JPS5825605B2 - シンドウソウチヨウセイギヨソウチ - Google Patents

シンドウソウチヨウセイギヨソウチ

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JPS5825605B2
JPS5825605B2 JP49011065A JP1106574A JPS5825605B2 JP S5825605 B2 JPS5825605 B2 JP S5825605B2 JP 49011065 A JP49011065 A JP 49011065A JP 1106574 A JP1106574 A JP 1106574A JP S5825605 B2 JPS5825605 B2 JP S5825605B2
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イー デイオン ウオリン
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Publication of JPS5825605B2 publication Critical patent/JPS5825605B2/ja
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K33/00Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system
    • H02K33/02Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs
    • H02K33/10Motors with reciprocating, oscillating or vibrating magnet, armature or coil system with armatures moved one way by energisation of a single coil system and returned by mechanical force, e.g. by springs wherein the alternate energisation and de-energisation of the single coil system is effected or controlled by movement of the armatures
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G27/00Jigging conveyors
    • B65G27/10Applications of devices for generating or transmitting jigging movements
    • B65G27/32Applications of devices for generating or transmitting jigging movements with means for controlling direction, frequency or amplitude of vibration or shaking movement

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Jigging Conveyors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は振動装置の制御回路に関し、特に振動ピン、ホ
ッパー、搬送レールの如き振動送り装置を制御するため
の回路に関する。
電磁的振動により作用する振動送り装置は手動振幅制御
装置あるいはサーボ振幅制御装置を一般に有する移相制
御回路を備えることが多い。
かかる装置の操作員は性能あるいは破損の危険にも拘わ
らず手動振幅制御装置を全値にまで回わす傾向を有する
もし振動振幅が現存する送り系統において制限され得る
ならば振動装置部品への過応力が防止され、搬送材料の
流れが最適になされるだろう。
それは最適の条件が最大の達せられ得る振幅より下では
普通中ずるからである。
本発明の主目的は振動系統を駆動する電磁振動装置用の
改良された振幅制御回路を提供することにある。
本発明の他の目的は振動ピン、ホッパー、搬送レール、
類似物などの振動振幅を制限する改良された制御回路を
提供することにある。
本発明の更に他の目的は制御回路が装置のすべての振動
振幅において作用する振動装置の振幅を制限するための
制御回路を提供することにある。
本発明の更に他の目的は現存する振幅制御装置に簡単に
かつ操作員によりみだりに変更されることを防止する様
式で設置することのできる振動装置用振幅制御器を提供
することにある。
本発明は振動系統制御装置を提供するが、この装置にお
いては、光電変換器は系統の固定部分上の光感応表面か
ら離隔した光源を有し、前記光電変換器が系統の可動部
分上の制御部材と協働し、前記制御部材は系統の振動振
幅に応じて光感応表面への光の伝達を制御して、振動振
幅が予定レベルに達したときに交流電源から系統の振動
モータへの給電を制御する位相制御回路中のタイミング
コンデンサからの充電電流を転向させるように配置され
る。
振動振幅は制御部材の最初の設定位置あるいは休止位置
により決定されるレベルに制限されあるいは維持される
光電変換器はフォトトランジスタの感応表面から離隔し
た発光ダイオードからなる。
前記トランジスタのコレクターエミッタ通路はタイミン
グコンデンサを渡した回路に接続される。
以下、添付図面に基づき本発明の特色構成、素子の組合
せ、部品の配置などにつき実施例を説明する。
振動送り系統に使用する基本的移相制御回路においては
、振動器ソレノイドと制御整流器は交流電力を供給され
る一対の端子を渡して直列に接続される。
振動器ソレノイド電流は制御されて、電力線電圧の正の
半サイクルの間に制御整流器がゲートされる時間を制御
することにより振動振幅を相応に制御するようになす。
このことはコンデンサへの充電電流を制御することによ
り行なうことができる。
前記コンデンサは電子なだれダイオードの如き半導体破
壊装置により整流器の制御またはゲート端子に次のよう
な仕方で、すなわちコンデンサの端子間の電圧が破壊装
置の臨界電圧に等しくなったときコンデンサが整流器の
ゲート回路を通って放電してそれをオンに転するような
仕方で接続される。
手動制御法では可変抵抗器は充電電流を制御するための
コンデンサと直列に接続され、サーボ制御系統では充電
電流は数個の電流の代数的合計であり、その1つは公知
のフィードバック制御原理により、瞬間的振動振幅に比
例する。
振動装置用の移相制御回路の詳細な説明は1964年2
月25日発行の米国特許第31.22690−qに示さ
れている。
本発明によれば、振動器ソレノイド電流はコンデンサへ
正規に流れる電流のある部分を分流させてこの電流をコ
ンデンサの充電に利用できないようにすることにより制
御される。
分流した電流量は振動器の瞬間的振動振幅を増すのに応
じて増加するようになし得る。
充電電流のこの分流または分路させたものは振動振幅を
制御するのに利用することができる。
このことは振動振幅の変化に応して変化させる大きさを
もつ抵抗装置でコンデンサを分路させることにより達成
させる。
第1図に示すシリコン制御整流器1は端子2と3に加え
た交流線間電圧を整流し、負荷4へ加わる電流量を制御
する。
この負荷は通常振動装置を駆動するソレノイドの巻線で
ある。
制御整流器1の正のゲートパルスまたは信号は電子なだ
れダイオード6と電流制限抵抗器7を経てタイミングコ
ンデンサ5を放電させることにより発生させられる。
この場合ダイオード6と類似の作用特性をもつ非線型電
圧応答素子は何でも使用することができる。
コンデンサ5はダイオード6の臨界電圧に向かって充電
され、この臨界電圧に達したとき、ダイオード6は降服
し、コンデンサ5を急速に放電させ、抵抗器7,8の端
子間に鋭い電圧パルスを発生する。
このパルスは制御整流器1のゲート端子に伝えられる。
コンデンサ5の充電サイクルはライン電圧が正の半サイ
クルを始めそしてダイオード6のための臨界電圧にこの
正の半サイクルの間の何時かに達したときに始められる
コンデンサ5への充電電流を、それ故コンデンサをダイ
オード6の臨界電圧にまで充電するのに要求される時間
を制御することにより、ゲートパルスはライン電圧の正
の半サイクルの間に何時でも生じ、これにより制御整流
器1の点弧角および負荷へ渡される電流量を制御する。
コンデンサ5を充電するための電流は抵抗器9と可変抵
抗器10を流れ、充電電流は一部抵抗器9と10により
制御される。
充電電流はまたコンデンサ5の端子間に接続され、風荷
4により駆動される素子に連結された変換器装置により
制御され、前記変換器装置は被動素子の振動応答に応じ
て充電電流の制御された量をコンデンサ5から分流させ
る。
特に振動振幅が増すにつれて、タイミングコンデンサ5
から分流した充電電流量が増加して、制限条件に達する
この制御条件では追加の充電電流はコンデンサ5内に流
入することはできず、また振動振幅が引続いて増加する
ことはできない。
変換器は光電型式のものとし、これは発光ダイオード1
1の形の光源と、ダイオード11から離隔した感光表面
または区域をもつフォトトランジスタ12とを含む。
不透明材料の翼またはプレードの形の制御部材13は被
動素子に作用的に連結され、ダイオード11とトランジ
スタ12の間に置かれて、被動素子の振動運動の振幅に
比例して感光表面に入射する光の量を変える。
ダイオード11とトランジスタ12は好適には振動モー
タの基部セクション上に狭い間隙を保って離して並置さ
せて固定する。
翼13は好適にはモータの可動セクション上に設置し、
光通路をさえぎるように空気間隙内に延びている。
好適な取付は配置と調節機構について以下に説明する。
発光ダイオード11は2端子半導体装置であり、これは
順方向バイアスされたときに発光する。
これは光源としては、寸法が小さく、使用レベルの光を
与えるのに比較的低い電力を要するという利点をもつ。
代表的な発光ダイオードはほぼ1.5ボルトの電圧入力
を要し、はぼ60ミリアンペアの順方向電流で作動する
更にこれは高速でオンとオフの切換えができる光源を提
供する。
ホトトランジスタ12は半導体装置であり、孔が光吸収
によって生ぜしめられ、トランジスタ作用によりコレク
タに複合の光電流を発生する。
ホトトランジスタは、このトランジスタの感光区域また
は表面に入る光の量が増すにつれて多くの電流をコレク
ターエミッタ回路に流す、すなわち暗いときより明るい
ときに多くの電流を導くという特性をもつ。
勿論、これと同様の作用特性をもつ他の導電性感光素子
、例えば感光トランジスタを使用することができる。
ホトトランジスタ12のコレクターエミッタ通路と電流
制限抵抗器14はタイミングコンデンサ5の端子間に接
続されて、このようにしなければコンデンサ5に流入す
る電流用の制御された分路を提供するようにする。
ダイオード11は直流電源に接続する。
この電源は整流器15と電流制限抵抗器16とを含み、
ダイオード11、整流器15および抵抗器16の直列結
合は端子2と3間に接続する。
ダイオード11と整流器15は所定の方向に接続して端
子2と3上の線間電圧の正の半サイクルにおいてのみ作
用するようにして、ダイオード11のためのフィルタさ
れた直流電力供給を必要としないようにする。
第1図の回路の他の構成部品は次の働きをする。
ダイオード17は線間電圧サイクルの負の半分の間に「
電子なだれ」ダイオード6の端子間に逆電圧が発生する
ことを防止するために備える。
パリスフ18は負荷電流が止まったとき制御整流器1を
破損する誘導スパイク電圧が発生するのに防止するため
に備える。
抵抗器19はSORへの保持電流供給を増大する。
ヒユーズ20は回路故障により趨る破損を制御する。
スイッチ21は風荷4への線間電圧の付与を制御する。
第1図の制御装置の作用は次の通りである。
翼13は最初ダイオード11からの光線をさえぎりまた
は遮断するように配列して、ホトトランジスタ12の感
光表面に実質的に光が入射しないように、そしてホトト
ランジスタ12のコレクターエミッタ回路に実質的に電
流が流れないようにする。
振動モータを働かせるため電流が負荷4に供給されると
、翼13はダイオード11とホトトランジスタ12の感
光表面の間の空間または間隙内で振動部材と同じ振幅と
振動数で往復または振動する。
振動数は線間電圧周波数、普通は60ヘルツにより決定
される。
振動の振幅が増すにつれて、翼13が振動の各サイクル
の間に初めの位置から移動または変位する距離は増し、
感光表面に入射する光の量は増大する。
ホトトランジスタ12はオンに切換わり、コレクターエ
ミッタ通路を通る電流の流れは増して、感光表面へ向う
光線が完全にもとに戻ったときに飽和に達する。
振動振幅がゼロまたは比較的低レベルになると光は光電
レシーバ12に実質的に入射しない。
抵抗器14とホトトランジスタ12の結合は制御回路に
無視し得る程の効果を与えるのみである。
この回路は手動制御として作用し、タイミングコンデン
サ5の充電速度は可変抵抗器10の手動設定により制御
される。
コンデンサ5の端子間の電圧が臨界点に達すると、ダイ
オード6は降服し、正の電圧スパイクを生じ、これはシ
リコン制御整流器1のゲート端子に与えられる。
この電圧パルスは制御整流器1を点弧し、かくして負荷
電流を負荷4に与える。
もし可変抵抗器10の設定値を手で変えてコンデンサ5
の充電速度を増すと、制御整流器1は線・ 間電圧の正
の半サイクル中により早く点弧して、より大きな電流を
負荷4に与える。
振動振幅は増大する。
そして振動素子と翼13が各作動中十分に移動してホト
トランジスタ12の感光表面をダイオード11からの光
線にさらすと電流はコンデンサ5の充電かられきへそら
されて抵抗器14とホトトランジスタ12のコレクター
エミッタ通路を通って流れる。
その結果、制御整流器1はそのサイクル中でより後に点
弧し、振動器ソレノイド電流は減少して、振動振幅をそ
れ相応に減少させる。
もし抵抗器10が振動振幅を増すためにその大きさを更
に変えるならば、翼13はより大きな振幅で振動させら
れ、感光表面のより多くの部分を光線にさらしてトラン
ジスタ12の導通を増す。
振動振幅の制限条件は光線が感光表面または区域に完全
に回復される点で発生する。
ホトトランジスタ12はそのとき飽和し、タイミングコ
ンデンサ5に向って流れる追加の電流はすべて抵抗器1
4とホトトランジスタ12のコレクターエミッタ・通路
を通ってわきへそらされる。
このことは線間電圧の正の半サイクル中に早めに制御整
流器1を点弧することを防止し、振動振幅が引続き増大
することを防止する。
振動系統に与えられる機械的負荷はその振動振幅を減少
する傾向を示し、こうして翼13の振動振幅を減少させ
る。
もしこれがホトトランジスタ12に入る光の量を減少さ
せれば可変抵抗器10の設定値は進められて、ダイオー
ド11、ホトトランジスタ12および翼13の結合によ
り定められる限界にまで振動振幅を増す。
感光表面に対して翼13の最初の位置または休止位置を
調節することにより、翼13が感光表面を完全にさらす
ため振動運動の各サイクルの間に動きまたは移動しなけ
ればならない距離が調節される。
これは振動振幅が制限されるレベルまたは値の調節ある
いは制御を与える。
第1図の配置は最大の振動限界制御装置を与える。
この装置では、手動制御の調節、すなわち抵抗器10の
設定はダイオード11、ホトトランジスタ12および翼
13の結合により決められる最大限界までにおいてのみ
有効である。
これは抵抗器10の設定は、変換器の組合わせを制御可
能とする位置に進められたとき、振動装置のオーバドラ
イブを防止するのみでなく、最適の振動条件を鋭敏に限
定する。
機械の作動条件中関連部品と機構の調節を簡単化するた
め振動系統を最適振幅より小さい振幅で作動させるのが
望ましい。
第1図の配置では現存する手動制御装置が簡単に経済的
に自動振幅限界制御装置を備え得る。
比較的少量の追加の回路を必要とするが、これはダイオ
ード11、整流器15および抵抗器16を端子2と3の
間に接続し、またタイミングコンデンサ5の端子間に接
続した抵抗器14を備えたものである。
更にダイオード11とホトトランジスタ12および制御
部材または翼13の変換器組合わせは現存の振動系統に
簡単に設置される。
自動負荷補償回路で振動振幅を制限することが望まれる
場合には、上述の原理の幾つかが第2図に示す如き自動
制御回路に使用される。
制御装置が最初オンに切換えられると、制御部材あるい
は翼25は最初の位置あるいは休止位置にあり、発光ダ
イオード26により発せられる光線をさえぎって最初は
光がホトトランジスタ27の感光表面または区域に入ら
ず、トランジスタ27のコレクターエミッタ回路中に実
質的に電流が流れない。
端子28と29間に加わる線間電圧が正になると、電流
は電位計30または閉じていればスイッチ31を通り、
抵抗器32と33を通って流れてタイミングコンデンサ
34を直ちに充電させる。
電子なだれダイオード35が降服して、制御整流器36
の早期の点弧を起し、その結果生ずる大きな負荷電流が
負荷37に与えられる。
振動振幅が増すにつれて翼25の移動あるいはかたより
は増してより多くの光がホトトランジスタ27の感光区
域に入るようにする。
ホトトランジスタ27の伝導が増すことより多くの充電
電流がタイミングコンデンサ34かられきへそらされ、
これにより正の半サイクルにおいておそく制御整流器3
6を点弧して負荷37への電流供給を減少して振動振幅
を減少させる。
ホトトランジスタ27への光線が完全に回復したときコ
ンデンサ34に向って流れる追加の電流はその代りにト
ランジスタ27のコレクターエミッタ通路を通って流れ
、引続き起る“振動振幅の増加を防止する。
振動系統に加わる機械的負荷はその振動振幅を減少する
傾向を示し、かくして翼25の振動振幅を減少させる。
もしこれがホトトランジスタ27の感光表面または区域
に入る光の量を減少させるならば、回路に与えるトラン
ジスタ27の効果は同様に減少し、より多くの充電電流
がタイミングコンデンサ34に流され、制御整流器36
が負荷37へより多くの電流を送るようにして、翼25
、ダイオード26およびホトトランジスタ27の結合に
より定まる限界に一定の振動振幅を保持したうとする。
ホトトランジスタ27の感光表面または区域に関して制
御部材または翼25の最初の位置を調節することにより
、振動振幅が制御される点が決定される。
電位計30が回路に接続されると、これはタイミングコ
ンデンサ34への電流が流れるが変えられるようになし
て操作員が振動振幅を翼25、ダイオード26およびホ
トトランジスタ27の組合せにより定まるレベル以下に
減少できるようにする。
勿論振動振幅を設定レベルより上に増加することはでき
ない。
電位計30を必要としないときにはスイッチ31は閉ざ
される。
ダイオード26は整流器38と電流制限抵抗器39とを
含む直流電源に接続する。
ダイオード26、整流器38、抵抗器39の直列組合わ
せは端子28と29の間に接続する。
ダイオード26と整流器38は極性を定めていて、端子
28と29上の線間電圧の正の半サイクルにおいてのみ
作用してダイオード26用のフィルタされた直流電力供
給が必要にならないようにする。
ダイオード40、バリスタ41、抵抗器42およびヒユ
ーズ43は第1図の回路中のダイオード6、バリスタ1
8、抵抗器19およびヒユーズ20によりそれぞれ行な
われる作用と同じ作用をする。
電子なだれダイオード35は電流制限抵抗器44と45
を経て制御整流器36の制御またはゲート端子に接続さ
れる。
第2図の制御装置は現存する制御装置に容易に、何時で
も合体される振動振幅限界装置を供する点で第1図の制
御装置と同じ利点をもつ。
これは追加電流は比較的少量であり、その取付けは簡単
である。
両制御装置は振動振幅を如何なる選択レベルにも限定す
ることができるという追加の利点を有する。
換言すればそれより下ではリミッタが働かないという最
低振幅がないという利点を有する。
制限条件の生ずる振動振幅のレベルまたは値は感光表面
に関する制御部材または翼の調節された最初のまたは休
止位置にのみ依存する。
理論的には、感光表面を完全に光線にさらすように翼の
最初の位置を設定することによりゼロ振幅で制限するこ
とも可能である。
翼の最初の位置をすべてではあるが感光表面の非常に小
さい部分を露出させることによりゼロより極く僅かに大
きい微小な振幅で制限が起るようにすることができる。
通常、感光表面に関する翼の調節されたあるいは休止位
置はその表面を光線から完全にさえぎる。
発光ダイオードとホトトランジスタの組合せは、これら
両者は電気的状態あるいは条件を高速で切換えるが、あ
る時定数をもつ系統に寄与する。
前記時定数は実質的にゼロでありこれにより実際にオー
バシュートを除去し、良好な動的安定性を効果的に生ず
る。
制御部材または翼は金属の如き不透明材料からなるが、
もし材料が装置の感光区域と光源の間に置かれたときホ
トトランジスタあるいは均等装置が所望の電気出力特性
を示すことができるならば半透明材料あるいは透明材料
ですら使用することが可能である。
第3〜5図は振動ボール、ホッパー、ピン、運搬レール
、コンベアなどの如き振動供給装置を駆動するのに使用
する振動モータ50上に変換器と翼を取付けるための好
適な装置を示す。
モータ50はアーサー・シイ・ラセル・コンパニーによ
り売られているビブロブロック(VibroBl−oc
k)モータの如き自蔵磁気モータである。
モータ50は固定セクションあるいは面51およびモー
タ運転中第4図に矢印で示す方向に振動する可動セクシ
ョンあるいは面52をもつ。
発光ダイオードとホトトランジスタからなる変換器はゼ
ネラル・エレクトリック・コンパニーからユニット54
として入手でき、これはホトン・カップルド・インクラ
ブタ・モジュールH13B1である。
光電ユニット54は発光ダイオードを含んだ先達部55
とホトトランジスタを含む受光部56からなる。
これらの2つの部分は空気間隙により離隔する。
ユニット54は配置部材57の一表面に締着し、その対
向表面はモータ50の固定面51に取付けたブラケット
59に締着したハウジング58の表面に滑動自在に接触
する。
配置部。材57のもつフランジまたは延長部60はハウ
ジング58の空洞内に延び、そのフランジ60は調節装
置に作用的に結合し、前記装置はフランジ60の表面と
ハウジング58の内表面間に配置した押圧ばね61と、
ハウジング58内に回転自在に取付けかつフランジ60
内に螺合受入れされる調節ねじ62とを含む。
ユニット54は第4図中に示す如く上下の何れかに動く
これはねじ62を回わす方向に依存してばね61により
保持される位置にまで動く。
電気コード63はハウジング58の開口を通して嵌合し
、ユニット54を制御回路に接続する。
制御部材または翼64は一端でモータ50の可動面52
に締着し、ユニット54の空気間隙内に延びるように配
置して、伝達部から受光部56の感光表面または区域6
5に行く光をさえぎるようにする。
翼64はその自由端にみぞ穴66を備え、これによりみ
ぞ穴66の合縁は個別の翼または制御部材として働く。
これら両者は製造と使用を簡単にするため単一部材上に
備える。
使用に際しては、みぞ穴66の一縁または他方の縁は変
換器ユニット54を取付けるモータの側面に依存して活
動する。
感光区域65に関する翼64の活動縁の運動方向は光線
をさえぎる位置から光を表面65に当てる位置へ、すな
わち暗から明へ変える方向とすべきである。
この反対にすれば再生フィードバックの条件が生じて、
この系統を全振幅に飛躍させることになる。
モータ50の両側に関する振動運動の反対方向に起因し
て制御部材の翼の左側または右側取付けの必要性は翼6
4のみぞ穴66の2つの縁により満足される。
ユニット54は比較的小さく、長さはほぼ1インチ(2
,54CrrL)であり、モータ50上に簡単に設置で
きる。
マスク67はユニット54上に嵌着して、空気間隙に入
る背景照明の量を制限する。
モータ50の作用の各サイクル開面52は電力パルス上
で下方向に動き、次に第4図に示す如く上方向に戻ると
仮定すると、みぞ穴66の下縁はこの様式の作用では翼
64の活動縁となる。
説明の目的上、翼64は第4図に示すため感光表面をさ
らす位置におく。
ねじ62は配置部材57とユニット54を下方向に動か
すように回わして、翼64の活動部分が表面65に光を
伝えることをさえぎる。
ユニット54を翼64の縁に関して下方向に調節する量
が太きければ大きい程表面65を完全に露出し、振動振
幅のその後の増加を制限あるいは防止するのに要求され
る振動振幅のレベルは高くなる。
みぞ穴66の幅は、表面65の完全露出が振幅制限を起
すべきとき振動運動の方向に沿って測定した感光表面6
5の寸法と同じであるかまたは大きくなければならない
ユニット54と翼64がモータ50上に取付けられてい
る第3〜5図の配置は振動供給装置用のタンパ抵抗の振
動振幅制限装置の制御を行なう。
それは振動モータにはかかる供給装置の作業員は接近で
きないのが普通であるから、モータは例えば振動ボール
(b、owl)の台の内に置かれているからである。
制(財)回路は適当な箱あるいはハウジング内に入れら
れていて、スイッチや電位計の如き手動操作できる部品
は作業員が接近できるようになっている。
更に上述の装置は経済的で、寿命が長く、現存する装置
の使用者が迅速にかつ簡単に設置できる。
第6,7図は変換器と翼を振動運搬レールあるいはコン
ベア上に取付ける代表的配置を示す。
比較的重い台あるいは塊状の棒75は衝撃取付けばね(
図示せず)により床あるいは地面上に支持され、振動系
統の比較的静止した部分を含む。
第3〜5図のモータ50と同じものとすることのできる
振動モータ76は塊状棒75上に取付けたブラケットに
その固定端あるいは台で締着される。
モータ76の可動面は部品運搬レール78の下がったフ
ランジ部分に締着され、前記レールは振動系統の運動部
分から成る。
振動運動の方向は第6図に矢印で示す。
普通、2つまたは3つの振動モータを必要とする。
しかし比較的短いレールは単一の振動装置上に担持する
ことができる。
第3〜5図中のユニット54と同じ光電変換器ユニット
79は塊状棒75上に取付けたブラケット80に調節自
在に連結する。
単一のブレードまたは翼81の形の制(財)部材はレー
ル78に固定され、変換器ユニット79の空気間隙内に
延びるように配置されて、振動運動の振幅に応じて感光
表面または区域82に入射する光の量を制御する。
本発明の図示した実施例の構造と作用についての上述の
説明から、改良された振動系統制御回路は交流電力線か
らの半波電流を振動装置の駆動機構に供給して、電流を
それ故選択値での振動振幅を制限するために備えられた
ものであることが明らかである。
本発明の範囲と精神から逸脱することなく種々の設計変
更が可能であることは当業者には明らかであろう。
本発明の東海の態様には次のものが含まれる。
(1)制御部材は、振動運動の振幅が増すにつれて光源
から感光表面をさえぎる位置から前記表面を前記光源に
さらす位置へ動き、変換装置は前記回路装置が前記感光
表面の予定量が前記光源にさらされたとき前記モータに
供給される電流量を制限するように作用する。
(2)前記モータへの電流供給が制服される振動振幅レ
ベルを調節するため前記感光表面に関する前記制御部材
の最初の位置を調節する装置を備える。
(3)振動モータは固定セクションと可動セクションを
もち、前記光電変換装置は前記モータの前記固定セクシ
ョン上に取付けられ、前記制御部材は前記モータの可動
セクション上に取付けられる。
(4)前記制御部材は2つの作用部分を限定するみぞ穴
を備え、前記作用部分は各々前記感光表面上に入る光の
量を制御することができる。
(5)前記制御部材は各々が前記感光表面に入る光の量
を制(財)することのできる2つの作用部分を限定する
みぞ穴を備え、前記変換装置と制御部材は前記モータの
2つの対向表面の何れかに取付けることができる。
(6)前記回路装置は交流電源と前記モータの間に接続
した制御整流器と、前記制御整流器に制(財)関係で接
続したタイミングコンデンサとを備え、前記変換器は前
記制御部材が前記感光表面を予定の光の量にさらすと前
記コンデンサ端子間の充電電流に分流通路を供するため
の装置を含み振動運動の振幅を制、限するようにする。
(7)振動運動の振幅が制限される値を調節するために
前記制御部材と感光表面の間の最初の相対的位置を調節
する装置を備える。
(8)前記光電変換装置は、発光ダイオード、前記ダイ
オード端子間に順方向バイアス電圧をかける装置、前記
ダイオードから離隔した感光表面をもつホトトランジス
タ、および前記タイミングコンデンサ端子間に前記ホト
トランジスタのコレクターエミッタ通路を接続する装置
とを備える。
(9)制御部材をある振動様式で駆動する負荷に交流電
源から電流を供給する振動装置用制御装置において、制
御装置は次のfa)〜(e)の要件すなわち、 (a)2つの電力端子と1つのゲート端子をもつ制御整
流器を備え、前記2つの電力端子は前記交流電源と負荷
に接続される1、 (b) タイミングコンデンサを備え、(c) 前
記交流電源から前記タイミングコンデンサに充電電流を
供給する装置を備え、 (d) 前記タイミングコンデンサに接続され、前記
ゲート端子に接続され、前記タイミングコンデンサ端子
間の電圧が臨界点に達すると前記制御整流器を点弧する
ゲート信号を生ずるように作用する電圧応答装置を備え
、 (e) 前記タイミングコンデンサ端子間に接続され
かつ被動部材の振動応答に応じて前記タイミングコンデ
ンサから充電電流をわきへ向けるよう前記被動部材に作
用的に接続される電流制御装置を備える、 ことを含む。
(10)前記電流制御装置が前記被動部材に関して固定
した光電変換器を含み、前記変換器は光源と前記光源か
ら離隔した感光表面とからなり、前記電流制御装置は更
に前記被動部材上にありかつ前記光源と前記感光表面の
間の空間に置かれた制御部材を含み、この制御部材は前
記被動部材の振動振幅に応じて前記表面に入る光の量を
制菌するものであり、また前記電流制御装置は振動振幅
の予定値で光の予定量が前記感光表面に入るとき前記タ
イミングコンデンサ端子間の電流のための分流通路を提
供して、前記予定値を超過して振動振幅を増すことを防
止する。
aυ 振動振幅の前記予定値を調節するため前記制御す
るため前記制御部材に関して前記感光表面の最初の位置
を調節する装置を備える。
(12)前記タイミングコンデンサに充電電流を供給す
るための前記装置は振動振幅を前記予定値以下の範囲内
で変化させるための可変抵抗器を含む。
(13) 前記光電変換器装置は発光ダイオード、前
記ダイオード端子間に順方向バイアス電圧を供給する装
置、ホトトランジスタ、および前記タイミングコンデン
サ端子間に前記トランジスタのコレクターエミッタ通路
を接続する装置を含む。
【図面の簡単な説明】
第1図は手動振動供給装置制菌回路の振幅制限装置の線
図、第2図は自動振動供給装置制菌回路の振幅制限装置
の線図、第3図は振動制限装置を振動モータ上に取付け
る配置を示す頂部平面図、第4図は第3図の4−4線上
でとった断面図、第5図は第4図の5−5線上でとった
拡大断面図、第6図は振幅制限装置を備えた振動運搬レ
ールの破断側部立面図、第7図は第6図の運搬レールの
破断端部立面図である。 1・・・シリコン制御整流器、4・・・負荷、5・・・
タイミングコンデンサ、6・・・電子なだれダイオード
、7・・・電流制限抵抗器、10・・・可変抵抗器、1
1・・・発光ダイオード、12・・・ホトトランジスタ
、13・・・制御部材または翼、14・・・電流制御抵
抗器、15・・・整流器、16・・・抵抗器、17・・
・ダイオード、18・・・バリスタ、19・・・抵抗器
、21・・・スイッチ、25・・・翼、26・・・発光
ダイオード、27・・・ホトトランジスタ、30・・・
電位計、34・・・タイミングコンデンサ)35・・・
電子なだれダイオード、36・・・制御整流器、38・
・・整流器、39・・・電流制限抵抗器、40・・・ダ
イオード、41・・・バリスタ、44,45・・・電流
制限抵抗器、50・・・振動モータ、54・・・光電ユ
ニット、55・・・光伝達部、56・・・受光部、57
・・・配置部材、58・・・ハウジング、60・・・フ
ランジ、61・・・押圧ばね、62・・・調節ねじ、6
4・・・翼、65・・・感光区域、66・・・みぞ穴、
75・・・塊状枠、76・・・振動モータ、7B・・・
レール、T9・・・光電変換器ユニット。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 固定部分と、振動モータにより駆動される可動部分
    とをもつ振動装置の、交流電源から前記モータに電流を
    供給する制御装置において、次の(a)〜(0頭の要件
    すなわち、 (a) 前記固定部分上に設けた光電変換装置を備え
    、前記変換装置は光源と前記光源から離隔した感光表面
    を含み、また前記変換装置は前記表面に入射する光の量
    に応じて変化する電気出力量をもつ、 (b) 前記可動部分上に設けかつ前記光源と感光表
    面間の空間内に配置した制御部材を備え、前記制御部材
    は前記モータにより生ずる振動運動の振幅に応じて前記
    表面に入射する光の量を制御するものであり、 (C) 前記変換装置の出力端に接続され、また前記
    光源に接続され、そして前記変換装置の出力によって定
    められるように前記モータに供給される電流量を制御す
    るように前記モータに接続される回路装置を備える、 ことを特徴とする振動装置用制御装置。
JP49011065A 1973-01-31 1974-01-28 シンドウソウチヨウセイギヨソウチ Expired JPS5825605B2 (ja)

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