JPS582375A - 木質複合板用シ−リング組成物 - Google Patents
木質複合板用シ−リング組成物Info
- Publication number
- JPS582375A JPS582375A JP10209281A JP10209281A JPS582375A JP S582375 A JPS582375 A JP S582375A JP 10209281 A JP10209281 A JP 10209281A JP 10209281 A JP10209281 A JP 10209281A JP S582375 A JPS582375 A JP S582375A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wood composite
- sealing composition
- filler
- composite board
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Sealing Material Composition (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、木質板、セメントおよびセメントモルタル等
との接着性に優れると共に、作業性および乾燥性良好で
かつ体積収縮が少ない等の多くの利点を有する木質複合
板□用シーリ/グ組成物に関するものである。
との接着性に優れると共に、作業性および乾燥性良好で
かつ体積収縮が少ない等の多くの利点を有する木質複合
板□用シーリ/グ組成物に関するものである。
従来、建築物の外壁面にモルタル仕上けを行なう場合施
工の省力化および工期の短縮をはかる目的で合板等の木
質板状基板上に防水層を形成後その上にレシンセメント
、若しくは多棟の軽量骨材を添加したヒメノト層を設け
たモルタル下地材が多く使用されるようになって米た。
工の省力化および工期の短縮をはかる目的で合板等の木
質板状基板上に防水層を形成後その上にレシンセメント
、若しくは多棟の軽量骨材を添加したヒメノト層を設け
たモルタル下地材が多く使用されるようになって米た。
この種のモルタル下地材は、木質基板上VC強固な防水
層が形成されているが施工時において木質複合板相互間
又は上塗りモルタル等との接着性に優れかつ施工が容易
であり、充分な防水性を有する木質複合板用シーリング
剤がないため施工時における目地部分の防水処理の点に
問題を残しでいた。
層が形成されているが施工時において木質複合板相互間
又は上塗りモルタル等との接着性に優れかつ施工が容易
であり、充分な防水性を有する木質複合板用シーリング
剤がないため施工時における目地部分の防水処理の点に
問題を残しでいた。
本発明は、上述した種々の問題点を解消するためになさ
れたものであり、モルタル塗装用下地材として使用され
る木質複合板の防水処理に使用される多くの□利点を有
するシーリング剤組成物を提供するものでアクリル系、
スチレングタジエ/系、若しくはグチルゴム系等の水性
−液型合成樹脂ラテックスに一定量の砂質骨材を含有す
る充填剤を配合して用いることによシ上記欠点を解消し
たものである。
れたものであり、モルタル塗装用下地材として使用され
る木質複合板の防水処理に使用される多くの□利点を有
するシーリング剤組成物を提供するものでアクリル系、
スチレングタジエ/系、若しくはグチルゴム系等の水性
−液型合成樹脂ラテックスに一定量の砂質骨材を含有す
る充填剤を配合して用いることによシ上記欠点を解消し
たものである。
即ち、従前のシーリング材は主にセメント、タイル等の
目地部分に用いられるものであシ、その充填部分の材質
が比較的単純であることから専ら充填剤の分散をよくし
微細な空隙−まで充填することを目指し、充填剤粒子全
体を微細にしてその分散と充填を促すことに技術上の主
眼があった。
目地部分に用いられるものであシ、その充填部分の材質
が比較的単純であることから専ら充填剤の分散をよくし
微細な空隙−まで充填することを目指し、充填剤粒子全
体を微細にしてその分散と充填を促すことに技術上の主
眼があった。
ところが単に充填剤の粒子を微細にすれば、シーリング
材の施工後、乾燥によって割れや、剥離が生じる問題が
あり、又木質複合材のように各種組成物が積層する部分
のシール材においては用いる合成樹脂にも自すと制限が
あり上記割れや剥離を単に合成樹脂索拐によって補う考
え方も充分ではない。
材の施工後、乾燥によって割れや、剥離が生じる問題が
あり、又木質複合材のように各種組成物が積層する部分
のシール材においては用いる合成樹脂にも自すと制限が
あり上記割れや剥離を単に合成樹脂索拐によって補う考
え方も充分ではない。
本発明はむしろ充填剤の粒径を比較的粗粒のものと微細
々ものとを組合せることにより、木質複合板のシール材
として最適な組成物を達成したものであり、その構成は
、水性−液型合爪樹脂ラテックス100重1部に対して
充填剤が50ないし250重量部配合され、かつ該充填
剤中の20ないし50重量−が粒径150ないし500
ミクロンの砂質骨材であることを特徴とする。
々ものとを組合せることにより、木質複合板のシール材
として最適な組成物を達成したものであり、その構成は
、水性−液型合爪樹脂ラテックス100重1部に対して
充填剤が50ないし250重量部配合され、かつ該充填
剤中の20ないし50重量−が粒径150ないし500
ミクロンの砂質骨材であることを特徴とする。
以下本発明の詳細な説明する。
本発明に用いる水性−成型合成樹脂ラテックスとは、ア
クリル酸エステル系ラテックス、スチレ/グタゾエン系
ラテックス、グチルゴムラテックス等が用いられる。こ
れ等の水性−液型合成樹脆゛ラテックスに添加される充
填剤としては、通常炭酸カルシウム、メルク、粘土等が
用いられて壮シ、本発明に使用する充填剤としてもこれ
等を併用することが出来るが本発明の効果は砂質骨材を
20ないし50重量%含有する充填剤を水性−液型合成
樹脂ラテックス100重量部に対して50ないし250
重量部添加することにより得られる。上記砂質骨材とし
ては硼砂、標準砂等の天然砂が最適である。また本発明
の効果を得るためには充填剤中に占める天然砂等の粒径
および添加量が特に重要である。
クリル酸エステル系ラテックス、スチレ/グタゾエン系
ラテックス、グチルゴムラテックス等が用いられる。こ
れ等の水性−液型合成樹脆゛ラテックスに添加される充
填剤としては、通常炭酸カルシウム、メルク、粘土等が
用いられて壮シ、本発明に使用する充填剤としてもこれ
等を併用することが出来るが本発明の効果は砂質骨材を
20ないし50重量%含有する充填剤を水性−液型合成
樹脂ラテックス100重量部に対して50ないし250
重量部添加することにより得られる。上記砂質骨材とし
ては硼砂、標準砂等の天然砂が最適である。また本発明
の効果を得るためには充填剤中に占める天然砂等の粒径
および添加量が特に重要である。
この種の用途に用いられていた炭酸カルシウムタルクお
よび粘土等は従前いずれも粒径100ミクロン以下の微
粉床であることからこれ等の充填剤のみからなるシーリ
ング組成物を本願の用途に用いた場合木部、セメントお
よびセメントモルタル等と充分な接着性を得ることが出
来なかったが150ないし500ミクロンの粒径を有す
る天然砂等を既知の充填剤に対して20ないし50重量
饅混在させることにより接着性良好で性能の良いシーリ
ング組成物を得ることが出来る、この理由については明
らかではないがこれ等の天然砂は粒径および硬度が大き
いため合板、セメントおよびセメントモルタル等のよう
に多孔質で吸水性の大きい材料の空隙部分に充填される
ことにより接着力が増大しかつ硬度の大きい充填層を形
成することが出来ると共に乾燥硬化後体積収縮の少ない
シーリング層を形成することが出来る”ものと考えられ
る。
よび粘土等は従前いずれも粒径100ミクロン以下の微
粉床であることからこれ等の充填剤のみからなるシーリ
ング組成物を本願の用途に用いた場合木部、セメントお
よびセメントモルタル等と充分な接着性を得ることが出
来なかったが150ないし500ミクロンの粒径を有す
る天然砂等を既知の充填剤に対して20ないし50重量
饅混在させることにより接着性良好で性能の良いシーリ
ング組成物を得ることが出来る、この理由については明
らかではないがこれ等の天然砂は粒径および硬度が大き
いため合板、セメントおよびセメントモルタル等のよう
に多孔質で吸水性の大きい材料の空隙部分に充填される
ことにより接着力が増大しかつ硬度の大きい充填層を形
成することが出来ると共に乾燥硬化後体積収縮の少ない
シーリング層を形成することが出来る”ものと考えられ
る。
また充填剤中の天然砂等の占める割合(弓20ないし5
,0重量%でおることが重要であり、2096以下では
木質部、セメントおよびセメントモルタルに対する接着
力が低下し施工後シーリング層の剥離、ワレ等が生じる
ことにrgりまた50重量%以上ではシーリング組成物
としての安定性が失なわれると共にコーキンクガン押出
しjランシャー内壁の摩耗を生じるという問題が生じる
。
,0重量%でおることが重要であり、2096以下では
木質部、セメントおよびセメントモルタルに対する接着
力が低下し施工後シーリング層の剥離、ワレ等が生じる
ことにrgりまた50重量%以上ではシーリング組成物
としての安定性が失なわれると共にコーキンクガン押出
しjランシャー内壁の摩耗を生じるという問題が生じる
。
また水性−成型合成樹脂ラテックスに対する全充填剤の
添加量(1、作業性、防水性、接着性および耐久性等の
点から水性−液型合成樹脂ラテックス100重量部に対
し50ないし250重量部の範囲で使用する。
添加量(1、作業性、防水性、接着性および耐久性等の
点から水性−液型合成樹脂ラテックス100重量部に対
し50ないし250重量部の範囲で使用する。
以上のようにして得られたシーリング組成物に対し使途
に応じ通常用いられる各種の添加剤例えば分散剤、可塑
剤、凍結防止剤等を加えることは伺ら差支えない。
に応じ通常用いられる各種の添加剤例えば分散剤、可塑
剤、凍結防止剤等を加えることは伺ら差支えない。
以上のようにして得られた本発明の木、買被合板用シー
リング組成物は、作業性、充填性に優れており木部、セ
メントおよびセメントモルタル等、との接着性が高くか
つ適度の硬度を有するためワレが発生せずしかも体積収
縮が少ない等の多くの特徴を有しておシ、モルタル下地
材のようh木質複合板用シーリング組成物として好適で
おる。
リング組成物は、作業性、充填性に優れており木部、セ
メントおよびセメントモルタル等、との接着性が高くか
つ適度の硬度を有するためワレが発生せずしかも体積収
縮が少ない等の多くの特徴を有しておシ、モルタル下地
材のようh木質複合板用シーリング組成物として好適で
おる。
以下本発明を実施例によシ説明する。
実施例1
合板上にメチルメタクリレートブタジェンラテックス溶
液により防水層を形成させた後、ボリスチレ/粉砕粒子
、セメントおよび水から成る混合物を塗工乾燥(2木質
部合板を製造した。
液により防水層を形成させた後、ボリスチレ/粉砕粒子
、セメントおよび水から成る混合物を塗工乾燥(2木質
部合板を製造した。
次いで得られlt A’<買被合板を用いて外壁面に施
工した後懺−IK示したようなシーリング組成物により
接合目地部分に防水処理を行ない常法によりモルタル重
工仕上けを行なったところ作業性 良好でかつ木質部、
セメント、セメントモルタル等との接Si性良好でまた
体積収縮およびワレのない防水処理を施すことが出来だ
。
工した後懺−IK示したようなシーリング組成物により
接合目地部分に防水処理を行ない常法によりモルタル重
工仕上けを行なったところ作業性 良好でかつ木質部、
セメント、セメントモルタル等との接Si性良好でまた
体積収縮およびワレのない防水処理を施すことが出来だ
。
表−1
メルク 10
カオリン 5
炭酸カルシウム 14
硅砂6号 25
カルボキシメチルセルロース 0.9消泡剤
0.1分散剤
5 実施例2 合板上にメチルメタクリレートブタジェンラテックスに
よシ防水層を形成させた後発泡ポリスチレン粉砕粒子、
セメントおよび水から成る混合物を塗工乾燥し木質複合
板を製造した。次いで得られた木質複合板を用いて外壁
面に施工彼我−2に示したようなシーリングm成物rζ
ヨp接合目地部分に防水処理を行ない常法によシモルタ
ル塗工仕上げを行なったところ作業性良好でかつ木質部
、セメント、セメントモルタル等との接着性良好でまた
体積収縮およびワレのない防水処理を施すことが出来た
。
0.1分散剤
5 実施例2 合板上にメチルメタクリレートブタジェンラテックスに
よシ防水層を形成させた後発泡ポリスチレン粉砕粒子、
セメントおよび水から成る混合物を塗工乾燥し木質複合
板を製造した。次いで得られた木質複合板を用いて外壁
面に施工彼我−2に示したようなシーリングm成物rζ
ヨp接合目地部分に防水処理を行ない常法によシモルタ
ル塗工仕上げを行なったところ作業性良好でかつ木質部
、セメント、セメントモルタル等との接着性良好でまた
体積収縮およびワレのない防水処理を施すことが出来た
。
表−2
JSR056150重量%
ムラテックス)
アスベスト 15
標準砂 15
炭酸カルシウム 10
雲母粉末 5
メチルセルロース 0.25アレート
ヨン
Claims (1)
- 水性−液型合成樹脂ラテックス100重量部に対して充
填剤が50ないし250重量部配合され、かつ該充填剤
中の20ないし50重i俤が粒径150ないし500ミ
クロンの砂質骨材であることを特徴とする木質複合板用
シーリ/グ組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10209281A JPS582375A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 木質複合板用シ−リング組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10209281A JPS582375A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 木質複合板用シ−リング組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS582375A true JPS582375A (ja) | 1983-01-07 |
JPH029639B2 JPH029639B2 (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=14318127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10209281A Granted JPS582375A (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 木質複合板用シ−リング組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582375A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722954A (en) * | 1985-02-14 | 1988-02-02 | Gerald Hallworth | Formation of solid polymeric material comprising a latex and a filler mixture of silica and xanthan gum |
JPS6490283A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Sekaicho Rubber | Sealing material |
US4978402A (en) * | 1987-11-06 | 1990-12-18 | The Dow Chemical Company | Formation of flexible laminates by bonding a backing to a pre-coated substrate |
US5022948A (en) * | 1988-06-16 | 1991-06-11 | The Dow Chemical Company | Method of bonding layers using discrete areas of adhesive |
WO2001051582A1 (de) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Silu Verwaltung Ag | Einkomponentige dispersionsdichtmasse in kartuschen |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328633A (en) * | 1976-08-28 | 1978-03-17 | Yamasan Shiyouji Kk | Decoration material for building |
JPS5333237A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-29 | Koyo Sangyo Co | Wall surface coating material |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP10209281A patent/JPS582375A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5328633A (en) * | 1976-08-28 | 1978-03-17 | Yamasan Shiyouji Kk | Decoration material for building |
JPS5333237A (en) * | 1976-09-08 | 1978-03-29 | Koyo Sangyo Co | Wall surface coating material |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4722954A (en) * | 1985-02-14 | 1988-02-02 | Gerald Hallworth | Formation of solid polymeric material comprising a latex and a filler mixture of silica and xanthan gum |
US4781781A (en) * | 1985-02-14 | 1988-11-01 | Gerald Hallworth | Formation of solid polymeric material |
JPS6490283A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Sekaicho Rubber | Sealing material |
US4978402A (en) * | 1987-11-06 | 1990-12-18 | The Dow Chemical Company | Formation of flexible laminates by bonding a backing to a pre-coated substrate |
US5022948A (en) * | 1988-06-16 | 1991-06-11 | The Dow Chemical Company | Method of bonding layers using discrete areas of adhesive |
WO2001051582A1 (de) * | 2000-01-12 | 2001-07-19 | Silu Verwaltung Ag | Einkomponentige dispersionsdichtmasse in kartuschen |
EP1288273A3 (de) * | 2000-01-12 | 2003-04-23 | Silu Verwaltung AG | Einkomponentige Dichtmasse aus Vinylpolymerdispersion |
DE10000940B4 (de) * | 2000-01-12 | 2004-02-12 | Silu Verwaltung Ag | Einkomponentige Dichtmasse auf Basis einer Dispersion von Polyacrylaten, Verfahren zu deren Herstellung und System |
EP1477542A1 (de) * | 2000-01-12 | 2004-11-17 | Silu Verwaltung AG | Einkomponentige Dichtmasse auf Basis einer Dispersion von Vinylpolymeren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029639B2 (ja) | 1990-03-02 |
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