JPS5823043A - 複写機の濃度自動制御方法 - Google Patents
複写機の濃度自動制御方法Info
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- JPS5823043A JPS5823043A JP56122319A JP12231981A JPS5823043A JP S5823043 A JPS5823043 A JP S5823043A JP 56122319 A JP56122319 A JP 56122319A JP 12231981 A JP12231981 A JP 12231981A JP S5823043 A JPS5823043 A JP S5823043A
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- Japan
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- density
- toner
- copying machine
- control
- photosensitive drum
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/065—Arrangements for controlling the potential of the developing electrode
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- G—PHYSICS
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- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0855—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by optical means
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- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/50—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
- G03G15/5033—Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control by measuring the photoconductor characteristics, e.g. temperature, or the characteristics of an image on the photoconductor
- G03G15/5041—Detecting a toner image, e.g. density, toner coverage, using a test patch
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機の複写濃度自動制御方法に係る。
一般に複写機はその作業中に性能に経時変化があシ1例
えば、トナー供給の3尾、現像バイヤス電圧の変動など
でコピーの濃度が変化する。従って上記コクの7アクタ
を自動制御方式で制御しこの制御をコピー動作の前、或
いはコピー動作とコピー動作との間でなす事が望ましい
。
えば、トナー供給の3尾、現像バイヤス電圧の変動など
でコピーの濃度が変化する。従って上記コクの7アクタ
を自動制御方式で制御しこの制御をコピー動作の前、或
いはコピー動作とコピー動作との間でなす事が望ましい
。
上記所望の制御をなす自動濃度制御にはコピー動作前に
試し複写をするのが原則的な方法であるが、仁のために
消費されるトナー量は膨大なものとなる。そこで本発明
に於いては感光ドラムの代表的な極く一部分面積例えば
t 6@ X ? CIAの面域を選定し、この面域の
みにトナーを試行付着して見て、この濃度を検出する様
にした。
試し複写をするのが原則的な方法であるが、仁のために
消費されるトナー量は膨大なものとなる。そこで本発明
に於いては感光ドラムの代表的な極く一部分面積例えば
t 6@ X ? CIAの面域を選定し、この面域の
みにトナーを試行付着して見て、この濃度を検出する様
にした。
又この濃度検出をフィートノ櫂ツクさせて制御する対象
として蛾も応答速度の速一対象として現像バイヤス電圧
を選定した。然しこれだけの対象だけでは完全な濃度制
御は得られないので更にトナー供給用モータの回転も制
御対象に組入れた。
として蛾も応答速度の速一対象として現像バイヤス電圧
を選定した。然しこれだけの対象だけでは完全な濃度制
御は得られないので更にトナー供給用モータの回転も制
御対象に組入れた。
従来の斯の種の制御の試みもあったが、制御対象として
はランプ光量、チャージ電流、現gI/fイヤス電圧、
トナー濃度など多数の制御対象を模索してお少、然も上
記の小部分面域を選定する試み社あったが低濃度付着の
面域と高濃度付着の面域と一つの面域を作動これらを比
較して濃度の制御をしていたが、この方式は制御が非常
に複雑となり実用的でない。
はランプ光量、チャージ電流、現gI/fイヤス電圧、
トナー濃度など多数の制御対象を模索してお少、然も上
記の小部分面域を選定する試み社あったが低濃度付着の
面域と高濃度付着の面域と一つの面域を作動これらを比
較して濃度の制御をしていたが、この方式は制御が非常
に複雑となり実用的でない。
然るに本発明は制御対象の中量も濃度制御に効果的なト
ナー供給モータの回転と、最も速い応答性のある現像バ
イヤス電圧との組合せを用いてかり、この複雑化の問題
をも回避している。
ナー供給モータの回転と、最も速い応答性のある現像バ
イヤス電圧との組合せを用いてかり、この複雑化の問題
をも回避している。
本発明方法実施に依る装置の光学系の概略を示す添付図
面について説明すると1図に於いて、lは露光ランプ、 2は露光減すい板、 4は残留電荷消去ランプ、 5はトナー供給モータ、 6はfAs器、 7は現像バイヤス電極、 8はドラム(セレン感光体)、 9Fiチヤージコ四トロン、 lOはクリーニング装置、 11は濃度読取センナ、 1gは電圧比較演算増巾器 である。
面について説明すると1図に於いて、lは露光ランプ、 2は露光減すい板、 4は残留電荷消去ランプ、 5はトナー供給モータ、 6はfAs器、 7は現像バイヤス電極、 8はドラム(セレン感光体)、 9Fiチヤージコ四トロン、 lOはクリーニング装置、 11は濃度読取センナ、 1gは電圧比較演算増巾器 である。
トナーの試行付着の際は露光ランプからドラム8に至る
光路内・Kソレノイド駆動により露光減衰板8を一時的
に挿入しこれに依りドラム8面上に一様に残留電荷を作
り、次いでドラム中にわたシ複数個のLEDを一線に配
列した残留電荷消去ランプ4のその複数個LIDの点灯
の位置及び時期を制御して、ドラム上に試行付着の特定
面域例えば!儂×7儂の四角形部分を作る。これに通常
の操作でトナーを付着して見て、この濃度をドラム周面
に配置された濃度読取センサIIK依如読取塾検出信号
を得る。この検出信号は一般の複写機にとって最も好ま
しい濃度を基づいて定めた基準電圧Er・f と演算増
巾器13で比較しこの差信号出力でCPU1Bを経てバ
イヤス電圧発生器7′の電圧を制御し、同時にトナー供
給モータ6の回転を制御してトナー供給量を調節する。
光路内・Kソレノイド駆動により露光減衰板8を一時的
に挿入しこれに依りドラム8面上に一様に残留電荷を作
り、次いでドラム中にわたシ複数個のLEDを一線に配
列した残留電荷消去ランプ4のその複数個LIDの点灯
の位置及び時期を制御して、ドラム上に試行付着の特定
面域例えば!儂×7儂の四角形部分を作る。これに通常
の操作でトナーを付着して見て、この濃度をドラム周面
に配置された濃度読取センサIIK依如読取塾検出信号
を得る。この検出信号は一般の複写機にとって最も好ま
しい濃度を基づいて定めた基準電圧Er・f と演算増
巾器13で比較しこの差信号出力でCPU1Bを経てバ
イヤス電圧発生器7′の電圧を制御し、同時にトナー供
給モータ6の回転を制御してトナー供給量を調節する。
第2図及び第3図は第7図装置の実施に適用する場合の
濃度読取センサ11からCPU16eC至る信号処理回
路の詳細を示す−であJ)11は実際にはフォトトラン
ジスタでこの出力は前置増巾器、信号減衰器17を経て
差動増巾器18に入れ、この出力は比較器19を経て増
巾器18にフィードバックし更にもう1つのフィードバ
ックループに依り自動電圧調整器BOK依シ白シ自動電
圧調整える。この信号をローノfスフイルタ2,1を通
し第7図に示した比較器lzK導きζ−で最適電圧と比
較を行い、現在ve堆センサ11で読み取った濃度信号
がドラムの感光性に対して潰すざるか、適正か、薄すぎ
るかの信号を出しCPU1BK:指令するに\でCPU
15と比較器1gとの関にもフィードバックループが設
けられておシ、この指令そのものの値を適確化するため
CPUで数lO回サす!リングを行い、フォトトランジ
スタ11の軌取り出力が本来的に第3図(イ)に示す様
に非常にばらつきが多くてv4シ検出が多い判断結果を
多数決論理をもって確縦の高い指令なCPUlIC与え
る*KL、ている。第3図(ロ)1/1は夫々n−ノや
スフィルタ21の出力信号波形、サンブリングの模様を
示した図である。
濃度読取センサ11からCPU16eC至る信号処理回
路の詳細を示す−であJ)11は実際にはフォトトラン
ジスタでこの出力は前置増巾器、信号減衰器17を経て
差動増巾器18に入れ、この出力は比較器19を経て増
巾器18にフィードバックし更にもう1つのフィードバ
ックループに依り自動電圧調整器BOK依シ白シ自動電
圧調整える。この信号をローノfスフイルタ2,1を通
し第7図に示した比較器lzK導きζ−で最適電圧と比
較を行い、現在ve堆センサ11で読み取った濃度信号
がドラムの感光性に対して潰すざるか、適正か、薄すぎ
るかの信号を出しCPU1BK:指令するに\でCPU
15と比較器1gとの関にもフィードバックループが設
けられておシ、この指令そのものの値を適確化するため
CPUで数lO回サす!リングを行い、フォトトランジ
スタ11の軌取り出力が本来的に第3図(イ)に示す様
に非常にばらつきが多くてv4シ検出が多い判断結果を
多数決論理をもって確縦の高い指令なCPUlIC与え
る*KL、ている。第3図(ロ)1/1は夫々n−ノや
スフィルタ21の出力信号波形、サンブリングの模様を
示した図である。
以上の様な構成に依〕、最もトナー消費最少なく、非常
に早く、効果的に、然も確度の高い複写濃度の制御が達
成出来る。
に早く、効果的に、然も確度の高い複写濃度の制御が達
成出来る。
添付図面第1図は本発明方法実施による濃度自4動制御
系を示す図、1112図は第1図の7部の詳細図、#I
3図は第2図の各部の波形図である。 l・・・露光ラング 3・・・側光減衰板 4・・・残留電荷消去ラング 5・・・トナーモータ ト・・現像・中イヤスミ圧発生器 8・・−ドラム 11・・・濃度読取センナ 12・・・演算増巾器 Eref・・・基準電圧 15・・φCPU
系を示す図、1112図は第1図の7部の詳細図、#I
3図は第2図の各部の波形図である。 l・・・露光ラング 3・・・側光減衰板 4・・・残留電荷消去ラング 5・・・トナーモータ ト・・現像・中イヤスミ圧発生器 8・・−ドラム 11・・・濃度読取センナ 12・・・演算増巾器 Eref・・・基準電圧 15・・φCPU
Claims (1)
- 複写機の複写操作の前に一時的に露光ランlの光量を減
じ、感光ドラム上にこの巾にわたり残留電荷消去ラング
を多数−aK配列しこれらの点灯位置及び時期を制御す
ることに依り感光ドラム上に一定の小面積にトナーを試
行付着させ、この付着濃度を感光ドラム局面に配置した
濃度読取シセンサで読み取りこの出力を予め定めた標準
11fK基づく基準電圧と演算増中器に依シ比較し蚊出
力をCPUを介して現像バイヤス電圧及びトナー供給量
を制御した事な特徴とする複写機の自動濃度制一方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122319A JPS5823043A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の濃度自動制御方法 |
US06/404,739 US4533234A (en) | 1981-08-03 | 1982-08-03 | Automatic density control method for a photocopying machine |
GB08222352A GB2103844B (en) | 1981-08-03 | 1982-08-03 | Automatic density control in a photocopying machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56122319A JPS5823043A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の濃度自動制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5823043A true JPS5823043A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14833010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56122319A Pending JPS5823043A (ja) | 1981-08-03 | 1981-08-03 | 複写機の濃度自動制御方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4533234A (ja) |
JP (1) | JPS5823043A (ja) |
GB (1) | GB2103844B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59224872A (ja) * | 1983-05-25 | 1984-12-17 | Fujitsu Ltd | 現像バイアス設定方式 |
JPS6111762A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像コントロ−ル装置 |
Families Citing this family (19)
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---|---|---|---|---|
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US4647184A (en) * | 1985-03-18 | 1987-03-03 | Xerox Corporation | Automatic setup apparatus for an electrophotographic printing machine |
US4603961A (en) * | 1985-06-13 | 1986-08-05 | Xerox Corporation | Development system |
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US4894685A (en) * | 1986-10-07 | 1990-01-16 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Multicolor image forming method and apparatus |
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Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1981
- 1981-08-03 JP JP56122319A patent/JPS5823043A/ja active Pending
-
1982
- 1982-08-03 US US06/404,739 patent/US4533234A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-08-03 GB GB08222352A patent/GB2103844B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54134646A (en) * | 1978-04-10 | 1979-10-19 | Ibm | Duplicator |
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JPH0256669B2 (ja) * | 1983-05-25 | 1990-11-30 | Fujitsu Ltd | |
JPS6111762A (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-20 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像コントロ−ル装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2103844B (en) | 1985-06-12 |
GB2103844A (en) | 1983-02-23 |
US4533234A (en) | 1985-08-06 |
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