JPS5827164A - 複写機の原稿押え装置 - Google Patents
複写機の原稿押え装置Info
- Publication number
- JPS5827164A JPS5827164A JP12610081A JP12610081A JPS5827164A JP S5827164 A JPS5827164 A JP S5827164A JP 12610081 A JP12610081 A JP 12610081A JP 12610081 A JP12610081 A JP 12610081A JP S5827164 A JPS5827164 A JP S5827164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- original
- magnet
- copying machine
- copying
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原稿台を移動させて複写を行う複写機における
原稿押え装置に関するものである。
原稿押え装置に関するものである。
原稿台を移動させて複写を行う複写装置では原稿の固定
が不完全であれば、原稿台が移動し左右端で方向転換を
する際にその衝撃で原稿の位置すれが生ずる。そこで原
稿押え部材に四部あるいは凸部を設けて原稿台側にそれ
らに対応する凹凸部を設けて、これらを嵌合させること
により、間の原稿を固定する等の方法が考えられる。し
かし、原稿台周辺の構造・形状が複雑になり、かつ、効
果を大ならしめるために、原稿押え部材あるいは原稿押
え部材を取り付けるプラテンカバーを重くしなければな
らないという不都合が生ずる。
が不完全であれば、原稿台が移動し左右端で方向転換を
する際にその衝撃で原稿の位置すれが生ずる。そこで原
稿押え部材に四部あるいは凸部を設けて原稿台側にそれ
らに対応する凹凸部を設けて、これらを嵌合させること
により、間の原稿を固定する等の方法が考えられる。し
かし、原稿台周辺の構造・形状が複雑になり、かつ、効
果を大ならしめるために、原稿押え部材あるいは原稿押
え部材を取り付けるプラテンカバーを重くしなければな
らないという不都合が生ずる。
本発明は上述欠点に鑑みて為されたものであり、簡単な
構成をもって原稿の位置ずれを防止する原稿押え装置を
提供することを目的とする。
構成をもって原稿の位置ずれを防止する原稿押え装置を
提供することを目的とする。
本発明はプラテンカバーに取り付けられた原稿押え部材
に磁石を設けるとともに、複写機本体−に部に磁性体を
設け、磁石の吸引力を用いて原稿押え部材と原稿台と全
密着させることによって、両者間に位置する原稿の位置
ずれを防止せんとするものである。
に磁石を設けるとともに、複写機本体−に部に磁性体を
設け、磁石の吸引力を用いて原稿押え部材と原稿台と全
密着させることによって、両者間に位置する原稿の位置
ずれを防止せんとするものである。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的に説明す
る。第1図は本発明の一実施例における原稿押え装置の
概略を示すものである。固定した3べ一 光源1から原稿に照射された元の反射光はセルフォック
レンズ2を通過して、帯電器3によって帯電された感光
体ドラム4に入射する。さらに感光体ドラム4にはトナ
ー容器5の下部の現像部6で原稿に応じてトナーが付着
し、その後転写帯電器7通過の際に給紙部8より送られ
る記録紙上に接触することによって像を転写する。記録
紙はその後、剥離帯電器9、定着器10’i通過して排
紙部11より排出さ力、る。これら一連の動作を繰り返
すことによって装置内部には熱が発生するが、この熱は
排気ファン12によって外部に排出される。
る。第1図は本発明の一実施例における原稿押え装置の
概略を示すものである。固定した3べ一 光源1から原稿に照射された元の反射光はセルフォック
レンズ2を通過して、帯電器3によって帯電された感光
体ドラム4に入射する。さらに感光体ドラム4にはトナ
ー容器5の下部の現像部6で原稿に応じてトナーが付着
し、その後転写帯電器7通過の際に給紙部8より送られ
る記録紙上に接触することによって像を転写する。記録
紙はその後、剥離帯電器9、定着器10’i通過して排
紙部11より排出さ力、る。これら一連の動作を繰り返
すことによって装置内部には熱が発生するが、この熱は
排気ファン12によって外部に排出される。
なお、遮光板13およびトナーホッパーの蓋を兼ねた遮
光板14は外部から装置内部へ光が進入するのを防ぐた
めのものであり、鉄板あるいは鋼板等の磁性体が用いら
れている。
光板14は外部から装置内部へ光が進入するのを防ぐた
めのものであり、鉄板あるいは鋼板等の磁性体が用いら
れている。
」二部の複写機構の」二部には原稿を載置するためのガ
ラス等の透明部材15、原稿を上から押えるための原稿
弁え部材16、原稿弁え部材16を取り付けたプラテン
カバー17より成る原稿台が、複写機本体上に設けられ
たレール等(図示せず)にスライド可能な状態で取り付
けられている。原稿弁え部材16の内部には後述する磁
石20が設けられており、複写機本体上部に設けられた
磁性体である遮光板13.14に対して吸引力が働く。
ラス等の透明部材15、原稿を上から押えるための原稿
弁え部材16、原稿弁え部材16を取り付けたプラテン
カバー17より成る原稿台が、複写機本体上に設けられ
たレール等(図示せず)にスライド可能な状態で取り付
けられている。原稿弁え部材16の内部には後述する磁
石20が設けられており、複写機本体上部に設けられた
磁性体である遮光板13.14に対して吸引力が働く。
したがって原稿弁え部材16は、間に原稿を挾んだ状態
で透明部材15に強く圧接するため、複写動作時の原稿
台移動の際に、その左右端で原稿台の移動方向が反転す
る時の衝撃が原稿台に加えられても、原稿は位置ずれを
生ずることはない。
で透明部材15に強く圧接するため、複写動作時の原稿
台移動の際に、その左右端で原稿台の移動方向が反転す
る時の衝撃が原稿台に加えられても、原稿は位置ずれを
生ずることはない。
なお、光源1の上部には磁性体の遮光板が設けられてお
らず、このため光源1付近では磁石の吸引力が弱くなり
、原稿を押える力も弱くなるが、移動中は原稿台は等速
運動をしており原稿は安定状態にあり原稿の位置ずれ等
は生じ得ない。
らず、このため光源1付近では磁石の吸引力が弱くなり
、原稿を押える力も弱くなるが、移動中は原稿台は等速
運動をしており原稿は安定状態にあり原稿の位置ずれ等
は生じ得ない。
次に本実施例における原稿弁え装置を具体的に第2図を
用いて詳しく説明する。原稿弁え部材16は原稿を第1
図の透明部材15に密着・押圧する表面白色のシート1
8と、発泡ウレタンやゴム等の弾性材19とから成り、
弾性体の端部(図において右端)付近に切欠部20が設
けられてお5ベ−ジ リ、その内部には磁石21が埋設されている。磁石21
を原稿弁え部材16の右側に配置した理由は下部の透明
部材15の右側に原稿を合わせるための基準面が段差を
もって設けられていることによる。すなわち、原稿台が
移動して右端で反転する際には原稿に右方へ移行させよ
うとする力が働くが、原稿は右端の基準面に合わせて載
せられているので、それ以上右方向へ位置ずれを生ずる
ことはない。しかし原稿台が移動して左端で反転する際
には原稿を左方へ移行させようとする力が働く。ここで
磁石21が例えば左端にあった場合には磁石21が磁性
体上から外れ原稿がずれるが、そこで本実施例のように
磁石21を右側に配置することにより原稿台が左端に移
動しても磁性体上からはずれないので、原稿を強固に固
定し得る。
用いて詳しく説明する。原稿弁え部材16は原稿を第1
図の透明部材15に密着・押圧する表面白色のシート1
8と、発泡ウレタンやゴム等の弾性材19とから成り、
弾性体の端部(図において右端)付近に切欠部20が設
けられてお5ベ−ジ リ、その内部には磁石21が埋設されている。磁石21
を原稿弁え部材16の右側に配置した理由は下部の透明
部材15の右側に原稿を合わせるための基準面が段差を
もって設けられていることによる。すなわち、原稿台が
移動して右端で反転する際には原稿に右方へ移行させよ
うとする力が働くが、原稿は右端の基準面に合わせて載
せられているので、それ以上右方向へ位置ずれを生ずる
ことはない。しかし原稿台が移動して左端で反転する際
には原稿を左方へ移行させようとする力が働く。ここで
磁石21が例えば左端にあった場合には磁石21が磁性
体上から外れ原稿がずれるが、そこで本実施例のように
磁石21を右側に配置することにより原稿台が左端に移
動しても磁性体上からはずれないので、原稿を強固に固
定し得る。
ざらに、小型の原稿にあっては、原稿を右端の基準面に
合わせて置けば複写可能面積の右側しか使用することが
なく、使用頻度が高い右側に磁石21を配置することに
よって小型の原稿を、より強固に固定することができる
。
合わせて置けば複写可能面積の右側しか使用することが
なく、使用頻度が高い右側に磁石21を配置することに
よって小型の原稿を、より強固に固定することができる
。
ところで、この場合の磁石21の磁気吸引力は磁石21
と遮光板13.14との距離f、1109以内に構成す
ることができるために、さほど強力である必要はなく、
1000〜1500ガウス前後で十分な作用・効果を得
ることが可能である。寸だ磁石21が強力すぎると、プ
ラテンカバー17の開閉に支障をきたす。
と遮光板13.14との距離f、1109以内に構成す
ることができるために、さほど強力である必要はなく、
1000〜1500ガウス前後で十分な作用・効果を得
ることが可能である。寸だ磁石21が強力すぎると、プ
ラテンカバー17の開閉に支障をきたす。
次に本発明の他の実施例における原稿弁え装置の磁石の
配置を第3図、第4図を用いて説明する。
配置を第3図、第4図を用いて説明する。
第3図に示すように原稿弁え部材16の右側ならびに奥
側(図において土部)のそれぞれに磁石21.22が配
置されている。磁石を二つ設けることにより原稿を固定
する力は相当強くなる。しかし、プラテンカバー17・
の開閉時には磁石21゜22は手前より徐々に剥離され
、また奥側より徐々に吸着するために、プラテンカバー
17の開閉作業にはさほどの影響を与えず、開閉作業を
円滑に行うことができる。寸だ用いる磁石は一体的なも
のではなくて小型の磁石を複数個並べてもよく、例えば
第4図に示すよう罠、円形の磁石23を配71・−7 列しても差しつかえない。
側(図において土部)のそれぞれに磁石21.22が配
置されている。磁石を二つ設けることにより原稿を固定
する力は相当強くなる。しかし、プラテンカバー17・
の開閉時には磁石21゜22は手前より徐々に剥離され
、また奥側より徐々に吸着するために、プラテンカバー
17の開閉作業にはさほどの影響を与えず、開閉作業を
円滑に行うことができる。寸だ用いる磁石は一体的なも
のではなくて小型の磁石を複数個並べてもよく、例えば
第4図に示すよう罠、円形の磁石23を配71・−7 列しても差しつかえない。
ところで磁石の配列については前述の二つの実施例に限
らず、原稿押え部材の中心に設けてもよく、L字形・H
字形に配列してもよく、あるいは複数本平行に用いても
、さらには全面に設けても差しつかえない。結局、原稿
押え部の固定を強化して原稿の位置ずれ全防止し得る少
なくとも一部に設けられればよい。
らず、原稿押え部材の中心に設けてもよく、L字形・H
字形に配列してもよく、あるいは複数本平行に用いても
、さらには全面に設けても差しつかえない。結局、原稿
押え部の固定を強化して原稿の位置ずれ全防止し得る少
なくとも一部に設けられればよい。
さらに用いる磁石についても永久磁石に限らず、上述の
配置において電磁石を用いることも可能である。
配置において電磁石を用いることも可能である。
以」=説明したように、本発明は移動する原稿台を備え
、原稿押え部材の少なくとも一箇所に磁石を埋設し、か
つ複写機本体上部に設けられた遮光板を磁性体で構成し
、両者間に生ずる吸引力をもって原稿台」二の原稿を強
く押え付けるように構成したもので、プラテンカバーに
複雑な嵌合部を設けたり、あるいはプラテンカバー自体
の重量を増したりする必要がなく、原稿台が移動の左右
端で方向転換する際に生ずる振動が加わっても、原稿は
位置ずれを起こさず常に安定した記録が得られる。
、原稿押え部材の少なくとも一箇所に磁石を埋設し、か
つ複写機本体上部に設けられた遮光板を磁性体で構成し
、両者間に生ずる吸引力をもって原稿台」二の原稿を強
く押え付けるように構成したもので、プラテンカバーに
複雑な嵌合部を設けたり、あるいはプラテンカバー自体
の重量を増したりする必要がなく、原稿台が移動の左右
端で方向転換する際に生ずる振動が加わっても、原稿は
位置ずれを起こさず常に安定した記録が得られる。
第1図は本発明を用いる複写機の概略図、第2図aは本
発明の一実施例における原稿押え部材の平面図、第2図
すは同断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例に
おける原稿押え部材を示す平面図である。 13.14・・・・・・磁性体、15・・・・・・透明
部材、16・・・・・・原稿押え部材、1了・・・・・
プラテンカバー、18・・・・・・シート、19・・・
・・・弾性体、2o・・・・・・切欠部、21.22.
23−−=磁石〇
発明の一実施例における原稿押え部材の平面図、第2図
すは同断面図、第3図、第4図は本発明の他の実施例に
おける原稿押え部材を示す平面図である。 13.14・・・・・・磁性体、15・・・・・・透明
部材、16・・・・・・原稿押え部材、1了・・・・・
プラテンカバー、18・・・・・・シート、19・・・
・・・弾性体、2o・・・・・・切欠部、21.22.
23−−=磁石〇
Claims (1)
- (1)複写機構を内蔵する複写機本体と、原稿を載置す
る透明部材ならびに前記透明部材に原稿を圧接せしめる
原稿押え部材を具備する原稿台とを有し、前記原稿押え
部材の少なくとも一箇所に磁石を設け、かつ複写機本体
上部に位置する遮光板を磁性体をもって構成した複写機
の原稿押え装置。 (2、特許請求の範囲第1項の記載において、原稿を合
わせる基準面に近接した位置に磁石を設けたことを特徴
とする複写機の原稿押え装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12610081A JPS5827164A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複写機の原稿押え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12610081A JPS5827164A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複写機の原稿押え装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827164A true JPS5827164A (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=14926608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12610081A Pending JPS5827164A (ja) | 1981-08-12 | 1981-08-12 | 複写機の原稿押え装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5827164A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133837A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Morinaga & Co Ltd | 組合せ菓子の製造方法 |
JPS6149350U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ||
JPS6270829A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Canon Inc | 原稿圧着板 |
JPH05178326A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Tenchi Kikai Kk | ブロック片分離供給装置 |
JPH0699936A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-12 | Tenchi Kikai Kk | ブロック片の分離供給方法 |
-
1981
- 1981-08-12 JP JP12610081A patent/JPS5827164A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60133837A (ja) * | 1983-12-22 | 1985-07-17 | Morinaga & Co Ltd | 組合せ菓子の製造方法 |
JPH0412934B2 (ja) * | 1983-12-22 | 1992-03-06 | Morinaga & Co | |
JPS6149350U (ja) * | 1984-09-04 | 1986-04-02 | ||
JPH055551Y2 (ja) * | 1984-09-04 | 1993-02-15 | ||
JPS6270829A (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-01 | Canon Inc | 原稿圧着板 |
JPH05178326A (ja) * | 1991-12-27 | 1993-07-20 | Tenchi Kikai Kk | ブロック片分離供給装置 |
JPH0699936A (ja) * | 1992-09-16 | 1994-04-12 | Tenchi Kikai Kk | ブロック片の分離供給方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH01139461A (ja) | 改良型再循環シート搬送装置を備えたカラー複写機 | |
US5077585A (en) | Covered scanning apparatus with automatic sheet feeding mechanism | |
US3685905A (en) | Combined document feed and book copying apparatus | |
JPS5827164A (ja) | 複写機の原稿押え装置 | |
US4433905A (en) | Sheet and original feeding for image forming system | |
JPS5622447A (en) | Copying unit | |
US20060245010A1 (en) | Document reading device and image forming apparatus using the same | |
JPH01501976A (ja) | 光導電体を位置決めする支持組立体を有する静電画像形成装置 | |
US4783678A (en) | Recording apparatus | |
JPS5753769A (ja) | Seidenshashinfukushaki | |
US11964836B2 (en) | Mounting structure of cassette with protruded supporter to main body | |
JPS6197663A (ja) | 静電記録装置 | |
US4891667A (en) | Document platen for electrostatographic reproduction apparatus | |
JPH0830054A (ja) | 画像形成装置 | |
US4374616A (en) | Image-forming apparatus having a photosensitive member transfer mechanism | |
US6748193B2 (en) | Mechanism for retaining platen glass used to read original in course of being fed in image reader | |
US3984099A (en) | Document feeding system | |
US4078791A (en) | Gate mechanism for a copier machine | |
US3671094A (en) | Cover apparatus | |
JPH03252665A (ja) | 画像形成装置 | |
JPS6474562A (en) | Copying machine | |
US5599010A (en) | Automatic loading/unloading of a document feeder for a reproduction apparatus | |
JPH0210338A (ja) | 画像形成装置 | |
JP2002014432A (ja) | 画像形成装置の原稿カバー開閉機構 | |
JP2736076B2 (ja) | 画像形成装置 |