JPS5823821A - ポリウレタンフオ−ムの製造方法 - Google Patents
ポリウレタンフオ−ムの製造方法Info
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- JPS5823821A JPS5823821A JP57111826A JP11182682A JPS5823821A JP S5823821 A JPS5823821 A JP S5823821A JP 57111826 A JP57111826 A JP 57111826A JP 11182682 A JP11182682 A JP 11182682A JP S5823821 A JPS5823821 A JP S5823821A
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- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J9/00—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof
- C08J9/0061—Working-up of macromolecular substances to porous or cellular articles or materials; After-treatment thereof characterized by the use of several polymeric components
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08G—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
- C08G77/00—Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/22—Polysiloxanes containing silicon bound to organic groups containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen
- C08G77/28—Polysiloxanes containing silicon bound to organic groups containing atoms other than carbon, hydrogen and oxygen sulfur-containing groups
-
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- C08G77/04—Polysiloxanes
- C08G77/38—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment
- C08G77/382—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment containing atoms other than carbon, hydrogen, oxygen or silicon
- C08G77/392—Polysiloxanes modified by chemical after-treatment containing atoms other than carbon, hydrogen, oxygen or silicon containing sulfur
-
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2375/00—Characterised by the use of polyureas or polyurethanes; Derivatives of such polymers
- C08J2375/04—Polyurethanes
- C08J2375/08—Polyurethanes from polyethers
-
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- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2483/00—Characterised by the use of macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Derivatives of such polymers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、独特性つ新規な置換したポリアルキルシロキ
サンをフオーム安定剤として使用し、高レジリエンスポ
リウレタンフォームを製造する方法に関するものである
。 ウレタン重合体は、有機ポリイソシアナートとりことは
公知である。この反応は一般に、一種または二種以上の
活性剤の存在において行なわれるということ、および海
綿状の製品を所望する場合には、発泡作用を与えるとい
うこと−また公知である。通常の軟質のIリエーテルウ
レタンフオームの製造においては、反応の速度およびぼ
りイソシアナートとぼりエーテル/ IJオールとの間
の発熱反応によって生ずる熱は、フオーム製品の中心を
キュアさせるためには十分であるが、表面湿りは通常は
、外面を迅速に中ニアさせるために十分なほど高くは上
らない。その結束、工業的な実施に際して満足しうる全
体的な性質を有するフオ−ム製品を与えゐた約に打、長
時間のボストキュア処−が会費である。 ポリウレタンフォーム技術における比較的最近の一つの
#IL富合体のgE、敗および11張のシ4に、より早
く且つより背量な汐応管与える喪めr十分な、ル・V%
!j、応性を1する反応泪合勢・の出身である。 その結りとして、高−ポストキュア(会費の場合)ta
tr全IEIM2に工*rIj+ fi−1隻質的に1
に下りゐ。 基本的には、このような反応シ合物の、よ?高い反応性
ね、高含量のオー基を壱するポリエーテルフオームの使
用によって与えられる。かかるフオームは、それらのす
ぐれた物理的性質の故に、物にクツシ目ン用としてmま
しいtのである。これらの性質としては、過富のポリエ
ーテルフオームと比軟して低下し九I]燃性、クッショ
ン@科として長寿命t−意味するaい屈曲疲労、および
標準K11fj5法AS’l’M D−1564−4
19によって@i足するときKj〜富り155乃至約7
0パーセントでを1ゐ、高いレジリエンスがある。この
鮎テ0性質のやで、と第1らのフオームね4散に、I高
レジリエンスlフオームと吋ばする。 肩レジリエンス7メーJ−系の手する述避ηゲル9!I
I展の確立のために、このフt−ムけ、木・rは界th
活性剤なしで俤供することができる。しかしながら、n
thI活性剤またねυ足k・号しで製造した高レジリエ
ンスフオームに、きわめて*−M It!な気泡排泄を
有することで特佛的である。それ故、気泡の均一性を制
御し且つ汁】がν降する幼向をI小とすZ7ためKFj
%−ルジリエンスフォーム配自幹の付加的な取分として
、シリコーン界1irI活性胛jを富有せしめる仁とか
辿當ir望ましい。通富の躯貴ポリエーテルフ茸−ムの
錠足イヒのために会費な界面活性剤1J1魅阪の依足f
?を与えて、健りに目のりまり九フオームおよび過大な
恥部を生じさセゐという理由τ、高レジリエンスフオー
ムに刺して杜不遣轟であゐ、このような界面活性剤の濃
tを、11LIisシなくなる水S壕で低下さゼること
によって、この間1IIlt−修正しようとするときけ
1気泡はt打や十分に安定イ1せす、フオームのII4
造は不劫則で且つあらくなる。 薮く低い分子量分布を有する制別な低粘庭未変性ジメチ
ルシリコーン油ね、高レジリエンスフオームに対する有
用′Ikf足先である。高レジリエンス7オーム中の界
−」#i性剤のその他の部類としては、次のtのかある
:11)アメリカ会衆ト1特許l?4Lill?号に記
され1いる、片啄的低分子倉のポリシロ今賃ンーホリオ
キシアルキレン共富合体;(t)アメリカ会衆l1iJ
%許3889.1184号に獣・、畜れている、%殊な
番−の7ラルキル変性シ四キサン;(3)ベルギー%1
Ffao甑9丁8号にWt叡のシアノアルキル−および
シアノアル:2#シf性シロキサン;ならびK i41
ペルイー特許80Q、979号記載のシアノアルコキシ
アルキル−およびシアノアルコキシアルコキシ受性シロ
キサン。 本発明の主たる目的は、たとえば、特に、高レジリエン
スフオーム配合物のような、高い第一級ヒドロ中シル含
量を有するポリエーテル−リオール反応物を含有するポ
リウレタンフォーム配合物の界面活性剤成分として特に
有用な、新規部頌のシロ中サンを提供することKある。 本発明のその他のいろいろな目的および利点ヰ、この技
術分野の熟練者には、以下の説明によって明白となるで
あろう。 本発明の記述に対する前置きとして、本出願人が同日付
士出願した特願昭51−711125号(、、開、85
□−5□57.)K蕗1.、オおヨ。3ルホラニルオキ
シアルキルー置換Iリアルキルシロ中サンヒドリドおよ
びスルホラニルオ中シアルキルー置換ポリアル命ルシロ
キサン−Iリオキシアル中しン共重合体ならび忙フオー
ム安定剤としての共重合体の存在において軟質の一すエ
ーテルおよびIリエステルウレタンフォームを与えるた
めの方法を記載していることを注意したい。本出願人が
本願と同日付で出願した特願昭51−76126号(特
開昭5!−Is784号)をも注目すべきである。後者
の特許出顎は、スルホラニルオ中シアル中ルヘ!タアル
キルーシクロテトラシロ中サンおよびその自己平衡重合
体について記載している。しかしながら、これらの同日
村山−は、本発明の教示にかかる特定部類のシ胃中すン
類にりいては記載していない。 本発明の一局面に従えば、特定部類のスルホラニルオ中
シアル中ルー置換4リアルキルシロキサン會提供するが
、それは本質的に二ロ:各ケイ素原子がそれに結合し九
二つのアルキル基を有しており、ケイ素に結合した第三
の有機基はアル中ルまたはスルホラニルオ中ジアルキル
(Q)である単官能性シロ中シ単位(M@):(2)M
oの2モルごとに対して平均して約α6乃至約11モル
のジアルキルシーキシ単ty<x>:および(3)骸ス
ルホラニルオキVアルキルーポリアルキルシロキサン中
KM”″O!モルごとに対して平均して少なくと1約a
s峰ル且つ$11)モルより1多くないスルホ2ニルオ
キVアルキル基(Q)か存在するという条件の1とで、
M′″O1!モルごとに均してセルから平均して約10
毫ルに尖る壕での、ケイ素、に、結合した第二〇有−基
がスルホラ二Mキシアル寿ルである、=1能牲モノアル
キルシロキシ単位(Y)から成っている。 前記のように、本発明のシロキサンに必須のケイ素に結
合したスルホラニルオキシアルキル基ハ、本明細書中で
は、一括して記号IQIで表わすが、これ社式 %式%:1 によってトわされる一参の基のすべてを包含し、上式に
おいて: g I ii を乃至8胸票犀子を壱する二
価のアルキレンでめり;且っそれぞれ、魂の意乃至5位
のし素身子に結合しているように示したBs、Ha、B
aおよびR4打独立して本雰壜九Fi1乃’!> 4
F’ 1/AH/fi子を有するアルキルである。 本明#畳に示すシロキサン中のケイ素に結合する喪りの
有機基はアルキル基であり、ここでは記号IREによっ
て表わす0本賢明の目的に対して却、定する場合の記号
11tl仁、l乃キ4炭木原子eフルキルな意味する・ M′″によって表わされる率l畦性シロキシ単位におい
ては、各ケイ#ν子ね二つのアルキ、x(R)K結合し
ており、ケイ穿r結合した第三の冷轡邦e−Jスルホラ
ニルオキシアAキル(Q)着たはアルキル(R)である
、かくして、M@のIFTh円に包含される−のね、ζ
こでは簡単の要約にそわぞれ次のようKMおよびy′と
%呼ぶ下記の卑位賓を肩スる単W能性シロ命シ卑位でら
る: M−(Ig)農S to、l、@ M’−(Q) <R)ヨs<o172 本発明の如何なる%?のシロ今fン組砂勢においてt%
M1卑位標互に同一であって%fたFiトなっていても
よい・ 二冨靜性シa呼シ単位中で各ケイネン子に結合した二つ
の肩轡基の中の少なくとも一つはアルキルで69且つ第
二のケイ集軸含有1e基はX単位に$Pけると同様にア
ルキルであるか、またはY単位が存在している染台Kに
その1#位におけると同様ニ前記のスルホラニルオキシ
アルキki(Q)の何れかである。かくして、二冨能性
のXおよびY単位は、それぞれ)記の単缶式を有してい
る二X−(R)msiOsyw Y−(Q)(R)”’g/g ココに1駅するスルホラニルオキシアルキル−質性ポリ
アルキルシロキyyは、平均組数か、M@08モルごと
に対して約α5乃孕約10JEルのXおよび値α5乃柔
*110毫ルのQを負肩することを条件として、M”
、XおよびYのw回内の各シロキシ単位の例らかの組合
わせt大ね勤組合わせ(a菖baomh4natsa舊
)1肩することかできる。辿富帷、本賢明のスルホラニ
ルオ今シアルキルーボνアA−命ルシロキマンね、平均
してに″(i!;1モルことに対して約1乃李1f)&
6〜ルのX単位および約Sモルよ9%多くな%/%Q
を首肩している。 上の物電と両vし且つ単1体としてのシロキシ単位の本
質および相対的を合の見地から、本発明のスルホラニル
オキシアルキルーポリアルキルシロキvy轄、全体で霊
峰ルの*’wp性単位the >01#準化し九番ll
に対して表わして、すなわち、重合体の平均分子当りに
、次の平均組数t−有している: ((Q) (N)wS(017g)y((”)・54(
J1/叫(<E>s”OR/山((71) (Q)S
iOx/s )ν (1)ここrc: Qね前記のようにケイ雰に結合したスルホラニルオキシ
アルキルであp; Rは1乃至4#単身子のアルキルであり;q社ゼpまた
FX霊よりを大きくない平均値を有すゐ任意の正01m
[であり、デねゼロま*、は鴬よ9%大きくない平均I
IIを有する任意の正の数であり、且つ和q+デの平均
値は雪であp;tsF2約o、s乃#IJtoの平均働
會肩し;且りyはセリ乃至1.toより%大きくない平
均値を有する正の1でtb9、伊しne+yの平均値は
少なくとも約o、sであや且つ約10より1大きくない
ことを伜件とする。 それ故、和q+vは、重合体O1平均分子中に含まれる
、Q基のり1tr−相当することおよび91九はνのど
ちらかがゼロであるときね、惇の%のね少なくと%a!
sでなければならないとv’h−うどとね明らかである
。qおよびrが迦に正の1で摩るときは、本発明のシロ
dff:/ね、各率!能性単位の両方Os−を含有する
ということ%また明らかである。 本!!明のスルホラニルオキシアル今ルーポリアルキル
シロキfyに一般に、界面活性剤II供組成組として有
用であり、且つ藁レジリエンス7オーム0先取において
判別な用途か°夫出されている。 かくして、本弁明のもう一つの局1otj、^レジリエ
ンスポリウレタンフメームをIl+:1i1するための
方法1置供すゐ、eの方fE B : (a)約86乃
至約904ルA−−に7トの平均第一級ヒドロキシル含
量およびzl乃艇釣器の平均ヒドロキシル!艶度を有す
ゐポリエーテルポリt−ルt・ら成る有機ポリオールy
応愉:’ (1) 1分子#NI9少なくとも二つのイ
ソシアナート基を含有すゐ有機ポリインシアナート屓応
勢弓(alllFlll−妃三級アンンがら歌る触媒;
および(#1本発明0jA−たラニルオ寿シアルキルー
ポリアルキルシーキyyから成るフオーム安定(?成分
を含有する反応S合物を反応させ且つ発泡さゼることt
・ら散っているe Fl’l上した衝1保り性を肩する
高レジリエンスフオームを所通すゐ場合は、有機ポリオ
ール反応−杖、付加的にポリエーテルポリオール甲にお
ける少なくとも−11のエチレン!に不飽和率雪体のそ
の場における富含によって製造し*重合体/小すエーテ
ルボリオールをt1有すゐ、 ゛ 高レジリエンスフオームf刑紗するた1C・それらの使
用に賑して、スルホシニルオキシアルキルーポリアルキ
ルシロキt7B、−’tの管まで、各種の肩?#計体の
浴液として、専修界面活性剤を含む各種゛の有接添加剤
と組み合わせて、あるいは−稀まえに二vIi以上のフ
レタン形成反応物、11#泡酌あゐ%/−1ねアZン触
評と組み合わせて、の刊れがで、フオーム製造反化・1
合物に導入することができる。 *発明のシロdIサン中のM” 、XおよびYで表わさ
れる各種の作造単位の官能縦は、昌骸部位中のケイ素p
子(Sl)に結合して−ゐ臥雰シ子O側を意味する。各
峡集身子ね、他のJPfs!のケイ素身子(sr)によ
って入鳴されるがら、′w訃鉦は、幽I単位を、−8t
−0−8C−結合べよって重合体の他の部分に結合させ
るた゛めに崩いられている結合O針を%f鉢する・−そ
れ故、本発明OVaキャンO各卑fgoe々の式を表わ
すときにff4v%られてvhh分数の添字においてけ
、゛分子の領け1舒f(fヶゎち1.h単位。ケイl+
1結合するwas−)o*>を意味し、且つ4’1tl
(D場合rt2である分母ね各拳隼身子かもう一つのケ
イ票身子と共有されていることを意味する0M′″卑f
gね、それら0***性の11・(・みて、連鎖停止率
位すなわち末端鉾鎖単位′cTov月りそれらの各−ネ
犀子棹、Xおよび、存在する場合rcb、yとする仁と
ができゐ他の一つの単位のケイ−と共有されている。そ
れに灯して、XおよびYね二盲鮭性であり、それ故、そ
の中の各ケイ木ム1子に結合す為それぞれ二つの#素趣
子は、他の単位の伽々のケイυ子“と共有されている。 かくして、茨1われゐ二1艶性率位は、シ・0ン一にラ
ン′ダムに分@ i、 ”Cv%てtよいし、ある−韓
筐た、同一種卿の繰返し*ttovブーブロックとして
、さらには、これらの■箇の伺らがの組み合わせとして
、分布していてもよい。さらに、本臂、ゆfのシロ*
t y @休は、単一の化合物であってもよいが、−#
にはそれらね、分子貴および争単匂の麺類、1置ならひ
に相対的な割合が異なってぃ2)多くの単一シロキサン
種の混合牧゛である。それ故、不明Th番中で示すm合
に、各単位の相対的な111合を鰭わすπめに用いるパ
ラメーター(たとえはXおよびν)は平均値であり且つ
各単位がF・轟されるル1譬の相対的な割合に基づい1
いる。さらr1本酔明が属する技術分野のtIll伊に
懐って、本明永、1伽中に示すときの、シロキす71合
体の式ね、側らがの制定シロキすン楯の伺らかの船足の
部位の1列また林分子修を示しているのではなく1、シ
r−dF4jン重七体の全体的な平均E麩−成を示して
いるということを了解フへきである。この了l許のちと
で、前記式(1)によって表わされるスルホラニルオキ
Vアルキルーポリアルキルシロキサンの愉々の′M修の
平均組成に、各シロキシ部位がイヒ学的ド、結合した形
−で示されている上式によって表わすことかで−る: (IQs 5iOC<E’)vsto〕mc (Q)
(M Siの、5iill)、 (II)(Q
)(ff)J(0((勾−(0)、((Q)(拘S(θ
〕、SイO(イ)、(Q)伽)((Q)(勾−40)、
C体)−の)s((Q)(#)gto)、(S((#)
sシ 卸これらOEにおいて:gの平均値ね約(L5乃
全約i o′fTop、且つ:a富U少なくと%lrl
でL & 1より1大きく性なく;スルホラニルオキシ
アルキルすなわちQlkの倉平埼数は釣aδ乃炬約16
であり且つ1lII常ねIIJ @より1大きくねなく
;且り弐Wにおいて、qおよびデれ、それらの和が冨で
あるという条件の−とで、正の歓でtゐ・それ故、口1
式Iにおいて、νの平均*は少なくとt約α2であす且
′:)佑10よりt大きくなく;(2,式1において、
tIねゼaまたれ約8に生るまでの例らが0正の数とす
ることができ一勇り(8′弐■(ておいて、q+νの平
均zto約0.5乃至1p+ 10 ″c@)す、Vの
鮒大gk−10からqの***じたイーで享る。たとえ
は、式■において、qがO8(かくしてrllL5TI
ゐ)であるときけ、slゼ*、0.1,6!i。 α8.11、!、5などから9.5のb大イーに孕る普
でとすゐヒとかできる。さらに式1t/Kllして社、
qが大とえばα2Bというようにa易よりを小さい値を
有しているとき社、1合体ねy*ts:r管含有しな社
れけならす、且つ和尚するνの命小平卿値れα2Bであ
るということ%また明らかで参る一ケイ集に結合したに
碁打、ム紗および枝分jγルキA−を包含するl乃至4
炭ネ身子を有すゐアルキルである。Rによって嵌わされ
る過邑な基のガね次のものである二メチル、エチル、舊
−プロとゝ。 ル、インプロビル、カーブチにおよびt−ブチル。 これらの中で、メチルが%fC逼尚である。R11,は
、本明細書中に配すシロキサンの全体にわたって同一で
あってもよいし、あるい灯本発明の範囲から逸脱するこ
となしに各単位でまたは単位内でシなっていてもよいこ
と全了解すべきである。たとえは、末端耐鎖阜寥錠性単
位がU、すなわち、CB)aSiO1/z−1であると
きは、それはトリメチルシロキシ単位とすることかでき
且つ二官能性率flZ 、R55s OR/ 意、bジ
エチルシロキシおよび/またねメチルエチA・シロキシ
1p位とすることかできる。 本発明のシロキサン中のQ亀捗、1kにおいて仁、すな
わち、 υ U にシいてに、R#乃孕R4N、灯、即;1のように、水
素またはC1乃至C,アルキルである0連木は、2.4
−ジメチルスルホラン−3−イルオキシアルキル核のよ
うに、アルキルは二つより%多く社ない、R” 、R1
%Rsおよび五番のそれぞれか水素であることか好普し
い、Qの中のR′基は、−c、机、−系列の、TI−お
よび枝分れ基tf!l含する二価のアルキレン基である
か、ここでCね2乃至8の(IIを華する竪
サンをフオーム安定剤として使用し、高レジリエンスポ
リウレタンフォームを製造する方法に関するものである
。 ウレタン重合体は、有機ポリイソシアナートとりことは
公知である。この反応は一般に、一種または二種以上の
活性剤の存在において行なわれるということ、および海
綿状の製品を所望する場合には、発泡作用を与えるとい
うこと−また公知である。通常の軟質のIリエーテルウ
レタンフオームの製造においては、反応の速度およびぼ
りイソシアナートとぼりエーテル/ IJオールとの間
の発熱反応によって生ずる熱は、フオーム製品の中心を
キュアさせるためには十分であるが、表面湿りは通常は
、外面を迅速に中ニアさせるために十分なほど高くは上
らない。その結束、工業的な実施に際して満足しうる全
体的な性質を有するフオ−ム製品を与えゐた約に打、長
時間のボストキュア処−が会費である。 ポリウレタンフォーム技術における比較的最近の一つの
#IL富合体のgE、敗および11張のシ4に、より早
く且つより背量な汐応管与える喪めr十分な、ル・V%
!j、応性を1する反応泪合勢・の出身である。 その結りとして、高−ポストキュア(会費の場合)ta
tr全IEIM2に工*rIj+ fi−1隻質的に1
に下りゐ。 基本的には、このような反応シ合物の、よ?高い反応性
ね、高含量のオー基を壱するポリエーテルフオームの使
用によって与えられる。かかるフオームは、それらのす
ぐれた物理的性質の故に、物にクツシ目ン用としてmま
しいtのである。これらの性質としては、過富のポリエ
ーテルフオームと比軟して低下し九I]燃性、クッショ
ン@科として長寿命t−意味するaい屈曲疲労、および
標準K11fj5法AS’l’M D−1564−4
19によって@i足するときKj〜富り155乃至約7
0パーセントでを1ゐ、高いレジリエンスがある。この
鮎テ0性質のやで、と第1らのフオームね4散に、I高
レジリエンスlフオームと吋ばする。 肩レジリエンス7メーJ−系の手する述避ηゲル9!I
I展の確立のために、このフt−ムけ、木・rは界th
活性剤なしで俤供することができる。しかしながら、n
thI活性剤またねυ足k・号しで製造した高レジリエ
ンスフオームに、きわめて*−M It!な気泡排泄を
有することで特佛的である。それ故、気泡の均一性を制
御し且つ汁】がν降する幼向をI小とすZ7ためKFj
%−ルジリエンスフォーム配自幹の付加的な取分として
、シリコーン界1irI活性胛jを富有せしめる仁とか
辿當ir望ましい。通富の躯貴ポリエーテルフ茸−ムの
錠足イヒのために会費な界面活性剤1J1魅阪の依足f
?を与えて、健りに目のりまり九フオームおよび過大な
恥部を生じさセゐという理由τ、高レジリエンスフオー
ムに刺して杜不遣轟であゐ、このような界面活性剤の濃
tを、11LIisシなくなる水S壕で低下さゼること
によって、この間1IIlt−修正しようとするときけ
1気泡はt打や十分に安定イ1せす、フオームのII4
造は不劫則で且つあらくなる。 薮く低い分子量分布を有する制別な低粘庭未変性ジメチ
ルシリコーン油ね、高レジリエンスフオームに対する有
用′Ikf足先である。高レジリエンス7オーム中の界
−」#i性剤のその他の部類としては、次のtのかある
:11)アメリカ会衆ト1特許l?4Lill?号に記
され1いる、片啄的低分子倉のポリシロ今賃ンーホリオ
キシアルキレン共富合体;(t)アメリカ会衆l1iJ
%許3889.1184号に獣・、畜れている、%殊な
番−の7ラルキル変性シ四キサン;(3)ベルギー%1
Ffao甑9丁8号にWt叡のシアノアルキル−および
シアノアル:2#シf性シロキサン;ならびK i41
ペルイー特許80Q、979号記載のシアノアルコキシ
アルキル−およびシアノアルコキシアルコキシ受性シロ
キサン。 本発明の主たる目的は、たとえば、特に、高レジリエン
スフオーム配合物のような、高い第一級ヒドロ中シル含
量を有するポリエーテル−リオール反応物を含有するポ
リウレタンフォーム配合物の界面活性剤成分として特に
有用な、新規部頌のシロ中サンを提供することKある。 本発明のその他のいろいろな目的および利点ヰ、この技
術分野の熟練者には、以下の説明によって明白となるで
あろう。 本発明の記述に対する前置きとして、本出願人が同日付
士出願した特願昭51−711125号(、、開、85
□−5□57.)K蕗1.、オおヨ。3ルホラニルオキ
シアルキルー置換Iリアルキルシロ中サンヒドリドおよ
びスルホラニルオ中シアルキルー置換ポリアル命ルシロ
キサン−Iリオキシアル中しン共重合体ならび忙フオー
ム安定剤としての共重合体の存在において軟質の一すエ
ーテルおよびIリエステルウレタンフォームを与えるた
めの方法を記載していることを注意したい。本出願人が
本願と同日付で出願した特願昭51−76126号(特
開昭5!−Is784号)をも注目すべきである。後者
の特許出顎は、スルホラニルオ中シアル中ルヘ!タアル
キルーシクロテトラシロ中サンおよびその自己平衡重合
体について記載している。しかしながら、これらの同日
村山−は、本発明の教示にかかる特定部類のシ胃中すン
類にりいては記載していない。 本発明の一局面に従えば、特定部類のスルホラニルオ中
シアル中ルー置換4リアルキルシロキサン會提供するが
、それは本質的に二ロ:各ケイ素原子がそれに結合し九
二つのアルキル基を有しており、ケイ素に結合した第三
の有機基はアル中ルまたはスルホラニルオ中ジアルキル
(Q)である単官能性シロ中シ単位(M@):(2)M
oの2モルごとに対して平均して約α6乃至約11モル
のジアルキルシーキシ単ty<x>:および(3)骸ス
ルホラニルオキVアルキルーポリアルキルシロキサン中
KM”″O!モルごとに対して平均して少なくと1約a
s峰ル且つ$11)モルより1多くないスルホ2ニルオ
キVアルキル基(Q)か存在するという条件の1とで、
M′″O1!モルごとに均してセルから平均して約10
毫ルに尖る壕での、ケイ素、に、結合した第二〇有−基
がスルホラ二Mキシアル寿ルである、=1能牲モノアル
キルシロキシ単位(Y)から成っている。 前記のように、本発明のシロキサンに必須のケイ素に結
合したスルホラニルオキシアルキル基ハ、本明細書中で
は、一括して記号IQIで表わすが、これ社式 %式%:1 によってトわされる一参の基のすべてを包含し、上式に
おいて: g I ii を乃至8胸票犀子を壱する二
価のアルキレンでめり;且っそれぞれ、魂の意乃至5位
のし素身子に結合しているように示したBs、Ha、B
aおよびR4打独立して本雰壜九Fi1乃’!> 4
F’ 1/AH/fi子を有するアルキルである。 本明#畳に示すシロキサン中のケイ素に結合する喪りの
有機基はアルキル基であり、ここでは記号IREによっ
て表わす0本賢明の目的に対して却、定する場合の記号
11tl仁、l乃キ4炭木原子eフルキルな意味する・ M′″によって表わされる率l畦性シロキシ単位におい
ては、各ケイ#ν子ね二つのアルキ、x(R)K結合し
ており、ケイ穿r結合した第三の冷轡邦e−Jスルホラ
ニルオキシアAキル(Q)着たはアルキル(R)である
、かくして、M@のIFTh円に包含される−のね、ζ
こでは簡単の要約にそわぞれ次のようKMおよびy′と
%呼ぶ下記の卑位賓を肩スる単W能性シロ命シ卑位でら
る: M−(Ig)農S to、l、@ M’−(Q) <R)ヨs<o172 本発明の如何なる%?のシロ今fン組砂勢においてt%
M1卑位標互に同一であって%fたFiトなっていても
よい・ 二冨靜性シa呼シ単位中で各ケイネン子に結合した二つ
の肩轡基の中の少なくとも一つはアルキルで69且つ第
二のケイ集軸含有1e基はX単位に$Pけると同様にア
ルキルであるか、またはY単位が存在している染台Kに
その1#位におけると同様ニ前記のスルホラニルオキシ
アルキki(Q)の何れかである。かくして、二冨能性
のXおよびY単位は、それぞれ)記の単缶式を有してい
る二X−(R)msiOsyw Y−(Q)(R)”’g/g ココに1駅するスルホラニルオキシアルキル−質性ポリ
アルキルシロキyyは、平均組数か、M@08モルごと
に対して約α5乃孕約10JEルのXおよび値α5乃柔
*110毫ルのQを負肩することを条件として、M”
、XおよびYのw回内の各シロキシ単位の例らかの組合
わせt大ね勤組合わせ(a菖baomh4natsa舊
)1肩することかできる。辿富帷、本賢明のスルホラニ
ルオ今シアルキルーボνアA−命ルシロキマンね、平均
してに″(i!;1モルことに対して約1乃李1f)&
6〜ルのX単位および約Sモルよ9%多くな%/%Q
を首肩している。 上の物電と両vし且つ単1体としてのシロキシ単位の本
質および相対的を合の見地から、本発明のスルホラニル
オキシアルキルーポリアルキルシロキvy轄、全体で霊
峰ルの*’wp性単位the >01#準化し九番ll
に対して表わして、すなわち、重合体の平均分子当りに
、次の平均組数t−有している: ((Q) (N)wS(017g)y((”)・54(
J1/叫(<E>s”OR/山((71) (Q)S
iOx/s )ν (1)ここrc: Qね前記のようにケイ雰に結合したスルホラニルオキシ
アルキルであp; Rは1乃至4#単身子のアルキルであり;q社ゼpまた
FX霊よりを大きくない平均値を有すゐ任意の正01m
[であり、デねゼロま*、は鴬よ9%大きくない平均I
IIを有する任意の正の数であり、且つ和q+デの平均
値は雪であp;tsF2約o、s乃#IJtoの平均働
會肩し;且りyはセリ乃至1.toより%大きくない平
均値を有する正の1でtb9、伊しne+yの平均値は
少なくとも約o、sであや且つ約10より1大きくない
ことを伜件とする。 それ故、和q+vは、重合体O1平均分子中に含まれる
、Q基のり1tr−相当することおよび91九はνのど
ちらかがゼロであるときね、惇の%のね少なくと%a!
sでなければならないとv’h−うどとね明らかである
。qおよびrが迦に正の1で摩るときは、本発明のシロ
dff:/ね、各率!能性単位の両方Os−を含有する
ということ%また明らかである。 本!!明のスルホラニルオキシアル今ルーポリアルキル
シロキfyに一般に、界面活性剤II供組成組として有
用であり、且つ藁レジリエンス7オーム0先取において
判別な用途か°夫出されている。 かくして、本弁明のもう一つの局1otj、^レジリエ
ンスポリウレタンフメームをIl+:1i1するための
方法1置供すゐ、eの方fE B : (a)約86乃
至約904ルA−−に7トの平均第一級ヒドロキシル含
量およびzl乃艇釣器の平均ヒドロキシル!艶度を有す
ゐポリエーテルポリt−ルt・ら成る有機ポリオールy
応愉:’ (1) 1分子#NI9少なくとも二つのイ
ソシアナート基を含有すゐ有機ポリインシアナート屓応
勢弓(alllFlll−妃三級アンンがら歌る触媒;
および(#1本発明0jA−たラニルオ寿シアルキルー
ポリアルキルシーキyyから成るフオーム安定(?成分
を含有する反応S合物を反応させ且つ発泡さゼることt
・ら散っているe Fl’l上した衝1保り性を肩する
高レジリエンスフオームを所通すゐ場合は、有機ポリオ
ール反応−杖、付加的にポリエーテルポリオール甲にお
ける少なくとも−11のエチレン!に不飽和率雪体のそ
の場における富含によって製造し*重合体/小すエーテ
ルボリオールをt1有すゐ、 ゛ 高レジリエンスフオームf刑紗するた1C・それらの使
用に賑して、スルホシニルオキシアルキルーポリアルキ
ルシロキt7B、−’tの管まで、各種の肩?#計体の
浴液として、専修界面活性剤を含む各種゛の有接添加剤
と組み合わせて、あるいは−稀まえに二vIi以上のフ
レタン形成反応物、11#泡酌あゐ%/−1ねアZン触
評と組み合わせて、の刊れがで、フオーム製造反化・1
合物に導入することができる。 *発明のシロdIサン中のM” 、XおよびYで表わさ
れる各種の作造単位の官能縦は、昌骸部位中のケイ素p
子(Sl)に結合して−ゐ臥雰シ子O側を意味する。各
峡集身子ね、他のJPfs!のケイ素身子(sr)によ
って入鳴されるがら、′w訃鉦は、幽I単位を、−8t
−0−8C−結合べよって重合体の他の部分に結合させ
るた゛めに崩いられている結合O針を%f鉢する・−そ
れ故、本発明OVaキャンO各卑fgoe々の式を表わ
すときにff4v%られてvhh分数の添字においてけ
、゛分子の領け1舒f(fヶゎち1.h単位。ケイl+
1結合するwas−)o*>を意味し、且つ4’1tl
(D場合rt2である分母ね各拳隼身子かもう一つのケ
イ票身子と共有されていることを意味する0M′″卑f
gね、それら0***性の11・(・みて、連鎖停止率
位すなわち末端鉾鎖単位′cTov月りそれらの各−ネ
犀子棹、Xおよび、存在する場合rcb、yとする仁と
ができゐ他の一つの単位のケイ−と共有されている。そ
れに灯して、XおよびYね二盲鮭性であり、それ故、そ
の中の各ケイ木ム1子に結合す為それぞれ二つの#素趣
子は、他の単位の伽々のケイυ子“と共有されている。 かくして、茨1われゐ二1艶性率位は、シ・0ン一にラ
ン′ダムに分@ i、 ”Cv%てtよいし、ある−韓
筐た、同一種卿の繰返し*ttovブーブロックとして
、さらには、これらの■箇の伺らがの組み合わせとして
、分布していてもよい。さらに、本臂、ゆfのシロ*
t y @休は、単一の化合物であってもよいが、−#
にはそれらね、分子貴および争単匂の麺類、1置ならひ
に相対的な割合が異なってぃ2)多くの単一シロキサン
種の混合牧゛である。それ故、不明Th番中で示すm合
に、各単位の相対的な111合を鰭わすπめに用いるパ
ラメーター(たとえはXおよびν)は平均値であり且つ
各単位がF・轟されるル1譬の相対的な割合に基づい1
いる。さらr1本酔明が属する技術分野のtIll伊に
懐って、本明永、1伽中に示すときの、シロキす71合
体の式ね、側らがの制定シロキすン楯の伺らかの船足の
部位の1列また林分子修を示しているのではなく1、シ
r−dF4jン重七体の全体的な平均E麩−成を示して
いるということを了解フへきである。この了l許のちと
で、前記式(1)によって表わされるスルホラニルオキ
Vアルキルーポリアルキルシロキサンの愉々の′M修の
平均組成に、各シロキシ部位がイヒ学的ド、結合した形
−で示されている上式によって表わすことかで−る: (IQs 5iOC<E’)vsto〕mc (Q)
(M Siの、5iill)、 (II)(Q
)(ff)J(0((勾−(0)、((Q)(拘S(θ
〕、SイO(イ)、(Q)伽)((Q)(勾−40)、
C体)−の)s((Q)(#)gto)、(S((#)
sシ 卸これらOEにおいて:gの平均値ね約(L5乃
全約i o′fTop、且つ:a富U少なくと%lrl
でL & 1より1大きく性なく;スルホラニルオキシ
アルキルすなわちQlkの倉平埼数は釣aδ乃炬約16
であり且つ1lII常ねIIJ @より1大きくねなく
;且り弐Wにおいて、qおよびデれ、それらの和が冨で
あるという条件の−とで、正の歓でtゐ・それ故、口1
式Iにおいて、νの平均*は少なくとt約α2であす且
′:)佑10よりt大きくなく;(2,式1において、
tIねゼaまたれ約8に生るまでの例らが0正の数とす
ることができ一勇り(8′弐■(ておいて、q+νの平
均zto約0.5乃至1p+ 10 ″c@)す、Vの
鮒大gk−10からqの***じたイーで享る。たとえ
は、式■において、qがO8(かくしてrllL5TI
ゐ)であるときけ、slゼ*、0.1,6!i。 α8.11、!、5などから9.5のb大イーに孕る普
でとすゐヒとかできる。さらに式1t/Kllして社、
qが大とえばα2Bというようにa易よりを小さい値を
有しているとき社、1合体ねy*ts:r管含有しな社
れけならす、且つ和尚するνの命小平卿値れα2Bであ
るということ%また明らかで参る一ケイ集に結合したに
碁打、ム紗および枝分jγルキA−を包含するl乃至4
炭ネ身子を有すゐアルキルである。Rによって嵌わされ
る過邑な基のガね次のものである二メチル、エチル、舊
−プロとゝ。 ル、インプロビル、カーブチにおよびt−ブチル。 これらの中で、メチルが%fC逼尚である。R11,は
、本明細書中に配すシロキサンの全体にわたって同一で
あってもよいし、あるい灯本発明の範囲から逸脱するこ
となしに各単位でまたは単位内でシなっていてもよいこ
と全了解すべきである。たとえは、末端耐鎖阜寥錠性単
位がU、すなわち、CB)aSiO1/z−1であると
きは、それはトリメチルシロキシ単位とすることかでき
且つ二官能性率flZ 、R55s OR/ 意、bジ
エチルシロキシおよび/またねメチルエチA・シロキシ
1p位とすることかできる。 本発明のシロキサン中のQ亀捗、1kにおいて仁、すな
わち、 υ U にシいてに、R#乃孕R4N、灯、即;1のように、水
素またはC1乃至C,アルキルである0連木は、2.4
−ジメチルスルホラン−3−イルオキシアルキル核のよ
うに、アルキルは二つより%多く社ない、R” 、R1
%Rsおよび五番のそれぞれか水素であることか好普し
い、Qの中のR′基は、−c、机、−系列の、TI−お
よび枝分れ基tf!l含する二価のアルキレン基である
か、ここでCね2乃至8の(IIを華する竪
【である、
−R′−によって表わされる箇拳および枝分れ飽和二価
アルキレン基の例ね次のtのであるが、ここで一つのf
g蝋で示したー隼W子の伸子IFは、Yおよび/またに
M′卑位Oケイ紫への結合によって満足されてお9、−
By−の他0jl11子愉に、QのスAホラニルオキ
シ基のrk木に対する結合によって勇足され1いる=エ
デレV ; l @ B−プロピレン壜たはトリメチレ
ン;1.!−プロピレン;8−メチル−1,j″″プロ
ピレン;】−メチル−1,8−プルピレン;1−ニチル
ーエチレン:1.4−7’チレンまたはテトラメチレン
;春−メチル−L、S−プロピレン;8−エチル−1,
11−プルピレン;1,5−ベンチレンまたねベンタメ
ヴ・シン;4−メチルー!;4−プチレy ; ] *
6−ヘキVレンまた杖へキプメテレン;l−メチル−
8,8−ジメチル−1,1−プロピレン:1−エチル−
2,2−ジメチル−エチレン;4.4−ジメチル−1,
4−フ゛テレン;8−プロピル−1,11−プルピレン
;1−ニテルー1.4−ブブ・シン;1−フaビル−1
、S−プロピレン;1.8−オクチレンまたねオクタメ
チレン;その他、−R′−ね2乃全6P木身子を有する
ことか好壕しく且りSオた韓4炭隼給子管壱することか
一つと%好ましい・本@IMkL叡のスルホラニルオキ
シアルキル−変性ポリアルキルシロキサン甲のY単位(
−鮎<(’g/g:の例は次のものである: CB。 1:l、C−CM−U−C1i、CM、−8i 02
、、 (n1 CB。 1 CE。 CHl およびケイ隼KM會しているメラル基かエチル、プロピ
ル、ブチルなとである相邑する単位でおる。 本発明のシ四キブン韓、Q−11挨した二1i能性卑位
の本質的に卑−の瞥−とし1よIIc’F−よつ1表わ
す各IIY単位の中の倒れが一つt会有し、てぃてもよ
いし、ある1/−1にシロかサンねそれらの何らかの岨
与合わせから欣っていてもよい・ QtlhL*卑it性単位1’)op、tz、タトえは
次のような、和尚すゑスルホラニルオキシアルキルジア
ルキルシロキサン部位である:Qが上記(IIKお轄る
と内挿であるスルポラン−8−イルオキシエチルジメチ
ルシロキシ;Qが上k(2・rcシけると−[である8
−(スAホランー8−イルオキシ)プロピルジメチルシ
四キシ;Qがf&−、(3)Fおけると−゛様である2
−メチル−8−(スルホラン−8−イルオキシ)プロピ
ルジメチルシロキシ;Qが上記(4・rおけると閂a″
tあゐ1−(4−メチル−スルホラン−8−イルオキシ
)プロピルジメチルシロキシ;QかよICt5車ふ・け
ると−」様である1−メゾルー8−(スルホラン−3−
イルオキシ)プロピルジメチルシロΦpt a Qがよ
1id(6下−おけるとPIllel−(!、4−ジメ
チルーヌルホランー8−イルオキシ)エチルジメチルシ
ロキシ;およびQかよ配(7庫おけゐと−j11な4−
(スル示うy−8−イルオキシ)ブチルジメチルシロキ
シ。 一般的に好適な本賢明のQ−@を換ポリアルキルシーキ
!ン性、前記El〜■においてRがメチルであり、Q基
中で、R1乃孕R4のそれぞれが水車であり且つ二価の
アルキレンL −R’−(tなわち−CcHsa−)、
が2乃至6炭ネ身子1に有している、これらの式!〜■
で足しされるmhyt物である。このような−路的に好
運な組成物の費・・打、式1のIII囲円にあるtの、
さらVr−勢定的なtのとしては、下式M−AKよって
足義される1のである: Me、8(OChla、5iO)、〔kasiO’J、
51Mg、(1−A)aBwe ここffc : M a fxメチル(−Clim )
T To9 ; Ss# C−162乃!′−6の整め
でめり:2の平鳩債ね約αS乃全約10であり、さらに
一般的には約1乃楚卆ノ&Sτあり;且つVの平均11
ね#05乃至約10″t′あり、辿らに一般的にね約6
より%、大きくない。 本発明のスルホラニルオΦシアル今へ−ポリアルキルシ
ロキフンは、T−1−のような、ヒドロシルイビ情1d
roaiLatia%)および平衡化bl応を包含する
多動の興なる柚−の反応の中の仰れかlりによりて−製
すゐ。 ここでは力fkAと叶ぷ一力法扛、(a)平衡化した未
を性ポリアルキルシロキーFyヒドリドおよび(&)Q
Om泉としてorルヶニルスルホラニルエーテルの反応
から散っている。1エーテル扛、ここでは斡括的に記号
# Q、#にょって表わし、且つ下式4式%: こむで%QK@してYE&L、たように、L字!fl!
乃最go*を有すゐ警針であり、且りB息、R1、R8
およびR・韓鯉立して序紫筐たね1乃主4炭木身子を壱
するアルキルである。方法Aの反応に、このようなアル
ケ;ルスルホラ二へエーテルのヒドロシルイit包會す
る。j+aiir能性単位かトリアルキ^シロキV″t
&あるポリアル中ルシOatンヒドリドへの方thAの
過用において仁、スルホ2二ルオ命シアルdFルーポリ
アル井ルシロ吟t7生成物は、前記式1rKよって表わ
される伽好のものである。方法門この実施形l!!け、
下記の反応式1によって表わすことかできる: 反応式1: %式% ( こζfc:Rfzc、乃tC,アルキルであす;添字C
扛2乃全8の匍を壱し;2の平均儲ね約as乃#Jh
l Oテロ ’) ; ’11 C’平均値b Wr
a S乃耐約10である。ポリメチルシロキフンヒドリ
ドシよび$−アリルオキシ−スルホ2ン1−甲いて反応
式lの反応を行なう場合にね、生放物ね、下式1−BK
よって慶わされる平均組酢1r壱する8−(スルホラン
−8−イルオキシ)プロビルーボリメテルシロdPiン
である。 Me、Si3CMa、840)、CMaSiU)、Si
Ma、 (lJ)奮 A 単″w能性単位$(H)iR)、8(01/@ で#
、httE1)アル中ルシpキをンヒドリドへの力fi
zAの過用にsPいては、スルホラj−ルオキシアル井
ルーホリアkdtルシロキ〒ν先放物社、式lによって
表わされるat鎮のものでめゐ、万gtAのこの実施形
Sは、(配反応式11/cよって表わされゐ。 反応大雪: ヒζfC:R%r−および11打本明細臀中で先に足義
し曳ものと?様であジ;且りV打ゼpオたね約8よりt
大きくない平均値を有する正の数である。 ポリメチルシロ命テンヒドリドおよび8−アリルオキシ
スルホランを使用して反え大雪の反応を行なうときけ、
失敗物は相当すゐ8−(スルホラン−自−イルオキシ)
プロビルーポリメチルシ■キナン、すなわち、Rかメチ
ルであり且つ添字CtI3であるf、M−At@するa
飲物でToゐ、さらに、反応式tによって表わされる反
応に−して、νがゼロでああ場合に社、スルホラエルオ
キシアルキルを換1fiれ埠盲能性年釘のケイ紮にのみ
結合してかや、且つ平衡イビしたポリアルdPルシロキ
サンヒドリド反応物は平均組成(#) <It)ssイ
O(E、Stθ〕1S4(k)*(”) t−壱してい
る・方法AO別の実施形Sは、式■によりて足−し穴糧
類のスルホラエルオキシアルキル−ポリアルキルシロキ
サンを与えるべきヒドロシルイビ反応物として、トリア
ルキルシロキシおよび水雰−ジアルキルシロキシ*vv
e性箒位を含有する平衡(t’したポリアルキルシロキ
サンヒドリドを使用することから取っている。この実施
形1vSFX次の反応式易によって表わされる: 反応式8= ここで式IVK関して1義したように:qおよびrは正
の数であp;和q+デね雪であ抄;sね約as乃至約1
00+均値f壱し;S/打ゼpまたは10−go命大平
均値を壱する正の数であり;且つ?!1f+fi4>2
<と%a!$f約10より1大きくねない、かくして、
νが−V−でを・るとき1B、 eの慶低普社asで
ある5lrll&’に、qがα5よ?を小さいときは、
yね正の数でなりればならない。 反え式1の反応管、ポリメチルシロキサンヒドリドおよ
び8−アリルオキシスルホランを使用して行なうときね
、住成物は、相幽する8−(スルホラン−8−イルオキ
V)プμとルーオリメチルシodfyン、すなわち、R
がメチルであり且り添字cssである上記式W−Aを鳴
すゐ組取牧であるΦ分体的に、スルホランr5LR)物
のアルケニル)に対する5i−ho河加がら敢る、反応
式1、]およびSによりて示されるヒドロシルイ?反応
は、白金触綬の存在において行なわれる0代表的なもの
ね、i!!ましい場合には、たとえばテトラヒト07ラ
ン、エタノール、ブタノール、1.2−ジメトキシエタ
ンtたi1次とえはエタノール/1.2−ジメトキシエ
タンのような混合浴剤のどと* t、剤中KM解した、
へ今ブクロロ白會−の形態にある白金である。アメリカ
合衆国特許亀22へ97意号に配されているようなヘキ
フクロロ白金−ト、タトえばオクタツールのようなアル
コールとの反「によって−製した白金触媒%tA、ヒド
ロシル化ル応の助触媒として適当である。しがしながら
、ヒドロシルイ「触1としてこの技術分野で公知のその
他の白金−導体%また、使用できるということを了解す
べきである。白金に、たとえは、ケイS、:を有反応物
およびスル糸ラン反応物の合計電量1G6万部めり約す
乃至4001N飯部(p、 p、漢、)のよりなP6a
tで使用する。さらに一般的な白4H1度は、ll:J
tOOν、 p、餌、より1少ない、?島な反応ia*
Fi、ff1t篇11(gor)から約gooc。 要艷であり、且つさらに一般的には約goC乃至約1@
6Cである0反応式IP+?80反地、け、少なくと%
54−H反応物中のケイ零に結合した水素含量と反応す
るために十分な量のアルケニルスルホ2ニルエーテル&
応物を使用して、行なう。 シラン性水素のより有効且つ実質的に簀全な反応O見地
から、不11e和反応物は、通常は什学量論的に過−に
使用する。かくしてアルケニルスルホラエルエーテル反
応物は、100fiたけそれ以上のモルパーセントまで
の量で過拳+KIl!用することができるか、通常U(
ヒ学亀論的に会費な籐の約60モル多より%多くない過
剰量か、シラン性水系0隻質的に梵全な反応(9s+お
よびさらに一般的には−畠+パーセント)を達成するた
めに会費である。かくして、本発明のスルホラニルオキ
シアルキルーポリアルキルシロキフン中に含まれる衰留
シラン牲水#h%辿常ね、平衡fとしたポリアルキルシ
ルキサンヒドリド反応物の平均分子中に含まれゐ5t−
hのモルトの約596ド札栖するiよりも多いことはな
く、きらに一般的rは約!l)より1多いことりなり′
1゜ ヒドロシルイビ反応打、−御iの不存在または存在にお
いて、行なうことができる0代表的なff、剤は、単独
でオたa相互に組み合わせて使用する次のものの中の仰
れかでわる:たとえはベンゼン、トルエンおよびキシレ
ンのような富勤で給体の芳11製炭イ[水素;舊−プロ
パノールおよびイソプロパツールのヨウナアルコール;
エーテル;エーテルアルコール;ならひにその他の非極
性またね極性浴胛1.ヒドロシルff反応か賢船したと
き、シcIdtテンー製に$′いて使用した過駒の弔轡
反応物および[IJa、本発明のスルホシニルオキシア
ルキル−ポリアルキルシロキ賃ン船Ey物から放る鑵゛
終生斂物1*得すゐための通常の分陰方法によって、除
去することかできる。しかしながら%#iulおよび1
1’1−41’tfitr途11’のフルクニルスルホ
シニルエーテル反E物の−Stたは全部f袈留さゼてお
いてもよく且つ希釈し九富含体組敗a#Jは本賢明の幹
囲円にあp且つ本賢明の教示に使って使用することがで
きる。白金とドロVル仕か!餅の除2!−着たね中和は
、長期にわたる住屑物・の安W性のために、通?1は望
!しいことである。中和ね反応渭合物・に対して*&水
素ナトリウムを加えることによって唇易に行なうことか
でき、次いでgE成するスラリーOF−によって中和剤
および白金表象【除くことができる。 IX応式1乃全1のヒドロシルイビか応において用いゐ
ホリアルキルI/CI今7ンEドリドシ応唆b1一方、
たとえば11敏II、)リフルオロメチルスルホン酸な
どのようなへ触tI/ドよって促進される公知の平衡イ
〔反免によってか製する。このような平衡化反え物は、
そわ自体、通常は、昏にの異なるシロキフン鴇の讃合物
であるから、それから製造したスルホラニルオキシアル
キルポリアルキルシロキサン%また、通電ね、既に失に
1翫したように、各種の異なるシロキサン権の榎自物と
し′C%供される。 ヒドロシル什斥応によるpシに加えて、本発明のスル本
うニルオキシアルキルーポリアル中ルシリキサンの製造
のためのことKtff方5.Bと名すけゐm=の方法ね
、龜−組のシロΦシ卑位およびQO源泉としての次に計
、す前駆体反応物の@讃組自わせの平Th(ビから成っ
ている。 −)末端側鎖単位がAs8%01/z であるときに、
へIl?lアナキルジシロキサン、R,S40;iR,
、すなわち、式Iに明確に示すように、式!のqかゼロ
であり且つrか2の場合。 (b) ジ〔スルホラニルオキシアルキル〕テトラア
ルキルジシーキサン、(Q) <R)@l;4084
tA’)t (Q)、すなわち、式IK明Wに示すよう
に、式Iのデかゼpであり且つqが糞である場合、一方
、かtゐ反応物・は、xlが墳木ま次は昇隼である(Q
) (R)*Bird、ハロゲン什物2モルごとに対し
てlet 1屹ルの水t−使用して、加水分解すること
により調製する。 (−)=!能性シアル今ルシロキシπ単位(X)、R,
840,、@のS分的また灯単独源として、丸状ジアル
キルシロキtン璽合体、〔R,5(O)k、ここにに轄
通常ね約1乃髪約6の平均値を有する。 (4) 末@−鎖単位、R,5401/!、algと
して、およびジアルキルシ田キtン単位<1 ) 、為
Si(’gix−C+Sa泉として、トリアルキル−禾
端匍鎖したシアここfcdは少なくと%2の千給債管1
し月つ通常は約10より1大きくない。 (#)Y単位の源泉としてスルホラニルオキシアルキル
−アルキルシルキサン曙状1合体、(Q) (H)si
o2,2゜これらのW合体打スルオラニルオキシアルキ
ルーアルキルージクセロシラン、(Q)S((A’)C
J、、を加水分解し、次いてその加水分解?J fF−
1基触媒を用いて脱水−壌イビして、式((Q)S (
(R) (j)、、1有するliI吠(t’合牝を与え
ることによって、1詔せしめる厄*か3ζζで替の平k
J iNは8甘たはそれ[J上である。 ω XおよびYの両単忙の源泉としてのスルホラニルオ
キシアルキルへブタアルΦルシクロテトラシt2+サン
、((Q)(R)S(O)((Rt*5(9)s、かか
、bassは、一方、本本ヘプタアルキルシタ−の関の
白金触#lKよるヒドロシル化反応によって与えられる
。トスルホラニルオキシアルキルシクロテトラシロ11
?!ン扛、r!11日角出軸(21に11されている。 方法BK@含される反応の1ハ下記反応式4の反応でめ
9、この反広轢反応*tas、(atおよび(−1の平
衡イ1から成りている。)宜のために、反応式4中で打
、重合体&応物(6)および(−1は卑(それらが平[
i(また反応住爪物に対して提供するシルキシIpfg
として示してあり且つ#2七の反応式l乃釜$の場合と
同様に、Qのスルホラニル核の中のR1’乃伴14基轢
水索として示してめる。 反応式4= IR,StθSIB、 + z’ (74&((7g7
g) +yp CR8tO1/2〕 一一→Its S (C’ CRvS s (j )g
[R8(CJ )i S(A5Kl −C 上式4および後記のその他の式において、ttFs記叡
した反応物の実際の屹ル数を表わし、且っ鄭′およびV
′にlc軟単を体*位の重合体Vの源泉によって提供さ
れるかかる41位の央卸の七ルも(またれモル尚を数)
を1わす、それ故、Is 謬′およびV′扛、この反
応を行なう恭模に依存する何らかの正の数とすることが
できるが、但しζ仁でg=xtv基準(すなわち、平均
して1、七ルの重合体またFizモルO単W能性単位の
基準)に斡却イヒしたときに、震′シよひV′のそれぞ
れの平均値打約o、S乃歪約16であり、そt′LKよ
って組成、のように震およびyが和尚する平均値f壱し
ているQ−曾換したポリアルキルシロキサン透与えると
いうことt伶件とする。 及4E4の反応に加えて、弐1−Cによって表わされる
シa*97に、下記反応式6によって示されるように、
反に、1lli(di、 (a)および(−1の子嚢化
によって、tたは反応式6によって示されるように、反
応物−)およびψの+伽15によりて、l゛、シするこ
と1できる・ 反応式2: + ◇ ・φ シ 嘩 − 反応式5の反応によって製糸したス/L−オツニルオキ
シアルキルーポリ、アルキルシロキサyにおいて、RI
40*/2雄位の平均シ(すなわち、2の館)tx、t
−iの基fIL′によって―単化して、(s’+(gx
d))の債に相壱するが、但しこの債は約10より1大
きくないことt餘件とする。それ故、式zにおいて、z
Jゼロであってもよいというむとを了解すべきである0
式6の反応によって生ずるスルホラニルオキシアルキル
−ポリアルキルV0キサンにおいては、”:Wの片は、
いう着でもなく、ヰ反応物φ中に存在する1およびν単
位0比に和尚して、I:1である。平衡(またケ酢物中
のt:yの比に、反応式6の反応管、X単位の付加的な
源泉とし1e、1反応物(6>の存在において行ない、
それによってこの比tllよV%高くする仁とにより、
またはY単位の付加的な鍵泉として通帳な割合の反応物
(11%−便用し、そtlによってこの比を8よりも小
さくすることにより、所望に応じ、s:lよp%声〈慶
、るI/%ね低く91節することができゐ。 *M−AIICよって表わされる一一変性ポリアルキル
Vロキt](先のIjL応式8に示した)灯、反応式4
0次の変貴ド、よって示すように、反応式4〜6の平衡
仕反応會b1応物(α)および/またね(dl。 代9に反応物(b)の存在において行なうことによって
%また、詳製丁ゐことができる。 反応式?: c、h曾C 賓1−A管肩するスルホラニルオキタアルΦルー変性ポ
リアルキルシa sv−y y 畝反応弐テの反応を、
Y単位のb公的まfcは率独曽として、すなわち、反v
E)式フ中の及え、物(−)に追加してまたねその代り
として、反応物φを存在させて行なうことによ?、l’
l製することtできる。 単官能性単位がトリアル今ルシロキ!ン(J/)および
Q−會俟ジアルキルシロキシCM’)である式■および
式W−AKよって表わされるスルホラニルオキシアルキ
ルーポリアルキルシロキtン(反応式IKよって示され
る)ネ、上記の平衡什反ゐを、Mおよびy′率単位それ
ぞれの1M!駆休反体物の組み合わせの存在において行
なうことによって%壇え、II供することができる。た
とえば、本発明のこのよりなQ−―撓シロ印すンh1反
応式4の平灸化反応を、当該1合体の平均分子中で望ま
しいyおよびy′の各単位の全モル数によって予め定め
た相対的な割合におけるR、5iUSi机および(Q)
<R)m840si (R)s (Q)の内省の存在
によって行なうことにより、提供することができる。 上記の各平衡什反「ね、u着たにゆ)解鍵によって併進
すbことができゐ、連当なし触好ねトリフルオロメチル
スルホン酸(CF、So、11)および−(98〜5s
H1%)し酸である−1ハ反応物の全菖普に対して、次
とえtfl101乃孕約4シ量囁というような嵌触「・
K肩効な書で使用する。酸触媒を柑いる平衡仕り;応ね
、通富は約go(乃全約120Cの範囲内の温度で、激
しv′!1?tl詐下に少なくと%反応か合物か均−V
rなるまで行なう0反えを約!OC乃至1iJ95 C
の部屋で行なうならば、適音は、満足できる反応速成か
得られる。反応O臀了後に、反応生成物をたとえば峡除
水素ナトリウムのような一基によって中和し、場合によ
ってはPI過管V)易にするためにたとえはキシレンま
た轄トルエンのような沿麩if?水系動るいヰV過助剤
會加えて、t濾過を行なう。希釈剤を用いる鍮倉には、
(ロ)1臭tP蒸発によりそtを反応生成物から分層す
ることが便利である0本pf!8によって提供するQt
倹ポリアルキルシロキ!ンg体は、六とえけ蒸IIII
Kよって分別する必要ねないか、スパーク(すなわち、
lI発性物質管追い出す)してもよいし、またスパーク
しなくてもよい・ 適邑なアルカリ性平衡什触媒の例に、pリウムシラノラ
ート、水鎗什セシウムおよびケトラメチルアンモニクム
シラノラートである。このような11J帥sFs通常は
、反応物の全1量に対して、約′ 30乃狛約S e
p、p、 s、の−1で使用する。煤基触−を用いる
平衡化を行なう温度は、王として使用する触−に依存す
る。すなわち、テトラメチルアンモ49ムシラノラート
を蒙石するとき口、過轟な&応sr韓、約フS乃全約1
(IOC,好ましく性11h86〜90C″t′影る。 その他の塩基性触媒は、通常は、次と見に少なくとt1
150C乃全約goOCというように、比敏的瓦v′h
Il論を必要とする。 本発明のスルホラニルオキシアルキルーポリアルキルシ
ロキ貫ン沿体に、一般f界Wn活性斎1として!用でT
oす且つ凝しジリエンスフメ゛−ムの生成において物別
な用徐が1出される。1に;レジリ°エンスフオームー
1合物の九l)のフオームqi定(t’故分としての本
発明のスルホラニルオキシアルキル−ポリアルキルシロ
キサンg体の使用において、その他の必須の取分および
ル応智・の′LI#は、約8!S乃至約90モルパーセ
ントの第−統ヒドロ命シル含會t−有するボリエーテ臭
ポリオールから敗る衡機ポリオール反応e、、m機ポリ
イソシアナート、アンン触謀および発泡剤であ之)。本
発明のスルホラニルオキシ−ポリアル今ルア0キフンh
%全ポリメール反応戦Jの100%、置部当りK $)
0. OII乃φ約8り会@ (p、 p、 h、
p)の亀で、高レジリエンス7オームー合物中に存在さ
せる。通富は、#F/Lは約OOS乃盈約1 jl、
F、 h、 %である。 1欅ポリオール反応物を―故するポリエーテルポリオー
ルね、分子量1平均して21乃孕約5の水酸基およびポ
リオール中の水滲基の全モル数に対して約IIs乃坐約
90モルラの平均第一級ヒドロキシル含tt−有してい
る。使1M±、この部類のポリオールを、ここでねポリ
オール!と呼ぶことにする。このs類のポリエーテルポ
リオール祉、典型的に社、プロピレンオキシドおよびエ
チレンオキシドならびにアルキレンオキシドの重合のた
めの肩1m−如剤壕九ね開始剤混合物から藺導する。 ポリオール!に属するポリオ−ル中の水#基の平均紗は
、ポリオールの鞄迄において用いる一始剤オたね開始剤
混合物の1能屓の1節艮よって達成される・高い第−機
ヒドロキシル゛a*は、ポリオキシアルキレン−t%全
エチレンオキシド什込物の少なくと1−和分によって、
禾−◆I−ブゐこと−より与えられる。オキシアルキル
什およヒflli封@は、伺れtまたとえは水−仕pリ
ウムのような塩基性物質の存在において行なうことがI
If管しい、この部類のポリエーテルポリオールのヒド
ロキシj?111t% 84乃至18とすることかでき
、且り通常は約4sよりも大きくない、公知のように、
ポリオールのヒドロキシルかね、Ifのポリオールから
卜製し次児全にアシル什した鵠導体の児盆な加水分解に
対して必tな水酸イしカリ9ムのでリグラムVである。 ビトロdtVル匍+i、[、ポリオール反応参Iの官1
11?差と分子量の間のIW係を反動する下すによつ1
、足義することもできる: 分子量 ζこで: UIi=ポリオールのヒドロキシル価;f−
平均菖畦飄、すなわち、ポリオ ールの1分子量りの水際・基の平 均奈; 分子量・簡ポリオールの平均分子量 ポリオール10釦囲円のポリオールにおいては、ポリオ
キシアルキレン−は、本質的にオキシエチレンで宋−鉛
鎖したポリオキシプロピレンから成っていてもよいし、
あるいりそれらは、達−がオキシエチレンによって宋縮
餉鎖しである限り日、ポリオキシプロピレンおよびポリ
オ今ジエチレンから取っていてもよい、プロピレンオキ
シドおよびエチレンオキシドt−’fli+ vsて重
合を行なう堝合轢、各アルキレンオキシトt*次に供給
して、Plじ種拳の繰返し単位から成るサブ−ブロック
を与えてもよいし、心るv−1i1これらのアルキレン
オキシドを混合して仕込んで、各単位のランダムな分布
を与えてもよい、連−帷、+bリオ命レジエチレンよっ
て禾−粥鎖しである隈9株、オキシブテレy會含壱して
いてもよい、ポリオキシアルキレン連鎖を末熾鉗鎖する
末端のポリオキシエナレン転ヤツプ6、本質的に躯−級
水wi与のみを機併し、一方、それは高レジリエンスフ
オームを与えるために、末端オキシプロピレン基f有す
るポリオールよりも高い反応性のポリエーテルポリオー
ルを従供する。トネね本Ij&ぎに第二級の水lll#
畢C・みを与える(たとえはか二級水酸tの!−級ホ瞭
第に匍する此扛〃〕97:8でeる)。 ポリオールIで定叡、するポリオールの1類の中で、歓
して好適な組成物ね、ポリす一ル中にへ着れる水#基の
全モル!tに対して少なくと%約50モル伜の1−級水
伽番を胸するtのである。過・常ねポリオール社、約8
5毫ル悌よりも大きくない第−級水1基***治しでい
る。好適なヒドロキシル’I蛭屡ね少なくと%241′
ある0分子当りの水鐵基の敢低平均1カ・約28乃至&
3で69且つ第大平均ヒドロキシル官*FtlE、が約
表8で(、ることか1つとも好ましい・ ポリオールIK諷すゐポリエーテルポリオール中の水酸
基の平均製(すなわち!能t)は、ポリオールの511
1!!において使用すゐ開始剤またにF飴剤渉會物の寥
靜度の?節によって達5されゐ、すなわち、アルキレン
オ命シト冨合の遺!!epm剤ね、約3乃学約StV活
性水宰冨叶陰(ヒト−キシルまたねアミ)水ネとして)
を有する化合部、かかるシ]#剤相互の混合物および/
壇危韓ジオール、ヘキソールなどのようなこOS囲外の
活性水雰11歇t*する開始剤との適轟な番會物から腋
っていゐ、−#i剤のS1峻を使用すゐときは、會々の
開始剤は、それによって生するポリエーテルポリオール
の平均ヒドロキシル盲能lかfL1乃釜劃謳側ある隈り
株、とのような相対的な1合でI!MIしてtよい・ アルΦレンオキシド電會Oil当なlII始剤社、1乃
かSの活性水穿p子(−Uliまたれ−NBとして)お
よびl5IC全るまでのW雰ν子?有する多価アルコー
ルならひに第一級および第二級ボリア電ン・を包含すゐ
、かかゐ―#J剤の例は、単独で、首穴ハ相互に組み合
わせて使用することかできる、王妃の%00中の伺わか
であ211:グリセリン;1.2.・−ヘキすントリオ
ール:1.1.1−トリメチ撃−ルエタン;1.1.1
−)リメチ■−ルプロパン; S −(S−ヒトpキシ
エト命シ)−および8−(!−ヒドロキシグ冒ポキシ)
−1、!−プシパンジス、−−ル;2.4−ジメチル−
s−(g−ヒドロキクエトキシ)メチル−ペンタンジオ
−3−11s ; 113 @ l −)リス〔(!−
とドロ命シェド11?シ)メチル〕エタ3/ g *
* l*1−トリス((冨−ヒト°ロ呼シ1vxボキシ
)メチル〕プロパン;エリスリトール;ペンタエリスリ
トール;エチレンシアずン訃よびジエチレントリアfン
、アルキレンオキシド富含のド始剤としてのこれらのト
リオール、テトラオールおよびボリア電ンの−Illま
たね二Sりよの使用は、8乃艷5の平均ヒドロdPVJ
fi11r能#dを肩するポリエーテルポリオール1与
えるという仁とは明らかである・1分子当りに平均して
zlの水1・基tvjするtのを包含するポリオールI
の#髄内のポリエーテルポリオールね、よ配の一始卸、
の何れかを、九とJLtf、エチレングリコール;ジエ
チレングリコール;プ四ピレングリコール;ジプロピレ
ングリコール:1.S−ベンタンジオール;ヘキシレン
グリコール;スクロース;ソルビトール;メチルグリコ
シド;などの中の一つ1につ以上のような、意のように
低い諏およびSより1大きい活性水$1能*tP肩すゐ
一′紬酌と組み合わせて使用すゐことにより、−製する
ことかできる。 本#3#lK配す萬レジリエンス7オーム會与えゐrj
Ir)混合牧においては、ポリオールlと呼ぶよ記のポ
リエーテルポリオールけ、本質的に単思・種類のポリエ
ーテルポリオール反応物として菅印してもよいし、ある
いに、七わらを他のポリオールと併用することによって
、フオームの駿かさ啼たFs堅さの程1を−節し、また
ね向璽押亨ν性をWえること1できる0次とえ乞(、比
叡的軟らかV%初−の簀レジリエンスフオームt−hi
11する場合には、ポリオールl會、たとえばプロピレ
ングリコールおよびジプロピレングリコールのような2
価の一始那!のアルキレンオキシドb加髄゛のどときポ
リエーテルジオールと併用すれ打こよい、鮨大させた荷
11奴持性を弔する堅いel−のy・レジリエンスフォ
ー五を所望する場合は、7オ一湊配合物の有機ポリオー
ル反応物ta、’?’リオールIに加えて謝合体/ポリ
エーテルポリオールから放っていることが好ましい、富
倉体/ポリオールは、ポリエーテルポリオール中におけ
る少なくと%−110エチレン性不飽和卑會体のその場
忙おける重合によって製造する・11上、重合体/ポリ
オールを、ここでハポリオール璽と呼ぶことにする・こ
のようなポリ#−hfa#1s乃f、#Js 5Qヒト
DdFVk@を有している0本lI鴫のw論において使
用する好運な為レジリエンス7オーム配合物において虹
、有接ポリオール配合物は、約40乃全約ael1畳の
ポリオールIKmKするポリエーテルポリオールおよび
相応して約60乃を約!03ll1%のポリオール1o
穿する重合体/ポリオールから酢っている0通富ね、高
レジリエンス配合物に、その配合−中に含有される全ポ
リメール反応−のl倉に対して釣S・富會囁よ9%多く
ない富含体/ポリオールtt!有すゐ。 重合体/ポリオールの形WLrcj?いてね、一種また
は二m以上のエチレン性不飽和単負体をポリエーテルポ
リオール中Kr社着次ね分散さゼ、且つ重合を避階i触
鰹の存在において行なう、このような組成−ts造する
ために咎に適する部質ポリオールは、ポリオール1o穿
−に機するポリエーテルポリオールである。基質ポリオ
ールとして有用であるが比観的好適性が小さい10は、
ポリオ−kIO#囲外V辿富のポリエーテルポリオール
、すなわち、ポリオールIのような高い1−級ヒド賢キ
シル**を有していないポリエーテルポリオールである
。このような付加的な基質ポリオールは、雪乃全5の平
均ヒドロキシル官能1およヒ豹冨・乃至約12sのヒド
ロキシル価を壱すゐことができ、且つ少なくと%!0活
性水木W能嵐を肩すゐ伺らかON始胛1によってアル中
しンオキシド富含(好ましくねブp・、ピレンオキシド
、エチレンオキシドおよびそれらの組会わせ)を−紬す
ゐことによって製造する。エチレン性不1m和*★体の
例ね次の一般wct有するビニル化金物であゐ:r@ B”−C−Ch。 ζζK : R’は水素、メチルまた梓ハ四ゲン−の中
の一つ(すなわち、7ツ木、墳素、臭隼t1t、、ね曹
り素)であp;且っRIIeはRo、シアノ、フェニル
、メチル&!$1フェニル、カルボアルコキシ、または
たとえはビール、アリルおよびイソプルベニル基のよう
な!万全6炭素勝、子を肩するアルケニル基である。こ
のような重合可能な単量体の典諏的1に例扛、単一でま
たは組合わせて飲用することができゐ、次のtので62
.:エチレン、ツービレy、アクリOX )リル、メタ
アクリ四ニトリル、塩イrビJL&%頃イビビニリデン
、スチレン、アルファーメチルスチレン、メタクリル鎗
メチルおよびブタジェン、一般に、このような組成物ね
、基質ポリエーテルで単量体を約40c乃全約1!5O
c()Ill K 5Pvsて、m(lイr物、過we
ts、過−拳填、遇ホウll嗜、およびアゾ1r合輸・
管包含する伺らかの遊#Il&発生−始剤を使用して重
合させることによって、製造する。過当なト始剤iのt
!に次のtのである:fiw(?水素、過酸イヒペンゾ
イル、ベンゾイルヒト四ペルオキシド、耐11(1’ラ
ウロイルおよびアゾビス(インブチロニトリル)。 菖合体/ポリオール組&蛍ノは一般に、基ラホリエーテ
ルポリオール中で富含せしめる、約8乃坐釣IO重量・
骨、且つさらに一般的に轄約40111+l伜よ?%多
くない、ビニル*参体またね単量体榎合穢を含有する。 典型的に有効なポリオール1に観する重合体/ポリオ−
にね、次の組成を有すゐものである: (jt) 約10乃至1,5oyl伜の(11アタリ
四ニトリル箇九hメタアクリロニトリル、および悸)ス
チレン11九ねアルファーメチルスチレン、0共富含俸
、骸共菖會体ね、それぞれ、約40乃産8!lおよび約
60乃i#151!ilパー−k y ) ノ(leよ
ひ(!1OJIIE単ttfI肩j4;? ら0K(B
) 約嘗O乃かIIJTO71負゛パーセントの一種
または二極以よの前記の複類の基質ポリエーテルポリオ
ール、その中、ポリオールIK飄するポジオールかqk
K好適である。 本11明O爽施において使用する高レジリエンスフオー
ム配合物中のインシアナート反応物は、海りIs状ポリ
ウレタンOgEaの技術に灼して公知のポリイソシアナ
ートの何れかとすることかできるm一般的KW用e%m
り虹、少f!<ト%fle)−1VCO1i能飄を有す
る1機ポリイソシアナートで娶り、且つ単独の化合−1
かかb化合物の製造における残I#1qIbとして生す
る多1馳性インシアナート管たけ富含体状アリールイソ
Vアナートである8V111271および芳香−ポジイ
ソシアナートならひにそれらO何らかorE合#IIV
を包さする。このような遺邑なポリインシアナートC中
rね次の一般式によって費わさtlゐ1のがあ2J: Qt(!5JCU)i ζこに:(は少なくとも2の平均値を吊し且つ通常は6
よりも大きくねなく、且つQ′は電槽してないヒドロカ
ルビル基またり、次とえはハロゲンまた打アルコキシr
(、よってflight、たヒドロカルビル基とするこ
とができる脂肪極、―珈P#または芳香膀基である。声
とえは、Q’ね相当するハロゲンおよびアルコキシm!
?基を包含するアルキレン、シタ四アルキレン、アリー
レン、アルキル伽恢シク冒アルキレン、アルカリレン筐
たにアラルキレンとすることができる0本例lI8壷に
記すときの高レジリエンスポリウレタンフ茸−五の1I
lI造において便用するためのかかるポリインシアナー
トの典型的な例は、T1のものの中の何れ力・、またね
それらの混合物である=1.6−ヘキサメチレンジイソ
シアナート;1.4−テトラメチレンジイソVγナート
;ビス(=−インシアナートエチル)フマレート;1−
メチル−2,4−ジインシアナトシフ田へ却すy;メチ
レン−4,41−ジフェニルインシアナート(一般にI
NDIIと呼ばれる)−艮とえは4−メトキシ−1,4
−フェニレン−ジイソシアナート、4−タロW−1,1
−フェニレンジインシアナート、4−プロモー1.1−
フェニレンジイソシアナート、5.6−シメチルー1.
8−フェニレンジイソシアナートおよび6−イツプ四ビ
ルー1.8−フ二二レンジイソシアナー)Oようなフェ
ニレンジイソシアナート;g、4−)リレンジインシフ
ナートおよび2.・−トリレンジイソシアナートならひ
にこれらの両Ih性体O畷會軛ならひに粗製トリレンジ
イソシアナート;インホ田ンジインシアナート茎メチレ
ン−4,4’−ジシク四ヘキシルージイソクアナート;
ズリレンジインシアナート;トリフェニルメタン−4,
4’、4’−)ジイソシアナート;およびボリクレタン
の技11において公知のそのイ劇の裏機ポリイソシアナ
ート、よ配の各種のポリイソシアナート中で、芳香II
?肩するものが一般に好fである。 ポリイソシアナート反応物として同じく衝動なものね、
1式の単位會夷する1合体状のアリールイソシアナート
で卒ゐ: ここにIt1株木集および/l九ね低級アルキル(声と
えはメチル)であり、且つjは少なくとt21の平均優
を有してv’にゐ、迫宵打、R1ヒ水累であり且つj標
約4より%大きくない平均値含有する。この稀の%に有
用な重合弧状のアリールイソシアナートu% ##mK
よるアニリンとホルムアルデヒドの一合によりて得たボ
リア電ンのホスゲン仕により生じたポリフェニルメチレ
ンポリインシアナートである。これら口、ボリア(yの
一製において期いた4足のアニリンとホルムアルデヒド
のモル比に依存して、約215乃至約3L!の範!!l
壇たはそれよりt高い平均イソシアナート官能隘および
約2s乃至約811パーセントの遊離−NCO含倉含有
1肩3gk粘良<t、SCにおいて1o−seeセンチ
ポアメ)沿体である0本発明の拠總において使用するた
めのこの種の適邑な重合体ポリイソシアナート柾、P、
API I Ol (アプジ璽ν力ンバエー)およびh
I AXイソシアナートAFPI (Sニオンカーバ
イドコーポレーV2ン)のような市Pyばれてのるもの
である。 ポリイソシアナート反応←、として同じく肩用なtのハ
、トリレンジイソシアナートの2.4−および2.6−
鼻性体の製糸に19得た、約80乃矛組?s6富量パー
セントの)離−NCO含普管肩する、トリレンジイソシ
アナート5’k1%’である。 たとえは徐動のように、トリレンジイソシアナートはト
ル千ンおよび硝al′を反応させて2.4−おxひt、
s−ジ;トロトルエンP性体を生じさせ、典型的にはジ
タロロベンゼンのような彪剤中で、木本f?L、次いで
ホスケンイと1−ゐことによって、80−の1.4−)
リレンジイソシアナートおよび16%の2.1−)リレ
ンジインシアナートの通常の併合執會与える。#!剤の
I去仮に、粗生成物1cm蒸留す中で蒸協す、る、と、
部製され次、すなわち糾トリレンジイソシアナートが輩
出する。費貴すゐ島貿番テールね、黒色できわめて結構
な、時にね動体ですらある、物質である。一般にトリレ
yジイソシアナート**′勢と呼ばれるものは、こO蒸
奮ロテール材料でめ為。 その110有用なポリイソシアナート反応争韓’fl虻
MDIz、および1分子当り平均して露より1多いイソ
シアナート基を有する璽合体状のイソシアナートとジイ
ンシアナートの混合物でわる2かかる演會物のIFI!
れ次ぐ)tのであゐ:!、4−)リレンジイソシアナー
)%!、5−)リレンジイソシアナートおよびm1のポ
リフェニルメチレンポリイソシアナート−ならひに/ま
たね上記のトリレンジイソシアナートシ愼物の混合物。 本明細書に記す4vシリエンスフオーム配曾物中のポリ
イソシアナート反応物として特に有用なものは、トリフ
/ジイツタアナート異性体鵡と咄記の寥合体状のアリー
ルイソシアナートとの混合物である。特に有利に使用さ
れる本のは、約60乃至5olINsのトリレンジイソ
シアナート舞性体類および、平均−NCOビ能噴従って
反応混合物の反応性を尚める纜めの、約40乃至約10
9量パーセントのポリフェニルメチレンポリイソシアナ
ートを含有するm合物であふ、商Vジリエンス配合物が
反応性−NCOの本質的に単一の源泉としてジイソシア
ナート据性体類をt壱する壜台は、比較的僅かな量、た
とえば100部のポリオール反応物@如に約1.5亀普
郁に全うまでのような量の乗慣制を富有させる仁とかし
げし#i望筐しい。 合同した基準で、ポリオール又応物および有轡ポリイソ
シアナートけ、通常は、ポリウVり/生成反応混合物の
重量による主成分t−−故する。一般に、ポリイソシア
ナートおよびポリオール反応物け、全−NCO当量の全
話に←水素当量(ポリオールおよび発泡側として存在す
る水の)K対する比が、活性水素京京l轟量当りの−N
GOの当前−として、aSS全歪1S1檎常けα9乃至
1.85となるような、II@対的な量で使用する。こ
の比は、イソシアナート指数として公知であり目つE、
げしは全活性水素と反応するために必要なポリイソシア
ナートの什学量論的な量の百分率としても表わされる。 百分率として表わすときけ、インクアナート指数ris
o乃至180とすることができ、通常は約90乃至約1
85の#−内でp)ゐ、より一般的には、イソシアナー
ト指数は、約115よりも大−くけない。 高Vジリエ/スフオーム形成反応は、触媒として有効な
量の、通常は単三験ア2ンでめる7ンンから成る触媒の
存在において行なわれる。Saな部−の遇轟なアミノ触
媒は、炭素、水素および747m票から敗る41のであ
る。このような通轟なヒドロカルビルアミン触媒の例は
、次の七ノーおよびボリア電ンであるニトリメチルアミ
/;トリエチルアi/;トリブチルアミン7、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミ’ : /’/ e 7’
/−ジメチルペ/シルア2ン;トリエチV/シアi y
: /V 、 N 。 NI 、NI−テトラメチルエチV/シアi7;N、N
、N1.NI−テトラエチルエチVンジアζン;N、N
、Ml、N’−ブトラメチル−1,8−ブタ/シア電ン
;および1.1.4.?、?−ペンタメチルジエチVン
ートリア建ノ。 本発明の触媒糸において存在きせることかできる通歯な
一三紗アξンのイ゛の他の部s屯アメリカ合J11国特
許3,8!1,181号中に紀されているベーターア建
ノカルボニル仕合物、たとえげ、特に、8−シアル呼ル
アずノーN、N−ジメチルブロビオンアきドである。こ
の部類の中で、8−ジメチル7ンノーN、N−ジメチル
プロピオンアミドは、高Vシリエンスフオーム配合物の
触媒系の特に有効なr71j分である。 1尚な第三級アミノ触媒の第三の部類は、たとえば、%
に、ビス(2−(7V、#−ジメチルアζ〕)エチル〕
エーテルのような、ビスC2−(N、N−ジメチルア建
))アルキル〕エーテルである。P4じ〈有用なものは
、フエVル(J、F、 F’a−rral )およびポ
ツペkZドルフ(F、 Popp@La−dorf )
の名藺で、1974年6月10日に出願した、特軒出1
11第477.810号の方法による後者の什餘物の製
造において生ずる蒸貿残璽物である。 本例a1wK配す高レジリエンス配合物の触媒とし使用
する丸めに通ずる第三級アミンの第三の部類は次のもの
でるる:N、N−ジアルキルアルカノール7をン、次と
えは特に%N、N−ジメチルエタノール7zン;アメリ
カ会衆al1%許3#9!翫268号、1975年12
月9日、に記載のベーター7Zノグロビオニトリル、良
とえば、特に、8−ジメチルアばノプロピオニトリル;
および飽和し九11索壌武謝三載アiン、たとえばN−
メチルモルホI)y、N−エチルモルホリン、1.4−
ジメチルピペラジ/およびN−<2−ヒドロ牟ジエチル
)ピペラジン。 尚レジリエンスフオーム配合物中のTiypsdi系は
、たとえば明記のトリエチV/シアiン ビス[!−(
/l/、/l/−ジメチルアミノ)エチル〕エーテルお
よび8−ジメチル7きノーN、N−ジメチルプロビオン
アiドの組合わ老のような、上記の第三級アミン類の中
の1−1れかの組合わせがら成つていて龜よい、アミン
触媒は、最終ウレタン生成反応混合物中で触媒として有
効な量で存在せ[。 めゐ、一般に、全アミンの1Ilil[は、反応混合物
中に含まれる全ポリオール反応物の1OOII部当9に
約aO!乃姫約6重量部(たとえばジプロビVングリコ
ールのような何らかの指体溶剤またはその他の非−感電
加物は除い′C)の艶髄内である。 通常は、全アi y#l[は、約αO5乃至約4餌pル
、ア、である。 フオーム生成反応混合物のさらに他の成分として、比較
的僅かな量のスズの有機化合物を含有させることがしげ
しば望ましい、このような補助的なスズ11!!媒は、
次のものの中の何れかを包含する:たとえとオクタン−
第一スズ、オレイン鹸第−スズ、eat糖−スズおよび
ラウリル−第一スズのようなカルボyo第一スズ塙;た
とえばシラウリ/鹸ジブチルスズ、ジ酢酸ジラウリルス
ズ、ジ(!−エチルーヘキサンgl)ジブチルスズ、f
fl/イン酸ジブチルスズ、ジ静鎗ジオクチルスズ、な
どのようなジカルボン絵のシアル中具スズ:ならびに、
シアル牟ルスズオ千シト、トリアルキルスズオ牟シト、
たとえばジー惰−オクチルスズメルカプチドのようなス
ズメルカプチド、など、これらの中、カルボン鯵のジ°
γル千ルスズ塩が特に通している。共触媒としてスズ化
合物を用iノ、ときは、その鹸皺は−tシに、@Vレジ
リエンスオーム配合物中に含まれる全ポリ「−ル反応物
の100重普重蒙シに約tLOO111葉部から約2重
音部に全るまでである。 発泡dでYτl”Vγナートとの反応に歯って七の場で
ニー化炭素を生ずる木のようなポリウレタン@泡剤の、
フオーム配&物中における輿なる鎗の存在によって、る
るいは反応の籟熱にょシ気イヒする発泡剤の淡側によっ
て、または内方法の併重によって、達F!1.される。 これらの%橿1の方法は、この技術分野で公知であみ、
すなわち、水に加えて、重たれ水の代#)K1本明細書
に記す嵩Vシリエンスフオー五妃会物を与えるために用
−ることができるその他の発泡剤は、塩化メチレン、8
0Fよりも低く且つ一60Fよりも高い沸点を有する液
化ガス、t+はたとえばV*、そのものよして加えんニ
ー化炭素、メタン、ヘリウムおよびアルゴンのようなそ
の他の不活性ガスを包含する。4当な液化ガスは、発泡
体の11IA1で、またはそれよりも低温で気化する脂
肪族および脂環族フッ仕炭化水素を包含する。このよう
なガスは、少なくとも部分的にフッ素化してあり且つま
たその他の/′%ロゲンで置供してあってもよい1本発
明の発泡配合物において使用するために過するフッ什炭
化水素剤は1次のものを包含するニトリクロロモノフル
オロメタン;ジクcIaジフルオロメタン;ジクロロモ
ノフルオロメタン:1,1−ジクロロ−l−フルオロエ
タy;1 m2 、$1−トリフルオロー1.1.8−
)リクロロエタン:l、1.l−トリフルオa−g−フ
ルオロ−8,8−ジフルオロ−4,4,4−)17フル
オロプタン;ヘキサフルオロシクロブタン;オクタフル
オロフクロブタンなど。 発泡の九めの一般に好111な方法け、発泡作用の拳独
源としての水の1史用、または水とたとえばトIJ l
ロロフルオロメタンのようなフッ什炭什水木発泡剤との
組合わせである1発8作用の奉−また線部分的な源泉と
して水を用いろときは、−奴に、約10ア、p、h、p
、よシも多くない水をフオーム糸中に尋人するが、さら
に一般的な水の音板に、約1乃全約4 p、pJ*p、
である。紬Vシリエンスフオームは、すべて水によって
発へさせ九ものが、もつとも蕾逓であ°る。フッ什炭化
水素発泡細管水と併柑すると1!!は、通常は全@泡剤
の約101111−までというように、比較的像かな量
でフッ什炭什水素を使用するゆ フオーム整造反応混合物中に存在する各種成分の相灼的
な量は、狭い軛囲で限定的ではない、有機ポリオール反
応物およびポリイソシアナート反応物は、主たる量とし
てフオーム製造配合物中に存在する。?−れらの両成分
の相対量は、ウレタン構造のフォーAを4オ22.ため
に必会な量であり、かかる相対量Fi、この技術分野で
公知でめる。水、補助発泡剤、触媒およびスルホラニル
オキシアルキル−ポリアル牟ルシロキサ/フオーム安定
剤のような発泡作用についての原料は、それぞれ各成分
の機能を連成する友めに会費な、比較的価かな會で存在
せしめる。すなわち、′発泡剤は反応混合物を発泡させ
るために十分な比較的価かなI・で存在させ、アミン触
媒は触媒it(すなわちAllな速〆な装置でりVタン
を生ぜしめるように反応を促進するために十分な参)で
存在せしめ、且つ本発明のスルホラニルオ牟ジアルキル
ーポリアル千ルクatナンは、フオーム安定什會、すな
わち、フオームを安定化するために十分な量、で存在ゼ
しめる。これらの各成分の好適sFim述のとおりであ
る。 所望するならば、本発明の教示による111.vシリエ
ンスフオームの製造において、その他の付加的な成分を
、比較的価かな傑で使用することもできる。このような
付加的な成分の−11,i、フオームの加水分解または
鹸化不安定性に対する1向を低下させるために加える、
たとえば2.6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノー
ル(@アイオノール1)のよシな諭止剤でめる。、たと
えば、りン鹸トリス(2!−クロロエチル)のような峻
燃剰、ならびV(、たとえばアメリカ合lIe画時軒3
,846,462号(84列、211行に始まp8s列
、84行に至る)記載のもののよう々難燃剤4.また、
使用することがで断る。上記特許のこの点に関する配達
は本明細書中にν考として包含せしめる仁とかで鳶る。 本明細書に配す高しジリエ/スフオーム配合物中に存在
ζぜることがで倉るνその他の成分は、たとえばジメチ
ルシロキサン油のようなポリアル中ルシc1mPサン油
である。 fk*n、フオーム配合物中にそのものとし
て加えてもよいし、あZ、いけ本発明のスルホラニルオ
キシアル苧ルーポリアル呼ルシロキサンの成分として導
入し1本よい、*とえば1本@明のシeyJ?サンのy
4製においてヒドロシル化制として使用する平衡イヒし
たポリアルキルシロ欅す/ヒドリドは、ジメチルシロキ
サン攬を含有していて屯よく、t、るいけかかる糟を本
明細書中に先に紀した平衡化反応による本発明のシロ呼
サンの調製の開に形成させてもよい。本明細書に記す嵩
Vジリエ/スフオーム配台物はさらり仁前記のアメリカ
合衆国特許3.? 41.9’l ?および3.889
.884号、ならびにベルギー%軒809゜978およ
び809.979号に記載のオルガノ−シリコ−/#l
lを含41ていてり、tい、かかるジメチ、ルシロ牟す
ン油またはその他のオルガノシリコーン類の添加は、必
佃でけないけjども、それらは本@明のスルホラニルオ
キシアルキル−ポリアル中ルシロキサンの有剛性を、い
ろいろなフオーム配合物へのその適応性を種火させるこ
とによって、拡張する助けとなる。 本発明の*kl#(おいてfJi用する簡しンリエンス
フオームf!tf!物中に任仕せしめることができる七
の他の帷加削のか、は、次のもので勘る:九とえばグリ
セリン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンお
゛よびそれらのオ呼ジアルキレン付加物のような架憐剤
;荷重相持性を増大后せるための溢加創;アz7%!媒
のため(たとえば、ジプロビVングリコール)および本
発明のスルホラニルオ呼シア/L−呼ルポリアルキルシ
ロキサンのための担体または溶剤媒体;ならびに光てん
剤、染料、顔料、抗黄化剤など。 本発明のスルホラニルオキシアルキル−ポリアル中ルシ
ロ呼サンから成るフオーム’EJIJa、100%活性
のwiRとして^Vジリエ/スフオーム配合物に加えて
もよいし、あるいけ適当な担体および溶剤媒体中に希釈
した状態で加えることもで龜る。たとえば、特に工業的
な操作においては、本4!駒のシロ牟す/液体を、希釈
した形態で、すなわちシロキサ/液体−浴剤溶液予備混
合物また社シロ呼すン液体−治側−触媒f#炒予偏混合
物の影寝で、使用することが望ましい、このような溶液
予備混合物は、混合、計1iIまた社沈降の問題を#除
する光めの助けとなることがで舞る。その上、運転値−
の混合ヘッドにおいて心安な成分流を少なくすることが
で政る。配合考が、もつとも良く系に4L、且つフオー
ムの外債の低下を最低限とするまたは排除する特定浴剤
を選択する自由を有しているということ本また、かなり
車装なことである。シロ牟す/触体−浴剰−I!Il媒
予儂混0合一を使用することもできるが、何故ならば選
択する沼制は触媒ならびにシロ中サン液体の両者に対す
る溶剤として二車の役目を果すものとすることができる
からである。予備混合物の配合についてのこのような選
択の自由は、フオーム#造作業を量率(?し且つ配合成
分の#′tkの萌粧を向上させる。 本発明のQ−f性ポリアル千ルシロ千サンのための適当
な種類の希釈剤の例は、仄の4のである:常腿で液体の
脂肪族および芳査族非箇侠ならびにハロゲン置換炭イヒ
水木(たとオば、ヘプタン、呼シVン、トルエン、クロ
ロベンゼンなト):およびX賭で静体の、たとえばジア
ルキルフタレート(たとえばジオクチルフタV−))、
七ノーオール、ジオール、トリオールおよびポリオール
1として先に記したポリエーテルポリオールを包含する
その他のポリオールのような#素含有仕合物、ならびに
非イオン性および陰イオン性のケイ素を含有しない有機
界面活性剤、ならびにかかる酸素含有液体材料の何らか
の組み合わせ。希釈剤を使用する場合に%選択する希釈
剤は、スルホラニルオキシアル呼ルーポリアル呼ルシL
J欅サン液体ヲ実冑的に溶解しうる本のであることが好
着しいゆたとえば、98重量部の希釈剤中に少々くとも
511伽部のQ−変性シロ欅す/油が可溶であることが
好ましい、さらに好ましくは、シロキサン液体−浴剤、
またはシロキサン静体−fII制−触Isf#液中のス
ルホラニルオキシアルキル−肇性シロキサン瞭体の最低
百分率が少なくとも約10乃至少なくとも約80電S憾
の艶曲であるべきである6%Aうまでもなく、このよう
な浴剤が不可欠であるということ社なく、且つ骸溶剤帛
液中におけるスルホラニルオキシアル千ル変性シロ平サ
ン液体の最大百分率は限定的ではないということを了解
すべきである。さらにま九、使用する場合に、かかる溶
剤“#液は、いうまでもなく、先に概説したように、1
00111Mの有機ポリオール反応物当りに使用するこ
とができる活性スルホラニルオキシアル呼ルー習性シロ
キサン喰体の1@に相関させなけnばならない。 シロ呼すン液体−浴^り一触II&#液を1史用する場
合には、同じ相関會ボ媒についても考慮しなければなら
ない、スルホラニルオキジγルキル変性シロキサン液体
Q)ための′m卸j社、たとえばヒドロキシル末端有機
エーテル化合−のようなヒトa牟シル瞳換し友有機化合
物で冴ンることか好ましい。それらは、ポリエーテル七
ノーオールまたはポリエーテルポリオールであることが
さらに好ましいゆ本発明のスルホラニルオ苧シアル中ル
ーポリアル千ルシロ呼サンのための一咄当なl!P#l
のヒドロキシル置換有機溶剤は、平均式C4へ(OC1
八)、(OC,#4)、OHにこに霊は約8乃全約50
の平均値を有し且つ惰は約8乃全約40の平均値を有す
る)を膚する、混合エチVンオキシドープロピVンオI
t’/ドとブタノールの付加物でめる。・惰およびnの
値は、これらの七ノーオールの平均分子量が約gooo
よりも夷伽的に大きくはなく目、っオキシエチVノ含量
が全ポリオキシアルキvyt量に対して、約20乃至約
80111t16となるようなものであることが好まし
―0通常は、嘱および覚の値社、オ牟シエチV/の重量
−がオ呼ジプロピレンの市11畳と#1ぼ同じとなるよ
うに選ぶ。 本発明のスルホラニルオ呼シアル中ルーポリアル牟ルシ
ロ千サンのためにA歯な酪剤の他のS劉は、有機界面活
性制であシ、それを使用する場合には、それrt遍宮は
非イオン性のものとする。かかる非イオy性界囚活性剤
は、次のものを包宮する:それらの混合物を本包含する
10乃至18炭素原子を廟するI!!F1級アルコール
のポリオ千シェチVノエーテル;およびアルキル11侯
フエノールのポリオ牟シエ千Vンエーテル。不明−モに
記すシロI?Tンのための担体媒体として使用するため
の典型的なかかる非イオン有機界面活性剤は、平均組成
C,H,,−C6H4−(QClH,) 、 −OHt
−有するノニルフェノールのエチVノオキシド付加物で
あるが、ここでtは、九とえ#i6.9、io、sおよ
びIsというように、幣叡ならびに半端な数を包宣する
、約4乃全約20の平均債を南している。 本発明のスルホラニルオ°キシγル牟ルーポリγルキル
シcII?サンに対する一般的に好適な溶結は次のもの
である:たとえばグリセリン開始ポリ(オ千シックビV
ン)のようなポリエーテルトリオール;および少なくと
本釣85モルチの糖−組ヒドaキシル含普を有する部類
のポリエーテルポリオール、すなわち、ポリオールiと
して先に?Illたポリエーテルポリオール。 本発明の方法によって製造する41.vシリエンスフオ
ームは、海綿状ウレタンの分計において公知の技術によ
って製造することがで負る。好適な技術は、一段階すな
わち、ワ/シうット方法であって、この方法においては
、配合成分のすべてを発泡操作と同時に反応さゼる。フ
オーム形成配合物の配合成分は、牟エア反応を開始させ
る前に、何らかの過轟な手段によって混合することがで
交るということを了解すべきであ、;=、、1hる場合
にけ、有機ポリオール反応物とスルホラニルオキシアル
牟ルーポルアル呼ルシロ呼サン液体安定剤の予備混合物
;有機ポリオール反応物、シロ中サン液体安定剤、発泡
剤および触媒の予備混合物;ポリイソシアナートおよび
シロ牟す/液体安定剤の予備混合物;シロキサン液体安
定剤、溶剤およびアミノ触媒の予備混合物、その他、の
ような6檀の予備混合物′grf!2!用することが好
ましい。ウレタン生成反応の^い発熱性の故に、高Vジ
リエンスウVタンフオームは、スラブストックまたFi
成形製品の何れであっても、フオーム製品の十分な呼ニ
アを達成するために外部からの熱源を用いる仁となしに
、迅速に生成する。いうまでもなく、希望するならば、
成形した一Vシリエンスフオームの形成の場合に金製を
予熱すふことによって、および/または通常の高温ポス
ト呼ニア方法を施す仁とによって、全体的な反応を、さ
゛らに促進することすらできる。しかしながら、ボスト
キエアを行なってもめるいは行なわなくても、高レジリ
エンスフオーム配合物は、通常の軟質ポリニーデルスラ
ブストックおよび成形フオームの形成において達成され
るよシも高置の、フオーム全体にわたっての中エアおよ
び短かいタックフリーおよび離型時間を与えることがで
舞る。 本発明の教えに従って製令するボリウVタンけ、たとえ
ば自動車シートクツシランおよび家具クツシロン、自動
車の車内詰め物、マツトレスのようなりツシ日ン材料と
して、ならびに一般に海綿状のボリウVタンに付随する
じゅうたんおよびその他の最終用途において、使用する
ことができる。 以下の実施例は本発明を例証する奄のである。 以FII)資料において包含される式中で1M#@はメ
チル< −cHa)を費わすということを了解すベーで
ある。 下記実me’qtシよび2のそれぞれのCB’)部下に
配すヒドロシル什反応を行なうために使用する白金触@
ri、10fのクロロ白曾絵六水和物および1OOfの
オクタツールを、加熱およヒ絨圧トに反応させることに
よって、vI4製した。蒸簀(45r/α8wM圧力)
によるオクタ/−ルの除去後に、残貿物(85,8F)
をトルエン中に溶解した。各実施例において巾い石場合
の1候元白金触媒溶沿1という表現け、かくして生成す
るクロロ白金酸−オクタノール反応生成物のトルエフ溶
液を表わす亀のでおって、#液1グラム轟り約α014
グラムの白金を含有している。 実施例1 この実施例に、ここで1合体Aと名付轄る、本発明の代
表的なスルホラニルオキシプすピル変性ポリメチルシロ
千すン油について記載する。 重合体Aの調製において1史用するポリメチルシロ呼サ
ンヒドリドは、り下の反応物(13、(2)および(3
)を含有する反応混合瞭1の平衡化によって生成せしめ
た。 反応物C1): 全体で0.6モルのMe@540y
、に相当する、4&1If((L8モル)の量のヘキサ
メチルジシロ呼サン。 反応物(2) : (L 82 %k(!’rMa、
840./、 K相当する、eastO量のジメチルシ
ロ牟サン環状重合体(純[119+パーセ/ト)。 反応物(3): α86モルのMeCH)840.1
Hに相当する、2L@fの量の重合体状のメチルシロ中
サンヒドリド 反応混合物を#懺−(約taf)の存在において終夜(
18時間)攪拌しながら、111mで平慟什させた。平
衡生成物を次いで数グラムの炭シ水素ナトリウムと共に
約6時間攪拌し、濾過助剤および活性炭で処理し九のち
、加圧F遇した。1!七ルの単官能性単位に樟準什した
、反応物(1)、(2)および(3)の相対モル比に基
づいて、平衡中by−け、下記平均経一式を有する重合
体から成っていた。 加熱マノトル、碌気撹拌榊、11Aば針、凝縮器および
wi累流入管を備えた1100aの三ツロl又応フラス
コに、約α1モルのM a (H) S i O,/y
K相当する、この実施例の(A)部にt!幀したポリ
シロ呼サンヒドリド864Fおよq11元白金触媒溶融
0、1 dを入れえ。次いで加熱して漏りを1O5Cま
で上げたのち、約a2−の白金触媒−散を含有する8−
了りルオ牟シスルホラ/(2ulf。 α12モル)を、20分間にわたって修々に加えた。こ
の時間の終りに、温皺1jllot:’であった。 さらに80分の反応時間恢に、シラン性水素含量に対す
る標準的な分析(KOIl−C,鵡OH−べO)は、試
料α!I−尚りaS−のHlを示1.た1反応混合物K
P4び白金触媒を加えて、反応をさらに約2時間続けた
。この時間の終峠に、残雪5t−H含會は、試140.
5 a/嶋シにα2dの水素まで低下した。 さらK15分間の加熱員に、反応混合物を室温まで冷却
し、炭酸水素ナトリウム−過助剤および活性炭によって
処理したのち、加圧−過した。生成物は透明なうす黒い
液体であった。ll製に使用したボリン05?サンヒド
リドの前記の平均組成に基づいて、生成物は、下記の平
均組成を有する8−(スルホラン−8−イルオ牟シ)グ
ロビルー変性ポリメチルシロキサンから成る。 この実施例の生成物を、ここでは、1合体Aと名付ける
。 実施例2 との実M例は、ここで1合体Bと名付ける、本発明のも
う一つの代表的なスルホラニルオキシプロピル−変性ポ
リメチルシロキすン油について1載する。 AsイーH反応物の調製 重合体(j?)の814製において使用するポリメチル
クロ牟サンヒドリドは、F記の反応物(1)、(21お
よび43)を含有すゐ反応混合物の平衡化によって調製
した。 反応物(1): 全体で344ニルのMe、SiO,
ハに相当する、274−、tf (1,7モル)の量の
ヘキサメチルジシロ中サン。 反応物(2): 全量で817.フf(純[91!重
量gII)のジメチルシロ牟すyJl状重状体合体6−
の虐秋物の含量に基づけば、この反応物の上?biの葦
け、41モルのMass (0* 7tに相当する。 反応物+3): !6%&ノAf#(H)S1Q、7
.Ic相当する、1!!7.8Fの量の重合体状のメチ
ルシロ畔サンヒドリド。 この反応混合物を、トリフルオロメチルスルホ7m(約
150滴)の存在において、約8sCで!時間情拌する
ことによって平衡化した。、平衡化生成物を次いで炭酸
水素ナトリウム(45F)によって中和したのち、濾過
した。濾過生成物は、224センチストークス(!5t
ll’において)の粘度を崩していた。2モルの単゛1
能性単位に標準什した、反応物(1)、+21および(
3)の相対モル比に基づいて、この平衡化生成物に、下
記の平均経験式を有する重合体から成っている。 Me、SイOCMすSiO)、、 、 [Ma、’;i
0)、 、、84^fm。 ■ 重合体Bの調製 加熱マントル、慢気撹拌機、mlf針、d:#〜および
輩累流入管をイーえた100aJの三ツロ反応フラスコ
中に、約0.1モルのMaCH)SiO,1,に相当す
る、この実施−Iの(,4)部に1載したポリシロ牟サ
ンヒドリドxthotを入れ九。フラスコを112C’
に加熱し且つ数滴の麓元白金触alfI4液を加えたの
ち、l!51Jの白金ps媒溶液を含有する8−アリル
オ牟ジスルホラン(21F%Q、11モル)を、80分
間にわたって徐々に加えた。この時間の終りに、(ll
lfけ115Cであった。さらに約IN時間にわたって
加熱を一続すると、その間に温度は最、4I1140C
KIL九。シラン粁水素含量に対する掴準分?rは、賦
科Q、5−当シに住2−よシ吃少ないH8を示(7た1
反応混合物を=1!錦まで冷却し、炭除水累す) IJ
ウム、−過助剤および活性炭によって姑埋」1.たのち
、加圧濾過した。生故物は透明な、うす黒い液体でめ妙
、七わをここでIn体Bと呼ぶ、七〇meにおいて用い
たポリクロ牟サンヒドリドの前に示j、た平均I@成に
基づいて、重合体Ef−1、下肥の平均組成を有する8
−(スルホラン−8−イルオ呼シ)プロピル変性ポリメ
チルシロ苧サンから故る: Me、SiOCM〜5(01,,4(−MaSiO〕、
、tug。 C,H6 瞥 点磁気共鳴による11台体Bの分析は、上記の組成と一
欽した、 実施例8 この実施ガの目的a、16Vシリエンスフオームの形成
における本発明の重合体組ば物の有用性を例証中ゐ丸め
であゐ、そのために、実施例10重合体Aをpvレジリ
エンス合物のフオーム安定住成分として使用した(ポリ
エーテルトリオール中の22重tS浴酵の状愈で)、配
合物のその他の成分管下配糖1表に示す。 ポリオールA:約84のヒトO1?シル価、約5ooo
の分子量および70〜75七 6゜ルーの第一級ヒド
ロキシル含量を壱する、エチレンオキシドで末端封錯し
た、グリセリンで開始した、ポリ(オキシプロピレン)
トリオール。 ポリオールB:約28のヒドロキシル価よびポリオール
A(8G)に基づいて (重111s)、該単會体を拳合させることによって得
喪、盲ビ体/ボリエーテルホリオール。 ポリ・イノシア・トド丁−:(1)80重量−のトリg
、I−1性体、骸各異性体のモル比はso:go;およ
び (2) 201m)−の、重合体1モル当り約26〜
z9モルの−NCOを含有し且つ約11L4重量−の平
均イソ7アナート含量を有する、ポリフェニルメチレン
ポリイソシアナート。 水
26ジラウリン瞭ジプチルスズ a
o i s重合体、((1)
0.165ア々ン触媒糸ニ ア(yM@A:/−ジ)−ルCTERGI−(L80T
OL ) TP −1”中の8−ジメチルア電ノーN、
N−ジメチルプロビオンア電ド088重量りs哨液。 アミン触媒BニジプロピVングリコ−0,86ル中のト
リエチレンジγはンの88重量−溶液 アきyP!Ji媒C:ビスCM−CN、N〜 α07ジ
メチルアミノ)−エチル〕エーテル (1)重合体A(夾施例IK配tたもの)は、約56の
ヒドロキシル価を有するグリセリン開始ポリ(オキシプ
ロピレン)トリオール中の溶剤溶液として、配合物に加
えた。舵溶IWFi−’2211量パーセントの重合体
Aと78重蓋−の訪トリオール溶剤を含有し且つ配合物
中に含まれゐポリオールAおよびホリオールBの合計の
100重1部当りにa?5重1部の量で使用した。 (2)1モルのノニルフェノール当りに平Mして9モル
のエチレンオキシドを含有するノニルフェノールのエチ
Vンオ中シ)’ 付加物eこの実施例のフオームの#造
において使用した方法は、下肥の操作段階を必畳とした
:ボリオールAおよびBのブレンドを約20乃至80C
において紙コツプ中に入れ喪、注射−?使用して、界−
活性剤およびジラウリル−ジブチルスズの浴液をポリオ
ールブレンド物に加えkつスパチュラを用いてその中で
分散させたのち、発泡剤(水)およびアミン触媒の予備
混合物を添加し、じゃま板を使用することなしに、それ
をも分散させた1次いで混合物をドリルプレス下に蓼き
且つ溝切な混合を確*にするためのカップの円形の動き
によって1分間当91!1!10圓転で10秒関勤痛さ
せた。 ?’l会サイクルの中断なしで、ポリインクアナート反
応物を迅速に加え且つ混合をさらに7秒間継続し良。次
いで、フオーム形F&混合物を急速に木製の型で支持し
た−(s’xs’xs’)中に注下した。フオームの上
昇の明白な完了後に、フオームを支持谷4中で少なくと
も2分間体1せて、フオームパンの麿における鹸密什を
避けた。然るのち、なお暗中に入ねた塘ま、フオームを
125Cのオーブン中に10分間入わて厚さを減じ且つ
フオームの窄出しを容易にした。フオームを室@におい
て約1時間散瞳したのち、呼吸性の測定のための試料を
切断した。呼吸性は、所定量の9気(socc)がフオ
ームの神準面積を−・り抜けるための時間を秒で示すよ
うに、フオームの気孔藁すなわち空気抵抗を測定する、
ガーリーデンソメーター(Gsrlgy Dermom
eter ) K !ツテ#J定L7’L記録し九1l
ri、移動した空気5oocc当りの秒数で与え友、こ
のような5回の1111定の平均値である。 本発明の重合体Aを相いて上記のようにして調造したフ
オーム製品は、lk!施?118の下記の結果から明ら
かなように、喪好な品實および通気性を有するものであ
る。 上昇高さ に 7.1インチ ガーリー通気性5ai1.1秒 上−の欠陥 ■ なし ゛Tlの欠陥 ■ なし 気泡の−かさ ■ 良好 気泡の均一性 舖 良好 ボイド ■ なし ’!II!Jm?14 仁の*施例においては、SVシリエンスフオームに合物
(第l舞)の界面油性剤成分として、重合体Aの代”り
に、前記の重合体81に使用したほか社、爽m劉8に配
したフオーム−遣方法を繰返した。富會体BFi閂じく
、第1表の脚注(1)に記したポリエーテルトリオール
中のL’!1111111液として、配合物に加えた。 該齢f&はポリオールAおよびポリオールBの100怖
鋤りに175sの聾で直崩し、それによって配合物に対
して1165部の重合体Bを与えた。IIK配した方法
K(gEつてフオームを生成させた。結果ヰ次のとおり
である。 上昇尚さ 1)a6インチ ガーリー通気性W &2秒 上−〇欠陥 露 (L8インチ 下面の欠m−なし インチ当りの気泡鱈 18 気泡の細かさ W 良好 気泡の均一性 謁 良好 ボイド ■ あり 上記の結蒐は、ボイドの生晴が替められけしたが、その
#1かでは、重合体Bが満足て爵る上昇、および通気性
ならびに良好な気泡−造を与えることを示している。 %針山−人 ユニオ/・カーバイド・コーボV−ショ
ン
−R′−によって表わされる箇拳および枝分れ飽和二価
アルキレン基の例ね次のtのであるが、ここで一つのf
g蝋で示したー隼W子の伸子IFは、Yおよび/またに
M′卑位Oケイ紫への結合によって満足されてお9、−
By−の他0jl11子愉に、QのスAホラニルオキ
シ基のrk木に対する結合によって勇足され1いる=エ
デレV ; l @ B−プロピレン壜たはトリメチレ
ン;1.!−プロピレン;8−メチル−1,j″″プロ
ピレン;】−メチル−1,8−プルピレン;1−ニチル
ーエチレン:1.4−7’チレンまたはテトラメチレン
;春−メチル−L、S−プロピレン;8−エチル−1,
11−プルピレン;1,5−ベンチレンまたねベンタメ
ヴ・シン;4−メチルー!;4−プチレy ; ] *
6−ヘキVレンまた杖へキプメテレン;l−メチル−
8,8−ジメチル−1,1−プロピレン:1−エチル−
2,2−ジメチル−エチレン;4.4−ジメチル−1,
4−フ゛テレン;8−プロピル−1,11−プルピレン
;1−ニテルー1.4−ブブ・シン;1−フaビル−1
、S−プロピレン;1.8−オクチレンまたねオクタメ
チレン;その他、−R′−ね2乃全6P木身子を有する
ことか好壕しく且りSオた韓4炭隼給子管壱することか
一つと%好ましい・本@IMkL叡のスルホラニルオキ
シアルキル−変性ポリアルキルシロキサン甲のY単位(
−鮎<(’g/g:の例は次のものである: CB。 1:l、C−CM−U−C1i、CM、−8i 02
、、 (n1 CB。 1 CE。 CHl およびケイ隼KM會しているメラル基かエチル、プロピ
ル、ブチルなとである相邑する単位でおる。 本発明のシ四キブン韓、Q−11挨した二1i能性卑位
の本質的に卑−の瞥−とし1よIIc’F−よつ1表わ
す各IIY単位の中の倒れが一つt会有し、てぃてもよ
いし、ある1/−1にシロかサンねそれらの何らかの岨
与合わせから欣っていてもよい・ QtlhL*卑it性単位1’)op、tz、タトえは
次のような、和尚すゑスルホラニルオキシアルキルジア
ルキルシロキサン部位である:Qが上記(IIKお轄る
と内挿であるスルポラン−8−イルオキシエチルジメチ
ルシロキシ;Qが上k(2・rcシけると−[である8
−(スAホランー8−イルオキシ)プロピルジメチルシ
四キシ;Qがf&−、(3)Fおけると−゛様である2
−メチル−8−(スルホラン−8−イルオキシ)プロピ
ルジメチルシロキシ;Qが上記(4・rおけると閂a″
tあゐ1−(4−メチル−スルホラン−8−イルオキシ
)プロピルジメチルシロキシ;QかよICt5車ふ・け
ると−」様である1−メゾルー8−(スルホラン−3−
イルオキシ)プロピルジメチルシロΦpt a Qがよ
1id(6下−おけるとPIllel−(!、4−ジメ
チルーヌルホランー8−イルオキシ)エチルジメチルシ
ロキシ;およびQかよ配(7庫おけゐと−j11な4−
(スル示うy−8−イルオキシ)ブチルジメチルシロキ
シ。 一般的に好適な本賢明のQ−@を換ポリアルキルシーキ
!ン性、前記El〜■においてRがメチルであり、Q基
中で、R1乃孕R4のそれぞれが水車であり且つ二価の
アルキレンL −R’−(tなわち−CcHsa−)、
が2乃至6炭ネ身子1に有している、これらの式!〜■
で足しされるmhyt物である。このような−路的に好
運な組成物の費・・打、式1のIII囲円にあるtの、
さらVr−勢定的なtのとしては、下式M−AKよって
足義される1のである: Me、8(OChla、5iO)、〔kasiO’J、
51Mg、(1−A)aBwe ここffc : M a fxメチル(−Clim )
T To9 ; Ss# C−162乃!′−6の整め
でめり:2の平鳩債ね約αS乃全約10であり、さらに
一般的には約1乃楚卆ノ&Sτあり;且つVの平均11
ね#05乃至約10″t′あり、辿らに一般的にね約6
より%、大きくない。 本発明のスルホラニルオΦシアル今へ−ポリアルキルシ
ロキフンは、T−1−のような、ヒドロシルイビ情1d
roaiLatia%)および平衡化bl応を包含する
多動の興なる柚−の反応の中の仰れかlりによりて−製
すゐ。 ここでは力fkAと叶ぷ一力法扛、(a)平衡化した未
を性ポリアルキルシロキーFyヒドリドおよび(&)Q
Om泉としてorルヶニルスルホラニルエーテルの反応
から散っている。1エーテル扛、ここでは斡括的に記号
# Q、#にょって表わし、且つ下式4式%: こむで%QK@してYE&L、たように、L字!fl!
乃最go*を有すゐ警針であり、且りB息、R1、R8
およびR・韓鯉立して序紫筐たね1乃主4炭木身子を壱
するアルキルである。方法Aの反応に、このようなアル
ケ;ルスルホラ二へエーテルのヒドロシルイit包會す
る。j+aiir能性単位かトリアルキ^シロキV″t
&あるポリアル中ルシOatンヒドリドへの方thAの
過用において仁、スルホ2二ルオ命シアルdFルーポリ
アル井ルシロ吟t7生成物は、前記式1rKよって表わ
される伽好のものである。方法門この実施形l!!け、
下記の反応式1によって表わすことかできる: 反応式1: %式% ( こζfc:Rfzc、乃tC,アルキルであす;添字C
扛2乃全8の匍を壱し;2の平均儲ね約as乃#Jh
l Oテロ ’) ; ’11 C’平均値b Wr
a S乃耐約10である。ポリメチルシロキフンヒドリ
ドシよび$−アリルオキシ−スルホ2ン1−甲いて反応
式lの反応を行なう場合にね、生放物ね、下式1−BK
よって慶わされる平均組酢1r壱する8−(スルホラン
−8−イルオキシ)プロビルーボリメテルシロdPiン
である。 Me、Si3CMa、840)、CMaSiU)、Si
Ma、 (lJ)奮 A 単″w能性単位$(H)iR)、8(01/@ で#
、httE1)アル中ルシpキをンヒドリドへの力fi
zAの過用にsPいては、スルホラj−ルオキシアル井
ルーホリアkdtルシロキ〒ν先放物社、式lによって
表わされるat鎮のものでめゐ、万gtAのこの実施形
Sは、(配反応式11/cよって表わされゐ。 反応大雪: ヒζfC:R%r−および11打本明細臀中で先に足義
し曳ものと?様であジ;且りV打ゼpオたね約8よりt
大きくない平均値を有する正の数である。 ポリメチルシロ命テンヒドリドおよび8−アリルオキシ
スルホランを使用して反え大雪の反応を行なうときけ、
失敗物は相当すゐ8−(スルホラン−自−イルオキシ)
プロビルーポリメチルシ■キナン、すなわち、Rかメチ
ルであり且つ添字CtI3であるf、M−At@するa
飲物でToゐ、さらに、反応式tによって表わされる反
応に−して、νがゼロでああ場合に社、スルホラエルオ
キシアルキルを換1fiれ埠盲能性年釘のケイ紮にのみ
結合してかや、且つ平衡イビしたポリアルdPルシロキ
サンヒドリド反応物は平均組成(#) <It)ssイ
O(E、Stθ〕1S4(k)*(”) t−壱してい
る・方法AO別の実施形Sは、式■によりて足−し穴糧
類のスルホラエルオキシアルキル−ポリアルキルシロキ
サンを与えるべきヒドロシルイビ反応物として、トリア
ルキルシロキシおよび水雰−ジアルキルシロキシ*vv
e性箒位を含有する平衡(t’したポリアルキルシロキ
サンヒドリドを使用することから取っている。この実施
形1vSFX次の反応式易によって表わされる: 反応式8= ここで式IVK関して1義したように:qおよびrは正
の数であp;和q+デね雪であ抄;sね約as乃至約1
00+均値f壱し;S/打ゼpまたは10−go命大平
均値を壱する正の数であり;且つ?!1f+fi4>2
<と%a!$f約10より1大きくねない、かくして、
νが−V−でを・るとき1B、 eの慶低普社asで
ある5lrll&’に、qがα5よ?を小さいときは、
yね正の数でなりればならない。 反え式1の反応管、ポリメチルシロキサンヒドリドおよ
び8−アリルオキシスルホランを使用して行なうときね
、住成物は、相幽する8−(スルホラン−8−イルオキ
V)プμとルーオリメチルシodfyン、すなわち、R
がメチルであり且り添字cssである上記式W−Aを鳴
すゐ組取牧であるΦ分体的に、スルホランr5LR)物
のアルケニル)に対する5i−ho河加がら敢る、反応
式1、]およびSによりて示されるヒドロシルイ?反応
は、白金触綬の存在において行なわれる0代表的なもの
ね、i!!ましい場合には、たとえばテトラヒト07ラ
ン、エタノール、ブタノール、1.2−ジメトキシエタ
ンtたi1次とえはエタノール/1.2−ジメトキシエ
タンのような混合浴剤のどと* t、剤中KM解した、
へ今ブクロロ白會−の形態にある白金である。アメリカ
合衆国特許亀22へ97意号に配されているようなヘキ
フクロロ白金−ト、タトえばオクタツールのようなアル
コールとの反「によって−製した白金触媒%tA、ヒド
ロシル化ル応の助触媒として適当である。しがしながら
、ヒドロシルイ「触1としてこの技術分野で公知のその
他の白金−導体%また、使用できるということを了解す
べきである。白金に、たとえは、ケイS、:を有反応物
およびスル糸ラン反応物の合計電量1G6万部めり約す
乃至4001N飯部(p、 p、漢、)のよりなP6a
tで使用する。さらに一般的な白4H1度は、ll:J
tOOν、 p、餌、より1少ない、?島な反応ia*
Fi、ff1t篇11(gor)から約gooc。 要艷であり、且つさらに一般的には約goC乃至約1@
6Cである0反応式IP+?80反地、け、少なくと%
54−H反応物中のケイ零に結合した水素含量と反応す
るために十分な量のアルケニルスルホ2ニルエーテル&
応物を使用して、行なう。 シラン性水素のより有効且つ実質的に簀全な反応O見地
から、不11e和反応物は、通常は什学量論的に過−に
使用する。かくしてアルケニルスルホラエルエーテル反
応物は、100fiたけそれ以上のモルパーセントまで
の量で過拳+KIl!用することができるか、通常U(
ヒ学亀論的に会費な籐の約60モル多より%多くない過
剰量か、シラン性水系0隻質的に梵全な反応(9s+お
よびさらに一般的には−畠+パーセント)を達成するた
めに会費である。かくして、本発明のスルホラニルオキ
シアルキルーポリアルキルシロキフン中に含まれる衰留
シラン牲水#h%辿常ね、平衡fとしたポリアルキルシ
ルキサンヒドリド反応物の平均分子中に含まれゐ5t−
hのモルトの約596ド札栖するiよりも多いことはな
く、きらに一般的rは約!l)より1多いことりなり′
1゜ ヒドロシルイビ反応打、−御iの不存在または存在にお
いて、行なうことができる0代表的なff、剤は、単独
でオたa相互に組み合わせて使用する次のものの中の仰
れかでわる:たとえはベンゼン、トルエンおよびキシレ
ンのような富勤で給体の芳11製炭イ[水素;舊−プロ
パノールおよびイソプロパツールのヨウナアルコール;
エーテル;エーテルアルコール;ならひにその他の非極
性またね極性浴胛1.ヒドロシルff反応か賢船したと
き、シcIdtテンー製に$′いて使用した過駒の弔轡
反応物および[IJa、本発明のスルホシニルオキシア
ルキル−ポリアルキルシロキ賃ン船Ey物から放る鑵゛
終生斂物1*得すゐための通常の分陰方法によって、除
去することかできる。しかしながら%#iulおよび1
1’1−41’tfitr途11’のフルクニルスルホ
シニルエーテル反E物の−Stたは全部f袈留さゼてお
いてもよく且つ希釈し九富含体組敗a#Jは本賢明の幹
囲円にあp且つ本賢明の教示に使って使用することがで
きる。白金とドロVル仕か!餅の除2!−着たね中和は
、長期にわたる住屑物・の安W性のために、通?1は望
!しいことである。中和ね反応渭合物・に対して*&水
素ナトリウムを加えることによって唇易に行なうことか
でき、次いでgE成するスラリーOF−によって中和剤
および白金表象【除くことができる。 IX応式1乃全1のヒドロシルイビか応において用いゐ
ホリアルキルI/CI今7ンEドリドシ応唆b1一方、
たとえば11敏II、)リフルオロメチルスルホン酸な
どのようなへ触tI/ドよって促進される公知の平衡イ
〔反免によってか製する。このような平衡化反え物は、
そわ自体、通常は、昏にの異なるシロキフン鴇の讃合物
であるから、それから製造したスルホラニルオキシアル
キルポリアルキルシロキサン%また、通電ね、既に失に
1翫したように、各種の異なるシロキサン権の榎自物と
し′C%供される。 ヒドロシル什斥応によるpシに加えて、本発明のスル本
うニルオキシアルキルーポリアル中ルシリキサンの製造
のためのことKtff方5.Bと名すけゐm=の方法ね
、龜−組のシロΦシ卑位およびQO源泉としての次に計
、す前駆体反応物の@讃組自わせの平Th(ビから成っ
ている。 −)末端側鎖単位がAs8%01/z であるときに、
へIl?lアナキルジシロキサン、R,S40;iR,
、すなわち、式Iに明確に示すように、式!のqかゼロ
であり且つrか2の場合。 (b) ジ〔スルホラニルオキシアルキル〕テトラア
ルキルジシーキサン、(Q) <R)@l;4084
tA’)t (Q)、すなわち、式IK明Wに示すよう
に、式Iのデかゼpであり且つqが糞である場合、一方
、かtゐ反応物・は、xlが墳木ま次は昇隼である(Q
) (R)*Bird、ハロゲン什物2モルごとに対し
てlet 1屹ルの水t−使用して、加水分解すること
により調製する。 (−)=!能性シアル今ルシロキシπ単位(X)、R,
840,、@のS分的また灯単独源として、丸状ジアル
キルシロキtン璽合体、〔R,5(O)k、ここにに轄
通常ね約1乃髪約6の平均値を有する。 (4) 末@−鎖単位、R,5401/!、algと
して、およびジアルキルシ田キtン単位<1 ) 、為
Si(’gix−C+Sa泉として、トリアルキル−禾
端匍鎖したシアここfcdは少なくと%2の千給債管1
し月つ通常は約10より1大きくない。 (#)Y単位の源泉としてスルホラニルオキシアルキル
−アルキルシルキサン曙状1合体、(Q) (H)si
o2,2゜これらのW合体打スルオラニルオキシアルキ
ルーアルキルージクセロシラン、(Q)S((A’)C
J、、を加水分解し、次いてその加水分解?J fF−
1基触媒を用いて脱水−壌イビして、式((Q)S (
(R) (j)、、1有するliI吠(t’合牝を与え
ることによって、1詔せしめる厄*か3ζζで替の平k
J iNは8甘たはそれ[J上である。 ω XおよびYの両単忙の源泉としてのスルホラニルオ
キシアルキルへブタアルΦルシクロテトラシt2+サン
、((Q)(R)S(O)((Rt*5(9)s、かか
、bassは、一方、本本ヘプタアルキルシタ−の関の
白金触#lKよるヒドロシル化反応によって与えられる
。トスルホラニルオキシアルキルシクロテトラシロ11
?!ン扛、r!11日角出軸(21に11されている。 方法BK@含される反応の1ハ下記反応式4の反応でめ
9、この反広轢反応*tas、(atおよび(−1の平
衡イ1から成りている。)宜のために、反応式4中で打
、重合体&応物(6)および(−1は卑(それらが平[
i(また反応住爪物に対して提供するシルキシIpfg
として示してあり且つ#2七の反応式l乃釜$の場合と
同様に、Qのスルホラニル核の中のR1’乃伴14基轢
水索として示してめる。 反応式4= IR,StθSIB、 + z’ (74&((7g7
g) +yp CR8tO1/2〕 一一→Its S (C’ CRvS s (j )g
[R8(CJ )i S(A5Kl −C 上式4および後記のその他の式において、ttFs記叡
した反応物の実際の屹ル数を表わし、且っ鄭′およびV
′にlc軟単を体*位の重合体Vの源泉によって提供さ
れるかかる41位の央卸の七ルも(またれモル尚を数)
を1わす、それ故、Is 謬′およびV′扛、この反
応を行なう恭模に依存する何らかの正の数とすることが
できるが、但しζ仁でg=xtv基準(すなわち、平均
して1、七ルの重合体またFizモルO単W能性単位の
基準)に斡却イヒしたときに、震′シよひV′のそれぞ
れの平均値打約o、S乃歪約16であり、そt′LKよ
って組成、のように震およびyが和尚する平均値f壱し
ているQ−曾換したポリアルキルシロキサン透与えると
いうことt伶件とする。 及4E4の反応に加えて、弐1−Cによって表わされる
シa*97に、下記反応式6によって示されるように、
反に、1lli(di、 (a)および(−1の子嚢化
によって、tたは反応式6によって示されるように、反
応物−)およびψの+伽15によりて、l゛、シするこ
と1できる・ 反応式2: + ◇ ・φ シ 嘩 − 反応式5の反応によって製糸したス/L−オツニルオキ
シアルキルーポリ、アルキルシロキサyにおいて、RI
40*/2雄位の平均シ(すなわち、2の館)tx、t
−iの基fIL′によって―単化して、(s’+(gx
d))の債に相壱するが、但しこの債は約10より1大
きくないことt餘件とする。それ故、式zにおいて、z
Jゼロであってもよいというむとを了解すべきである0
式6の反応によって生ずるスルホラニルオキシアルキル
−ポリアルキルV0キサンにおいては、”:Wの片は、
いう着でもなく、ヰ反応物φ中に存在する1およびν単
位0比に和尚して、I:1である。平衡(またケ酢物中
のt:yの比に、反応式6の反応管、X単位の付加的な
源泉とし1e、1反応物(6>の存在において行ない、
それによってこの比tllよV%高くする仁とにより、
またはY単位の付加的な鍵泉として通帳な割合の反応物
(11%−便用し、そtlによってこの比を8よりも小
さくすることにより、所望に応じ、s:lよp%声〈慶
、るI/%ね低く91節することができゐ。 *M−AIICよって表わされる一一変性ポリアルキル
Vロキt](先のIjL応式8に示した)灯、反応式4
0次の変貴ド、よって示すように、反応式4〜6の平衡
仕反応會b1応物(α)および/またね(dl。 代9に反応物(b)の存在において行なうことによって
%また、詳製丁ゐことができる。 反応式?: c、h曾C 賓1−A管肩するスルホラニルオキタアルΦルー変性ポ
リアルキルシa sv−y y 畝反応弐テの反応を、
Y単位のb公的まfcは率独曽として、すなわち、反v
E)式フ中の及え、物(−)に追加してまたねその代り
として、反応物φを存在させて行なうことによ?、l’
l製することtできる。 単官能性単位がトリアル今ルシロキ!ン(J/)および
Q−會俟ジアルキルシロキシCM’)である式■および
式W−AKよって表わされるスルホラニルオキシアルキ
ルーポリアルキルシロキtン(反応式IKよって示され
る)ネ、上記の平衡什反ゐを、Mおよびy′率単位それ
ぞれの1M!駆休反体物の組み合わせの存在において行
なうことによって%壇え、II供することができる。た
とえば、本発明のこのよりなQ−―撓シロ印すンh1反
応式4の平灸化反応を、当該1合体の平均分子中で望ま
しいyおよびy′の各単位の全モル数によって予め定め
た相対的な割合におけるR、5iUSi机および(Q)
<R)m840si (R)s (Q)の内省の存在
によって行なうことにより、提供することができる。 上記の各平衡什反「ね、u着たにゆ)解鍵によって併進
すbことができゐ、連当なし触好ねトリフルオロメチル
スルホン酸(CF、So、11)および−(98〜5s
H1%)し酸である−1ハ反応物の全菖普に対して、次
とえtfl101乃孕約4シ量囁というような嵌触「・
K肩効な書で使用する。酸触媒を柑いる平衡仕り;応ね
、通富は約go(乃全約120Cの範囲内の温度で、激
しv′!1?tl詐下に少なくと%反応か合物か均−V
rなるまで行なう0反えを約!OC乃至1iJ95 C
の部屋で行なうならば、適音は、満足できる反応速成か
得られる。反応O臀了後に、反応生成物をたとえば峡除
水素ナトリウムのような一基によって中和し、場合によ
ってはPI過管V)易にするためにたとえはキシレンま
た轄トルエンのような沿麩if?水系動るいヰV過助剤
會加えて、t濾過を行なう。希釈剤を用いる鍮倉には、
(ロ)1臭tP蒸発によりそtを反応生成物から分層す
ることが便利である0本pf!8によって提供するQt
倹ポリアルキルシロキ!ンg体は、六とえけ蒸IIII
Kよって分別する必要ねないか、スパーク(すなわち、
lI発性物質管追い出す)してもよいし、またスパーク
しなくてもよい・ 適邑なアルカリ性平衡什触媒の例に、pリウムシラノラ
ート、水鎗什セシウムおよびケトラメチルアンモニクム
シラノラートである。このような11J帥sFs通常は
、反応物の全1量に対して、約′ 30乃狛約S e
p、p、 s、の−1で使用する。煤基触−を用いる
平衡化を行なう温度は、王として使用する触−に依存す
る。すなわち、テトラメチルアンモ49ムシラノラート
を蒙石するとき口、過轟な&応sr韓、約フS乃全約1
(IOC,好ましく性11h86〜90C″t′影る。 その他の塩基性触媒は、通常は、次と見に少なくとt1
150C乃全約goOCというように、比敏的瓦v′h
Il論を必要とする。 本発明のスルホラニルオキシアルキルーポリアルキルシ
ロキ貫ン沿体に、一般f界Wn活性斎1として!用でT
oす且つ凝しジリエンスフメ゛−ムの生成において物別
な用徐が1出される。1に;レジリ°エンスフオームー
1合物の九l)のフオームqi定(t’故分としての本
発明のスルホラニルオキシアルキル−ポリアルキルシロ
キサンg体の使用において、その他の必須の取分および
ル応智・の′LI#は、約8!S乃至約90モルパーセ
ントの第−統ヒドロ命シル含會t−有するボリエーテ臭
ポリオールから敗る衡機ポリオール反応e、、m機ポリ
イソシアナート、アンン触謀および発泡剤であ之)。本
発明のスルホラニルオキシ−ポリアル今ルア0キフンh
%全ポリメール反応戦Jの100%、置部当りK $)
0. OII乃φ約8り会@ (p、 p、 h、
p)の亀で、高レジリエンス7オームー合物中に存在さ
せる。通富は、#F/Lは約OOS乃盈約1 jl、
F、 h、 %である。 1欅ポリオール反応物を―故するポリエーテルポリオー
ルね、分子量1平均して21乃孕約5の水酸基およびポ
リオール中の水滲基の全モル数に対して約IIs乃坐約
90モルラの平均第一級ヒドロキシル含tt−有してい
る。使1M±、この部類のポリオールを、ここでねポリ
オール!と呼ぶことにする。このs類のポリエーテルポ
リオール祉、典型的に社、プロピレンオキシドおよびエ
チレンオキシドならびにアルキレンオキシドの重合のた
めの肩1m−如剤壕九ね開始剤混合物から藺導する。 ポリオール!に属するポリオ−ル中の水#基の平均紗は
、ポリオールの鞄迄において用いる一始剤オたね開始剤
混合物の1能屓の1節艮よって達成される・高い第−機
ヒドロキシル゛a*は、ポリオキシアルキレン−t%全
エチレンオキシド什込物の少なくと1−和分によって、
禾−◆I−ブゐこと−より与えられる。オキシアルキル
什およヒflli封@は、伺れtまたとえは水−仕pリ
ウムのような塩基性物質の存在において行なうことがI
If管しい、この部類のポリエーテルポリオールのヒド
ロキシj?111t% 84乃至18とすることかでき
、且り通常は約4sよりも大きくない、公知のように、
ポリオールのヒドロキシルかね、Ifのポリオールから
卜製し次児全にアシル什した鵠導体の児盆な加水分解に
対して必tな水酸イしカリ9ムのでリグラムVである。 ビトロdtVル匍+i、[、ポリオール反応参Iの官1
11?差と分子量の間のIW係を反動する下すによつ1
、足義することもできる: 分子量 ζこで: UIi=ポリオールのヒドロキシル価;f−
平均菖畦飄、すなわち、ポリオ ールの1分子量りの水際・基の平 均奈; 分子量・簡ポリオールの平均分子量 ポリオール10釦囲円のポリオールにおいては、ポリオ
キシアルキレン−は、本質的にオキシエチレンで宋−鉛
鎖したポリオキシプロピレンから成っていてもよいし、
あるいりそれらは、達−がオキシエチレンによって宋縮
餉鎖しである限り日、ポリオキシプロピレンおよびポリ
オ今ジエチレンから取っていてもよい、プロピレンオキ
シドおよびエチレンオキシドt−’fli+ vsて重
合を行なう堝合轢、各アルキレンオキシトt*次に供給
して、Plじ種拳の繰返し単位から成るサブ−ブロック
を与えてもよいし、心るv−1i1これらのアルキレン
オキシドを混合して仕込んで、各単位のランダムな分布
を与えてもよい、連−帷、+bリオ命レジエチレンよっ
て禾−粥鎖しである隈9株、オキシブテレy會含壱して
いてもよい、ポリオキシアルキレン連鎖を末熾鉗鎖する
末端のポリオキシエナレン転ヤツプ6、本質的に躯−級
水wi与のみを機併し、一方、それは高レジリエンスフ
オームを与えるために、末端オキシプロピレン基f有す
るポリオールよりも高い反応性のポリエーテルポリオー
ルを従供する。トネね本Ij&ぎに第二級の水lll#
畢C・みを与える(たとえはか二級水酸tの!−級ホ瞭
第に匍する此扛〃〕97:8でeる)。 ポリオールIで定叡、するポリオールの1類の中で、歓
して好適な組成物ね、ポリす一ル中にへ着れる水#基の
全モル!tに対して少なくと%約50モル伜の1−級水
伽番を胸するtのである。過・常ねポリオール社、約8
5毫ル悌よりも大きくない第−級水1基***治しでい
る。好適なヒドロキシル’I蛭屡ね少なくと%241′
ある0分子当りの水鐵基の敢低平均1カ・約28乃至&
3で69且つ第大平均ヒドロキシル官*FtlE、が約
表8で(、ることか1つとも好ましい・ ポリオールIK諷すゐポリエーテルポリオール中の水酸
基の平均製(すなわち!能t)は、ポリオールの511
1!!において使用すゐ開始剤またにF飴剤渉會物の寥
靜度の?節によって達5されゐ、すなわち、アルキレン
オ命シト冨合の遺!!epm剤ね、約3乃学約StV活
性水宰冨叶陰(ヒト−キシルまたねアミ)水ネとして)
を有する化合部、かかるシ]#剤相互の混合物および/
壇危韓ジオール、ヘキソールなどのようなこOS囲外の
活性水雰11歇t*する開始剤との適轟な番會物から腋
っていゐ、−#i剤のS1峻を使用すゐときは、會々の
開始剤は、それによって生するポリエーテルポリオール
の平均ヒドロキシル盲能lかfL1乃釜劃謳側ある隈り
株、とのような相対的な1合でI!MIしてtよい・ アルΦレンオキシド電會Oil当なlII始剤社、1乃
かSの活性水穿p子(−Uliまたれ−NBとして)お
よびl5IC全るまでのW雰ν子?有する多価アルコー
ルならひに第一級および第二級ボリア電ン・を包含すゐ
、かかゐ―#J剤の例は、単独で、首穴ハ相互に組み合
わせて使用することかできる、王妃の%00中の伺わか
であ211:グリセリン;1.2.・−ヘキすントリオ
ール:1.1.1−トリメチ撃−ルエタン;1.1.1
−)リメチ■−ルプロパン; S −(S−ヒトpキシ
エト命シ)−および8−(!−ヒドロキシグ冒ポキシ)
−1、!−プシパンジス、−−ル;2.4−ジメチル−
s−(g−ヒドロキクエトキシ)メチル−ペンタンジオ
−3−11s ; 113 @ l −)リス〔(!−
とドロ命シェド11?シ)メチル〕エタ3/ g *
* l*1−トリス((冨−ヒト°ロ呼シ1vxボキシ
)メチル〕プロパン;エリスリトール;ペンタエリスリ
トール;エチレンシアずン訃よびジエチレントリアfン
、アルキレンオキシド富含のド始剤としてのこれらのト
リオール、テトラオールおよびボリア電ンの−Illま
たね二Sりよの使用は、8乃艷5の平均ヒドロdPVJ
fi11r能#dを肩するポリエーテルポリオール1与
えるという仁とは明らかである・1分子当りに平均して
zlの水1・基tvjするtのを包含するポリオールI
の#髄内のポリエーテルポリオールね、よ配の一始卸、
の何れかを、九とJLtf、エチレングリコール;ジエ
チレングリコール;プ四ピレングリコール;ジプロピレ
ングリコール:1.S−ベンタンジオール;ヘキシレン
グリコール;スクロース;ソルビトール;メチルグリコ
シド;などの中の一つ1につ以上のような、意のように
低い諏およびSより1大きい活性水$1能*tP肩すゐ
一′紬酌と組み合わせて使用すゐことにより、−製する
ことかできる。 本#3#lK配す萬レジリエンス7オーム會与えゐrj
Ir)混合牧においては、ポリオールlと呼ぶよ記のポ
リエーテルポリオールけ、本質的に単思・種類のポリエ
ーテルポリオール反応物として菅印してもよいし、ある
いに、七わらを他のポリオールと併用することによって
、フオームの駿かさ啼たFs堅さの程1を−節し、また
ね向璽押亨ν性をWえること1できる0次とえ乞(、比
叡的軟らかV%初−の簀レジリエンスフオームt−hi
11する場合には、ポリオールl會、たとえばプロピレ
ングリコールおよびジプロピレングリコールのような2
価の一始那!のアルキレンオキシドb加髄゛のどときポ
リエーテルジオールと併用すれ打こよい、鮨大させた荷
11奴持性を弔する堅いel−のy・レジリエンスフォ
ー五を所望する場合は、7オ一湊配合物の有機ポリオー
ル反応物ta、’?’リオールIに加えて謝合体/ポリ
エーテルポリオールから放っていることが好ましい、富
倉体/ポリオールは、ポリエーテルポリオール中におけ
る少なくと%−110エチレン性不飽和卑會体のその場
忙おける重合によって製造する・11上、重合体/ポリ
オールを、ここでハポリオール璽と呼ぶことにする・こ
のようなポリ#−hfa#1s乃f、#Js 5Qヒト
DdFVk@を有している0本lI鴫のw論において使
用する好運な為レジリエンス7オーム配合物において虹
、有接ポリオール配合物は、約40乃全約ael1畳の
ポリオールIKmKするポリエーテルポリオールおよび
相応して約60乃を約!03ll1%のポリオール1o
穿する重合体/ポリオールから酢っている0通富ね、高
レジリエンス配合物に、その配合−中に含有される全ポ
リメール反応−のl倉に対して釣S・富會囁よ9%多く
ない富含体/ポリオールtt!有すゐ。 重合体/ポリオールの形WLrcj?いてね、一種また
は二m以上のエチレン性不飽和単負体をポリエーテルポ
リオール中Kr社着次ね分散さゼ、且つ重合を避階i触
鰹の存在において行なう、このような組成−ts造する
ために咎に適する部質ポリオールは、ポリオール1o穿
−に機するポリエーテルポリオールである。基質ポリオ
ールとして有用であるが比観的好適性が小さい10は、
ポリオ−kIO#囲外V辿富のポリエーテルポリオール
、すなわち、ポリオールIのような高い1−級ヒド賢キ
シル**を有していないポリエーテルポリオールである
。このような付加的な基質ポリオールは、雪乃全5の平
均ヒドロキシル官能1およヒ豹冨・乃至約12sのヒド
ロキシル価を壱すゐことができ、且つ少なくと%!0活
性水木W能嵐を肩すゐ伺らかON始胛1によってアル中
しンオキシド富含(好ましくねブp・、ピレンオキシド
、エチレンオキシドおよびそれらの組会わせ)を−紬す
ゐことによって製造する。エチレン性不1m和*★体の
例ね次の一般wct有するビニル化金物であゐ:r@ B”−C−Ch。 ζζK : R’は水素、メチルまた梓ハ四ゲン−の中
の一つ(すなわち、7ツ木、墳素、臭隼t1t、、ね曹
り素)であp;且っRIIeはRo、シアノ、フェニル
、メチル&!$1フェニル、カルボアルコキシ、または
たとえはビール、アリルおよびイソプルベニル基のよう
な!万全6炭素勝、子を肩するアルケニル基である。こ
のような重合可能な単量体の典諏的1に例扛、単一でま
たは組合わせて飲用することができゐ、次のtので62
.:エチレン、ツービレy、アクリOX )リル、メタ
アクリ四ニトリル、塩イrビJL&%頃イビビニリデン
、スチレン、アルファーメチルスチレン、メタクリル鎗
メチルおよびブタジェン、一般に、このような組成物ね
、基質ポリエーテルで単量体を約40c乃全約1!5O
c()Ill K 5Pvsて、m(lイr物、過we
ts、過−拳填、遇ホウll嗜、およびアゾ1r合輸・
管包含する伺らかの遊#Il&発生−始剤を使用して重
合させることによって、製造する。過当なト始剤iのt
!に次のtのである:fiw(?水素、過酸イヒペンゾ
イル、ベンゾイルヒト四ペルオキシド、耐11(1’ラ
ウロイルおよびアゾビス(インブチロニトリル)。 菖合体/ポリオール組&蛍ノは一般に、基ラホリエーテ
ルポリオール中で富含せしめる、約8乃坐釣IO重量・
骨、且つさらに一般的に轄約40111+l伜よ?%多
くない、ビニル*参体またね単量体榎合穢を含有する。 典型的に有効なポリオール1に観する重合体/ポリオ−
にね、次の組成を有すゐものである: (jt) 約10乃至1,5oyl伜の(11アタリ
四ニトリル箇九hメタアクリロニトリル、および悸)ス
チレン11九ねアルファーメチルスチレン、0共富含俸
、骸共菖會体ね、それぞれ、約40乃産8!lおよび約
60乃i#151!ilパー−k y ) ノ(leよ
ひ(!1OJIIE単ttfI肩j4;? ら0K(B
) 約嘗O乃かIIJTO71負゛パーセントの一種
または二極以よの前記の複類の基質ポリエーテルポリオ
ール、その中、ポリオールIK飄するポジオールかqk
K好適である。 本11明O爽施において使用する高レジリエンスフオー
ム配合物中のインシアナート反応物は、海りIs状ポリ
ウレタンOgEaの技術に灼して公知のポリイソシアナ
ートの何れかとすることかできるm一般的KW用e%m
り虹、少f!<ト%fle)−1VCO1i能飄を有す
る1機ポリイソシアナートで娶り、且つ単独の化合−1
かかb化合物の製造における残I#1qIbとして生す
る多1馳性インシアナート管たけ富含体状アリールイソ
Vアナートである8V111271および芳香−ポジイ
ソシアナートならひにそれらO何らかorE合#IIV
を包さする。このような遺邑なポリインシアナートC中
rね次の一般式によって費わさtlゐ1のがあ2J: Qt(!5JCU)i ζこに:(は少なくとも2の平均値を吊し且つ通常は6
よりも大きくねなく、且つQ′は電槽してないヒドロカ
ルビル基またり、次とえはハロゲンまた打アルコキシr
(、よってflight、たヒドロカルビル基とするこ
とができる脂肪極、―珈P#または芳香膀基である。声
とえは、Q’ね相当するハロゲンおよびアルコキシm!
?基を包含するアルキレン、シタ四アルキレン、アリー
レン、アルキル伽恢シク冒アルキレン、アルカリレン筐
たにアラルキレンとすることができる0本例lI8壷に
記すときの高レジリエンスポリウレタンフ茸−五の1I
lI造において便用するためのかかるポリインシアナー
トの典型的な例は、T1のものの中の何れ力・、またね
それらの混合物である=1.6−ヘキサメチレンジイソ
シアナート;1.4−テトラメチレンジイソVγナート
;ビス(=−インシアナートエチル)フマレート;1−
メチル−2,4−ジインシアナトシフ田へ却すy;メチ
レン−4,41−ジフェニルインシアナート(一般にI
NDIIと呼ばれる)−艮とえは4−メトキシ−1,4
−フェニレン−ジイソシアナート、4−タロW−1,1
−フェニレンジインシアナート、4−プロモー1.1−
フェニレンジイソシアナート、5.6−シメチルー1.
8−フェニレンジイソシアナートおよび6−イツプ四ビ
ルー1.8−フ二二レンジイソシアナー)Oようなフェ
ニレンジイソシアナート;g、4−)リレンジインシフ
ナートおよび2.・−トリレンジイソシアナートならひ
にこれらの両Ih性体O畷會軛ならひに粗製トリレンジ
イソシアナート;インホ田ンジインシアナート茎メチレ
ン−4,4’−ジシク四ヘキシルージイソクアナート;
ズリレンジインシアナート;トリフェニルメタン−4,
4’、4’−)ジイソシアナート;およびボリクレタン
の技11において公知のそのイ劇の裏機ポリイソシアナ
ート、よ配の各種のポリイソシアナート中で、芳香II
?肩するものが一般に好fである。 ポリイソシアナート反応物として同じく衝動なものね、
1式の単位會夷する1合体状のアリールイソシアナート
で卒ゐ: ここにIt1株木集および/l九ね低級アルキル(声と
えはメチル)であり、且つjは少なくとt21の平均優
を有してv’にゐ、迫宵打、R1ヒ水累であり且つj標
約4より%大きくない平均値含有する。この稀の%に有
用な重合弧状のアリールイソシアナートu% ##mK
よるアニリンとホルムアルデヒドの一合によりて得たボ
リア電ンのホスゲン仕により生じたポリフェニルメチレ
ンポリインシアナートである。これら口、ボリア(yの
一製において期いた4足のアニリンとホルムアルデヒド
のモル比に依存して、約215乃至約3L!の範!!l
壇たはそれよりt高い平均イソシアナート官能隘および
約2s乃至約811パーセントの遊離−NCO含倉含有
1肩3gk粘良<t、SCにおいて1o−seeセンチ
ポアメ)沿体である0本発明の拠總において使用するた
めのこの種の適邑な重合体ポリイソシアナート柾、P、
API I Ol (アプジ璽ν力ンバエー)およびh
I AXイソシアナートAFPI (Sニオンカーバ
イドコーポレーV2ン)のような市Pyばれてのるもの
である。 ポリイソシアナート反応←、として同じく肩用なtのハ
、トリレンジイソシアナートの2.4−および2.6−
鼻性体の製糸に19得た、約80乃矛組?s6富量パー
セントの)離−NCO含普管肩する、トリレンジイソシ
アナート5’k1%’である。 たとえは徐動のように、トリレンジイソシアナートはト
ル千ンおよび硝al′を反応させて2.4−おxひt、
s−ジ;トロトルエンP性体を生じさせ、典型的にはジ
タロロベンゼンのような彪剤中で、木本f?L、次いで
ホスケンイと1−ゐことによって、80−の1.4−)
リレンジイソシアナートおよび16%の2.1−)リレ
ンジインシアナートの通常の併合執會与える。#!剤の
I去仮に、粗生成物1cm蒸留す中で蒸協す、る、と、
部製され次、すなわち糾トリレンジイソシアナートが輩
出する。費貴すゐ島貿番テールね、黒色できわめて結構
な、時にね動体ですらある、物質である。一般にトリレ
yジイソシアナート**′勢と呼ばれるものは、こO蒸
奮ロテール材料でめ為。 その110有用なポリイソシアナート反応争韓’fl虻
MDIz、および1分子当り平均して露より1多いイソ
シアナート基を有する璽合体状のイソシアナートとジイ
ンシアナートの混合物でわる2かかる演會物のIFI!
れ次ぐ)tのであゐ:!、4−)リレンジイソシアナー
)%!、5−)リレンジイソシアナートおよびm1のポ
リフェニルメチレンポリイソシアナート−ならひに/ま
たね上記のトリレンジイソシアナートシ愼物の混合物。 本明細書に記す4vシリエンスフオーム配曾物中のポリ
イソシアナート反応物として特に有用なものは、トリフ
/ジイツタアナート異性体鵡と咄記の寥合体状のアリー
ルイソシアナートとの混合物である。特に有利に使用さ
れる本のは、約60乃至5olINsのトリレンジイソ
シアナート舞性体類および、平均−NCOビ能噴従って
反応混合物の反応性を尚める纜めの、約40乃至約10
9量パーセントのポリフェニルメチレンポリイソシアナ
ートを含有するm合物であふ、商Vジリエンス配合物が
反応性−NCOの本質的に単一の源泉としてジイソシア
ナート据性体類をt壱する壜台は、比較的僅かな量、た
とえば100部のポリオール反応物@如に約1.5亀普
郁に全うまでのような量の乗慣制を富有させる仁とかし
げし#i望筐しい。 合同した基準で、ポリオール又応物および有轡ポリイソ
シアナートけ、通常は、ポリウVり/生成反応混合物の
重量による主成分t−−故する。一般に、ポリイソシア
ナートおよびポリオール反応物け、全−NCO当量の全
話に←水素当量(ポリオールおよび発泡側として存在す
る水の)K対する比が、活性水素京京l轟量当りの−N
GOの当前−として、aSS全歪1S1檎常けα9乃至
1.85となるような、II@対的な量で使用する。こ
の比は、イソシアナート指数として公知であり目つE、
げしは全活性水素と反応するために必要なポリイソシア
ナートの什学量論的な量の百分率としても表わされる。 百分率として表わすときけ、インクアナート指数ris
o乃至180とすることができ、通常は約90乃至約1
85の#−内でp)ゐ、より一般的には、イソシアナー
ト指数は、約115よりも大−くけない。 高Vジリエ/スフオーム形成反応は、触媒として有効な
量の、通常は単三験ア2ンでめる7ンンから成る触媒の
存在において行なわれる。Saな部−の遇轟なアミノ触
媒は、炭素、水素および747m票から敗る41のであ
る。このような通轟なヒドロカルビルアミン触媒の例は
、次の七ノーおよびボリア電ンであるニトリメチルアミ
/;トリエチルアi/;トリブチルアミン7、N、N−
ジメチルシクロヘキシルアミ’ : /’/ e 7’
/−ジメチルペ/シルア2ン;トリエチV/シアi y
: /V 、 N 。 NI 、NI−テトラメチルエチV/シアi7;N、N
、N1.NI−テトラエチルエチVンジアζン;N、N
、Ml、N’−ブトラメチル−1,8−ブタ/シア電ン
;および1.1.4.?、?−ペンタメチルジエチVン
ートリア建ノ。 本発明の触媒糸において存在きせることかできる通歯な
一三紗アξンのイ゛の他の部s屯アメリカ合J11国特
許3,8!1,181号中に紀されているベーターア建
ノカルボニル仕合物、たとえげ、特に、8−シアル呼ル
アずノーN、N−ジメチルブロビオンアきドである。こ
の部類の中で、8−ジメチル7ンノーN、N−ジメチル
プロピオンアミドは、高Vシリエンスフオーム配合物の
触媒系の特に有効なr71j分である。 1尚な第三級アミノ触媒の第三の部類は、たとえば、%
に、ビス(2−(7V、#−ジメチルアζ〕)エチル〕
エーテルのような、ビスC2−(N、N−ジメチルア建
))アルキル〕エーテルである。P4じ〈有用なものは
、フエVル(J、F、 F’a−rral )およびポ
ツペkZドルフ(F、 Popp@La−dorf )
の名藺で、1974年6月10日に出願した、特軒出1
11第477.810号の方法による後者の什餘物の製
造において生ずる蒸貿残璽物である。 本例a1wK配す高レジリエンス配合物の触媒とし使用
する丸めに通ずる第三級アミンの第三の部類は次のもの
でるる:N、N−ジアルキルアルカノール7をン、次と
えは特に%N、N−ジメチルエタノール7zン;アメリ
カ会衆al1%許3#9!翫268号、1975年12
月9日、に記載のベーター7Zノグロビオニトリル、良
とえば、特に、8−ジメチルアばノプロピオニトリル;
および飽和し九11索壌武謝三載アiン、たとえばN−
メチルモルホI)y、N−エチルモルホリン、1.4−
ジメチルピペラジ/およびN−<2−ヒドロ牟ジエチル
)ピペラジン。 尚レジリエンスフオーム配合物中のTiypsdi系は
、たとえば明記のトリエチV/シアiン ビス[!−(
/l/、/l/−ジメチルアミノ)エチル〕エーテルお
よび8−ジメチル7きノーN、N−ジメチルプロビオン
アiドの組合わ老のような、上記の第三級アミン類の中
の1−1れかの組合わせがら成つていて龜よい、アミン
触媒は、最終ウレタン生成反応混合物中で触媒として有
効な量で存在せ[。 めゐ、一般に、全アミンの1Ilil[は、反応混合物
中に含まれる全ポリオール反応物の1OOII部当9に
約aO!乃姫約6重量部(たとえばジプロビVングリコ
ールのような何らかの指体溶剤またはその他の非−感電
加物は除い′C)の艶髄内である。 通常は、全アi y#l[は、約αO5乃至約4餌pル
、ア、である。 フオーム生成反応混合物のさらに他の成分として、比較
的僅かな量のスズの有機化合物を含有させることがしげ
しば望ましい、このような補助的なスズ11!!媒は、
次のものの中の何れかを包含する:たとえとオクタン−
第一スズ、オレイン鹸第−スズ、eat糖−スズおよび
ラウリル−第一スズのようなカルボyo第一スズ塙;た
とえばシラウリ/鹸ジブチルスズ、ジ酢酸ジラウリルス
ズ、ジ(!−エチルーヘキサンgl)ジブチルスズ、f
fl/イン酸ジブチルスズ、ジ静鎗ジオクチルスズ、な
どのようなジカルボン絵のシアル中具スズ:ならびに、
シアル牟ルスズオ千シト、トリアルキルスズオ牟シト、
たとえばジー惰−オクチルスズメルカプチドのようなス
ズメルカプチド、など、これらの中、カルボン鯵のジ°
γル千ルスズ塩が特に通している。共触媒としてスズ化
合物を用iノ、ときは、その鹸皺は−tシに、@Vレジ
リエンスオーム配合物中に含まれる全ポリ「−ル反応物
の100重普重蒙シに約tLOO111葉部から約2重
音部に全るまでである。 発泡dでYτl”Vγナートとの反応に歯って七の場で
ニー化炭素を生ずる木のようなポリウレタン@泡剤の、
フオーム配&物中における輿なる鎗の存在によって、る
るいは反応の籟熱にょシ気イヒする発泡剤の淡側によっ
て、または内方法の併重によって、達F!1.される。 これらの%橿1の方法は、この技術分野で公知であみ、
すなわち、水に加えて、重たれ水の代#)K1本明細書
に記す嵩Vシリエンスフオー五妃会物を与えるために用
−ることができるその他の発泡剤は、塩化メチレン、8
0Fよりも低く且つ一60Fよりも高い沸点を有する液
化ガス、t+はたとえばV*、そのものよして加えんニ
ー化炭素、メタン、ヘリウムおよびアルゴンのようなそ
の他の不活性ガスを包含する。4当な液化ガスは、発泡
体の11IA1で、またはそれよりも低温で気化する脂
肪族および脂環族フッ仕炭化水素を包含する。このよう
なガスは、少なくとも部分的にフッ素化してあり且つま
たその他の/′%ロゲンで置供してあってもよい1本発
明の発泡配合物において使用するために過するフッ什炭
化水素剤は1次のものを包含するニトリクロロモノフル
オロメタン;ジクcIaジフルオロメタン;ジクロロモ
ノフルオロメタン:1,1−ジクロロ−l−フルオロエ
タy;1 m2 、$1−トリフルオロー1.1.8−
)リクロロエタン:l、1.l−トリフルオa−g−フ
ルオロ−8,8−ジフルオロ−4,4,4−)17フル
オロプタン;ヘキサフルオロシクロブタン;オクタフル
オロフクロブタンなど。 発泡の九めの一般に好111な方法け、発泡作用の拳独
源としての水の1史用、または水とたとえばトIJ l
ロロフルオロメタンのようなフッ什炭什水木発泡剤との
組合わせである1発8作用の奉−また線部分的な源泉と
して水を用いろときは、−奴に、約10ア、p、h、p
、よシも多くない水をフオーム糸中に尋人するが、さら
に一般的な水の音板に、約1乃全約4 p、pJ*p、
である。紬Vシリエンスフオームは、すべて水によって
発へさせ九ものが、もつとも蕾逓であ°る。フッ什炭化
水素発泡細管水と併柑すると1!!は、通常は全@泡剤
の約101111−までというように、比較的像かな量
でフッ什炭什水素を使用するゆ フオーム整造反応混合物中に存在する各種成分の相灼的
な量は、狭い軛囲で限定的ではない、有機ポリオール反
応物およびポリイソシアナート反応物は、主たる量とし
てフオーム製造配合物中に存在する。?−れらの両成分
の相対量は、ウレタン構造のフォーAを4オ22.ため
に必会な量であり、かかる相対量Fi、この技術分野で
公知でめる。水、補助発泡剤、触媒およびスルホラニル
オキシアルキル−ポリアル牟ルシロキサ/フオーム安定
剤のような発泡作用についての原料は、それぞれ各成分
の機能を連成する友めに会費な、比較的価かな會で存在
せしめる。すなわち、′発泡剤は反応混合物を発泡させ
るために十分な比較的価かなI・で存在させ、アミン触
媒は触媒it(すなわちAllな速〆な装置でりVタン
を生ぜしめるように反応を促進するために十分な参)で
存在せしめ、且つ本発明のスルホラニルオ牟ジアルキル
ーポリアル千ルクatナンは、フオーム安定什會、すな
わち、フオームを安定化するために十分な量、で存在ゼ
しめる。これらの各成分の好適sFim述のとおりであ
る。 所望するならば、本発明の教示による111.vシリエ
ンスフオームの製造において、その他の付加的な成分を
、比較的価かな傑で使用することもできる。このような
付加的な成分の−11,i、フオームの加水分解または
鹸化不安定性に対する1向を低下させるために加える、
たとえば2.6−ジーt−ブチル−4−メチルフェノー
ル(@アイオノール1)のよシな諭止剤でめる。、たと
えば、りン鹸トリス(2!−クロロエチル)のような峻
燃剰、ならびV(、たとえばアメリカ合lIe画時軒3
,846,462号(84列、211行に始まp8s列
、84行に至る)記載のもののよう々難燃剤4.また、
使用することがで断る。上記特許のこの点に関する配達
は本明細書中にν考として包含せしめる仁とかで鳶る。 本明細書に配す高しジリエ/スフオーム配合物中に存在
ζぜることがで倉るνその他の成分は、たとえばジメチ
ルシロキサン油のようなポリアル中ルシc1mPサン油
である。 fk*n、フオーム配合物中にそのものとし
て加えてもよいし、あZ、いけ本発明のスルホラニルオ
キシアル苧ルーポリアル呼ルシロキサンの成分として導
入し1本よい、*とえば1本@明のシeyJ?サンのy
4製においてヒドロシル化制として使用する平衡イヒし
たポリアルキルシロ欅す/ヒドリドは、ジメチルシロキ
サン攬を含有していて屯よく、t、るいけかかる糟を本
明細書中に先に紀した平衡化反応による本発明のシロ呼
サンの調製の開に形成させてもよい。本明細書に記す嵩
Vジリエ/スフオーム配台物はさらり仁前記のアメリカ
合衆国特許3.? 41.9’l ?および3.889
.884号、ならびにベルギー%軒809゜978およ
び809.979号に記載のオルガノ−シリコ−/#l
lを含41ていてり、tい、かかるジメチ、ルシロ牟す
ン油またはその他のオルガノシリコーン類の添加は、必
佃でけないけjども、それらは本@明のスルホラニルオ
キシアルキル−ポリアル中ルシロキサンの有剛性を、い
ろいろなフオーム配合物へのその適応性を種火させるこ
とによって、拡張する助けとなる。 本発明の*kl#(おいてfJi用する簡しンリエンス
フオームf!tf!物中に任仕せしめることができる七
の他の帷加削のか、は、次のもので勘る:九とえばグリ
セリン、ジェタノールアミン、トリエタノールアミンお
゛よびそれらのオ呼ジアルキレン付加物のような架憐剤
;荷重相持性を増大后せるための溢加創;アz7%!媒
のため(たとえば、ジプロビVングリコール)および本
発明のスルホラニルオ呼シア/L−呼ルポリアルキルシ
ロキサンのための担体または溶剤媒体;ならびに光てん
剤、染料、顔料、抗黄化剤など。 本発明のスルホラニルオキシアルキル−ポリアル中ルシ
ロ呼サンから成るフオーム’EJIJa、100%活性
のwiRとして^Vジリエ/スフオーム配合物に加えて
もよいし、あるいけ適当な担体および溶剤媒体中に希釈
した状態で加えることもで龜る。たとえば、特に工業的
な操作においては、本4!駒のシロ牟す/液体を、希釈
した形態で、すなわちシロキサ/液体−浴剤溶液予備混
合物また社シロ呼すン液体−治側−触媒f#炒予偏混合
物の影寝で、使用することが望ましい、このような溶液
予備混合物は、混合、計1iIまた社沈降の問題を#除
する光めの助けとなることがで舞る。その上、運転値−
の混合ヘッドにおいて心安な成分流を少なくすることが
で政る。配合考が、もつとも良く系に4L、且つフオー
ムの外債の低下を最低限とするまたは排除する特定浴剤
を選択する自由を有しているということ本また、かなり
車装なことである。シロ牟す/触体−浴剰−I!Il媒
予儂混0合一を使用することもできるが、何故ならば選
択する沼制は触媒ならびにシロ中サン液体の両者に対す
る溶剤として二車の役目を果すものとすることができる
からである。予備混合物の配合についてのこのような選
択の自由は、フオーム#造作業を量率(?し且つ配合成
分の#′tkの萌粧を向上させる。 本発明のQ−f性ポリアル千ルシロ千サンのための適当
な種類の希釈剤の例は、仄の4のである:常腿で液体の
脂肪族および芳査族非箇侠ならびにハロゲン置換炭イヒ
水木(たとオば、ヘプタン、呼シVン、トルエン、クロ
ロベンゼンなト):およびX賭で静体の、たとえばジア
ルキルフタレート(たとえばジオクチルフタV−))、
七ノーオール、ジオール、トリオールおよびポリオール
1として先に記したポリエーテルポリオールを包含する
その他のポリオールのような#素含有仕合物、ならびに
非イオン性および陰イオン性のケイ素を含有しない有機
界面活性剤、ならびにかかる酸素含有液体材料の何らか
の組み合わせ。希釈剤を使用する場合に%選択する希釈
剤は、スルホラニルオキシアル呼ルーポリアル呼ルシL
J欅サン液体ヲ実冑的に溶解しうる本のであることが好
着しいゆたとえば、98重量部の希釈剤中に少々くとも
511伽部のQ−変性シロ欅す/油が可溶であることが
好ましい、さらに好ましくは、シロキサン液体−浴剤、
またはシロキサン静体−fII制−触Isf#液中のス
ルホラニルオキシアルキル−肇性シロキサン瞭体の最低
百分率が少なくとも約10乃至少なくとも約80電S憾
の艶曲であるべきである6%Aうまでもなく、このよう
な浴剤が不可欠であるということ社なく、且つ骸溶剤帛
液中におけるスルホラニルオキシアル千ル変性シロ平サ
ン液体の最大百分率は限定的ではないということを了解
すべきである。さらにま九、使用する場合に、かかる溶
剤“#液は、いうまでもなく、先に概説したように、1
00111Mの有機ポリオール反応物当りに使用するこ
とができる活性スルホラニルオキシアル呼ルー習性シロ
キサン喰体の1@に相関させなけnばならない。 シロ呼すン液体−浴^り一触II&#液を1史用する場
合には、同じ相関會ボ媒についても考慮しなければなら
ない、スルホラニルオキジγルキル変性シロキサン液体
Q)ための′m卸j社、たとえばヒドロキシル末端有機
エーテル化合−のようなヒトa牟シル瞳換し友有機化合
物で冴ンることか好ましい。それらは、ポリエーテル七
ノーオールまたはポリエーテルポリオールであることが
さらに好ましいゆ本発明のスルホラニルオ苧シアル中ル
ーポリアル千ルシロ呼サンのための一咄当なl!P#l
のヒドロキシル置換有機溶剤は、平均式C4へ(OC1
八)、(OC,#4)、OHにこに霊は約8乃全約50
の平均値を有し且つ惰は約8乃全約40の平均値を有す
る)を膚する、混合エチVンオキシドープロピVンオI
t’/ドとブタノールの付加物でめる。・惰およびnの
値は、これらの七ノーオールの平均分子量が約gooo
よりも夷伽的に大きくはなく目、っオキシエチVノ含量
が全ポリオキシアルキvyt量に対して、約20乃至約
80111t16となるようなものであることが好まし
―0通常は、嘱および覚の値社、オ牟シエチV/の重量
−がオ呼ジプロピレンの市11畳と#1ぼ同じとなるよ
うに選ぶ。 本発明のスルホラニルオ呼シアル中ルーポリアル牟ルシ
ロ千サンのためにA歯な酪剤の他のS劉は、有機界面活
性制であシ、それを使用する場合には、それrt遍宮は
非イオン性のものとする。かかる非イオy性界囚活性剤
は、次のものを包宮する:それらの混合物を本包含する
10乃至18炭素原子を廟するI!!F1級アルコール
のポリオ千シェチVノエーテル;およびアルキル11侯
フエノールのポリオ牟シエ千Vンエーテル。不明−モに
記すシロI?Tンのための担体媒体として使用するため
の典型的なかかる非イオン有機界面活性剤は、平均組成
C,H,,−C6H4−(QClH,) 、 −OHt
−有するノニルフェノールのエチVノオキシド付加物で
あるが、ここでtは、九とえ#i6.9、io、sおよ
びIsというように、幣叡ならびに半端な数を包宣する
、約4乃全約20の平均債を南している。 本発明のスルホラニルオ°キシγル牟ルーポリγルキル
シcII?サンに対する一般的に好適な溶結は次のもの
である:たとえばグリセリン開始ポリ(オ千シックビV
ン)のようなポリエーテルトリオール;および少なくと
本釣85モルチの糖−組ヒドaキシル含普を有する部類
のポリエーテルポリオール、すなわち、ポリオールiと
して先に?Illたポリエーテルポリオール。 本発明の方法によって製造する41.vシリエンスフオ
ームは、海綿状ウレタンの分計において公知の技術によ
って製造することがで負る。好適な技術は、一段階すな
わち、ワ/シうット方法であって、この方法においては
、配合成分のすべてを発泡操作と同時に反応さゼる。フ
オーム形成配合物の配合成分は、牟エア反応を開始させ
る前に、何らかの過轟な手段によって混合することがで
交るということを了解すべきであ、;=、、1hる場合
にけ、有機ポリオール反応物とスルホラニルオキシアル
牟ルーポルアル呼ルシロ呼サン液体安定剤の予備混合物
;有機ポリオール反応物、シロ中サン液体安定剤、発泡
剤および触媒の予備混合物;ポリイソシアナートおよび
シロ牟す/液体安定剤の予備混合物;シロキサン液体安
定剤、溶剤およびアミノ触媒の予備混合物、その他、の
ような6檀の予備混合物′grf!2!用することが好
ましい。ウレタン生成反応の^い発熱性の故に、高Vジ
リエンスウVタンフオームは、スラブストックまたFi
成形製品の何れであっても、フオーム製品の十分な呼ニ
アを達成するために外部からの熱源を用いる仁となしに
、迅速に生成する。いうまでもなく、希望するならば、
成形した一Vシリエンスフオームの形成の場合に金製を
予熱すふことによって、および/または通常の高温ポス
ト呼ニア方法を施す仁とによって、全体的な反応を、さ
゛らに促進することすらできる。しかしながら、ボスト
キエアを行なってもめるいは行なわなくても、高レジリ
エンスフオーム配合物は、通常の軟質ポリニーデルスラ
ブストックおよび成形フオームの形成において達成され
るよシも高置の、フオーム全体にわたっての中エアおよ
び短かいタックフリーおよび離型時間を与えることがで
舞る。 本発明の教えに従って製令するボリウVタンけ、たとえ
ば自動車シートクツシランおよび家具クツシロン、自動
車の車内詰め物、マツトレスのようなりツシ日ン材料と
して、ならびに一般に海綿状のボリウVタンに付随する
じゅうたんおよびその他の最終用途において、使用する
ことができる。 以下の実施例は本発明を例証する奄のである。 以FII)資料において包含される式中で1M#@はメ
チル< −cHa)を費わすということを了解すベーで
ある。 下記実me’qtシよび2のそれぞれのCB’)部下に
配すヒドロシル什反応を行なうために使用する白金触@
ri、10fのクロロ白曾絵六水和物および1OOfの
オクタツールを、加熱およヒ絨圧トに反応させることに
よって、vI4製した。蒸簀(45r/α8wM圧力)
によるオクタ/−ルの除去後に、残貿物(85,8F)
をトルエン中に溶解した。各実施例において巾い石場合
の1候元白金触媒溶沿1という表現け、かくして生成す
るクロロ白金酸−オクタノール反応生成物のトルエフ溶
液を表わす亀のでおって、#液1グラム轟り約α014
グラムの白金を含有している。 実施例1 この実施例に、ここで1合体Aと名付轄る、本発明の代
表的なスルホラニルオキシプすピル変性ポリメチルシロ
千すン油について記載する。 重合体Aの調製において1史用するポリメチルシロ呼サ
ンヒドリドは、り下の反応物(13、(2)および(3
)を含有する反応混合瞭1の平衡化によって生成せしめ
た。 反応物C1): 全体で0.6モルのMe@540y
、に相当する、4&1If((L8モル)の量のヘキサ
メチルジシロ呼サン。 反応物(2) : (L 82 %k(!’rMa、
840./、 K相当する、eastO量のジメチルシ
ロ牟サン環状重合体(純[119+パーセ/ト)。 反応物(3): α86モルのMeCH)840.1
Hに相当する、2L@fの量の重合体状のメチルシロ中
サンヒドリド 反応混合物を#懺−(約taf)の存在において終夜(
18時間)攪拌しながら、111mで平慟什させた。平
衡生成物を次いで数グラムの炭シ水素ナトリウムと共に
約6時間攪拌し、濾過助剤および活性炭で処理し九のち
、加圧F遇した。1!七ルの単官能性単位に樟準什した
、反応物(1)、(2)および(3)の相対モル比に基
づいて、平衡中by−け、下記平均経一式を有する重合
体から成っていた。 加熱マノトル、碌気撹拌榊、11Aば針、凝縮器および
wi累流入管を備えた1100aの三ツロl又応フラス
コに、約α1モルのM a (H) S i O,/y
K相当する、この実施例の(A)部にt!幀したポリ
シロ呼サンヒドリド864Fおよq11元白金触媒溶融
0、1 dを入れえ。次いで加熱して漏りを1O5Cま
で上げたのち、約a2−の白金触媒−散を含有する8−
了りルオ牟シスルホラ/(2ulf。 α12モル)を、20分間にわたって修々に加えた。こ
の時間の終りに、温皺1jllot:’であった。 さらに80分の反応時間恢に、シラン性水素含量に対す
る標準的な分析(KOIl−C,鵡OH−べO)は、試
料α!I−尚りaS−のHlを示1.た1反応混合物K
P4び白金触媒を加えて、反応をさらに約2時間続けた
。この時間の終峠に、残雪5t−H含會は、試140.
5 a/嶋シにα2dの水素まで低下した。 さらK15分間の加熱員に、反応混合物を室温まで冷却
し、炭酸水素ナトリウム−過助剤および活性炭によって
処理したのち、加圧−過した。生成物は透明なうす黒い
液体であった。ll製に使用したボリン05?サンヒド
リドの前記の平均組成に基づいて、生成物は、下記の平
均組成を有する8−(スルホラン−8−イルオ牟シ)グ
ロビルー変性ポリメチルシロキサンから成る。 この実施例の生成物を、ここでは、1合体Aと名付ける
。 実施例2 との実M例は、ここで1合体Bと名付ける、本発明のも
う一つの代表的なスルホラニルオキシプロピル−変性ポ
リメチルシロキすン油について1載する。 AsイーH反応物の調製 重合体(j?)の814製において使用するポリメチル
クロ牟サンヒドリドは、F記の反応物(1)、(21お
よび43)を含有すゐ反応混合物の平衡化によって調製
した。 反応物(1): 全体で344ニルのMe、SiO,
ハに相当する、274−、tf (1,7モル)の量の
ヘキサメチルジシロ中サン。 反応物(2): 全量で817.フf(純[91!重
量gII)のジメチルシロ牟すyJl状重状体合体6−
の虐秋物の含量に基づけば、この反応物の上?biの葦
け、41モルのMass (0* 7tに相当する。 反応物+3): !6%&ノAf#(H)S1Q、7
.Ic相当する、1!!7.8Fの量の重合体状のメチ
ルシロ畔サンヒドリド。 この反応混合物を、トリフルオロメチルスルホ7m(約
150滴)の存在において、約8sCで!時間情拌する
ことによって平衡化した。、平衡化生成物を次いで炭酸
水素ナトリウム(45F)によって中和したのち、濾過
した。濾過生成物は、224センチストークス(!5t
ll’において)の粘度を崩していた。2モルの単゛1
能性単位に標準什した、反応物(1)、+21および(
3)の相対モル比に基づいて、この平衡化生成物に、下
記の平均経験式を有する重合体から成っている。 Me、SイOCMすSiO)、、 、 [Ma、’;i
0)、 、、84^fm。 ■ 重合体Bの調製 加熱マントル、慢気撹拌機、mlf針、d:#〜および
輩累流入管をイーえた100aJの三ツロ反応フラスコ
中に、約0.1モルのMaCH)SiO,1,に相当す
る、この実施−Iの(,4)部に1載したポリシロ牟サ
ンヒドリドxthotを入れ九。フラスコを112C’
に加熱し且つ数滴の麓元白金触alfI4液を加えたの
ち、l!51Jの白金ps媒溶液を含有する8−アリル
オ牟ジスルホラン(21F%Q、11モル)を、80分
間にわたって徐々に加えた。この時間の終りに、(ll
lfけ115Cであった。さらに約IN時間にわたって
加熱を一続すると、その間に温度は最、4I1140C
KIL九。シラン粁水素含量に対する掴準分?rは、賦
科Q、5−当シに住2−よシ吃少ないH8を示(7た1
反応混合物を=1!錦まで冷却し、炭除水累す) IJ
ウム、−過助剤および活性炭によって姑埋」1.たのち
、加圧濾過した。生故物は透明な、うす黒い液体でめ妙
、七わをここでIn体Bと呼ぶ、七〇meにおいて用い
たポリクロ牟サンヒドリドの前に示j、た平均I@成に
基づいて、重合体Ef−1、下肥の平均組成を有する8
−(スルホラン−8−イルオ呼シ)プロピル変性ポリメ
チルシロ苧サンから故る: Me、SiOCM〜5(01,,4(−MaSiO〕、
、tug。 C,H6 瞥 点磁気共鳴による11台体Bの分析は、上記の組成と一
欽した、 実施例8 この実施ガの目的a、16Vシリエンスフオームの形成
における本発明の重合体組ば物の有用性を例証中ゐ丸め
であゐ、そのために、実施例10重合体Aをpvレジリ
エンス合物のフオーム安定住成分として使用した(ポリ
エーテルトリオール中の22重tS浴酵の状愈で)、配
合物のその他の成分管下配糖1表に示す。 ポリオールA:約84のヒトO1?シル価、約5ooo
の分子量および70〜75七 6゜ルーの第一級ヒド
ロキシル含量を壱する、エチレンオキシドで末端封錯し
た、グリセリンで開始した、ポリ(オキシプロピレン)
トリオール。 ポリオールB:約28のヒドロキシル価よびポリオール
A(8G)に基づいて (重111s)、該単會体を拳合させることによって得
喪、盲ビ体/ボリエーテルホリオール。 ポリ・イノシア・トド丁−:(1)80重量−のトリg
、I−1性体、骸各異性体のモル比はso:go;およ
び (2) 201m)−の、重合体1モル当り約26〜
z9モルの−NCOを含有し且つ約11L4重量−の平
均イソ7アナート含量を有する、ポリフェニルメチレン
ポリイソシアナート。 水
26ジラウリン瞭ジプチルスズ a
o i s重合体、((1)
0.165ア々ン触媒糸ニ ア(yM@A:/−ジ)−ルCTERGI−(L80T
OL ) TP −1”中の8−ジメチルア電ノーN、
N−ジメチルプロビオンア電ド088重量りs哨液。 アミン触媒BニジプロピVングリコ−0,86ル中のト
リエチレンジγはンの88重量−溶液 アきyP!Ji媒C:ビスCM−CN、N〜 α07ジ
メチルアミノ)−エチル〕エーテル (1)重合体A(夾施例IK配tたもの)は、約56の
ヒドロキシル価を有するグリセリン開始ポリ(オキシプ
ロピレン)トリオール中の溶剤溶液として、配合物に加
えた。舵溶IWFi−’2211量パーセントの重合体
Aと78重蓋−の訪トリオール溶剤を含有し且つ配合物
中に含まれゐポリオールAおよびホリオールBの合計の
100重1部当りにa?5重1部の量で使用した。 (2)1モルのノニルフェノール当りに平Mして9モル
のエチレンオキシドを含有するノニルフェノールのエチ
Vンオ中シ)’ 付加物eこの実施例のフオームの#造
において使用した方法は、下肥の操作段階を必畳とした
:ボリオールAおよびBのブレンドを約20乃至80C
において紙コツプ中に入れ喪、注射−?使用して、界−
活性剤およびジラウリル−ジブチルスズの浴液をポリオ
ールブレンド物に加えkつスパチュラを用いてその中で
分散させたのち、発泡剤(水)およびアミン触媒の予備
混合物を添加し、じゃま板を使用することなしに、それ
をも分散させた1次いで混合物をドリルプレス下に蓼き
且つ溝切な混合を確*にするためのカップの円形の動き
によって1分間当91!1!10圓転で10秒関勤痛さ
せた。 ?’l会サイクルの中断なしで、ポリインクアナート反
応物を迅速に加え且つ混合をさらに7秒間継続し良。次
いで、フオーム形F&混合物を急速に木製の型で支持し
た−(s’xs’xs’)中に注下した。フオームの上
昇の明白な完了後に、フオームを支持谷4中で少なくと
も2分間体1せて、フオームパンの麿における鹸密什を
避けた。然るのち、なお暗中に入ねた塘ま、フオームを
125Cのオーブン中に10分間入わて厚さを減じ且つ
フオームの窄出しを容易にした。フオームを室@におい
て約1時間散瞳したのち、呼吸性の測定のための試料を
切断した。呼吸性は、所定量の9気(socc)がフオ
ームの神準面積を−・り抜けるための時間を秒で示すよ
うに、フオームの気孔藁すなわち空気抵抗を測定する、
ガーリーデンソメーター(Gsrlgy Dermom
eter ) K !ツテ#J定L7’L記録し九1l
ri、移動した空気5oocc当りの秒数で与え友、こ
のような5回の1111定の平均値である。 本発明の重合体Aを相いて上記のようにして調造したフ
オーム製品は、lk!施?118の下記の結果から明ら
かなように、喪好な品實および通気性を有するものであ
る。 上昇高さ に 7.1インチ ガーリー通気性5ai1.1秒 上−の欠陥 ■ なし ゛Tlの欠陥 ■ なし 気泡の−かさ ■ 良好 気泡の均一性 舖 良好 ボイド ■ なし ’!II!Jm?14 仁の*施例においては、SVシリエンスフオームに合物
(第l舞)の界面油性剤成分として、重合体Aの代”り
に、前記の重合体81に使用したほか社、爽m劉8に配
したフオーム−遣方法を繰返した。富會体BFi閂じく
、第1表の脚注(1)に記したポリエーテルトリオール
中のL’!1111111液として、配合物に加えた。 該齢f&はポリオールAおよびポリオールBの100怖
鋤りに175sの聾で直崩し、それによって配合物に対
して1165部の重合体Bを与えた。IIK配した方法
K(gEつてフオームを生成させた。結果ヰ次のとおり
である。 上昇尚さ 1)a6インチ ガーリー通気性W &2秒 上−〇欠陥 露 (L8インチ 下面の欠m−なし インチ当りの気泡鱈 18 気泡の細かさ W 良好 気泡の均一性 謁 良好 ボイド ■ あり 上記の結蒐は、ボイドの生晴が替められけしたが、その
#1かでは、重合体Bが満足て爵る上昇、および通気性
ならびに良好な気泡−造を与えることを示している。 %針山−人 ユニオ/・カーバイド・コーボV−ショ
ン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L(Ill乃至約5の平均とドロ中タル官能度および4
リエーテル4リオール中に含まれる水酸基の全モル数に
対して、約35乃至約90モル暢の平均第一級とドロ中
シル含量を有するポリエーテルIリオールを含有する有
機ポリオール成分、信)有機4リイソシアナー)、(3
)第三級アミン触媒、(4発泡剤、および(帽萄単官能
性シロキシ単位、絋但しその各ケイ素原子はそれに結合
する二つのアルキルを有し、ケイ素に結合する第三の有
機基はアルキルまたはスルホラニルオキシアルキルであ
る、(b)M@の!毫ルごとに対して平均して約a5乃
至約10モルの二官能性シアルキルシロキシ単位−およ
ば(*)M” (01モルごとに対して、ゼロから平均
して約10モルに至るまでの、ケイ素に結合する第二の
有機基がスルホラニルオキシアルキルである、二官能性
モノアルキルシロキシ単位、から実質的に成るスルホラ
ニルオ中シアル中ルー4リアルキルシロキサンでめり、
ここで該スルホラニルオ中シアル中ルーポリアルキルシ
ロキサンはMoの2モルごとに対して平均して少なくと
も約α5モル且つ約10モルよりも多くないスルホラニ
ルオキシアルキル基を含有するものとし、且りここにケ
イ素に結合するアルキルはl乃至4@素原子を有し巨つ
ケイ素に結合するスルホラニルオキシアルキル基は式 〔式中R′は2乃至8炭素原子を有する二価のアルキレ
/でめり、且つRt 、 Rm、HaおよびR4Fi独
立的に水素またはl乃至4炭素原子を有するアル中ルで
ある〕 全1!する、誼スルホラニルオ中ジアルキルーポリアル
中シロ中す/l−含んでなる界面活性剤成分、を含有す
る反応混合物を反応させ1つ発泡せしめることt−特徴
とする、Iリウレタンフオームの製造方法。 z 該スルホラニルオキルシロ中ル−4リアル中ルシロ
中サンが平均して少なくとも約1モル且つ約&Sモルよ
り#h多くない該二官能性ジアルキルシルキク単位およ
び平均して約6モルよりも多くない二盲能性スルホラニ
ルオ中ジアルキル−モノアル中ルシロI?v単位を特徴
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 亀 該4リエーテル4リオールが、少なくと一約sOモ
ルーの第一級ヒドロキシル含量および少なくと4約28
¥Lつ約48よりも大きくない平均ヒドロキンル官能I
f?有する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 表核ポリエーテルIリオールがオギシエチレンによって
末端封鎖したヒドロキシル末端、ダリセリ/開始−り(
オギシプロピレン)エーテルを特徴する特許請求の範囲
第1項記載の方法。 !L #有機ポリオール反応成分付加的c、4t+)エ
ーテルぼりオール中における少なくとも一種のエチレン
性不飽和単量体のその場における重合によって生成せし
めた重合体//リエーテルfリオールを含む、特許請求
の範囲第1項記載の方法。 & 該エチレン性不飽和単量体をその中で重合せしめる
4リエーテルボリオールは、21乃至約5の平均ヒドロ
キシル官能度および、核4リエーテルポリオール中に含
まれる水酸基の全モル数に対して、約3s乃菌約90モ
ル−の平均第一級とドロ争ゾル含量を有するポリエーテ
ルIリオールである、特許請求の範囲第5項記載の方法
。 7、 該有機ぼりイソシアナート成分が、トリνンゾイ
ソクアナートを特徴する特許請求の範囲第111記載の
方法。 a 1111Il/リイソシアナートが、約’!、2
5乃至約12の平均イソシアナート成分[t−有する重
合体状アリールインシアナートでおる、特許請求の範囲
$tXJ記載の方法。 亀 該有機ポリイソクアナートが、トリレンジインクア
ナートの2.4−および2.6−異性体の製造により得
られるトリレンジイソシアナート残留物を特徴する特許
請求の範囲第1項記載の方法。 lα 該発泡剤が水から成る、特許請求の範囲第1項記
載の方法。 IL 該発泡剤が水および)10rノ化炭化水素発泡
剤から成る、特許請求の範囲第1項記載の方法。 12 該反応混合物が付加的Kf/カル?ン酸Vアルキ
ルスズを特徴する特許請求の範囲第1項記載の方法。 1!(1)有機ポリイソシアナート;(2)(α)21
乃至約5の平均とドロ會シル官能度および4リエーテル
ポリオール中に含まれる水酸基の全モル数に対して約3
5乃至約90モルチの平均第一級ヒビ04シル含量を有
するポリエーテル−IJオール約40乃至約80重量−
ならび[(6)/リエーテル4リオール中におけるエチ
レン性不飽和単量体のその場における重合によって生成
せしめた重合体/−リエーテル4リオール約60乃至約
20重量−から成る有機ポリオール成分;(3)水から
成る発泡剤: (41@三−ア2ン触媒:および+51
(1)単官能性シロキシ単位、Ma、但しその巣位式d
ug、5iO11゜おLび(Q ) (’# )ts
* 0+ハから成る群の中の少なくとも−でわる、(量
)二官能性シロ中シ単位、但しM g、S i O,/
、 、M a、S鴫ハ:、M”のモル比は約α5:2乃
至約10:2の平均値を有する、ならびに、個)二官能
性シロキシ単位、(Q)Cue)S憾OVt%但しくQ
)(Ma)SシOい:MI′のモル比はゼロから約10
:2の平均値に至るまでである、から実質的になり、そ
してQ:Maのモル比の平均値は少なくとも約a5:2
且つ約lO:zLり一大きくないことを条件とし、ここ
VcM aはそれぞれの場合においてメチルでめり且つ
Qはそれぞれの場合においてケイ素に結合した3−(ス
ルホラン−3−イルオキシ)グロビルである、3−(ス
ルホラン−3−イルオキシ)クロビルーポリメチルシロ
中サンから成る界面活性剤成分を含有する反応混合物を
反応させ且つ発泡せしめることKより高弾性のポリウレ
タンフォームを製造することを特徴とする特許請求の範
囲第1項記載の4リウレタンフオームの製造方法。 1表 該有機$ +)イソシアナート成分が、約60乃
至90重11111のトリレンジイソシアナートおよび
約40乃至約lO重普ノ9−セントの、約2.25乃至
約12の平均インシアナート官能1ft−有する、重合
体状アリールイソシアナートから成る、特許請求の範囲
第13項記載の方法。 1& 該3−(スルホラン−3−イルオキシ)グロピ
ルーIリメチルシロ中サンにおいて、巣官能性単位、M
o、がM e@ S & Q + ytであり、Mal
StO@A:Ma、SiO,μのモル比の平均値が約1
=2乃至約&5:2でめり且つ(Q) (Me)SシO
ψ:Me、S io1/lのモル比の平均値が約α5:
!乃至1′1 約a :、gでめる、特許請求の範囲第13項記載の方
法。 ltL 該界面活性剤成分が、ポリエーテルポリオール
中における該3−(スルホラン−3−イルオキシ)グロ
ビルーポリメチルシロキサ/の溶液である、特許請求の
範囲第13項記載の方法。
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