
る保持具を、上方の処理源に対し各ウェハ状体をほぼ等
距離になるようにするため、複数の保持板に分割して相
互を上方に鈍角に折曲げ可能に連結し、処理源による工
程では折曲げ状態にし、他の水平状態の処理工程ではウ
ェハの移し替えを要せず平板状にでき、また、他の保持
具への移し替えには平板状にし、この保持具が多段に重
ねられ、上記各保持板にはウェハ状体の置かれる部分に
一端側から切欠き部を設け、この切欠き部の後方側上面
にウェハ状体を受は止める受はピンを設けており、ウェ
ハ状体を下方から持上げて送る移送装置の一端部がその
段の切欠き部にそう人され、その段へのウェハ状体の移
送を可能にし、他方の保持具との間にウェハ状体の移し
替え刃咄動的に行なうことができるようにし、ウェハ状
体は処理時には処理源に対しほぼ等距離にされ処理品質
を向上し、移し替えには自動的に行なわれるようにして
作業性を向上し、ウェハ状体の損傷をなくする保持具を
提供することを目的としている。
第2図はこの考案の一実施例による保持具の斜視図で、
1段分を示している。
9はウェハ2を横置きに複数枚並べて収容する保持具で
1次のように構成されている。
10は複数片に分割された保持板で、ヒンジ12により
相互が上方に折曲げ可能に連結されていて、それぞれウ
ェハ2を1枚づつ横置きに収容する。
この保持板10には、ウニ/・2が収容される位置に、
このウェハが差入られル一端側から切欠き部10aが設
けられている。
この切欠き部は、ウェハ2を下方から持上げて出し入れ
するための移送装置(後述する)の一端部が入れられる
ように設けたものである。
保持板10の切欠き部10aの後方側上面には、一端側
から差込まれたウニ・・2な所定の位置で受は止める複
数本の受はピン11が固着されている。
なお。このピンの配置は、第8図のようにしてもよい。
13は両端側の保持板10の上面の端に固着された複数
個の係合突起で、大きい径の間隔片部13aと小径の差
込み部13bとから形成されている。
この保合突起13部は一第3図に拡大断面図で示すよう
になっている。
保合突起13は保持板10上に溶接、ろう付けなどで固
着されている。
保持板10の係合突起13の位置の下面には、鎖線で示
す下段の保持具9に重ねて結合されるように、下段の保
合突起の差込み部13bが差込まれる係合穴10bが設
けられている。
上記のように構成された保持具9は、各切欠き部?Oa
上位置にウェハ2を受はピン11で受けて保持し、所要
の処理工程を行なう。
このうち。処理源1例えば金属の薄膜蒸着の蒸着源によ
る工程の場合は、第5図に斜視図で示すようにする。
40は受は台で、上部の3面41,42.43が。
図示を略した上方の蒸着源に対しほぼ等距離になるよう
に、相互が鈍角をなすように傾斜している。
この受は台40上に受けられた保持具9の各保持板10
は、3面41,42,43に沿って折曲げられた姿勢に
され、各ウェハ2は蒸着源からほぼ等距離にされる。
上記保持具9によれば他の保持具例えばカセットキャリ
ヤ3とのウェハ2の移し替えは、第4図のようにして自
動的に行なえる。
図は保持具9のウェハ移し替装置の斜視図で1便宜上保
持具9はウェハ2を2枚宛保持するものを示す。
保持具9は多段に重ねられ、支持台14上に載せられて
いる。
この支持台は1対の支持棒15の上端に固着され、昇降
装置20により、昇降軸21で・保持具9相互の1段ピ
ッチ宛上昇、あるいは下降される。
移し替えの他方の保持具のカセットキャリヤ3は立てら
れた2組が支持台16上に載せられ、ウェハ2は保持具
9に対応し横置きに多段の姿勢にされている。
支持台16は1対の支持棒15の上端に固着され、昇降
装置20により。
昇降軸21でカセットキャリヤ3の両側部4内面のみぞ
lピッチ宛上昇、あるいは下降される。
30は保持具9とカセットキャリヤ3との間にウェハ2
を移し替えるための移送装置で、電動機31に直結され
たみそ付の駆動ベルト車32と、上方両端に設けられた
1対のみそ付のベルト車33.34とに2本の丸ベルト
35が間隔をあげて平行に掛けられている。
この移送装置30の一端部が保持板10の切欠き部10
aに入れられ。
その段にウェハ2を出し入れし一他端部がカセットキャ
リヤ30両側部4内面のみその下方位置に入れられ、そ
のみそにウェハ2を出し入れする。
なお1図では移送装置30の支持わくは図示を略してい
る。
昇降装置20は」第6図に縦断面図に示すようになって
いる。
支持棒15は固定わく22の案内孔22aに上下動可能
に支持されている。
昇降軸21にはねじ部23が設けられ、内周にめねじが
設けられたねじ歯車24にねじ込まれており、このねじ
歯車の回転により上昇−あるいは下降する。
25は固定わく22の上面に取付けられた押え部材で、
固定わく22とでねじ歯車24を回転自在に支持してい
る。
26は固定わく22に取付げられた駆動電動機で1例え
ば−パルス電動機などからなり、直結した小歯車27か
らねじ歯車24に回転を伝え一昇降軸21を昇降させる
これにより、支持台14は保持具9の1段のピッチ宛、
上昇あるいは下降される。
支持台16も同様に昇降装置20により、カセットキャ
リヤ3の両側部4のみぞlピッチ宛上昇あるいは下降さ
れる。
移送装置30は第7図に正面図で示すように。
支持わく31により固定部(図示は略す)に取付けられ
ており、支持わく31の上部両端でベルト車33.34
の軸37.38を支持し、また、電動機31及び駆動ベ
ルト車32の伝導軸36を支持している。
上記一実施例の装置において、カセットキャリヤ3のウ
ェハ2を保持具9に移すには、まず、カセットキャリヤ
3の最下段のウェハ2が移送装置30の他端部の直上位
置になるように、支持台16を上昇する。
また−最上段の保持具9の保持板10の切欠き部10a
が移送装置の一端部を入れた位置になるように支持台1
4を下降する。
つづいて、移送装置30により丸ベルト35を矢印A方
向に駆動すると一カセットキャリヤ3の最下段のウェハ
2が丸ベルト35に載せられ最上段の保持具9上に移さ
れ受はピン11に受は止められて収容される。
次に、一方の昇降装置20で支持台14を保持具9を1
段分上昇し、他方の昇降装置20で支持台16をカセッ
トキャリヤ3の両側部4の1みぞピッチ分下降する。
丸ベルト35を矢印A方向に駆動し、カセットキャリヤ
3のウハ・・2を保持具9上に移す。
このようにして、ウニ・・2を1個づつ順次各段の保持
具9上に移し替える。
保持具9かもカセットキャリヤ3にウェハ2な移すには
、上記とは逆の操作にして行なえばよ(ゝ○ なお、上記保持板10の材質は、ステンレス鋼。
アルミニウムなどが適当であるが、処理工程の温度があ
まり高くない場合は、合成樹脂材を使用することができ
、このときは、受はピン11や係合突起13は同じ材質
で一体に形成してもよい。
また、支持台14,16の昇降装置は、上記実施例では
、ねじ歯車24を回転しねじ作用により昇降軸21を昇
降するようにしているが、支持台14.11所要ピツチ
宛昇降できるものであれば、他の手段によってもよい。
さらに、上記実施例では一方の保持具9と他の保持具と
の間のウェハ2の移送装置には、ベルト手段によったが
、エアコンベアなどによる移送装置によってもよい。
なおまた、上記実施例では移し替えの他の保持具として
カセットキャリヤ3の場合を示したが。
これに限らず1例えば同様の保持具9であっても適用で
きる。
さらにまた、上記実施例では半導体ウェハの場合を説明
したが、これに限らず、サファイヤ板などウェハ状体の
場合にも適用できる。
さらにまた、各保持具9の多段に重ねる結合手段として
、上記実施例では係合突起13と係合穴10bとによっ
たが、位置決めして間隔をあげ重ねる手段であれば他の
結合手段であってもよい。
また、上記実施例では保持具9は各保持板10なヒンジ
12により連結しているが、合成樹脂材の場合は、各保
持板間を薄肉にし折曲げ可能に1体に連結してもよい。
なおさらに、上記実施例では保持具9はウニ・・2を2
枚あるいは3枚を収容する場合を示したが。
保持板の枠数を多くしさらに多くのウェハ2を収容する
ようにしてもよい。
以上のように、この考案によれば、ウェハ状体を横置き
に並べて収容する保持具を、複数片の保持板に分割し、
各板相互を上方に折曲げ可能に連結し、各板の上面にそ
れぞれウェハ状体を1枚宛保持し、処理工程によっては
平板状にし、あるいは処理源からほぼ等距離になるよう
に折曲げ体勢にすることができ、また、ウェハ状体の移
し替えには、上記保持具を平板状にし多段に重ねられ。
あらかじめ上記各保持板には、上面に収容したウェハ状
体を下方から持上げ移送する移送装置の一端部が入れら
れるようにした切欠き部な一端側から設けているので、
ウェハ状体の処理品質が向上され、移し替えの自動化が
でき、生産性を向上し。
ウェハ状体の損傷などをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の横置き収容する保持具とそのウェハ移し
替え状態を示す斜視図、第2図ないし第7図はこの考案
の一実施例を示し、第2図は横置き収容する保持具の斜
視図、第3図は第2図の保持板の係合突起部の縦断面図
、第4図は第2図の保持具のカセットキャリヤとのウェ
ハ移し替装置の斜視図、第5図は第2図の保持具を折曲
げてウニ・・を処理する状態を示す斜視図、第6図は第
4図の昇降装置の縦断面図、第7図は第4図の移送装置
の正面図、第8図はこの考案の他の実施例を示す保持具
の受はピン部の斜視図である。 2・・・・・・ウェハ、3・・・・・・他の保持具をな
すカセットキャリヤ、9・・・・・・保持具、10・・
・・・・保持板。 10a・・・・・・切欠き部、10b・・・・・・係合
穴、11・・・・・・受はピン、12・・・・・・ヒン
ジ、13・・・・・・結合手段をなす係合突起、13a
・・・・・・間隔片部、13b・・・・・・差込み部、
20・・・・・・昇降装置、30・・・・・・移送装置
、35・・・・・・丸ベルト。 なお1図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数に分割された相互が上方に折曲げ可能に連結され、
    それぞれウェハ状体を1枚宛上面に横置きに収容し、こ
    のウェハ状体が置かれる位置に一端側から切欠き部が設
    けられており、この切欠き部はウェハ状体を下方から持
    上げて送る移送装置の一端部がそう人できるようにされ
    ている複数枚の保持板と、これらの保持板の切欠き部後
    方側上面に設けられ一端側から差入れられたウェハ状体
    の他端側を受は止め位置決めする複数個宛の受はピンと
    、上記連結された保持板群の上面に複数個新設けられ、
    上部の段になる他の連結された保持板群な間隔をあげて
    重ねて結合するための結合手段とからなり、上記ウェハ
    状体の移し替えには多段に積重ねて行なえるようにした
    ことな特徴とするウェハ状体保持具。
JP17810378U 1978-12-25 1978-12-25 ウエハ状体保持具 Expired JPS58296Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17810378U JPS58296Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 ウエハ状体保持具

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JP17810378U JPS58296Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 ウエハ状体保持具

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Publication Number Publication Date
JPS5594040U JPS5594040U (ja) 1980-06-30
JPS58296Y2 true JPS58296Y2 (ja) 1983-01-06

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ID=29188242

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JP17810378U Expired JPS58296Y2 (ja) 1978-12-25 1978-12-25 ウエハ状体保持具

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