JPS5826496A - 電球型放電ランプ用照明器具 - Google Patents
電球型放電ランプ用照明器具Info
- Publication number
- JPS5826496A JPS5826496A JP12552181A JP12552181A JPS5826496A JP S5826496 A JPS5826496 A JP S5826496A JP 12552181 A JP12552181 A JP 12552181A JP 12552181 A JP12552181 A JP 12552181A JP S5826496 A JPS5826496 A JP S5826496A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge lamp
- lamp
- lighting
- receptacle
- lamps
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangements For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は照明器具に係る。
電球型放電ランプは、乳白色半透明プラスチックの球状
殻内に、放電ランプ、安定器、点灯管等全含む点灯回路
を組込み、前記球状殻に白熱電球の[1金であるねじ込
み式1]金を取旧けて構成さ扛、通常のレセプタクルに
そのまま挿入して点灯させ使用し得る。ところが、使い
すて型であり、放電ランプが不良となった時、点灯回路
に何ら異常がなくても廃棄しなけ扛ばならない。
殻内に、放電ランプ、安定器、点灯管等全含む点灯回路
を組込み、前記球状殻に白熱電球の[1金であるねじ込
み式1]金を取旧けて構成さ扛、通常のレセプタクルに
そのまま挿入して点灯させ使用し得る。ところが、使い
すて型であり、放電ランプが不良となった時、点灯回路
に何ら異常がなくても廃棄しなけ扛ばならない。
−F記のようなことは、乍に不経済である(lまがりで
なく、省資源の観点からも好ましいことではない。
なく、省資源の観点からも好ましいことではない。
−に記のような問題を解決するには、点灯回路中最も高
価で且つ放電ランプに比17著しく長寿命の安定器を球
状殻から分離し、器具側に設置す7”Lばよい。ところ
が、このようにする時器具のレセプタクルは通常のねじ
込み式口金に対するレセプタクルであるから、通常の白
熱′市球全誤って挿入することもあり得る。この時、白
熱電球は点灯しないため、停電か電球の断線と見誤り無
用の混乱金生じるおそ扛がある。tた、電球型放電ラン
プには高圧放電ランプと低圧放電ランプとがあり、こ扛
ら2種類のランプに対応する安定器全器具に内蔵させた
場合には、異る種類のラング挿入時には安定器を切換接
続する何らかの手段が必要である。
価で且つ放電ランプに比17著しく長寿命の安定器を球
状殻から分離し、器具側に設置す7”Lばよい。ところ
が、このようにする時器具のレセプタクルは通常のねじ
込み式口金に対するレセプタクルであるから、通常の白
熱′市球全誤って挿入することもあり得る。この時、白
熱電球は点灯しないため、停電か電球の断線と見誤り無
用の混乱金生じるおそ扛がある。tた、電球型放電ラン
プには高圧放電ランプと低圧放電ランプとがあり、こ扛
ら2種類のランプに対応する安定器全器具に内蔵させた
場合には、異る種類のラング挿入時には安定器を切換接
続する何らかの手段が必要である。
本発明は−1−記の事情に基きなさ′nたもので、挿入
さ扛るランプの種別に対応する数の点灯回路を内蔵し、
ランプ挿入時にそのランプに対応する点灯回路に自動的
に切換えらJl、る照明器具を提・IJ(する。
さ扛るランプの種別に対応する数の点灯回路を内蔵し、
ランプ挿入時にそのランプに対応する点灯回路に自動的
に切換えらJl、る照明器具を提・IJ(する。
第1図において、器具1内には安定器2,3が内蔵さ扛
、安定器2.3の一方の端子は電源・1の一方の端子に
そ11ぞれ接続さ扛、他方の端子は同じく器具1内に内
蔵さ打、器具1のレセプタクル5直1;に配置さ、f″
した自動後締型の単極双投の切換、スイッチ6の固定接
点に接続さ扛ている。捷た、レセプタクル5の外周電極
5aは電源4の他方の端子に、中心電極51)は前記ス
イッチ6の可動接点に接続さn7ている。第3図は、第
1図中の17セプタクルを省略して示す回路図であり、
この図中6a、6bは前記の固定接点、6cは可動接点
全示している。
、安定器2.3の一方の端子は電源・1の一方の端子に
そ11ぞれ接続さ扛、他方の端子は同じく器具1内に内
蔵さ打、器具1のレセプタクル5直1;に配置さ、f″
した自動後締型の単極双投の切換、スイッチ6の固定接
点に接続さ扛ている。捷た、レセプタクル5の外周電極
5aは電源4の他方の端子に、中心電極51)は前記ス
イッチ6の可動接点に接続さn7ている。第3図は、第
1図中の17セプタクルを省略して示す回路図であり、
この図中6a、6bは前記の固定接点、6cは可動接点
全示している。
さらに第1図において、器具Jのレセプタクル5底面に
相当する位置を貫通して、スイッチ6の作動子7がレセ
プタクル底面から突出さ扛ている。
相当する位置を貫通して、スイッチ6の作動子7がレセ
プタクル底面から突出さ扛ている。
一方、この器具において使用する電球型放電ランプの中
、前記切換スィッチ6自動復帰時に閉成する固定接点6
aに接続した安定器2を使用するラ3− ンプ8の口金9←1、第1図に示すようにIJ U込み
式1]金そのままとし、他方の安定器3を使用−rるラ
ンプ10の口金11には、第2図に示す」二うにその端
面に作動子7に対応する位置に円筒状突堤12ヲ同心的
に設けである。なお、この円筒状突堤12は[1金11
の中心・電極11bより軸方向夕1方に突出さゎ−でい
る。
、前記切換スィッチ6自動復帰時に閉成する固定接点6
aに接続した安定器2を使用するラ3− ンプ8の口金9←1、第1図に示すようにIJ U込み
式1]金そのままとし、他方の安定器3を使用−rるラ
ンプ10の口金11には、第2図に示す」二うにその端
面に作動子7に対応する位置に円筒状突堤12ヲ同心的
に設けである。なお、この円筒状突堤12は[1金11
の中心・電極11bより軸方向夕1方に突出さゎ−でい
る。
上記構成の本発明照明器具に↓−いては、口金9をねじ
込み式口金そのitとした放電ランプ8をレセプタクル
5に挿入した時は、切換スイッチ6の作動子7は突出し
た捷まであり、その固定接点6aが閉成されている。従
って、そ才1に接続した安定器2が放電ランプ8に接続
さ扛る。このようにして、放電ランプ8は点灯される。
込み式口金そのitとした放電ランプ8をレセプタクル
5に挿入した時は、切換スイッチ6の作動子7は突出し
た捷まであり、その固定接点6aが閉成されている。従
って、そ才1に接続した安定器2が放電ランプ8に接続
さ扛る。このようにして、放電ランプ8は点灯される。
一方、第2図に示すように円筒状突堤J2全ITI金1
1端面にそなえた放電う/プ10全レセプタクル5に挿
入した時、レセプタクル5の中心電極51)と口金11
の中心電極1.1bの接触に先立ち、円筒状突堤12が
切換スイッチ6の作動子7全押下げ、切換スイッチ6の
可動接点6ci固定接点6b11I11に切換える。
1端面にそなえた放電う/プ10全レセプタクル5に挿
入した時、レセプタクル5の中心電極51)と口金11
の中心電極1.1bの接触に先立ち、円筒状突堤12が
切換スイッチ6の作動子7全押下げ、切換スイッチ6の
可動接点6ci固定接点6b11I11に切換える。
=4−
こnにより、固定接点6bに接続した安定器3が放電ラ
ンプ10に接続され、る。このようにして放電ランプ1
0は点灯さn、る。
ンプ10に接続され、る。このようにして放電ランプ1
0は点灯さn、る。
−1−記から明らかなように本発明照明器具によれば、
異る復路の放電ランプ全挿入した時、器具内に内蔵した
安定器は、挿入さ′nた放電ランプに対応するものに自
動的に切換えら扛る。
異る復路の放電ランプ全挿入した時、器具内に内蔵した
安定器は、挿入さ′nた放電ランプに対応するものに自
動的に切換えら扛る。
さらに、第4図(1(示すように切換スイッチ自動復帰
時に閉成さ扛る固定接点6a側の安定器2全除去し、前
記固定接点6aを直接電源端子に接続す扛ば、固定接点
6ai含む回路は通常の白熱電灯用の点灯回路となり、
白熱電灯全レセプタクルに挿入した場合にも点灯させる
ことができ、前述した無用の混乱を生じることはない。
時に閉成さ扛る固定接点6a側の安定器2全除去し、前
記固定接点6aを直接電源端子に接続す扛ば、固定接点
6ai含む回路は通常の白熱電灯用の点灯回路となり、
白熱電灯全レセプタクルに挿入した場合にも点灯させる
ことができ、前述した無用の混乱を生じることはない。
なお、本発明は」−記実施例のみに限定さ扛ない。
例えば、第2図Bに示すように、口金の中心型極月すか
らロッドJ3を突出させたランプを用意し、レセプタク
ル側に前記ロッドの進入により切換ら【る点灯回路を設
ければ3種類のランプ全使用することができる。さらに
、口金形状の異る部分、5− すなわち切換スイッチを作動させる部分は例示のロッド
、突堤以外にも考えら扛、点灯回路およびランプの種類
は任意の複数種とすることができる。
らロッドJ3を突出させたランプを用意し、レセプタク
ル側に前記ロッドの進入により切換ら【る点灯回路を設
ければ3種類のランプ全使用することができる。さらに
、口金形状の異る部分、5− すなわち切換スイッチを作動させる部分は例示のロッド
、突堤以外にも考えら扛、点灯回路およびランプの種類
は任意の複数種とすることができる。
第1図は本発明一実施例の断面図、第2図へBは前記実
施例において使用する電球型放電ランプの要部断面図、
第3図は前記実施例の回路図、第4図は他の実施例の回
路図である。 1・・器具、2.3・安定器、4・・・電源、5・レセ
プタクルペ 6・・・切換スイッチ、7・・・作動子、
8,10・・・電球型放電ランプ、9.11・・・口金
、llb ・中心電極、12・円筒状突堤。 出願代理人 弁理士 菊 池 五 部 6一
施例において使用する電球型放電ランプの要部断面図、
第3図は前記実施例の回路図、第4図は他の実施例の回
路図である。 1・・器具、2.3・安定器、4・・・電源、5・レセ
プタクルペ 6・・・切換スイッチ、7・・・作動子、
8,10・・・電球型放電ランプ、9.11・・・口金
、llb ・中心電極、12・円筒状突堤。 出願代理人 弁理士 菊 池 五 部 6一
Claims (1)
- 被装着部の一部の形状が勾いに相・4−jる複数種のラ
ンプが装着可能な装着部と、I−記複数種のランプに対
応する複数の点灯回路と、F記装着部へのランプ装着に
連動し装着さ:t% fcランプの被装着部の形状に応
じてこのう/プとそイ1.に適合する点灯回路とを選択
的に接続する切換装置とを有することを特徴とする照明
器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12552181A JPS5826496A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 電球型放電ランプ用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12552181A JPS5826496A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 電球型放電ランプ用照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5826496A true JPS5826496A (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=14912208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12552181A Pending JPS5826496A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 電球型放電ランプ用照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5826496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4824530A (en) * | 1985-11-27 | 1989-04-25 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | Method of producing heat-transfer material |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12552181A patent/JPS5826496A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4824530A (en) * | 1985-11-27 | 1989-04-25 | Mitsubishi Kinzoku Kabushiki Kaisha | Method of producing heat-transfer material |
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