JPS5828068A - 冷凍サイクル用四方逆転弁 - Google Patents
冷凍サイクル用四方逆転弁Info
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- JPS5828068A JPS5828068A JP56153841A JP15384181A JPS5828068A JP S5828068 A JPS5828068 A JP S5828068A JP 56153841 A JP56153841 A JP 56153841A JP 15384181 A JP15384181 A JP 15384181A JP S5828068 A JPS5828068 A JP S5828068A
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- reversing valve
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B41/00—Fluid-circulation arrangements
- F25B41/20—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves
- F25B41/26—Disposition of valves, e.g. of on-off valves or flow control valves of fluid flow reversing valves
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冷凍サイクル用四方逆転弁（以下逆転弁とい
う）の改良に関するものである。
う）の改良に関するものである。
上記逆転弁に於て、弁棒とシート弁とを一体成形としス
プール弁とした型式のものは、すでに本出願人により出
願されているが、本願は先願考案に於ける切換ストロー
クを短くし、切換えが速かに行われろよう改良を施した
逆転弁に関する。
プール弁とした型式のものは、すでに本出願人により出
願されているが、本願は先願考案に於ける切換ストロー
クを短くし、切換えが速かに行われろよう改良を施した
逆転弁に関する。
逆転弁の構造は、大小異径のシリンダ体を接続した逆転
弁本体と、該逆転弁本体内に開口し圧縮機の吐出側と連
通ずる吐出管、吸入側と連通ずる吸入管、該吸入管を挾
み２個の熱交換器にそれぞれ連通ずる導管と、前記逆転
弁本体内を摺動し、吸入管と２個の導管とを選択的に連
通させろ弁体と、該弁体を操作する三方電磁弁を含んだ
操作機構とよりなり、前記弁体を、吸入管と２個の導管
との選択的連通範囲に於て、大径シリンダ体内を摺動す
る第１．第２の２ケの大骨ＩＥｆ’ｆｌＳと小径シリン
ダ体内を摺動する第３の１ケの小受圧部を外周部に形成
する中空円筒部となし、中空円筒部外周周壁の第１．第
２の大受圧部間に、開孔を形成して、一体内なスプール
弁としたもので、スプール弁の移動による前記３ケの受
圧部の弁本体との関係位置により前記吸入管と２ケの導
管とを選択連通ずるものである。
弁本体と、該逆転弁本体内に開口し圧縮機の吐出側と連
通ずる吐出管、吸入側と連通ずる吸入管、該吸入管を挾
み２個の熱交換器にそれぞれ連通ずる導管と、前記逆転
弁本体内を摺動し、吸入管と２個の導管とを選択的に連
通させろ弁体と、該弁体を操作する三方電磁弁を含んだ
操作機構とよりなり、前記弁体を、吸入管と２個の導管
との選択的連通範囲に於て、大径シリンダ体内を摺動す
る第１．第２の２ケの大骨ＩＥｆ’ｆｌＳと小径シリン
ダ体内を摺動する第３の１ケの小受圧部を外周部に形成
する中空円筒部となし、中空円筒部外周周壁の第１．第
２の大受圧部間に、開孔を形成して、一体内なスプール
弁としたもので、スプール弁の移動による前記３ケの受
圧部の弁本体との関係位置により前記吸入管と２ケの導
管とを選択連通ずるものである。
本発明は、上記構造による逆転弁に於て、吸入管と２ケ
の導管の連通を選択的に行うスプール弁の切換移動量（
ストローク）を小さくすることを目的としたものである
。
の導管の連通を選択的に行うスプール弁の切換移動量（
ストローク）を小さくすることを目的としたものである
。
本発明の構成は逆転弁の前記吸入管並びに２個の導管の
弁本体内開口部断面全」４１円形とし、スプール弁が楕
円の短径部を通過する如くしたものである。従来吸入管
並に導管の弁本体内開口部断面は円形としていたもので
、その断面積７／：ｒ２（ｒは半径）と等しい楕円とす
ると、その面積７′ｒａｂ（ａ：短径、ｂ：長径）は７
ｒａＸｂ−＝ｆｆ ｒ２ カラ ａ （ｒ （ｂとなり 連通の切換えを行うスプール弁の移動量は円形の場合２
ｒに対し楕円の短径の場合は２ａであるので、スプール
弁の移動量は小さく流路の切換えが速かに行われる。
弁本体内開口部断面全」４１円形とし、スプール弁が楕
円の短径部を通過する如くしたものである。従来吸入管
並に導管の弁本体内開口部断面は円形としていたもので
、その断面積７／：ｒ２（ｒは半径）と等しい楕円とす
ると、その面積７′ｒａｂ（ａ：短径、ｂ：長径）は７
ｒａＸｂ−＝ｆｆ ｒ２ カラ ａ （ｒ （ｂとなり 連通の切換えを行うスプール弁の移動量は円形の場合２
ｒに対し楕円の短径の場合は２ａであるので、スプール
弁の移動量は小さく流路の切換えが速かに行われる。
さらに弁の移動量が小さくなるので、弁の全長延いては
、弁本体の全長を短縮することができコストの低減に資
する効果を奏するものである。
、弁本体の全長を短縮することができコストの低減に資
する効果を奏するものである。
以下図面に基づき本発明実施例の説明全する。
第１図は本実施例の断面図を示したもので、（１）は金
属の逆転弁本体で、大径部シリンダ体（１ａ）と、小径
部シリンダ体（１ｂ）とよシなり両端面には栓体ｆ２１
Ｊ３）が１次合溶接される。小径部栓体（３）には圧縮
機（４）の吐出側に接続する吐出管（５）が接続され、
又逆転弁本体の周面には圧縮機（４）の吸入側に接続す
る吸入管（６）が連結される。＋９１．（１０１は前記
吸入管（６）ヲ挾んでその両側にそれぞれ並設され一端
を弁本体周面に連結され、他端を凝縮器又は蒸発器とし
て可逆的に機能する熱交換器（７）。
属の逆転弁本体で、大径部シリンダ体（１ａ）と、小径
部シリンダ体（１ｂ）とよシなり両端面には栓体ｆ２１
Ｊ３）が１次合溶接される。小径部栓体（３）には圧縮
機（４）の吐出側に接続する吐出管（５）が接続され、
又逆転弁本体の周面には圧縮機（４）の吸入側に接続す
る吸入管（６）が連結される。＋９１．（１０１は前記
吸入管（６）ヲ挾んでその両側にそれぞれ並設され一端
を弁本体周面に連結され、他端を凝縮器又は蒸発器とし
て可逆的に機能する熱交換器（７）。
（８）に接続する導管である。（１１）は高分子樹脂よ
りなるスプール弁で、スプール弁の一端には逆転弁本体
の小径部シリンダ体内壁（１１））に摺接する環状シー
ト弁（１，２Ｃ）全形成し、第３０受圧部を形成する小
受圧部（１２Ｃ）と、他端及び中間には逆転本体の大径
部シリンダ体（１ａ）内壁に摺接する環状シート弁（１
２ａ） 、及び（１２ｂ） ’に形成した第１ 、 ｍ
２ （Ｄ大９圧ｆａ （１２Ａ、）、（１２Ｂ） ’
ｌ：有シティる。弁体は小受圧部（１２Ｃ）端に開口す
る中空円筒状とし、第１と第２の大受圧部間の周壁に開
口（１θを有している。
りなるスプール弁で、スプール弁の一端には逆転弁本体
の小径部シリンダ体内壁（１１））に摺接する環状シー
ト弁（１，２Ｃ）全形成し、第３０受圧部を形成する小
受圧部（１２Ｃ）と、他端及び中間には逆転本体の大径
部シリンダ体（１ａ）内壁に摺接する環状シート弁（１
２ａ） 、及び（１２ｂ） ’に形成した第１ 、 ｍ
２ （Ｄ大９圧ｆａ （１２Ａ、）、（１２Ｂ） ’
ｌ：有シティる。弁体は小受圧部（１２Ｃ）端に開口す
る中空円筒状とし、第１と第２の大受圧部間の周壁に開
口（１θを有している。
前記吸入管（６）及び導管（９１，＋１０１の弁本体内
の開口部は第２図に示す如く断面同一の楕円とし、楕円
の短径をスプール弁（＋ １１の移動方向に一致させて
いる。シート弁（１２ａ）とシート弁（１２１１） 、
シート弁（１２Ｃ）のスプール弁上の位置は第１図図示
のスプール弁の第１の位置に於て、吸入管（６）と導管
ａｏ＋’を連通させ、スプール弁が第１図図示の下方に
楕円の短径の２倍移動した第２の位置に於て吸入管（６
）と導管（９）ヲ連辿させる適正な位置に選択している
。
の開口部は第２図に示す如く断面同一の楕円とし、楕円
の短径をスプール弁（＋ １１の移動方向に一致させて
いる。シート弁（１２ａ）とシート弁（１２１１） 、
シート弁（１２Ｃ）のスプール弁上の位置は第１図図示
のスプール弁の第１の位置に於て、吸入管（６）と導管
ａｏ＋’を連通させ、スプール弁が第１図図示の下方に
楕円の短径の２倍移動した第２の位置に於て吸入管（６
）と導管（９）ヲ連辿させる適正な位置に選択している
。
スプール弁操作機構は下記のように構成されてている。
（第３図、第４図参照）
弁本体の大径部栓体（２）には、外方に突出する接続部
（２）を設け、操作用電磁弁Ｑ■のプランジャ管（２＋
１ ｆｆｉ 嵌合固着している。電磁弁＋２０１は周知
の二方弁で、固定鉄心（ハ）、プランジャ（２３、及び
電磁コイル（２９，復帰はねＣ２４）より構成され、プ
ランジャ先端には体弁＠全固着している。
（２）を設け、操作用電磁弁Ｑ■のプランジャ管（２＋
１ ｆｆｉ 嵌合固着している。電磁弁＋２０１は周知
の二方弁で、固定鉄心（ハ）、プランジャ（２３、及び
電磁コイル（２９，復帰はねＣ２４）より構成され、プ
ランジャ先端には体弁＠全固着している。
栓体（２）の前記体弁（２Ｇ＋と対向する位置にプラン
ジャ方向に突出した弁座（２ａ）ｆｆｉ設け、栓体正面
とプランジャの先端面との間には空室（鶏）全形成し、
栓体（２）の背面は一部欠除して空室（Ｒ，）′（ｉ−
形成している。
ジャ方向に突出した弁座（２ａ）ｆｆｉ設け、栓体正面
とプランジャの先端面との間には空室（鶏）全形成し、
栓体（２）の背面は一部欠除して空室（Ｒ，）′（ｉ−
形成している。
前記弁座（２ａ）には栓体を軸方向に貫通する導孔（２
ｂ）と導孔（２ｂ）から分岐して栓体背面に導通ずる側
孔（２Ｃ）が設けられ、又栓体の空室（Ｒ２）と吸入管
（６）とを導通ずる導孔（２ｄ）が栓体の背面に開口し
て設けられている。栓体（２）の背面鳥室内には、一端
を栓体（２）背面に固着し、先端に固着する円板状子弁
体（至）で、前記導孔（２ｄ）ｅ閉止する方向に付勢す
る板はね６１）を備え、前記導孔（２ｂ）内には、ロッ
ド（３′ｌＪが挿設され、体弁Ｇ！６）が導孔（２１）
）全閉止時、ロッｌ−Ｃ３２１が板ばね０１）の中間を
押工して前記平井体（３■を導孔（２（１）から離し、
導孔（２ｄ）全開口するものである。
ｂ）と導孔（２ｂ）から分岐して栓体背面に導通ずる側
孔（２Ｃ）が設けられ、又栓体の空室（Ｒ２）と吸入管
（６）とを導通ずる導孔（２ｄ）が栓体の背面に開口し
て設けられている。栓体（２）の背面鳥室内には、一端
を栓体（２）背面に固着し、先端に固着する円板状子弁
体（至）で、前記導孔（２ｄ）ｅ閉止する方向に付勢す
る板はね６１）を備え、前記導孔（２ｂ）内には、ロッ
ド（３′ｌＪが挿設され、体弁Ｇ！６）が導孔（２１）
）全閉止時、ロッｌ−Ｃ３２１が板ばね０１）の中間を
押工して前記平井体（３■を導孔（２（１）から離し、
導孔（２ｄ）全開口するものである。
前記Ｉ（、Ｉ室内には、吐出管（５）から分岐する抽気
管（５ａ）の一端が開口している。
管（５ａ）の一端が開口している。
次に本実施例の作用について説明する。
第１図は電磁コイル（２５）に非通電時の態様を示し図
の左方に付勢され、体弁（２６）は弁座の導孔（２＋）
）全閉止すると共に、ロッド０望を図の左方に移動させ
、也はねｒ３１１ ｋ押圧し、平井体（３０）は導孔（
２ｄ）全開いた状態としている。（第３図参照）この状
態で圧縮機（４）運転時には吐出管（５）内の高圧ガス
はスプール弁の第３の受圧部（１２Ｃ）と栓体（３）と
の間に導入されると共に、第１の受圧部（１２Ａ）と第
２の受圧部（ＩＪ）との間に導入され一方抽気管（５ａ
）から１％室に導入されろ高圧ガスは導孔（２ｂ）が閉
止されているのでｆ（、Ｉ室を高圧とすｋに止り、弁圓
は導孔（２１））閉止を持続する。
の左方に付勢され、体弁（２６）は弁座の導孔（２＋）
）全閉止すると共に、ロッド０望を図の左方に移動させ
、也はねｒ３１１ ｋ押圧し、平井体（３０）は導孔（
２ｄ）全開いた状態としている。（第３図参照）この状
態で圧縮機（４）運転時には吐出管（５）内の高圧ガス
はスプール弁の第３の受圧部（１２Ｃ）と栓体（３）と
の間に導入されると共に、第１の受圧部（１２Ａ）と第
２の受圧部（ＩＪ）との間に導入され一方抽気管（５ａ
）から１％室に導入されろ高圧ガスは導孔（２ｂ）が閉
止されているのでｆ（、Ｉ室を高圧とすｋに止り、弁圓
は導孔（２１））閉止を持続する。
ろ
一力士弁体（３０）は導孔（２ｄ）を開いているので、
圧縮機の吸入管に接続する抽気管（６ａ）で、栓体（２
）と第１の受圧部（１２Ａ）との間の空室（Ｒ，、）と
第２受圧部（１２Ｂ）と第３受圧部（１２Ｃ）との間の
空室（鳥）全低圧となし、第１０受圧部（１２Ａ）と第
２０受圧部（１２Ｂ）の両面の圧力差による力は均衡す
るが、第３の受圧部（１２Ｃ）左右両面の圧力差で、ス
プール弁（１１）は第１図図示の如く上方に偏倚移動し
、第１の受圧部が栓体（２）に当接して止り第１の位置
となる。
圧縮機の吸入管に接続する抽気管（６ａ）で、栓体（２
）と第１の受圧部（１２Ａ）との間の空室（Ｒ，、）と
第２受圧部（１２Ｂ）と第３受圧部（１２Ｃ）との間の
空室（鳥）全低圧となし、第１０受圧部（１２Ａ）と第
２０受圧部（１２Ｂ）の両面の圧力差による力は均衡す
るが、第３の受圧部（１２Ｃ）左右両面の圧力差で、ス
プール弁（１１）は第１図図示の如く上方に偏倚移動し
、第１の受圧部が栓体（２）に当接して止り第１の位置
となる。
第２の受圧部（１２１３）と第３の受圧部（１２Ｃ）で
、吸入管（６）と導管００）全連通し、冷媒ガスは圧縮
機（４）→導管（９）→熱交換器（７）→熱交換（８）
→導管ＧＯＩ→吸入管（６）→圧縮機（４）のサイクル
回路となる。
、吸入管（６）と導管００）全連通し、冷媒ガスは圧縮
機（４）→導管（９）→熱交換器（７）→熱交換（８）
→導管ＧＯＩ→吸入管（６）→圧縮機（４）のサイクル
回路となる。
次に電磁コイル（２５１に通電状態にすると、プランジ
ャ（２渇は固定鉄心（２３）に吸着され、゛体弁（２６
）は弁座（２ａ）から離れるので、ロッド０２は板ばね
ｃ３１】の弾力で押上げられ、平井体（至）は、導孔（
２ｄ）に閉止する。（第４図参照） この状態に於て抽気管（５ａ）から■も室内に導入され
ろ高圧ガスは側孔（２Ｃ）を通ってＲ２室を高圧とする
。したがって第１の受圧＊（１２Ａ、）の左右両面の圧
力は等しくなるが、第２の受圧部（１２＋３）と第３の
受圧部（１２Ｃ）に左右両面に等しい用力差を生ずるが
、第２の受圧部（１２］３）の受圧面積が第３の受圧部
（１２Ｃ）より大きいので、受圧面積の差による発生す
る力の差でスプール弁旧）は図の下方に移動して、
５−５ ・１１、 ′−５第３の受圧部が栓
体（３）に当接して止り、第２の位置となる。この状態
に於ては、第２の受ｌＩ４１１（１２Ｉ３）、！：第３
の受圧部（１２ｃ）で導管（９）と吸入管（６）全連通
し、冷媒の流れは、圧縮機（４）→導管（１０）→熱交
換器（８］−予熱交換器（７）→導管（９）→吸入管（
６）→圧縮機（４）のサイクル回路となる。
ャ（２渇は固定鉄心（２３）に吸着され、゛体弁（２６
）は弁座（２ａ）から離れるので、ロッド０２は板ばね
ｃ３１】の弾力で押上げられ、平井体（至）は、導孔（
２ｄ）に閉止する。（第４図参照） この状態に於て抽気管（５ａ）から■も室内に導入され
ろ高圧ガスは側孔（２Ｃ）を通ってＲ２室を高圧とする
。したがって第１の受圧＊（１２Ａ、）の左右両面の圧
力は等しくなるが、第２の受圧部（１２＋３）と第３の
受圧部（１２Ｃ）に左右両面に等しい用力差を生ずるが
、第２の受圧部（１２］３）の受圧面積が第３の受圧部
（１２Ｃ）より大きいので、受圧面積の差による発生す
る力の差でスプール弁旧）は図の下方に移動して、
５−５ ・１１、 ′−５第３の受圧部が栓
体（３）に当接して止り、第２の位置となる。この状態
に於ては、第２の受ｌＩ４１１（１２Ｉ３）、！：第３
の受圧部（１２ｃ）で導管（９）と吸入管（６）全連通
し、冷媒の流れは、圧縮機（４）→導管（１０）→熱交
換器（８］−予熱交換器（７）→導管（９）→吸入管（
６）→圧縮機（４）のサイクル回路となる。
第１図は、本発明実施例の断面図を示し、第２図ｔａ＋
は弁本体と導管との接続部の断面図、同（ｂｌは人＋
Ａ＋線断面図、第３図、第４図は操作機構装部の断面
図金示したものである。 （１）・・・逆転弁本体 ＋２１．＋３１・・・栓体
（４）・・・圧縮機（５）・・・吐出管 （６１・・・
吸入管 （７１，（８１・・・熱交換器＋９＋、ａＯ＋
・・・導管 （団・・・スプール弁 （２０）・・・三
方電磁弁（２Ｑ・・・体弁 （至）・・・子弁 特許出願人 ■鷺官製作所 １ｉ３図 ９０ ！１４図 手続補正書 昭和５６年１２Ｊ１４＋」 特許庁長官 島田春樹殿 】、事件の表示 昭和５６ ’ｌ’ ！１’！ｊ 許Ｗｎ ｇｌｃ
１５３８４１Ｑ２、発明の名称 冷凍サイクル用四方
逆転弁３、 補正をする者 ４１件との関係 特許出願人 ４、代理人 住 所 東京都中野区大和町１−４１−８５ 補正命令
のロイ・１ 自発 ６、 補正ンこより増加する発明の数 なし７、補正の
対象 明細書、特許請求の範囲の欄 発明の詳細な説明の欄 ８、補正の内容 別紙の通り 補正の内容（特願昭５６−第１５３８４．１号）］、
ｑ！ｉ許請求の範囲の記載を下記の通り補正する。 記 ４２１許請求の範囲 大小異径のシリンダ体を接続した逆転弁本体と該逆転弁
本体内に開口し圧縮機の吐出側と接続する吐出管、吸入
側と接続する吸入管、該吸入管を挾み２ケの熱交換器に
それぞれ連通する導管と、前記逆転弁本体内を摺動し、
吸入管と２ケの導管とを選択的に連通させろ弁本体と、
該弁体を操作する三方電磁弁を含んだ操作機構と、１：
すｔ【９、前記弁体を、吸入管と２ケの導管との選択的
連通範囲に於て大径シリンダ体内を摺動する２ケの大受
圧部と小径シリンダ体内を摺動する１ケの小受圧部を環
状に外周面に形成する中空円筒部となし、中空円筒部外
周周壁の２ケの大受圧部間に開孔を形成して一体的なス
プール弁とした冷αサイクル用四方逆転弁に於て、前記
吸入管と２ケの導管の弁本体内の開口部をイイ１円形断
面とし、該楕円の短径をスプール（１） 弁の軸方向と一致きせてなる冷凍ザイクル月１四方逆転
井。 ２、明細書３ペ一ジ１行目［・・・・・小受圧部を外周
面に・・・・・・」とあろを１・・・・・・小受圧部を
環状に外周面に・・・・・・」と補正する。 ３、同３ページ１３行目「・・・・・開［１部断面を楕
円形とし・・・・・・］とあろを「・・・・・・１１つ
口部断面を弁本体作成時に塑性変形により楕円形とし・
・・・・」と補正する。 ４、同８ページ１１行目［・・・・・・第３０受圧部（
１，２ｃ）で」とあろを［第３の受圧部（１２Ｌ間の空
室Ｕｔ＊）で」と補正する。 ５、同９ページ１５行目と１６行目の間に下記を挿入す
る。 記 本発明は、吸入管と２ケの導管の弁本体内の開口部を楕
円形として、楕円の短径をスプール弁の軸方向と一致さ
せ、スプール弁の切換移動の移動量を小さくした構成と
しているものであるが、スプール弁は３ケのＬＮｊ状の
受ＩＥ部を有し高分子樹脂で一体的に形成した構造であ
るので、切換室（馬）の空間はスプール弁（１１）の第
２、第３受圧部間の全周面に添って形成されており、切
換時スプール弁の移動量が楕円の短径を通過するため短
かくなり、第３の小受圧部と第２の大骨土部間の間隔が
短縮されても流体の流動抵抗によって切換移動が阻害さ
れるおそれはなく、又切換移動時スプール弁が回動して
も環状シート弁によって流体の漏洩が防止されるもので
あろ０
は弁本体と導管との接続部の断面図、同（ｂｌは人＋
Ａ＋線断面図、第３図、第４図は操作機構装部の断面
図金示したものである。 （１）・・・逆転弁本体 ＋２１．＋３１・・・栓体
（４）・・・圧縮機（５）・・・吐出管 （６１・・・
吸入管 （７１，（８１・・・熱交換器＋９＋、ａＯ＋
・・・導管 （団・・・スプール弁 （２０）・・・三
方電磁弁（２Ｑ・・・体弁 （至）・・・子弁 特許出願人 ■鷺官製作所 １ｉ３図 ９０ ！１４図 手続補正書 昭和５６年１２Ｊ１４＋」 特許庁長官 島田春樹殿 】、事件の表示 昭和５６ ’ｌ’ ！１’！ｊ 許Ｗｎ ｇｌｃ
１５３８４１Ｑ２、発明の名称 冷凍サイクル用四方
逆転弁３、 補正をする者 ４１件との関係 特許出願人 ４、代理人 住 所 東京都中野区大和町１−４１−８５ 補正命令
のロイ・１ 自発 ６、 補正ンこより増加する発明の数 なし７、補正の
対象 明細書、特許請求の範囲の欄 発明の詳細な説明の欄 ８、補正の内容 別紙の通り 補正の内容（特願昭５６−第１５３８４．１号）］、
ｑ！ｉ許請求の範囲の記載を下記の通り補正する。 記 ４２１許請求の範囲 大小異径のシリンダ体を接続した逆転弁本体と該逆転弁
本体内に開口し圧縮機の吐出側と接続する吐出管、吸入
側と接続する吸入管、該吸入管を挾み２ケの熱交換器に
それぞれ連通する導管と、前記逆転弁本体内を摺動し、
吸入管と２ケの導管とを選択的に連通させろ弁本体と、
該弁体を操作する三方電磁弁を含んだ操作機構と、１：
すｔ【９、前記弁体を、吸入管と２ケの導管との選択的
連通範囲に於て大径シリンダ体内を摺動する２ケの大受
圧部と小径シリンダ体内を摺動する１ケの小受圧部を環
状に外周面に形成する中空円筒部となし、中空円筒部外
周周壁の２ケの大受圧部間に開孔を形成して一体的なス
プール弁とした冷αサイクル用四方逆転弁に於て、前記
吸入管と２ケの導管の弁本体内の開口部をイイ１円形断
面とし、該楕円の短径をスプール（１） 弁の軸方向と一致きせてなる冷凍ザイクル月１四方逆転
井。 ２、明細書３ペ一ジ１行目［・・・・・小受圧部を外周
面に・・・・・・」とあろを１・・・・・・小受圧部を
環状に外周面に・・・・・・」と補正する。 ３、同３ページ１３行目「・・・・・開［１部断面を楕
円形とし・・・・・・］とあろを「・・・・・・１１つ
口部断面を弁本体作成時に塑性変形により楕円形とし・
・・・・」と補正する。 ４、同８ページ１１行目［・・・・・・第３０受圧部（
１，２ｃ）で」とあろを［第３の受圧部（１２Ｌ間の空
室Ｕｔ＊）で」と補正する。 ５、同９ページ１５行目と１６行目の間に下記を挿入す
る。 記 本発明は、吸入管と２ケの導管の弁本体内の開口部を楕
円形として、楕円の短径をスプール弁の軸方向と一致さ
せ、スプール弁の切換移動の移動量を小さくした構成と
しているものであるが、スプール弁は３ケのＬＮｊ状の
受ＩＥ部を有し高分子樹脂で一体的に形成した構造であ
るので、切換室（馬）の空間はスプール弁（１１）の第
２、第３受圧部間の全周面に添って形成されており、切
換時スプール弁の移動量が楕円の短径を通過するため短
かくなり、第３の小受圧部と第２の大骨土部間の間隔が
短縮されても流体の流動抵抗によって切換移動が阻害さ
れるおそれはなく、又切換移動時スプール弁が回動して
も環状シート弁によって流体の漏洩が防止されるもので
あろ０
Claims (1)
- 大小異径のシリンダ体を接続した逆転弁本体と該逆転弁
本体内に開口し圧縮機の吐出側と接続する吐出管、吸入
側と接続する吸入管、該吸入管を挟み２ケの熱交換器に
それぞれ連通ずる導管と、前記逆転弁本体内を摺動し、
吸入管と２ケの導管とを選択的に連通させろ弁体と、該
弁体を操作する三方電磁弁を含んだ操作機構とよりなり
、前記弁体を、吸入管と２ケの導管との選択的連通範囲
に於て大径シリンダ体内を摺動する２ケの大骨工部と小
径シリンダ体内を摺動する１ケの小受王部を外周面に形
成する中空円筒部となし、中空円筒部外周周壁の２ケの
大受圧部間に開孔を形成して一体的なスプール弁とした
冷凍サイクル用四方逆転弁に於て、前記吸入管と２ケの
導管の弁本体内の開口部を楕円形断面とし、該楕円の短
径をスプール弁の軸方向と一致させてなる冷凍サイクル
用四方逆転弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153841A JPS5828068A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 冷凍サイクル用四方逆転弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56153841A JPS5828068A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 冷凍サイクル用四方逆転弁 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124802A Division JPS5914658B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 冷凍サイクル用四方逆転弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828068A true JPS5828068A (ja) | 1983-02-18 |
Family
ID=15571265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56153841A Pending JPS5828068A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | 冷凍サイクル用四方逆転弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828068A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790426A (en) * | 1986-08-05 | 1988-12-13 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Transfer apparatus |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP56153841A patent/JPS5828068A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4790426A (en) * | 1986-08-05 | 1988-12-13 | Toyoda Koki Kabushiki Kaisha | Transfer apparatus |
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