JPS582360Y2 - 跳躍用具 - Google Patents
跳躍用具Info
- Publication number
- JPS582360Y2 JPS582360Y2 JP1979033151U JP3315179U JPS582360Y2 JP S582360 Y2 JPS582360 Y2 JP S582360Y2 JP 1979033151 U JP1979033151 U JP 1979033151U JP 3315179 U JP3315179 U JP 3315179U JP S582360 Y2 JPS582360 Y2 JP S582360Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- frame
- framework
- circular
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は競技用又は遊技用に使用される円形形状の枠
組の跳躍用具の改良に関する。
組の跳躍用具の改良に関する。
従来から存在した円形形状の枠組を具有する跳躍用具は
、その枠組がプレハブ式に組立てられた数個のブロック
から形成されており、使用に際して、このブロック間が
ボッ叶又はピンで固定され又は適宜にこのボルト又はピ
ンがゆるめられて曲折され、搬送され或は格納されてい
た。
、その枠組がプレハブ式に組立てられた数個のブロック
から形成されており、使用に際して、このブロック間が
ボッ叶又はピンで固定され又は適宜にこのボルト又はピ
ンがゆるめられて曲折され、搬送され或は格納されてい
た。
このため枠組の組立や或は搬送又は格納を容易にするた
め枠組の構造や搬送用のキャスターの取付構造等につい
て種々の工夫が行われて来た。
め枠組の構造や搬送用のキャスターの取付構造等につい
て種々の工夫が行われて来た。
しかし、いずれも各ブロックを遊嵌させ、その後固定さ
せる必要のため各ブロックの結合部には間隙をもたせる
必要があった。
せる必要のため各ブロックの結合部には間隙をもたせる
必要があった。
したがって、この円形形状の枠組の上面にスプリング又
はゴム等の弾性体を介して跳躍用のシートを張った場合
既に各ブロックを結合させているボルト又はピンは荷重
が掛った状態に置かれていた。
はゴム等の弾性体を介して跳躍用のシートを張った場合
既に各ブロックを結合させているボルト又はピンは荷重
が掛った状態に置かれていた。
このためシート上で跳躍運動が行われると、更に不視則
なくり返し荷重が負荷されることになりボルト又はピン
が容易に破損される欠点が存在した。
なくり返し荷重が負荷されることになりボルト又はピン
が容易に破損される欠点が存在した。
またこの枠組のゆるみ又は間隙がシート上の跳躍運動に
影響し、そのためシート上の跳躍運動のバランスが失わ
れる危険が内在していた。
影響し、そのためシート上の跳躍運動のバランスが失わ
れる危険が内在していた。
またこの欠点を除くため枠組を構成する各ブロックの部
材を太くシ、又この各ブロックを結合させているボルト
又はピンを太くすると、枠組全体の重量が極端に重くな
り、跳躍用具の組立、搬送、格納等の取扱いが不便とな
る欠点が存在した。
材を太くシ、又この各ブロックを結合させているボルト
又はピンを太くすると、枠組全体の重量が極端に重くな
り、跳躍用具の組立、搬送、格納等の取扱いが不便とな
る欠点が存在した。
この考案はこれらの欠点を解決した軽量で、かつ組立、
搬送又は格納が容易でしかも強度的に強い跳躍用具を提
供することを目的とする。
搬送又は格納が容易でしかも強度的に強い跳躍用具を提
供することを目的とする。
この考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明する。
1はこの考案に係る円形形状の跳躍用具の枠組で相互に
対称に配置されている固定脚部を司る主ブロック11.
12と円形枠の一部を形成するブロック13.14およ
びブロック15.16とキャスターを有するブロック1
7.18と枠組の組立後バーとなるブロック19の九個
のブロックから形成されており、組立後円形形状を形成
する上枠1aに伸縮性の繊維テ作られたシート2がゴム
スプリング3を介して懸架式に取付けられて跳躍用具が
完成される。
対称に配置されている固定脚部を司る主ブロック11.
12と円形枠の一部を形成するブロック13.14およ
びブロック15.16とキャスターを有するブロック1
7.18と枠組の組立後バーとなるブロック19の九個
のブロックから形成されており、組立後円形形状を形成
する上枠1aに伸縮性の繊維テ作られたシート2がゴム
スプリング3を介して懸架式に取付けられて跳躍用具が
完成される。
ブロック11と12は同じ構成に骨組された枠組で円形
形状を形成する枠組1の中心点を通る直線上に対称に配
置されている。
形状を形成する枠組1の中心点を通る直線上に対称に配
置されている。
従ってブロック11について主に説明する。
このブロック11は枠組1の上枠1aの円形形状の一部
を形成する部材111の両端部に枠組1の固定脚部を構
成する部材112と113がガントリー状に固設され、
同時にこの固設部には部材111と連設され円形形状の
一部を形成するブロック13と16の上梓131 、1
61を回転自在に取付けるためのボルト孔114 a
、115 aを具有する取付金具114と115が配設
されている。
を形成する部材111の両端部に枠組1の固定脚部を構
成する部材112と113がガントリー状に固設され、
同時にこの固設部には部材111と連設され円形形状の
一部を形成するブロック13と16の上梓131 、1
61を回転自在に取付けるためのボルト孔114 a
、115 aを具有する取付金具114と115が配設
されている。
この取付金具114と115のボルト孔114aと11
5aは部材111の固設位置よりわずかに下に設けられ
、(第4図)このボルト孔114aと115aにブロッ
ク13と16の上梓131.161のボルト孔131
a 、161aが相嵌してボルトおよびナツトで結合さ
れ、部材131と161に荷重が負荷された場合に脚部
を構成する部材112と113に部材111との固設点
を中心として、部材112と部材113が相近寄る方向
のモーメントが作用するように形成する。
5aは部材111の固設位置よりわずかに下に設けられ
、(第4図)このボルト孔114aと115aにブロッ
ク13と16の上梓131.161のボルト孔131
a 、161aが相嵌してボルトおよびナツトで結合さ
れ、部材131と161に荷重が負荷された場合に脚部
を構成する部材112と113に部材111との固設点
を中心として、部材112と部材113が相近寄る方向
のモーメントが作用するように形成する。
またこの脚部を構成112と113にはブロック13と
16の円形形状の一部を形成する下枠132と162を
当接させるための案内金具117aを具有する補強部材
117が固設されており、さらにその下に搬送用キスタ
ー(後述する)の支持枠116とこの支持枠116の中
央にブロック19(後述する)を挿嵌させるためのバイ
ブ118が固設されている。
16の円形形状の一部を形成する下枠132と162を
当接させるための案内金具117aを具有する補強部材
117が固設されており、さらにその下に搬送用キスタ
ー(後述する)の支持枠116とこの支持枠116の中
央にブロック19(後述する)を挿嵌させるためのバイ
ブ118が固設されている。
次にブロック13と14も同じ構成で骨組された組枠で
実施例ではブロック11と13が連設されるように構成
されている。
実施例ではブロック11と13が連設されるように構成
されている。
従って、主としてブロック13について説明する。
ブロック13は枠組1の上枠1aの円形形状の一部を形
成する円弧状の部材131と枠組1の下枠1bの円形形
状の一部を形成し、一端を部材131より長くなした円
弧状の部材132と、この部材132と部材131とを
適当な間隔で段状に結設させるため適宜な支持間隔で配
設された複数個の縦部材133とで骨組されている。
成する円弧状の部材131と枠組1の下枠1bの円形形
状の一部を形成し、一端を部材131より長くなした円
弧状の部材132と、この部材132と部材131とを
適当な間隔で段状に結設させるため適宜な支持間隔で配
設された複数個の縦部材133とで骨組されている。
こ・で部材131の一端がブロック11の取付金具11
4に結設された場合に部材132の部材131より長く
形成された部分がブロック11の補強部材117に設け
られている案内金具117aの中央でブロック16の同
様に形成されている部材162の長くした一端とすき間
のないように当接されるように形成する。
4に結設された場合に部材132の部材131より長く
形成された部分がブロック11の補強部材117に設け
られている案内金具117aの中央でブロック16の同
様に形成されている部材162の長くした一端とすき間
のないように当接されるように形成する。
また部材131には後述するキャスター取付部を有する
ブロック17の枠を回転自在に取付けるためのボス13
4が配設さ、また部材131の部材11と連結する反対
側の一端には調整用脚部135が取付けられている。
ブロック17の枠を回転自在に取付けるためのボス13
4が配設さ、また部材131の部材11と連結する反対
側の一端には調整用脚部135が取付けられている。
この部材131と脚部135の取付けは第6図に示され
るように部材131に適宜な間隔で取付けられた突起1
31 C,131d間に脚部135の枠135C上に枠
にそって設けられたボス135dを遊嵌させボルトおよ
びナツトで取付け、さらにストッパ15eにより回転が
制限されている。
るように部材131に適宜な間隔で取付けられた突起1
31 C,131d間に脚部135の枠135C上に枠
にそって設けられたボス135dを遊嵌させボルトおよ
びナツトで取付け、さらにストッパ15eにより回転が
制限されている。
すなわち枠組1が組立てられた状態では脚部135は枠
組10円形形状を形成する上枠1aの円形平面が水平に
なるよう調整され脚部135の接地部135aと135
bが円形の外円に向ってやや開きぎみに取付けられるが
、枠1が格納されるときは取付ボルトが弛められ脚部1
35の接地部135aと135bがボス135dの中心
を回転中心として円形形状の内側に回転することができ
るようにする。
組10円形形状を形成する上枠1aの円形平面が水平に
なるよう調整され脚部135の接地部135aと135
bが円形の外円に向ってやや開きぎみに取付けられるが
、枠1が格納されるときは取付ボルトが弛められ脚部1
35の接地部135aと135bがボス135dの中心
を回転中心として円形形状の内側に回転することができ
るようにする。
この接地部135aと135bが円形形状の外側に回転
することはストッパー156により制限されている。
することはストッパー156により制限されている。
さらにまた部材131には隣設されるブロック15の上
梓を形成する部材151の当接及び取付を容易にするた
めの案内金具(図示しない)が適宜配設され、また部材
13には同様にブロック15の下枠を形成する部材15
2の当接および取付のための案内金具136が配設され
ている。
梓を形成する部材151の当接及び取付を容易にするた
めの案内金具(図示しない)が適宜配設され、また部材
13には同様にブロック15の下枠を形成する部材15
2の当接および取付のための案内金具136が配設され
ている。
次にブロック15と16は対称の配置される同じ構成で
骨組された組であるから主としてブロック15について
説明する。
骨組された組であるから主としてブロック15について
説明する。
ブロック15は枠組1の円形形状の上枠1aの一部を形
成する円弧状の部材151と、枠組1の円形形状の下枠
1bの一部を形成する円弧状の部材152とこの部材1
52と部材151とを適当な間隔で段状に結設させるた
め適宜な支持間隔で配設された縦部材153とで骨組さ
れている。
成する円弧状の部材151と、枠組1の円形形状の下枠
1bの一部を形成する円弧状の部材152とこの部材1
52と部材151とを適当な間隔で段状に結設させるた
め適宜な支持間隔で配設された縦部材153とで骨組さ
れている。
部材151はその一端は前記ブロック13の部材131
の一端と当接し、取付られ、他の一端は前記ブロック1
1と対称に配置されているブロック12に取付けられ、
後述するブロック17の枠を取付けるためのボス(図示
していない)が配設されている。
の一端と当接し、取付られ、他の一端は前記ブロック1
1と対称に配置されているブロック12に取付けられ、
後述するブロック17の枠を取付けるためのボス(図示
していない)が配設されている。
また部材152は一端が部材151より長く形成され、
ブロック12の中央位置でブロック14の下枠を形成す
る部材142とすきまなく当接するように形成されてい
る。
ブロック12の中央位置でブロック14の下枠を形成す
る部材142とすきまなく当接するように形成されてい
る。
このブロック15と固定脚部を形成するブロック11と
調整脚部135が配設されているブロック13とにより
枠組1の円形形状の半円が完成され、対称的に骨組され
たブロック12と14および16によって完成された他
の半円と結合され円形形状の枠組1が完成する。
調整脚部135が配設されているブロック13とにより
枠組1の円形形状の半円が完成され、対称的に骨組され
たブロック12と14および16によって完成された他
の半円と結合され円形形状の枠組1が完成する。
次に搬送用のキャスターの取付部を構成するブロック1
7と18は同じ構成に骨組された組枠で対称に配置され
る。
7と18は同じ構成に骨組された組枠で対称に配置され
る。
従ってブロック17について主として説明する。
ブロック17はブロック13の部材131に配設されて
いるボス134と回転自在に結合される結合部17 a
とブロック15の部材151に設けられているボスに回
転自在に結合される結合部17bを有し全体としてし形
影状に形成された部材171とこの部材の側屈曲部近く
の外側に回転自在に一端が取付けられ、他方の端部をキ
ャスターを取付るようにした部材177および178と
この部材177に取付けられたキャスター173と補強
部材175と部材178に取付けたキャスター174と
補強部材176とで構成されている。
いるボス134と回転自在に結合される結合部17 a
とブロック15の部材151に設けられているボスに回
転自在に結合される結合部17bを有し全体としてし形
影状に形成された部材171とこの部材の側屈曲部近く
の外側に回転自在に一端が取付けられ、他方の端部をキ
ャスターを取付るようにした部材177および178と
この部材177に取付けられたキャスター173と補強
部材175と部材178に取付けたキャスター174と
補強部材176とで構成されている。
このブロック17の部材177と部材178には嵌合孔
177aと178aが配設されており、この嵌合孔17
7aは前記ブロック11に固設されているキャスターの
支持枠116端部近く配設されている嵌合孔116aに
回転自在に結合される。
177aと178aが配設されており、この嵌合孔17
7aは前記ブロック11に固設されているキャスターの
支持枠116端部近く配設されている嵌合孔116aに
回転自在に結合される。
また同様に嵌合孔178aはブロック11と対称の位置
に配置されているブロック12に配設されている支持棒
126に回転自在に取付けられる。
に配置されているブロック12に配設されている支持棒
126に回転自在に取付けられる。
しかして、ブロック17の部材171の結合部17aが
ブロック13の部材131のボス134に回転自在に取
付けられ、また結合部17bがブロック15の部材15
1のボスに取付けられ、かつ部材177がブロック11
のキャスタ支持棒116に取付けられ、また部材178
がブロック12のキャスター支持棒126に取付けられ
た状態ではキャスターは接地することなく、各結合点を
支点にして中空に支えられた状態になっている。
ブロック13の部材131のボス134に回転自在に取
付けられ、また結合部17bがブロック15の部材15
1のボスに取付けられ、かつ部材177がブロック11
のキャスタ支持棒116に取付けられ、また部材178
がブロック12のキャスター支持棒126に取付けられ
た状態ではキャスターは接地することなく、各結合点を
支点にして中空に支えられた状態になっている。
この状態でブロック11の部材111に配設されている
取付金具114のボルトと、このブロック11と対称の
位置に配置ブロック12の対応する取付金具124のボ
ルトを弛め、このボルトを回転中心としてブロック13
とブロック15とで形成される半天円状の枠組を上方に
90°回転させた場合にブロック17の部材177と1
78はブロック11のキャスター支持枠116との結合
点とブロック12のキャスター支持枠126との結合点
を結ぶ直線を回転中心として上方に回転し、部材177
はブロック13の部材131のボス134との結合点と
部材171との結合点および前記ブロック11のキャス
ター支持枠116との結合点を結ぶ直線状をなし、同時
に部材178はブロック15の部材151との結合点と
部材171との結合点およびブロック12のキャスター
支持棒126との結合点を結ぶ直線状をなす。
取付金具114のボルトと、このブロック11と対称の
位置に配置ブロック12の対応する取付金具124のボ
ルトを弛め、このボルトを回転中心としてブロック13
とブロック15とで形成される半天円状の枠組を上方に
90°回転させた場合にブロック17の部材177と1
78はブロック11のキャスター支持枠116との結合
点とブロック12のキャスター支持枠126との結合点
を結ぶ直線を回転中心として上方に回転し、部材177
はブロック13の部材131のボス134との結合点と
部材171との結合点および前記ブロック11のキャス
ター支持枠116との結合点を結ぶ直線状をなし、同時
に部材178はブロック15の部材151との結合点と
部材171との結合点およびブロック12のキャスター
支持棒126との結合点を結ぶ直線状をなす。
この状態でキャスターは接地し、同時に脚部を形成する
ブロック11と13は接地から離れて、空間に浮く状態
となる。
ブロック11と13は接地から離れて、空間に浮く状態
となる。
説明はブロック13と15で形成される半天円状の枠組
について行なったが対称に配置されているブロック14
と16で形成される半天円状の枠組についても同様であ
る。
について行なったが対称に配置されているブロック14
と16で形成される半天円状の枠組についても同様であ
る。
次にブロック19は遊技用の補助部材で単材又は複数本
の部材を連結し、全体として山形形状に形成した車枠で
横部材193の長さは枠組1の大円の径にほぼ等しくし
、口形形状の下部の一端は、ブロック11のパイプ11
8に挿嵌され、同時に他の一端はブロック12のパイプ
128に挿嵌される。
の部材を連結し、全体として山形形状に形成した車枠で
横部材193の長さは枠組1の大円の径にほぼ等しくし
、口形形状の下部の一端は、ブロック11のパイプ11
8に挿嵌され、同時に他の一端はブロック12のパイプ
128に挿嵌される。
ブロック19は補助用の部材で遊技に使用しない場合は
取付ける必要はないものである。
取付ける必要はないものである。
この考案は実施例に基づいて実用新案登録請求の範囲の
ように構成したので各部材を組立てた場合に各部材の当
接面にはすきまがなく、かつ部材に力が負荷された場合
には各部材間には相互圧縮力のみが作用することにより
部材が離れようとする力は作用しない。
ように構成したので各部材を組立てた場合に各部材の当
接面にはすきまがなく、かつ部材に力が負荷された場合
には各部材間には相互圧縮力のみが作用することにより
部材が離れようとする力は作用しない。
このため結合部に使用するボルトには不必要な力が作用
しない。
しない。
このため全体として軽量にすることができた。
また常に安定した状態に置くことができたのでバランス
を失うことなく跳躍運動ができた。
を失うことなく跳躍運動ができた。
第1図はこの考案に係る跳躍用具の実施例を示す斜視図
、第2図は跳躍用シートの取付部を示す一部の拡大斜視
図、第3図は枠組の構成を示す一部を欠除したブロック
の斜視図、第4図は固定脚部の正面図、第5図は側面図
、第6図は調整脚部の取付部拡大図、第7図は円形枠の
一部を上方に折曲させた格納状態の跳躍用具の正面図。
、第2図は跳躍用シートの取付部を示す一部の拡大斜視
図、第3図は枠組の構成を示す一部を欠除したブロック
の斜視図、第4図は固定脚部の正面図、第5図は側面図
、第6図は調整脚部の取付部拡大図、第7図は円形枠の
一部を上方に折曲させた格納状態の跳躍用具の正面図。
Claims (1)
- 円形形状の枠組を有する跳躍用具において円形枠の上面
が凸になる方向のモーメントを受けるように円形枠の一
部を段違いに連結した骨組と、この骨組と連設される他
の円形枠を構成する部材の結設部を各部材が当接するよ
うにした構造とを有することを特徴とする跳躍用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979033151U JPS582360Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 跳躍用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979033151U JPS582360Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 跳躍用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55134864U JPS55134864U (ja) | 1980-09-25 |
JPS582360Y2 true JPS582360Y2 (ja) | 1983-01-17 |
Family
ID=28888061
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979033151U Expired JPS582360Y2 (ja) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | 跳躍用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS582360Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54162360U (ja) * | 1978-04-29 | 1979-11-13 |
-
1979
- 1979-03-16 JP JP1979033151U patent/JPS582360Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55134864U (ja) | 1980-09-25 |
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