JPS582366Y2 - ランニング表示装置 - Google Patents
ランニング表示装置Info
- Publication number
- JPS582366Y2 JPS582366Y2 JP1979009938U JP993879U JPS582366Y2 JP S582366 Y2 JPS582366 Y2 JP S582366Y2 JP 1979009938 U JP1979009938 U JP 1979009938U JP 993879 U JP993879 U JP 993879U JP S582366 Y2 JPS582366 Y2 JP S582366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image signal
- generator
- image
- display device
- step detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、室内ランニング、歩行等に伴なう足踏みを検
出し、その状況を映像面へ興味ある状態として表示する
装置に関するものである。
出し、その状況を映像面へ興味ある状態として表示する
装置に関するものである。
従来のランニングメータ等は、足踏み回数を指針等によ
り表示するのみであり、実際の屋外ランニングにおいて
は周囲の情景変化等の刺激があるのに対し、室内ランニ
ングにあっては変化に乏しく、早々に倦怠を感する欠点
があった。
り表示するのみであり、実際の屋外ランニングにおいて
は周囲の情景変化等の刺激があるのに対し、室内ランニ
ングにあっては変化に乏しく、早々に倦怠を感する欠点
があった。
本考案は、従来のかかる欠点を一挙に解消する目的を有
し、足踏みを検出して電気信号へ変換するステップ検出
器の検出出力周期に応じて変化する図形等の映像を、テ
レビ受像機等の表示器により表示させ、興味を持ってか
つ楽しく室内ランニング、歩行等を行ない、健康を容易
に増進することのできる、極めて効果的なランニング表
示装置を提供するものである。
し、足踏みを検出して電気信号へ変換するステップ検出
器の検出出力周期に応じて変化する図形等の映像を、テ
レビ受像機等の表示器により表示させ、興味を持ってか
つ楽しく室内ランニング、歩行等を行ない、健康を容易
に増進することのできる、極めて効果的なランニング表
示装置を提供するものである。
以下、実施例を示す図によって本考案の詳細を説明する
。
。
第１図は表示器の映像面へ表示する図形の一例を示し、
あらかじめ、同図Ａ−Ｄの４種を用意しておき、これを
反復して周期的に表示すると、あたかも人間が運動する
状態となる。
あらかじめ、同図Ａ−Ｄの４種を用意しておき、これを
反復して周期的に表示すると、あたかも人間が運動する
状態となる。
したがって、この図形を第２図に示す映像面１のスター
ト点２からゴール点３へかけて移動させながら、前述の
とおり運動状態として表示すれば、スタート点２からゴ
ール点３までを人間が逐次ランニングにより走行する状
況を示すことができる。
ト点２からゴール点３へかけて移動させながら、前述の
とおり運動状態として表示すれば、スタート点２からゴ
ール点３までを人間が逐次ランニングにより走行する状
況を示すことができる。
このため、第１図Ａ−Ｄの図形を反復する周期および、
スタート点２からゴール点３までの移動速度を、足踏み
の周期に応じて変化させると、室内ランニングの速度に
したがって表示が行なわれ、極めて興味深いものとなる
。
スタート点２からゴール点３までの移動速度を、足踏み
の周期に応じて変化させると、室内ランニングの速度に
したがって表示が行なわれ、極めて興味深いものとなる
。
なお、以上の表示のみでも十分であるが、第３図に示す
自動車等の図形４も映像面１へ併せて表示し、これを第
４図のとおりスタート点２とゴール点３とに対し横断方
向として、一つあるいは複数を移動させ、これを反復す
れば、更に変化が生じより興味深いものとなる。
自動車等の図形４も映像面１へ併せて表示し、これを第
４図のとおりスタート点２とゴール点３とに対し横断方
向として、一つあるいは複数を移動させ、これを反復す
れば、更に変化が生じより興味深いものとなる。
すなわち、映像面１において第１図の図形と第３図の図
形４とが一致すれば、衝突事故とみなされ、これによっ
て図形移動の中止または衝突等の表示を行なうことによ
り、自ずから足踏み速度の調節によって衝突を回避する
ものとなり、路上においてランニングを行なう場合と同
様の感覚を得ることができる。
形４とが一致すれば、衝突事故とみなされ、これによっ
て図形移動の中止または衝突等の表示を行なうことによ
り、自ずから足踏み速度の調節によって衝突を回避する
ものとなり、路上においてランニングを行なう場合と同
様の感覚を得ることができる。
第５図は、以上の表示を行う為の回路構成を示すブロッ
ク図であり、足踏み板と連結したスイッチ、圧電素子、
電磁素子、充電素子等を用いたステツブ検出器ＳＴＤか
ら得られる電気信号の検出出力を、波形整形器ＷＦによ
りパルス状波形としたうえ、ＯＲアゲ−Ｇを介しパルス
発生器ＣＰＧ１へ与えている。
ク図であり、足踏み板と連結したスイッチ、圧電素子、
電磁素子、充電素子等を用いたステツブ検出器ＳＴＤか
ら得られる電気信号の検出出力を、波形整形器ＷＦによ
りパルス状波形としたうえ、ＯＲアゲ−Ｇを介しパルス
発生器ＣＰＧ１へ与えている。
パルス発生器ＣＰＧ１は、発振器０５Ｃ１の出力を分周
して画信号発生器■ＳＧ１へ与えているが、パルス発生
器ＣＰＧ１には、ステップ検出器ＳＴＤからの検出出力
周期に応じて分局比の変化するプログラマブルカウンタ
等が用いられている。
して画信号発生器■ＳＧ１へ与えているが、パルス発生
器ＣＰＧ１には、ステップ検出器ＳＴＤからの検出出力
周期に応じて分局比の変化するプログラマブルカウンタ
等が用いられている。
このため、パルス発生器ＣＰＧ１が発生するクロックパ
ルスの周期は、ステップ検出器ＳＴＤの検出出１カ周期
′。
ルスの周期は、ステップ検出器ＳＴＤの検出出１カ周期
′。
応するも０となり・０″）り°゛７り／ｆ／ｕＸに基づ
いて、画信号発生器ＶＳＧ、が第１図Ａ−Ｄに示す図形
の画信号を逐次反復し、かつ、その表示位置を移動させ
て発生する。
いて、画信号発生器ＶＳＧ、が第１図Ａ−Ｄに示す図形
の画信号を逐次反復し、かつ、その表示位置を移動させ
て発生する。
なお、画信号発生器ｖＳＧ１としては、第１図Ａ〜Ｄの
図形を、第２図のスタート点・２からゴール点３までの
各表示位置に応じて各アドレスへ格納したメモリが用い
られており、この格納内容がクロックパルスにしたがっ
て逐次読み出されるものとなっている。
図形を、第２図のスタート点・２からゴール点３までの
各表示位置に応じて各アドレスへ格納したメモリが用い
られており、この格納内容がクロックパルスにしたがっ
て逐次読み出されるものとなっている。
したがって、画信号発生器■ＳＧ１の出力をテレビ受像
機等の電子式表示器ＤＰＥへ与えて表示させれば足踏み
の速度に応じて第１図Ａ−Ｄの図形が反復されると同時
に、足踏み速度と比例して第２図のスタート点２からゴ
ール点３までを移動する。
機等の電子式表示器ＤＰＥへ与えて表示させれば足踏み
の速度に応じて第１図Ａ−Ｄの図形が反復されると同時
に、足踏み速度と比例して第２図のスタート点２からゴ
ール点３までを移動する。
一方、パルス発生器ＣＰＧ２および画信号発生器ｖＳ６
２が、第３図の図形４を第４図のとおりに表示する目的
上設けてあり、パルス発生器ＣＰＧｌと同様のパルス発
生器ＣＰＧ２は、マルチスイッチ等を用いた周波数設定
器ＦＳＴにより、その分周比があらかじめ定められてい
る。
２が、第３図の図形４を第４図のとおりに表示する目的
上設けてあり、パルス発生器ＣＰＧｌと同様のパルス発
生器ＣＰＧ２は、マルチスイッチ等を用いた周波数設定
器ＦＳＴにより、その分周比があらかじめ定められてい
る。
また、画信号発生器ＶＳＧ。は画信号発生器ｖＳＧ１と
同様のものであるが、第３図の図形４に応じた画信号が
第４図に示す各表示位置と対応して格納されている。
同様のものであるが、第３図の図形４に応じた画信号が
第４図に示す各表示位置と対応して格納されている。
このため、周波数設定器ＦＳＴにより定められた周期の
クロックパルスにより、画信号発生器ｖＳＧ２からの画
信号発生がなされ、これを表示器ＤＰＥへ与えると、周
波数設定器ＦＳＴの設定に応じた速度にしたがって、第
３図の図形４が第４図のとおりに映像面１上に移動して
表示される。
クロックパルスにより、画信号発生器ｖＳＧ２からの画
信号発生がなされ、これを表示器ＤＰＥへ与えると、周
波数設定器ＦＳＴの設定に応じた速度にしたがって、第
３図の図形４が第４図のとおりに映像面１上に移動して
表示される。
各画信号発生器ＶＳＧ１．ｖＳＧ２の出力は、第１図と
第３図との図形を同時に表示するため、画信号合成器Ｖ
ＭＸにより合成されたうえ、変調器ＭＯＤにおいて搬送
波信号・発生器ＲＦＣからの搬送波を変調し、変調され
た搬送波はアンテナＡＮＴ１から電波となって送信され
る。
第３図との図形を同時に表示するため、画信号合成器Ｖ
ＭＸにより合成されたうえ、変調器ＭＯＤにおいて搬送
波信号・発生器ＲＦＣからの搬送波を変調し、変調され
た搬送波はアンテナＡＮＴ１から電波となって送信され
る。
この電波は表示器ＤＰＥのアンテナＡＮＴ２により受信
され、その映像面１へ画信号に基づいた各図形が表示さ
れる。
され、その映像面１へ画信号に基づいた各図形が表示さ
れる。
また、表示器ＤＰＥに映像信号入力端子
ＶＩＤＥＯＩＮがある場合には画信号を直接与えられる
よう、出力端子ＯＵＴが設けである。
よう、出力端子ＯＵＴが設けである。
なお、発振器０３Ｃ１の出力を基準として、同期信号発
生器ＳＹＧが同期信号を発生のうえ、画信号発生器■Ｓ
Ｇ１．ｖＳＧ２および画信号合成器ＶＭＸへ与えており
、この同期信号に基づいて各画信号発生器ｖＳＧ１．ｖ
ＳＧ２が動作すると共に、画信号合成器ＶＭＸにおいて
は、合成した画信号へ同期信号の付加を行なっている。
生器ＳＹＧが同期信号を発生のうえ、画信号発生器■Ｓ
Ｇ１．ｖＳＧ２および画信号合成器ＶＭＸへ与えており
、この同期信号に基づいて各画信号発生器ｖＳＧ１．ｖ
ＳＧ２が動作すると共に、画信号合成器ＶＭＸにおいて
は、合成した画信号へ同期信号の付加を行なっている。
このほか、上述の衝突状態等を検出するため、ＡＮＤゲ
ート等を用いた特定状態検出器ＥＤＴが設けてあり、こ
れによって、画信号発生器ＶＳＧ１とｖＳＧ２からの各
画信号が時間的に一致したことを検出している。
ート等を用いた特定状態検出器ＥＤＴが設けてあり、こ
れによって、画信号発生器ＶＳＧ１とｖＳＧ２からの各
画信号が時間的に一致したことを検出している。
この検出出力は、パルス発生器ＣＰＧ□の動作を制御し
、第１図の図形を静止させると共に、衝突等の文字また
はパターンを格納したメモリ等を用いたパターン信号発
生器ＰＳＧを起動する。
、第１図の図形を静止させると共に、衝突等の文字また
はパターンを格納したメモリ等を用いたパターン信号発
生器ＰＳＧを起動する。
したがって、このパターン信号が画信号合成器ＶＭＸに
おいて合成されるため、表示器ＤＰＥの映像面１へ衝突
等の文字またはパターンが表示される。
おいて合成されるため、表示器ＤＰＥの映像面１へ衝突
等の文字またはパターンが表示される。
また、足踏みにかかわらず一定速度で第１図の図形を移
動させ、足踏みに応じて加速したい場合には、スイッチ
ＳＷ１をオンとし発振器０８Ｃ２を動作させ、ＯＲアゲ
−Ｇを介してパルス発生器ＣＰＧ１へ一定周１波数の信
号と、ステップ検出器ＳＴＤからの検出出力とを同時に
与えるものとなっている。
動させ、足踏みに応じて加速したい場合には、スイッチ
ＳＷ１をオンとし発振器０８Ｃ２を動作させ、ＯＲアゲ
−Ｇを介してパルス発生器ＣＰＧ１へ一定周１波数の信
号と、ステップ検出器ＳＴＤからの検出出力とを同時に
与えるものとなっている。
なお、画信号発生器ＶＳＧ２により背景等の画信号を発
生させ、これを足踏み速度に応じて移動させたい場合に
は、点線で示す布線とスイッチＳＷ２゜とを設け、スイ
ッチＳＷ２をオンとしてＯＲゲート４の出力をパルス発
生器ＣＰＧ２へ与え、ステップ検出器ＳＴＤの検出出力
周期にしたがって、パルス発生器ＣＰＧ２が発生するク
ロックパルスの周期を変化させれば、目的が達せられる
。
生させ、これを足踏み速度に応じて移動させたい場合に
は、点線で示す布線とスイッチＳＷ２゜とを設け、スイ
ッチＳＷ２をオンとしてＯＲゲート４の出力をパルス発
生器ＣＰＧ２へ与え、ステップ検出器ＳＴＤの検出出力
周期にしたがって、パルス発生器ＣＰＧ２が発生するク
ロックパルスの周期を変化させれば、目的が達せられる
。
更に第５図においては、単安定マルチバイブレータと低
周波発振器等を組み合せた音響発生器ＡＴＧが設けでｊ
あ１す、ステップ検出器ＳＴＤの検出出力に応じてピッ
、ピッまたはボッ、ボッ等の音響信号を発生させている
。
周波発振器等を組み合せた音響発生器ＡＴＧが設けでｊ
あ１す、ステップ検出器ＳＴＤの検出出力に応じてピッ
、ピッまたはボッ、ボッ等の音響信号を発生させている
。
したがって、スイッチＳＷ３を介してこの信号が変調器
ＭＯＤへ与えられ、搬送波信号を変調してアンテナＡＮ
Ｔ１から送信されるため、足踏みに応じた音響を表示器
ＤＰＥのスピーカから聴取することができる。
ＭＯＤへ与えられ、搬送波信号を変調してアンテナＡＮ
Ｔ１から送信されるため、足踏みに応じた音響を表示器
ＤＰＥのスピーカから聴取することができる。
また、スイッチＳＷ３を切替えれば、音響信号が増幅器
Ａにより増幅されたうえ、スピーカＳＰを駆動するもの
となり、表示器ＤＰＥのスピーカを用いずに音響の聴取
が行なわれる。
Ａにより増幅されたうえ、スピーカＳＰを駆動するもの
となり、表示器ＤＰＥのスピーカを用いずに音響の聴取
が行なわれる。
以上のとおり、足踏み速度に応じて第１図の図形が運動
しながら映像面１上を移動すると共に、第３図に示す図
形４も同時に表示され、かつ、足踏みに応じた音響の発
生も行なわれるため、室内ランニング、歩行等の単調さ
が破られ、楽しみながら健康の増進を図ることができる
。
しながら映像面１上を移動すると共に、第３図に示す図
形４も同時に表示され、かつ、足踏みに応じた音響の発
生も行なわれるため、室内ランニング、歩行等の単調さ
が破られ、楽しみながら健康の増進を図ることができる
。
ただし、第１図の図形を第２図のとおりに表示するのみ
でもよく、場合によっては市販のピンポンゲーム、テニ
スゲーム等のテレビゲームセットを利用し、ステップ検
出器ＳＴＤの検出出力を電圧へ変換のうえこれらのセッ
トへ与え、ビンポン球、テニス球等を足踏みに応じて移
動させても同様の効果が得られる。
でもよく、場合によっては市販のピンポンゲーム、テニ
スゲーム等のテレビゲームセットを利用し、ステップ検
出器ＳＴＤの検出出力を電圧へ変換のうえこれらのセッ
トへ与え、ビンポン球、テニス球等を足踏みに応じて移
動させても同様の効果が得られる。
なお、ステップ検出器ＳＴＤとして市販のランニングメ
ータ等を改造して用いてもよく、第３図の図形４を第４
図のとおり複数を同時に表示し、各々に異なった速度に
より移動させる場合には、パルス発生器ＣＰＧ２および
画信号発生器ｖＳＧ２を複数の系列として設ければよい
。
ータ等を改造して用いてもよく、第３図の図形４を第４
図のとおり複数を同時に表示し、各々に異なった速度に
より移動させる場合には、パルス発生器ＣＰＧ２および
画信号発生器ｖＳＧ２を複数の系列として設ければよい
。
また、画信号発生器ｖＳＧ工、■ＳＧ２トシテ、第１図
Ａ−Ｄおよび第３図の図形４を格納したメモリを各車−
に設けたうえ、これらの読み出し時点を同期信号に応じ
てシフトさせると共に、そのシフト速度をクロックパル
スにより制御してもよい。
Ａ−Ｄおよび第３図の図形４を格納したメモリを各車−
に設けたうえ、これらの読み出し時点を同期信号に応じ
てシフトさせると共に、そのシフト速度をクロックパル
スにより制御してもよい。
このほか、ステップ検出器ＳＴＤ、パルス発生器ＣＰＧ
１および画信号発生器■ＳＧ１を各複数段ければ、数人
により同一映像面１上で競争も可能となり、甚だ興味深
いものとなる等、第５図の構成は種々の変形が可能であ
る。
１および画信号発生器■ＳＧ１を各複数段ければ、数人
により同一映像面１上で競争も可能となり、甚だ興味深
いものとなる等、第５図の構成は種々の変形が可能であ
る。
以上の説明により明らかなとおり本考案によれば、室内
ランニング、歩行等の状況が映像面へ図形として表示さ
れるため、室内での単調さが排除されると共に、興味深
くかつ楽しみながら足踏みによる室内運動が行なえ、健
康の増進上多大の効果を得ることができる。
ランニング、歩行等の状況が映像面へ図形として表示さ
れるため、室内での単調さが排除されると共に、興味深
くかつ楽しみながら足踏みによる室内運動が行なえ、健
康の増進上多大の効果を得ることができる。
図は本考案の実施例を示し、第１図は映像面へ表示する
図形の一例を示す図、第２図は第１図の図形を映像面上
で移動させる状況の図、第３図は第１図の図形と共に映
像面へ表示する図形の一例を示す図、第４図は第３図の
図形を映像面上で移動させる状況の図、第５図は第１図
および第３図の図形を第２図および第４図のとおりに表
示するための回路構成を示すブロック図である。 ＳＴＤ・・・・・・ステップ検出器、ＣＰＧｌ・・・・
・・パルス発生器、ＶＳＧｌ・・・・・・画信号発生器
、ＤＰＥ・・・・・・表示器。
図形の一例を示す図、第２図は第１図の図形を映像面上
で移動させる状況の図、第３図は第１図の図形と共に映
像面へ表示する図形の一例を示す図、第４図は第３図の
図形を映像面上で移動させる状況の図、第５図は第１図
および第３図の図形を第２図および第４図のとおりに表
示するための回路構成を示すブロック図である。 ＳＴＤ・・・・・・ステップ検出器、ＣＰＧｌ・・・・
・・パルス発生器、ＶＳＧｌ・・・・・・画信号発生器
、ＤＰＥ・・・・・・表示器。
Claims (1)
- 足踏みを検出し電気信号へ変換するステップ検出器と、
該ステップ検出器の検出出力周期に応じたクロックパル
スを発生するパルス発生器と、該パルス発生器の出力に
基づき前記ステップ検出器の検出々力に応じて移動する
図形の画信号を発生する画信号発生器と、該画信号を映
像面へ表示する電子式表示器とからなることを特徴とす
るランニング表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979009938U JPS582366Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | ランニング表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979009938U JPS582366Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | ランニング表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55112557U JPS55112557U (ja) | 1980-08-07 |
| JPS582366Y2 true JPS582366Y2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=28821614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979009938U Expired JPS582366Y2 (ja) | 1979-01-31 | 1979-01-31 | ランニング表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582366Y2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118834A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-09-17 | ||
| JPS53109741A (en) * | 1977-06-15 | 1978-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Running machine |
-
1979
- 1979-01-31 JP JP1979009938U patent/JPS582366Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50118834A (ja) * | 1974-03-05 | 1975-09-17 | ||
| JPS53109741A (en) * | 1977-06-15 | 1978-09-25 | Matsushita Electric Works Ltd | Running machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55112557U (ja) | 1980-08-07 |
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