JPS5823192A - 表示ランプの電源回路 - Google Patents
表示ランプの電源回路Info
- Publication number
- JPS5823192A JPS5823192A JP56119252A JP11925281A JPS5823192A JP S5823192 A JPS5823192 A JP S5823192A JP 56119252 A JP56119252 A JP 56119252A JP 11925281 A JP11925281 A JP 11925281A JP S5823192 A JPS5823192 A JP S5823192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- lamp
- power supply
- circuit
- constant voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は表示ランプの電源回路に係り、特にエレベータ
の行先表示ランプ等の寿命を長くするのに好適な表示ラ
ンプの電源回路に関するものである。
の行先表示ランプ等の寿命を長くするのに好適な表示ラ
ンプの電源回路に関するものである。
エレベータでは行先表示ランプ等多数の表示ランプを使
用しているが、寿命が短かく保守に手数を要している。
用しているが、寿命が短かく保守に手数を要している。
エレベータにおいては、表示ランプが切れていると、乗
客はエレベータか呼びに応じないあるいは故障している
と誤解することがあるので、表示ランプは常に正常にし
ておくことが必要である。しかるに、一般に用いられて
いる表示ランプはタングステンフィラメントのランプで
あり、寿命が短かいので、頻繁に点検して交換する必要
があった。
客はエレベータか呼びに応じないあるいは故障している
と誤解することがあるので、表示ランプは常に正常にし
ておくことが必要である。しかるに、一般に用いられて
いる表示ランプはタングステンフィラメントのランプで
あり、寿命が短かいので、頻繁に点検して交換する必要
があった。
このため、ネオン管や発光ダイオードの使用が検討され
、すでに一部に採用されているが、これらは明るさに問
題があり、また、特殊な表示方式を用いる必要があわ、
現在運転されている多数のエレベータに対してはそのま
ま適用することができない。
、すでに一部に採用されているが、これらは明るさに問
題があり、また、特殊な表示方式を用いる必要があわ、
現在運転されている多数のエレベータに対してはそのま
ま適用することができない。
タングステンランプの寿命は、電圧の13.1乗に比例
するので、その寿命を長くするのには、できるだけ電圧
が低いことが望ましい。ところで、表示ランプの電源と
しては、従来、一般電源をそのまま用いているので、±
10係の電圧変動がある。
するので、その寿命を長くするのには、できるだけ電圧
が低いことが望ましい。ところで、表示ランプの電源と
しては、従来、一般電源をそのまま用いているので、±
10係の電圧変動がある。
そして、表示ランプの周辺の照度が大きい昼間は一10
係の電圧となり、ランプの輝度は、その場合に表示の目
的を十分達するようにする必要があるので、そのときの
印加電圧が十分な大きさとなるようにしている。そのた
め、一般電源の電圧が上昇する夜間には不必要に明るく
なっており、かつ、ランプの寿命をさらに短かくしてい
る。
係の電圧となり、ランプの輝度は、その場合に表示の目
的を十分達するようにする必要があるので、そのときの
印加電圧が十分な大きさとなるようにしている。そのた
め、一般電源の電圧が上昇する夜間には不必要に明るく
なっており、かつ、ランプの寿命をさらに短かくしてい
る。
第1図は従来採用されている表示ランプの電源回路図で
ある。第1図において、Sは電源側のスイッチ、Trは
変圧器、al 、a2.・・・は表示ランプ1. .1
.、・・・を点灯させるための接点である。
ある。第1図において、Sは電源側のスイッチ、Trは
変圧器、al 、a2.・・・は表示ランプ1. .1
.、・・・を点灯させるための接点である。
ところで、電源はビルの一般交流電源を用いているので
、第2図に示すように、電力需要が多い昼間には−1(
l程度電圧が低下し、電力需要が少ない深夜には+10
係程度電圧が上昇するのが普通である。表示ランプl□
、t2.・・・の輝度は、充分見やすいようにするた
め、周囲の明るさにくらべて強くする必要があるが、昼
間はいうまでもなく周囲が明るく、一方、ランプ電源電
圧は上記のように低くなっているので、表示ランプl、
、1.。
、第2図に示すように、電力需要が多い昼間には−1(
l程度電圧が低下し、電力需要が少ない深夜には+10
係程度電圧が上昇するのが普通である。表示ランプl□
、t2.・・・の輝度は、充分見やすいようにするた
め、周囲の明るさにくらべて強くする必要があるが、昼
間はいうまでもなく周囲が明るく、一方、ランプ電源電
圧は上記のように低くなっているので、表示ランプl、
、1.。
・・・の輝度が低下する。このような条件でも表示の役
目を満足する十分な輝度を得るようにする必要があるの
で、従来は、変圧器Trによって昼間でも十分な電圧に
なるようにしている。そのため、深夜には電圧が高くな
り過ぎ、不必要に強い輝度を示している。
目を満足する十分な輝度を得るようにする必要があるの
で、従来は、変圧器Trによって昼間でも十分な電圧に
なるようにしている。そのため、深夜には電圧が高くな
り過ぎ、不必要に強い輝度を示している。
ところで、ガス入りタングステンランプの寿命は、電圧
の13.1乗に比例する。いま、ある電圧V0における
ランプの寿命をり。とじ、他の電圧Vにおける寿命をL
とすれば、 となる。これより□、V、、Vが時間的に変動している
ときは、次のように表わすことができる。
の13.1乗に比例する。いま、ある電圧V0における
ランプの寿命をり。とじ、他の電圧Vにおける寿命をL
とすれば、 となる。これより□、V、、Vが時間的に変動している
ときは、次のように表わすことができる。
したがって、例えば、定格電圧値におけるランプの寿命
を1500時間とすれば、電源電圧が110係に上昇し
たときのランプの寿命は430時間となり、90優に低
下したときのそれは6000時間となる。
を1500時間とすれば、電源電圧が110係に上昇し
たときのランプの寿命は430時間となり、90優に低
下したときのそれは6000時間となる。
また、電源電圧が110係、100係、90係の値に第
3図に示すように同じ時間間隔で変化したとすれば、ラ
ンプの寿命は、 中950(時間) ・・・・・・・・・(3
)となる。この値は電源電圧を90係の値一定に保った
場合の寿命6000時間の6.3分の1となり、これよ
りランプの電源電圧を一定に保つことの効果が顕著であ
ることがわかる。
3図に示すように同じ時間間隔で変化したとすれば、ラ
ンプの寿命は、 中950(時間) ・・・・・・・・・(3
)となる。この値は電源電圧を90係の値一定に保った
場合の寿命6000時間の6.3分の1となり、これよ
りランプの電源電圧を一定に保つことの効果が顕著であ
ることがわかる。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、表示ランプの寿命を大幅にのばすことができ
る表示ランプの電源回路を提供することにある。
ところは、表示ランプの寿命を大幅にのばすことができ
る表示ランプの電源回路を提供することにある。
本発明は表示ランプの寿命が電圧の13.1乗に比例し
、夜間には周囲がそれほど明るくないので表示ランプの
輝度が多少低くても問題がないことに着目してなされた
もので、表示ランプの定格点灯電圧以下の所定の定電圧
を得る定電圧回路と、上記定電圧からさらに低い電圧を
得る電圧変換手段と、出力電圧を上記定電圧からこの定
電圧より低い上記電圧にあらかじめ定めた時刻に切り替
える切替手段とを備えた電源回路としたことを特徴とし
ている。
、夜間には周囲がそれほど明るくないので表示ランプの
輝度が多少低くても問題がないことに着目してなされた
もので、表示ランプの定格点灯電圧以下の所定の定電圧
を得る定電圧回路と、上記定電圧からさらに低い電圧を
得る電圧変換手段と、出力電圧を上記定電圧からこの定
電圧より低い上記電圧にあらかじめ定めた時刻に切り替
える切替手段とを備えた電源回路としたことを特徴とし
ている。
以下本発明を第5図、第6図に示した実施例および第4
図、第7図を用いて詳細に説明する。
図、第7図を用いて詳細に説明する。
本発明では、輝度をそれ?”Eど必要としない夜間には
、例えば、表示ランプの点灯電圧を定格点灯電圧より2
0%低くし、その他は10%低ぐするようにしたが、−
20%に保つ時間が、第4図に示すよう建、1日の中の
10時間であるとすれば、(3)式と同様にして、 中9000f時間) ・・・・・・・
・・(4)となり、表示ランプの寿命は(3)式の場合
の約9.5倍に達する。
、例えば、表示ランプの点灯電圧を定格点灯電圧より2
0%低くし、その他は10%低ぐするようにしたが、−
20%に保つ時間が、第4図に示すよう建、1日の中の
10時間であるとすれば、(3)式と同様にして、 中9000f時間) ・・・・・・・
・・(4)となり、表示ランプの寿命は(3)式の場合
の約9.5倍に達する。
第5図は本発明の電源回路の一実施例を示す回路図であ
る。第5図において、Sは電源側のスイッチ、L□ +
LI2は鉄心で結合された線型リアクトル、L、は飽和
変圧器Tr’の1次側のインダクタンス、Cはコンデン
サ、a、、b・は出力電圧を切り替えるための接点、a
l + a21・・・は表示ランプAt +t2.
・・・を点灯させるための接点で、これらが図示のよう
に接続しである。
る。第5図において、Sは電源側のスイッチ、L□ +
LI2は鉄心で結合された線型リアクトル、L、は飽和
変圧器Tr’の1次側のインダクタンス、Cはコンデン
サ、a、、b・は出力電圧を切り替えるための接点、a
l + a21・・・は表示ランプAt +t2.
・・・を点灯させるための接点で、これらが図示のよう
に接続しである。
本装置は、いわゆる鉄共振型の定電圧装置で、昼間は接
点す。を閉じて表示ランプ1.、’ 、l、、・・・
に供給する電圧を所定の定電圧(例えば定格点灯電圧の
90係)に保つ。また、夜間には接点a0を閉じて上記
所定の定電圧より低い電圧(例えば定格点灯電圧の80
係)に保つ。なお、接点a。。
点す。を閉じて表示ランプ1.、’ 、l、、・・・
に供給する電圧を所定の定電圧(例えば定格点灯電圧の
90係)に保つ。また、夜間には接点a0を閉じて上記
所定の定電圧より低い電圧(例えば定格点灯電圧の80
係)に保つ。なお、接点a。。
b。の開閉は、タイマー等を用いて行うようにする。
上記した本発明の実施例によれば、表示ランプt□ 、
t7.・・・の印加電圧が、昼間は定格点灯電圧より若
干低い所定の定電圧に保たれ、夜間にはさらに低い電圧
に保たれるから、(4)式かられかるように、表示ラン
プt1.t2.・・・の寿命を大幅にのばすことができ
、表示ランプtl、t2.・・・の交換が少なくて済み
、保守が容易になる。
t7.・・・の印加電圧が、昼間は定格点灯電圧より若
干低い所定の定電圧に保たれ、夜間にはさらに低い電圧
に保たれるから、(4)式かられかるように、表示ラン
プt1.t2.・・・の寿命を大幅にのばすことができ
、表示ランプtl、t2.・・・の交換が少なくて済み
、保守が容易になる。
第6図は本発明の他の実施ρUを示す回路図である。第
6図にオイテ、A C1’ −A C2、A Csは変
圧器Tr“の2次巻線、Th□ 、’1’h、はサイリ
スタで逆並列に接続してあり、サイリスタ’I’h、。
6図にオイテ、A C1’ −A C2、A Csは変
圧器Tr“の2次巻線、Th□ 、’1’h、はサイリ
スタで逆並列に接続してあり、サイリスタ’I’h、。
Th2のゲートに与える電圧の位相を制御することによ
り、第7図に示す波形の出力電圧を得て、これを第5図
の表示ランプ11,1.、・・・に印加するようにしで
ある。
り、第7図に示す波形の出力電圧を得て、これを第5図
の表示ランプ11,1.、・・・に印加するようにしで
ある。
D、、D、はいわゆる正帰還用ダイオード、D、。
D、はそれぞれサイリスタ’1’ hl、 T h、の
ゲートから電流が逆流するのを阻止するダイオード、R
al l Ro2はダミーの負荷抵抗器、Rt 、R
2は帰還率調整用抵抗器で、この抵抗器Rt 、R2
を設けであるので、電源電圧が急変しても、ゲート制御
角が自動的に変化して交流出力がある程度一定に保たれ
る(電気学会誌84 、8 、1268参照)。P G
l 、P G2はゲート電流を適切な値に保つ抵抗器
である。
ゲートから電流が逆流するのを阻止するダイオード、R
al l Ro2はダミーの負荷抵抗器、Rt 、R
2は帰還率調整用抵抗器で、この抵抗器Rt 、R2
を設けであるので、電源電圧が急変しても、ゲート制御
角が自動的に変化して交流出力がある程度一定に保たれ
る(電気学会誌84 、8 、1268参照)。P G
l 、P G2はゲート電流を適切な値に保つ抵抗器
である。
R111+ Ra2は電圧調整用抵抗器、DBはダイオ
ードブリッジ、Z’l + Ra2はランプ、rl+r
2は抵抗器でこれらは電圧の実効値を検出するための回
路である。すなわち、交流出力の値が高すぎるときは、
ランプt。□、t02の抵抗値が大きくなり、磁気移相
器MPSの制御巻線に端子C2から端子C8へ向って電
流が流れる。その結果、ゲート制御角が変化して、交流
出力が正規の値に戻る。
ードブリッジ、Z’l + Ra2はランプ、rl+r
2は抵抗器でこれらは電圧の実効値を検出するための回
路である。すなわち、交流出力の値が高すぎるときは、
ランプt。□、t02の抵抗値が大きくなり、磁気移相
器MPSの制御巻線に端子C2から端子C8へ向って電
流が流れる。その結果、ゲート制御角が変化して、交流
出力が正規の値に戻る。
交流出力の値が低すぎるときも同様である。
aは夜間に閉じる接点で、接点aが閉じると、抵抗器’
1+r2、ランプZ61+te2からなるブリッジに与
えられる電圧が高くなり、端子C2から端子C1へ向っ
て電流が流れ、交流出力が下がる。
1+r2、ランプZ61+te2からなるブリッジに与
えられる電圧が高くなり、端子C2から端子C1へ向っ
て電流が流れ、交流出力が下がる。
交流中力は、第7図に示す波形となっているが、ランプ
tel + 762は実効値によってその抵抗値が変化
するので、第6図に示す電源回路は、実効値を一定に保
つ作用がある。
tel + 762は実効値によってその抵抗値が変化
するので、第6図に示す電源回路は、実効値を一定に保
つ作用がある。
第7図に示す波形の交流出力をランプの電源電圧として
用いる七、ランプを制御する接点(第5図の接点ai
t”2.1・・弓としてエレベータのようにフロアコ
ントローラのフィンガのようなアークが発生しやすく、
かつ、損耗しゃすいものを用いてもそれの寿命をのばす
ことができる。第7図に示す波形のように、零電圧の期
間が存在すると、アークの発生が小さく抑制され、接点
の寿命が1.4倍以上になることは、実験的に明確にさ
れている。
用いる七、ランプを制御する接点(第5図の接点ai
t”2.1・・弓としてエレベータのようにフロアコ
ントローラのフィンガのようなアークが発生しやすく、
かつ、損耗しゃすいものを用いてもそれの寿命をのばす
ことができる。第7図に示す波形のように、零電圧の期
間が存在すると、アークの発生が小さく抑制され、接点
の寿命が1.4倍以上になることは、実験的に明確にさ
れている。
なお、ランプt0□+ 、 l 62の寿命は、第5図
の表示ランプ11 + tt+ ”’と同じものを用
いたとしても、与えられる電圧が表示ランプ11.t2
.・・・に与える電圧の17′2としであるから、表示
ランプ11 1121・・・の(1/’ 0.5 )I
3°Iキ2′3°1キ8200倍となり、何ら問題を生
ずることがない。
の表示ランプ11 + tt+ ”’と同じものを用
いたとしても、与えられる電圧が表示ランプ11.t2
.・・・に与える電圧の17′2としであるから、表示
ランプ11 1121・・・の(1/’ 0.5 )I
3°Iキ2′3°1キ8200倍となり、何ら問題を生
ずることがない。
したがって、第6図に示す実施例によれば、表示ランプ
を制御する接点の寿命をさらに長くすることができると
いう新たな効果があり、その他の効果は、第5図の場合
と同様である。
を制御する接点の寿命をさらに長くすることができると
いう新たな効果があり、その他の効果は、第5図の場合
と同様である。
以上説明したように、本発明によれば、表示ランプの寿
命を大幅忙のばすことができ、表示ランプの交換が少な
くてすみ、保守が容易になるという効果がある。
命を大幅忙のばすことができ、表示ランプの交換が少な
くてすみ、保守が容易になるという効果がある。
第1図は従来の表示ランプの電源回路、第2図は標準的
な電源電圧変動説明図、第3図は第2図を計算に便利な
ように模式化した図、第4図は理想的と考えられる表示
ランプ印加電圧の時間的変化の説明図、第5図は本発明
の表示ランプの電源回路の一実施例を示す回路図、第6
図は本発明の他の契施例を示す回路図、第7図は第6図
の場合の交流出力の波形図である。 At 、tt・・・表示ランプ、alt”2・・・接
点、Tr′・・・飽和変圧器、L□ IL2・・・線型
リアクトル、C・・・コンデンサ、ao 、bo・・・
電圧切替接点、Tr“・・・変圧器、Th2.Th、・
・・サイリスタ、MPS・・・磁気移相器、a・・・接
点、DB・・・ダイオードブリッジ、lol g 7o
2・・・ランプ、Ratp Rat 1r1.l r2
1RGIIRJ IRI IR24器、r!−1図 12図 θ l 4イ 2ダ tt
fAクツ茅3図 ′:44図
な電源電圧変動説明図、第3図は第2図を計算に便利な
ように模式化した図、第4図は理想的と考えられる表示
ランプ印加電圧の時間的変化の説明図、第5図は本発明
の表示ランプの電源回路の一実施例を示す回路図、第6
図は本発明の他の契施例を示す回路図、第7図は第6図
の場合の交流出力の波形図である。 At 、tt・・・表示ランプ、alt”2・・・接
点、Tr′・・・飽和変圧器、L□ IL2・・・線型
リアクトル、C・・・コンデンサ、ao 、bo・・・
電圧切替接点、Tr“・・・変圧器、Th2.Th、・
・・サイリスタ、MPS・・・磁気移相器、a・・・接
点、DB・・・ダイオードブリッジ、lol g 7o
2・・・ランプ、Ratp Rat 1r1.l r2
1RGIIRJ IRI IR24器、r!−1図 12図 θ l 4イ 2ダ tt
fAクツ茅3図 ′:44図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 表示ランプの定格点灯電圧以下の所定の定電圧を
得る定電圧回路と、前記定電圧よりさらに低い電圧を得
る電圧変換手段と、出力電圧を前記定電圧から該定電圧
より低い電圧にあらかじめ定めた時刻に切り替える切替
手段とよりなることを特徴とする表示ランプの電源回路
。 2、 前記定電圧回路が鉄共振型定電圧回路である特許
請求の範囲第1項記載の表示ランプの電源回路。 3、 前記定電圧回路が実効値が一定で零電圧の期間が
存在する交流出力を得る逆並列に接続されたサイリスタ
と該サイリスタのゲートに与える電圧の位相を制御する
磁気移相器とよりなる回路である特許請求の範囲第1項
記載の表示ランプの電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119252A JPS5823192A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 表示ランプの電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119252A JPS5823192A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 表示ランプの電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823192A true JPS5823192A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14756720
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119252A Pending JPS5823192A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 表示ランプの電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5823192A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175358A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 林原 健 | 白熱電球の寿命延長装置 |
JPH0662405U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-09-02 | 裕美 吉田 | 装飾用ランプ装置 |
JP2009159680A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 管理システム及び電気機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227497A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-01 | Teijin Ltd | Process for preparing polyester elastomers |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119252A patent/JPS5823192A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5227497A (en) * | 1975-08-28 | 1977-03-01 | Teijin Ltd | Process for preparing polyester elastomers |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60175358A (ja) * | 1984-02-20 | 1985-09-09 | 林原 健 | 白熱電球の寿命延長装置 |
JPH0662405U (ja) * | 1993-04-22 | 1994-09-02 | 裕美 吉田 | 装飾用ランプ装置 |
JP2009159680A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 管理システム及び電気機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4431948A (en) | Apparatus for control of load power consumption | |
US4663570A (en) | High frequency gas discharge lamp dimming ballast | |
US4876498A (en) | Two wire low voltage dimmer | |
US5886423A (en) | Electric series circuit | |
DE69521391D1 (de) | Beleuchtungssteuerung für mehrfachige zonen | |
JPS5823192A (ja) | 表示ランプの電源回路 | |
JPH10164770A (ja) | 照明装置 | |
US2602150A (en) | High-speed brightness switching for static type constant current regulators | |
JPH08335119A (ja) | 配電線の電圧管理方式 | |
US3737720A (en) | Lighting system with auxiliary lamp control circuit | |
US5451857A (en) | Temperature compensated, regulated power supply and battery charger for railroad signal use | |
KR100605120B1 (ko) | 노출형 유도로등의 전원공급제어장치 | |
KR910016226A (ko) | Dc-ac 컨버터를 구비한 회로 장치 | |
JPH06318732A (ja) | 車両用led灯具 | |
FI97935C (fi) | Valaisinjärjestely | |
SU752684A1 (ru) | Высоковольтный источник посто нного напр жени | |
KR100575242B1 (ko) | 전압 보상 장치 | |
JPS5918597A (ja) | 表示灯回路 | |
JPS61116795A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
KR920007774B1 (ko) | 형광 램프 점등 제어회로 | |
SU1171901A1 (ru) | Устройство дл автоматического регулировани напр жени узла электрической сети | |
KR950011347B1 (ko) | 실내등 및 네온관 겸용 변압기 회로 | |
AU673612B2 (en) | Soft switching circuitry | |
JPH08205538A (ja) | 電源用平滑装置 | |
JP2979287B2 (ja) | 高周波定電流給電方式による蛍光灯調光システム |