JPS5828459A - 二種類の砥石を装着した荒、仕上兼用の研削ヘツドを備えた研削ユニツト - Google Patents
二種類の砥石を装着した荒、仕上兼用の研削ヘツドを備えた研削ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5828459A JPS5828459A JP12448481A JP12448481A JPS5828459A JP S5828459 A JPS5828459 A JP S5828459A JP 12448481 A JP12448481 A JP 12448481A JP 12448481 A JP12448481 A JP 12448481A JP S5828459 A JPS5828459 A JP S5828459A
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- Japan
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- grinding
- grinding wheel
- arm
- endless belt
- coarse
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B27/00—Other grinding machines or devices
- B24B27/0061—Other grinding machines or devices having several tools on a revolving tools box
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の目的・）
本発明はビレット又拡大型厚銅板等の研削作業において
、荒研削および仕上研削を行う場合、大ｒ１１１に砥石
の交換又昧重量の大きい被研削物の仕上研削盤への移し
変え等による莫大な労力と時間のロスを省くと同時に品
質の高い研削を行うこと目的とした、二種類の砥石を装
着した荒、仕上兼用の研削ヘッドを備え九研削ユニット
に関するものである。
、荒研削および仕上研削を行う場合、大ｒ１１１に砥石
の交換又昧重量の大きい被研削物の仕上研削盤への移し
変え等による莫大な労力と時間のロスを省くと同時に品
質の高い研削を行うこと目的とした、二種類の砥石を装
着した荒、仕上兼用の研削ヘッドを備え九研削ユニット
に関するものである。
（従来技術）
従来、ビレットＸ線大型な厚鋼板の研削の際、第１工程
での荒研削が終了すると、荒砥石をヘッドから外して仕
上砥石と交換するか、戚い線、荒研削０１１に−）た被
研削物を第２工程の仕上研削なするために仕上砥石を装
着した別の研削盤に移し変えてセットをし直さなければ
ならなかつた。これでは、砥石の重量が大きく、被研削
物の重量も極めて大きいので、何れの場合も実大な労力
と時間のロスを生じさせるとともに、研削された製品の
品質を低下させるという幾多の不具合があった。
での荒研削が終了すると、荒砥石をヘッドから外して仕
上砥石と交換するか、戚い線、荒研削０１１に−）た被
研削物を第２工程の仕上研削なするために仕上砥石を装
着した別の研削盤に移し変えてセットをし直さなければ
ならなかつた。これでは、砥石の重量が大きく、被研削
物の重量も極めて大きいので、何れの場合も実大な労力
と時間のロスを生じさせるとともに、研削された製品の
品質を低下させるという幾多の不具合があった。
（発明の構成）
本発明社、上述Ｏ不具合に鑑み、一台の研削値の台車上
の走行自在の機台に取付は大同動自在のアームの一端に
荒研削ヘッドを、他端に仕上研削ヘッドを取付け、駆動
モーターのプーリーに掛装した無端ベルトを前記荒研削
ヘッド又は仕上研削ヘッドの何れか一方のデー’Ｊ−Ｋ
ｍ替自在に掛は層し、この無端ベルＦに内接させた調節
プーリーを自動調節出入装置により掛替えおよび張力安
定を円滑に行うようにしたもので、本発明を実施例いて
、荒、仕上兼用の研削盤１は、床Ｆ上に敷設されたレー
ルＲ，Ｒ上を転動する車輪２，２．−・−を設轢九台車
８上に設立した支柱４，４．−・・・・に、前記レール
Ｒ，Ｒと直角方向に架設し大梁５，５’上に機台６を走
行自在に載設し、この機台６に後述の荒、仕上兼用の研
削ユニット７を設置する。
の走行自在の機台に取付は大同動自在のアームの一端に
荒研削ヘッドを、他端に仕上研削ヘッドを取付け、駆動
モーターのプーリーに掛装した無端ベルトを前記荒研削
ヘッド又は仕上研削ヘッドの何れか一方のデー’Ｊ−Ｋ
ｍ替自在に掛は層し、この無端ベルＦに内接させた調節
プーリーを自動調節出入装置により掛替えおよび張力安
定を円滑に行うようにしたもので、本発明を実施例いて
、荒、仕上兼用の研削盤１は、床Ｆ上に敷設されたレー
ルＲ，Ｒ上を転動する車輪２，２．−・−を設轢九台車
８上に設立した支柱４，４．−・・・・に、前記レール
Ｒ，Ｒと直角方向に架設し大梁５，５’上に機台６を走
行自在に載設し、この機台６に後述の荒、仕上兼用の研
削ユニット７を設置する。
前記研削ユニッ）７を詳述すると、第４図および第５図
において、前記機台６は前記梁６．５’（第２図）Ｋ走
行自在に載設し、この機台６上に断面口形状のフレーム
８の上梁９上に駆動モーターｌＯを配設し、フレーム８
の両側の重壁１１，１１′の下端に軸受１！、１２’を
取付け、この軸受１ｇ、ｒｇ’に両端を軸支した回動軸
１８に回動アーム１４を固設し、との回動アーム１４の
一端に軸支した回転軸１６に一方の砥石車１６を、他端
に軸支し先回転軸１７に他方の砥石車１８を取付け、回
動軸１８の一方の軸受１２′からの突出端１９にビニオ
ン２０を固設し、この軸受１グに対向させて固設した油
圧Ｖりンダ２１，２１’のピストン（図示路）間に取付
けたフック２１！を前記ピニオン２０に噛合させ、一方
の重壁１１の外側に取付けた油圧Ｖリンダ−２８のロッ
ド２４の先端部２６が前記回動アーム１４の側面に穿設
した係止孔２６．２８’に係脱自在とし、前記上梁９の
前面に設は九ブラケット２７に一端を軸着し九ｌ形状の
フック２８の他端を上梁の下面に軸着した油圧Ｖリンダ
ー２９０ロフト８０の先端と軸着し、このフック２８の
頂点に軸着した調節プーリー８１を、前記回転軸１６に
嵌装したプーリー８２又ＩＩ′ｉ、回転軸１７に嵌装し
たプーリー＄８および上梁９上に前記駆動壁−ターｌＯ
のモータープーリー８４に掛装した無端ベルト８５の内
面に当接させ、調節用の油圧Ｖｇンダー２９の作動によ
り、調節プーリー８１で無端ベルト８６を内方から押し
で適宜の張力を保つようにする。
において、前記機台６は前記梁６．５’（第２図）Ｋ走
行自在に載設し、この機台６上に断面口形状のフレーム
８の上梁９上に駆動モーターｌＯを配設し、フレーム８
の両側の重壁１１，１１′の下端に軸受１！、１２’を
取付け、この軸受１ｇ、ｒｇ’に両端を軸支した回動軸
１８に回動アーム１４を固設し、との回動アーム１４の
一端に軸支した回転軸１６に一方の砥石車１６を、他端
に軸支し先回転軸１７に他方の砥石車１８を取付け、回
動軸１８の一方の軸受１２′からの突出端１９にビニオ
ン２０を固設し、この軸受１グに対向させて固設した油
圧Ｖりンダ２１，２１’のピストン（図示路）間に取付
けたフック２１！を前記ピニオン２０に噛合させ、一方
の重壁１１の外側に取付けた油圧Ｖリンダ−２８のロッ
ド２４の先端部２６が前記回動アーム１４の側面に穿設
した係止孔２６．２８’に係脱自在とし、前記上梁９の
前面に設は九ブラケット２７に一端を軸着し九ｌ形状の
フック２８の他端を上梁の下面に軸着した油圧Ｖリンダ
ー２９０ロフト８０の先端と軸着し、このフック２８の
頂点に軸着した調節プーリー８１を、前記回転軸１６に
嵌装したプーリー８２又ＩＩ′ｉ、回転軸１７に嵌装し
たプーリー＄８および上梁９上に前記駆動壁−ターｌＯ
のモータープーリー８４に掛装した無端ベルト８５の内
面に当接させ、調節用の油圧Ｖｇンダー２９の作動によ
り、調節プーリー８１で無端ベルト８６を内方から押し
で適宜の張力を保つようにする。
（発明の作用）
本発明の作用を実施例の図によって説明すると、第１図
乃至第８図において、被研削材Ｗを床Ｆ上のレールＲ，
Ｒ間にセラＦし終ると、研削盤１の台車８が矢印Ｐ又は
ｙ方向に移動し、かつ上梁５．６′上に載設された機台
６扛矢印Ｑ又はＱ′方向に移動してＷ！研削用の砥石車
１６を下方に、仕上研削用砥石車１８を上方にした研削
ユニット７が被研削材ＷＯＷ削個所（図示路）のほぼ直
上にきた位置で停止し、荒研削用砥石車１６による荒研
削が行われ、次いで仕上研削用砥石車１８による研削が
行われるのであるが、これをさらに詳細に述べる。
乃至第８図において、被研削材Ｗを床Ｆ上のレールＲ，
Ｒ間にセラＦし終ると、研削盤１の台車８が矢印Ｐ又は
ｙ方向に移動し、かつ上梁５．６′上に載設された機台
６扛矢印Ｑ又はＱ′方向に移動してＷ！研削用の砥石車
１６を下方に、仕上研削用砥石車１８を上方にした研削
ユニット７が被研削材ＷＯＷ削個所（図示路）のほぼ直
上にきた位置で停止し、荒研削用砥石車１６による荒研
削が行われ、次いで仕上研削用砥石車１８による研削が
行われるのであるが、これをさらに詳細に述べる。
第４図および第５図において、下方の荒研削用の砥石車
１６による被研削材Ｗの研削が終了すると、係止用の油
圧シリンダー２８が作動してロッド２４を引込めると口
、ド２４の先端部２６と係止孔２６との係合が解け、回
動アーム１４は回動軸１８を軸として回動自在となる。
１６による被研削材Ｗの研削が終了すると、係止用の油
圧シリンダー２８が作動してロッド２４を引込めると口
、ド２４の先端部２６と係止孔２６との係合が解け、回
動アーム１４は回動軸１８を軸として回動自在となる。
このとき回動用の油圧シリンダー２１．２１’が作動し
て中間のフック２２を水平方向に移動させると、このフ
ック２２に噛合させたビニオン２０と同軸の回動軸１８
も矢印Ａ方向に回動し、との回動軸１８に固設した回動
アーム１４も矢印Ｒ方向に回動し上端にあっ九仕上研削
用の砥石車１８が下端へきて、停止用の油圧シリンダー
２８が作動してロッド２４を突出し先端部２６が前記係
止孔２６と対称の位置の回動アーム１４の側面に設けた
別の停止孔回転し九位置で固定される。この回動アーム
１４が回動すると１は無端ベル）８６は水平位置で最も
緩もうとするので張力調節用の油圧Ｖりンダー２９が作
動してロッド８０を突出すと、乙形状のフック２８は上
端を支点として矢印Ｂ方向へ回動し調節プーリー８１を
鎖線で示す位置まで押上げるので無端ベル）８５は常に
一定の張力で掛装される九め無端“ベル）８６は引張ら
れて切断した９、又蝶緩みすぎて、セータープーリー８
４．ブー！ｊ−８２，８８等から外れることはない。こ
の荒研削用砥石車１６と仕上研削用砥石車１８の上下の
入れ替えが終ったら、駆動モーター１０を作動して仕上
研削を行なう。
て中間のフック２２を水平方向に移動させると、このフ
ック２２に噛合させたビニオン２０と同軸の回動軸１８
も矢印Ａ方向に回動し、との回動軸１８に固設した回動
アーム１４も矢印Ｒ方向に回動し上端にあっ九仕上研削
用の砥石車１８が下端へきて、停止用の油圧シリンダー
２８が作動してロッド２４を突出し先端部２６が前記係
止孔２６と対称の位置の回動アーム１４の側面に設けた
別の停止孔回転し九位置で固定される。この回動アーム
１４が回動すると１は無端ベル）８６は水平位置で最も
緩もうとするので張力調節用の油圧Ｖりンダー２９が作
動してロッド８０を突出すと、乙形状のフック２８は上
端を支点として矢印Ｂ方向へ回動し調節プーリー８１を
鎖線で示す位置まで押上げるので無端ベル）８５は常に
一定の張力で掛装される九め無端“ベル）８６は引張ら
れて切断した９、又蝶緩みすぎて、セータープーリー８
４．ブー！ｊ−８２，８８等から外れることはない。こ
の荒研削用砥石車１６と仕上研削用砥石車１８の上下の
入れ替えが終ったら、駆動モーター１０を作動して仕上
研削を行なう。
←発明の効果）
本発明は、一台の研削盤の台車上の走行自在に設けた機
台Ｋ１ｍ動自在の回動アームを取付け、との回動アーム
の一端に荒研削用の砥石車を、他端に仕上研削用の砥石
車を設け、油圧シリンダーにより回動・停止自在とし、
かつ駆動屹−タープーリーと砥石車との間に掛装した無
端ベルトに内接させて調節プーリーを設け、この調節プ
ーリーを調節用の油圧シリンダーにより出入自在として
無端ベルトの張力をほぼ一定に自動的に保持するように
したので、大型などレフト又は大型の厚綱板略の研削作
業において、第１工程の荒研削から第２工程の仕上研削
に移る際は、ただ回動アームを回動させるだけでよく、
従来のような、砥石の掛は変え又は被研削材の移し変え
等による多大な労力と時間０浪費が皆無になシ、しかも
研削された製品の品質が著しく向上した生産性上の利点
祉極めて多大である。
台Ｋ１ｍ動自在の回動アームを取付け、との回動アーム
の一端に荒研削用の砥石車を、他端に仕上研削用の砥石
車を設け、油圧シリンダーにより回動・停止自在とし、
かつ駆動屹−タープーリーと砥石車との間に掛装した無
端ベルトに内接させて調節プーリーを設け、この調節プ
ーリーを調節用の油圧シリンダーにより出入自在として
無端ベルトの張力をほぼ一定に自動的に保持するように
したので、大型などレフト又は大型の厚綱板略の研削作
業において、第１工程の荒研削から第２工程の仕上研削
に移る際は、ただ回動アームを回動させるだけでよく、
従来のような、砥石の掛は変え又は被研削材の移し変え
等による多大な労力と時間０浪費が皆無になシ、しかも
研削された製品の品質が著しく向上した生産性上の利点
祉極めて多大である。
第１図は本発明を実施した研削盤の正面図、第２図拡開
、側面図、第８図は同、平面図、第４図は同、主要部分
の拡大正面図、第６図拡間、拡大側面図である。 （主要部分の符号の説明） １−−−−一・研削盤 ６・・・・・・−・機台 ７−・−・−研削ユニット １Ｇ−−−・・駆動モーター １４・・・−・・・回動アーム １６・−−−一砥石車（荒） １８・・−・−・砥石車（仕上） ２０−−−−ピニオン ２１ 、 ２１’＝−−・・・・油圧シリンダー（回動
用）２２・・・・・・・・・ラック ２８・・・−・−油圧シリンダ−（係止用）２５−、−
一先端部 ２６．２６’−・−一係止孔 ２９・・・−油圧シリンダ−（ｔ１４節用）８１−・・
・・・・・調節プーリー ８２・・・・・・・・・プーリー（荒砥用）８８・・・
・−・・・プーリー（仕上砥用）８４・・・・・・・・
・モータープーリー＄５・−−一無端ベルト
、側面図、第８図は同、平面図、第４図は同、主要部分
の拡大正面図、第６図拡間、拡大側面図である。 （主要部分の符号の説明） １−−−−一・研削盤 ６・・・・・・−・機台 ７−・−・−研削ユニット １Ｇ−−−・・駆動モーター １４・・・−・・・回動アーム １６・−−−一砥石車（荒） １８・・−・−・砥石車（仕上） ２０−−−−ピニオン ２１ 、 ２１’＝−−・・・・油圧シリンダー（回動
用）２２・・・・・・・・・ラック ２８・・・−・−油圧シリンダ−（係止用）２５−、−
一先端部 ２６．２６’−・−一係止孔 ２９・・・−油圧シリンダ−（ｔ１４節用）８１−・・
・・・・・調節プーリー ８２・・・・・・・・・プーリー（荒砥用）８８・・・
・−・・・プーリー（仕上砥用）８４・・・・・・・・
・モータープーリー＄５・−−一無端ベルト
Claims (1)
- 機台Ｋ １ Ｂ Ｇ＠以上回動自在の−ｉ讐１轄、との
回動アー五〇一端に一種の砥石を装着した研削ヘッドを
取付け、他端に他種の砥石を装着した研削ヘッドを取付
け、機台に設は九駆動屹−ターのモータープーリーＫｌ
装した無端ベルトを前記二種類Ｏ研削ヘッドの何れか一
つの研削ヘッドの回転軸に嵌装したプーリーに掛は層し
、この無端ベルトに内接させ喪調節プーリーを、無端ベ
ルトの張力をほば一定にする九めＯ調節プーリー自動出
入装置を設は九ことを特徴とする二種類の砥石を装着し
た荒、仕上兼用の研削ヘッドを備え九研削ユ；ツＦ６
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448481A JPS5828459A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 二種類の砥石を装着した荒、仕上兼用の研削ヘツドを備えた研削ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448481A JPS5828459A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 二種類の砥石を装着した荒、仕上兼用の研削ヘツドを備えた研削ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828459A true JPS5828459A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0123271B2 JPH0123271B2 (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=14886652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12448481A Granted JPS5828459A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 二種類の砥石を装着した荒、仕上兼用の研削ヘツドを備えた研削ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828459A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167759A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-29 | Mazda Motor Corp | タイミングベルト駆動装置 |
| JPS63267161A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Ushio Kogyo Kk | 研削装置 |
| JPH02122759U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-09 | ||
| CN117381604A (zh) * | 2023-10-17 | 2024-01-12 | 广东扬格新材料科技有限公司 | 一种热压成型的密胺餐具打磨设备 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP12448481A patent/JPS5828459A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61167759A (ja) * | 1985-01-19 | 1986-07-29 | Mazda Motor Corp | タイミングベルト駆動装置 |
| JPS63267161A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-04 | Ushio Kogyo Kk | 研削装置 |
| JPH02122759U (ja) * | 1989-03-20 | 1990-10-09 | ||
| JPH0632294Y2 (ja) * | 1989-03-20 | 1994-08-24 | マツダ株式会社 | 研削盤の砥石インデツクス装置 |
| CN117381604A (zh) * | 2023-10-17 | 2024-01-12 | 广东扬格新材料科技有限公司 | 一种热压成型的密胺餐具打磨设备 |
| CN117381604B (zh) * | 2023-10-17 | 2024-03-19 | 广东扬格新材料科技有限公司 | 一种热压成型的密胺餐具打磨设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0123271B2 (ja) | 1989-05-01 |
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