JPS5829229A - Tdmaサイトダイバシチ方式における送信バ−スト同期方式 - Google Patents

Tdmaサイトダイバシチ方式における送信バ−スト同期方式

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JPS5829229A
JPS5829229A JP12768781A JP12768781A JPS5829229A JP S5829229 A JPS5829229 A JP S5829229A JP 12768781 A JP12768781 A JP 12768781A JP 12768781 A JP12768781 A JP 12768781A JP S5829229 A JPS5829229 A JP S5829229A
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JP
Japan
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site
burst
antenna
transmission
transmission timing
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JP12768781A
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English (en)
Inventor
Tatsuo Watanabe
渡辺 竜雄
Shozo Hikasa
日笠 正三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KDDI Corp
Original Assignee
Kokusai Denshin Denwa KK
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/204Multiple access
    • H04B7/212Time-division multiple access [TDMA]
    • H04B7/2125Synchronisation
    • H04B7/2126Synchronisation using a reference station
    • H04B7/2128Changing of the reference station

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発@社、夫々OアンテナナイトIICTI)Mム端局
が設置されて−る衛1過信用1橿ムナイトダイパシテ這
用にお妙る送信バースト同期方式に関する。
現在、衛1遥儒K u ’74 G1g膏が主として使
用されて−ゐが、今後紘脆■震以上の周波数帯、例えば
埠負G−1徨物G−帯などが導入される。
と−ζろが、このようtk14い周波数帯ては降雨によ
る電線の減衰が大′Iな間層となる・この降−滅真対箪
として社、#lI爾O局地性管利用したナイトダイパシ
チ方式が有効な手段の1つである。
通常、WII#属減真対策用のナイトダイパシテで社、
降雨の9閲119It考慮してアンテナサイト間距離が
10h以上、また台風等の広い降雨域に対しては園−以
上必畳となると思われる。
一方、衛星、通信方式は現在のIM方式に代ってデジタ
ル通信方式が有望視されてお)、そ0場合の多元*a方
式として嬬テDMム(テ11゜Divislon Mu
ltipleムmosss )方式が過して−る。
とζろで、テDMム方式では、衛屋上で一定周期毎(テ
DMム7レーム)にテDMムフレームの基準となる基準
局バースト信号Klj1期して各地球局鉱自局からのバ
ースト信号[−”l”DMムフレームの所定のタイムス
ロットに送信する・したがって、この同期即ち送信バー
スト同期が崩れると壺地球局からのバースト信号が重な
9合って過信目縁の維持に重大表障害が発生する0なお
、送信パース)OM期精Rt−考慮して、送信パース)
0時間的位置KIIi成る余裕幅が与えられておシ、こ
れによシ衛屋上での送信バースト位置が多少ずれたとし
ても余裕幅内に在る@夛は、送信バースト同期が保持さ
れていることになり、過信が維持される。
とζろで、ナイトダイバシテでは1つのアンテナナイト
からの通信路が降mKよって劣化し九場合には、他のア
ンテナサイトから信号が送信されるのであるが、τDM
ム方式tサイトダイパシテで適用する際には通信路切替
点から夫々のアンテナサイトt−経て衛星まで至るダイ
バシチ通信路長間に大亀な距離差が生じる丸め、これt
−無視してバースト信号を送信するアンテナサイトの切
替を行うと同期がずれてしまうOそ〇九め、テDMムサ
イトダイバシテ方式では、アンテナナイト切替による送
信バースト同期の「ずれ」會いかに解決するかが重要で
ある・過信バースト尾部は、1つには通信路切替点から
衛星までの2つOダイパシチ過信路長10化すれば棗く
、あるいは過信路長差に相轟する時間だけ両アンテナナ
イトの送信タイミング【相対的にずらせば嵐い、ζO場
合、衛1が完全に静止して−て過信路長差が固定長であ
れば問題は無いが、実11には2つOアンテナナイトに
対して相対移動し過信路長差が変動する丸め、アンテナ
ナイト切替時の送信バースト同期がと〕難い。
!DMA−gl″イトダイパシチ方式を対象とした過信
路長等化の従来技術としては、例えば41關紹51−7
38111号公報r 号公報−テDMム過信系における
送受ダイバシテ方式」に開示されて%A4デジタル這嬌
−を用V%九補償方法がある。この従来技術では、通信
路切替点の直前で2つのアンテナナイトからの受信々号
O位置情報【バースト位置を示すエニークワードによ)
検出し、両受信々号が切替点の直前で同位相(時間的K
jj1位置)となるようにデジタル遥get制御して過
信路長0IIII化を図る。衛鳳通信回−では送受信K
ljl−0アンテナを共用するので、送信側の過信路長
差と受信側のそれ−とは殆んど同一と見1に4t1受償
儒OjI延量と同量だけ送−偶のデジタル遥延lII管
制御すれば送信過信路長が等化する・しかし、この方法
では通信路長差検出精度**は、通信路切替点の後に1
つOTDMム端扁が設置されてり、644式のナイトダ
イパシテ方式には極めて有効であるが、各アンテナナイ
ト夫々KynmAjll1局が設置された形式のナイト
ダイパシテ方式に適用するのFimamである・この層
内は、テDMム端局では自局内妙信号のみが受信バース
ト中からam出され、低速で連続モードOPGM信号と
して出力されるからである・一方、傭の従来技術として
両アンテナナイトからすプ・バース)1送出する方式も
提案されて−る・この方式で鉱、動作ナイト及び待機サ
イ)O両方からナブ・バースト即ち送信バースト同期用
のシ冒−ト−パース)1送信し、動作ナイトはζOシ冒
−ト書バーストと共に送信バースト管送信して同期をと
る。そのため、自局に割iてられている時間枠内に両ア
ンテナサイトがナプ・パース)を送信する丸めに、その
分のタイムスロットが必景とthrDmムフレームO使
用効電が減少する。
本発@は上述しえ従来技lIO問題点に鐘み、各アンテ
ナナイトにTIDMム端局が設置されるナイトダイパシ
チ方式に41に有効であり、シかも21)Mムフレーム
の使用効率を損わすに、アンテナサイト切替時の送信バ
ースト同期を保持で寝る同期方式を提供することta的
とする・そ〇九め、本発明では、メイパシテ過信路長差
の―有OSSに着目し、動作ナイトの送信タイミングか
ら待機サイ)40送信タインング【、上記特性に基づく
予l#llllIcより補正を行って作成するもOであ
る。以下、図Iit参照して本発@【詳細Kli嘴する
第1IOは、各アンテナナイトム、1夫々にテI)Mム
端jI−IIX設置されている?DMムナイサイイパシ
テ地球局の一例【示す。月gにおいて、lム。
11はアンテナ、3ム、2Bは送受信機、3ム。
s!Im復調器、4A、411uTDMA端局、5はア
ンテナナイト切換制御回路、6ム、6Bはアンテナナイ
ト切替スイッチ、7ムItl&!受信状態比較用連絡線
、8ム、8Bはスイッチ操作用連絡纏、9ム、91は受
信バースト、10は受信出力、11紘送信入力である・
アンテナナイト切換制御回路Sは通常ム、Bどちらかの
アンテナナイトに収容されて> D 、連絡617ム。
7Bを通して両アンテナサイトム、Bの受信状態を知〕
、例えと一方のアンテナ1ム騒由の@搬路KIIlf1
4m生じてBIIR(Bltlyy□y R@t@ )
などその信号品質が他方よシも劣化すれば、他方のアン
テナIBを選択するように連踏纏$ム。
畠BK指令信号を出して切替スイッチ・ム、・B【切替
えてバーストを送信するアンテナサイトの切替上行う・ 第2Iaに)〜←)FA送信バースト岡期を説明するた
めOタインングテヤートである。但し、p#IIi!(
1、(a)i!ダローパルビーム這用の場合の図である
。衛星上、てのテDMム信号は同[1k)の如く時間配
列され、”oは基準バースト、Bxは地球4Xからのバ
ースト信号、BDはダイバシテを行ってiるgigaの
如龜地球j4からのバースト信号であ〉、バースト信号
BDdダイパシチ動作に伴って、アンテナサイトムま九
はアンテナサイ)Bから送信される。今、ダイパンチ地
球局からのバースト信号BDがアンテナサイトムから送
信されているとすると、この送信タイミング社第mi1
m(呻に示すように、アンテナサイトムで受信し−Cい
る1準バーストの検出タイミングtoAt−基準として
作成される。このwA伽)ては、送信タイミングがテム
Oと11に同期している状態、即ち衛星上で同図−)の
ように正しい位置にあることt示す・この送信タイミン
グTAO決定は、グローバルビーム1用で社地球局の送
信バースト位置は衛星からの信号即ち112図−)のT
l)MA儒号を受信することによ〕、同11(1)) 
K示ナアンテナ?イトム自身の受信バースト検出タイミ
ングtAAで確認で龜、tムムのずれに基づ−て送信タ
インングTムを修正して正しい位置に送信できる。なお
、txムは傭の地球局Xからの受信バースト検出タイミ
ングである・−一一方、スポゲトビー五這用の場合は、
基準St當む相手受信局からのバースト位置返送情報が
あるので、これによ)Tム0修正pる場合の送備タイ建
ングを示し、TムーτBが2つのアンテナサイトム、B
から衛星までの過僅路長羞K1M当する電波0伝搬時間
Δt の2倍に相轟する・な訃、toBF!アンテナナ
イトBサイ信してiる基準バースト01E出タインング
、tBBはアンテナサイトB自身の受信バースト検出タ
イ々ング、txB#i傭の地球局Xからの受信バースト
検出タイ建ングである。
・ところで、過信路長差換言すれば電波の伝搬時間差t
#MK調べると、ム、B両アンテナサイト間elill
lllK基づく圃定分と、衛星の軌道傾斜角及び電画方
向へのドリフトによる変動分とがある。軌、道傾斜角に
よる変動分Fi第3図−)に示す如く振幅が通常歓io
o s以下て、1日を周期として正弦液的に変化する。
一方、電画方向のドリフトによる変動分は、183図伽
1の砿−て示す如く最中かに変化する。なシ、第3図(
荀の実Sは、jIs図←)の変動を含め九伝搬時間差金
体の変化を示し、その中心値は通信路長差で表わすと通
常10−以上と思われる。
第Ra@l(ロ)、(ロ)の伝嫌時間差の変化より、成
る時24 t K >ける両アンテナナイトから衛Jl
jでの伝搬時間差Δxa#i、衛1が昇降点に在る位置
即ち衛星が丁度赤道上に在る時、1g1t、でO位置(
第S図−)で変動が零〇所)を基準とすると次式(すで
近似的に表わせる。
1−1゜ ΔL閤ΔL・十五51mg’□ ・・・式(す4 但し、tとt@O単位は時間(アワー)、ΔIjlは時
、11t・即ち衛Jiが赤道上に位置した時の伝搬時間
差、■は衛星の軌道傾斜角によシ生じる変動分の最大振
幅である◎ し良がって、今、ムサイトがτム(1)の送信タイ2ン
グで動作していた時に、Bサイトに切替える場合の送信
タイミング?B(→は次のように設定すれ#fjLい、
即ち、動作サイトムの送信タイミングテム(1)會参厘
し、次式(2)を用いてAm路長差分の補正【する。
・・一式ψ) 但し、上式(2)はアンテナナイトムO:A信路長の方
がBE)それよ)も短−場合、籐2図伽) 、 (0)
で言えばto* < ton t)場合でTo)、式Q
)中の2()が補正量である・ ζζで、ΔL@ ij菖3図(ロ)に示すように東西方
向の衛轟のドリフトによ)緩やかであるが変化する・と
ζろが、ダイパシテを行うような強い降雨の持続時間は
、通常比較的短い。そこで、電画方向のドリフトによる
補正は、衛星が昇降点(#!道上位置)に来る12時間
毎に、もしダイパシテ動作を実行していなければ強制的
にアンテナナイトB【動作ナイトとしてバースト【送信
し、この送信バーストに対する衛星からのバースト位置
返送情報【用−て修正すれに良い。
つオ)、バースト修正周期は通常0.3sea〜o、s
 #1i109度と短時間である。し九がって、修正周
期毎のバースト位置修正量はとのような短時間では平均
的に殆んど一定であるから、斗沖点でサイト切替【行っ
たときのこれに対するバースト位置修正量−IIXxF
iIIM修正量からずれていえら、ζOずれ私Le O
修正量に相轟する。なお、12時間毎のΔL@の修正時
にダイパシテ動作【行うことが不1q#!な楊合拡、前
−の修正量を用いて良い。
t@a、例えd*Mo動作サイトムの送信タイミング丁
ム(匂t1日中調べて!ム(匂が最大となる時刻t E
laXと最小となる時刻t m1mとから次式(3)で
求まる・ twax −t min ・    2         °°°式(2)IN#
i、例えに晴天時に1日【通してム、B両ナイトで1時
間毎にパース)l交互に送信し、同期状態でのバースト
送信タインング會一定して両省の差を求め、その値から
昇降点t・での送信タイミングの葺ΔL@會引けばRの
時間的変化上京められる。又社、衛星自体の位置情報か
ら計算によシ求めることもできる。
1に訃、a4I!タイ5ング作成の時間基準として受信
基準バーストに同期し九連続クロックを作夛、このクロ
ックを計数して送信タインング會決定すればム、B両ア
ンテナサイ)0時間調定基準が殆んど同一とな夛、クロ
ック周波数差による送領タイ電ンダ作威の鴫差が無視て
畷る。実際にはドツプラー効果の差により両ナイトのク
ロック周液数は完全には一致しないがその差は極(わず
かなので無視で禽る・ 上式(至))はムナイトからBナイトへの切替における
送信タイミングの作成であるが、Btサイトらムナイト
へ切替える場合は、  。
と補正すれば棗い。但し、式(4)は式(2)と同様、
アンテナサイトムの通信路長の方がBのそれよ如も短い
場合の補正式である。
以下、第4図を用いて本発vit実現するための具体f
1七グローバルビーム這用の場合についてiI!稠する
・ lEA図は、一方のアンテナサイトBt−待機サイトと
しこれにのみ補正式(2)による補正を行う回路管備え
た場合の例である。なお、第1図中と同一符号の奄のF
i同一機能を持つ。
jlEJail>イテ、12 A 、 12 Bij:
yン7’レッジ曹ンパツ7アでToJP1送信人力11
が2分岐されてム、B4!rtイトO!DMA111i
1局4ム、4Bが有スるコンプレッションバッファに夫
々格納され、所定の送信タイミング丁ム(1)又はTn
(t)て高速に続出されて一方のアンテナサイトからバ
ーストとして送信される。一方、 PBK復Ill器3
ム。
3Bて復調され九受信バースト9ム、9Btj、ユニー
タ・ワード検出器13ム、 13 B、−期りpツク発
生器14ム、14B並びに受僅出力a路isム、15B
へ与えられる・各ユニーク・ワード検出器は、各受信バ
ースト中から受信基準バーストのユニーク・ワード及び
他の地球局と自局のバーストの二二一り・ワードを検出
し、基準バースト検出タイミングtoh e to:s
 t X期りロック発生m14ムx t 4 B *送
信タイミング作成回路16ム、16B並びに受信出力回
路15ム*ISmへ与え、相手地球局の受信バースト機
肖タインング12ム*tXBk受4M出力回路ISムe
16mへ与える・更にアンテナサイト1では衛星で中継
され九動作サイトムからのバーストのユニーク・ワード
検出タイミングtABta値タイミング作成−路116
Bへ与え且つ基準バースト検出タイ之ングton k送
信タイミング補正回路17へ与える・なお、各サイトの
送信タイミング作成回路161#141BKは送信メイ
ンングiム(匂、T鴛t)の修正用に衛星で中継された
自分のサイトの受信バースト検出タイミングtムムI 
tlBが与えられる・ 各−期りμツク発生1!!14ム514Bは基準バース
ト検出タイミングtOム* tOB會用いて基準バース
トに會すれて%/%るタロツクに周期しえ連続の同期ク
ロックOx上e OKn を作シ、これt送信タイ5フ
ダ作成1賂1・ム、16B並びに受信出力!11115
1.1511へ4j、tintイトで紘周期クロツタ0
ICB を送儂タインング補正回路17へ与える。各受
信出力回路ISム。
1s]Il#i、基準バースト検出タイミングtQム。
ton o相手局の受信バースト検出タイミング12ム
tXB及び同期クロックC!ムe O]C:g Vt用
いて受信バースト9ム、9Bから自局向けの必l!な情
報管堆多出し、受41出力1G管送出する。
ムナイトの送信タインング作成回路1・ムは、通常、基
準バースト検出タイミングtQム、自ナイトの受信バー
スト検出タイミングtムム及び同期りIツクOxA會用
い、tムムーtOムの時間差で修正し1にIIXら自サ
イトムO送備タイZング!ム(1)を作成する・ 1ナイトの送信タインング作成醐路11JIは、ムサイ
トが動作中は基準バースト検出タイ建ングt□B #ム
ナイトからの受信バースト検出タイミングtA)及び周
期夕aylOKBtM%fh”C1tAII −tOB
から動作サイトムの送信メイ建ングテl嚇鵞設定し、辷
れ葡送信タイ建ング補正H路17に与える。一方、B+
イトが動作ナイトに切替り九il轄、基準バースト検出
タインングtQB*自すイ)IIO受信バースト検出タ
イ劃ン側tBB及び周期りpツクoxB 1用い、tB
B −tOBの時間−で切替110!!儒タイミングを
修正する。
さて、動作ナイトがムからBへ切替わる時点での送信タ
インンダTm(t)鉱次のようにして送信タイZング補
正1路17から与えられる。
送信タインンダ補正回路17は、この例では、衛1が赤
道上(昇降点)K位置し九時t・の固定的な伝婚時間葺
ΔL@管記憶するメモ917−1衛1の軌道傾斜角によ
って生じる伝播時間差の炭−@mt記健するメモリ17
−1.ムサイトの送信タイ建ング!ム(1)と時針17
−3とから衛星が赤道上に位置する時刻t@を両式ψ)
で算出する赤道上時刻算出回路17−4.補正式ψ)會
演算してpiJ期タロツク017gの周期を単位としえ
演算紬呆會出力する補正演算回路17−5.iLびに基
準バースト検出タイ建ングtOBから上記の演算結果K
taするM期りロックoxB t−針数した時に送信タ
イミングテ皇(1)音出力するクロツタ針数1路17−
6によ)構成しである・つt〉、今、ムナイトが動作中
で1サイトが待機中であるとすれば、動作サイトムの送
信タイミングテム(婦を知る友けで待機サイ)BO送信
タイミングテB(t)會補正式仁)によ〉時々刻々と予
調でき、いつアンテナナイトの切替が必要となってもク
ロツタ計数−路lツー6から周期0とれ九送信タイよン
グ管=ンプレツシ目ンパツ771211に与えることが
できる・ 送信サイ)t@換える場合は、アンテナサイト切換制御
回路Sが置かれているサイトでの基準パース)0受信検
出タイ宅ングに同期して切換信号管送出する・通常、ア
ンテナナイト関O制御値号伝送時間はlフレーム長よ〕
十分m%/%Oで、各サイトは指令信号受信後、次の7
レ−ムで切換を実行すれば嵐い。もし、この制御信号伝
送時間と両すイト関の体搬時間差との和が17レーム長
より長い場合には、指令信号受信後、特定の数フレーム
以上を計数したあと切換を行えば切換時のパースト重複
中欠損を防ぐことができる。
1−は送信タイ2ング切換スイツチであ)、BYイトが
待機中及びサイト切替時は送4j1タイζンダ挿777
、il路17側に接続され、ナイト切替後#1allf
i ((y/作gli路18 BmKmIiRilれる
・ なお、動作ナイトがBナイトからAtイトに戻る場合は
、ナイト切替の直前に、両式(4)の演算tm正演算−
路17−5にさせてこれtAtイトに与えれば、Atイ
トの送信タイ電ング作成−路16ムが適正な送信タイミ
ング!ム(t) !出力する。
とζろて、菖4図における説明はグローバルビーム運用
にクーてのものであ〕、式−)の演算に必at動作すイ
トムの送信タインンダ!ム(句は衛星経由で自局の送信
パース)k受信することにより、当該動作サイトムから
の受信バースト中のエニーク・ワードと基準バーストと
の時間差tAB −tOBから待機ナイトの送信タイミ
ング作成1路16Bが設定できる。しかしスポットビー
ム運用等のため自局の送信バースト【受信できな一場金
に#i、過信対地中oj!準局又は相手地球局が各地球
局からの送信バーストの位置t−監視して−るので、こ
れによ〕送信バーストの同期位置に閥する情報が基準局
又は相手地球局よ)返送される・し九がって、動作サイ
トムOa僅タイをングに関する返送情報を両サイトム、
Bで受信でき、待機サイ)Bでは基準バースト中O受儒
情報に含まれている返送情報に基づいてその送信タイミ
ング作成1路1i1Bが動作サイトムの送信タインング
テム(t) !設定できる。
以上詳aIIc説明したように、本発明によれば、ダイ
パシテ通信路長羞Om有の特性に着目し、動作ナイトの
送信タイミングから待機サイ)0送信タイミング會上記
固有の特性に基づ〈予調によ)@正するので、各アンテ
ナナイトに!DMA端局が設置されるようなサイトダイ
パシテ方式であってもアンテナ切替時の送信バースト同
期を保てる。しかもこの同期をとるに社余分なタイムス
ロットt−要しないのでTDMムフレームの使用効率が
減少しない・
【図面の簡単な説明】
第111#i!DMムサイトダイバシテ地球局の一例を
示すブロック構成i%第2図←)、伽)、(c)#i送
信バースト同期twinするタイミングチャート、纂3
図−)、(ロ)はナイトダイバシテにおける伝播時間差
の変動を説明するグラフ、籐4図は本発明方式管実現す
る地球局の一実施例を示すブロック構成図である。 Il 向 中、 ムeyslaアンテナナイト、 4ム、4B#iTDMAm局、 13A*1311はエニーク・ワード検出器、14ム、
14Btj同期クロック発生器、16ム、16Bは送信
タイミング作成回路、17は送信タインング補正鑓路で
ある・特許出願人 国際電偏電鈷株式会社 代   鳳   人 弁理士光石士部 (他1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 夫々のアンテナナイトに’l’l)Mム端局が設置され
    てiる衛鳳過備用のサイトダイパシテ方式にシーて、基
    準バーストの検出タイミングを基準としてバースト送信
    タイミングを作る一方、動作ナイトと待機サイト間に介
    在し1日で鉱固定的な過信路畏−葺と1日を周期とする
    変動通信路長差とに基づ1両過信路長差に相肯する送信
    タイ電ングO@正量會求め、アンテナナイトの切替時に
    紘こO補正量て上記バースト送信タイミンダt@正し九
    タイζングでバースト送ilk行うことを骨髄とし丸送
    信バーストlj1期方式・
JP12768781A 1981-08-17 1981-08-17 Tdmaサイトダイバシチ方式における送信バ−スト同期方式 Pending JPS5829229A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63179629A (ja) * 1987-01-21 1988-07-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ネツトワ−クダイバ−シチ方式
US7283569B2 (en) 1999-12-20 2007-10-16 Kabushiki Kaisha Kenwood Site delivery method, method for receiving digital satellite broadcast, and receiver for digital satellite broadcast

Cited By (2)

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JPS63179629A (ja) * 1987-01-21 1988-07-23 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> ネツトワ−クダイバ−シチ方式
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