JPS582937A - 障害回復方式 - Google Patents
障害回復方式Info
- Publication number
- JPS582937A JPS582937A JP56100141A JP10014181A JPS582937A JP S582937 A JPS582937 A JP S582937A JP 56100141 A JP56100141 A JP 56100141A JP 10014181 A JP10014181 A JP 10014181A JP S582937 A JPS582937 A JP S582937A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ感理装置の障害回復方式に係り、4IK
回復に用いるログ量が少なく、かつ回復に要する時間が
短い障害回復方式Kll″fる〇従来のデータ・ペース
の障害回復方式としては、バックアップ版/カレント版
方式と微分ファイル方式などがあるが前者は一般にバッ
クアップ版からカレント版な作るためのオードヘッドが
大きく、回復時にも時間がかがるので大量データを扱う
データ処11装&(データ・ペース・システム)の回復
方式には向いていないとい5欠点があり、後者は微分フ
ァイルだけでは回復ができず必ず生ファイルを必要とす
るという欠点がある。
回復に用いるログ量が少なく、かつ回復に要する時間が
短い障害回復方式Kll″fる〇従来のデータ・ペース
の障害回復方式としては、バックアップ版/カレント版
方式と微分ファイル方式などがあるが前者は一般にバッ
クアップ版からカレント版な作るためのオードヘッドが
大きく、回復時にも時間がかがるので大量データを扱う
データ処11装&(データ・ペース・システム)の回復
方式には向いていないとい5欠点があり、後者は微分フ
ァイルだけでは回復ができず必ず生ファイルを必要とす
るという欠点がある。
本発明お目的は、ページ・テーブル、ボリューム・スロ
ット・マツプに対し文バックアップ版/カレント版方式
を用い、ポリュームスロッ)K対して微分ファイル方式
を用いるととKよって回復復方式は、データが格納され
る複数の物理ページから構成されるボリューム・スロッ
ト、現時点における論理ページと物理ページとの対応を
表わすカレント版ページ・テーブル、現時点における上
記ボリューム・スロットの物理ページの使用状況v表b
fカレント版ボリューム・、スロット・マツプ、チェッ
クポイント処理終了時点においては上記カレント版ペー
ジ・デープル、と同一内容を保持するバックアップ版ペ
ージ・テーブル、チェック・ポイント処理終了時点にお
いては上記カレント版ボリューム・スロット・マツプと
同一内容を保持するバックアップ版ボリューム・スロッ
ト番マツプ、および複数のログ・ブロックから構成され
るログ・ファイルを備えるデータ処′f!!!装置の障
害回復方式であって、論理ページの更新を要求するトラ
ンザクションが発生した場合には、上1バックアップ版
ボリュームリIット・マツプで使用中とされている物理
ページの内容を破壊しないようkして上記ボリューム−
・スロットに対する更新処IIヲ行うと共に、当該更新
処理に対応して上記カレント版ページ・テーブルおよび
カレント版ボリューム・スロット・マツプを更新し、さ
らにトランザクションに対してログ・ブロックを割当て
、当110グ・ブロックに当該トランザクションに関連
して行われたカレント版ページ・テーブルの更新の詳細
を示すログ・レコード、当該トランザクションに関連し
て行われたボリューム・スロットのJ!新の詳細を示す
ログ・レコードおよび当該トランザクションの終了に関
する終了情報を書込み、障害か発生した場合、上記カレ
ント版ページ・オープル・カレント版ボリューム・スロ
ット・マツプ、バックアップ版ページ・テーブル、バッ
クアップ版ボリューム、aXOスロットツプおよび上記
ログ・ファイルの全部又は一部を障害種別に応じて使用
して障害の回復を行うことt%黴とするものである◎以
下、本発明を図面を参照しつつ説明する。現在の計算機
システムでは2次記憶装置の高傷頼化に伴いデータ処m
装置の障害はほとんどシステムダウン等の2次記憶障害
を伴なわないものが多い。この点を考えて、特に2次記
憶障害を伴なわない障害の回復に要する時間を短縮する
と共に、2次記憶障害の回復も従米通りの早さで行なえ
る方式を考案した〇 まず本発明で対象とするデータ処理装置のデータ管理方
式を説明するc纂l■においてボリューム・スロットV
はデータを格納する物理ページの集合で乳る。PB、P
Cはそれぞれページ・テーブルのバックアンプ版、カレ
ント版でありMB、MCは、それツレボリューム・スロ
ット・マツプのバックアップ版とカレント版であるoP
B、Pcは論理ページと物理ページとの対応を管理する
ものであり、論理ページに対応する物理ページ番号を格
納しているo MB、MCはボリューム・スロットの使
用状況を管理するものであり、物理ページと1ビツトが
対応し、′1”ならば使用中、′01ならば未使用を表
わす口PB、MBはユーザが使用中には変更されず、P
C,MCのみが変更される。全一−ザが使用終了後PC
,MCの変更部分のみがPR,MBにコピーされる0こ
のコピー処理をチェックポイント処理と呼ぶ、論理ペー
ジlは物理ページ1に対応する◎論理ベージ5はPBで
は物理ページ5に対応するが現在更新中であるためPC
では物理ページ9に対応している0論瑯ベージ7はPC
のみで物理ページ11に対応しており、これは新しく取
られたページである。
ット・マツプに対し文バックアップ版/カレント版方式
を用い、ポリュームスロッ)K対して微分ファイル方式
を用いるととKよって回復復方式は、データが格納され
る複数の物理ページから構成されるボリューム・スロッ
ト、現時点における論理ページと物理ページとの対応を
表わすカレント版ページ・テーブル、現時点における上
記ボリューム・スロットの物理ページの使用状況v表b
fカレント版ボリューム・、スロット・マツプ、チェッ
クポイント処理終了時点においては上記カレント版ペー
ジ・デープル、と同一内容を保持するバックアップ版ペ
ージ・テーブル、チェック・ポイント処理終了時点にお
いては上記カレント版ボリューム・スロット・マツプと
同一内容を保持するバックアップ版ボリューム・スロッ
ト番マツプ、および複数のログ・ブロックから構成され
るログ・ファイルを備えるデータ処′f!!!装置の障
害回復方式であって、論理ページの更新を要求するトラ
ンザクションが発生した場合には、上1バックアップ版
ボリュームリIット・マツプで使用中とされている物理
ページの内容を破壊しないようkして上記ボリューム−
・スロットに対する更新処IIヲ行うと共に、当該更新
処理に対応して上記カレント版ページ・テーブルおよび
カレント版ボリューム・スロット・マツプを更新し、さ
らにトランザクションに対してログ・ブロックを割当て
、当110グ・ブロックに当該トランザクションに関連
して行われたカレント版ページ・テーブルの更新の詳細
を示すログ・レコード、当該トランザクションに関連し
て行われたボリューム・スロットのJ!新の詳細を示す
ログ・レコードおよび当該トランザクションの終了に関
する終了情報を書込み、障害か発生した場合、上記カレ
ント版ページ・オープル・カレント版ボリューム・スロ
ット・マツプ、バックアップ版ページ・テーブル、バッ
クアップ版ボリューム、aXOスロットツプおよび上記
ログ・ファイルの全部又は一部を障害種別に応じて使用
して障害の回復を行うことt%黴とするものである◎以
下、本発明を図面を参照しつつ説明する。現在の計算機
システムでは2次記憶装置の高傷頼化に伴いデータ処m
装置の障害はほとんどシステムダウン等の2次記憶障害
を伴なわないものが多い。この点を考えて、特に2次記
憶障害を伴なわない障害の回復に要する時間を短縮する
と共に、2次記憶障害の回復も従米通りの早さで行なえ
る方式を考案した〇 まず本発明で対象とするデータ処理装置のデータ管理方
式を説明するc纂l■においてボリューム・スロットV
はデータを格納する物理ページの集合で乳る。PB、P
Cはそれぞれページ・テーブルのバックアンプ版、カレ
ント版でありMB、MCは、それツレボリューム・スロ
ット・マツプのバックアップ版とカレント版であるoP
B、Pcは論理ページと物理ページとの対応を管理する
ものであり、論理ページに対応する物理ページ番号を格
納しているo MB、MCはボリューム・スロットの使
用状況を管理するものであり、物理ページと1ビツトが
対応し、′1”ならば使用中、′01ならば未使用を表
わす口PB、MBはユーザが使用中には変更されず、P
C,MCのみが変更される。全一−ザが使用終了後PC
,MCの変更部分のみがPR,MBにコピーされる0こ
のコピー処理をチェックポイント処理と呼ぶ、論理ペー
ジlは物理ページ1に対応する◎論理ベージ5はPBで
は物理ページ5に対応するが現在更新中であるためPC
では物理ページ9に対応している0論瑯ベージ7はPC
のみで物理ページ11に対応しており、これは新しく取
られたページである。
この事から分るように、PC,MCに関してはPB。
MBがバックアップ版として保持されているのでつねに
PB、MBの状態にまでは戻すことができ、PCMCで
占有していたC物理ページ9.】1もPB、MBでは未
使用状態であり再使用できるわけである0ボ175s−
−ム・スロッ)Vに関しては微分ファイル方式ではある
が主ファイルと微分ファイルが同一ファイル上に混在し
ている方式である○これにより余分なファイルの準備が
不用であり、かつ微分ファイルとしての物理ページと王
ファイルとしての物理ページは区別なく扱われ、いった
ん微分ファイルとして使用された物理ページl後に主フ
ァイルとして利用することができるのでファイル・スペ
ースの有効利用が実現できるという効果かある。
PB、MBの状態にまでは戻すことができ、PCMCで
占有していたC物理ページ9.】1もPB、MBでは未
使用状態であり再使用できるわけである0ボ175s−
−ム・スロッ)Vに関しては微分ファイル方式ではある
が主ファイルと微分ファイルが同一ファイル上に混在し
ている方式である○これにより余分なファイルの準備が
不用であり、かつ微分ファイルとしての物理ページと王
ファイルとしての物理ページは区別なく扱われ、いった
ん微分ファイルとして使用された物理ページl後に主フ
ァイルとして利用することができるのでファイル・スペ
ースの有効利用が実現できるという効果かある。
障害回復に用いるログとしてはページ・テーブルのログ
とボリューム・スロットのログがある。ボリューム・ス
ロット・マツプのログは不用である◎これはページ・グ
ープルの変更内容が分れはボリューム・スロット・マツ
プのi*v行なえるからである。ページ・テーブルのロ
グには次の2mmがあり、ページ・テーブルの更新操作
のたびに取得される。
とボリューム・スロットのログがある。ボリューム・ス
ロット・マツプのログは不用である◎これはページ・グ
ープルの変更内容が分れはボリューム・スロット・マツ
プのi*v行なえるからである。ページ・テーブルのロ
グには次の2mmがあり、ページ・テーブルの更新操作
のたびに取得される。
ボリューム・スロットのログは次の情報ヲもち、データ
更新操作のたびに取得される。
更新操作のたびに取得される。
1、 j!新操作i別 挿入、g1換、削除2、 論
理ページ番号更新した論理ページ番号3、 オフセット
′ 更新テークのページ内オフセット値4、 更新
データ j!新データの値と長さログデータはトラ
ンザクションと呼ぶ1つの一貫した処理の単位毎にまと
められる0第2図においてログ・ファイルLはログ・ブ
ロックLBの集合から成り、各LBはある1つのトラン
ザクションのログデータを格納する。ログ・ブロックL
Bは2つのサブブロックに分けて使用される。1つはペ
ージテーブル・ΩグブロックLBPであり、も51つは
ボリュームスロット・aグブロックLBVである。
理ページ番号更新した論理ページ番号3、 オフセット
′ 更新テークのページ内オフセット値4、 更新
データ j!新データの値と長さログデータはトラ
ンザクションと呼ぶ1つの一貫した処理の単位毎にまと
められる0第2図においてログ・ファイルLはログ・ブ
ロックLBの集合から成り、各LBはある1つのトラン
ザクションのログデータを格納する。ログ・ブロックL
Bは2つのサブブロックに分けて使用される。1つはペ
ージテーブル・ΩグブロックLBPであり、も51つは
ボリュームスロット・aグブロックLBVである。
リカバリ操作は大別して2つKf!Iけられる。1つは
2次記憶障害1°伴なわない障害と回復するクイック・
リカバリでありもう1つは2次記憶障害を回復するディ
スク・クラッシュ・リカバリである0まずクイック・リ
カバリについてのべる。
2次記憶障害1°伴なわない障害と回復するクイック・
リカバリでありもう1つは2次記憶障害を回復するディ
スク・クラッシュ・リカバリである0まずクイック・リ
カバリについてのべる。
第3図にクイック・リカバリ手順を示す。まず■では、
バックアップ版/カレント版のいずれの処理が正しいか
を調べる0これはログ・ファイルにチェック・ポイント
処理時に書き出されるチェックポイント・ログレコード
があるか否かで調べられる。今、カレント版が正しい、
すなわちチェックポイント処理中の障害であればカレン
ト版をバラ・クアフプ版にコピーすればよい”、バック
アラ・ファイルLのログブロックLB’&たどり有効な
ログブロックのログのみを適用する。各LBにはそのL
Bがトランザクションの最後のLBであることを示すフ
ラグがつけられている。従ってこれが存在しないトラン
ザクションは障簀時に完了していないので無効とし、そ
のログは適用しt「い。
バックアップ版/カレント版のいずれの処理が正しいか
を調べる0これはログ・ファイルにチェック・ポイント
処理時に書き出されるチェックポイント・ログレコード
があるか否かで調べられる。今、カレント版が正しい、
すなわちチェックポイント処理中の障害であればカレン
ト版をバラ・クアフプ版にコピーすればよい”、バック
アラ・ファイルLのログブロックLB’&たどり有効な
ログブロックのログのみを適用する。各LBにはそのL
Bがトランザクションの最後のLBであることを示すフ
ラグがつけられている。従ってこれが存在しないトラン
ザクションは障簀時に完了していないので無効とし、そ
のログは適用しt「い。
Fre@Pageのログの場合にはPC上で論理ページ
番号に対応する物理ページ番号を消し物理ページ番号に
対応するMCのピッ)Y’0’ とする。
番号に対応する物理ページ番号を消し物理ページ番号に
対応するMCのピッ)Y’0’ とする。
Put Pageのログの場合にはPC上で論理ページ
に対応する処理ページ番号を設定し、物理ページ番号に
対応するMCのビットY’l、とする。次に■でログの
適用の終了!ユーザに通知するにの段階ではカレント版
が正しい、次に■でこの正しいPC,MC’t−PR,
MBにコピーし7でユーザに終了通知を行食う− ナイスタ・タラグシ凰・リカバリのliKは回復の元と
なるファイルは磁気テープ等に退避されていなければな
らない・家ずそのmayアイルをディス!上K111日
した後にクダ・ファイルの**なログのみを適用すれば
よく、とのす111社タイツタ・リカバリと同様である
・異なる点はポリニーム・スロットのaダも適用するこ
とだけである0ボリ−−ム@Xロyトのログは論理ペー
ジ番号で指定されたページのオフセットで示される位置
からの〒−一を更新データを蒙って更新するととくより
て適用される・ 響カバリ中の障害く対し【は、■で出力されるメツ竜−
ジが出ていなければ最初からやり直し、■”eat17
7されるメツセージが出ていなければ■からやり直し、
■で出力されるメツセージが出ていなければ0のみをや
り直せば嵐い・ IイタIリカバリ°の具体例な下記に説明する0IIA
@において4人のニーずム、 B、 C,Dがそれぞれ
トラWflシ冒3r (The ’rl) I (Th
e T4# Tl) # (TseT?) # (T1
. T・)を実行中に■の状態でシスデムダウンした場
合の回復方法をのべる0状*iでは感層中のトツシザク
シ■ンが存在するので、まだチェックポイント4611
は開始されていない・この事はIダファイルにチェック
ポイント・ログレコードがないことから知ることができ
る0従りてバックアップ履は■の状態な保持しており、
これに対してページ・テーブルのログを適用するととに
より最終的にIv状sKまで進める。
に対応する処理ページ番号を設定し、物理ページ番号に
対応するMCのビットY’l、とする。次に■でログの
適用の終了!ユーザに通知するにの段階ではカレント版
が正しい、次に■でこの正しいPC,MC’t−PR,
MBにコピーし7でユーザに終了通知を行食う− ナイスタ・タラグシ凰・リカバリのliKは回復の元と
なるファイルは磁気テープ等に退避されていなければな
らない・家ずそのmayアイルをディス!上K111日
した後にクダ・ファイルの**なログのみを適用すれば
よく、とのす111社タイツタ・リカバリと同様である
・異なる点はポリニーム・スロットのaダも適用するこ
とだけである0ボリ−−ム@Xロyトのログは論理ペー
ジ番号で指定されたページのオフセットで示される位置
からの〒−一を更新データを蒙って更新するととくより
て適用される・ 響カバリ中の障害く対し【は、■で出力されるメツ竜−
ジが出ていなければ最初からやり直し、■”eat17
7されるメツセージが出ていなければ■からやり直し、
■で出力されるメツセージが出ていなければ0のみをや
り直せば嵐い・ IイタIリカバリ°の具体例な下記に説明する0IIA
@において4人のニーずム、 B、 C,Dがそれぞれ
トラWflシ冒3r (The ’rl) I (Th
e T4# Tl) # (TseT?) # (T1
. T・)を実行中に■の状態でシスデムダウンした場
合の回復方法をのべる0状*iでは感層中のトツシザク
シ■ンが存在するので、まだチェックポイント4611
は開始されていない・この事はIダファイルにチェック
ポイント・ログレコードがないことから知ることができ
る0従りてバックアップ履は■の状態な保持しており、
これに対してページ・テーブルのログを適用するととに
より最終的にIv状sKまで進める。
トランずクシ目ンTl、 TI、 ’i’γ、T自に対
してはトランずクシ曹ンが終了していないのでそのログ
は適用されないのでニーずが特に意識せずにシステムダ
ラシ以前KM了していたロトランザタシ璽νのみが復旧
されるという効果がある0またページ・テーブルのログ
は更新操作のたびに取得されるものではなく、更新のあ
ったページ単位K)Ij得されるものでありその数は少
なく、かつまたログ・レコードの大きさも小さいのでロ
グ取得のオーバへyドは小さくまたログの適用による障
害復旧も高速に行なうことができるという効果がある0
本斃明によれば、−ダとしてページテーブルの変更内容
vIIIL得するだけで、2次記憶障害を伴なわない障
害の**v行な5ことができフグ量が少なく1このa/
に基づく更新操作も単純なので同書は高速に行なうこと
ができる0さらKcIグとしてメリュームスaットのa
ダを取得すれば2次記憶障害にも対魁することができる
。
してはトランずクシ曹ンが終了していないのでそのログ
は適用されないのでニーずが特に意識せずにシステムダ
ラシ以前KM了していたロトランザタシ璽νのみが復旧
されるという効果がある0またページ・テーブルのログ
は更新操作のたびに取得されるものではなく、更新のあ
ったページ単位K)Ij得されるものでありその数は少
なく、かつまたログ・レコードの大きさも小さいのでロ
グ取得のオーバへyドは小さくまたログの適用による障
害復旧も高速に行なうことができるという効果がある0
本斃明によれば、−ダとしてページテーブルの変更内容
vIIIL得するだけで、2次記憶障害を伴なわない障
害の**v行な5ことができフグ量が少なく1このa/
に基づく更新操作も単純なので同書は高速に行なうこと
ができる0さらKcIグとしてメリュームスaットのa
ダを取得すれば2次記憶障害にも対魁することができる
。
第1−は本発明のデータI&理方式のテータ管理7F<
のWaS%1g2図はログ・ファイルの構成を示す図、
1llI315はクイック・リカバリの手順を示す図、
第4151はクイック・リカバリの具体例を説明する口
であるO PC・・・カレント版ヘージーテーブル、PR・・・バ
ックアップ版ページ自テーブル、MC・・・カレント順
タリエーム・スロット−マツプ、MB・・・パッ/7ツ
プ履ポリニーム・メロットーマップ、■・・・メリエー
ムリ1ット、L・・・ログ・ファイル、LB・・・11
ブーツタ、LIIP・・・ページ−テーブルのaダ・レ
コードを格納するサブ−プロッタ、LIV・・・ポリ龜
−ム・スロットのElr−レ:ff−)’vII納する
すブ・プロッタ・ 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 才 1 閃 L ヤ2図 才 3 図
のWaS%1g2図はログ・ファイルの構成を示す図、
1llI315はクイック・リカバリの手順を示す図、
第4151はクイック・リカバリの具体例を説明する口
であるO PC・・・カレント版ヘージーテーブル、PR・・・バ
ックアップ版ページ自テーブル、MC・・・カレント順
タリエーム・スロット−マツプ、MB・・・パッ/7ツ
プ履ポリニーム・メロットーマップ、■・・・メリエー
ムリ1ット、L・・・ログ・ファイル、LB・・・11
ブーツタ、LIIP・・・ページ−テーブルのaダ・レ
コードを格納するサブ−プロッタ、LIV・・・ポリ龜
−ム・スロットのElr−レ:ff−)’vII納する
すブ・プロッタ・ 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部 才 1 閃 L ヤ2図 才 3 図
Claims (1)
- データが格納される複数の物理ページから構成されるボ
リューム・スロット、現時点における論1ページと物1
ページとの対応を表わすカレント臘ページ・テーブル、
現時点における上記ポリ晶−ムリJットの物理ページの
使用状況を表わすカレント版ボリューム・スロット・マ
ツプ、チェック・ポイント処理終了時点においては上記
カレント腋ページ・テーブルと同一内容を保持するバッ
クアップ版ページ・テーブル、チェック・ポイント処理
終了時点においては上記カレント版ポリニーム・スロッ
ト・乍ツブと同−内容を保持するバックアップ版ボリュ
ーム・スロット・マツプ、オヨび複数のログ・ブロック
から構成されるログ・ファイルを備えるデータ処理装置
の障害回復方式でありて、論理ぺ、−ジの更新を要求す
るトランザクションが発生した場合には、上記バックア
ップ版ポリニーム・スロット・マツプで使用中とされて
いる物理ページの内容を破壊しないようにして上記ボリ
ューム・スロッ)K対する更新処理を行5と共に、尚該
更新処11に対応して上記カレント版ベージ・デープル
およびカレント版ボリューム・スロット・マツプを更新
し、さらにトランザクションに対してログ・ブロックを
割蟲て、当該ログ・ブロックに当該トランザクションに
関連して行われたカレント版ページ・テーブルの更新の
詳細を示すログ・レコード、当該トランザクションに関
連して行われたボリューム・スロットの更新の詳細を示
すログ・レコードおよび蟲該トランザタシ画ンの終了に
関する終了情報を書込み、障害が発生した場合、上記カ
レント版ページ・テーブル、カレント版ボリュームeス
ロット拳マツフ、バックアップ版ページ番テーブル、バ
ックアップ版ポリニーム、スロット・マツプおよび上記
ログ・ファイルの全部又は一部を障害種別に応じて使用
して障害の回復を行うことを特徴とする障害回復方式0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100141A JPS582937A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 障害回復方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56100141A JPS582937A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 障害回復方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582937A true JPS582937A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14266033
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56100141A Pending JPS582937A (ja) | 1981-06-27 | 1981-06-27 | 障害回復方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582937A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237539A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | デ−タベ−ス更新方法および装置 |
JPS62245348A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Hitachi Ltd | データベース更新方法 |
JPS63318647A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タファイル受信方法 |
US5724581A (en) * | 1993-12-20 | 1998-03-03 | Fujitsu Limited | Data base management system for recovering from an abnormal condition |
JP2013045769A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Omron Corp | スイッチ装置 |
-
1981
- 1981-06-27 JP JP56100141A patent/JPS582937A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62237539A (ja) * | 1986-04-09 | 1987-10-17 | Hitachi Ltd | デ−タベ−ス更新方法および装置 |
JPS62245348A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-26 | Hitachi Ltd | データベース更新方法 |
JPS63318647A (ja) * | 1987-06-23 | 1988-12-27 | Mitsubishi Electric Corp | デ−タファイル受信方法 |
US5724581A (en) * | 1993-12-20 | 1998-03-03 | Fujitsu Limited | Data base management system for recovering from an abnormal condition |
JP2013045769A (ja) * | 2011-08-24 | 2013-03-04 | Omron Corp | スイッチ装置 |
US8816226B2 (en) | 2011-08-24 | 2014-08-26 | Omron Corporation | Switch device |
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