JPS5825762Y2 - コウウンロ−タリニオケル デンドウチエンノテンシヨンソウチ - Google Patents
コウウンロ−タリニオケル デンドウチエンノテンシヨンソウチInfo
- Publication number
- JPS5825762Y2 JPS5825762Y2 JP1975157756U JP15775675U JPS5825762Y2 JP S5825762 Y2 JPS5825762 Y2 JP S5825762Y2 JP 1975157756 U JP1975157756 U JP 1975157756U JP 15775675 U JP15775675 U JP 15775675U JP S5825762 Y2 JPS5825762 Y2 JP S5825762Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- chino
- tensioner
- tension arm
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Soil Working Implements (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、耕耘ロータリにおける伝動チェノのテンシ
ョン装置に関し、さらに詳しくは、軸間距離が調節でき
ない伝動系のチェノの張具合を視覚で確認できるテンシ
ョン装置に関する。
ョン装置に関し、さらに詳しくは、軸間距離が調節でき
ない伝動系のチェノの張具合を視覚で確認できるテンシ
ョン装置に関する。
耕耘ロータリには、耕耘刃軸を駆動させるために伝動系
が具備されていて、この伝動系のうちチェノ伝動のもの
は効果的な伝動を行うためにチェノに対しテンションを
与える必要がある。
が具備されていて、この伝動系のうちチェノ伝動のもの
は効果的な伝動を行うためにチェノに対しテンションを
与える必要がある。
したがって、従来知られている耕耘ロータリの伝動チェ
ノに対してはテンション装置が設けられていて、このテ
ンション装置は、第1図に示すように、チェノ1に対し
て、一端がチェノケース2に枢支されているテンショナ
3を、該ケース2内に突出するねじ杆4で押圧接触さし
ている。
ノに対してはテンション装置が設けられていて、このテ
ンション装置は、第1図に示すように、チェノ1に対し
て、一端がチェノケース2に枢支されているテンショナ
3を、該ケース2内に突出するねじ杆4で押圧接触さし
ている。
このねじ杆4の突出量の調節は、チェノケース2内に密
閉状態にあるチェノに対し、伝動騒音などを頼りに勘で
行うので、この調節が必ずしも良好な伝動効果を挙げる
とは限らないうえ、調節を行う人の経験と知識によって
もチェノの張り具合が異ってしまうなどの欠点がある。
閉状態にあるチェノに対し、伝動騒音などを頼りに勘で
行うので、この調節が必ずしも良好な伝動効果を挙げる
とは限らないうえ、調節を行う人の経験と知識によって
もチェノの張り具合が異ってしまうなどの欠点がある。
そこで、この考案は、チェンケース内のチェノの張り具
合を肉眼で確めることができないことに鑑みて、チェン
ケース外でチェノに対するテンションを視覚で確認でき
るようにし、上記の欠点のない伝動チェノのテンション
装置を提供することを目的とし、延いてはテンションオ
ーバ、テンションアームから生じる耕耘ロータリによる
作業効率の低下やチェノ騒音を防ぐことを目的とするも
のである。
合を肉眼で確めることができないことに鑑みて、チェン
ケース外でチェノに対するテンションを視覚で確認でき
るようにし、上記の欠点のない伝動チェノのテンション
装置を提供することを目的とし、延いてはテンションオ
ーバ、テンションアームから生じる耕耘ロータリによる
作業効率の低下やチェノ騒音を防ぐことを目的とするも
のである。
以下、この考案の詳細を添付した図面に沿って説明する
。
。
先ず、符号11で示す耕耘ロータリのチェンケース中に
は、入カスブロケットホイール12と、出カスブロケッ
トホイール13が装備されており、両スプロケットホイ
ール間には、チェノ14が架装され、このチェノ14の
弛み側に、テンション装置20が配置されている。
は、入カスブロケットホイール12と、出カスブロケッ
トホイール13が装備されており、両スプロケットホイ
ール間には、チェノ14が架装され、このチェノ14の
弛み側に、テンション装置20が配置されている。
このテンション装置20は、チェノケース11に対して
軸受21 aによって支持されている回転軸21・この
回転軸21に取付けられているテンショナ22、上記チ
ェノヶース11の外側に突出している回転軸21の端部
に基部が取付けられている板ばねからなるテンションア
ーム23・該アーム23の先端に一端が連結されている
駆動杆24などを具えている。
軸受21 aによって支持されている回転軸21・この
回転軸21に取付けられているテンショナ22、上記チ
ェノヶース11の外側に突出している回転軸21の端部
に基部が取付けられている板ばねからなるテンションア
ーム23・該アーム23の先端に一端が連結されている
駆動杆24などを具えている。
上記駆動軸24は、チェノケース1側に端部が固定され
ている支持枠25によって支えられ、端部に形成されて
いる雄ねじ24 aには駆動軸24を移動させるための
ナツト26が螺合している。
ている支持枠25によって支えられ、端部に形成されて
いる雄ねじ24 aには駆動軸24を移動させるための
ナツト26が螺合している。
なお、上記テンションアーム23は、曲げ応力が各断面
において等しくなるような形状に設計される。
において等しくなるような形状に設計される。
さらに、駆動軸24の移動によってテンションアーム2
3・テンショナ22が回転軸21と共に回転されるので
、その回転角を目盛で読めるように、目盛板27がチェ
ノケース11側に取付けられ、この目盛板27に対する
指針28が前記テンションアーム23側に取付けられて
いる。
3・テンショナ22が回転軸21と共に回転されるので
、その回転角を目盛で読めるように、目盛板27がチェ
ノケース11側に取付けられ、この目盛板27に対する
指針28が前記テンションアーム23側に取付けられて
いる。
次に、この考案によるテンション装置を用いてチェノの
張りを調節する作業の実際を説明する。
張りを調節する作業の実際を説明する。
先ず、チェノ14の張りを強める場合には、ナツト26
を回転させて駆動軸24を引き、テンションアーム23
を介して回転軸21を回転させると、前記回転軸21に
取付けられたテンショナ22がチェノ14に対して押圧
される。
を回転させて駆動軸24を引き、テンションアーム23
を介して回転軸21を回転させると、前記回転軸21に
取付けられたテンショナ22がチェノ14に対して押圧
される。
そして、この押圧力は、テンションアーム23に設けた
指針28の動きによって目盛板27を介して読取まれ、
従ってチェノ伝動に最も適した張りがチェノ14に与え
られる。
指針28の動きによって目盛板27を介して読取まれ、
従ってチェノ伝動に最も適した張りがチェノ14に与え
られる。
そして、このような状態では、チェノ伝動は、円滑に行
われてその伝動効果が向上すると共に、騒音が減少する
うえ、例えば耕耘ロータリに衝撃的な力が掛るなどして
チェノ14が大きく振動する場合においても、テンショ
ンアーム23が弾性を有しているので、テンショナ22
は、チェノ14に対し離間することなく常にほぼ一様な
押圧力のもとで接触し、従ってチェノ14は、一様に張
られて耕耘ロータリに常に効果的に動力を伝達すること
ができると共にテンショナ22と衝突して騒音を発生し
たりこの衝突により、テンショナ22と共に損傷するよ
うなことがない。
われてその伝動効果が向上すると共に、騒音が減少する
うえ、例えば耕耘ロータリに衝撃的な力が掛るなどして
チェノ14が大きく振動する場合においても、テンショ
ンアーム23が弾性を有しているので、テンショナ22
は、チェノ14に対し離間することなく常にほぼ一様な
押圧力のもとで接触し、従ってチェノ14は、一様に張
られて耕耘ロータリに常に効果的に動力を伝達すること
ができると共にテンショナ22と衝突して騒音を発生し
たりこの衝突により、テンショナ22と共に損傷するよ
うなことがない。
なおチェノ14は、新品の場合には、その張りが十分で
あっても使用により伸長するので一定期間使用した後に
は再び張りを与えてチェノ伝動を良好にする。
あっても使用により伸長するので一定期間使用した後に
は再び張りを与えてチェノ伝動を良好にする。
そして、このチェノの張り、言換えると押圧力は、チェ
ノに加わる張力の4%位が良好であることが確認されて
いるので、目盛板27の目盛をこのパーセンテージで表
現すると、耕耘ロータリを駆動するトラクタを変換した
場合であっても容易にチェノの張り具合を確認できて便
利である。
ノに加わる張力の4%位が良好であることが確認されて
いるので、目盛板27の目盛をこのパーセンテージで表
現すると、耕耘ロータリを駆動するトラクタを変換した
場合であっても容易にチェノの張り具合を確認できて便
利である。
また、チェノ14に対する張りを緩和する場合には、駆
動軸24をテンションアーム23側に移動させてテンシ
ョナ22のチェノに対する接触圧が小さくなる。
動軸24をテンションアーム23側に移動させてテンシ
ョナ22のチェノに対する接触圧が小さくなる。
なお、テンションアーム23を板ばねによって成形した
のは、駆動軸24にテンションアーム23側への移動習
性を与えるためのものであるがら、該アーム23は他の
ばねによって上記移動習性を有するものに置換えても全
く同様の効果が期待できる。
のは、駆動軸24にテンションアーム23側への移動習
性を与えるためのものであるがら、該アーム23は他の
ばねによって上記移動習性を有するものに置換えても全
く同様の効果が期待できる。
また、指針28は、テンションアームの先端を尖端とし
たり、延長させて目盛板を指すようにしたものであって
もよく、要するに、目盛板を指すものであればよい。
たり、延長させて目盛板を指すようにしたものであって
もよく、要するに、目盛板を指すものであればよい。
以上の説明から明らかなように、この考案によるテンシ
ョン装置によれば、チェノに対するテンショナの回転軸
に取付たテンションアームの回転量(角)を目盛板によ
って読取ることができるようにしたから、チェノに対す
る押圧力、言換えると、チェノの張り具合を客観的に確
認しながら調整することができ、耕耘ロータリの作業効
率の向上、さらには、チェノ騒音の消滅にも効果的であ
り、しかも、上記回転によりテンショナをしてチェノを
押圧させる上記テンションアームには弾性を有するから
、チェノが、これに衝撃的の力がかかったりなどして振
動した場合においてもテンショナは、チェノに対し離間
することなく常にほぼ一様な押圧力のもとで接触し、従
って、上記の耕耘ロータリの作業能率・チェノの騒音の
防止の効果は、さらに一層向上し、かつチェノ、テンシ
ョナなどの衝突による損耗も防止されるという効果があ
る。
ョン装置によれば、チェノに対するテンショナの回転軸
に取付たテンションアームの回転量(角)を目盛板によ
って読取ることができるようにしたから、チェノに対す
る押圧力、言換えると、チェノの張り具合を客観的に確
認しながら調整することができ、耕耘ロータリの作業効
率の向上、さらには、チェノ騒音の消滅にも効果的であ
り、しかも、上記回転によりテンショナをしてチェノを
押圧させる上記テンションアームには弾性を有するから
、チェノが、これに衝撃的の力がかかったりなどして振
動した場合においてもテンショナは、チェノに対し離間
することなく常にほぼ一様な押圧力のもとで接触し、従
って、上記の耕耘ロータリの作業能率・チェノの騒音の
防止の効果は、さらに一層向上し、かつチェノ、テンシ
ョナなどの衝突による損耗も防止されるという効果があ
る。
第1図は従来のテンション装置を備えた耕耘ロータリの
側面図、第2図はこの考案のテンション装置を備える耕
耘ロータリの一部破断側面図、第3図は同装置の斜面図
、第4図は同側面図である。 11・・・・・・チェノケース、12・・・・・・入カ
スブロケットホイール、13・・・・・・出カスブロケ
ットホイール、14・・・・・・チェノ、20・・・・
・・テンション装置、21・・・・・・回転軸、22・
・・・・・テンショナ、23・・・・・・テンションア
ーム、24・・・・・・駆動軸、25・・・・・・支持
枠、26・・・・・・ナツト、27・・・・・・目盛板
、28・・・・・・指針。
側面図、第2図はこの考案のテンション装置を備える耕
耘ロータリの一部破断側面図、第3図は同装置の斜面図
、第4図は同側面図である。 11・・・・・・チェノケース、12・・・・・・入カ
スブロケットホイール、13・・・・・・出カスブロケ
ットホイール、14・・・・・・チェノ、20・・・・
・・テンション装置、21・・・・・・回転軸、22・
・・・・・テンショナ、23・・・・・・テンションア
ーム、24・・・・・・駆動軸、25・・・・・・支持
枠、26・・・・・・ナツト、27・・・・・・目盛板
、28・・・・・・指針。
Claims (1)
- 耕耘ロータリにおける軸間距離が調節できないチェノ伝
動系の伝動チェノにおいて、チェノケースに支架された
回転軸に取付けられたテンショナと、上記回転軸に取付
けられた弾性を有するテンションアームと、該アームの
自由端に連結されているテンションアームの駆動軸と、
テンションアームの自由端部に設けた指針と、テンショ
ンアームの回動可能範囲にその回転角を表示する目盛板
などを備え、伝動チェノに対するテンショナの接触状態
を、目盛板上に表示するようにしたことを特徴とするテ
ンション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975157756U JPS5825762Y2 (ja) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | コウウンロ−タリニオケル デンドウチエンノテンシヨンソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975157756U JPS5825762Y2 (ja) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | コウウンロ−タリニオケル デンドウチエンノテンシヨンソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5269403U JPS5269403U (ja) | 1977-05-23 |
| JPS5825762Y2 true JPS5825762Y2 (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=28636874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975157756U Expired JPS5825762Y2 (ja) | 1975-11-20 | 1975-11-20 | コウウンロ−タリニオケル デンドウチエンノテンシヨンソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5825762Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817155Y2 (ja) * | 1979-07-10 | 1983-04-07 | 山久チエイン株式会社 | タイトナ− |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4523647Y1 (ja) * | 1965-05-22 | 1970-09-17 |
-
1975
- 1975-11-20 JP JP1975157756U patent/JPS5825762Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5269403U (ja) | 1977-05-23 |
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