JPS5825392A - 水溶性潤滑剤 - Google Patents
水溶性潤滑剤Info
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2201/00—Inorganic compounds or elements as ingredients in lubricant compositions
- C10M2201/02—Water
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- C10M—LUBRICATING COMPOSITIONS; USE OF CHEMICAL SUBSTANCES EITHER ALONE OR AS LUBRICATING INGREDIENTS IN A LUBRICATING COMPOSITION
- C10M2209/00—Organic macromolecular compounds containing oxygen as ingredients in lubricant compositions
- C10M2209/10—Macromolecular compoundss obtained otherwise than by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds
- C10M2209/103—Polyethers, i.e. containing di- or higher polyoxyalkylene groups
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- C10M2209/103—Polyethers, i.e. containing di- or higher polyoxyalkylene groups
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C10N2040/00—Specified use or application for which the lubricating composition is intended
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- C10—PETROLEUM, GAS OR COKE INDUSTRIES; TECHNICAL GASES CONTAINING CARBON MONOXIDE; FUELS; LUBRICANTS; PEAT
- C10N—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS C10M RELATING TO LUBRICATING COMPOSITIONS
- C10N2050/00—Form in which the lubricant is applied to the material being lubricated
- C10N2050/01—Emulsions, colloids, or micelles
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Lubricants (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
金属O成形−および切削作業の−に冷却剤および潤滑剤
として一般に、゛アニオン系−または非イオン系乳化剤
またはこれら乳化剤の混合物を含む鉱物油またはl1v
j油の油状物または水性乳化物が使用される。これらO
油ベースの乳化物はその使用特性の改善0JIIKN滑
性を改善する物質を◆かれ少なかれ多量に含有している
。
として一般に、゛アニオン系−または非イオン系乳化剤
またはこれら乳化剤の混合物を含む鉱物油またはl1v
j油の油状物または水性乳化物が使用される。これらO
油ベースの乳化物はその使用特性の改善0JIIKN滑
性を改善する物質を◆かれ少なかれ多量に含有している
。
この鳩舎には大抵は、塩素含有−、リン含有−また社硫
黄含有化合物が適する。それKも拘わらず、これらの油
ペースの乳化物は、金属加工剤に求められる要求を度々
満足していない。
黄含有化合物が適する。それKも拘わらず、これらの油
ペースの乳化物は、金属加工剤に求められる要求を度々
満足していない。
しかし多相系の乳化物は度々充分でな一物理的安定性を
有してお)そして作業条件下での粒子の巨大化によって
油性相および水性相中で度々分離する傾向がある。その
為にこの乳化物は上記用途目的に使用できず且つか\る
金属加工用液体の最適な性質をもはや有していない。
有してお)そして作業条件下での粒子の巨大化によって
油性相および水性相中で度々分離する傾向がある。その
為にこの乳化物は上記用途目的に使用できず且つか\る
金属加工用液体の最適な性質をもはや有していない。
それ故に、一方においては充分な潤滑効果を有しそして
もう一方においては充分な安定性を有してiる金属加工
用液体がJI!求されている。
もう一方においては充分な安定性を有してiる金属加工
用液体がJI!求されている。
従って最近の開発は、例えばエチレンオキサイドおよび
プロピレンオキナイドを基礎とする潤滑的に有効な水混
和性の重合体の透明な浴液おいて度々、乳化物よりも遥
かに長い寿命を有しているという事実を使用している・ ポリアルキレンオキサイドの化合物群の内の水溶性の代
表的外もの1例えば直鎖状のまたは分岐シたエチレンー
プロビレンープ賞ツタ重合体をか\る目的に使用すると
と亀公知である〔〒h、マンダ(Mang)等の1コン
タクト・ラント・スタブイウム(Kontaht tI
nl iltuaium)1?lIO″、第41巻、第
5sH1工中スパート(lxp@rt)出簾社、参照〕
。
プロピレンオキナイドを基礎とする潤滑的に有効な水混
和性の重合体の透明な浴液おいて度々、乳化物よりも遥
かに長い寿命を有しているという事実を使用している・ ポリアルキレンオキサイドの化合物群の内の水溶性の代
表的外もの1例えば直鎖状のまたは分岐シたエチレンー
プロビレンープ賞ツタ重合体をか\る目的に使用すると
と亀公知である〔〒h、マンダ(Mang)等の1コン
タクト・ラント・スタブイウム(Kontaht tI
nl iltuaium)1?lIO″、第41巻、第
5sH1工中スパート(lxp@rt)出簾社、参照〕
。
しかしながら、か\る化合物群の潤滑効果は、フライス
剛ヤまたは穿孔あるいはねじ切りの如き鉄および非鉄金
属の切削加工仕上げの分野での苛酷な高速加工作業を実
施するに度々不兜分であることが実地において判ってい
る。
剛ヤまたは穿孔あるいはねじ切りの如き鉄および非鉄金
属の切削加工仕上げの分野での苛酷な高速加工作業を実
施するに度々不兜分であることが実地において判ってい
る。
それ故に本発明の目的は、穿孔、ねじ切り、ねじ立て等
O如き高速加工作業に適してbりそして鋼および鋼合金
の知音鉄材の加工にも鋼、アルン二つム、真鍮、プ田ン
ズ等の非鉄金属0加工に%適する水溶性潤滑剤を提供す
ることである。
O如き高速加工作業に適してbりそして鋼および鋼合金
の知音鉄材の加工にも鋼、アルン二つム、真鍮、プ田ン
ズ等の非鉄金属0加工に%適する水溶性潤滑剤を提供す
ることである。
本発明の対象は1式
〔式中、Rは水素、01〜011−アルキル基または0
1〜C1鵞−アルケニル基を、R1はQ、awQt@−
アA/命ル基または0.〜01.−アルケニル基を、ム
は式 %式%) なる群の基を、Xは0〜15の数を意味しセしてmシよ
びnの数値を、分子中のエチレンオキサイドおよび/ま
たはプロピレンオキナイドの全含有量が10〜800ア
ルキレンオキナイド革位であるように選択する。〕 で表わされる化合物を含有する水浴性潤滑剤である。
1〜C1鵞−アルケニル基を、R1はQ、awQt@−
アA/命ル基または0.〜01.−アルケニル基を、ム
は式 %式%) なる群の基を、Xは0〜15の数を意味しセしてmシよ
びnの数値を、分子中のエチレンオキサイドおよび/ま
たはプロピレンオキナイドの全含有量が10〜800ア
ルキレンオキナイド革位であるように選択する。〕 で表わされる化合物を含有する水浴性潤滑剤である。
特に、Rが水素またはC1〜04アル中ル基を、R,2
>! O,〜C3,−アルキル基または0・〜C1・−
アルケニル基を、ムが式 %式%) で表わされる基を、Iが1〜!O数を意味しセしてmシ
よびnの数値を、分子中のエチレンオキサイド全含有量
が40〜200工チレンオキサイド単位であるように選
択した上記式の化合物が有利である。
>! O,〜C3,−アルキル基または0・〜C1・−
アルケニル基を、ムが式 %式%) で表わされる基を、Iが1〜!O数を意味しセしてmシ
よびnの数値を、分子中のエチレンオキサイド全含有量
が40〜200工チレンオキサイド単位であるように選
択した上記式の化合物が有利である。
上記化合物の製造は公知の方法Kl!つて行なう0例え
ば、最初にフェノールまたはアル中ルフェノールまたは
これらの混合物をホルムアルデヒドまたはバラホルムア
ルデtドと縮合屓応させて線状または環状ノボラツタと
する〔フルツシエ(iiultgsah)の1フエノー
ル樹脂の化学(0Mm1@aer Phenolhar
se)’、19so、@114頁1*は未11%許11
1.LO52,514号1M細書またはジャーナルーオ
ブ・オーガニック・ケt2)ツ(J、Org、Oh@m
、)、第43巻、 4251958.4?O5〜490
6参照)、 次Kjの/ボラックをアルキレンオキナ
イドと公知のように反応させてノポラッターオ中シエチ
ラートトシそして最後にカルゼン酸エステルに転化する
。
ば、最初にフェノールまたはアル中ルフェノールまたは
これらの混合物をホルムアルデヒドまたはバラホルムア
ルデtドと縮合屓応させて線状または環状ノボラツタと
する〔フルツシエ(iiultgsah)の1フエノー
ル樹脂の化学(0Mm1@aer Phenolhar
se)’、19so、@114頁1*は未11%許11
1.LO52,514号1M細書またはジャーナルーオ
ブ・オーガニック・ケt2)ツ(J、Org、Oh@m
、)、第43巻、 4251958.4?O5〜490
6参照)、 次Kjの/ボラックをアルキレンオキナ
イドと公知のように反応させてノポラッターオ中シエチ
ラートトシそして最後にカルゼン酸エステルに転化する
。
線状tた#i環状ノlラツタを製造する為には。
フェノ−J&t*は、ホルムアルデヒドに対して二官能
性であり且つ0.〜’Ifの直鎖状−1−#−は分岐状
アルキル基を有するアルキルフェノールまたはこれらの
混合物を使用することができる。
性であり且つ0.〜’Ifの直鎖状−1−#−は分岐状
アルキル基を有するアルキルフェノールまたはこれらの
混合物を使用することができる。
ノボラック形成の際に生ずる反応本社除かなければなら
ない、これは場合によっては共沸蒸留によって、アルデ
ヒドとの反応の間または反応の後にあるいは減圧を用い
ることKよって行なうヒとができる。触媒としては例え
ば塩酸、硫酸、?−)ルエンスルホン陵、゛蓚酸の如き
酸がアルカリ性触媒としてはq/#に水酸化ナトリウム
。
ない、これは場合によっては共沸蒸留によって、アルデ
ヒドとの反応の間または反応の後にあるいは減圧を用い
ることKよって行なうヒとができる。触媒としては例え
ば塩酸、硫酸、?−)ルエンスルホン陵、゛蓚酸の如き
酸がアルカリ性触媒としてはq/#に水酸化ナトリウム
。
水酸化カリク^、ナトリウムエチラー)またはカリク五
−第5−ブチラードを使用するのが好ましい。
−第5−ブチラードを使用するのが好ましい。
ノボラックを製造する際に、開環鎖状生成物かあるいは
環状生成物が得られる。開環鎖状ノボラックの場合には
、前述の式中の両方の自由原子価がそれぞれ水素原子で
飽和されてお)、他方環状ノボラックの場合には両方の
自由原子価が一櫂に成って環を形成している。線状ノボ
ラック社脆#な樹脂から軟らか%/% 11111であ
◆、環状の%Oは300℃以上で溶融する白色また黄色
の固体である0両方のタイプとも、メチレン橋を介して
連結された多鎖のフェノールまたはアルキルフェノール
の混合物である。
環状生成物が得られる。開環鎖状ノボラックの場合には
、前述の式中の両方の自由原子価がそれぞれ水素原子で
飽和されてお)、他方環状ノボラックの場合には両方の
自由原子価が一櫂に成って環を形成している。線状ノボ
ラック社脆#な樹脂から軟らか%/% 11111であ
◆、環状の%Oは300℃以上で溶融する白色また黄色
の固体である0両方のタイプとも、メチレン橋を介して
連結された多鎖のフェノールまたはアルキルフェノール
の混合物である。
線状ノブラックのオキシアルIIPJ#y化は、アルキ
レンオ中ナイドにてアルカリ性触媒の存在下に約I G
o−21013,#IC140〜180℃のもとて全知
の方法に従って行なう、アルカッ性触媒としては殊に、
水酸化カリウムまたは轡に水酸化ナシリクムの如きアル
カ亨金属水酸化物を先は、ナトリウム−メテラー)また
はカッラム−第5−ブチy−トo如きアルカリ金属アル
コラードが適する。か\るアルカリ性触@0濃度は、ノ
ボラック樹脂に対して%に好ましくはO,OS〜10口
重量嘔であるべきである。オキ゛シアル中ル化は無加圧
下でまたは加圧容器中で実施することができ、七〇II
Kアルキレンオ中サイドは気体状でまたは液状で供給で
きる。アルキレンーオ中ナイドの量は、ノボラック樹脂
の各フェノール性水酸基当1)K平均して10−50備
のアル中しンーオ午ナイド基を導入するように選択する
。高い融点の環状ツメラックのオ中シアル中ル化は、米
国特許第4.0!52,514号ll綱書の実施例15
0に従って中シレン懸濁液状態で行なうことができる。
レンオ中ナイドにてアルカリ性触媒の存在下に約I G
o−21013,#IC140〜180℃のもとて全知
の方法に従って行なう、アルカッ性触媒としては殊に、
水酸化カリウムまたは轡に水酸化ナシリクムの如きアル
カ亨金属水酸化物を先は、ナトリウム−メテラー)また
はカッラム−第5−ブチy−トo如きアルカリ金属アル
コラードが適する。か\るアルカリ性触@0濃度は、ノ
ボラック樹脂に対して%に好ましくはO,OS〜10口
重量嘔であるべきである。オキ゛シアル中ル化は無加圧
下でまたは加圧容器中で実施することができ、七〇II
Kアルキレンオ中サイドは気体状でまたは液状で供給で
きる。アルキレンーオ中ナイドの量は、ノボラック樹脂
の各フェノール性水酸基当1)K平均して10−50備
のアル中しンーオ午ナイド基を導入するように選択する
。高い融点の環状ツメラックのオ中シアル中ル化は、米
国特許第4.0!52,514号ll綱書の実施例15
0に従って中シレン懸濁液状態で行なうことができる。
中シレンは、オキシアN中身化後に、エステル化の段階
の量水共沸剤としてオキシアル午レート中に残っていて
もよい。
の量水共沸剤としてオキシアル午レート中に残っていて
もよい。
ノボラック−オキシアル中2−トのエステル化は、全知
の方法に従って共沸剤の不存在下資九拡存在下にカルボ
ン酸を用いてまたはカルゼンam導体(例えばカルボン
醗I−ロゲン化物。
の方法に従って共沸剤の不存在下資九拡存在下にカルボ
ン酸を用いてまたはカルゼンam導体(例えばカルボン
醗I−ロゲン化物。
カルゼン酸無水物)を用いて行なうかあるいはカルボン
酸の01〜C番−アル中ルエステルとエステル交換する
ととによって行なう、カルボン酸としては、2〜20個
、*に4〜18個の炭素原子を有する飽和モノカルボン
酸またはその混合物が適している0例としては以下のも
のが挙げられる二いわゆる短鎖脂肪酸、2−エチルーヘ
キナン酸、1−ノナン酸、ドデカン酸、1−トリデカン
酸、ステアリン酸、1−ステアリン酸またはオレイン酸
。
酸の01〜C番−アル中ルエステルとエステル交換する
ととによって行なう、カルボン酸としては、2〜20個
、*に4〜18個の炭素原子を有する飽和モノカルボン
酸またはその混合物が適している0例としては以下のも
のが挙げられる二いわゆる短鎖脂肪酸、2−エチルーヘ
キナン酸、1−ノナン酸、ドデカン酸、1−トリデカン
酸、ステアリン酸、1−ステアリン酸またはオレイン酸
。
これらのカルボン酸の一部拡2〜5個の炭素原子を有す
るカルボン酸、例えば酢酸に替える挙動は、基Rおよび
R1の長塔、Xi)@t)大きさシヨヒオ中シアル中〃
化変(これは指数型およびnKよって貴わされる)によ
って影響される。
るカルボン酸、例えば酢酸に替える挙動は、基Rおよび
R1の長塔、Xi)@t)大きさシヨヒオ中シアル中〃
化変(これは指数型およびnKよって貴わされる)によ
って影響される。
一般に、水溶性は基RシよびR1の大きさの増加と共に
およびオ午シアル中〃化変の減少と共(低下すると云う
ことがでI!、これら置換基O適当表変更によって、−
ずれの場合にも所望O水溶性を得ることができる。1嘔
水溶液で一定する融点は251)以上、4Hcio℃以
上にあるべきである。
およびオ午シアル中〃化変の減少と共(低下すると云う
ことがでI!、これら置換基O適当表変更によって、−
ずれの場合にも所望O水溶性を得ることができる。1嘔
水溶液で一定する融点は251)以上、4Hcio℃以
上にあるべきである。
次O表ム中に、本発明に従って用いる一連のエステル化
ノゼラツタ樹脂を示す、これらO化合物は以下の処方に
従って得た。
ノゼラツタ樹脂を示す、これらO化合物は以下の処方に
従って得た。
アルキルフェノールを、触媒的に有効−な量のp−)ル
エンースルホンilトー緒に7クスコ中に最初に入れそ
して加熱する0次に、3511Iのホルムアルデヒド溶
液を徐々に満願する。その際にホルムアルデヒドの量は
表中のIの各値の大きさKよって決める1発熱的に進行
する反応が次第に弱まった後に、更に16時間還流下に
後加熱する6次に120〜140℃のもとで最初に常圧
のもとで1次に減圧下に水を完全に留去する。冷却後に
、殆んど無色の脆Hft樹脂としてノボラックが得られ
る。
エンースルホンilトー緒に7クスコ中に最初に入れそ
して加熱する0次に、3511Iのホルムアルデヒド溶
液を徐々に満願する。その際にホルムアルデヒドの量は
表中のIの各値の大きさKよって決める1発熱的に進行
する反応が次第に弱まった後に、更に16時間還流下に
後加熱する6次に120〜140℃のもとで最初に常圧
のもとで1次に減圧下に水を完全に留去する。冷却後に
、殆んど無色の脆Hft樹脂としてノボラックが得られ
る。
ζうして得られるノボラックを1.11の水酸化ナトリ
ウムと一緒にオートクレーブ中に充填すす、空気を1素
によりて排除しそしf150〜170℃に加熱する。こ
O温度のもとで液状のエチレンオ命ナイドあるい淋エチ
レンオ命サイドとプロピレンオキナイドとの混合物を、
オートクレーブ中の重量増加が表中の五O所にそれぞれ
記した全モル量を達成するまで導入する。
ウムと一緒にオートクレーブ中に充填すす、空気を1素
によりて排除しそしf150〜170℃に加熱する。こ
O温度のもとで液状のエチレンオ命ナイドあるい淋エチ
レンオ命サイドとプロピレンオキナイドとの混合物を、
オートクレーブ中の重量増加が表中の五O所にそれぞれ
記した全モル量を達成するまで導入する。
更に1時間、後攪拌管行なう。
攪拌機および冷却器を備えた攪拌容器中K、オキシアル
dPk化したノがラック、触媒効果の4A量0p−)ル
エンスルホン酸およびそれぞれに必要とされる量の式R
t−00010酸よ抄成る混合物を導入しそして、留去
される水がもはや倉く且り酸価が5以下の値に低下する
までの間、攪拌下に約170″’ooia度に加熱する
。エステル化生成物は、油状からワックス状までの軟度
を有する褐色の物質として得られる。
dPk化したノがラック、触媒効果の4A量0p−)ル
エンスルホン酸およびそれぞれに必要とされる量の式R
t−00010酸よ抄成る混合物を導入しそして、留去
される水がもはや倉く且り酸価が5以下の値に低下する
までの間、攪拌下に約170″’ooia度に加熱する
。エステル化生成物は、油状からワックス状までの軟度
を有する褐色の物質として得られる。
本発明の金属加工剤を製造する為に必要とされる、エス
テル化したオキシアルキル化ノボラックの量は広い範囲
内で変えることができる。
テル化したオキシアルキル化ノボラックの量は広い範囲
内で変えることができる。
普通の金属加工作業の為には一般に10重量暢以下の使
用濃度で充分である0本発明の金属加工剤の1つの長所
は、低い濃度でも既Kl!IL好な効果を示すことであ
る0例えば、新規の金属知C剤の場合と同II!に、特
に工作材料の加工作業の種類に依存している。普通の作
業O場合には、新規O金属加工剤の使用濃度は約1〜6
重量−の範囲内である。しかし特別の場合には上記Oa
t下回わっで4または超過してもよい。
用濃度で充分である0本発明の金属加工剤の1つの長所
は、低い濃度でも既Kl!IL好な効果を示すことであ
る0例えば、新規の金属知C剤の場合と同II!に、特
に工作材料の加工作業の種類に依存している。普通の作
業O場合には、新規O金属加工剤の使用濃度は約1〜6
重量−の範囲内である。しかし特別の場合には上記Oa
t下回わっで4または超過してもよい。
例えば特KW酷な金属加工作業の場合には場合によって
は、エステル化したオキシアルキル化ノボ2ツクを約2
5重量9gまで含有する溶液を使用するのが適切である
。
は、エステル化したオキシアルキル化ノボ2ツクを約2
5重量9gまで含有する溶液を使用するのが適切である
。
この水溶性潤滑剤社、例えばアミンおよび、一連のカル
ゼン酸および/または脂肪酸−ア電シ縮合生成物および
/または!!l@アシカッールアミドなろ普通の防蝕剤
の如き他の添加物を更に含有していてもよい。
ゼン酸および/または脂肪酸−ア電シ縮合生成物および
/または!!l@アシカッールアミドなろ普通の防蝕剤
の如き他の添加物を更に含有していてもよい。
次O,j!に記した比較試験の結果は、本発明の金属加
工用液体が非常に大きい負荷にも耐える能力を有してい
ることおよび全知の製品よ秒も明らかに夷好な負荷耐久
性および耐摩耗性を有している0本発明の金属加工用液
体は、その非常KjL好な潤滑性および冷却性の為に、
丸191)。
工用液体が非常に大きい負荷にも耐える能力を有してい
ることおよび全知の製品よ秒も明らかに夷好な負荷耐久
性および耐摩耗性を有している0本発明の金属加工用液
体は、その非常KjL好な潤滑性および冷却性の為に、
丸191)。
転削、穿孔、研摩咎の如き潤滑剤に比較的僅かな負荷し
か伴なわない高速金属加工作業並びに潤滑剤が大きな負
荷にさらされる例えばねじ切シの如き荀酷表加工作業に
も同aIK適している。
か伴なわない高速金属加工作業並びに潤滑剤が大きな負
荷にさらされる例えばねじ切シの如き荀酷表加工作業に
も同aIK適している。
以下の実施例において、他に表示がない隈)。
部は重量部をそして−は重量−を意味する。
本発WAO金属加工剤の品質評価の為におよび全知O濶
滑物質成分O水溶液と比較する為に、ライヒエル) (
Re4chert )に従う摩擦岸耗パツ/スを使用す
る。この装置は、異にる硬症O鋼より成る2つの交換可
能な摩擦部材より実質的に構成されており、その内の一
方の部材−環状ホイール−は運動可能に配設されており
そしてもう一方の部材−試験用ロールー社固定状態で配
設されている。試験の間、環状ホイールと試験用ロール
とを軸方向が互に交叉するように、両レバー・システム
を介して規定され九力にて互に圧縮する。この場合、環
状ホイールの一部分を試験するべき金属加工用液体中に
漬けそして同時に回転運動を行ない、その際に環状ホイ
ールと試験用ロールとの間の摩擦摩耗域に不変的な潤滑
剤の運搬を保証する。
滑物質成分O水溶液と比較する為に、ライヒエル) (
Re4chert )に従う摩擦岸耗パツ/スを使用す
る。この装置は、異にる硬症O鋼より成る2つの交換可
能な摩擦部材より実質的に構成されており、その内の一
方の部材−環状ホイール−は運動可能に配設されており
そしてもう一方の部材−試験用ロールー社固定状態で配
設されている。試験の間、環状ホイールと試験用ロール
とを軸方向が互に交叉するように、両レバー・システム
を介して規定され九力にて互に圧縮する。この場合、環
状ホイールの一部分を試験するべき金属加工用液体中に
漬けそして同時に回転運動を行ない、その際に環状ホイ
ールと試験用ロールとの間の摩擦摩耗域に不変的な潤滑
剤の運搬を保証する。
回転運動によって、試験用ロール上での各潤滑用液体の
安定性に依存して多かれ少なかれ大きな寸法の楕円形の
摩耗跡が生ずる。一定の作業時間0vkK生ずるか\る
摩擦面およびそれぞれの圧縮力から#/1雪で表わされ
る値を算出する。これは1比表面圧(apeoific
5urfacepr・−our・)2と称され、潤滑
膜の負荷能力の目安として用いられる〔雑誌”鉱油技術
(Mill・ra −161−Teahnik ) ”
!(1958)、/162、第1〜17頁参照〕。
安定性に依存して多かれ少なかれ大きな寸法の楕円形の
摩耗跡が生ずる。一定の作業時間0vkK生ずるか\る
摩擦面およびそれぞれの圧縮力から#/1雪で表わされ
る値を算出する。これは1比表面圧(apeoific
5urfacepr・−our・)2と称され、潤滑
膜の負荷能力の目安として用いられる〔雑誌”鉱油技術
(Mill・ra −161−Teahnik ) ”
!(1958)、/162、第1〜17頁参照〕。
試験は、有効−質であるエステル化したオキシエチル化
ノボツツクあるいはエチレンオキナイド/プ四ピレンオ
キナイド−ブロック重合体の含有量を1.2および5重
量部に増加させた水fIs液で実施する。
ノボツツクあるいはエチレンオキナイド/プ四ピレンオ
キナイド−ブロック重合体の含有量を1.2および5重
量部に増加させた水fIs液で実施する。
金属加工用液体は、20’のドイツ硬度の飲料水に有効
吻質を溶解するヒとによって製造する。
吻質を溶解するヒとによって製造する。
実施例12表ムO化合物ム1
実施例2:!!!ムO化合化合ツ
ム2例!!二表ムO化合物ム4
実施例4:表ムの化会物ム7
実施例5:表ムの化合物ム12
実施例6二表ムの化合物B1
比較用生成物I:分分備鎖状0/PO−ブロック重合体
(エチレンジアミン+30 エチレンオ中ナイド+30プ ゛ ロビレンオ中サイドよ抄成る 反応生成物)。
(エチレンジアミン+30 エチレンオ中ナイド+30プ ゛ ロビレンオ中サイドよ抄成る 反応生成物)。
比較用生成物璽;分岐鎖状qO/Po−ブロック重合体
(エチレンシアζ)+inエ チレンオキサイド+60プロピ シンオキサイドよ〉成る反応生 酸物)・。
(エチレンシアζ)+inエ チレンオキサイド+60プロピ シンオキサイドよ〉成る反応生 酸物)・。
比較試験の結果を次の表に総括褐瞳する。
表 1
実施例 有効物質含有量 比表面圧(重量*)
(ICpz撫寥)1
1 5202
350 2 350 2 385 2 545 2 350 2 300 2 190 2 240 5 300 測定結果は1本発明の金属加工助剤の潤滑特性が明らか
に勝れていることを示している0本発明の新規潤滑剤が
非常に太き一負荷にも耐える能力を有していることおよ
び既に全知の潤滑物質の水溶液より%嘴らかに良好な負
荷耐久性および良好な耐摩耗性を有していゐことが判つ
え。
(ICpz撫寥)1
1 5202
350 2 350 2 385 2 545 2 350 2 300 2 190 2 240 5 300 測定結果は1本発明の金属加工助剤の潤滑特性が明らか
に勝れていることを示している0本発明の新規潤滑剤が
非常に太き一負荷にも耐える能力を有していることおよ
び既に全知の潤滑物質の水溶液より%嘴らかに良好な負
荷耐久性および良好な耐摩耗性を有していゐことが判つ
え。
それ故に本夷明の潤滑物質は、九剛)、穿孔。
研摩眸の如き一般に潤滑剤(比較的僅かな負荷しか停な
わない普通の金属加工作業の為O助剤として非常に適し
て−るだけですく、例えばねじ切やの如き非常KW酷な
加工作業にも有利に使用することができる。
わない普通の金属加工作業の為O助剤として非常に適し
て−るだけですく、例えばねじ切やの如き非常KW酷な
加工作業にも有利に使用することができる。
Claims (1)
- (1) 式(1) 〔式中、R′は水素、01〜c11−アル中ル基まfj
:、ticJI〜01雪−アルケニル1&t、x、 ハ
ロ、〜018−アルキル基またはC!〜c1・−アルケ
ニル基を、ムは式 %式% e石群の基を、xao〜15の数を意味しそして3Iお
よびnの数値を、分子中のエチレンオキナイドおよび/
またはプロピレンオキナイドの全含有量が10〜80o
アルキレンオ基t−R*il”“’@−011−アル中
ル基またはC・〜eta−アルケニル基を、ムが式 %式%) で表わされる基を、Iが1〜9の数を意味しそして墓お
よび1の数値を、分子中のエチレンオキナイド全含有量
が40〜200工チレンオ中ナイド単位であるように選
択した式(1)の化合物を含有する特許請求の範囲第1
項記*0*溶性潤滑剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19813129244 DE3129244A1 (de) | 1981-07-24 | 1981-07-24 | Wasserloesliche schmiermittel |
DE31292445 | 1981-07-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825392A true JPS5825392A (ja) | 1983-02-15 |
Family
ID=6137649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57127765A Pending JPS5825392A (ja) | 1981-07-24 | 1982-07-23 | 水溶性潤滑剤 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4539128A (ja) |
EP (1) | EP0071167B1 (ja) |
JP (1) | JPS5825392A (ja) |
BR (1) | BR8204332A (ja) |
CA (1) | CA1191835A (ja) |
DE (2) | DE3129244A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231791A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-18 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 生コークスの▲か▼焼法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3729657A1 (de) * | 1987-09-04 | 1989-03-23 | Hoechst Ag | Harzsaeureester auf basis von novolakoxalkylaten, ihre herstellung und verwendung |
JP2571100B2 (ja) * | 1988-05-30 | 1997-01-16 | 日清製油株式会社 | 潤滑油 |
EP0718393A4 (en) * | 1994-07-06 | 1997-07-23 | Mitsui Petrochemical Ind | LUBRICATING OIL CONTAINING AROMATIC ETHER COMPOUND |
US6019459A (en) | 1998-09-10 | 2000-02-01 | Hewlett-Packard Company | Dual capillarity ink accumulator for ink-jet |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2692859A (en) * | 1951-07-18 | 1954-10-26 | Shell Dev | Metal-working lubricant |
DE2104202A1 (ja) * | 1971-01-29 | 1972-08-10 | ||
JPS6026864B2 (ja) * | 1978-05-30 | 1985-06-26 | 花王株式会社 | 合成繊維用潤滑処理剤 |
DE3021712A1 (de) * | 1980-06-10 | 1982-01-07 | Hoechst Ag, 6000 Frankfurt | Verwendung von veresterten oxalkylaten aromatischer hydroxyverbindungen zum praeparieren von farbmitteln und entsprechende farbmittelzubereitungen |
-
1981
- 1981-07-24 DE DE19813129244 patent/DE3129244A1/de not_active Withdrawn
-
1982
- 1982-07-19 US US06/399,711 patent/US4539128A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-07-21 EP EP82106564A patent/EP0071167B1/de not_active Expired
- 1982-07-21 DE DE8282106564T patent/DE3262788D1/de not_active Expired
- 1982-07-23 BR BR8204332A patent/BR8204332A/pt unknown
- 1982-07-23 CA CA000408000A patent/CA1191835A/en not_active Expired
- 1982-07-23 JP JP57127765A patent/JPS5825392A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60231791A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-11-18 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 生コークスの▲か▼焼法 |
JPH064857B2 (ja) * | 1984-04-11 | 1994-01-19 | シエル・インターナシヨネイル・リサーチ・マーチヤツピイ・ベー・ウイ | 生コークスの▲か▼焼法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3129244A1 (de) | 1983-02-10 |
EP0071167B1 (de) | 1985-03-27 |
DE3262788D1 (en) | 1985-05-02 |
US4539128A (en) | 1985-09-03 |
BR8204332A (pt) | 1983-07-19 |
EP0071167A1 (de) | 1983-02-09 |
CA1191835A (en) | 1985-08-13 |
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