JPS5827283A - 車載用パンチカ−ドの固定機構 - Google Patents
車載用パンチカ−ドの固定機構Info
- Publication number
- JPS5827283A JPS5827283A JP56124480A JP12448081A JPS5827283A JP S5827283 A JPS5827283 A JP S5827283A JP 56124480 A JP56124480 A JP 56124480A JP 12448081 A JP12448081 A JP 12448081A JP S5827283 A JPS5827283 A JP S5827283A
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- JP
- Japan
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- card
- data
- fixing
- car loading
- punch
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
- G06K13/063—Aligning cards
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ入力用パンチカードの固定方法に係り、
特にバスロケーションシステムの車載型へのデータ入力
用等に好適なパンチカードの固定方法に関する。
特にバスロケーションシステムの車載型へのデータ入力
用等に好適なパンチカードの固定方法に関する。
従来の光学式のデータ読取り装置は、一般的に発光素子
と受光素子の対からなる複数のホトカプラーで構成され
ており、カードは、データ部を穿孔したパンチカードの
ものや、データ部分全黒色などで塗りつぶすマークシー
トなどが使用されている。
と受光素子の対からなる複数のホトカプラーで構成され
ており、カードは、データ部を穿孔したパンチカードの
ものや、データ部分全黒色などで塗りつぶすマークシー
トなどが使用されている。
第１図は、上記パンチカード方式の光学式データ読取り
装置の一例を示したもので、読取り装置２は、発光素子
３と受光素子４が対向してデータ数分設けられており、
この間に、穿孔６をもったパンチカード１が挿入されて
、穿孔６の有無による光の透過の有無からデータを読取
るものである。
装置の一例を示したもので、読取り装置２は、発光素子
３と受光素子４が対向してデータ数分設けられており、
この間に、穿孔６をもったパンチカード１が挿入されて
、穿孔６の有無による光の透過の有無からデータを読取
るものである。
また、押えバネ５の付いたものがあり、これでパンチカ
ード１を固定している。
ード１を固定している。
一フハ現在、ハスロケーンヨンンステムト称シ、バスに
車載機を搭載し、バスと地上間で誘導無線により、バス
の車両番号や運転手の個人番号およびバスの行先等のデ
ータを地上側に送り、バスの運行管理を行うシステムが
稼動しているが、この運転手の個人番号等を上記パンチ
カード方式のデータ読取り装置で入力することが考えら
れぞいる。
車載機を搭載し、バスと地上間で誘導無線により、バス
の車両番号や運転手の個人番号およびバスの行先等のデ
ータを地上側に送り、バスの運行管理を行うシステムが
稼動しているが、この運転手の個人番号等を上記パンチ
カード方式のデータ読取り装置で入力することが考えら
れぞいる。
この場合、上記のパンチカードは運転手の個人カードと
なるため、半永久的に使用可能なプラスチックカードの
ように堅牢なカードを使用する必要がある。このような
カードをバスのように振動の多い場所で使用すると、上
記データ読取り装置のノ１−ド固定方法では、振動に１
＝リカードがすれ、データを正しく読取れない不具合が
発生する恐れがある。１／こ、データ読取り装置の取付
は場所によっては、−）Ｊ−ドが正しく挿入されたかと
うかも確認できない欠点もある。
なるため、半永久的に使用可能なプラスチックカードの
ように堅牢なカードを使用する必要がある。このような
カードをバスのように振動の多い場所で使用すると、上
記データ読取り装置のノ１−ド固定方法では、振動に１
＝リカードがすれ、データを正しく読取れない不具合が
発生する恐れがある。１／こ、データ読取り装置の取付
は場所によっては、−）Ｊ−ドが正しく挿入されたかと
うかも確認できない欠点もある。
本発明の［１的は、データＪ［コ取り装置にラッチ機構
を持たせ、良好にカードの固定を行ない得るΦ載用パン
チカー１・の固定機４’ｆ７ｉを提ａｔするにある。
を持たせ、良好にカードの固定を行ない得るΦ載用パン
チカー１・の固定機４’ｆ７ｉを提ａｔするにある。
本発明に１ プラスチックカードのように市ｉ７ｊ、の
大きいカードを、・・ス等の車両で使用するｊ局舎、従
来の簡単な）・不押えを使用したデータ読取り装置では
、振１助に」＝リカードの挿入位置がずれ、データの読
取り誤りが発生することを実、験に」：り確認し、この
誤りの発生をＷ１消する手段として、カート」−に溝も
しくけ孔を作り、この部分に嵌るロック機構を設けるこ
とにより、ツノードの位置ずれを防止できるようにした
ものである。
大きいカードを、・・ス等の車両で使用するｊ局舎、従
来の簡単な）・不押えを使用したデータ読取り装置では
、振１助に」＝リカードの挿入位置がずれ、データの読
取り誤りが発生することを実、験に」：り確認し、この
誤りの発生をＷ１消する手段として、カート」−に溝も
しくけ孔を作り、この部分に嵌るロック機構を設けるこ
とにより、ツノードの位置ずれを防止できるようにした
ものである。
以下、本発明の一実施例を第２図により説明する。
データ読取り装置２の内部には、発光素子３と受光素子
４が対向して埋め込寸れており、このペアが入カデータ
数だけである。寸だ、データ読取り装置２には、金属な
とで作られた、なめらかで堅いボール８が埋め込捷れて
おり、このボール８はバネ９で下に押しつけられる構造
になっている。
４が対向して埋め込寸れており、このペアが入カデータ
数だけである。寸だ、データ読取り装置２には、金属な
とで作られた、なめらかで堅いボール８が埋め込捷れて
おり、このボール８はバネ９で下に押しつけられる構造
になっている。
一方、パンチカード１には、データ用の穿孔６と固定用
の固定孔７が設けられており、このパンチカード１がデ
ータ読取り装置２のカード挿入スリット１２に入るよう
になっている。
の固定孔７が設けられており、このパンチカード１がデ
ータ読取り装置２のカード挿入スリット１２に入るよう
になっている。
ここで、もちろん、パンチカード１は、プラスチック板
等の硬質である程度板厚のあるものであり、カード挿入
スリット１２の幅はパンチカード１の大きさに合ったも
ので、はとんど隙間はない。
等の硬質である程度板厚のあるものであり、カード挿入
スリット１２の幅はパンチカード１の大きさに合ったも
ので、はとんど隙間はない。
このような機構によれば、パンチカード１をカード挿入
スリット１２に挿入することにより、パンチカード１は
ボール８を押し上げ、最終的にパンチカード１の固定孔
７にボール８が落ち込み、パンチノノ−ド１の位置を設
定するとともに、パンチカードを押さえつけ、固定でき
る。
スリット１２に挿入することにより、パンチカード１は
ボール８を押し上げ、最終的にパンチカード１の固定孔
７にボール８が落ち込み、パンチノノ−ド１の位置を設
定するとともに、パンチカードを押さえつけ、固定でき
る。
第３図は本発明の他の実施例を示すもので、第２図のボ
ール８とバネ９のかわりに、板バネ１１を使用したもの
で効果は第２図と同様である。
ール８とバネ９のかわりに、板バネ１１を使用したもの
で効果は第２図と同様である。
なお、上記説明では、パンチカード１の面上に固定用の
孔や溝を設けたが、パンチカード１のサイドに同様のロ
ック機構を設けても同様の効果があることは自明である
。
孔や溝を設けたが、パンチカード１のサイドに同様のロ
ック機構を設けても同様の効果があることは自明である
。
本発明によれは、振動の多いバス舌の車載用として、プ
ラスチックカード等の重用、の大きいパンチカードを使
用しても振動によるカードの位置すれかなく、さらに、
■でカード挿入位置の確認をすることなく、カードが正
しい位置に挿入できるので、データ読取り誤りの発生を
解消できる。
ラスチックカード等の重用、の大きいパンチカードを使
用しても振動によるカードの位置すれかなく、さらに、
■でカード挿入位置の確認をすることなく、カードが正
しい位置に挿入できるので、データ読取り誤りの発生を
解消できる。
第１図は従来のパンチカードを用い／こデータ読取り装
置の概略図、第２図は本発明の一実施例を示すデータ読
取り装置の概略図、第３図は本発明の他の一実施例を示
すデータ読取り装置の概略図である。 １・・・パンチカード、２・・・データ読取り装置、３
・・・発光素子、４・・・受光素子、５・・・押えバネ
、６・・・穿孔、７・・・固定孔、８・・・ボール、９
・・・バネ、１０・・・固定溝、１１・・・板バネ。 代理人 弁理士 高橋明夫
置の概略図、第２図は本発明の一実施例を示すデータ読
取り装置の概略図、第３図は本発明の他の一実施例を示
すデータ読取り装置の概略図である。 １・・・パンチカード、２・・・データ読取り装置、３
・・・発光素子、４・・・受光素子、５・・・押えバネ
、６・・・穿孔、７・・・固定孔、８・・・ボール、９
・・・バネ、１０・・・固定溝、１１・・・板バネ。 代理人 弁理士 高橋明夫
Claims (1)
- １、発光素子と受光素子と情報伝達媒体として用いるプ
ラスチックパンチカードから成るデータ読取り装置にお
いて、プラスチックパンチカート上に、データ用穿孔以
外に、１つ以上の固定用の孔もしくは溝を設け、データ
読取り装置内に、該固定用孔もしくは溝に るバネアク
ションを持った固定素子を設けたことを特徴とする車載
用パンチカードの固定機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124480A JPS5827283A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 車載用パンチカ−ドの固定機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56124480A JPS5827283A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 車載用パンチカ−ドの固定機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5827283A true JPS5827283A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14886556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56124480A Pending JPS5827283A (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 車載用パンチカ−ドの固定機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5827283A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61575U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-01-06 | ダイセル化学工業株式会社 | 水道バルブ用ハンドル |
| US4599511A (en) * | 1984-03-22 | 1986-07-08 | Stiller Bruno V | Card reading system |
| US5222164A (en) * | 1992-08-27 | 1993-06-22 | International Business Machines Corporation | Electrically isolated optical connector identification system |
| JP2007210715A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Kobelco Cranes Co Ltd | 伸縮ブーム |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP56124480A patent/JPS5827283A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4599511A (en) * | 1984-03-22 | 1986-07-08 | Stiller Bruno V | Card reading system |
| JPS61575U (ja) * | 1985-05-01 | 1986-01-06 | ダイセル化学工業株式会社 | 水道バルブ用ハンドル |
| JPH0139978Y2 (ja) * | 1985-05-01 | 1989-11-30 | ||
| US5222164A (en) * | 1992-08-27 | 1993-06-22 | International Business Machines Corporation | Electrically isolated optical connector identification system |
| JP2007210715A (ja) * | 2006-02-07 | 2007-08-23 | Kobelco Cranes Co Ltd | 伸縮ブーム |
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