JPH0662405U - 装飾用ランプ装置 - Google Patents

装飾用ランプ装置

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JPH0662405U
JPH0662405U JP2108993U JP2108993U JPH0662405U JP H0662405 U JPH0662405 U JP H0662405U JP 2108993 U JP2108993 U JP 2108993U JP 2108993 U JP2108993 U JP 2108993U JP H0662405 U JPH0662405 U JP H0662405U
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voltage
lamp
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brightness
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JP2108993U
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裕美 吉田
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裕美 吉田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 携帯あるいは移動に便利な小型で商用電源使
用の製品に匹敵する明るさを持ち、点灯時間の変化や輝
度の変化を楽しめると共に、電池の寿命を長くする装飾
用ランプ装置を提供する。 【構成】 ランプ組を複数組有するランプ回路4と、第
1の直流電圧で動作し、ランプ回路の少なくとも2つの
ランプ組を異なる期間に点灯する点灯制御回路3と、点
灯制御回路に安定した第1の直流電圧を直接供給する電
池組1と、第1の直流電圧より昇圧された所定の直流電
圧までの間で変化する第2の直流電圧を、第1の直流電
圧から作り、ランプ回路に供給する電圧制御回路6とを
備え、ランプの輝度を変化させる。更に点灯制御回路6
によるランプ回路への第2の直流電圧の供給時間を、第
2の直流電圧の高低に対応して制御する点灯時間制御回
路5を備え、電池組の寿命を延ばす。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は装飾用ランプ装置、特にクリスマスツリー等の装飾に使用され、交互 に点滅する装飾用ランプ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、クリスマスツリー等に使用される装飾用ランプは家庭用交流電源を使用 していたため、危険性が高い上に、戸外等電源から離れた場所で使用する場合に は、コードを長く引く必要があつた。そこで、携帯可能な電池等の低電圧の直流 電源の使用が望まれていた。
【0003】 チヤン(Chun) による米国特許4,713,586 号では、低電圧の直流電源を使用し た、危険性のない且つ戸外での使用に際しても長いコードの必要がない装飾用ラ ンプが開示されている。 しかしながら、電池の使用による装飾用ランプの明るさは、従来の交流電源使 用のランプに比べて余りにも輝度が低過ぎる。例えば、上記米国特許において、 単純化のためランプの電源と制御回路の電源とを共通にすると、市販の電池(一 般に1.5 V)が2〜4個、ランプ点灯のための電池の容量と容積とから考えて例え ば単1の電池では2個位であり、ランプに対する電源は 3.0〜6.0Vとなる。この ためなるべく高電圧にするには、市販の電池ではかなりの数の電池を直列に接続 する必要があり、容易に携帯できるという利点を失つてしまう。
【0004】 一方、低電圧で輝度が高いランプを作成することも考えられるが、規格品のラ ンプの使用による方が経済的にはずつと有利である。 また、カメラのフラッシュ等において、比較的低電圧の電池組から高電圧を作 つて、ランプを点灯することが知られているが、これは装飾用ランプではないた め、輝度を刻々と変化させるような装飾としての工夫は成されていない。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
すなわち、従来の携帯用装飾ランプは一定時間の点灯、又は一定輝度の点滅で しかないので、装飾としての面白さに欠ける面もあり、その変化が要望されてい る。 しかし、携帯用装飾ランプの条件として、点滅の制御には既存の規格品のIC を使用するのが経済的であり、その多くは 3.0〜6.0Vの電源で動作すること、ラ ンプへ供給される電源は電圧の安定性が問題にならないが、ICへ供給される電 源には安定性が必要とされること、少数の市販電池の使用で、輝度が高く変化が でき電池の寿命が長いこと、等もある。
【0006】 本考案は、前記従来の問題点に鑑み、少数の市販電池の使用によつて、制御部 には安定した電圧を提供し、ランプには高い電圧を供給して高い輝度で点灯し、 携帯あるいは移動に便利な小型で商用電源を使用する製品に匹敵する明るさを持 ち、点灯時間の変化や輝度の変化を楽しめると共に、電池の寿命を長くする装飾 用ランプ装置を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために、本考案の装飾用ランプは、少なくとも1つのラン プを含むランプ組を複数組有するランプ手段と、第1の直流電圧で動作し、該ラ ンプ手段の少なくとも2つのランプ組を異なる期間に点灯するよう制御する点灯 制御手段と、該点灯制御手段に安定した前記第1の直流電圧を直接供給する電池 組と、前記第1の直流電圧より昇圧された所定の直流電圧までの間で変化する第 2の直流電圧を、前記電池組から供給される前記第1の直流電圧から作り、前記 ランプ手段に供給する電圧制御手段とを備え、前記ランプの輝度を変化させるこ とを特徴とする。
【0008】 又、少なくとも1つのランプを含むランプ組を複数組有するランプ手段と、第 1の直流電圧で動作し、該ランプ手段の少なくとも2つのランプ組を異なる期間 に点灯するよう制御する点灯制御手段と、該点灯制御手段に安定した前記第1の 直流電圧を直接供給する電池組と、前記第1の直流電圧より昇圧された所定の直 流電圧までの間で変化する第2の直流電圧を、前記電池組から供給される前記第 1の直流電圧から作り、前記ランプ手段に供給する電圧制御手段と、前記点灯制 御手段による前記ランプ手段への前記第2の直流電圧の供給時間を、前記第2の 直流電圧の高低に対応して制御する点灯時間制御手段とを備え、前記ランプの輝 度を変化させると共に、前記電池組の寿命を延ばすことを特徴とする。
【0009】
【実施例】
以下添付図面を参照して、本考案の実施例を説明する。 図1は 第1実施例の装飾用ランプ装置の構成を示すブロツク図である。 図1で第1電池等の電流電源であり、市販の1.5V電池の2個〜4個を考える。 これは直流接続により3.0 〜6.0Vが出力され、これがそのままランプ点滅を制御 する回路の電源として使用出来るからである。2は昇圧回路であり、直流電源1 からの出力電圧3.0 〜6.0Vが昇圧され、ランプの点灯電圧となる。昇圧回路とし ては、トランスを使用した高電圧出力のものも考えられるが、トランスからの発 熱あるいは小型軽量化のために、本実施例では、以下の図2A,図2Bで示す簡 単なDC−DCコンバータを使用した。
【0010】 3はランプの点滅を制御する点灯回路であり、図3A,図3Bに詳細な構成を 示す。4は点灯回路による制御に従つて、昇圧回路2から供給される電圧により 点滅するランプ回路であり、ランプ組4-1〜4-nを有する。ランプ組4-1〜4-n は、昇圧回路2からの電圧に基づき点灯回路3からの出力信号3-1〜3-nにより 点灯する。
【0011】 図1に破線で示した点灯時間制御回路5は、本実施例の変形例であり、点灯時 間を変化させることによりランプ点滅の趣を増大すると共に、昇圧回路2による 昇圧のため生じる電源の消費の増大をおさえて、寿命を延ばすことをも意図して いる。この点灯時間制御回路5の点灯時間の制御は、単独に行われてもよいが、 昇圧回路2に連動して昇圧に対応するよう制御されてもよい。これについては、 図2B,図3Bを参照して以下に詳説する。
【0012】 図2Aは本実施例に使用される昇圧回路2の一例を示す回路図である。 この図には、V1 (+5V)をV2 (+12V)に昇圧するための各素子の値 が示されている。又、Tr1〜Tr3,D1 ,D2 には所定の素子が選ばれる。特に 、D2 はツエナーダイオードであり、この値によつて出力電圧V2 の値が決定さ れる。本回路はCR発振と誘導Lとの組み合わせにより昇圧を実現しており、ト ランスを必要としないので、回路全体を小型に出来且つ発熱も小さい。
【0013】 図2Bは本実施例に使用される昇圧回路2の他例を示す回路図である。 この図にも、図2A同様に、V1(+5 V)からV2(8.2 〜5.5 V)への昇圧を するための各素子の値が示されている。Tr4〜Tr7,D3 〜D5 には所定の素子 が選ばれる。本回路では可変抵抗VR1 により出力電圧を変化させることが出来 る。
【0014】 図3Aは本実施例の点灯回路3の構成を示すブロツク図である。 ここで、30はランプ組の点滅に対応した所定のクロツクを発生するクロツク 回路であり、米国特許4,713,586 号に記載されるような、2つの発振器と比較器 とからなるものであつてもよいし、あるいは発振器と分周器とからなるものであ つてもよい。このクロツク回路30からの出力クロツク30aに対応して、各ラ ンプ組の点滅が制御される。この点滅の周期等は、用途に応じて装飾用としての ランプの見栄えにより所望の値に選択されればよい。
【0015】 クロツク回路30からの出力クロツク30aは、シフト回路31に入力され、 循環シフト(端から端へ循環する)が行われる。シフト回路31の出力信号31 a-1〜31a-nは、トランジスタ32-1〜32-nの1つ(1つには限定されない が)のベースに入力され、コレクタ−エミツタ間を導通とする。各トランジスタ 32-1〜32-nのエミツタは電源のマイナス側に接続されていて、コレクタ側3 -1 〜3-nは、図5に示すようにランプ組4-1〜4-nのそれぞれに接続され、ラン プ組の他端は昇圧回路2によつて昇圧された電源V2 が供給されている。このた め、シフト回路31からのHighの出力信号に対応して、ランプ組4-1〜4-nが点 灯する。
【0016】 以上の点滅について、その動作を更に解り易く示したのが、図4のタイミング チヤートである。 ここで、30aはクロツク回路30から出力されたクロツクである。31a-1 〜31a-nはシフト回路31からの出力であり、31a-1→31a-2→…→31 a-n→31a-1→…の順に、次のクロツクまでの間Highとなる。この出力に対応 して、ランプ組4-1→4-2→…→4-n→4-1→…の順にクロツクとクロツクの間 点灯する。この点灯は、連続でなく1クロツク飛ばしたりすることも可能である 。
【0017】 ところで、昇圧回路2の使用により、電力の消費が増大して電源(本例では電 池)の寿命が短くなることが考えられる。そこで実施例の変形例として、図3B に示すように、パルス巾回路33とANDゲート34-1〜34n とを更に設け、 点灯時間を制御して充分知覚可能な適当な長さに限定すれば、電池の寿命を延ば すことができる。ここで、パルス巾回路33としては、ワンシヨツト回路等が使 用できる。又、図に示すようにこのパルス巾を可変抵抗VR2 により変更できる ようにしてもよい。
【0018】 又、パルス巾回路33のパルス巾をランプ装置の動作中に変化させるように制 御すれば、ランプ点滅の趣を更に増すことができる。 図4のタイミングチヤートにパルス巾回路33の出力33aとANDゲート3 4-1〜34-nの出力34a-1〜34an との波形を示す。 更に、図2Bの昇圧回路2の可変抵抗VR1 と図3Bの点灯時間制御回路5の 可変抵抗VR2 とを連動させて、電圧を高くする場合には点灯時間を短く、電圧 を低くするときには点灯時間を長くするように制御してもよい。
【0019】 図6は第2実施例の装飾用ランプ装置の構成を示すブロツク図である。ここで 、図1と同じ参照番号は同様の機能を果たす回路である。本実施例では電圧制御 回路6により刻々とランプに印加される電圧を変化させてランプの輝度を変える ことにより、装飾用としての面白さを増した構成にしている。 図7に本実施例の電圧制御回路6の回路例を示す。
【0020】 70はクロツク回路であるが、図3Aに示したクロツク回路30を兼用しても よい。クロツク70aはシフト回路71に入力され、図3Aのシフト回路31同 時に循環シフトが行われる。このシフト回路も兼用であつてよい。シフト回路7 1の出力信号71a-1〜71a-nは反転された信号であり、トランジスタ72-1 〜72-nの1つのベースに入力され、エミツタ−コレクタ間を導通とする。各ト ランジスタ72-1〜72-nのエミツタに印加される電圧は、それぞれ直流電源1 よりの入力電源V1 を抵抗73-1〜73-nで分圧した電圧であり、コレクタから の出力は出力電源V2 として、ランプ回路4に供給される。
【0021】 このようにすれば、クロツク回路70よりのクロツク周期あるいはシフト回路 71のシフト順に従って、ランプ回路4に供給される電圧V2 が変化し、ランプ 回路4の点灯輝度が変化する。尚、電圧制御回路6への入力電源が昇圧回路2か らの出力であってもよいのは自明である。 以上説明したように、簡単な回路構成で装飾用として満足のいくランプ装置が 提供された。又、市販の電池及びランプの使用により達成可能なランプ装置が提 供される。更に、携帯用として軽量であり、移動や設置の簡単なものが実現出来 た。又、輝度や点灯時間の変化を可能にして、用途に合つた装飾が可能となつた 。
【0022】 尚、本実施例に示した回路は、好ましい一例であつて、その変形や他の回路で の置き換えも当然可能である。ただし、本考案の用途はクリスマスツリー等の装 飾用ランプであり、その安全性,簡易さ,経済性等も重要な要因となる。
【0023】
【考案の効果】
本考案により、少数の市販電池の使用によつて、制御部にはランプの点滅に影 響されない安定した電圧を提供し、ランプには高い電圧を供給して高い輝度で点 灯し、携帯あるいは移動に便利な小型で商用電源を使用する製品に匹敵する明る さを持ち、点灯時間の変化や輝度の変化を楽しめると共に、電池の寿命を長くす る装飾用ランプ装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の装飾用ランプ装置の構成を示すブ
ロツク図である。
【図2A】本実施例の昇圧回路の回路例を示す回路図で
ある。
【図2B】本実施例の昇圧回路の回路例を示す回路図で
ある。
【図3A】本実施例の点灯回路の構成を示すブロツク図
である。
【図3B】本実施例の点灯回路の構成を示すブロツク図
である。
【図4】本実施例の装飾用のランプ装置の点滅を説明す
るタイミングチヤートである。
【図5】本実施例のランプ回路を示す図である。
【図6】第2実施例の装飾用ランプ装置の構成を示すブ
ロツク図である。
【図7】本実施例の電圧制御回路の回路例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…直流電源、2…昇圧回路、3…点灯回路、4…ラン
プ回路、5…点灯時間制御回路、6…電圧制御回路であ
る。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのランプを含むランプ組
    を複数組有するランプ手段と、 第1の直流電圧で動作し、該ランプ手段の少なくとも2
    つのランプ組を異なる期間に点灯するよう制御する点灯
    制御手段と、 該点灯制御手段に安定した前記第1の直流電圧を直接供
    給する電池組と、 前記第1の直流電圧より昇圧された所定の直流電圧まで
    の間で変化する第2の直流電圧を、前記電池組から供給
    される前記第1の直流電圧から作り、前記ランプ手段に
    供給する電圧制御手段とを備え、 前記ランプの輝度を変化させることを特徴とする装飾用
    ランプ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも1つのランプを含むランプ組
    を複数組有するランプ手段と、 第1の直流電圧で動作し、該ランプ手段の少なくとも2
    つのランプ組を異なる期間に点灯するよう制御する点灯
    制御手段と、 該点灯制御手段に安定した前記第1の直流電圧を直接供
    給する電池組と、 前記第1の直流電圧より昇圧された所定の直流電圧まで
    の間で変化する第2の直流電圧を、前記電池組から供給
    される前記第1の直流電圧から作り、前記ランプ手段に
    供給する電圧制御手段と、 前記点灯制御手段による前記ランプ手段への前記第2の
    直流電圧の供給時間を、前記第2の直流電圧の高低に対
    応して制御する点灯時間制御手段とを備え、 前記ランプの輝度を変化させると共に、前記電池組の寿
    命を延ばすことを特徴とする装飾用ランプ装置。
JP2108993U 1993-04-22 1993-04-22 装飾用ランプ装置 Pending JPH0662405U (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009159680A (ja) * 2007-12-25 2009-07-16 Panasonic Electric Works Co Ltd 管理システム及び電気機器

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