JPS5824719A - 腐食性物質の燃焼の為に使用されうる装置−この装置を使用する方法 - Google Patents
腐食性物質の燃焼の為に使用されうる装置−この装置を使用する方法Info
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- JPS5824719A JPS5824719A JP57114131A JP11413182A JPS5824719A JP S5824719 A JPS5824719 A JP S5824719A JP 57114131 A JP57114131 A JP 57114131A JP 11413182 A JP11413182 A JP 11413182A JP S5824719 A JPS5824719 A JP S5824719A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23C—METHODS OR APPARATUS FOR COMBUSTION USING FLUID FUEL OR SOLID FUEL SUSPENDED IN A CARRIER GAS OR AIR
- F23C7/00—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply
- F23C7/002—Combustion apparatus characterised by arrangements for air supply the air being submitted to a rotary or spinning motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23D—BURNERS
- F23D11/00—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space
- F23D11/10—Burners using a direct spraying action of liquid droplets or vaporised liquid into the combustion space the spraying being induced by a gaseous medium, e.g. water vapour
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G7/00—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals
- F23G7/008—Incinerators or other apparatus for consuming industrial waste, e.g. chemicals for liquid waste
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、特に塩素化炭化水素のような/%!ゲン化炭
化水素を含む残査のような腐食性残査の燃焼の為特に使
用されうる装置に間係する。本発明はまた。そのような
装置を使用しての燃焼方法にも間係する。
化水素を含む残査のような腐食性残査の燃焼の為特に使
用されうる装置に間係する。本発明はまた。そのような
装置を使用しての燃焼方法にも間係する。
有機塩素化合物の工業的製造祉、塩素をしばしば含有す
る大量の残査を発生する。これら残査は、例えば塩化ビ
ニル乃至その重合体乃至共重合体の製造の場合にお社る
ように気体の形態であることもあれば、脂肪族、脂環族
及び(或いは)芳香族塩素化炭化水素の製造において得
られる液体及び(或いは)タール状固体の形態をとるこ
ともある・これら塩素含有残査の組成はそれらの出所に
応じて変わる。幾種かの残査は1分子当り7個を越える
炭素原子を含有する成分を少くとも幾つか有するタール
状塩素含有物を構成する。他の塩索含有残査はC4壌素
化合物及び(或いは)C・塩素化合物を構成する。これ
ら塩素含有残査祉、C1〜C4壌素含有成分から成る他
の物質を伴うこともある。
る大量の残査を発生する。これら残査は、例えば塩化ビ
ニル乃至その重合体乃至共重合体の製造の場合にお社る
ように気体の形態であることもあれば、脂肪族、脂環族
及び(或いは)芳香族塩素化炭化水素の製造において得
られる液体及び(或いは)タール状固体の形態をとるこ
ともある・これら塩素含有残査の組成はそれらの出所に
応じて変わる。幾種かの残査は1分子当り7個を越える
炭素原子を含有する成分を少くとも幾つか有するタール
状塩素含有物を構成する。他の塩索含有残査はC4壌素
化合物及び(或いは)C・塩素化合物を構成する。これ
ら塩素含有残査祉、C1〜C4壌素含有成分から成る他
の物質を伴うこともある。
これら残査の累積とそれらを放棄する場合の大気や水域
の汚染の間過を解決する一つの方法は、燃焼室において
900〜1450℃といった^温でそれらを燃やすこと
である。その際、塩化水素が回収され、これは水溶液に
変換されうる・条件が適当ならスチームも生成される。
の汚染の間過を解決する一つの方法は、燃焼室において
900〜1450℃といった^温でそれらを燃やすこと
である。その際、塩化水素が回収され、これは水溶液に
変換されうる・条件が適当ならスチームも生成される。
これら残査の燃焼は迅速燃焼を要し、これFi特別に設
計し大設備においてのみ安定したそして連続した態様で
得られるだ妙である。実際上、この型式の残査の燃焼に
は様凌の困難さや問題が伴う。
計し大設備においてのみ安定したそして連続した態様で
得られるだ妙である。実際上、この型式の残査の燃焼に
は様凌の困難さや問題が伴う。
耶ち、特に残査が粘稠性である場合にはバーナや噴射器
の石基が起り、炭素の生成を零に抑えつつ最小限量の遊
離塩素しか含まない塩化水素を生成するような総合的燃
焼を得る為の調整が内離であリ、X食が生じ、更にはバ
ーナ痔の機器の成る要素や壁が耐熱及び(或い社)耐酸
被覆によって或いは特殊な装置(例えば、火炎の周Hに
大量の冷い非可燃性ガスを噴射する装f)によって保護
されないなら、これら部材の急速な劣化が生じる。
の石基が起り、炭素の生成を零に抑えつつ最小限量の遊
離塩素しか含まない塩化水素を生成するような総合的燃
焼を得る為の調整が内離であリ、X食が生じ、更にはバ
ーナ痔の機器の成る要素や壁が耐熱及び(或い社)耐酸
被覆によって或いは特殊な装置(例えば、火炎の周Hに
大量の冷い非可燃性ガスを噴射する装f)によって保護
されないなら、これら部材の急速な劣化が生じる。
加えて1例えばSt/時間の残査を取扱いうる設備のよ
うな非常に大型の設備に対して、その処理残査量が非常
に多量であるが故に装置の密封と関連する西難さが挙け
られよう。
うな非常に大型の設備に対して、その処理残査量が非常
に多量であるが故に装置の密封と関連する西難さが挙け
られよう。
英国特許出願2.054452号り、製着空気流の使用
を提唱し、その基本的目的は火炎を安定化しそして火炎
を賦形することである。燃焼されるべき相の分散自体は
噴霧用空気流によって実現され、そして燃焼されるべき
相と噴霧用空気は並流てそして火炎の旋回(或いは反覆
或いは対称)軸線に来質上沿って導入される・ 英国特許箪145へ057号紘、異った相中に存在する
物質を互いに接触状態に持ちきたす為の方法を開示し友
。この特許に従えば、処理されるべき物質の分散及びこ
れら物質の処理両方をもたらすのに対称形中空渦流が使
用される。
を提唱し、その基本的目的は火炎を安定化しそして火炎
を賦形することである。燃焼されるべき相の分散自体は
噴霧用空気流によって実現され、そして燃焼されるべき
相と噴霧用空気は並流てそして火炎の旋回(或いは反覆
或いは対称)軸線に来質上沿って導入される・ 英国特許箪145へ057号紘、異った相中に存在する
物質を互いに接触状態に持ちきたす為の方法を開示し友
。この特許に従えば、処理されるべき物質の分散及びこ
れら物質の処理両方をもたらすのに対称形中空渦流が使
用される。
この特許に従う方法社、多数の用途に対して適用されて
成功を納めた。しかし、前記残査の燃焼の場合には、上
述した成る種の特別の問題が生ずる。とりわけ、燃焼室
、特にはその底部の損傷を生ずることなく燃焼室内に安
定した火炎をうまく維持しうろことが必要である。
成功を納めた。しかし、前記残査の燃焼の場合には、上
述した成る種の特別の問題が生ずる。とりわけ、燃焼室
、特にはその底部の損傷を生ずることなく燃焼室内に安
定した火炎をうまく維持しうろことが必要である。
本発明は、腐食性の或いは腐食性物質を発生しうる物質
乃至その混合物を分散形態において形成される粒子の雲
状体の白熱化を可能とする温度において燃焼性流体と接
触状態に持ちきたすことによりこれら物質の燃焼に特に
使用されうる装置であって、燃焼室と、該燃焼室内で燃
焼されるべき相を分散せしめる為のヘッドと、該分散ヘ
ッドを燃焼室に連結する為の板とを包含する装置を前提
とする。本発明装置の特徴に従えば1分散ヘッドが(4
)燃焼されるべき相を軸方向に導入する為の手段及び燃
焼性相の第1部分を中空渦流の形態でそして運動量の伝
達により燃焼されるべき相の分散をもたらすに充分の運
動量を賦与して燃焼室内に導入する為の手段と、@燃焼
性相の第2部分を燃焼室内に導入する為の手段及び該第
2部分を燃焼帯域の下部の方に向けて偏向する手段とを
包含し、その場合上記(2)の手段の寸法及び配列構成
紘、第2燃焼性部分が燃焼に必要とされる燃焼性相の不
足分を形成することを可能とすると共に白熱状態の粒子
雲の安定化及び偏向手段及び連結板の冷却両方を保証す
るようなものとされる。
乃至その混合物を分散形態において形成される粒子の雲
状体の白熱化を可能とする温度において燃焼性流体と接
触状態に持ちきたすことによりこれら物質の燃焼に特に
使用されうる装置であって、燃焼室と、該燃焼室内で燃
焼されるべき相を分散せしめる為のヘッドと、該分散ヘ
ッドを燃焼室に連結する為の板とを包含する装置を前提
とする。本発明装置の特徴に従えば1分散ヘッドが(4
)燃焼されるべき相を軸方向に導入する為の手段及び燃
焼性相の第1部分を中空渦流の形態でそして運動量の伝
達により燃焼されるべき相の分散をもたらすに充分の運
動量を賦与して燃焼室内に導入する為の手段と、@燃焼
性相の第2部分を燃焼室内に導入する為の手段及び該第
2部分を燃焼帯域の下部の方に向けて偏向する手段とを
包含し、その場合上記(2)の手段の寸法及び配列構成
紘、第2燃焼性部分が燃焼に必要とされる燃焼性相の不
足分を形成することを可能とすると共に白熱状態の粒子
雲の安定化及び偏向手段及び連結板の冷却両方を保証す
るようなものとされる。
好ましい具体例に従えば、本発明に従う装置の分散ヘッ
ドは、(a)燃焼性相の第1部分の回転をもたらす為の
室であって、外側筒体と上流部において孔を穿九れた内
側筒体との間の環状空間内に燃焼性相を導<m線方向導
入口を包含し、内筒に設けられた孔が多数の接線方向導
入口として機能する滅と、 Cb)燃焼されるべき物質
を含む流体を導入する為の装置とを包含し、燃焼性相が
回転室(−)を離れる帯域及び装置伽)の寸法及び配列
構成が、11i限された環状通路を形成するようなもの
であり。
ドは、(a)燃焼性相の第1部分の回転をもたらす為の
室であって、外側筒体と上流部において孔を穿九れた内
側筒体との間の環状空間内に燃焼性相を導<m線方向導
入口を包含し、内筒に設けられた孔が多数の接線方向導
入口として機能する滅と、 Cb)燃焼されるべき物質
を含む流体を導入する為の装置とを包含し、燃焼性相が
回転室(−)を離れる帯域及び装置伽)の寸法及び配列
構成が、11i限された環状通路を形成するようなもの
であり。
更に(C)燃焼性相の第2部分を燃焼帯域の下部に同社
偏向する為の装置にして、燃焼帯域の周囲に通路を画定
する装置を包含する。
偏向する為の装置にして、燃焼帯域の周囲に通路を画定
する装置を包含する。
本発明に従う装置の構成において、制限された環状通路
の外径対内径の比が11〜t6.好ましく1it15〜
t4の範囲にあるようにそして偏向装置により画定され
る通路の直径対上記外径の比が15〜5.好ましくは2
〜4.5の範囲にあるように問題となっている様々の部
品の寸法を決めることが推奨される。
の外径対内径の比が11〜t6.好ましく1it15〜
t4の範囲にあるようにそして偏向装置により画定され
る通路の直径対上記外径の比が15〜5.好ましくは2
〜4.5の範囲にあるように問題となっている様々の部
品の寸法を決めることが推奨される。
当業者に蝶、上記推奨値範囲内で、特に異種相に対して
選択された流量並びに燃料相と燃焼性相の性質の関数と
して正確な比率を選択することができる。流量値につい
て祉以下に述べる。
選択された流量並びに燃料相と燃焼性相の性質の関数と
して正確な比率を選択することができる。流量値につい
て祉以下に述べる。
本発明はまた。上記装置の助けの下で様々の物質、Wに
腐食性或いは腐食性物質を発生しうる物質を燃焼する為
の方法にも関係する。
腐食性或いは腐食性物質を発生しうる物質を燃焼する為
の方法にも関係する。
より詳しく拡1本発明社、燃焼されるべき物質を含む相
が、流体の形態で、燃焼性相の第1部分により形成され
る中空渦流の軸線に沿って実質上中空漏の減圧帯域にま
で導入され、その際中空渦流に賦与される運動量は燃焼
されるべき相を運動量の伝達により粒状に分散せしめる
に充分とされ、燃焼性根の第2部分が燃焼に必要とされ
る燃焼性根の不足分を形成すると同時に燃焼帯域を取巻
く装置部分、特に燃焼帯域の下部に向は第2部分を偏向
する為の板の冷却及び白熱雲の安定化を保証することを
可能ならしめる流量及び方向において別途に導入される
ことを特徴とする燃焼方法に関係する。
が、流体の形態で、燃焼性相の第1部分により形成され
る中空渦流の軸線に沿って実質上中空漏の減圧帯域にま
で導入され、その際中空渦流に賦与される運動量は燃焼
されるべき相を運動量の伝達により粒状に分散せしめる
に充分とされ、燃焼性根の第2部分が燃焼に必要とされ
る燃焼性根の不足分を形成すると同時に燃焼帯域を取巻
く装置部分、特に燃焼帯域の下部に向は第2部分を偏向
する為の板の冷却及び白熱雲の安定化を保証することを
可能ならしめる流量及び方向において別途に導入される
ことを特徴とする燃焼方法に関係する。
好ましく杜、燃焼されるべき物質鉱、気体及び(或いは
)液体及び(或いは)小粒寸の粉末の形態で1〜10m
/秒のオーダの速度で導入される。
)液体及び(或いは)小粒寸の粉末の形態で1〜10m
/秒のオーダの速度で導入される。
燃焼性根の第1部分の速度は好ましく紘100〜400
sa/秒の範囲にある。実際上、第1燃焼性相部分と被
燃焼相との閏の関係は好ましく紘運動量の伝達が充分に
行われるか否かによって表現される・一般に、中空渦の
水準において第1燃焼性相対被燃焼相の運・動量の比率
は少くとも100゜好ましくは500〜IQOOOにあ
る・本発明に従う方法を実施するに当って、燃焼帯域は
、大気圧以下10〜1500 Pm のオーダの減圧
下にあり、第1燃焼性相部分の圧力tit燃焼帯域内で
測定される圧力以上12〜(18・IQ’pm、好まし
くは(L4〜a4・1◎−Paにある0燃焼性相の第2
s分は、燃焼室内を減圧雰囲気が占めていることにより
吸引作用によって燃焼室内に導入されうる。この吸引作
用は、加圧下で燃焼性根を送給することを可能とする手
段を使用することにより助成されうる。この182部分
は、上記偏向板によって燃焼帯域に向ゆ偏向される単一
流れの形で導入されうるしま九偏向板の各側に循回する
2つの流れの形で導入されうる・第2s分の流量対第1
部分の流量の比率は(Ll〜10の範囲とするのが有益
である。
sa/秒の範囲にある。実際上、第1燃焼性相部分と被
燃焼相との閏の関係は好ましく紘運動量の伝達が充分に
行われるか否かによって表現される・一般に、中空渦の
水準において第1燃焼性相対被燃焼相の運・動量の比率
は少くとも100゜好ましくは500〜IQOOOにあ
る・本発明に従う方法を実施するに当って、燃焼帯域は
、大気圧以下10〜1500 Pm のオーダの減圧
下にあり、第1燃焼性相部分の圧力tit燃焼帯域内で
測定される圧力以上12〜(18・IQ’pm、好まし
くは(L4〜a4・1◎−Paにある0燃焼性相の第2
s分は、燃焼室内を減圧雰囲気が占めていることにより
吸引作用によって燃焼室内に導入されうる。この吸引作
用は、加圧下で燃焼性根を送給することを可能とする手
段を使用することにより助成されうる。この182部分
は、上記偏向板によって燃焼帯域に向ゆ偏向される単一
流れの形で導入されうるしま九偏向板の各側に循回する
2つの流れの形で導入されうる・第2s分の流量対第1
部分の流量の比率は(Ll〜10の範囲とするのが有益
である。
工程変敗に応じて1時にm焼されるべき物質の性質に依
存して、流体の形での補助燃料を供給することが可能で
ある。この流体の分散を保証する為に渦流を使用するの
が音用である。この目的の為に拡、装置内にこの流体を
燃焼されるべき物質と同軸的に導入しさえすればよい。
存して、流体の形での補助燃料を供給することが可能で
ある。この流体の分散を保証する為に渦流を使用するの
が音用である。この目的の為に拡、装置内にこの流体を
燃焼されるべき物質と同軸的に導入しさえすればよい。
この補助燃料は例えばブーパンガスから御成しうる。
別の羨更例に従えば、第3の補助燃焼物質が上記と同じ
く同軸方向に導入することにより供給されうるすこの補
助相の必須の目的は、粒子雲の形態を修正することであ
る。一般に、この補助燃焼物質は10〜10”Paの圧
力下で導入されうる。
く同軸方向に導入することにより供給されうるすこの補
助相の必須の目的は、粒子雲の形態を修正することであ
る。一般に、この補助燃焼物質は10〜10”Paの圧
力下で導入されうる。
一般に、燃焼性物質は大気醗素から成りそして燃ms相
の#!1及び第2部分と関連しての上記指定髄祉空気に
よる燃焼に基くものである。燃焼性根の一方或い社両方
が酸素、酸素富化空気吹い紘空気以外の一般燃焼性流体
から構成しうることは明らかである。
の#!1及び第2部分と関連しての上記指定髄祉空気に
よる燃焼に基くものである。燃焼性根の一方或い社両方
が酸素、酸素富化空気吹い紘空気以外の一般燃焼性流体
から構成しうることは明らかである。
ここで図面を参照すると、第1図社本発明に従う装置全
体の基本要素を示す、この装置紘1分散ヘッド1と、支
持板或い紘連結板2と、燃焼室7と、流体尋人の為の様
々の手段5.4,5と、燃焼性根の一部を偏向する為の
手段6とを包含する。
体の基本要素を示す、この装置紘1分散ヘッド1と、支
持板或い紘連結板2と、燃焼室7と、流体尋人の為の様
々の手段5.4,5と、燃焼性根の一部を偏向する為の
手段6とを包含する。
この図回はまたガス出口通路50と爆発シール29をも
示す。
示す。
籐2図は軸方向人口8の詳細を示す。入口8絋。
案内!と燃焼されるべき物質を含有する流体を導入する
為の菅12とを含んでいる・第2図祉また。
為の菅12とを含んでいる・第2図祉また。
追加的な同軸導入管即ち管10及び11を示し。
これら拡環状空隙15及び14を通して補助燃料及び(
*いは)追加燃焼性物質を導入することを可能ならしめ
る。管10の寸法形状の修正によって、燃焼室内に形成
される燃焼されるべき粒子の燃焼婁の形態を修正しモし
て11i節作用を達成することも可能となる。
*いは)追加燃焼性物質を導入することを可能ならしめ
る。管10の寸法形状の修正によって、燃焼室内に形成
される燃焼されるべき粒子の燃焼婁の形態を修正しモし
て11i節作用を達成することも可能となる。
第5図a、m線方向導入口15によって中空渦流の形成
を与える構成を示す、導入口15は、燃焼性根を外筒1
6と内筒17との閏の環状空間に導入する。内筒17は
その上流側部分において多数の孔を穿九れており、これ
ら孔鉱多数の接線方向導入口が設ゆられたのとli1様
の作用を与えることを可とする・内筒17Fi切朧円麹
状ノズル18によって延憂されている・この構成祉、簡
単な職様で渦流の対称性を確実化する。
を与える構成を示す、導入口15は、燃焼性根を外筒1
6と内筒17との閏の環状空間に導入する。内筒17は
その上流側部分において多数の孔を穿九れており、これ
ら孔鉱多数の接線方向導入口が設ゆられたのとli1様
の作用を与えることを可とする・内筒17Fi切朧円麹
状ノズル18によって延憂されている・この構成祉、簡
単な職様で渦流の対称性を確実化する。
第4図に例示される異体例に従えに、連結板19紘スν
−プ20と偏向板24とを支持している。連結板1!は
燃焼性根の第2部分の導入の為の入口オリフィス21並
びに回走手段22を具備する。固定手段祉操作中燃焼室
の底25に対して調節可能とされる。底25と板19と
の間には、環状の開#i23が存在し、これは燃焼性相
の#12部分のうちの一部の導入を許容する6 第5図の装置は、円錐状ノスル18及びスリーブ20が
省略された構造に対応する。他方、ダイヤフラムが有孔
内筒17の端にお妙る板上に配列された。
−プ20と偏向板24とを支持している。連結板1!は
燃焼性根の第2部分の導入の為の入口オリフィス21並
びに回走手段22を具備する。固定手段祉操作中燃焼室
の底25に対して調節可能とされる。底25と板19と
の間には、環状の開#i23が存在し、これは燃焼性相
の#12部分のうちの一部の導入を許容する6 第5図の装置は、円錐状ノスル18及びスリーブ20が
省略された構造に対応する。他方、ダイヤフラムが有孔
内筒17の端にお妙る板上に配列された。
第6及び71irFi、第4及び5図にそれぞれ詳細に
示した連結板周辺の構成方式を組込んだ2つの具体例を
示す。
示した連結板周辺の構成方式を組込んだ2つの具体例を
示す。
本蝕明に従う装置拡、腐食性残査、特に塩素含有残金の
燃焼を工業的に意義のある条件下で確実に行わせる。実
際上、完全燃焼が観察され、これは特に炭素付層物を回
避し、同時に連結板/分散ヘッド/燃焼室の温度社50
〜60℃を越えない・以下1本声明に従う方法を例示す
る。
燃焼を工業的に意義のある条件下で確実に行わせる。実
際上、完全燃焼が観察され、これは特に炭素付層物を回
避し、同時に連結板/分散ヘッド/燃焼室の温度社50
〜60℃を越えない・以下1本声明に従う方法を例示す
る。
例 1
設備全体が次の要素から構成され九:
バーナ檎成体(第2.B、4及び6図);は410であ
る・ 燃焼室(第1図) 直列の3つのペンチエリ−装置によって燃焼室内に減圧
雰囲気を創生じ丸。
る・ 燃焼室(第1図) 直列の3つのペンチエリ−装置によって燃焼室内に減圧
雰囲気を創生じ丸。
この設備が、60重蓋≦のヘキ賃りonビ7工:Lルと
40重重量%トリタ勘冒ベンゼンの混合物から成る1s
重t%のポリクamビフェニル(PCB)を含む残金(
実験式C,H・−5el) の燃焼の為に使用された
。
40重重量%トリタ勘冒ベンゼンの混合物から成る1s
重t%のポリクamビフェニル(PCB)を含む残金(
実験式C,H・−5el) の燃焼の為に使用された
。
これら残査祉ヘッドの中央管12を通して800脅/時
間の流量でバーナ内に導入された。
間の流量でバーナ内に導入された。
燃tIA室の温度Fi+2oo℃に維持された。燃焼室
内の圧力減少は1.000 Pm のオーダであった・
中空渦流による残金の噴霧化がもたらされた。−次空気
は導入口15を通してa5・fo’Pa下で゛150O
Nma/時間の流量で流された。
内の圧力減少は1.000 Pm のオーダであった・
中空渦流による残金の噴霧化がもたらされた。−次空気
は導入口15を通してa5・fo’Pa下で゛150O
Nma/時間の流量で流された。
直列の3つのペンチエリ−装置組によって燃焼室内に創
生された圧力減少は燃焼に必要とされる二次空気の導入
を許容した。二次空気は次の2つの流れに分けられた。
生された圧力減少は燃焼に必要とされる二次空気の導入
を許容した。二次空気は次の2つの流れに分けられた。
O連結板1!における入ロオ9フイス21を通して吸引
されそして偏向板24によって燃焼基部に案内される。
されそして偏向板24によって燃焼基部に案内される。
150ON!*”7時間の流量におする第1流れ。この
空気紘偏向板の内向を冷却する。
空気紘偏向板の内向を冷却する。
O燃焼に不足量を補うべく票状空関23を通して吸引さ
れる%50ONrma/時間の流量における第2流れ、
この空気紘またバーナ組立体及び偏向板の外向を冷却す
る。
れる%50ONrma/時間の流量における第2流れ、
この空気紘またバーナ組立体及び偏向板の外向を冷却す
る。
淡黄色/オレンジ色の、安定した白熱状の媒体が120
0℃の温度において生じえ。燃aX内にHCI S O
−を含有する塩酸漆液を11/時間再循環することによ
り、爛lI紘次の組成を有した(重量%): 0、 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 五5
%N、 −−−−−−−−一−−−−−−−−571
%CO,−−−−−−−−−−−−−−−−・194%
C1m −−−−−−−一−−−−−−−−−ao0
4%HCI −−−−−−−−−−−−−−−−−8
襲H黛o −−−−−−−−−一−−−−−・ 12
.0%MCI 50%を含有する完全に透明な塩酸溶液
がこれら煙霧から得られ、大気に放出されたms#i検
知しうる程の微量の炭素或いは遊離#1累を含んでいな
かった。MCI溶液及び気体状流出物両方について行わ
れた分析は、PCBの比率が焼却残査トン当りt pp
m未満であることを示した。ポリタOaジベンゾフラン
及びポリフルロジベンゾジオキシン(検tB限界10−
’j/s()はいずれも検出されなかった。
0℃の温度において生じえ。燃aX内にHCI S O
−を含有する塩酸漆液を11/時間再循環することによ
り、爛lI紘次の組成を有した(重量%): 0、 −−−−−−−−−−−−−−−−−− 五5
%N、 −−−−−−−−一−−−−−−−−571
%CO,−−−−−−−−−−−−−−−−・194%
C1m −−−−−−−一−−−−−−−−−ao0
4%HCI −−−−−−−−−−−−−−−−−8
襲H黛o −−−−−−−−−一−−−−−・ 12
.0%MCI 50%を含有する完全に透明な塩酸溶液
がこれら煙霧から得られ、大気に放出されたms#i検
知しうる程の微量の炭素或いは遊離#1累を含んでいな
かった。MCI溶液及び気体状流出物両方について行わ
れた分析は、PCBの比率が焼却残査トン当りt pp
m未満であることを示した。ポリタOaジベンゾフラン
及びポリフルロジベンゾジオキシン(検tB限界10−
’j/s()はいずれも検出されなかった。
例 2
以下の比率を除いて先きの例とすべての点で同様の装置
において燃焼実験を打つfc:四環ff[素/ベルクW
Wエチレン プラントから生じそしてCm Ha、**
* Clss*4 の全体実験式を有する液体流出物
を焼却することが企図され良。
において燃焼実験を打つfc:四環ff[素/ベルクW
Wエチレン プラントから生じそしてCm Ha、**
* Clss*4 の全体実験式を有する液体流出物
を焼却することが企図され良。
この流出物の組成は次の通りであった(重量襲):
ヘキサク12田プタジェンー−−−−−−−−一−−−
50襲ヘキサク賞賞ベンゼンー−−−−−−−−−−−
−−−−318%テトラクーリベンゼンーーーー−−−
−−−−−−−−−10襲ペンタクロ四ベンゼンー−−
−−−−−−−−−−−−−−Z2≦ヘキサク田胃エタ
ンー−−−−−−−−−−−−−−−−−1%この残査
紘160℃を越える晶出点を有する非常に粘稠な液体で
ある。
50襲ヘキサク賞賞ベンゼンー−−−−−−−−−−−
−−−−318%テトラクーリベンゼンーーーー−−−
−−−−−−−−−10襲ペンタクロ四ベンゼンー−−
−−−−−−−−−−−−−−Z2≦ヘキサク田胃エタ
ンー−−−−−−−−−−−−−−−−−1%この残査
紘160℃を越える晶出点を有する非常に粘稠な液体で
ある。
この残査が100〜/時間の流量で中央管12を通して
バーナ内に導入され、他方1011/時間の菖油が燃焼
室の温度を1200℃に維持するに充分の熱を供給する
ように同心管11を通して給送された。燃焼室内の減圧
は約1. OOOPm に維、″・ 持された。
バーナ内に導入され、他方1011/時間の菖油が燃焼
室の温度を1200℃に維持するに充分の熱を供給する
ように同心管11を通して給送された。燃焼室内の減圧
は約1. OOOPm に維、″・ 持された。
25ONm’/時間の噴震用空気が環状空間(27)を
通してα5・1o”Pa下で導入された。
通してα5・1o”Pa下で導入された。
177丁
二次空気紘次の2つに分けて導入した:O板19におけ
る入口オリフィス21を通して1.6ONm”7時間の
流量で吸引される第1流れ。
る入口オリフィス21を通して1.6ONm”7時間の
流量で吸引される第1流れ。
O環状間隙25を通して1100N”7時間の流量で吸
引される第2流れ。
引される第2流れ。
1ONm”7時間の三次空気が管10と11との間の環
状間a14を通して噴入され九。
状間a14を通して噴入され九。
例1におけるように、エニットへの何回かの内部再循環
を行った後、燃焼室を離れる煙霧の組成は次の通りであ
った(重ffi弧): 0麿−一−−−−−−−−−−−−−−−−A7%N冨
−−−−−−−−−−−−−−−SZO%co、 −−
−−−−−−−−−−−−2(13%CI、 −−−
−−−−−−−−−−−α4襲MCI −−−−−−−
−−−−−−−145%Ha O−−−−−−−−−−
−−−−−−4,2%先の例と同じくこれら煙霧の処理
後、50重麓−のHCIを含む透明塩lI溶液が得られ
た。
を行った後、燃焼室を離れる煙霧の組成は次の通りであ
った(重ffi弧): 0麿−一−−−−−−−−−−−−−−−−A7%N冨
−−−−−−−−−−−−−−−SZO%co、 −−
−−−−−−−−−−−−2(13%CI、 −−−
−−−−−−−−−−−α4襲MCI −−−−−−−
−−−−−−−145%Ha O−−−−−−−−−−
−−−−−−4,2%先の例と同じくこれら煙霧の処理
後、50重麓−のHCIを含む透明塩lI溶液が得られ
た。
第1図は、焼却設備の全体構成の概略を示す垂直断面図
である。 第2図祉、燃焼されるべき相の軸方向導入の為の供給管
及び追加同心管の様相を示す断禽図である。 第3図は、中空1!発生装置の詳細を示す断面図である
。 第4及び5図は、燃焼室に分散ヘッドを連結する為の連
結板の2つの具体例を示す断面図である。 第6及び7図は1分散ヘッド、連結板及び燃焼室底部を
含めての構成体の断面図である。 7:燃焼室 1:分散ヘッド 2:連結板 5.4.5g流体導入手段 50:ガス出口 29:爆発シール 12:被燃焼物質導大管 13.14:同心管 !を案内 15:接線方向導入口 16:外筒 17;内筒 18: ノズル 1t;連結板 208スリーブ 212入ロオリフイス 25!燃焼室底 253間隙 24:偏向板
である。 第2図祉、燃焼されるべき相の軸方向導入の為の供給管
及び追加同心管の様相を示す断禽図である。 第3図は、中空1!発生装置の詳細を示す断面図である
。 第4及び5図は、燃焼室に分散ヘッドを連結する為の連
結板の2つの具体例を示す断面図である。 第6及び7図は1分散ヘッド、連結板及び燃焼室底部を
含めての構成体の断面図である。 7:燃焼室 1:分散ヘッド 2:連結板 5.4.5g流体導入手段 50:ガス出口 29:爆発シール 12:被燃焼物質導大管 13.14:同心管 !を案内 15:接線方向導入口 16:外筒 17;内筒 18: ノズル 1t;連結板 208スリーブ 212入ロオリフイス 25!燃焼室底 253間隙 24:偏向板
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)腐食性の或いは腐食性物質を発生しうる物質乃至そ
の混合物を分散彫態において形成される粒子雲の白熱化
を可能とする濃度において燃焼性流体と接触状態に持ち
きたすことによりこれら物質の燃焼に特に使用されうる
装置であって、燃焼室(7)と、該燃焼室内で燃焼され
るべき相を分散せしめる為のヘッド(1)と、該分散ヘ
ッドを燃焼室に連結する為の板(2)とを包含する装置
において、分散ヘッドが、 囚 燃焼されるべき相を軸方向に導入する為の手段(1
2)及び燃焼性相の111部分を中空湯温の#急でそし
て運動量の伝達により被燃焼相の分散をもたらすに充分
の運動量を賦与して燃焼室内に導入する為の手段(15
)、(14)%(17)と、 (2)燃焼性相の92部分の少くとも一部を燃焼室内に
導入する為の手段(21)及び該第2部分を燃″焼帯域
の下部の方に商社偏向する手段(24)とを包含し、 その場金上記(6)の手段の寸法及び配列構成は、第2
燃焼性部分が燃焼に必要とされる燃焼性相の不足分を形
成することを可能とすると共に白熱状態の粒子雲の安定
化及び偏向手段及び連結板の冷却両方を保証することを
特徴とする前記装置。 2)分散ヘッドが、(a)燃焼性相の第一部分の1転を
も九らす為の室であって、外側筒体(16)と上流部に
おいて孔を穿たれそして多数の!IIm!方向導入口と
同′様に作用する内側筒体(17)との闇の環状空間内
に燃焼性相を導く接線方向導入口(15)を包含する窒
と、(b)燃焼されるべき物質を含む流体を導入する為
の装置(8)とを包含し。 燃焼性相が回転室(烏)を離れる帯域及び装置−)の寸
法及び配列構成が、制限され丸環状通路(24)。 (27)e形成するようなものであり、更に(C) f
fi焼性相の第2部分を導入する為の手段及び該第2部
分を燃焼帯域の下部に向は偏向する為の装置にして、燃
焼帯域の周囲に通路(28)を画定する装置を包含する
特許請求の範囲第1項記載の装置。 3)制限された環状通路の外径(27)対内径(26)
の比がt1〜t61通路(211)の直径対前記外径(
27)の比が15〜5の範囲にある特許請求の範1fl
第2項記載の装置・(27) 4)比率てRアが115〜t4の範囲にある特許請求の
範囲第3項記載の装置。 (28) 5)比率m−が2〜4.5の範囲にある特許請求の範囲
第5項記載の装置。 6)腐食性或いは腐食性物質を発生しうる物質乃至その
混合物を燃焼させる方法において、(a)燃焼されるべ
き物質を含む相が、流体の形態で、燃焼性根の第1部分
により形成される中空渦流の軸線に沿って実質上中空潟
の減圧帯域にまで導入され。 その際中空渦流に賦与される運動量は燃焼されるべき相
を運動量の伝達により粒状に分散せしめるに充分とされ
、そして(b)燃焼性根の第2部分が燃焼に必要とされ
る燃焼性根の不足分を形成すると同時に燃焼帯域を散巻
く装置部分、特に燃焼帯域の下部に向は第2部分を偏向
する為の板の冷却及び白熱粒子雲の安定化を保証するこ
とを可能ならしめる流量及び方向において別途に導入さ
れることを特許とする前記燃焼方法。 7)燃焼されるべき相の導入速度が1〜10m/秒の範
囲にあり、燃焼性根の@1部分の導入速度が100〜4
00111/秒の範Hにある特許請求の範1ffl!1
4項記載の方法。 8)中空渦の水準における燃焼性根の第1部分の運動量
対燃銃されるべき相の運動量の比率が少くとも10口、
好ましく#lis 00〜10,000の範囲にある特
許請求の範囲第6項或 方法。 9)燃焼帯域が大気圧以下10〜% 500 Pa の
オーダの減少圧力にありそして燃焼性根の第1部分の圧
力が燃焼帯域内で測定される圧力以上α2〜α・・10
’Paにある特許請求の範囲第6項或いは7項或いは8
項記載の方法。 10) 燃焼性根の第2部分の流量対第1部分の流量
の比がa1〜10の範囲にある特許請求の範囲第6〜9
項のうちのいずれかの項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8113081 | 1981-07-03 | ||
FR8113081A FR2509016B1 (fr) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | Dispositif utilisable pour la combustion de produits corrosifs, procede mettant en oeuvre ce dispositif |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824719A true JPS5824719A (ja) | 1983-02-14 |
JPS61523B2 JPS61523B2 (ja) | 1986-01-09 |
Family
ID=9260148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114131A Granted JPS5824719A (ja) | 1981-07-03 | 1982-07-02 | 腐食性物質の燃焼の為に使用されうる装置−この装置を使用する方法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4505667A (ja) |
JP (1) | JPS5824719A (ja) |
CA (1) | CA1217706A (ja) |
DE (1) | DE3224605C2 (ja) |
FR (1) | FR2509016B1 (ja) |
GB (1) | GB2104207B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL1012026C2 (nl) * | 1999-05-11 | 2000-11-20 | Zowel B V | Warmtewisselaar met een brander en een warmtewisselaareenheid. |
FR2794222B1 (fr) * | 1999-05-26 | 2001-06-29 | Alain Boulogne | Dispositif de compensation de dilatations pour bruleurs multifluides a residus |
FR2802615B1 (fr) * | 1999-12-07 | 2002-02-15 | Atofina | Injecteur utilisable dans un dispositif pour la combustion de produits corrosifs |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2335188A (en) * | 1940-08-03 | 1943-11-23 | Kennedy Van Saun Mfg & Eng | Fuel burner |
US2806517A (en) * | 1950-11-16 | 1957-09-17 | Shell Dev | Oil atomizing double vortex burner |
US2823628A (en) * | 1953-01-21 | 1958-02-18 | Babcock & Wilcox Co | Multi-fuel burner |
FR1488067A (fr) * | 1966-07-29 | 1967-07-07 | Prenco Mfg Company | Procédé et installation pour l'élimination des déchets et résidus industriels |
FR2257326B1 (ja) * | 1973-06-19 | 1976-05-28 | Rhone Progil | |
DE2611671C2 (de) * | 1976-03-19 | 1984-09-20 | Hoechst Ag, 6230 Frankfurt | Verfahren zur gemeinsamen Verbrennung von Abgasen und flüssigen Rückständen |
FR2459942A1 (fr) * | 1979-06-26 | 1981-01-16 | Rhone Poulenc Ind | Procede de brulage de residus corrosifs et dispositif pour l'application dudit procede |
-
1981
- 1981-07-03 FR FR8113081A patent/FR2509016B1/fr not_active Expired
-
1982
- 1982-06-28 US US06/392,682 patent/US4505667A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-07-01 DE DE3224605A patent/DE3224605C2/de not_active Expired
- 1982-07-01 GB GB08218991A patent/GB2104207B/en not_active Expired
- 1982-07-02 CA CA000406478A patent/CA1217706A/fr not_active Expired
- 1982-07-02 JP JP57114131A patent/JPS5824719A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4761267A (en) * | 1986-03-31 | 1988-08-02 | Sky Aluminium Co., Ltd. | Aluminum alloy for use as core of clad material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2104207B (en) | 1984-09-19 |
DE3224605A1 (de) | 1983-01-20 |
FR2509016B1 (fr) | 1986-06-13 |
US4505667A (en) | 1985-03-19 |
FR2509016A1 (fr) | 1983-01-07 |
DE3224605C2 (de) | 1986-07-24 |
GB2104207A (en) | 1983-03-02 |
JPS61523B2 (ja) | 1986-01-09 |
CA1217706A (fr) | 1987-02-10 |
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