JPS5823775A - 解凍庫 - Google Patents
解凍庫Info
- Publication number
- JPS5823775A JPS5823775A JP12170081A JP12170081A JPS5823775A JP S5823775 A JPS5823775 A JP S5823775A JP 12170081 A JP12170081 A JP 12170081A JP 12170081 A JP12170081 A JP 12170081A JP S5823775 A JPS5823775 A JP S5823775A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thawing
- warehouse
- sides
- circulating air
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、魚肉、食肉等の冷凍品を解凍する解凍庫に
係り、殊に冷凍品を収納する棚を多段に般社ると共に両
ll1lK開口部を有する箱形の台車を多数個出し入れ
自在に構成し良解凍庫に関する4のである。
係り、殊に冷凍品を収納する棚を多段に般社ると共に両
ll1lK開口部を有する箱形の台車を多数個出し入れ
自在に構成し良解凍庫に関する4のである。
一般に、−魚肉、食肉等は鮮度を保つために超低温て凍
結されており、小売店から消費者に渡る流通経過で適度
に解凍が行なわれるものである。しかしながら、従来の
解凍法には自然解凍法、水解凍法、空気循環法等がある
が、肉類の鮮度、おいしさ等の保持が難しく、これが大
きな問題であつ九。すなわち、解凍後の食肉から肉汁婢
のドリップが浸出して目減如を起したり、変色、退色し
たプして商品価値を著しく低下させるものであった。
結されており、小売店から消費者に渡る流通経過で適度
に解凍が行なわれるものである。しかしながら、従来の
解凍法には自然解凍法、水解凍法、空気循環法等がある
が、肉類の鮮度、おいしさ等の保持が難しく、これが大
きな問題であつ九。すなわち、解凍後の食肉から肉汁婢
のドリップが浸出して目減如を起したり、変色、退色し
たプして商品価値を著しく低下させるものであった。
また空気循環式でも解凍庫内の解凍温敷、湿度。
或いは解凍速度に分布差が生じて一定せず、解凍ム2が
発生するなどの欠点があり、特に大型になるほどその傾
向が大であった。
発生するなどの欠点があり、特に大型になるほどその傾
向が大であった。
この発明は、上述した従来の欠点を改善するとともに、
大量の冷凍品を均一に解凍する大量の解凍庫に係り、冷
凍品を収納する棚を多段に設けると共に、両匈に開口部
を有する箱形の台車を多数個解凍庫内に収納し、この台
車群を連続した空気流路として解凍庫に設置した解凍機
からの循環気流により解凍庫内の温度分布差をなくシ、
全体の均一解凍が行なわれるように構成した解凍庫を提
供するものである。
大量の冷凍品を均一に解凍する大量の解凍庫に係り、冷
凍品を収納する棚を多段に設けると共に、両匈に開口部
を有する箱形の台車を多数個解凍庫内に収納し、この台
車群を連続した空気流路として解凍庫に設置した解凍機
からの循環気流により解凍庫内の温度分布差をなくシ、
全体の均一解凍が行なわれるように構成した解凍庫を提
供するものである。
以下、この発明による一実施例を県付した図1Kもとづ
いて具体的に説明する。飢1図は、この発明による解凍
機を設置した解凍庫の斜視図である。1は1周囲が断熱
性能を有した解凍庫で、一端一には解凍機2がダンパー
呈3&、反転装置3bを介して設置されている。上記解
凍機2には、冷却装置4が接続されており、第2図に示
す如く、冷凍機5、目皿堪6、ファン7、出口ダクト7
1、循環水配管8等から構成さn、操作盤9によシ各s
の一ントロールがなされるようになっている。
いて具体的に説明する。飢1図は、この発明による解凍
機を設置した解凍庫の斜視図である。1は1周囲が断熱
性能を有した解凍庫で、一端一には解凍機2がダンパー
呈3&、反転装置3bを介して設置されている。上記解
凍機2には、冷却装置4が接続されており、第2図に示
す如く、冷凍機5、目皿堪6、ファン7、出口ダクト7
1、循環水配管8等から構成さn、操作盤9によシ各s
の一ントロールがなされるようになっている。
また、図中6aif目皿入ロダク)、10は通風板、1
1は覗き窓、12u液面計である。上記ダンパーシャフ
トのダンパーは、電動シリンダ13によりラックピニオ
ンを介してダンパーシャフトを回動させることにより開
度調整がなされるようになっている。
1は覗き窓、12u液面計である。上記ダンパーシャフ
トのダンパーは、電動シリンダ13によりラックピニオ
ンを介してダンパーシャフトを回動させることにより開
度調整がなされるようになっている。
上記解凍庫1は、第3図ないし第4図に示す如く長手方
向に間仕切壁14が設置されており、反転装置3bから
の循環空気が流通するようになっており、解凍機2の反
対側端面には開閉#15が設置されている。上記間仕切
壁14は、開閉7115側に通風転回部16を形成する
如く短かめに設けられ、循環空気が通風転回部16で転
向し、間仕切11140両側に均一に流通するようにな
っている。
向に間仕切壁14が設置されており、反転装置3bから
の循環空気が流通するようになっており、解凍機2の反
対側端面には開閉#15が設置されている。上記間仕切
壁14は、開閉7115側に通風転回部16を形成する
如く短かめに設けられ、循環空気が通風転回部16で転
向し、間仕切11140両側に均一に流通するようにな
っている。
を喪、上記解凍庫1円Kti、間仕切壁1411BKよ
り仕切ら・nた両側のaaiの床面にボールコンベア1
7が設置されている。このボールコンベア17は、解凍
庫lの端面1で延設されている。
り仕切ら・nた両側のaaiの床面にボールコンベア1
7が設置されている。このボールコンベア17は、解凍
庫lの端面1で延設されている。
上記解凍庫1の外匈には第1図に示すようにU字形のガ
イドレール18、及びガイドコンベア19t−設けたダ
ンパー20が設置されており、このり7メー211、間
仕切壁14の両1111KX方向スライド、及び2方向
に昇降自在になっている。また、ダンパー20のカイト
コンベア19は、解凍庫l内に設置したボールコンベア
17と同じ間隔を有するボールコンベアからなり、図示
しないシリンダーにより、リフター20本体に対し上下
に昇降自在に構成さnている。
イドレール18、及びガイドコンベア19t−設けたダ
ンパー20が設置されており、このり7メー211、間
仕切壁14の両1111KX方向スライド、及び2方向
に昇降自在になっている。また、ダンパー20のカイト
コンベア19は、解凍庫l内に設置したボールコンベア
17と同じ間隔を有するボールコンベアからなり、図示
しないシリンダーにより、リフター20本体に対し上下
に昇降自在に構成さnている。
一方30は、冷凍品Aを収納する棚31t−多段に設け
、且つ両慟に開口部を有する箱形の台車であプ、底部に
自在輪32、固定輪33が装着されている。なお、この
底部の車輪は全て自在輪を取付けてもよい。従って、台
車30は所定の場所にて冷凍品Aが収納され、自在に移
動できるようになっている。
、且つ両慟に開口部を有する箱形の台車であプ、底部に
自在輪32、固定輪33が装着されている。なお、この
底部の車輪は全て自在輪を取付けてもよい。従って、台
車30は所定の場所にて冷凍品Aが収納され、自在に移
動できるようになっている。
また、上記台車30の底面に祉彫5図ないし第6図に示
す如く、解凍庫10ボールコンベア17.17間の内側
に係合して横移動を規制するガイド板34が固着されて
いる。
す如く、解凍庫10ボールコンベア17.17間の内側
に係合して横移動を規制するガイド板34が固着されて
いる。
なお、上記解凍庫1内に台車SOt収納し九際に1解凍
機2からの循環空気流が無駄なく流通するように各台車
sotダクト状に!i! L、台車30の上方には、解
凍庫1の天井から上部じゃま板35%底部より下部じゃ
ま板36、及び側面から側部シーリングパツキン37が
取付けられていて、収納した台車30の各棚上の冷凍品
AK均一な循環空気が触れるように構成されている。こ
の際、各台車30の連接部にパツキン等を設ければ、一
段と気密状態が保持される。
機2からの循環空気流が無駄なく流通するように各台車
sotダクト状に!i! L、台車30の上方には、解
凍庫1の天井から上部じゃま板35%底部より下部じゃ
ま板36、及び側面から側部シーリングパツキン37が
取付けられていて、収納した台車30の各棚上の冷凍品
AK均一な循環空気が触れるように構成されている。こ
の際、各台車30の連接部にパツキン等を設ければ、一
段と気密状態が保持される。
纂7図ないし第8図はこの発明による他の実施例であり
、解凍庫10備面より台車30t−任意に出し入れでき
るように、解凍庫1の側面に側壁ドア兼スロープ40を
谷台車30に対応して装着したものである。
、解凍庫10備面より台車30t−任意に出し入れでき
るように、解凍庫1の側面に側壁ドア兼スロープ40を
谷台車30に対応して装着したものである。
上記側壁ドア40゛け上方に跳ね上けるように装着して
もよい。なお、この実施例では、解凍庫10適轟な位置
より台車30を抜き出すと、循環空気の流路が乱れるの
で、台車30t−抜き出した後、一方@KMりの台車3
(l寄せて蛇腹式のフレキシブルダクト41により、空
気流路を形成するようKなっている。
もよい。なお、この実施例では、解凍庫10適轟な位置
より台車30を抜き出すと、循環空気の流路が乱れるの
で、台車30t−抜き出した後、一方@KMりの台車3
(l寄せて蛇腹式のフレキシブルダクト41により、空
気流路を形成するようKなっている。
上記フレキシブルダクト41の端面には、マグネット4
2が固定されており、台車3oの側面に吸着されて固着
される。また;フレキシブルダク) 41F!、解凍庫
lの天井に設置さ九たダクト吊り用レール43に適宜吊
り金具により吊られている。
2が固定されており、台車3oの側面に吸着されて固着
される。また;フレキシブルダク) 41F!、解凍庫
lの天井に設置さ九たダクト吊り用レール43に適宜吊
り金具により吊られている。
第9図ないし第10図げ)、(ロ)は、この発明による
他の実施例であり、解凍庫1の@面の所定位置に台車3
0を出し入九する@壁ドア40mを上方跳ね上げ弐に装
着し、このII壁ドア4oa部の外側には前記リフタ−
20が設置された構造のものである。
他の実施例であり、解凍庫1の@面の所定位置に台車3
0を出し入九する@壁ドア40mを上方跳ね上げ弐に装
着し、このII壁ドア4oa部の外側には前記リフタ−
20が設置された構造のものである。
との寮jI!1例では、台車30の底面には、ガイド板
34m、34bが設けられており、解凍庫1内のポール
コンベア17.17と直交して設けられ良案内レール1
7a部より台車3oを横方向にも抜き出すことができる
ようになってぃξ。
34m、34bが設けられており、解凍庫1内のポール
コンベア17.17と直交して設けられ良案内レール1
7a部より台車3oを横方向にも抜き出すことができる
ようになってぃξ。
つぎに1上述したように構成さfまた解凍庫1の散扱い
について詳述する。
について詳述する。
まず、台車30の棚3!には、解凍する冷凍品人が収納
され、移動してリフター20上に載せられる。このとき
、台車30の車輪32.33け、U字形ガイドレール1
8内に納まり、横移動しないように固定され、図示しな
いシリンダーによりX方向にスライドして間仕切壁14
の炉側に移動される。そして!77/−20fZ方向に
上昇させ、解凍庫1内のポールコンベア17.17と、
す7メー20のガイドコンベア19の位置が合致したと
き、図示しないシリンダーの作動により、ガイドコンベ
ア19を上昇させ、台車3oの車輪32.33をガイド
レール18より浮かせるとともに1ガイドコンベア19
とポールコンベア170A−8を一放させ、台車3oを
Y方向に押し込み解凍庫IP[収容する。l會の台車3
oを収容した後はりフタ−20を元の位置(戻し、つづ
いて台車30を順次解凍庫IFIに同様の作動により収
容する。
され、移動してリフター20上に載せられる。このとき
、台車30の車輪32.33け、U字形ガイドレール1
8内に納まり、横移動しないように固定され、図示しな
いシリンダーによりX方向にスライドして間仕切壁14
の炉側に移動される。そして!77/−20fZ方向に
上昇させ、解凍庫1内のポールコンベア17.17と、
す7メー20のガイドコンベア19の位置が合致したと
き、図示しないシリンダーの作動により、ガイドコンベ
ア19を上昇させ、台車3oの車輪32.33をガイド
レール18より浮かせるとともに1ガイドコンベア19
とポールコンベア170A−8を一放させ、台車3oを
Y方向に押し込み解凍庫IP[収容する。l會の台車3
oを収容した後はりフタ−20を元の位置(戻し、つづ
いて台車30を順次解凍庫IFIに同様の作動により収
容する。
所定数の台車30を収容した後、開閉扉15を閉じ、操
作盤9のスイッチを操作し、解凍4!I2を運転して循
環空気を庫内に送風し、冷凍品Aの解凍を行なう。この
とき、循環空気は、ターンパー室3a1反転室3bを経
て間仕切1114で仕切らnた片側から、解凍1Itl
内に@れ込み、通風転向部16で折り返し1反対側tt
通って、反転室3bに戻るよう循環し、解凍庫1円の冷
凍品Aを均一に解凍するものである。
作盤9のスイッチを操作し、解凍4!I2を運転して循
環空気を庫内に送風し、冷凍品Aの解凍を行なう。この
とき、循環空気は、ターンパー室3a1反転室3bを経
て間仕切1114で仕切らnた片側から、解凍1Itl
内に@れ込み、通風転向部16で折り返し1反対側tt
通って、反転室3bに戻るよう循環し、解凍庫1円の冷
凍品Aを均一に解凍するものである。
なお、上記の一方向の通風が一定時間行なわれると、庫
内の間仕切1!14の左、右側で、解凍度合いに差が生
じることになるので、タイツ−轡により、ダンパーが切
シ換えられ、循環空気の流路を反転するようになってい
る。
内の間仕切1!14の左、右側で、解凍度合いに差が生
じることになるので、タイツ−轡により、ダンパーが切
シ換えられ、循環空気の流路を反転するようになってい
る。
こうして、解凍された冷凍品AFi、開閉扉1st−開
き、前記りフタ−20により台車3oごと職り出され・
所定の流通経路にて、運搬される。
き、前記りフタ−20により台車3oごと職り出され・
所定の流通経路にて、運搬される。
以上詳細に説明したように、この発明による解凍庫は、
構造が簡単であり、解凍庫内の解凍雰囲気の温度、湿度
、時間及び通風方向を任意に設定して制御てきるので、
冷凍品をムラなく均一に、しかも、大[に解凍できると
と屯に、解凍時間を大巾に短縮できる。また、冷凍品を
台車の棚に載せたtまで、解凍庫内に出し入れできるも
のであり、庫内スペースを無駄なく利用でき、熱負荷に
応じて温風の送風が切換供給できるので、解凍効率、熱
効率がよい。さらに、少人数で容易に操作てきるもので
あり、取扱い性が良く、実用上の効果Fi顕著である。
構造が簡単であり、解凍庫内の解凍雰囲気の温度、湿度
、時間及び通風方向を任意に設定して制御てきるので、
冷凍品をムラなく均一に、しかも、大[に解凍できると
と屯に、解凍時間を大巾に短縮できる。また、冷凍品を
台車の棚に載せたtまで、解凍庫内に出し入れできるも
のであり、庫内スペースを無駄なく利用でき、熱負荷に
応じて温風の送風が切換供給できるので、解凍効率、熱
効率がよい。さらに、少人数で容易に操作てきるもので
あり、取扱い性が良く、実用上の効果Fi顕著である。
第1図はこの発明による実施例を示す全体装置の概略構
放図、第2図は第1図の解凍機ヶ示す斜視図、第3図は
ないし第4図はこの発明による解凍庫の!!部を示す縦
断面図及び横断面図、第5図はこの発明による台車の底
面図、第6図はこの発明による第3図のB−B線断面図
、第7図ないし#!8図はこの発明による他の実施例を
示す一1!IL部の斜視図及び縦断面図、第9図はこの
発明による他の実施例を示す要部の断面図、Ill!1
0図0)、(ロンは11g9図における台車の底面図及
びボールコンペア邪の平面図である。 l・・・・・・解凍庫、2・・・・・・解凍機、3a・
・・・・・ダンパー室、3b・・・・・・反転装置、9
・・団・操作盤、14・・・・・・間仕切壁、15・・
・・・・開閉扉、16・・・・・・通風転向部、17・
・・・・・ボールコンベア、18・・・・・・ガイトレ
ール、19・・・・・・ガイドコンベア% 20・・・
・・・リフター、30・・・・・・台車、31・・・・
・・棚。 特 許 出 願 人 日本軽金属株式会社代理
人 弁理士 佐藤英昭
放図、第2図は第1図の解凍機ヶ示す斜視図、第3図は
ないし第4図はこの発明による解凍庫の!!部を示す縦
断面図及び横断面図、第5図はこの発明による台車の底
面図、第6図はこの発明による第3図のB−B線断面図
、第7図ないし#!8図はこの発明による他の実施例を
示す一1!IL部の斜視図及び縦断面図、第9図はこの
発明による他の実施例を示す要部の断面図、Ill!1
0図0)、(ロンは11g9図における台車の底面図及
びボールコンペア邪の平面図である。 l・・・・・・解凍庫、2・・・・・・解凍機、3a・
・・・・・ダンパー室、3b・・・・・・反転装置、9
・・団・操作盤、14・・・・・・間仕切壁、15・・
・・・・開閉扉、16・・・・・・通風転向部、17・
・・・・・ボールコンベア、18・・・・・・ガイトレ
ール、19・・・・・・ガイドコンベア% 20・・・
・・・リフター、30・・・・・・台車、31・・・・
・・棚。 特 許 出 願 人 日本軽金属株式会社代理
人 弁理士 佐藤英昭
Claims (4)
- (1)Wir熱性能を有し且つ箱状の解凍庫内を長手方
向に間仕切壁で仕切り両側の部1lt−形成し、−mK
反転装置を介して解凍機を接続し、他111に通風転向
部を設けると共に開閉扉を堆付け、両側KIJ!OWA
を有する箱形の台車を前記両側の1111に連続させダ
クト状に連接したこと1*徴とする解凍庫。 - (2) 上記解凍庫において、収納された會単に対応
して所望の台車ta方より出し入n可能な側壁ドアを解
凍庫の@壁部に設けた4Ill!F請求の範i!l第(
1)項記載の解凍庫8 - (3) 上記解凍庫において、両側の部屋の床にコン
ベアを設置し、該コンベアに連続し且つ−111111
に沿って水平移動可能なりフタ−を設は良特許請求の範
囲第(1)XiIIk2載の解凍庫。 - (4) 上記解凍庫において、両側のN5屋の床にコ
ンベアを設置し、該コンベアに連続し且つ側壁側外面に
沿って水平移動可能なリフI−f設けた特許請求の範i
!l籐(1)項記載の解凍庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12170081A JPS5951270B2 (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 解凍庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12170081A JPS5951270B2 (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 解凍庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823775A true JPS5823775A (ja) | 1983-02-12 |
JPS5951270B2 JPS5951270B2 (ja) | 1984-12-13 |
Family
ID=14817711
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12170081A Expired JPS5951270B2 (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 解凍庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951270B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0013582A1 (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-23 | Shell Internationale Researchmaatschappij B.V. | Pesticidal compositions and their use |
US4580650A (en) * | 1983-07-28 | 1986-04-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Industrial truck |
-
1981
- 1981-08-03 JP JP12170081A patent/JPS5951270B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0013582A1 (en) * | 1979-01-12 | 1980-07-23 | Shell Internationale Researchmaatschappij B.V. | Pesticidal compositions and their use |
US4580650A (en) * | 1983-07-28 | 1986-04-08 | Nissan Motor Co., Ltd. | Industrial truck |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5951270B2 (ja) | 1984-12-13 |
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