JPS5828471A - ねじのない止め輪用のクランプ - Google Patents

ねじのない止め輪用のクランプ

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Publication number
JPS5828471A
JPS5828471A JP57116308A JP11630882A JPS5828471A JP S5828471 A JPS5828471 A JP S5828471A JP 57116308 A JP57116308 A JP 57116308A JP 11630882 A JP11630882 A JP 11630882A JP S5828471 A JPS5828471 A JP S5828471A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring bearing
ring
tightening
piston rod
bearing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57116308A
Other languages
English (en)
Inventor
ハインツ・サウア−
ウイリ−・ステイチエル
ジエラ−ド・ウオツシユタ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Norma Germany GmbH
Original Assignee
Rasmussen GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Rasmussen GmbH filed Critical Rasmussen GmbH
Publication of JPS5828471A publication Critical patent/JPS5828471A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B25/00Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip
    • B25B25/005Implements for fastening, connecting or tensioning of wire or strip for applying wire clasps to hose couplings

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、止め輪の帯で2枚が相互に重り合っている端
部において、しめっける時に大体止め輪の帯の面迄折り
返され、又、もうひとつの端で、クランプに用いる半径
方向に外側へ突出したせシ持ちのついている、ねじのな
い止め輪に対して、固定されない端において、軸方向に
、曲った部分のついている端部のあるガイド用ノ4イブ
のついたねじのついていない止め輪周のクランプに関す
るものであり、そのガイド用パイプには、その固定され
ない端において、曲りた部分をうしろからつかむ張りし
めつけ用のとめ金のとりつけられたピストン棒があり、
そのしめつけ用止め金には挿入用の切れ目によってまっ
すぐにされた軸状の溝があり、ピストン棒に加える力は
戻しバネの力に対して、止め輪に加えられる様になって
いる。
この種のクランプは、ドイツ特許申請書P301717
8に記述されている通り、ねじのない止め輪をしめつけ
るのに向いている。しめっける一時に曲った部分のつい
ている止め輪の端部が引き込まれ、ガイド用ieイブの
内面に押しつけられ、それにそって滑り込まされる。ガ
イド用パイプの内面と止め輪の端部の間に、しめっけ用
の工具を用いてしめつけなくてはならkい様な摩擦力が
働き、止め輪が必要なしめっけ用に必要なカが加わった
時にはその曲った部分がきちんと曲っている様になって
いる。
本発明は、曲った部分を曲げるのに、それに必要なしめ
つける力が加わって始めて曲る様にしたクランプに係る
ものである。本発明ではその様なことを、しめつけ用止
め金が、ガイド用パイプの中で軸方向に摩擦なしに動け
る様になっていて又ピストン棒に遊びのついている様な
リングベアリングの中で軸方向に動ける様になっていて
、リングベアリングがしめつけ用止め金のフランジと戻
しバネの間におかれ、しめつけ用止め金の静止状態では
しめつけ用止め金の接触面とリングベアリングの間の距
離d、と、フランジとリングベアリングの間の距離d、
とで成り立ち、dlの値がd、よシ大きくすることによ
って、その様な課題を解決した。
このやり方では、止め輪の、しめつける時に曲った部分
のついているそれの端部を、リングベアリングの中に迄
はめこむ様にした。ピストン棒の操作に当っては、しめ
つける力を加える前に、リングベアリングの前面に当て
、それがリングベアリングがずれられることによって、
リングベアリングと一緒に動く様になっている。そのす
ぐあとでしめつけ用の止め金は曲った部分のうしろにつ
かまり、曲った部分とリングベアリングとは一緒に、曲
った部分の止め輪の端部とリングベアリングとの間に相
対的な動きがなしにつれてゆかれ、又、しめつけ用の止
め金によって、リングベアリングとガイド用・ぐイブと
の間のわずかな摩擦に応じた又必要なしめつける力を明
らかに異ることに向けることがない様にする、本当に僅
かな摩擦力に打ち克つだけである。しめつける時には、
フランジは、曲った部分が止め輪の帯の面の中に曲げら
れたあとで、リングベアリングを更に一緒に動かし、曲
った部分のある止め輪の端部が自由になる迄のことを行
う。そのあとでこのクランプはしめつけた止め輪から分
離されることが出来る。
リングベアリングは、ガイド用リングの中でローラの上
にのせる様にする。この様にすると、特にベアリング摩
擦が小さくなる。
ローラは針で良い。それは、その接触面が大きいのでゾ
ールを用いた場合よりも直径を小さくすることが可能で
、ガイド用パイプの断面をそれに応じて小さくすること
が出来る。
その針は、リングベアリングの溝にとりつけられ、針の
かごが不要と々る。
更に、リングベアリングのガイド用ノソイブの固定され
ていない側へのずれは、止めによって制限されている。
その様にして、リングベアリングはしめつけられたあと
、再び、始めの定められた場所に達する◇ そうすると、ガイド用パイプとしめつけ用止め金に幾つ
もの軸方向のかどのつけられたリングベアリングは、あ
らかじめ定められたしめつけ用とめ金とガイド用パイプ
の間の相対回転角の直に確実に停止し、ガイド用パイプ
の挿入用の切れ目としめつけ用止め金の溝とが止め輪の
端部がより容易に導入される様にいつも互いに直線状に
なる様になっている。
しめつけ用とめ金を、例えば、軸方向に、曲った部分の
端部から以前用いたしめつけ用止め金よりも大きな距離
をおいて、曲げるのにもたらされる止め輪のしめつけ用
の力自体を変えるために、つかんでいる様なものに対し
て変えることが出来る様にするために、しめつけ用止め
金はピストン棒の前面にねじどめされていて良い。
第1図に示されたクランプ1はピストル型なしており、
加圧流体によって動作する様になっている。第2図に、
しめつけられない状態のものが示され、例えば、ホース
を自動車製造の時に用いるパイプに固定するのに用いら
れるねじのない止め輪をしめつけるのに用いられる。こ
の止め輪2は広がる方向に重り合う端部において、しめ
つけるのに、半径方向に外向きに曲げられた部分3と、
例えばドイツ特許登録P3017178号記載のもうひ
とつの端部において半径方向に外側へとびだしたせり持
ち4が一方の端部の下にある。端部は、図に示されてい
ない半径方向の突起で、それぞれのしめつけ位置で停止
する。更にその上、止め金5で半径方向に一緒に固定さ
れる。
第3図及び第4図によればこのクランプは4角のガイド
用・母イブ6があって、その中で、ピストン棒7が、接
続部9(第1図)を通して加圧液体が流入した時に、戻
しバネ8の受ける力に対して、クランプ1のカプセル部
10(第1図)の中にとりつけられた、ピストン棒7の
図には示されていない右端部に固定されたピストンの加
圧面に、第3図において右側に動かす様に働く。
ピストン棒7のもうひとつの端部の前面にしめつけ用の
止め金11がねじ12で固定されている。
ねじ12は、端面方向へ向って広げられ、一方でねじ1
2の頭が、又、他方で自由なねじ付きの孔のあるピスト
ン棒7が孔13に、第3図に示されている様に、丁度う
まく合う様に作られたしめつけ用とめ金11の軸方向の
孔13(第5図)に入れられている。しかしながら、ピ
ストン棒7の自由な端の外側にねじを切って、孔13の
内側にねじを切って、しめつけ用とめ金とピストン棒と
をしめつける様にすることも可能である。
しめつけ用止め金11には更に、その下側に、その右側
へ向って掘り込まれ、ガイド用パイゾロの自由な端の下
側に作られた帯3用の挿入用の切れ目15が向けられて
いる軸方向の凹溝14(第3.5.6図)がある。凹溝
14の段差は、曲った部分3の(第2図に示された)左
側の半径方向の面に対して半径方向の土台面16を形成
している。
その結果、しめつけ用留め金11は、ピストン棒7を遊
びをもたされてとりかこまれ、ガイド用の/”イブ6の
中で、横にあるリングベアリングI7の凹溝19(第7
図)に配置されている、ローラ18上に針の型をしてお
かれている、多角形のリングベアリング17(第3.7
.8図)の中で軸方向に移動出来る様におかれている。
リングベアリング17は戻しバネ8に対する支えの環2
0(第3図)と、しめつけ用止め金11の自由な端部の
フランツ21の間に配置され、そこで、この道具の図に
示された(確認されていない)静止状態ではフランジ2
1の軸方向の距離d、は土台面16のリングベアリング
17の前面からの軸方向の距離d2 よりも大きい。支
えの環20もガイド用・母イブ6の中で軸方向に移動可
能で、遊びをもってピストン棒をとり囲んでいる。ロー
ラ18は更に、一方でガイド用・やイブ6の上側の壁又
は下側の壁の間と、リングベアリング17との間にあっ
て、ねじ24.25でガイド用ノeイブ6に固定されて
いる長く延びた基板22.23に固定されている。
リングベアリング17には更にその下側にうしろ側が開
いている長さ方向の溝26が、基板23には長さ方向の
溝27が、ガイド用ノぞイブには長さ方向の溝28、及
び、支えの環20には軸方向に貫通した凹溝がそれぞれ
ついている。長さ方向の溝28及び29は両側共に閉じ
られていて、長さ方向の溝26と凹溝29と同じ幅でも
ある。すべての長さ方向の溝26.27.28及び凹溝
14.29はお互いに直線状にされる〇ガイド用バイブ
ロの下には、更に、せり持ち30がガイド用パイプの自
由な端部において閉じたガイド用バイブロの挿入用の切
れ目15に一部かくれてしまい、肩で、止め輪2のせり
持ち4に対する半径方向のせり持ち面32と、第3図で
リングベアリング17の左端で半径方向のせシ持ちtl
l) 而33を形成し、せ9持ち30はねじ25ともうひとつ
のねじ31で固定されている。他の、曲ったせり持ち台
の面34は止め輪の帯を支える板をなし、その曲シは、
止め輪2の曲りにしっかりと合せである。ガイド用ノ4
イブ6は、自由な端部において、ねじ36で外せるよう
に固定され、その下側の角には、溝14と直線になって
いてそれと同じ幅である、軸方向に貫通した溝37のつ
いている様な安全用の板で閉じられている。
止め輪をしめるのに、先づ、それがしめつけるねじの回
りにおかれ、曲った部分3のついた端部を凹溝14を通
して、リングベアリング17の中におき、くさび状のせ
り持ち4の半径方向についたせり持ち面をせり持ち30
の前面のせり持ち面32に当て、その時、もうひとつの
端部は、せり持ち30のせり持ち面34に当っている。
差d。
−d2は、リングベアリングの中にとりつけられている
曲った部分3のリングベアリング17の(左側の)面か
らの距離より少し小さくか同じにしである。こうしてこ
のフラングlはレリーズ38を押すことによって操作を
行う。その結果接続部9から供給されている加圧流体、
この場合は加圧空気、の圧力が加えられ、その圧力がピ
ストン棒7のピストンに加わり、図には示されてい々い
戻しバネの力に逆らって働き、それを第3図において右
方向へ移動させる。ピストン棒7はしめつけ用止め金1
1を一緒に動かし、その時しめつけ用止め金11の7ラ
ンジ21をリングベアリング17の左側の前面を押し、
それを戻しバネ8の力に逆らって一緒に動かす。そのす
ぐあとで、しめつけ用止め金はその土台面16と共に曲
った部分3と、それのついている止め輪2の端部とをと
りあげ、止め輪2は、そのせり持ち4が固定されている
せり持ち30のせり持ち台32に支えられているので、
次第に張られる。しめつけ用とめ金11によってリング
ベアリング17をとりあげるのに逆られなくてはならな
い摩擦力は、リングベアリング17がローラ18の上に
とりつけられているので、非常に小さい。ピストン棒7
から働くしめつけ力は効率良く止め輪の帯に加えられる
ピストン棒7が更に右へ動きつづけると、最後に、 は
、曲った部分3が曲った部分3の曲げやすさに対応した
、あらかじめ定められたしめつけ力になった時、しめつ
け用止め金11の土台面16にはたらく力によって、止
め輪の帯の面に造血げられ、その結果リングベアリング
17の内面に寄りかかり、しめつけ用止め金を曲った部
分をすべらせ、つまり、曲った部分3のついている端部
な同時に自由にするのである。そのあとつづいてレリー
ズ38を解放すると、戻しバネ8は支えの環20、リン
グベアリング17及び図には示されていない戻しバネ8
によってピストン棒7を、又、その結果しめつけ用留め
金11が第3図に示された静止状態又は始めの状態に戻
る。図に示されていない戻しバネ8の代りにピストン棒
7のピストンにいつも、弱い圧搾空気による力を戻し圧
として働かせることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はフランジの側面図、 第2図は第1図に示されたフランジを用いてしめっける
ことが可能なねじを用いない止め輪の側面図、 第3図は第1図に示されたクランプの前端部の原寸大の
断面図、 第4図は第3図の断面A−Aを示す図、第5図はクラン
プのしめつけ用とめ金の軸方向断面図、 第6図は第5図に示されたしめ?け用金具の前面図、 第7図はクランプのリングベアリングの軸方向断面図、 第8図はリングベアリングの前面図である。 6:ガイド用パイプ 7:ピストン棒 8:戻しバネ 11:しめつけ用止め金 16:土台面 17:リングベアリング 18:ローラ 19:凹溝 21:フランジ 33:止め 特許出願人 ラスムッセンジイエムビイエイチ 特許出願代理人 弁理士  山  本  恵  −

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)止め輪の帯の2枚重り合っている端部において、
    しめつける時に大体止め輪の帯の程度に迄うしろへ曲げ
    られる、半径方向に外側へ帯き戻された曲った部分と、
    もうひとつの端部に、クランプ用の半径方向に外側へ突
    出したせシ持ちがある様な、ねじのない止め輪周で、自
    由な端部で軸方向に、曲った部分のついた端部のついた
    、その自由な端部において、曲りた部分をうしろからつ
    かむしめつけ用止め金のついたピストン棒でその中に導
    かれるガイド用/IPイブのための挿入用の切れ目のつ
    いた、しめつけ用止め金が挿入用の切れ目で直線にする
    軸方向の溝がついていて、ピストン棒の力が戻しバネの
    力に対して止め輪に加えられる様な、ねじのない止め輪
    周のクランプにおいて、しめつけ用止め金(11)が軸
    方向に動かせて、リングベアリング(17)の中に導か
    れて、そのベアリングはガイド用パイプ(6)の中に摩
    擦が少く軸方向へ移動可能な様におかれていて、ピスト
    ン棒(7)の回りには遊びがあって、リングベアリング
    (17)がしめつけ用止め金(11)のフランジ(21
    )と、戻しバネ(8)との間におかれていて、しめつけ
    用止め金(11)の静止状態ではしめつけ用止め金(1
    1)の接触面(16)とリングベアリングとの間の間隔
    d、と7ランジ(21)とリングベアリング(17)の
    間の距離d、があり、dlはd、より大きいことを特徴
    とするクランプ。 (2、特許請求の範囲第1項記載の工具において、リン
    グベアリング(17)かガイド用パイプ(6)の中でロ
    ーラ(18)の上にあることを特徴とする工具。 (3)特許請求の範囲第2項記載の工具において、ロー
    ラ(18)が針であることを特徴とする工具。 (4)特許請求の範囲第3項記載の工具において、針(
    18)がリングベアリング(17)の凹溝(19)にお
    かれていることを特徴とする特許(5)特許請求の範囲
    第1項ないし第4項記載の工具において、リングベアリ
    ング(17)をガイド用・にイブ(6)の自由な端部へ
    ずらすのが止めによって制限されることを特徴とする工
    具。 (6)特許請求の範囲第1項ないし第5項記載の工具に
    おいて、リングベアリング(17)、がイド用・ぐイア
    ’(6)及びしめつけ用止め金(11)に複数の軸方向
    の角のあることを特徴とする工具。 (力 特許請求の範囲第1項ないし第6項記載の工具ニ
    オイテ、しめつけ用止め金(11)がピストン棒(7)
    の前面にねじ止めされていることを特徴とする工具。
JP57116308A 1981-07-06 1982-07-06 ねじのない止め輪用のクランプ Pending JPS5828471A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3126632A DE3126632C2 (de) 1981-07-06 1981-07-06 Spannwerkzeug für eine schraublose Klemmschelle
DE31266320 1981-07-06

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5828471A true JPS5828471A (ja) 1983-02-19

Family

ID=6136237

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57116308A Pending JPS5828471A (ja) 1981-07-06 1982-07-06 ねじのない止め輪用のクランプ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4449429A (ja)
JP (1) JPS5828471A (ja)
DE (1) DE3126632C2 (ja)
ES (1) ES266264Y (ja)
FR (1) FR2508834B1 (ja)

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FR2508834B1 (fr) 1985-06-07
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