JPS5824250A - 信号レベル集中監視方式 - Google Patents
信号レベル集中監視方式Info
- Publication number
- JPS5824250A JPS5824250A JP12266181A JP12266181A JPS5824250A JP S5824250 A JPS5824250 A JP S5824250A JP 12266181 A JP12266181 A JP 12266181A JP 12266181 A JP12266181 A JP 12266181A JP S5824250 A JPS5824250 A JP S5824250A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- monitored
- bus
- signals
- modulators
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J1/00—Frequency-division multiplex systems
- H04J1/02—Details
- H04J1/16—Monitoring arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、FDH端局装置の集中監視制御システム等に
おいて、パイロット信号レベルの集中監視を行うための
、信号レベル集中監視方式に関するものである。
おいて、パイロット信号レベルの集中監視を行うための
、信号レベル集中監視方式に関するものである。
周波数分割多重(phi)装置においては、群またはこ
れを集合した超群ごとにパイロット信号を看し、これら
のパイロット信iレベルによってそれぞれの群または超
群の信号に対するAGCの共通制御を行う方式が一般に
用いられている。例えば群パイロット信号として84.
08&fzまたは104.08&ffz 。
れを集合した超群ごとにパイロット信号を看し、これら
のパイロット信iレベルによってそれぞれの群または超
群の信号に対するAGCの共通制御を行う方式が一般に
用いられている。例えば群パイロット信号として84.
08&fzまたは104.08&ffz 。
超群パイロット信号として411.92hH!または5
47.92kHz等が用いられている。FDK端局装置
においては集中監視制御システムを具えて、群または超
群からそれぞれの群または超群パイロット信号を、共通
の低い周波数に変換したのち狭帯域のF波器を通して抽
出°シ、それぞれのレベルに応じて、群または超群に対
する可変利得増幅器を制御することによって集中監視制
御を行う。
47.92kHz等が用いられている。FDK端局装置
においては集中監視制御システムを具えて、群または超
群からそれぞれの群または超群パイロット信号を、共通
の低い周波数に変換したのち狭帯域のF波器を通して抽
出°シ、それぞれのレベルに応じて、群または超群に対
する可変利得増幅器を制御することによって集中監視制
御を行う。
このような集中監視制御システムにおけるパイロット信
号レベルの集中監視方式としては、パイロット信号の共
通バスに対するそれぞれの群または超群からの信号送出
に、リレーを用いる方式が従来一般に用いられていた。
号レベルの集中監視方式としては、パイロット信号の共
通バスに対するそれぞれの群または超群からの信号送出
に、リレーを用いる方式が従来一般に用いられていた。
第1図はFDK端岡端量装置中監視制御システムにおけ
る従来の信号レベル集中監視方式の構成を示している。
る従来の信号レベル集中監視方式の構成を示している。
同図において1−1.1−2.ee・は帯域f波器、2
−1 * 2−2 *・・・は復調器、3−1*3−2
*・・・は可変利得増幅器、4−1+4−2*・・・は
リレースイッチ、5はバス、6社変調器、7社帯域ろ波
器、8は整流回路、9はA/D変換器、10はセレクタ
スイッチ、11−1゜11.2.・・・はメモリ回路(
J/)、12は制御回路(ωf)であって、20−1.
20−2.・・・はそれぞれ(帯域p波器1−1.復調
器2−1.可変利得増幅器3−ts’7レースイツチ4
−1)、(帯域F波器1−2.復調器2−2.可変利得
増幅器3−2.リレースイッチ4−2)s・・・によっ
て構成される被監視制御ユニットを示している。
−1 * 2−2 *・・・は復調器、3−1*3−2
*・・・は可変利得増幅器、4−1+4−2*・・・は
リレースイッチ、5はバス、6社変調器、7社帯域ろ波
器、8は整流回路、9はA/D変換器、10はセレクタ
スイッチ、11−1゜11.2.・・・はメモリ回路(
J/)、12は制御回路(ωf)であって、20−1.
20−2.・・・はそれぞれ(帯域p波器1−1.復調
器2−1.可変利得増幅器3−ts’7レースイツチ4
−1)、(帯域F波器1−2.復調器2−2.可変利得
増幅器3−2.リレースイッチ4−2)s・・・によっ
て構成される被監視制御ユニットを示している。
第1図において、主群または超群を構成するFl)M信
号は、帯域v波器1−1*1−2t・・・によってそれ
ぞれの超群または群に分離され、復調器2−1*2−2
*・・・によってそれぞれ周波数変換されたのち、可変
利得増幅器33−1s5−2・・・によってそれぞれA
GC制御を行われて、それぞれの基礎超群または群の信
号を生じる。これらの基礎超群または群におけるパイロ
ット信号は、それぞれリレースイッチ4−1゜4−2*
’・・を経て順次選択されてバス5に送出され、変調器
6において搬送波f6によって低い周波数に変換された
のち、狭帯域のp波器7によって分離抽出される。抽出
された信−号は、整流回路8において整流されて直流化
されたのち、Un変換器゛9によってそのレベルをディ
ジタル信号化され、セレクタスイッチ10を経て、それ
ぞれの被監視制御ユニットに対応するメモリ回路11−
1.11−2.・・・に格納される。リレースイッチ4
−1 * 4−2 e・・・およびセレクタスイッチ1
0は、制御回路12によって順次同期的に切替えられ、
これによってメモリ回路11−1.11−2.・・・は
、それぞれの基礎超群または群のパイロット信号のレベ
ルを書込まれて次に更新されるまで保持し、保持したレ
ベルによって対応する可変利得増幅器4−1 t 4−
2 *・・・の利得が制御されることによって、それぞ
れの被監視制御ユニット20−1.20−2.・・・に
対する集中監視制御が行われる。
号は、帯域v波器1−1*1−2t・・・によってそれ
ぞれの超群または群に分離され、復調器2−1*2−2
*・・・によってそれぞれ周波数変換されたのち、可変
利得増幅器33−1s5−2・・・によってそれぞれA
GC制御を行われて、それぞれの基礎超群または群の信
号を生じる。これらの基礎超群または群におけるパイロ
ット信号は、それぞれリレースイッチ4−1゜4−2*
’・・を経て順次選択されてバス5に送出され、変調器
6において搬送波f6によって低い周波数に変換された
のち、狭帯域のp波器7によって分離抽出される。抽出
された信−号は、整流回路8において整流されて直流化
されたのち、Un変換器゛9によってそのレベルをディ
ジタル信号化され、セレクタスイッチ10を経て、それ
ぞれの被監視制御ユニットに対応するメモリ回路11−
1.11−2.・・・に格納される。リレースイッチ4
−1 * 4−2 e・・・およびセレクタスイッチ1
0は、制御回路12によって順次同期的に切替えられ、
これによってメモリ回路11−1.11−2.・・・は
、それぞれの基礎超群または群のパイロット信号のレベ
ルを書込まれて次に更新されるまで保持し、保持したレ
ベルによって対応する可変利得増幅器4−1 t 4−
2 *・・・の利得が制御されることによって、それぞ
れの被監視制御ユニット20−1.20−2.・・・に
対する集中監視制御が行われる。
なお各メモリ回路11−1+1l−2t・・・の出力を
それぞれ予め定められたレベルと比較して、これを超過
しまたはこれよシ低下したとき警報を発生する等の方法
によって、各被監視制御ユニットに対する集 i中
監視を行うことも可能である。
それぞれ予め定められたレベルと比較して、これを超過
しまたはこれよシ低下したとき警報を発生する等の方法
によって、各被監視制御ユニットに対する集 i中
監視を行うことも可能である。
このように従来は、バスに対する信号送出にリレーを用
いて切替えを行う信号レベル集中監視方式が用いられて
いた。しかしながら、このようなリレーを用いる方式は
、次のようないくつかの欠点を伴なうものであった。す
なわち1、切替に用いるリレーの例えば接点オン時の損
失変動等の特性変動によって、バスに送出される信号レ
ベルが変動して正確なレベル検出ができない。またバス
に送出される信号周波数はレベルを検出しようとする信
号周波数のままであり、従って被監視制御ユニットが複
数接続される場合、信号周波数が高くなったとき各出力
の並列接続等に基づく損失が大きくなり正確外レベル検
出が困難になる。さらにレベル検出を行うことができる
信号周波数は搬送波周波数および帯域V波器周波数によ
って定まシ、従って2種類−以上の超群または群パイロ
ット信号によって監視制御を行う場合は、信号し、ベル
検出用の回路をパイpット信竺周波数の数だけ周章しな
ければならない。
いて切替えを行う信号レベル集中監視方式が用いられて
いた。しかしながら、このようなリレーを用いる方式は
、次のようないくつかの欠点を伴なうものであった。す
なわち1、切替に用いるリレーの例えば接点オン時の損
失変動等の特性変動によって、バスに送出される信号レ
ベルが変動して正確なレベル検出ができない。またバス
に送出される信号周波数はレベルを検出しようとする信
号周波数のままであり、従って被監視制御ユニットが複
数接続される場合、信号周波数が高くなったとき各出力
の並列接続等に基づく損失が大きくなり正確外レベル検
出が困難になる。さらにレベル検出を行うことができる
信号周波数は搬送波周波数および帯域V波器周波数によ
って定まシ、従って2種類−以上の超群または群パイロ
ット信号によって監視制御を行う場合は、信号し、ベル
検出用の回路をパイpット信竺周波数の数だけ周章しな
ければならない。
本発明社、このような従来技術の欠点を除去しようとす
るものであって、その目的紘、被監視制御ユニットから
バスに信号を送出する際、変調器を用いて切替を行うこ
とによって、正確にレベル検出を行うことができ、信頼
度および精度の高い監視制御系を構成し得るとともに、
異なる周波数のパイロット信号を同一の検出回路によっ
てレベル検出を行うことができるので回路構成を簡単化
でき従って経済的にも有利な方式を提供することにある
。
るものであって、その目的紘、被監視制御ユニットから
バスに信号を送出する際、変調器を用いて切替を行うこ
とによって、正確にレベル検出を行うことができ、信頼
度および精度の高い監視制御系を構成し得るとともに、
異なる周波数のパイロット信号を同一の検出回路によっ
てレベル検出を行うことができるので回路構成を簡単化
でき従って経済的にも有利な方式を提供することにある
。
本発明の信号レベル集中監視方式は、変調器に入力され
る搬送波の有無によってバスに送出する信号の切替を行
うようKすることによって、回路の接断に伴なうレベル
特性の変動を防止して正確な信号レベル検出を行うこと
ができるとともに、搬送波周波数を変えることによって
異なる周波数のパイロット信号に対しても同一の検出回
−路によってレベル検出を行うことができる奄のである
。
る搬送波の有無によってバスに送出する信号の切替を行
うようKすることによって、回路の接断に伴なうレベル
特性の変動を防止して正確な信号レベル検出を行うこと
ができるとともに、搬送波周波数を変えることによって
異なる周波数のパイロット信号に対しても同一の検出回
−路によってレベル検出を行うことができる奄のである
。
以下、実施例について本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の信号レベル集中監視方式の一実施例の
構成を示している。同図において、第1図におけると同
じ部分は同じ番号で示されておシ、13−1.15−2
.・・・は変調器であって、各被監視制御ユニット2(
L、 、 20−2 、・・・はこれらの変調器を含め
て構成されている。
構成を示している。同図において、第1図におけると同
じ部分は同じ番号で示されておシ、13−1.15−2
.・・・は変調器であって、各被監視制御ユニット2(
L、 、 20−2 、・・・はこれらの変調器を含め
て構成されている。
第2図において、主群または超群を構成するFDM信号
からそれぞれの被監視制御ユニツ)20−1+20−2
*・・・を経て、それぞれの基礎超群または群の信号を
生じることは第1図の場合と同様である。
からそれぞれの被監視制御ユニツ)20−1+20−2
*・・・を経て、それぞれの基礎超群または群の信号を
生じることは第1図の場合と同様である。
これらの基礎超群または群におけるパイロット信号は、
それぞれ変調器13−1.13−2.・・・に加えられ
る。
それぞれ変調器13−1.13−2.・・・に加えられ
る。
一方、リレースイッチ4−1*4−2+・・・は制御回
路12によって、セレクタスイッチ10とともに順次同
期的に切替えられ、それぞれ搬送波fo1.fe2.・
・・を変調器15−1.15−2.・・・に選択的に供
給する。このようにして変調器13−1.15.−2.
・・・は、搬送波を供給されているもののみがパイロッ
ト信号を低い周波数に変換して、バス5を経て帯域テ波
器7.整流回路8,4/D変換器9からなる検出回路に
供給する。
路12によって、セレクタスイッチ10とともに順次同
期的に切替えられ、それぞれ搬送波fo1.fe2.・
・・を変調器15−1.15−2.・・・に選択的に供
給する。このようにして変調器13−1.15.−2.
・・・は、搬送波を供給されているもののみがパイロッ
ト信号を低い周波数に変換して、バス5を経て帯域テ波
器7.整流回路8,4/D変換器9からなる検出回路に
供給する。
この際搬送波fe1.fa2.・・・はそれぞれの超群
または群のパイロット信号周波数を同一の低い周波数に
変換するように選ばれる。パイロット信号周波数が同一
であれば、搬送波も同一でよいことは言うまでもない。
または群のパイロット信号周波数を同一の低い周波数に
変換するように選ばれる。パイロット信号周波数が同一
であれば、搬送波も同一でよいことは言うまでもない。
A/n変換器9のディジタル信号出力はセレクタスイッ
チ10を経て、それぞれの被監視制御ユニットに対応す
るメモリ回路11−1.11−3゜・・・に格納され、
それぞれのメモリ回路に保持されたレベルに応じて、対
応する可変利得増幅器3−1゜3−2.・・・の利得が
制御されることによって、それぞれの被監視制御ユニツ
) 20−t、2o−2t・・・K対する集中監視制御
が行われることは、第1図の場合と同様である。
チ10を経て、それぞれの被監視制御ユニットに対応す
るメモリ回路11−1.11−3゜・・・に格納され、
それぞれのメモリ回路に保持されたレベルに応じて、対
応する可変利得増幅器3−1゜3−2.・・・の利得が
制御されることによって、それぞれの被監視制御ユニツ
) 20−t、2o−2t・・・K対する集中監視制御
が行われることは、第1図の場合と同様である。
以上説明したように、本発明の信号レベル集中監視方式
によれば、バスに対する信号送出の切替をそれぞれの変
調回路に対する搬送波のオンオフによって行なっている
ので、リレーを用いた場合の特性変動に基づくレベル変
動や並列接続による損失増加等によってレベル検出が不
正確になるおそれがなく、常に正確なレベルの集中監視
を行うことができる。また本発明の方式によれば、搬送
1波の周波数を変えることによって異なる周波数
のパイロット信号に対しても同一の検出回路によってレ
ベル検出を行うことができるので、回路構成が簡単化さ
れ、取付スペースおよび経済性の上からも有利である。
によれば、バスに対する信号送出の切替をそれぞれの変
調回路に対する搬送波のオンオフによって行なっている
ので、リレーを用いた場合の特性変動に基づくレベル変
動や並列接続による損失増加等によってレベル検出が不
正確になるおそれがなく、常に正確なレベルの集中監視
を行うことができる。また本発明の方式によれば、搬送
1波の周波数を変えることによって異なる周波数
のパイロット信号に対しても同一の検出回路によってレ
ベル検出を行うことができるので、回路構成が簡単化さ
れ、取付スペースおよび経済性の上からも有利である。
第1図は従来の信号レベル集中監視方式の構成を示すブ
ロック図、第2発明本発明の信号レベル集中監視方式の
一実施例の構成を示すブロック図である。 1−1.1−2.・・弓帯域P波器、2−1.2−2.
・・弓復調器、51+32+・・・:可変利得増幅器−
、4−1?4−21・・弓リレースイッチ、5:バス、
6:変調器、7:帯域F波器、8:整流回路、9 :
A/l)変換器、10:4レクタスイツチ、11=1.
11−2.・・弓メモリ回路(M)、12:制御回路、
’ 5−1 + ’ !−2t”” :変調器、20−
、。 20−21・・・:被監視制御ユニット特許出願人富士
通株式会社 什硼人◆蜀十玉蟲久五鍾r訳罵々)
ロック図、第2発明本発明の信号レベル集中監視方式の
一実施例の構成を示すブロック図である。 1−1.1−2.・・弓帯域P波器、2−1.2−2.
・・弓復調器、51+32+・・・:可変利得増幅器−
、4−1?4−21・・弓リレースイッチ、5:バス、
6:変調器、7:帯域F波器、8:整流回路、9 :
A/l)変換器、10:4レクタスイツチ、11=1.
11−2.・・弓メモリ回路(M)、12:制御回路、
’ 5−1 + ’ !−2t”” :変調器、20−
、。 20−21・・・:被監視制御ユニット特許出願人富士
通株式会社 什硼人◆蜀十玉蟲久五鍾r訳罵々)
Claims (1)
- 複数の被監視ユニットの出方パイロット信号を共通のバ
スを経て送出し、共通の検出手段によってそのレベルを
監視する集中監視システムにおいて、それぞれのパイロ
ット信号を同一の周波数に変換してバスに出力する変調
器を各被監視ユニットに具え、該各室調器に対する変調
用搬送波をオンオフしてバスに対する信号送出の制御を
行うことを特徴とする信号レベル集中監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12266181A JPS5824250A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 信号レベル集中監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12266181A JPS5824250A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 信号レベル集中監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5824250A true JPS5824250A (ja) | 1983-02-14 |
Family
ID=14841499
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12266181A Pending JPS5824250A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 信号レベル集中監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5824250A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644338A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokuyama Soda Kk | Manufacture of porous sheet |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12266181A patent/JPS5824250A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS644338A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Tokuyama Soda Kk | Manufacture of porous sheet |
JPH0545618B2 (ja) * | 1987-06-26 | 1993-07-09 | Tokuyama Soda Kk |
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