JPS582799A - 放射線源容器の放射線源ホルダ - Google Patents
放射線源容器の放射線源ホルダInfo
- Publication number
- JPS582799A JPS582799A JP10156581A JP10156581A JPS582799A JP S582799 A JPS582799 A JP S582799A JP 10156581 A JP10156581 A JP 10156581A JP 10156581 A JP10156581 A JP 10156581A JP S582799 A JPS582799 A JP S582799A
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- Japan
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- radiation source
- holder
- storage space
- radiation
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- Pending
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- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放射線源容器KlすIIK、放射線源容器の放
、射線源ホルダに■する〇 一般に厚さ針・密度針等の放、射纏針−装置においては
、放射線を計11に必要な方向KOみ放射して測定精度
を向上、させるため、かつ人体に有書な放射線を周囲に
漏洩させないために放射線源容器が使用さ11+ゐ◎こ
0放射線源容器は放射纏履蔽審器(以下単、に遮蔽容器
と呼ぶ)内に放射線源ホルダ(以−下単にホルダと呼ぶ
)t−挿脱可能に収容して構成さ、れる・この纏蒙容器
は一放射線放射口以外は鉛等で放射線源容器している@
ホルダは先端部に放射線源を保持し、層蔽賽器外から進
退操作自在に取付けられている・そして、履蔽容器の所
定の位置にホルダが設定さrL九九時放射線放射口から
放射線が放射され、それ以外の位置ではJ!1蔽されて
いる・このような放射線源容器において放射線II會ホ
ルダに出し入れするKは、まずホルダを遮蔽容器から抜
**す、ホルダを作業用履蔽設備の内へ入れてマ晶ピ為
し−タ岬で作Ilを行なう◎このとき第1!1〜第2図
に示す1うな従来0ホルダでは次01うな作*t*t、
、”cいた・壕ず、中ルダ本体1か61111111k
Jt抜き蹴りホルダ本体1内に放射−−源Jt挿入し、
抑圧部2人管有する閉塞機7Vt挿入する。このときビ
ンIBtリングi<設けられた切欠部4ム・・・に金わ
せて挿入する ′(図中2点鎖線で示す)0その後、閉
塞aXを90”回転させてリングまに設けられた一部
、41・・・にビン2Bの位置食合わせる0このときス
プリングICKエリ閉塞極1は第1図において右方向に
付勢されているのでピンIBは一部4ト・・に抑圧され
、閉塞t&1がホルダ本体1から抜は出すことを防止し
ているOところが一般に上述OXうな作業は悪い作業条
件で、すなわちホルダ七作業用遮蔽容器内に収納して作
業性の悪いマニビ為しニタ勢を用いて作業する必要があ
り、従来のホルダでは作業工程が多くかつ作業が複雑で
あるため作業に長時間を要し作業が困難であるという不
晶合があったoll穴s上記ホルダ本体1に剛烏4&1
t−保持する究めにリング4#tびピンjBt設ける必
要があり、これらの構造が複雑であるという不具合も生
じくいたO 本発明は以上の1うな欠点を考慮してなされたもので、
放射線源の出し入れ作業を容易に行うことが・で、き、
構造も簡単な放射線源ホルダを提供することt目的とす
る。すなわち、本発明に係ゐ放射線源容器の放射線源ホ
ルダは内部に収納空間部を有しこの収納空間部の一端部
【放射線源セツシ位置とすると共に外部より上記収納空
間部の途中の部位に連通する放射線源挿入口を有するホ
ルダ本体と、上記収納窪・間部内にその長手方向に進退
自在・k゛収容れかつ摘み部を外部へ導出させ、上記放
射線源挿入口より上記収納空間部内に投入された放射線
源音放射線源セット位置へ抑圧移動させる抑□圧体と、
この抑圧体を上記放射線Wi−ット位置の方□向へ付勢
するスプリングとt具備して構成さR7’tものである
から所期の目的を奏することができるO以下、本発明の
一実施例を第3図お1び第4図Kl、7tかって説明す
る0図中1はホルダ本体であり、直線状tなし断面形状
が長手身肉に一様な収納空間部Lt内部に有し、この収
納空間部内め一端11K・線源セッ゛ト位置゛Cムが設
定され、他端部には連通孔#1が投砂られ七いる0そし
て収納空間部1内には抑圧体゛Lが一遍自11に設ゆら
rt−この押圧体Lo′摘み部Vムが上記連通孔ist
通つで外部へ導゛出されて′いゐシを危、収納空間部g
o□適中の部位、す□なυtilkMIl源[が押圧体
りに妨けら3為゛゛ととなく収納空間部1内に投入され
る位置に′−′外部から連過會る放射線源挿入口#Cが
設けられている0壜大、上記押圧体りはスプリング#に
よって放射線II−ット位置Gムの方向へ付勢きれてい
本0このように構成されたホルダに放射線matセット
する場合には、有害な放射−を外部に漏洩させない九め
にホルダ全体を作業用鐘蔽映−内に入れテ?ニピ具し−
!等によって次の15に作業を行なう。まず、―み部1
ムを把持して抑圧体りをスプリング8に抗しで十分に後
退させ、九とえば治具9等を用いて抑圧体りを上記放射
線欅挿入口#Ct閉塞しない位置に保持する(第3図参
ml ) o次に放射線源stt射線ll−人口#C゛
から収納空間部りへ投入する0そして、上記治具#t1
1IL外せば抑圧体りがスプリングa′により上記放射
線源セット位置Cムの方向へ移動して放射線源Jtスプ
リング80弾力に1って放射線源セット位置CAまで抑
圧移動し放射線源セツシ位置6ムに保持する(第4WA
参照)0こ01うな本発明の一実施例では従来Oホル収
納空間部−の途中に放射線挿入口gcl設けたことKよ
り抑圧体Fl収納空間部互から抜き出すことなく放射−
11Jt収納門一部!へ投入することができるので抑圧
体Lt収収納量間部から抜き取る作*1*せずマービニ
レータによる困難な作ati減できるofた、抑圧体り
はスプリン′グ#により所定の方向へ常時付勢されてい
るので治具IItlIEり除くだけで放射−Illを放
射線源セット位置6ムへ保持するためKll別な装置・
操作t*せずマービニレータに1h作at軽減し、従−
〇ホルダ015KVングま。
、射線源ホルダに■する〇 一般に厚さ針・密度針等の放、射纏針−装置においては
、放射線を計11に必要な方向KOみ放射して測定精度
を向上、させるため、かつ人体に有書な放射線を周囲に
漏洩させないために放射線源容器が使用さ11+ゐ◎こ
0放射線源容器は放射纏履蔽審器(以下単、に遮蔽容器
と呼ぶ)内に放射線源ホルダ(以−下単にホルダと呼ぶ
)t−挿脱可能に収容して構成さ、れる・この纏蒙容器
は一放射線放射口以外は鉛等で放射線源容器している@
ホルダは先端部に放射線源を保持し、層蔽賽器外から進
退操作自在に取付けられている・そして、履蔽容器の所
定の位置にホルダが設定さrL九九時放射線放射口から
放射線が放射され、それ以外の位置ではJ!1蔽されて
いる・このような放射線源容器において放射線II會ホ
ルダに出し入れするKは、まずホルダを遮蔽容器から抜
**す、ホルダを作業用履蔽設備の内へ入れてマ晶ピ為
し−タ岬で作Ilを行なう◎このとき第1!1〜第2図
に示す1うな従来0ホルダでは次01うな作*t*t、
、”cいた・壕ず、中ルダ本体1か61111111k
Jt抜き蹴りホルダ本体1内に放射−−源Jt挿入し、
抑圧部2人管有する閉塞機7Vt挿入する。このときビ
ンIBtリングi<設けられた切欠部4ム・・・に金わ
せて挿入する ′(図中2点鎖線で示す)0その後、閉
塞aXを90”回転させてリングまに設けられた一部
、41・・・にビン2Bの位置食合わせる0このときス
プリングICKエリ閉塞極1は第1図において右方向に
付勢されているのでピンIBは一部4ト・・に抑圧され
、閉塞t&1がホルダ本体1から抜は出すことを防止し
ているOところが一般に上述OXうな作業は悪い作業条
件で、すなわちホルダ七作業用遮蔽容器内に収納して作
業性の悪いマニビ為しニタ勢を用いて作業する必要があ
り、従来のホルダでは作業工程が多くかつ作業が複雑で
あるため作業に長時間を要し作業が困難であるという不
晶合があったoll穴s上記ホルダ本体1に剛烏4&1
t−保持する究めにリング4#tびピンjBt設ける必
要があり、これらの構造が複雑であるという不具合も生
じくいたO 本発明は以上の1うな欠点を考慮してなされたもので、
放射線源の出し入れ作業を容易に行うことが・で、き、
構造も簡単な放射線源ホルダを提供することt目的とす
る。すなわち、本発明に係ゐ放射線源容器の放射線源ホ
ルダは内部に収納空間部を有しこの収納空間部の一端部
【放射線源セツシ位置とすると共に外部より上記収納空
間部の途中の部位に連通する放射線源挿入口を有するホ
ルダ本体と、上記収納窪・間部内にその長手方向に進退
自在・k゛収容れかつ摘み部を外部へ導出させ、上記放
射線源挿入口より上記収納空間部内に投入された放射線
源音放射線源セット位置へ抑圧移動させる抑□圧体と、
この抑圧体を上記放射線Wi−ット位置の方□向へ付勢
するスプリングとt具備して構成さR7’tものである
から所期の目的を奏することができるO以下、本発明の
一実施例を第3図お1び第4図Kl、7tかって説明す
る0図中1はホルダ本体であり、直線状tなし断面形状
が長手身肉に一様な収納空間部Lt内部に有し、この収
納空間部内め一端11K・線源セッ゛ト位置゛Cムが設
定され、他端部には連通孔#1が投砂られ七いる0そし
て収納空間部1内には抑圧体゛Lが一遍自11に設ゆら
rt−この押圧体Lo′摘み部Vムが上記連通孔ist
通つで外部へ導゛出されて′いゐシを危、収納空間部g
o□適中の部位、す□なυtilkMIl源[が押圧体
りに妨けら3為゛゛ととなく収納空間部1内に投入され
る位置に′−′外部から連過會る放射線源挿入口#Cが
設けられている0壜大、上記押圧体りはスプリング#に
よって放射線II−ット位置Gムの方向へ付勢きれてい
本0このように構成されたホルダに放射線matセット
する場合には、有害な放射−を外部に漏洩させない九め
にホルダ全体を作業用鐘蔽映−内に入れテ?ニピ具し−
!等によって次の15に作業を行なう。まず、―み部1
ムを把持して抑圧体りをスプリング8に抗しで十分に後
退させ、九とえば治具9等を用いて抑圧体りを上記放射
線欅挿入口#Ct閉塞しない位置に保持する(第3図参
ml ) o次に放射線源stt射線ll−人口#C゛
から収納空間部りへ投入する0そして、上記治具#t1
1IL外せば抑圧体りがスプリングa′により上記放射
線源セット位置Cムの方向へ移動して放射線源Jtスプ
リング80弾力に1って放射線源セット位置CAまで抑
圧移動し放射線源セツシ位置6ムに保持する(第4WA
参照)0こ01うな本発明の一実施例では従来Oホル収
納空間部−の途中に放射線挿入口gcl設けたことKよ
り抑圧体Fl収納空間部互から抜き出すことなく放射−
11Jt収納門一部!へ投入することができるので抑圧
体Lt収収納量間部から抜き取る作*1*せずマービニ
レータによる困難な作ati減できるofた、抑圧体り
はスプリン′グ#により所定の方向へ常時付勢されてい
るので治具IItlIEり除くだけで放射−Illを放
射線源セット位置6ムへ保持するためKll別な装置・
操作t*せずマービニレータに1h作at軽減し、従−
〇ホルダ015KVングま。
ビン11等tlIせず構造を簡単にすることができる0
次に第5図に示す他の実施例について説明する。この実
施例は放射線源stホルダ本体1#の先端部に設置し、
押圧体rts放射線mat先端部に押圧する位置に1設
は臀ものであるOこの実施例では上述の実施例で得られ
h利点に、加えて、放射線源からホルダ本体xeo先端
までの長さを短かくできるので上述の15にホルダ本体
10を収容する遮蔽容器0′大きさを小さくできる利点
を有する0この艙蔽容器は鉛等で形成されておりこr+
、t−小形化する事は取扱いを容易にし放射線針wgm
置の設置を容易にすることができる0 なお、本発明は以上のような実施例に議定されず、xw
a**@@螢の種々の放射線調用機器にも応用できるも
のであるO 穴ように本発明は、内部に収納空 間部、を有しこの収納空間部o−m部を放射線源セット
位置とすると共に外部1り上記収納空間部の途中0It
s位に連通する放射線源挿入口含有する放射線源ホルダ
本体と、上記収納空間部内に収容されかつ摘み部を外部
へ導出させ上記放射線源挿入口ぶり上記収納空間部内に
投入され九放射線源1所定の位置へ抑圧移動させる抑圧
体と、この抑圧体を上記所定の位置の方向へ付勢′する
スプリングとを具備し九放射線源容器の放射線源1互ダ
である。したがって放射線源ホルダ本体内へ放射線源を
挿入する際に上記抑圧体を抜き取ることなく放射線源挿
入口から投入でき、上記マニピュレータ等による作業を
軽減できる。また、抑圧体をスプリングに1り上記所定
の方向へ付勢することに1り放射線Ilt所定の位置に
保持できるので放射線源ホルダ本体に抑圧体を保持する
九めO機構・操作1*せず構造を簡単にでき、マニピュ
レータ等による作l1t−薯滅できる等その効果は大で
ある。
施例は放射線源stホルダ本体1#の先端部に設置し、
押圧体rts放射線mat先端部に押圧する位置に1設
は臀ものであるOこの実施例では上述の実施例で得られ
h利点に、加えて、放射線源からホルダ本体xeo先端
までの長さを短かくできるので上述の15にホルダ本体
10を収容する遮蔽容器0′大きさを小さくできる利点
を有する0この艙蔽容器は鉛等で形成されておりこr+
、t−小形化する事は取扱いを容易にし放射線針wgm
置の設置を容易にすることができる0 なお、本発明は以上のような実施例に議定されず、xw
a**@@螢の種々の放射線調用機器にも応用できるも
のであるO 穴ように本発明は、内部に収納空 間部、を有しこの収納空間部o−m部を放射線源セット
位置とすると共に外部1り上記収納空間部の途中0It
s位に連通する放射線源挿入口含有する放射線源ホルダ
本体と、上記収納空間部内に収容されかつ摘み部を外部
へ導出させ上記放射線源挿入口ぶり上記収納空間部内に
投入され九放射線源1所定の位置へ抑圧移動させる抑圧
体と、この抑圧体を上記所定の位置の方向へ付勢′する
スプリングとを具備し九放射線源容器の放射線源1互ダ
である。したがって放射線源ホルダ本体内へ放射線源を
挿入する際に上記抑圧体を抜き取ることなく放射線源挿
入口から投入でき、上記マニピュレータ等による作業を
軽減できる。また、抑圧体をスプリングに1り上記所定
の方向へ付勢することに1り放射線Ilt所定の位置に
保持できるので放射線源ホルダ本体に抑圧体を保持する
九めO機構・操作1*せず構造を簡単にでき、マニピュ
レータ等による作l1t−薯滅できる等その効果は大で
ある。
第1図は従来例を示す断面図、JII2図は第1図の扉
−厘矢視図、第3図お工び第4図は本発明の一実施例を
示す断Iia!ll、第5図は本発明の1%?実施例を
示す断面弱である。 1m5m1o・・・ホルダ本体、3・・・放射線源1互
・・・収納空間部、6ム・・・放射線源セット位置、6
C・・・放射線源挿入口、8・・・スプリング。 □ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦s3履 第511I
−厘矢視図、第3図お工び第4図は本発明の一実施例を
示す断Iia!ll、第5図は本発明の1%?実施例を
示す断面弱である。 1m5m1o・・・ホルダ本体、3・・・放射線源1互
・・・収納空間部、6ム・・・放射線源セット位置、6
C・・・放射線源挿入口、8・・・スプリング。 □ 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦s3履 第511I
Claims (1)
- つ部に直線状でかつ断面、−状:が長手方向に一様な収
納空間部を有、、シこの収竺空間−〇一端部管放射線源
セット位置とすると共に外部より上記収納空間部の途中
O部位に連通する放射線源挿入口を有する放射線源ホル
ダ本体と、上記収納空間部内にそO長手方向に進遍自1
!IK収容されかつ摘み部管外部へ導出5させ、上記放
射線源挿入口1り上記駅納空間部ff1K、投8n2放
射線源管放射纏源セット位、置)押1圧移―害せる押圧
体と、こO押圧体管上記放射線源セット位置の方向へ付
勢するスプリングとtA備したこと10黴とする放射線
源ホルダの放射線源ホルダ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10156581A JPS582799A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 放射線源容器の放射線源ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10156581A JPS582799A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 放射線源容器の放射線源ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582799A true JPS582799A (ja) | 1983-01-08 |
Family
ID=14303926
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10156581A Pending JPS582799A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 放射線源容器の放射線源ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582799A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6873771B2 (en) | 2002-01-26 | 2005-03-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Holder and holder base having a wedge |
KR100966291B1 (ko) | 2008-10-10 | 2010-06-28 | 한국표준과학연구원 | 방사선 조사기용 밀봉선원 장전장치 |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10156581A patent/JPS582799A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6873771B2 (en) | 2002-01-26 | 2005-03-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Holder and holder base having a wedge |
KR100966291B1 (ko) | 2008-10-10 | 2010-06-28 | 한국표준과학연구원 | 방사선 조사기용 밀봉선원 장전장치 |
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