JPS5827849B2 - 電磁流量計 - Google Patents

電磁流量計

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JPS5827849B2
JPS5827849B2 JP9215476A JP9215476A JPS5827849B2 JP S5827849 B2 JPS5827849 B2 JP S5827849B2 JP 9215476 A JP9215476 A JP 9215476A JP 9215476 A JP9215476 A JP 9215476A JP S5827849 B2 JPS5827849 B2 JP S5827849B2
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current
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excitation current
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JP9215476A
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JPS5317763A (en
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忠次 秋山
尚 鳥丸
一宇 鈴木
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Yokogawa Electric Corp
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Hokushin Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電磁流量計に関し、特に低周波励磁型電磁流
量計の比較電圧検出回路の改良に関するものである。
一般に電磁流量計では励磁電流が変動すると流量検出信
号もその影響を受けるため励磁電流に比例した比較電圧
を得るようにし、この比較電圧と流量検出信号との比を
述め流量検出信号に含まれる励磁電流の変動成分を除去
するようにしている。
励磁電流源は普通商用電源が用いられるため割算回路等
の電子回路網を商用電源から絶縁するために比較電圧は
励磁電流路に一次巻線を直列に挿入した比較トランスの
2次巻線から得るのが普通である。
励磁電流が例えば商用周波数の交流電流の場合は特に問
題なく比較トランスの2次巻線から比較電圧を得ること
ができる。
ところで電磁流量計の中でも励磁電流を数Hz程度にし
た低周波励磁型電磁流量計がある。
この低周波励磁型電磁流量計によれば励磁コイルを流れ
る励磁電流の周波数が低いため励磁コイルと流量検出電
極から導出した信号検出線との磁気結合及び静電結合を
少なくできるため流量検出信号系に励磁信号が漏洩する
量を少なくでき、よってSN比のよい流量検出信号が得
られる利点がある。
ところでこの低周波励磁方式においてもトランスを用い
て励磁電流に比例した比較電圧を得るようにし、励磁電
流の変動に基ずく流量検出信号の変動を除去するように
構成する必要がある。
然し乍らこの場合、励磁電流は直流電源よりスイッチの
断続制御によって供給するため励磁電流の平均値として
は直流分が発生し、この直流分によって比較電圧検出用
トランスの磁気コアーが磁気飽和を起し、その2次巻線
に得られる比較電圧は歪波形となってしまいこのため流
量検出信号から励磁電流変動による影響を完全に除去で
きなくなってしまう欠点がある。
このためトランスのコアが磁気飽和しないように大型化
することも考えられるがあまりにも大型になり過ぎてし
まう欠点がある。
また励磁電流を正負の直流電源よりスイッチによって両
方向に流し直流分が発生しないように構成することも考
えられるがこのように構成すると励磁回路が複雑になっ
てしまう欠点もある。
この発明の目的はこのような低周波励磁型電磁流量計の
比較電圧を簡単な構成によって歪みなく摘出できるよう
にした比較電圧検出回路を得ることにある。
この発明では励磁回路を流れる励磁電流の直流分に基ず
く磁束を打消す補償電流を比較電圧検出用トランスの補
償巻線に流し励磁電流の交流磁束がB−H曲線上のゼロ
点を中心に増減するようにし、斯くして歪のない比較電
圧を得るようにしようとするものである。
以下この発明の一実施例を図面について詳細に説明する
第1図はこの発明の基本的な実施例を示す。
同図において1は電磁流量計発信器である。
電磁流量計発信器1は周知の如く管路2内に互に対向し
て一対の流量検出電極3−3と、この流量検出電極3−
3が対向する方向と直交する方向に磁界を発生させる励
磁コイル4とを有し、電極3−3より流量に比例した流
量検出信号が得られ、その検出出力が流量計変換器5に
供給される。
変換器5では例えば増幅器5aにて流量検出信号を所定
レベルに増幅し1割算器5bにて励磁電流に比例した比
較電圧と割算が行なわれ、励磁電流の変動に伴なう流量
検出信号の変動を除去し電圧−電流変換器5cにて電流
に変換されて出力端子5dより流量に比例した電流を送
出するように構成される。
一方、励磁回路は商用電源6から商用電源電圧をブリッ
ジ整流回路7に供給し、ブリッジ整流回路7より直流電
圧を得るようにし、この直流電圧をスイッチ素子8を通
じて比較トランス9の一次巻線と流量計発信器1の励磁
コイル4とより成る直列回路に供給し、スイッチ素子8
を例えば第2図Aに示すように商用電源周期tで断続駆
動し、その断続駆動を数Hzの低周波周期Tで間欠的に
停止させるようにし、励磁コイル4に第2図Bに示すよ
うな数Hzの低い周波数の励磁電流■φが流れるように
構成される。
10はスイッチ素子8の制御回路を示し、商用電源6の
電圧信号を分周器10aに供給し、この分周器10aに
て商用電源周波数を分周し、数Hzの低周波信号を得る
ようにし、フィルタ10bを通じて低周波信号をスイッ
チ駆動回路10cに供給し、このスイッチ駆動回路10
cの駆動動作を数Hzの低周波周期で間欠的に停止駆動
させるようにしている。
尚11はダンパー用ダイオードを示し、スイッチ素子8
の断続駆動が停止している期間に励磁コイル4に蓄積さ
れたエネルギーを放出させる回路として動作する。
斯くして従来は比較電圧検出用トランス9の2次巻線9
bに接続した抵抗器Rsの両端に第2図Bに示した励磁
電流Iφに比例した電圧を取出し、取出した比較電圧を
変換器5の割算器5bに供給し、この割算器5bにて流
量検出信号との比をとり、流量検出信号より励磁電流の
変動による影響を除去するようにしている。
然し乍らこのような低周波励磁型式の場合は先にも説明
した如く励磁電流lφには直流分IDが重畳するため比
較電圧検出トランス9の磁気コアが磁気飽和を起し、そ
の二次巻線9bに接続した抵抗器Rsに励磁電流Iφの
波形に一致した電圧波形が得られなくなり、この結果割
算器5bにおいて正確な割算が行なわれなくなり、励磁
電流の変動分を流量検出信号から完全に除去できなくな
る。
このためこの発明では比較電圧検出トランス9に励磁電
流■φに含まれる直流成分IDにもとすいて発生する直
流磁束を打消す補償磁束を発生させる手段を設ける。
この補償磁束発生手段としてはこの第1図の例では定電
流発生回路12と、比較電圧検出トランス9に設けた3
次巻線9cとにより構成した場合を示し、定電流発生回
路12から3次巻線9cに定電流を流し、この定電流に
よって発生する磁束によって励磁電流■φに含まれる直
流分IDによる磁束を打消し、励磁電流■φの交流分に
基ずく磁束がトランス9のコアのB−H曲線のゼロ点を
中心に増減するように構成するものである。
このように構成すれば比較電圧検出トランス9の2次巻
線9bに接続した抵抗器Rsの両端には波形歪のない励
磁電流波形に対応した比較電圧を得ることができる。
その結果流量検出信号から励磁電流■φの変動分を確実
に除去することができる。
またトランス9を小型化することができる。比較電圧検
出用トランス9に3次巻線9cを設けなくとも補償磁束
を発生させ、コアの磁気飽和を抑える方法もある。
第3図はその一例を示し、比較電圧検出用トランス9の
2次巻線9bに定電流源12を接続し、2次巻線9bに
補償電流を流して直流磁束を打消すと共に、この2次巻
線9bに誘起される交流分を抵抗器Rsの両端間に発生
させ、この交流分を入力インピーダンスが高いバッファ
増幅器13を通じて取出し、その摘出出力を流量計変換
器5の割算器5bに供給するように構成しても第1図の
実施例の場合と同様に波形歪のない比較電圧を得ること
ができる。
ところで上述においては励磁電流■φの直流分IDに相
当する補償電流をトランス9の2次巻線9b又は3次巻
線9cに定電流源12から供給したが励磁電流Iφの直
流分IDが例えば商用電源6の電圧変動或いは温度変化
による励磁コイル4のインピーダンス変動等によって変
化する場合がある。
このためこの発明では更に励磁電流■φの直流分IDの
変化を検出する手段を設け、この直流分IDの変化に追
従して補償電流も変化させ、常に正しい補償を行なわせ
ることができる比較電圧検出回路を提案する。
第4図はその一例を示し、第1図及び第3図と対応する
部分には同一符号を附し、その重複説明は省略するも、
この例においては励磁電流に含まれる直流成分IDの変
動分を検出する手段14とその検出出力により補償磁束
を制御する手段15とを設は励磁電流の直流成分に変動
があってもこれに追従して補償磁束を変化させ常に直流
磁束をゼロに保つようにしたものである。
励磁電流に含まれる直流成分の変動分を検出する手段1
4はこの例では励磁電流路に直列に挿入した抵抗器R0
と、この抵抗器R1に発生する電圧を検出し平滑する平
滑回路14aとにより構成し平滑回路14aの出力を補
償磁束を制御する手段15に供給する。
この制御手段15は定電流源を構成する直流増幅器15
aとその出力側に接続されたトランス9の3次巻線9c
とにより構成することができる。
直流増幅器15aの出力電流は例えば成る設定値にセッ
トされ、その設定値を中心に平滑回路14aの出力の増
減によって制御され3次巻線9cにより発生する補償磁
束を制御する。
従ってこのように構成した場合には励磁電流の直流成分
が変動してもこの変動に追従して補償磁束が制御され、
常にコア内の磁束をB −H曲線のゼロ点を中心動作さ
せることができ直流成分の変動によって比較電圧の波形
が歪みを受けるのを防止することができる。
尚第4図の例では励磁電流の検出用として抵抗器R1を
使用したが、他の例として例えば第5図に示すように比
較電圧検出用トランス9の一次巻線9aの電圧降下を検
出し、これを平滑し直流増幅器15aに供給するように
してもよい。
また第6図に示すように2次巻線9bにて比較電圧と励
磁電流の変動を検出し、比較電圧は高入力インピーダン
スの増幅器13にて取出すと共に励磁電流の直流成分の
変化は整流平滑回路16にて検出し、その検出出力にて
定電流回路17の出力電流値を制御し、定電流回路17
の出力電流を2次巻線9bに供給し、直流磁束を打消す
ように構成することもできる。
また第7図に示すように定電流回路17の出力電流を3
次巻線9cに供給するようにしてもよい。
また上述においては励磁電流の変動を励磁電流通路又は
比較電圧検出トランス9の2次巻線9bから検出するよ
うにしたが、励磁回路に電源を供給する商用電源側の電
流又は電圧変化を検出し、これによって励磁電流変動を
検出することもできる。
第8図はその実施例を示し、商用電源6とブリッジ整流
回路7との間に電流検出用トランス18を挿入し、この
トランス18の2次コイルよす励磁コイル4の励磁電流
変動を検出し、この検出出力を例えばブリッジ整流回路
19で整流し、直流電圧に変換し、この直流加力電圧を
定電流回路20を通じて比較電圧検出用トランス9の例
えば3次巻線9cに供給する。
定電流回路2oは例えばトランジスタ20aにて構成す
ることができ、トランジスタ20aのベースに抵抗器R
2、R3の分圧電圧を供給し、商用電源6から供給され
る電流変動に追従してトランジスタ20aのエニンター
コレクタ間のインピーダンスを変化させ、補償磁束を制
御するように構成することもできる。
このように構成した場合には励磁電流の変動検出出力は
商用電源周波数の信号で得ることができるためトランス
18は普通便われているトランスを用いることができる
また第9図に示すように定電流回路20の出力を比較電
圧検出トランス9の2次巻線9bに供給し、この2次巻
線9bを比較電圧検出用と補償磁束発生用とに兼用する
ことができる。
また第10図に示すように商用電源6の電圧変動を検出
して励磁電流変動を検出することもできる。
即ち電源電圧変動をトランス18にて検出し、その検出
出力をブリッジ整流回路19にて直流に変換し、定電流
回路20を通じて比較電圧検出用トランス9の3次巻線
9cに供給するように構成することもできる。
またこの場合も特に図示しないが定電流回路20の出力
を2次巻線9bに供給し、2次巻線9bを比較電圧検出
用と補償磁束発生用巻線として兼用することもできる。
また第11図に示すように商用電源電圧をブリッジ整流
回路19に直接供給し、その整流出力を定電流回路20
を通じて比較電圧検出用トランス9の3次巻線9cに供
給するように構成することもできる。
この場合には変換器5と商用電源6とを絶縁しなければ
ならない関係上定電流回路20の出力を2次巻線9bに
供給することはできない。
以上説明した如く、この発明によれば低周波励磁方式を
採る電磁流量計において励磁電流の変動による響影を流
量検出信号から除去するための比較電圧を正確に検出す
ることができるため流量検出信号から励磁電流の変動に
よる影響をほぼ完全に除去できる。
然も比較電圧検出用トランス9では直流磁束を打消すよ
うにしたからコアを通る磁束は交流分だけを考慮すれば
よいためコアの形状を小さくできトランス9の形状を小
型化することができる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の基本的実施例を示す接続図、第2図
はその動作の説明に供する波形図、第3図乃至第11図
はこの発明の他の実施例を示す接続図である。 1:電磁流量計発信器、4:励磁コイル、5:電磁流量
計変換器、5b二割算回路、6:商用電源、8:スイッ
チ素子、9:比較電圧検出用トランス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流成分に交流成分が重畳した励磁電流により励磁
    を行ない励磁電流の交流成分に比例した比較信号を比較
    トランスにて検出し、この比較信号と流量に比例した流
    量信号との比をとるようにした電磁流量計において、上
    記比較トランスに上記励磁電流に含まれる直流成分にも
    とすいて発生する直流磁束を打消す補償磁束を発生させ
    る手段を設けてなる電磁流量計。 2 直流成分に交流成分が重畳した励磁電流により励磁
    を行ない励磁電流の交流成分に比例した比較信号を比較
    トランスにて検出し、この比較信号と流量に比例した流
    量信号との比をとるようにした電磁流量計において、励
    磁電流に含まれる直流成分の変動分を検出する手段と、
    その検出出力により比較トランスにおける直流電流に基
    づく磁束を打消す補償磁束を制御する手段とを設けて戒
    る電磁流量計。 3 直流成分に交流成分が重畳した励磁電流により励磁
    を行ないその励磁電流の交流成分に比例した比較信号を
    比較トランスにて検出し、この比較信号と流量に比例し
    た流量信号との比をとるようにした電磁流量計において
    、上記交流電源から整流手段を介して励磁回路に供給さ
    れ上記交流電源と上記整流手段との間の励磁電流の変動
    を検出する手段と、その出力により比較トランスにおけ
    る直流電流に基ずく磁束を打消す補償磁束を発生する手
    段を設けて成る電磁流量計。 4 比較トランスに3次巻線を設け、この3次巻線に電
    流を流して補償磁束を発生させるようにした上記特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の電磁流量計。 5 比較トランスの比較信号が得られる2次巻線に補償
    電流を流し補償磁束を発生させるようにした上記特許請
    求の範囲第1項、第2項又は第3項記載の電磁流量計。
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