JPH06154354A - 立体映像を用いたトレーニング装置 - Google Patents

立体映像を用いたトレーニング装置

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JPH06154354A
JPH06154354A JP30520092A JP30520092A JPH06154354A JP H06154354 A JPH06154354 A JP H06154354A JP 30520092 A JP30520092 A JP 30520092A JP 30520092 A JP30520092 A JP 30520092A JP H06154354 A JPH06154354 A JP H06154354A
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JP
Japan
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stereoscopic image
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machine
user
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JP30520092A
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Kanji Murakami
幹次 村上
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  • Electrically Operated Instructional Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】立体映像の環境の中でユーザがトレーニング機
械を運転する状況に応じて、アドバイスを与えるように
する。 【構成】映像再生装置500の立体映像は、3D表示部
600で表示され、また環境に応じて環境制御部700
で環境が制御される。立体映像の変化速度に伴う映像側
の速度情報と、ユーザがトレーニング機械を駆動するこ
とによる機械側の速度情報とが、状況判定及びアドバイ
ス部400で比較され、その差に応じて適切なアドバイ
ス音声が音声出力部800から得られるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばスポーツトレ
ーニングセンターあるは自宅でトレーニングを行う装置
として有効な立体映像を用いたトレーニング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】トレーニング装置として、自転車やベル
トコンベヤーによるランニング装置が開発されている。
これらのトレーニング装置は、屋内で使用され、例えば
自転車トレーニング装置の場合、ペダルをユーザが駆動
するものである。またランニングトレーニング装置の場
合、回転ベルトの上をユーザが走るものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらのトレーニング
装置は、視覚的な環境が一定(屋内)であるために、リ
アル感が乏しく、飽きられるケースが多い。
【0004】そこで、この発明は立体映像を写しなが
ら、その中でトレーニング機械を運転することにより、
現実味を出し、トレーニングを楽しくすることができる
立体映像を用いたトレーニング装置を提供することを目
的とする。
【0005】さらにこの発明は、ユーザがトレーニング
機械を運転する状況を検出し、運転状況に応じてユーザ
に対してアドバイスを与えることができるトレーニング
装置を提供することを目的とする。
【0006】またこの発明は、立体映像環境の中でユー
ザがトレーニング機械を運転する状況に応じて、アドバ
イスを与えるとともに、ユーザからの応答に対してトレ
ーニングレベルを可変することができるトレーニング装
置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、トレーニン
グ用の立体映像を映出する手段と、この立体映像の環境
の中で映像内容に対応したトレーニングをユーザに実行
させるために前記ユーザにより駆動される被ドライブ機
械と、少なくとも前記被ドライブ機械の運転状態を検出
し運転状態検出情報を得る手段と、前記運転状態検出情
報と予め設定されている設定情報との比較を行い、前記
運転状態検出情報と設定情報との差が所定値より大きく
なったときと、前記ユーザのためにアドバイス音声出力
を得、前記差が所定値以内であるときとでは、前記ユー
ザのために異なるアドバイス音声出力を得る手段とを備
えるものである。
【0008】
【作用】上記の手段により、ユーザは立体映像の環境内
でトレーニングを行うために、リアル感があり、実際の
トレーニングに近い状態を得ることができる。また、運
転状態検出情報と予め設定した設定情報が比較され、そ
の差に応じたアドバイスを受けることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面を参照して説
明する。
【0010】図1はこの発明の一実施例である。100
は被ドライブ機械である。被ドライブ機械100は、ユ
ーザにより駆動されるもので、例えばランニング用トレ
ーニング機械、自転車用トレーニング機械、ボート用ト
レーニング機械、登山用トレーニング機械等がある。被
ドライブ機械100の運転状況は、機械状態検出手段2
00により検出される。
【0011】自転車用トレーニング機械は、例えば図2
(A)に示すような構成で、ジョギング用トレーニング
機械は、例えば図2(B)に示すような構成で、ボート
用トレーニング機械は、例えば図2(C)に示すような
構成である。機械状態検出手段200により検出される
情報としては、速度情報がある。
【0012】ユーザ300が被ドライブ機械100を駆
動すると、その速度情報は、機械状態検出手段200に
より検出され、状況判定及びアドバイス部400に与え
られる。一方、500は映像再生装置であり、立体(3
D)映像を再生し、この映像は、3D表示部600で表
示される。映像再生装置500で再生されるビデオディ
スクあるいはビデオテープには、その映像の記録速度情
報及び環境情報が記録されている。速度情報は、例えば
映像を制作する場合に移動した速度に対応するもので、
例えば、道路を走行しながら前方を撮影した場合は、そ
のカメラの移動速度に対応する。また環境情報は、この
移動速度に伴いランナーが受ける風圧、また周囲温度、
香り等である。これらの情報は、例えばビデオ信号の垂
直ブランキング期間に挿入されている。その他、映像及
び音声帯域とは異なる帯域に変調されて多重されていて
も良い。
【0013】映像再生装置500で再生される映像信号
は、3D表示部600で表示され、環境情報は環境制御
部700に供給され、速度情報は先の状況判定及びアド
バイス部400に入力される。
【0014】記録速度情報は、状況判定及びアドバイス
部400において、機械状態検出手段200からの検出
速度情報と比較される。状況判定及びアドバイス部40
0は、記録速度情報と検出速度情報を比較し、その比較
結果に応じて予め用意しておいたアドバイス情報を出力
する。アドバイス情報は、音声出力部800に入力され
音声としてユーザ300に送られる。音声としては、
「いい調子だよ」、「少し遅れ気味だよ」、「ペースが
早いよ」等である。
【0015】さらにこのシステムには、指定情報入力部
900が設けられている。この指定情報入力部900
は、映像再生装置500におけるオートチェンジャーを
制御し、ユーザ300が希望するディスクまたはビデオ
テープカセット等の記録媒体を選択するためのものであ
る。
【0016】記録媒体の映像内容としては、各種の道路
の前方を撮影した、ジョギングコース(ジョギングトレ
ーニング機械を使用する場合)があり、しかも、ジョギ
ングコースとしては、世界各地のコースが周辺風景も含
めて(ハワイのワイキキ通り、ワシントン郊外、ヨーロ
ッパの有名な通り、東京の公園周辺等)用意されてい
る。さらに、指定情報入力部900からは、その映像の
速度指定情報も入力することができる。速度指定情報と
しては、初級者用、中級者用、上級者用等である。また
時速により指定しても良い。この指定情報に応じて、映
像再生装置のオートチェンジャーは、適切な記録媒体を
選択して再生を開始する。
【0017】上記のシステムによると、ユーザは、単純
に被ドライブ機械100を駆動するだけでなく、3D表
示部600による立体的な映像を見ながら運動を行うの
で、あたかも表示されている現地においてトレーニング
を行っている感じを受けることになる。さらに、状況判
定およびアドバイス部400と音声出力部800が設け
られているために、運動状況によりアドバイスを受ける
ことができる。また、世界的なマラソン大会におけるマ
ラソンランナーを背後から撮像した立体映像であれば、
ユーザはあたかも競技に参加している感じを受けること
になる。
【0018】上記のシステムによると、トレーニング用
機械を、自転車用トレーニング機械、ボート用トレーニ
ング機械に交換し、また記録媒体におけるソフトウエア
を選択することにより、少ない空間で各種のトレーニン
グシステムを実現することができ、効率的である。トレ
ーニング用機械は、現在各種のものが開発、実現されて
いるので、容易に交換可能であり、これに機械状態検出
手段200を連結するだけである。
【0019】さらに上記のシステムには、ユーザのドラ
イブ速度に合わせて、映像の進み速度をコントロール手
段を設けても良い。映像の進み速度は、フレームメモリ
等を利用してフレームの間引き再生や(早送り)、フレ
ームの繰り返し再生(スロー再生)により周知の技術で
ある程度の速度範囲で実現できる。そこで、機械状態検
出手段200及び状況判定及びアドバイス部400の系
路で、映像再生装置500を制御するようにすれば良
い。
【0020】図2には被ドライブ機械の各種を簡略化し
て示している。図2(A)の110は自転車用トレーニ
ング機械であり、その回転部分に回転検出器を取り付け
て、回転検出器の検出パルスを機械状態検出手段200
に入力すれば良い。図2(B)の120はジョギング用
トレーニング機械であり、ユーザ300は、負荷の掛か
ったベルトの上を走る仕組みになっている。従って、ベ
ルトを案内している回転部分に回転検出器を取り付け
て、回転検出器の検出パルスを機械状態検出手段200
に入力すれば良い。図2(C)の130はボート用トレ
ーニング機械を示している。ボート用トレーニング機械
においては、座席が前後移動するようになっているの
で、座席の移動を回転運動に変換する変換器を取り付
け、この変換器の回転部分に回転検出器を取り付けて、
回転検出器の検出パルスを機械状態検出手段200に入
力すれば良い。
【0021】図3は、状況判定及びアドバイス部400
の構成例を示している。まず、映像再生装置500で再
生された記録速度情報は、サンプリング部401におい
てサンプリングされ、メモリ402に格納される。記録
速度情報は、例えば1秒間あたりの進み距離(m/
s)、あるいは1分間あたりの進み距離(m/m)を表
すデジタル数値(以下第1の数値という)として与えら
れる。機械状態検出手段200からの検出速度情報は、
ハンディキャップ設定部403に入力される。この検出
速度情報も例えば1秒間あたりの進み距離(m/s)、
あるいは1分間あたりの進み距離(m/m)でありデジ
タル数値(以下第2の数値という)として与えられる。
【0022】ハンディキャップ設定部403は、第2の
数値を修正することができるもので、その修正制御デー
タは、指定情報入力部900から与えることができる。
ハンディキャップ設定部403は、システムの映像速度
とトレーニング用機械におけるユーザの運動速度との相
対速度を調整することができる。
【0023】このハンディキャップ設定部403は、種
々の利用価値がある。例えば、映像の変化速度と、トレ
ーニング機械を駆動するユーザの運動量を現実の状態に
近付けるために利用できる。また、勿論、映像側、ある
いはユーザ側にハンディキャップを与えるのに利用でき
る。さらに、トレーニングの途中で、ユーザの好み似合
わせて相対速度を可変できる。
【0024】ハンディキャップ設定部403から出力さ
れ第2の数値と先の第1の数値とは、演算部404に入
力されて比較され、その差が演算される。この差情報
は、音声選択部406に入力される。音声選択部406
は、差情報が許容範囲であれば、音声データメモリ40
5に対して第1の選択信号を与えるとともに、CDプレ
ーヤー407を駆動する。音声データメモリ406は、
第1の選択信号が与えられると「いい調子だよ」等の音
声データを出力し音声出力部800に供給する。またC
Dプレーヤー407からの音楽情報は、音声出力部80
0に与えらえる。通常はCDプレーヤー407からは、
常に音楽情報が出力されるが、その曲の選択を指定情報
入力部900により指定することができる。第2の数値
が第1の数値よりも小さくなり、許容範囲外になると、
音声選択部405は、第1の選択信号を出力し、第2の
数値が第1の数値よりも大きくなり、許容範囲外になる
と、音声選択部405は、第2の選択信号を出力する。
第2の選択信号により音声出力部からは、例えば「少し
遅れ気味だよ」という音声が出力され、第3の選択信号
により音声出力部からは「ペースが早いよ」という音声
が出力される。
【0025】図4はこの発明の他の実施例である。先の
実施例と共通する部分には同一符号を付している。この
実施例の場合、映像再生装置500で再生される立体映
像信号に、速度情報や環境制御情報が記録されていない
場合に対処できる実施例である。この場合は、指定情報
入力部900から、メモリ402に速度情報を入力で
き、また環境制御部700に環境制御情報を入力するこ
とができる。
【0026】上記の実施例では、状況判定及びアドバイ
ス部400では、機械状態検出手段200からの速度情
報と取り込んでいるが、更に、ユーザの心泊数検出手段
から心泊情報、体温情報等とりこんでも良い。これらの
情報は、例えば−各ユーザに応じて医師あるいは本人が
設定したデータと比較され、適切なアドバイス音声が出
力されるようになっている。
【0027】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明のよれば、
立体映像環境の中でユーザがトレーニング機械を運転す
る状況に応じて、アドバイスを与えるとともに、ユーザ
からの応答に対してトレーニングレベルを可変すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す説明図。
【図2】この発明装置の使用例を示す説明図。
【図3】この発明装置の状況判定及びアドバイス部を更
に詳しく示す図。
【図4】同じく状況判定及びアドバイス部の他の例を示
す図。
【符号の説明】
100…被ドライブ機械、200…機械状態検出手段、
400…状況判定及びアドバイス部、500…映像再生
装置、600…3D表示部、700…環境制御部、80
0…音声出力部、900…指定情報入力部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】立体映像再生装置と、 前記立体映像装置で再生された立体映像を表示する立体
    映像表示手段と、 前記立体映像表示手段の前に配置されており、ユーザに
    より駆動される被ドライブ機械と、 前記被ドライブ機械の状態を検出し前記ユーザの運動状
    態を検出速度情報に変換して出力する機械状態検出手段
    と、 前記立体映像の映像の変化速度を表す記録速度情報を予
    め記憶する手段と、 前記記録速度情報の値と、前記検出速度情報の値とを比
    較しその差情報を得る演算手段と、 前記差情報の値に応じて音声データを選択し、前記ユー
    ザに対して音声アドバイスを与える音声出力手段とを具
    備したことを特徴とする立体映像を用いたトレーニング
    装置。
  2. 【請求項2】 さらに前記立体映像の雰囲気を実現する
    ために、少なくとも風及び温度を制御する環境制御装置
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の立体映像を用
    いたトレーニング装置。
  3. 【請求項3】 前記映像再生装置は、指定情報入力部か
    ら入力される選択情報に応じて任意のプログラムの立体
    映像を出力できるように構成されたことを特徴とする請
    求項1記載の立体映像を用いたトレーニング装置。
  4. 【請求項4】立体映像再生装置と、 前記立体映像装置で再生された立体映像を表示する立体
    映像表示手段と、 前記立体映像表示手段の前に配置されており、ユーザに
    より駆動される被ドライブ機械と、 前記被ドライブ機械の状態を検出し前記ユーザの運動状
    態を検出速度情報に変換して出力する機械状態検出手段
    と、 前記立体映像の映像の変化速度を表す記録速度情報を予
    め記憶する手段と、 前記検出速度情報の値を指定情報入力手段からの操作に
    より任意に修正することができる設定手段と、 前記記録速度情報の値と、前記設定手段から出力された
    検出速度情報の値とを比較しその差情報を得る演算手段
    と、 前記差情報の値に応じて音声データを選択し、前記ユー
    ザに対して音声アドバイスを与える音声出力手段とを具
    備したことを特徴とする立体映像を用いたトレーニング
    装置。
JP30520092A 1992-11-16 1992-11-16 立体映像を用いたトレーニング装置 Pending JPH06154354A (ja)

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JPH06154354A true JPH06154354A (ja) 1994-06-03

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ID=17942261

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6244987B1 (en) 1996-11-25 2001-06-12 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Physical exercise system having a virtual reality environment controlled by a user's movement
WO2003076024A1 (es) * 2002-03-13 2003-09-18 Miguel Jimenez Laso Aparato gimnástico y deportivo con pantalla de proyección ester eoscópica.
WO2019111348A1 (ja) * 2017-12-06 2019-06-13 株式会社典雅 映像処理装置、映像処理方法、コンピュータプログラム、及び映像処理システム

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JPS6058158B2 (ja) * 1982-03-26 1985-12-18 日本国有鉄道 俵積みされた円筒物体の取卸し装置

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