JPS5825117A - 液流安眠装置 - Google Patents
液流安眠装置Info
- Publication number
- JPS5825117A JPS5825117A JP12239581A JP12239581A JPS5825117A JP S5825117 A JPS5825117 A JP S5825117A JP 12239581 A JP12239581 A JP 12239581A JP 12239581 A JP12239581 A JP 12239581A JP S5825117 A JPS5825117 A JP S5825117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pillow
- sound
- liquid flowing
- flowing type
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Bedding Items (AREA)
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、枕の中″に液を流し又は気化させ、小川のせ
せらぎの如き実音を発せしめ安眠又は安静させることを
特徴とする液流安眠装置であり、これにより頭脳を休息
させ精神、を浄化する画期的な装置を得ることができる
。
せらぎの如き実音を発せしめ安眠又は安静させることを
特徴とする液流安眠装置であり、これにより頭脳を休息
させ精神、を浄化する画期的な装置を得ることができる
。
第1図は、就寝するときの枕(1)の内部に頭が休まる
小川のせせら−ぎ音を聞きながら眠りに落ちる本発明実
施例である。
小川のせせら−ぎ音を聞きながら眠りに落ちる本発明実
施例である。
枕元に社コンプレッサー装置(2)が置かれ、その中の
コンプレッサー(3)がフレオン等の冷媒を圧縮して蛇
管状のコンデンサ(4)に送シ放熱したのちキャビラリ
チ、−プ(5)から枕(1)内のエバポレーク(6)即
ち冷却器に送シ気化させて枕を冷却したのち再びコンプ
レッサー(3)K戻す冷媒循環を行う。
コンプレッサー(3)がフレオン等の冷媒を圧縮して蛇
管状のコンデンサ(4)に送シ放熱したのちキャビラリ
チ、−プ(5)から枕(1)内のエバポレーク(6)即
ち冷却器に送シ気化させて枕を冷却したのち再びコンプ
レッサー(3)K戻す冷媒循環を行う。
エパボレ、−タ(6)は第2図に示すように2枚のアル
ミニウム板を、その間に冷媒が通る通路(7)を残すよ
うKふくらみを設けて一体に合着したアルミニウム板(
8)から成っている。コンプレッサー(3)が作動する
と冷媒がこの通路(7)内に送シ込壕れて急激にはじけ
て気化しつつ流れ、そのはじける音と冷媒の流れる音に
小川のせせらぎ音となってエバポレータ(6)から枕(
1)にのせた頭に伝わってくる。この音は自然のされや
、かさそのもので頭を休めると艷う特有の効果があるも
のである。
ミニウム板を、その間に冷媒が通る通路(7)を残すよ
うKふくらみを設けて一体に合着したアルミニウム板(
8)から成っている。コンプレッサー(3)が作動する
と冷媒がこの通路(7)内に送シ込壕れて急激にはじけ
て気化しつつ流れ、そのはじける音と冷媒の流れる音に
小川のせせらぎ音となってエバポレータ(6)から枕(
1)にのせた頭に伝わってくる。この音は自然のされや
、かさそのもので頭を休めると艷う特有の効果があるも
のである。
そのせせらぎ音を発して気化す・る溶媒の潜熱によ゛シ
頭が冷却させる。これらは枕からのせせらぎ音による体
息感をさらに助長充実させるものであるとともKA媒の
循環によるうるさい発性前を逆に活用するものである。
頭が冷却させる。これらは枕からのせせらぎ音による体
息感をさらに助長充実させるものであるとともKA媒の
循環によるうるさい発性前を逆に活用するものである。
さらに枕から伝わるせせらぎ音はコンブレッサー(3)
から出る不快な振動音を全く打消スことにも活用してい
る。
から出る不快な振動音を全く打消スことにも活用してい
る。
第3図も本発明実施例で、椅子(9)の背当αQ上部の
枕(11KI[が休まるせせらぎ音を装置したものであ
る。本例は前記例と同様にコンプレッサによる冷媒の循
環によるもので、足板(6)にコンデンサ(至)および
その座席下にコンプレッサα◆を設け、背当の枕α磨内
にエバポレータ(ト)を装入してその面が直接あるいは
間接に頭に接するようKなってお夛、これらはバイブ(
至)で結ばれて冷媒が循環し、前例のように枕CIによ
シ小用のせせらぎのひびきを頭に伝え、あわせて頭を冷
やし、足を温める休息に好適な椅子を示すものである。
枕(11KI[が休まるせせらぎ音を装置したものであ
る。本例は前記例と同様にコンプレッサによる冷媒の循
環によるもので、足板(6)にコンデンサ(至)および
その座席下にコンプレッサα◆を設け、背当の枕α磨内
にエバポレータ(ト)を装入してその面が直接あるいは
間接に頭に接するようKなってお夛、これらはバイブ(
至)で結ばれて冷媒が循環し、前例のように枕CIによ
シ小用のせせらぎのひびきを頭に伝え、あわせて頭を冷
やし、足を温める休息に好適な椅子を示すものである。
第4図も本発明実施例で、水を枕の中に流し水流音を頭
蓋骨に伝えると同時に頭脳を冷却する装置であり、モー
タ(l力によシ作動するポンプ(至)によシ水を枕(6
)啓p水路曽中に流すものである。
蓋骨に伝えると同時に頭脳を冷却する装置であり、モー
タ(l力によシ作動するポンプ(至)によシ水を枕(6
)啓p水路曽中に流すものである。
なお、頭の休まる音は上記例のほか種々のものを選択す
ることができ、これは枕の内部のみならず枕の付近に装
置してもよい。また、種々の休息設備の枕に本発明を用
いることはすべて本発151IKtすれるものである。
ることができ、これは枕の内部のみならず枕の付近に装
置してもよい。また、種々の休息設備の枕に本発明を用
いることはすべて本発151IKtすれるものである。
本発明によれば、頭が、密着している枕から、あるいは
その付近から頭脳を休ませ、安静にする音を舅に肌から
伝えるのでとくに精神保養上著効があシ、実益が多いす
ぐれた発明である。
その付近から頭脳を休ませ、安静にする音を舅に肌から
伝えるのでとくに精神保養上著効があシ、実益が多いす
ぐれた発明である。
第1図は本発明第1実施例の側面図、
第2図は本発明実施例の冷却器の斜視図、第3図は本発
明の第2実施例の側面−1。 第4図は本発明第3実施例の側面図、
明の第2実施例の側面−1。 第4図は本発明第3実施例の側面図、
Claims (1)
- 枕の中に液を流、し又は気化させ、小川のせせらぎの如
き実音を発せしめ゛安眠又は安静させることを特許とす
る液流安眠装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239581A JPS5825117A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 液流安眠装置 |
EP85106792A EP0165523B1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for measuring brain activity |
EP85106793A EP0164086A1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for increasing brain activity |
EP82301097A EP0061843A3 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for increasing brain activity |
DE8585106792T DE3279705D1 (en) | 1981-03-28 | 1982-03-04 | Apparatus for measuring brain activity |
US07/395,290 US4987896A (en) | 1981-03-28 | 1989-08-17 | Apparatus for increasing the activity of the human brain |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239581A JPS5825117A (ja) | 1981-08-06 | 1981-08-06 | 液流安眠装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5825117A true JPS5825117A (ja) | 1983-02-15 |
JPH0248B2 JPH0248B2 (ja) | 1990-01-05 |
Family
ID=14834726
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12239581A Granted JPS5825117A (ja) | 1981-03-28 | 1981-08-06 | 液流安眠装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5825117A (ja) |
-
1981
- 1981-08-06 JP JP12239581A patent/JPS5825117A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0248B2 (ja) | 1990-01-05 |
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