JPS5824756B2 - デジタルシキデンシドケイ - Google Patents
デジタルシキデンシドケイInfo
- Publication number
- JPS5824756B2 JPS5824756B2 JP50077851A JP7785175A JPS5824756B2 JP S5824756 B2 JPS5824756 B2 JP S5824756B2 JP 50077851 A JP50077851 A JP 50077851A JP 7785175 A JP7785175 A JP 7785175A JP S5824756 B2 JPS5824756 B2 JP S5824756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- circuit
- content
- switch
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/08—Visual time or date indication means by building-up characters using a combination of indicating elements, e.g. by using multiplexing techniques
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、切換操作によって、デジタル式電子時計の
表示機能を選択した場合、第1優先とした表示機能を、
優先的lこ表示するようにした時計に関する。
表示機能を選択した場合、第1優先とした表示機能を、
優先的lこ表示するようにした時計に関する。
従来、デジタル式電子時計において、2種以上の表示を
同一デジット上に、切換操作によって表示させることは
、おこなわれていた。
同一デジット上に、切換操作によって表示させることは
、おこなわれていた。
また1発光ダイオード等の発光素子を利用したデジタル
式電子時計においては、消費電力の節減のためスイッチ
抑圧後、まず1日および時表示を0次に1分および秒表
示を、4デジツトからなるセグメント上(こ1時間を違
えて順次表示せしめていた。
式電子時計においては、消費電力の節減のためスイッチ
抑圧後、まず1日および時表示を0次に1分および秒表
示を、4デジツトからなるセグメント上(こ1時間を違
えて順次表示せしめていた。
ところが、このような時計において、使用者は。
常時、ある選択表示機能を持たせて使用したい場合、既
に、製造者側から、特定の表示機能を持つようにし、使
用者は、必要に応じて別の特定の選択表示機能を呼び出
すことができるが、この場合(こけ、使用者の好みの選
択表示機能を使用者自身が、設定するこきはできない。
に、製造者側から、特定の表示機能を持つようにし、使
用者は、必要に応じて別の特定の選択表示機能を呼び出
すことができるが、この場合(こけ、使用者の好みの選
択表示機能を使用者自身が、設定するこきはできない。
□ この発明は、上記欠点を除去するものであり。
表示部の有効的利用を図るものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明すれば、
第1図aは、デジタル式電子時計の表示部DISPを示
し、10時58分58秒を示している。
第1図aは、デジタル式電子時計の表示部DISPを示
し、10時58分58秒を示している。
ここで、ブツシュボタンPBを押圧すると。第1図すに
示すように、31日の10時58分なる表示を行なう。
示すように、31日の10時58分なる表示を行なう。
このような表示切換えを行なう回路を、第3図に示す。
第3図の回路は、水晶振動子を有する発振回路O8Cの
標準信号を分割する分周回路DIV、この分周回路DI
Vの出力信号を計数する秒カウンタC11分カウンタC
21時カウンタC30日カウンタC4とからなる一般的
な時計回路および分周回路DIVの出力信号を利用して
。
標準信号を分割する分周回路DIV、この分周回路DI
Vの出力信号を計数する秒カウンタC11分カウンタC
21時カウンタC30日カウンタC4とからなる一般的
な時計回路および分周回路DIVの出力信号を利用して
。
ブツシュボタンPBの抑圧によって閉成するスイッチS
、シフトレジスタC6,フリップフロップFF、排他的
論理和回路EXとからなる切換回路10、この切換回路
10の出力信号によってデコーダドライバDD1の入力
を切換えるスイッチング回路11.さらに、カウンタC
1およびC4の内容をデコードするデコーダドライバD
D1.カウンタC2,C3,の内容をデコードするデコ
ーダドライバDD2.DD3ならびに表示部DISPと
からなる。
、シフトレジスタC6,フリップフロップFF、排他的
論理和回路EXとからなる切換回路10、この切換回路
10の出力信号によってデコーダドライバDD1の入力
を切換えるスイッチング回路11.さらに、カウンタC
1およびC4の内容をデコードするデコーダドライバD
D1.カウンタC2,C3,の内容をデコードするデコ
ーダドライバDD2.DD3ならびに表示部DISPと
からなる。
次に、この動作について述べると、初期状態において1
表示切換回路10のフリップフロップFFの出力は、そ
のリード端子14上に論理「0」の状態にある。
表示切換回路10のフリップフロップFFの出力は、そ
のリード端子14上に論理「0」の状態にある。
したがって、スイッチ 1412 ExSを開放して
いる場合は 00 0排他的論理和回路EXの
。
いる場合は 00 0排他的論理和回路EXの
。
1 □入力は、上述したように
リード端子14の論理 to t「0」、他
方の入力は、110 U−4端子1・o論理 E・出力の真理値「0」で
あることから。
方の入力は、110 U−4端子1・o論理 E・出力の真理値「0」で
あることから。
排他論理回路EXの出力は論理「0」となる。
それ故1秒カウンタC1の出力と日カウンタC4の出力
とを選択的にデコーダドライバDD1の入力信号として
スイッチするスイッチング回路11のトランスミッショ
ンゲートTG1□、TG18ヲ導通状態にし、リード1
C1l ) ’ C18をリードlt1.13 t8に
それぞれ接続する。
とを選択的にデコーダドライバDD1の入力信号として
スイッチするスイッチング回路11のトランスミッショ
ンゲートTG1□、TG18ヲ導通状態にし、リード1
C1l ) ’ C18をリードlt1.13 t8に
それぞれ接続する。
同時に、スイッチング回路11内に図示していないが、
リードlc1□〜lC1□も1図示していないリードl
t2〜lt7に接続する。
リードlc1□〜lC1□も1図示していないリードl
t2〜lt7に接続する。
他方、トランスミッションゲートTG、□。
TG、8の作動により、リードlc、1,1lc4Bと
リードIt1,1lt8との接続をそれぞれ断つ。
リードIt1,1lt8との接続をそれぞれ断つ。
同時に、スイッチング回路11内に図示していないが、
リードAc4□〜1c47も図示していないリードIt
、〜lt7との接続を断つ。
リードAc4□〜1c47も図示していないリードIt
、〜lt7との接続を断つ。
この場合0表示部DISPには0秒力ξ第1図aに示す
ように表示される。
ように表示される。
以下、動作説明においては1秒カウンタC1の出力リー
ド1lc1□と日カウンタC4の出力リード1c41と
を、*り上げて、デコーダドライバDD1に接続するリ
ードAt1の接続又は断続について示すことにする。
ド1lc1□と日カウンタC4の出力リード1c41と
を、*り上げて、デコーダドライバDD1に接続するリ
ードAt1の接続又は断続について示すことにする。
次に、スイッチSを、所定時間t=5秒間未満閉成して
おくと、フリップフロップFFの出力レベルは論理「1
」状態のままである。
おくと、フリップフロップFFの出力レベルは論理「1
」状態のままである。
排他的論理和回路EXの他方の入力端子を形成するリー
ド12の論理は、スイッチ$の閉成時間論・JrlJの
状態にあるからyEx出力の真理表から明らかな通り、
排他的論理和回路EX出力は、論理「l」に変化し、リ
ード’C41力ξ リードIt1に接続し、リードlc
1□とリードAt1との接続が断たれる。
ド12の論理は、スイッチ$の閉成時間論・JrlJの
状態にあるからyEx出力の真理表から明らかな通り、
排他的論理和回路EX出力は、論理「l」に変化し、リ
ード’C41力ξ リードIt1に接続し、リードlc
1□とリードAt1との接続が断たれる。
したがって0表示部DISPには1秒カウンタC1の内
容である秒表示をするかわりにスイッチSの閉じた時間
1日カウンタC4の内容を表示する。
容である秒表示をするかわりにスイッチSの閉じた時間
1日カウンタC4の内容を表示する。
すなわち、第1図aに図示した状態から、第2図すに図
示した状態に変わる。
示した状態に変わる。
デコーダドライバDD1の回路構成は1秒カウンタC1
および日カウンタC4の兼用回路構成となっている。
および日カウンタC4の兼用回路構成となっている。
上述したように1表示切換回路10のフリップフロップ
FFの出力状態が論理「0」にあるとき。
FFの出力状態が論理「0」にあるとき。
通常は1表示部DISPには1秒を表示し、スイツ;チ
Sを所定時間t=5秒未満の開閉じると1日表示を呼び
出すことになる。
Sを所定時間t=5秒未満の開閉じると1日表示を呼び
出すことになる。
ところが、このような呼び出し表示に満足しない場合、
すなわち1通常は1表示部DISPに日表示(第1b)
をし、呼び出し時に1表示部DI SPに秒表示(第1
図a)をする場合tこついて説明する。
すなわち1通常は1表示部DISPに日表示(第1b)
をし、呼び出し時に1表示部DI SPに秒表示(第1
図a)をする場合tこついて説明する。
いま、スイッチSを、所定時間t=5秒以上閉じると1
分周回路DIVの出力リード11に生じるクロックパル
スによって、シフトレジスタC61のデータ端子りから
のデータが読み増られ、リード13とリード71!2と
を入力端子とするアンドゲートaの出力変化によってフ
リップフロップFFの出力状態が論理「0」から論理r
tJに変化する。
分周回路DIVの出力リード11に生じるクロックパル
スによって、シフトレジスタC61のデータ端子りから
のデータが読み増られ、リード13とリード71!2と
を入力端子とするアンドゲートaの出力変化によってフ
リップフロップFFの出力状態が論理「0」から論理r
tJに変化する。
これは、シフトレジスタC6のり−ド13が。
所定時間t=5秒以上閉じることによって、論理「l」
に変化するように構成することにより達成される。
に変化するように構成することにより達成される。
上述した状態において、スイッチSが開放状態にあると
きは、排他的論理和回路Exは、 Ez高出力真理値表
示から論理rlJ状態にある。
きは、排他的論理和回路Exは、 Ez高出力真理値表
示から論理rlJ状態にある。
したがって、トランスミッションゲー1−TG、□は非
導通となり、トランスミッションゲートTG4mハ導通
し1表示部DISPには、第1図すのように日表示がな
される。
導通となり、トランスミッションゲートTG4mハ導通
し1表示部DISPには、第1図すのように日表示がな
される。
リード14の論理rlJの状態で、スイッチSを所定時
間を以内の時間例えば、3秒間閉成すれば、排他的論理
和回路EXの出力は、論理「0」状態に変化し、3秒間
リードlC1、がリード、ltlに接続し0表示部DI
SP+こけ1日表示に変わって秒表示(第1図a)が生
じる。
間を以内の時間例えば、3秒間閉成すれば、排他的論理
和回路EXの出力は、論理「0」状態に変化し、3秒間
リードlC1、がリード、ltlに接続し0表示部DI
SP+こけ1日表示に変わって秒表示(第1図a)が生
じる。
この場合には1通常日表示がなされ、呼び出し時には1
秒表示がなされる。
秒表示がなされる。
上述した実施例の説明においては1秒表示と日表示とを
表示部DISPの同一デジットで実施した例であるが、
さらに1分表示と曜表示を同一デジットで実施する例を
第2図aに示す。
表示部DISPの同一デジットで実施した例であるが、
さらに1分表示と曜表示を同一デジットで実施する例を
第2図aに示す。
分表示の2デジツトを9セグメントで構成し1分表示は
。
。
7セグメントで実施し、曜表示を9セグメントで実施す
る。
る。
この場合の曜表示を第2図btこ示す。第2図aの分表
示、曜表示の切り換えは、第3図の表示切換回路10と
スイッチング回路11との組み合わせを利用するか、第
4図aまたは第4図すの表示切換回路と第3図のスイッ
チング回路11との組み合わせを利用すればよい。
示、曜表示の切り換えは、第3図の表示切換回路10と
スイッチング回路11との組み合わせを利用するか、第
4図aまたは第4図すの表示切換回路と第3図のスイッ
チング回路11との組み合わせを利用すればよい。
第4図aの表示切換回路は、スイッチS1およびスイッ
チS2を備え、スイッチS2の開閉状態によって1通常
の表示状態を定め、スイッチS1の動作によって、他表
示の呼び出しを実施するものである。
チS2を備え、スイッチS2の開閉状態によって1通常
の表示状態を定め、スイッチS1の動作によって、他表
示の呼び出しを実施するものである。
第4図すは1通常の表示状態を定めるスイッチS2によ
って、スイッチ接点t1またはt2を選択し、スイッチ
S1によって表示呼び出しを実行する表示切換回路であ
る。
って、スイッチ接点t1またはt2を選択し、スイッチ
S1によって表示呼び出しを実行する表示切換回路であ
る。
第4図のスイッチS1.S2の動作1−1.第1図aの
1個のブツシュボタンPB1によって操作可能である。
1個のブツシュボタンPB1によって操作可能である。
このように、この発明によれば、二種以上の内容を同一
デジット上に選択表示できるので、小型のデジタル式電
子時計の表示部DISPを有効利用できる。
デジット上に選択表示できるので、小型のデジタル式電
子時計の表示部DISPを有効利用できる。
さらに、操作者が1時計の外部に設けたブツシュボタン
等によって、上記二種以上の内容の優先順位を自由に選
択できるので、自己の好みの表示を優先第1順位にする
ことが可能である。
等によって、上記二種以上の内容の優先順位を自由に選
択できるので、自己の好みの表示を優先第1順位にする
ことが可能である。
□ 第1図aは1本発明電子時計の表示状態を示す表示
部である。 第1図すは1本発明電子時計他の表示状態を示す表示部
である。 第2図aは1本発明に利用する他の表示部のセグメント
を示す。 第2図すは、第2図aのセグメントを利用して曜日を示
したものである。 第3図は1本発明に利用する回路図を示す。 第4図a、bは、第3図の表示切換回路の他の実施例を
示す。 O20・・・・・・発振回路、DIV・・・・・・分周
回路。 C1,C2,C3,C4・・・・・・カウンタ、C5・
・・・・・シフトレジスタ、DDl、DD2.DD3・
・・・・・デコーダドライバ、DISP・・・・・・表
示部、10・・・・・・表示切換回路、11・・・・・
・スイッチング回路。
部である。 第1図すは1本発明電子時計他の表示状態を示す表示部
である。 第2図aは1本発明に利用する他の表示部のセグメント
を示す。 第2図すは、第2図aのセグメントを利用して曜日を示
したものである。 第3図は1本発明に利用する回路図を示す。 第4図a、bは、第3図の表示切換回路の他の実施例を
示す。 O20・・・・・・発振回路、DIV・・・・・・分周
回路。 C1,C2,C3,C4・・・・・・カウンタ、C5・
・・・・・シフトレジスタ、DDl、DD2.DD3・
・・・・・デコーダドライバ、DISP・・・・・・表
示部、10・・・・・・表示切換回路、11・・・・・
・スイッチング回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 切換操作によって、2種以上の内容を選択表示し、
かつ前記2種以上の内容のうち少なくとも1種以上を優
先的に表示し得るデジタル式電子時計において、外部操
作部材の操作によって表示切換用のメモリー回路のメモ
リー内容を変化せしめ前記メモリー内容の変化により外
部操作部材の操作後に、前記優先的に表示される内容が
他の内容に切り換わることを特徴とするデジタル式電子
時計。 2、特許請求の範囲第1項記載の電子時計において、前
記メモリー回路の内容変化は、前記外部操作部材の押し
時間(こよって定まることを特徴とするデジタル式電子
時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50077851A JPS5824756B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | デジタルシキデンシドケイ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50077851A JPS5824756B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | デジタルシキデンシドケイ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS522564A JPS522564A (en) | 1977-01-10 |
JPS5824756B2 true JPS5824756B2 (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=13645550
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50077851A Expired JPS5824756B2 (ja) | 1975-06-24 | 1975-06-24 | デジタルシキデンシドケイ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824756B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586655A (ja) * | 1981-07-06 | 1983-01-14 | Nippon Signal Co Ltd:The | 通話装置 |
JPS61103337A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Aihon Kk | インタ−ホン信号伝送方式 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946976A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-07 | ||
JPS4959671A (ja) * | 1972-10-05 | 1974-06-10 |
-
1975
- 1975-06-24 JP JP50077851A patent/JPS5824756B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946976A (ja) * | 1972-09-12 | 1974-05-07 | ||
JPS4959671A (ja) * | 1972-10-05 | 1974-06-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS522564A (en) | 1977-01-10 |
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