JPS5827068B2 - ケンマブツピン - Google Patents

ケンマブツピン

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JPS5827068B2
JPS5827068B2 JP50129958A JP12995875A JPS5827068B2 JP S5827068 B2 JPS5827068 B2 JP S5827068B2 JP 50129958 A JP50129958 A JP 50129958A JP 12995875 A JP12995875 A JP 12995875A JP S5827068 B2 JPS5827068 B2 JP S5827068B2
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JP
Japan
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annular
abrasive
support member
formaldehyde
preform
Prior art date
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JP50129958A
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JPS5255086A (en
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フランクリン ウツド エベリツト
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、研摩物品に関し、とくに支持部材へ固定され
た樹脂結合研摩粒子を含む部材を有する研削といしのよ
うな新規な研摩工具に関する。
本発明は、周辺研削といしくたとえば、1■1、IKI
、IBl、1.A1および12A1型)、張り開きカッ
プ(flaring−cup)研削といしくたとえば、
11■9型)のような研摩物品に、また、フェイス・カ
ップ(face−cup)研摩といしくたとえば、11
A2.12A2、および6A9型)に応用できる。
上に示した研削といしの表示は、1966年9月2田こ
アメリカ合衆国のアメリカ・スタンダード・インスティ
チュート(Ame r i c aStandard
In5titute)により承認された、ダイヤモンド
といしの型に対するUSA標準識別コード(5tand
ard Identificationc ode
)に記載されているものである。
提示を明瞭にしかつ不必要なくり返しを避けるため、本
発明を11V9型の押ひろげ研削といしについて以後説
明する。
支持部材へ固定された樹脂結合研摩粒子からなる研摩部
分を有する研削といしのような研摩物品は知られている
たとえば、米国特許第3389117号は、フェノール
−ホルムアルデヒド樹脂とアルミニウム粉末のカップ型
支持部材の最外部周辺へ接着固定された樹脂結合したダ
イヤモンドの環状研摩リム部材から成るカップ型研削と
いしを開示している。
前記特許に示されているように、カップ型研削といしを
使用するとき、研摩リム要素に研削すきまを形成するた
め、環状研摩リム部材に近接する支持部材のある量を除
去することが必要である。
このような操作を「といしのドレッシング(wheel
dressing) Jと呼ぶ。
前述の特許にさらに示されているように、といしのドレ
ッシングは、ことに支持部材をアルミニウム粉末とフェ
ノール−ホルムアルデヒド樹脂との混合物から成形する
とき、困難な仕事である(その主な理由はアルミニウム
の支持部材はドレッシング工具と接触するとき支持部材
の表面を汚す傾向があることにある)。
この問題は、米国特許第3389117Mこには、特定
の合金化元素を支持部材へ加えることによって克服され
、これにより支持部材は容易にドレッシングできたと記
載されている。
前記特許と直接に対照して、本発明の主目的はといしの
ドレッシングを避けるンリップ型研削といしのような研
摩物品を提供することである。
本発明によれば、環状支持表面を有する支持部材と該支
持部材の環状支持表面へ固定された環状研摩部材とから
戒り、該環状研摩部材は環状の樹脂結合研摩手段と、該
環状研摩手段の一つの表面と該支持部材の環状支持表面
とに固定された研摩性多孔質樹脂の環状支持部材とを有
することを特徴とする研摩物品が提供される。
本発明の性質および利点は、次の説明および添付図面か
らさらに明確に理解されるであろう。
これらの図面において、同様な参照数字は同じ部分を示
す。
添付図面に示される研削といし10は、実質的に■字形
の断面をもつ一般にカップ型の支持部材11を含む。
この■字形の断面において、平らな区域12はV字の底
を形成し、外向きに延びる区域13はv字の脚を形成す
る。
支持部材11の区域13は水平面で終って環状の支持表
面14を形成する。
支持部材11は適当な材料、たとえばアルミニウムから
作ることができる。
支持部材11は通常その区域12の中央に孔18を有し
、この孔は仕上げた研削といしを適当な支持部材、たと
えば回転軸もしくはアーμに取り付けるのに有用である
環状研摩部材15は、エポキシ接着剤のような適当な接
着剤、たとえばアメリカン・サイアナミツド社のフィル
ム接着剤HT 424によって環状の支持表面14へ固
定される。
環状支持部材15は、環状の樹脂結合研摩手段16と環
状の支持部材17とから成る。
環状の樹脂結合研摩手段16は好ましくはポリイミド樹
脂によって結合されたダイヤモンドの研摩物質から作ら
れる。
環状の支持部材17は、発ぼうエポキシ樹脂または好ま
しくは多孔質のポリイミド樹脂から作られる。
本発明の研削といしの顕著な特徴は、もろい性質または
研けやすい性質の環状支持部材17にある。
この環状支持部材17は研摩手段16が消費されるにつ
れてすりへるか摩耗されるので、といしのドレッシング
の必要性が避けられる。
さらに詳しくは、支持部材17は好ましくは多孔質のポ
リイミドから作られる。
多孔質のポリイミドの支持部材17は、低圧熱成形およ
び焼結法または直接成形および自由焼結法により成形で
きる。
低圧成形法はポリアミド樹脂を通常の圧力より低い圧力
、たとえば3000〜5000 psi(211〜35
2kg/ffl )の圧力で圧縮し、ついで圧縮された
ポリイミドを300℃より高い温度で融合すると同時に
上記の加えた圧力を維持して完全に融合したポリイミド
樹脂の常態の密度の92%より少ない密度をもつ成形ポ
リイミド物体とする。
低圧熱成形法はproduct Licensing
Indexs1970年11月号43ページに実質的に
開示されているとおりである。
直接成形および自由焼結法(以後DFSという)は、融
合性ポリイミド粉末とホルムアルデヒドの固体の粒状重
合体との組成物に少なくとも約10,000 psi(
703kg/cI?L)、好ましくは100.000(
7031kg/i)の圧縮力を好ましくは約室温(25
℃)において加えて予備成形物を形成し、ついでこの予
備成形物を加熱して相互に連通ずる孔を有する多孔質の
ポリイミド成形物品を形成する。
この加熱工程は予備成形物中のポリイミド粉末を融合す
ると同時にホルムアルデヒドの固体の粒状重合体を熱的
に分解しかつ解重合させて気体を発生させ、これによっ
て予備成形物中に空隙が形成されて、相互に連通ずる孔
を有する多孔質のポリイミド成形物品が形成する。
このように組成物中のホルムアルデヒドの固体の粒状重
合体は、初期の加熱工程の間に気体を発生する不安定な
または一時的な充填剤として作用する。
DFS法の加熱順序は、2以上の加熱サイクルにより予
備成形物の加熱速度を変化させて段階的に行なうことが
好ましい。
さらに詳しくは、予備成形物の温度を5℃ずつ30分間
の間隔で室温から約80℃に実質的に均一に加熱し、つ
いでこの予備成形物を1時間当り7℃の加熱速度で約1
50℃の温度に加熱しつづけ、ついで予備成形物をこれ
よりはやい速度、たとえば1.5℃/分の速度で約30
0℃以上、好ましくは約400℃以上の温度に加熱し、
ついで予備成形物を適当な期間、たとえば3時間後者の
温度に維持する。
前述の加熱サイクルは、予備構造体の不注意のおよび/
または望ましくない割れを防止できる。
例示すれば、ホルムアルデヒドの固体の粒状重合体はこ
の方法の初期の加熱工程の間に気体のホルムアルデヒド
に解重合することにより分解し、そして気体のホルムア
ルデヒドは予備成形物中に含まれないでこれから解放ま
たは放出されることが望ましい。
なぜならばそうでないと予備成形物中に捕捉されたホル
ムアルデヒドガスは一連の加熱工程の間予備成形物に割
れ目を形成する番と十分な圧力を発生するからである。
この理由で、組成物および予備成形物中のホルムアルデ
ヒド固体の粒状重合体の濃度は、気体状のホルムアルデ
ヒドを解放するのに適当な通路を形成する相互に連通ず
る孔を予備成形物中に形成するに十分なものであるべき
である。
組成物および予備成形物中のホルムアルデヒドの固体の
粒状重合体の濃度は、十分であって、ガス状ホルムアル
デヒドを解放するのに適当な通路を形成する相互に連通
ずる孔を予備成形物中に形成しなければならない。
組成物および成形物中のホルムアルデヒドの固体の粒状
重合体の濃度は、組成物または予備成形物の全重量に基
づいて少なくとも約5重量φであるべきである。
したがって、予備成形物は約300℃以上の温度に加熱
してポリイミドの粒子を融合し、多孔質のポリイミド成
形物品を得ることが好ましい。
前述のDFS法の特徴は、ホルムアルデヒドの固体粒状
重合体はきれいに分解してホルムアルデヒドの気体とな
り、予備成形物から気体となって出ていき、そのさいホ
ルムアルデヒド残留物を予備成形物中に残さず、かつ予
備成形物のポリイミド相の密度は変化せず、そして予備
成形物は同時に融合して多孔質のポリイミド成形物品を
形成する。
したがって、ポリイミド成形物品の孔構造は、予備成形
物中にもとから存在したホルムアルデヒドの固体の粒状
重合体の粒子サイズと分布に実質的に等しく対応する。
多孔質のポリイミド成形物品の孔サイズは、変化するお
よび/または特定の粒子サイズのホルムアルデヒドの固
体粒状重合体を使用することによって、望むとおりに調
節できる。
たとえば、均一な粒子サイズのホルムアルデヒドの粒状
重合体を使用するか、あるいは異なる粒子サイズのホル
ムアルデヒドの粒状重合体の混合物を利用して多孔質ポ
リイミド成形物品を形成できる。
商業的に入手できる粉末の形のパラホルムアルデヒドは
、市販のマイクロメログラフ(mi cromerog
raph)で測定して約20ミクロンの典型的な平均サ
イズのある範囲の粒子サイズをもつ固体のかたい粒子か
らなる。
この分析法は気体を沈降流体として使用する沈降法を含
むものである。
粒子は沈降管内を経て秤り皿の上に沈降し、重さ対時間
のグラフを得る。
適切な補正によって、連続な粒子サイズの分布曲線を1
〜250ミクロンの大きさの範囲の粒子に対して得る。
(参考書、T、AI an 、 ”Par t 1cl
e Si ze Mea −surement”、Ch
apman and Hall 、I、Id、。
London 1968 、99ページ)。
パラホルムアルデヒドの粒子はかたく、非多孔質である
したがって、多孔質ポリイミド成形物中に残った孔は予
備成形物中のもとのパラホルムアルデヒド粒子の大きさ
と分布とをもつ。
したがって、孔の大きさと分布は慎重に調節される。
大きいかまたは小さい孔が必要な場合、パラホルムアル
デヒド粉末をふるいがけして大きいかまたは小さい粒子
サイズのものを得ることができる。
あるいは、小さい粒子は気体洗浄(gaselutri
ation)によって除去できる。
パラホルムアルデヒド粉末から得ることができるより大
きい粒子を望むとき、フレークのパラホルムアルデヒド
を摩砕し、ふるいがけして所望の大きさにする。
孔の容積は初めの組成物に使用するパラホルムアルデヒ
ドの量によって単に調節できる。
ホルムアルデヒドの適当な固体の粒状重合体は、パラ形
およびこれより高次のホルムアルデヒドの重合体を含み
、これらはより一般にポリアセクールと呼ばれており、
反復する。
−(CH20)一単位または基を含有する線状重合体を
含み、これによって特徴づけられる。
組成物に好ましいホルムアルデヒドの重合体は、ポリオ
キシメチレンであり、これはたとえば、重合体鎖の末端
を安定化末端基で結合することによって熱分解に対して
安定化されているものではない。
したがって、ホルムアルデヒドの好ましい重合体はパラ
ホルムアルデヒドであり、これは商業的に微細粉末とし
て入手できる分子量の低い線状重合体である。
ホルムアルデヒドの重合体は米国特許第2768994
号にさらにくわしく記載されており、デュポン社(E、
1. dupont de Nemours and
Co、Inc、)からデルリン(Delrin[F]
)の商標で販売されている。
デルリン(Delrin(B))重合体は通常熱分解に
対して安定化されているが、これらの重合体を使用でき
る。
ホルムアルデヒドの適当な重合体には、たとえばトリオ
キサンも含まれる。
ホルムアルデヒドの重合体は組成物の約50重量多まで
を構成する。
環状研摩手段16および環状支持部材17のポリイミド
は、次の反復構造単位、 (式中、Rはベンゼン性不飽和によって特徴づけられる
6炭素原子環の少なくとも1つを含む4価の芳香族基で
あり、この反復構造単位の4個のカルボニル基は対の別
々の炭素原子に結合しており、各対のカルボニル基はR
基中の隣接炭素原子に結合しており、そしてR′は2個
の芳香族基である)によって特徴づけられる融合性ポリ
イミドからなる。
本発明の方法に適当なポリイミドは、たとえばピロメリ
ト酸無水物および4,4′−オキシジアニリンに基づく
ものまたは3,3’、4,4’−ベンゾフェノンテトラ
カルボン酸二無水物と4,4′−オキシジアニリンもし
くはメクフエニレンジアミンに基づくものである。
適当なポリイミドおよびその粉末は、米国特許第317
9631号および同第3249588号にさらに詳しく
記載されている。
前記ポリイミドは単独でまたは混合物の形で使用できる
組成物が充填剤を含まないポリイミドとホルムアルデヒ
ドの重合体とからなるとき成形組成物の少なくとも50
重量φを構成する。
適当な充填剤、たとえば炭化ケイ素、グラファイトなど
をポリイミド樹脂に加えて充填したポリイミドとホルム
アルデヒドの重合体との組成物を形成できる。
次の実施例により本発明の原理と実施についてさらに説
明する。
すべての部および百分率は特記しないかぎり重量による
実施例 末端結合してないパラホルムアルデヒド粒子を微粉砕ミ
ルで摩砕し、ふるいがけして/16.60のふるいを通
過し、/l6115のふるい(タイラーふるい系列)に
保始される部分を得た。
これは124246ミクロンの粒子サイズの粒子に相当
する。
74.7jpのポリホルムアルデヒドと約40重量饅の
グラファイトを含有する86.2.9のポIJ−N。
N’(4,4’−オキシジフェニレン)ピロメIJI−
4ミドとの配合物を、ロールで乾式配合することによっ
て調製した。
配合物中のポリホルムアルデヒドの量は50容量饅であ
った。
直径4インチ(10,2crrL)、厚さ0.5インチ
(1,3crr1.)のディスクを、前記ポリホルムア
ルデヒドとポリイミドとの配合物を50,000psi
(3,516ky/i)で圧縮することにより、つくり
、この予備成形したディスクを窒素雰囲気中で次の熱サ
イクル処理をした。
a)150℃への急速加熱、 b) 5℃/時の速度のゆっくりした加熱、c)17
5℃で16時間の等温加熱、 d)200℃への急速加熱、 e)200℃の30分間の等温加熱、 f)室温への冷却、 g) 1.5℃/分の速度の400℃への加熱、h)
400℃の等温加熱、および i)室温への冷却。
このディスクを第1図および第2図に示す構造の3−3
/4インチ(9,5crIl)の11v9張り開きカッ
プの研削といし用の支持体インサートに機械加工した。
多孔質ポリイミド支持部材17とポリイミド結合ダイヤ
モンド研摩リム16との間にフィルム接着剤(HT42
4−アメリカン・サイアナミド)を適用し、これらの部
材を一緒に約80ps i (0,56kg/crit
)の圧力および約177℃の温度において40〜60
分間プレスすることによって研削といしを組み立てた。
環状支持表面14と環状研摩部材15との間にフィルム
接着剤(HT424)を適用し、これらの部材を一緒に
約80 ps i (0,56ky/=ffl)の圧力
および177℃の温度において40〜60分間プレスす
ることによって、上で得られた環状研摩部材15をアル
ミニウムの支持部材11へ固定した。
この張り開きカップ型研削といしを使用して炭化タング
ステンのブロックを研摩し、使用の間多孔質ポリイミド
の支持部材もしくはインサート部材はダイヤモンドの研
摩リムが消費されるにつれて摩耗し、そのさい支持部材
もしくはインサート部材の機械加工もしくはドレッシン
グのため研摩操作を中断する必要はなかった。
本発明の実施態様は、次のとおりである。
1 環状支持表面を有する支持部材と該支持部材の環状
支持表面へ固定された環状研摩部材とから成り、該環状
研摩部材は環状の樹脂結合研摩手段と、該環状研摩手段
の一つの表面と該支持部材の環状支持表面との固定され
た研摩性多孔質樹脂の環状支持部材とを有することを特
徴とする研摩物品。
2 該環状樹脂結合研摩手段がポリイミド樹脂である上
記1の研摩物品。
3 該環状支持部材手段が多孔質のポリイミド樹脂であ
る上記2の研摩物品。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のカップ型研摩といしの斜視図である。 そして、第2図は第1図の研削といしの断面図である。 10・・・研削といし、11・・・支持部材、12・・
・平らな区域、13・・・外向きに延びる区域、14・
・・環状の支持表面、15・・・環状研摩部材、16・
・・環状の樹脂結合研摩手段、17・・・環状の支持部
材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 環状支持表面を有する支持部材と該支持部材の環状
    支持表面へ固定された環状研摩部材とから成り、該環状
    研摩部材は環状の樹脂結合研摩手段と、該環状研摩手段
    の一つの表面と該支持部材の環状支持表面とに固定され
    た研摩性多孔質樹脂の環状支持部材とをldることを特
    徴とする研摩物品。
JP50129958A 1975-10-30 1975-10-30 ケンマブツピン Expired JPS5827068B2 (ja)

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JP50129958A JPS5827068B2 (ja) 1975-10-30 1975-10-30 ケンマブツピン

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JPS5255086A JPS5255086A (en) 1977-05-06
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US3171236A (en) * 1962-04-16 1965-03-02 Paoli John F De Grinding wheel and guard therefor

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