JPS5829146B2 - 流動床式分離装置 - Google Patents

流動床式分離装置

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JPS5829146B2
JPS5829146B2 JP54021504A JP2150479A JPS5829146B2 JP S5829146 B2 JPS5829146 B2 JP S5829146B2 JP 54021504 A JP54021504 A JP 54021504A JP 2150479 A JP2150479 A JP 2150479A JP S5829146 B2 JPS5829146 B2 JP S5829146B2
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JP
Japan
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air
blower
fluidized bed
conduit
purification chamber
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JP54021504A
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JPS54128053A (en
Inventor
ロバート・エム・ウイリアムズ
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B07SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
    • B07BSEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
    • B07B9/00Combinations of apparatus for screening or sifting or for separating solids from solids using gas currents; General arrangement of plant, e.g. flow sheets
    • B07B9/02Combinations of similar or different apparatus for separating solids from solids using gas currents

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可燃物を回収するのに廃材料を処理するための
流動床式分離装置に係る。
燃料価値を有する成分を回収するのに廃材料を処理する
ための普通の装置はこれ1で、廃材料をハンマミルの如
き破砕機または粉砕機へ送り、かつ同機の処理した材料
をコンベヤ上に集め、同コンベヤか同材料を浄化室また
はエアリフトへ空気止め通路を通して送出す前に再び拡
げるのに持上げ装置またはドラッグチェーンによってビ
ンへかつビンから放下していた。
このようi装置に於いてハンマミル及び浄化室またはエ
アリフトは同装置の別個の部分であり、かつハンマ□ル
から浄化室へ処理済材料を移すのに相互連結装置を必要
にする。
廃材料の状態は普通には、同材料がかなりな量の水分、
特に、紙、木、布及び類似品と混合されることになる生
ごみ部分を含んでいるような状態である。
水分は駆逐されず従って装置内に残存し、かつ材料の運
ばれる度毎に相互に粘着し、即ち凝集し、かつ浄化室ま
たはエアリフトへ回転分布器を通して材料の送出される
に従って砕かれ彦ければ々らない大きい塊捷りを形成す
る。
本発明の目的は廃材料から可燃物を回収するための改良
された装置を提供し、旧装置の必要と考えられるある構
成要素を取除くことによって装置を簡単にし、材料破砕
及び浄化画構成要素及び支持構成要素を特異な構造体に
組合せ、かつ廃材料から可燃物を回収することができる
装置の費用を著るしく節減し、従って埋立敷地を拡張す
るのによりもむしろ廃材料の有益な成分に対して廃材料
を処理するのを経済的に実行可能にするにある。
本発明によれば、可燃物を回収するべく廃材料を処理す
るための流動床式分離装置にして、入口を形成する供給
ホッパ及び出口を形成する浄化室を有している材料破砕
機と、前記浄化室に接続された入口を有している空気上
昇塔と、該空気上昇塔に接続された入口を有しているサ
イクロン式分離器と、該サイクロン式分離器に接続され
た入口、及び送出し出口を有している第1の送風機と、
該第1の送風機の該送出し出口と前記材料破砕機との間
に接続された第1の導管とを有しており、前記第1の送
風機は前記材料破砕機を通過する空気流を生せしめてお
り、前記流動床式分離装置は更に、前記供給ホッパに接
続された入口、及び出口を有している第2の送風機と、
該第2の送風機の該出口の所での接続部から前記浄化室
へ延びていて前記材料破砕機をバイパスして該浄化室へ
空気を移送せしめる第2の導管とを有しており、前記材
料破砕機及び前記浄化室内の材料は、前記供給ホッパか
ら前記空気上昇塔へ流れる空気の流れに伴って移動せし
められるべく構成されていることを特徴とする流動床式
分離装置か得られる。
本発明の装置に於いて処理されるべき材料は高い百分率
の生ごみ及び可燃成分を有する家庭廃物及び業務廃物で
あり、前記可燃成分はもしも回収されるならば、鉄金属
、ガラス、及び比重の差によって燃料として有用り成分
から分離せしめられることのできる材料の如き金属及び
不活性材料から分離さnた時に燃料給源として使用され
ることができる。
現在好適とされている装置は供給ホッパ11を設けられ
た材料破砕機即ちミル構造体10に具現されており、供
給ホッパ11には適当な給源(図示せず)から同ホッパ
へ廃物を選ぶためのコンベヤ12が連結されて訃り、前
記給源に於いて廃物は成分の大きさを予め決めるように
かつできるだけ多くの鉄材料を磁力によって抽出するよ
うに粉砕によって準備されてし1つている。
ミル構造体10はハンマコータ14と、ロータ14の相
反する両側に於けるブリーカバー即ちブリー力板15と
、格子16とに対する・・ウジング13で構成され、前
記格子はハンマによって破砕された材料を同格子の全面
積に亘って実質的に均等に分布されて落下するに足るだ
けかつ浄化室17内へ降雨のように落下するに足るだけ
小さくさせるのに予め決められた大きさの孔16Aを有
している。
ミル構造体10及び室17は一緒になって流動床式分離
機を構成しており、同機に於いてハンマロータ14は格
子孔16Aを通過することのできる大きさに破砕される
1で材料を絶えずかき1ぜるように装架されかつ潜没さ
れている。
第3図に示されているように、格子16の孔は食い違い
矢はず模様に配置さiした約38. I X 76.2
ミリメートル(約1.5X3インチ)から約76.2×
127□リメートル(約3×5インチ)1でのだ円の形
にされても構わない。
浄化室17は傾斜している壁即ちなべ18をミルハウジ
ングの底に隣接するように連結されて有し、かつ同室の
傾斜左べ壁18はコンベヤ20と組合わされた空気止め
通路フード191で延びている。
コンベヤ20には材料をフード19へ落下後に捕えかつ
同材料を適当な蒐集掃去個所(図示せず)へ運び去るバ
ー即ち小板21(第2図)か設けられている。
室17は、回収可能材料を導管23によって送り空気流
と共にサイクロン式分離器24へ向ける空気上昇塔22
の下端部にも連結されている。
サイクロン式分離器24の作用は回器のキュポラ27へ
導管26によって連通された吸込側を有する送風機25
によって始められる。
送風機25の吐出し側は導管28及び縮径導管29によ
ってバグハウス30へ連通され、バグハウスに於いて空
気中のちり及び微粉は空気止め弁31を通して抽出され
かつ集められる。
バグハウスから空気はファン32及び同ファンの煙突3
3によって大気へ排出される。
この分離装置に於いて処理された望ましい材料はサイク
ロン式分離器に対する回転弁34から適当なコンベヤ3
5の上に集められる。
前記装置は送風機25から大部分の吐出し空気を受けて
ミルハウジング13へ戻す即ち再循環させる空気流導管
36を有しており、□ルハウジング13に於いて同空気
は格子16を通過する材料の分布、かき1ぜ及び懸濁を
改善するのに格子16をバイパスしかつ浄化室17へ進
入する。
送風機25によって動かされる空気のほぼ3分の2は導
管36を経てミルハウジング13へ再循環させられかつ
3分の1はバグハウス30へ送出されてそこで大気へ排
出される。
排出ファン32の作用は全装置内の圧力を大気圧即ち周
囲圧力よりも低く下げかつ供給コンベヤ12に対するフ
ードまたは送出しコンベヤ20に対するフードに於ける
空気のこの装置への漏洩よりも太きい。
導管36を通って室17へ戻る空気は、コンベヤ12上
のフード12Aに連結された入口導管38を有する送風
機37によって再循環させられ、従ってこの範囲を負圧
下に維持する。
送風機37は室17へ第1導管40によって連通された
出口導管39を有して訃り、第1導管40はフード41
によって保護され室17の上部へ開口しているスロット
付き出口40Aを有している。
その上、導管39の他の部分は室17と連通して相隣接
する側導管42及び43に分割されている。
導管42はフード44によって保護されたスロット付き
出口42Aへ供給し、かつ導管43はフード45によっ
て保護されたスロット付き出口43Aへ供給する。
各場合に保護フード41,44及び45はスロット付き
出口40A、42A及び43Aへ格子16から降雨のよ
うに落下する材料の進入するのをそれぞれ阻止する。
スロット付き出口42A及び43Aに於いて送出される
空気は重い材料を空気止め通路フード19へ落込むよう
に同調させるのに重要な低速度に於いて空気上昇塔人口
22Aのカへ軽量材料の動き即ち流れを作るように向け
られる。
流動床式分離装置内の作用は、格子孔16Aを通過する
ことのできる大きさに材料を膜枠するロータ14へ材料
を運ぶのにミル構造体10及び格子16を通って流れる
空気の作用テする。
供給ホッパ11へ吸込lれ、継手36Aに於いてミルハ
ウジング13へ空気を送り込む導管36に於いて再循環
させられ、かつファン37によってなぺ壁18にあるス
ロット付き出口40A42A及び43Aへ送り込1れる
空気によって材料はこすられかつかき1ぜられるかまた
は浄化される。
要約すれば、第1図及び第2図の装置は予め状態を調整
された廃材料をホッパ11に受けるように作動する。
予め状態を調整された廃材料と言うのは廃材料の最初の
大きさを小さくしかつ数匹材料をできるだけ多く除去す
るハンマミル及び磁気分離機へ廃材料が通されることを
意味している。
その廃材料はホッパ11によって・・ンマ□ル構造体1
0へ向けられ、同構造体が廃材料を破砕しかつ廃材料の
大きさを小さくし続けて逐には、ホッパ11を通って進
入する空気流が砕かれた廃材料を運んで分布格子16へ
通すことができ、同格子は浄化室17へ材料を実質的に
均等に拡げる。
室17内の材料はその上、出口40A、42A及び43
Aに於いて導入される空気の作用を受けてかき捷ぜられ
かつ波立たされて維持され従って高い比重の材料が室1
7の傾斜壁18に沿って空気止め通路フード19へ落下
し、そこでコンベヤ20によって運び去られることかで
きる。
軽い比重の材料は空気上昇塔220入口22Aへ移動し
、同格はサイクロン式分離器24と空気導管36との間
に連結された送風機25の作用によって空気の実質的に
一定の速度下に維持され、送風機25は感圧弁36Bの
開く応答によってかっまた出口40A、42A及び43
Aへ空気を供給するファン37により動かされる空気に
よって必要にされるかまたは可能にされるに従って継手
36Aに於いて空気を供給して廃材料をこし通す。
供給コンベヤ12を覆っているフード12Aからファン
37によって吸い込1れる空気は導管38内の手動1ダ
ンパ38Aによって制御される。
もしも所望されるならば、導管38はフード12Aへ図
示の如く連結される代りに導管36へ連結されても構わ
ない。
第1図及び第2図の装置はちりを閉じ込めかつ同装置の
設置された個所の汚染を防ぐのに周囲より低い圧力にあ
ることになるように、バクハウス30及び同バグハウス
の排出ファン32と組合わせて操作される。
例えば、排出ファン32は送風機25によって動かされ
る空気の約3分の1を処理することができ、その間開送
風機によって扱かわれる空気の3分の2は再循環させら
れる。
排出された空気に代る補給空気はコンベヤブード12A
に於いてかつ空気止め通路フード19から漏洩する空気
であることに々る。
装置内へ漏洩する空気の大部分は室17内へ降雨のよう
に落下する材料ヲ実質的に均等に分布させるのにハンマ
ミル格子16を通る空気流のあることになるのを確実に
するフード12Aから進入することになる。
毎時40)ンの廃物を処理する大きさにされた装置に企
てられるのは空気上昇塔内の流れがトン当り毎分約28
.32立方メートル(iooo立カフイカフィードは毎
分1,132.8立方メートル(40,000立方フイ
ート)にされなければならないことである。
これは送風機か毎分約736.32立方メートル(26
000立カフイード)の空気を再循環させる大きさにさ
れるべきでありかつ装置内へ漏洩する空気がバグハウス
ファン32によって排出された空気を補なうのに残余を
供給することになることを意味している。
重要なのは、低い比重を有する可燃物が容易に懸濁状態
になりかつ空気上昇塔の入口22Aへ流入し、他力で高
い比重を有する非可燃物が空気止め通路フード19へ落
下することにl)かつコンベヤ20によって引出される
ことになるように空気が室17内を低速で流れる状態に
して装置を操作することである。
もしも材料がホッパ11へ急速に供給されるならば、・
・ンマミルは送り調整装置として作用することになって
材料を破砕し続けることになりかつ格子16の全面積を
通して材料を分布することになり従って装置は格子16
から均等に送出すことにiる。
その結果として、室17に到達する材料は相互に粘着し
て塊まシになることのhいように細かく砕かれた状態に
あることになり、可燃物は非可燃物から容易にかつ効率
よく分解されることができる。
弁36B及び38Bの調整は周囲に較べて水柱高さ25
.4乃至50.8ミlJメートル(1乃至2インチ)の
圧力降下の得られるように選択される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の流動床式分離装置を構成している諸構
成要素及び作用継手の立面図、第2図は同装置の配置の
平面図、そして第3図は格子の部分平面図である。 10・・・・・・ミル構造体、11・・・・・・供給ホ
ッパ17・・・・・・浄化室、22・・・・・・空気上
昇塔、24・・・・・・サイクロン式分離器、25・・
・・・・送風機、28・・・・・・導管、36・・・・
・・空気流導管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 可燃物を回収するべく廃材料を処理するための流動
    床式分離装置にして、入口を形成する供給ホッパ11及
    び出口を形成する浄化室17を有している材料破砕機1
    0と、前記浄化室17に接続された入口を有している空
    気上昇塔22と、該空気上昇塔22に接続された入口を
    有しているサイクロン式分離器24と、該サイクロン式
    分離器24に接続された入口、及び送出し出口28を有
    している第1の送風機25と、該第1の送風機25の該
    送出し出口28と前記材料破砕機10との間に接続され
    た第1の導管36とを有して釦り、前記第1の送風機2
    5は前記材料破砕機10を通過する空気流を生ぜしめて
    おり、前記流動床式分離装置は更に、前記供給ホッパ1
    1に接続された入口、及び出口を有している第2の送風
    機37と、該第2の送風機37の該出口の所での接続部
    から前記浄化室17へ延びていて前記材料破砕機をバイ
    パスして該浄化室へ空気を移送せしめる第2の導管40
    ,42,43とを有しており、前記材料破砕機10及び
    前記浄化室17内の材料は、前記供給ホッパ11から前
    記空気上昇塔22へ流れる空気の流れに伴って移動せし
    められるべく構成されていることを特徴とする流動床式
    分離装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の流動床式分離装置に釦
    いて、前記材料破砕機10は複数の孔16Aを備えた格
    子16を有しており、該格子16は約180度の円弧に
    わたって延びており、前記第1の送風機25の前記送出
    し出口28と前記材料破砕機10との間に接続されてい
    る前記第1の導管36は、前記格子16をバイパスさせ
    て空気を流すべく位置36Aの所で該材料破砕機10に
    接続されている流動床式分離装置。
JP54021504A 1978-03-27 1979-02-27 流動床式分離装置 Expired JPS5829146B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/890,042 US4160653A (en) 1978-03-27 1978-03-27 Fluid bed separator apparatus for processing waste material to recover burnables

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54128053A JPS54128053A (en) 1979-10-04
JPS5829146B2 true JPS5829146B2 (ja) 1983-06-21

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ID=25396154

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JP (1) JPS5829146B2 (ja)

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