JPS5829074A - 光学的文字読取装置 - Google Patents
光学的文字読取装置Info
- Publication number
- JPS5829074A JPS5829074A JP56127552A JP12755281A JPS5829074A JP S5829074 A JPS5829074 A JP S5829074A JP 56127552 A JP56127552 A JP 56127552A JP 12755281 A JP12755281 A JP 12755281A JP S5829074 A JPS5829074 A JP S5829074A
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- JP
- Japan
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- character
- circuit
- characters
- characteristic
- answer
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/26—Techniques for post-processing, e.g. correcting the recognition result
- G06V30/262—Techniques for post-processing, e.g. correcting the recognition result using context analysis, e.g. lexical, syntactic or semantic context
-
- G—PHYSICS
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- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、不特定多数の人が記入した文字ｔＳ＊工〈
識別することができる光学的文字読取装置に関する０ 最近、不時定多数の人が記入した文字ｔＩｌ別すること
ができる光学的文字読取装置（以下ＯＣＲという）が要
望されている。変形の多い又は規則に従わない（記入す
る人にとってはクセでついそう書いてしまう）文字すべ
てを識別するためには、変形に対応した銃取り用辞書を
用意する必要があるため、辞書の容量が増大しコスト増
や職別時間の増大を壕ねきゃすい。また、変形文字とい
っても第１図に示すような文字ｔ−ｓのつもりで書く人
もあれば００つもりで書く人もある。その次め、変形文
字は非常に領域のあいまいな文字パターンの組合わせが
無数にあることＫなり、機絨的に識別すると誤読が発生
しやすい。一方、帳票記入時に、その人のクセをすべて
記入させるのも、不特定多数の入を対象とした場合困難
である。なお、前後の文字からその真中の文字音判断す
ることは行なわれている。
識別することができる光学的文字読取装置に関する０ 最近、不時定多数の人が記入した文字ｔＩｌ別すること
ができる光学的文字読取装置（以下ＯＣＲという）が要
望されている。変形の多い又は規則に従わない（記入す
る人にとってはクセでついそう書いてしまう）文字すべ
てを識別するためには、変形に対応した銃取り用辞書を
用意する必要があるため、辞書の容量が増大しコスト増
や職別時間の増大を壕ねきゃすい。また、変形文字とい
っても第１図に示すような文字ｔ−ｓのつもりで書く人
もあれば００つもりで書く人もある。その次め、変形文
字は非常に領域のあいまいな文字パターンの組合わせが
無数にあることＫなり、機絨的に識別すると誤読が発生
しやすい。一方、帳票記入時に、その人のクセをすべて
記入させるのも、不特定多数の入を対象とした場合困難
である。なお、前後の文字からその真中の文字音判断す
ることは行なわれている。
この発明は上記のような事情に鑑みてなされ次もので、
不特定多数の人が記入した文字だけでその文字ｔ−識別
することなく帳票に記入さｎたその人の文字全体の特徴
の情報音用いて鰯金的に判断することに上り各個人の持
つ変形文字にも対応できる光学的読取装置を提供するこ
とを目的とする。
不特定多数の人が記入した文字だけでその文字ｔ−識別
することなく帳票に記入さｎたその人の文字全体の特徴
の情報音用いて鰯金的に判断することに上り各個人の持
つ変形文字にも対応できる光学的読取装置を提供するこ
とを目的とする。
以下、図面＋ｔａ照してこの発明の一実施例を説明する
〇 第２図はこの発明の一実施例の概略構成図である。図中
、符号１は光電変換回路を示している。この光電変換回
路１は、図示せぬ帳票に記入さｆ′ＬｆＣ文字を充電変
換する機能を持っている０符号２は前処理回路を示して
いる０この前処理回路２は、充電変換回路１から送らｎ
てくる光電変換さｒＬ次文字パターンに対し雑音除去等
の前＃！＆ｙａｔ施す機能を持っているＯ符号３は特徴
抽出回路を示している。この特徴抽出回路３は、前ｊｌ
＆ｌ回通２から送られてぐる前処理された文字パターン
の特徴を抽出する機能を持っているＯ符号４は特徴レジ
スタを示している０この特徴レジスタ４には、特徴抽出
回路３で抽出された１文字分の特徴が一時的に貯えら扛
る工うになっている０符号５は識別回路を示している０
この識別回路５は、特徴抽出回路Ｓで抽出さｒｔ７を特
徴に基づき、その文字の識別を行ない答として出力する
機能１持っている。符号６はパックァ回路會示している
。このバッファ回路６には１帳票１頁分の各文字につい
て、識別回路６から送られてくる答と、既に％微しジス
タ４に配憶さｔているその文字の特徴とが、一対にして
記憶されるようになっている。符号ｒは修正回路を示し
ている。この修正回路１は、バッファ回路６に記憶さｎ
た帳票１頁分の各文字についての答とその特徴から、各
文字の答についての裟幽性ｔｆニックして最終的な＠會
出力する機能【持っている。
〇 第２図はこの発明の一実施例の概略構成図である。図中
、符号１は光電変換回路を示している。この光電変換回
路１は、図示せぬ帳票に記入さｆ′ＬｆＣ文字を充電変
換する機能を持っている０符号２は前処理回路を示して
いる０この前処理回路２は、充電変換回路１から送らｎ
てくる光電変換さｒＬ次文字パターンに対し雑音除去等
の前＃！＆ｙａｔ施す機能を持っているＯ符号３は特徴
抽出回路を示している。この特徴抽出回路３は、前ｊｌ
＆ｌ回通２から送られてぐる前処理された文字パターン
の特徴を抽出する機能を持っているＯ符号４は特徴レジ
スタを示している０この特徴レジスタ４には、特徴抽出
回路３で抽出された１文字分の特徴が一時的に貯えら扛
る工うになっている０符号５は識別回路を示している０
この識別回路５は、特徴抽出回路Ｓで抽出さｒｔ７を特
徴に基づき、その文字の識別を行ない答として出力する
機能１持っている。符号６はパックァ回路會示している
。このバッファ回路６には１帳票１頁分の各文字につい
て、識別回路６から送られてくる答と、既に％微しジス
タ４に配憶さｔているその文字の特徴とが、一対にして
記憶されるようになっている。符号ｒは修正回路を示し
ている。この修正回路１は、バッファ回路６に記憶さｎ
た帳票１頁分の各文字についての答とその特徴から、各
文字の答についての裟幽性ｔｆニックして最終的な＠會
出力する機能【持っている。
次に、上記実尻例の動作【説明する。図示せぬ帳票に記
入された文字は、光電変換回路１において光電変換され
る０光電変換さｊした文字パターンは、前処理回路２に
おいて１Ｊ処理が旅さする０薊処理さｒｔ＊文字パター
ンは特徴抽出回路３で、その文字パターンの特徴が抽出
さする。
入された文字は、光電変換回路１において光電変換され
る０光電変換さｊした文字パターンは、前処理回路２に
おいて１Ｊ処理が旅さする０薊処理さｒｔ＊文字パター
ンは特徴抽出回路３で、その文字パターンの特徴が抽出
さする。
第３図に示すような文字パターンの場合、左上部ＬＵに
カギ形の部分があるか否かの特徴等が抽出さｎるＯｌた
、既に第１図に示した１うな文字パターンの場合、突出
部分子りの長さとループの大きさとの関係及びループの
絶対位置、前後の文字との相対位置等の特徴が抽出され
る。
カギ形の部分があるか否かの特徴等が抽出さｎるＯｌた
、既に第１図に示した１うな文字パターンの場合、突出
部分子りの長さとループの大きさとの関係及びループの
絶対位置、前後の文字との相対位置等の特徴が抽出され
る。
このようにして抽出さ１１．た１文字分の文字パターン
の特徴は、特徴レジスタ４に一時記憶される。一方、特
徴抽出回路３で抽出さｔた特徴は、識別回路６に送らｎ
る。この識別回路５において、送られてきた特徴に−づ
き文字の識別が行なわｎ、識別語ｉｔ答として出力する
。そしてこの答えは、特徴レジスタ４に記憶さ扛ている
特徴とともに一対にしてバッファ回路Ｃに記憶される。
の特徴は、特徴レジスタ４に一時記憶される。一方、特
徴抽出回路３で抽出さｔた特徴は、識別回路６に送らｎ
る。この識別回路５において、送られてきた特徴に−づ
き文字の識別が行なわｎ、識別語ｉｔ答として出力する
。そしてこの答えは、特徴レジスタ４に記憶さ扛ている
特徴とともに一対にしてバッファ回路Ｃに記憶される。
上記動作がくり返さｎ、帳票における１負分の各文字に
ついての６答と、特徴とが一対にしてバッファ回路６に
記憶される。修正回路１は、帳１！４１頁分の文字につ
いてＣ）＠取りが終了した段階で、バッファ回路ｅに記
憶されている６答と特徴との組合せｔ１予めファームウ
ェア勢で与えられている規則、すなわち、よくある人の
クセ字から効果的なデエックポイントが決められている
規則に従って調べ、あいまいに判定されていた答につい
ての妥轟性會チェックして最終的な答を出力する０具体
的には、第４図に示すような文字パターンの場合には、
「７」であるのか「１」であるのかあい遣いであるが、
修正回路１はバッファ回路Ｃに記憶されている答と特徴
とから、［ｌＪＫつぃては、その人は第５図に示すよう
に記入しているのでチェックの結果「７」と判断して最
終的な答を出力する。
ついての６答と、特徴とが一対にしてバッファ回路６に
記憶される。修正回路１は、帳１！４１頁分の文字につ
いてＣ）＠取りが終了した段階で、バッファ回路ｅに記
憶されている６答と特徴との組合せｔ１予めファームウ
ェア勢で与えられている規則、すなわち、よくある人の
クセ字から効果的なデエックポイントが決められている
規則に従って調べ、あいまいに判定されていた答につい
ての妥轟性會チェックして最終的な答を出力する０具体
的には、第４図に示すような文字パターンの場合には、
「７」であるのか「１」であるのかあい遣いであるが、
修正回路１はバッファ回路Ｃに記憶されている答と特徴
とから、［ｌＪＫつぃては、その人は第５図に示すよう
に記入しているのでチェックの結果「７」と判断して最
終的な答を出力する。
したがって、このようなＯＣＲでは、次のような効果を
奏する。
奏する。
（１，）不特定多数のよく訓練されぞない人の書くクセ
のある文字ｔ−ある精度を持って判別することができる
。
のある文字ｔ−ある精度を持って判別することができる
。
（２，）ンート金縁の文字の特徴の情報音便っているた
め総合的な判断ができるため、精度の棗い認識が行なえ
る。
め総合的な判断ができるため、精度の棗い認識が行なえ
る。
以上述べたようＫこの発明によれば、不特定多数の人が
記入した文字を一文字だけでその文字を識別することな
く、帳票に記入され次その人の文字全体の特徴の情報を
用いて総合的に判断することにより、各個人の持つ変形
文字にも対応できる光学的文字読取装置を提供すること
ができる〇 の一実施例の概略構成図である。
記入した文字を一文字だけでその文字を識別することな
く、帳票に記入され次その人の文字全体の特徴の情報を
用いて総合的に判断することにより、各個人の持つ変形
文字にも対応できる光学的文字読取装置を提供すること
ができる〇 の一実施例の概略構成図である。
Claims (1)
- 帳票に記入された文字を光電変換する光電変換部と、光
電変換さｎた文字パターンの特徴を抽出する特徴抽出回
路と、上記光電変換され次文字パターンを識別し識別結
果を答として出力する識別回路と、上記帳票１頁分の各
文字について上記抽出さｒＬｘ特黴と答が記憶されるバ
ッファ回路と、このバッファ回路に記憶された各文字パ
ターンの特徴と答とから正しい答を修正して出力する修
正回路とを具備し次ことを特命とする光学的文字読′ｌ
ＩＬ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127552A JPS5829074A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56127552A JPS5829074A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829074A true JPS5829074A (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=14962826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56127552A Pending JPS5829074A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 光学的文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829074A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058924A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | Osaka Seiken:Kk | 従属栄養クロレラを有効成分とする血圧降下及び脳卒中予防剤 |
| JPS6248348A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Osaka Seiken:Kk | めん類 |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP56127552A patent/JPS5829074A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6058924A (ja) * | 1983-09-10 | 1985-04-05 | Osaka Seiken:Kk | 従属栄養クロレラを有効成分とする血圧降下及び脳卒中予防剤 |
| JPH0475206B2 (ja) * | 1983-09-10 | 1992-11-30 | ||
| JPS6248348A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-03 | Osaka Seiken:Kk | めん類 |
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