JPS5823036A - 複写機の感光ドラム制動装置 - Google Patents
複写機の感光ドラム制動装置Info
- Publication number
- JPS5823036A JPS5823036A JP12180781A JP12180781A JPS5823036A JP S5823036 A JPS5823036 A JP S5823036A JP 12180781 A JP12180781 A JP 12180781A JP 12180781 A JP12180781 A JP 12180781A JP S5823036 A JPS5823036 A JP S5823036A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- braking device
- gear
- copying machine
- rotate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/757—Drive mechanisms for photosensitive medium, e.g. gears
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
転駆動される複写機の感光ドラムを回転むらなく定速度
で回転返せるための制動装置に関するものである。
で回転返せるための制動装置に関するものである。
以下図面に図示された本発明の一実施例について説明す
る。
る。
１は複写機本体のフレームで、同フレーム１のボス部２
に感光ドラム支持軸３が一体に嵌着され、同ボス部２に
隣接して感光ドラム駆動用モータ４がフレーム１に一体
に装着されている。
に感光ドラム支持軸３が一体に嵌着され、同ボス部２に
隣接して感光ドラム駆動用モータ４がフレーム１に一体
に装着されている。
また前記モータ４により後記動力伝達機構を介して回転
駆動される感光ドラム５は、中空円筒状感光体６と、同
円筒状感光体６の両端を嵌合支持する１対の鍔部７と、
該一対の鍔部７を相互に連結する連結棒８および蝶螺子
９とよりなり、前記円筒状感光体６の両端に前記一対の
鍔部７を嵌合させてから該一対の鍔部７を相互に接近さ
せるように前記連結棒８に蝶螺子９を螺合緊締すれば、
前記感光ドラム５は一体に組立てられるようになってい
る。
駆動される感光ドラム５は、中空円筒状感光体６と、同
円筒状感光体６の両端を嵌合支持する１対の鍔部７と、
該一対の鍔部７を相互に連結する連結棒８および蝶螺子
９とよりなり、前記円筒状感光体６の両端に前記一対の
鍔部７を嵌合させてから該一対の鍔部７を相互に接近さ
せるように前記連結棒８に蝶螺子９を螺合緊締すれば、
前記感光ドラム５は一体に組立てられるようになってい
る。
さらに前記モータ４の出力軸と一体の駆動ギヤ１０に噛
合される従動ギヤ１１は、第゛１図において１対のベア
リング１２を介して支持軸３に回転自在にかつ図示の状
態より右方へ移動されないように嵌合されている。
合される従動ギヤ１１は、第゛１図において１対のベア
リング１２を介して支持軸３に回転自在にかつ図示の状
態より右方へ移動されないように嵌合されている。
さらにまた前記減速ギヤ１ｌの内端に中心軸方向に向っ
てピン１３が一体に打込まれている。
てピン１３が一体に打込まれている。
しかして前記感光ドラム５の減速ギャ１１寄り側の鍔部
７ａには、前記ピン１３と係合しうるＶ状ノツチ１４が
形成されており、第７図で図示されるように減速ギヤ１
１の回転力でビン１３が矢印方向へ移動されると、感光
ドラム５は第１図の右側から見て時計方向へ回転駆動さ
れるようになっている。
７ａには、前記ピン１３と係合しうるＶ状ノツチ１４が
形成されており、第７図で図示されるように減速ギヤ１
１の回転力でビン１３が矢印方向へ移動されると、感光
ドラム５は第１図の右側から見て時計方向へ回転駆動さ
れるようになっている。
また前記感光ドラム５の両鍔部７はそれぞれベアリング
１５を介して支持軸３に摺動かつ回転自在に嵌合される
ようになっている。
１５を介して支持軸３に摺動かつ回転自在に嵌合される
ようになっている。
さらに前記他方の鍔部７ｂとは相対的には回転しうるよ
うに遊嵌されているが、中心線方向には成る程度の遊び
を存して拘束しうるように感光ドラム支持体１６が形成
されており、感光ドラム５が第１図に図示されるように
支持軸３に嵌装された状態では、同支持軸３ど感光ドラ
ム支持体１６との間隙に、スライダー１７とコイルスプ
リング１８と止めスリーブＩ９とが順次嵌合され、支持
体１６に固定された止めスリーブ１９とスライダー１７
とに介装されているフィルスプリング１８のばね力（伸
びようとする力）で感光ドラム５は第１図で右方へ付勢
され、前記Ｖノツチ１４がビン１３に隙間なく圧接され
るようになっている。
うに遊嵌されているが、中心線方向には成る程度の遊び
を存して拘束しうるように感光ドラム支持体１６が形成
されており、感光ドラム５が第１図に図示されるように
支持軸３に嵌装された状態では、同支持軸３ど感光ドラ
ム支持体１６との間隙に、スライダー１７とコイルスプ
リング１８と止めスリーブＩ９とが順次嵌合され、支持
体１６に固定された止めスリーブ１９とスライダー１７
とに介装されているフィルスプリング１８のばね力（伸
びようとする力）で感光ドラム５は第１図で右方へ付勢
され、前記Ｖノツチ１４がビン１３に隙間なく圧接され
るようになっている。
しかして加は前記した本発明の一実施例たる感光ドラム
制動装置であって、同制動装置加は前記従動ギヤ１１の
外側に位置した状態でフレーム１にボルト２１により着
脱自在に装着されるようになっている。
制動装置であって、同制動装置加は前記従動ギヤ１１の
外側に位置した状態でフレーム１にボルト２１により着
脱自在に装着されるようになっている。
また感光ドラム制動装置銀のチャンネル状ブラケットｎ
に操作シャフト乙を介してスイングアーム列が枢着され
、同スイングアーム潤の前端には、ブレーキシューがか
着脱自在に装着されるようになっている。
に操作シャフト乙を介してスイングアーム列が枢着され
、同スイングアーム潤の前端には、ブレーキシューがか
着脱自在に装着されるようになっている。
さらに前記ブレーキシュー加は、カーボン、ウーブン、
スチールワイヤ等の混入材をフェノール系樹脂等の主材
に混合して成型された本体ごと、外周面に斜方向へ交叉
した凹凸等のロレット加工を施した雌螺子あとよりなり
、同雌螺子公は本体ｎに一体に埋設されており、ポル）
２９がスイングアーム々の孔５を貫通してブレーキシュ
ーあの雌螺子路に螺着されるようになっている。
スチールワイヤ等の混入材をフェノール系樹脂等の主材
に混合して成型された本体ごと、外周面に斜方向へ交叉
した凹凸等のロレット加工を施した雌螺子あとよりなり
、同雌螺子公は本体ｎに一体に埋設されており、ポル）
２９がスイングアーム々の孔５を貫通してブレーキシュ
ーあの雌螺子路に螺着されるようになっている。
さらにまた前記ブラケット２２の一側片に内方へ向って
僅かな高さの係止突起（９）が突設され、第４図および
第５図に図示されるように、コイルスプリング３１の一
端はプラ′ケツ）２２に一体に装着されルト＼もに、同
コイルスプリング３１の他端は前記係止突起間より離れ
た位置でスイングアーム列に係着されている。
僅かな高さの係止突起（９）が突設され、第４図および
第５図に図示されるように、コイルスプリング３１の一
端はプラ′ケツ）２２に一体に装着されルト＼もに、同
コイルスプリング３１の他端は前記係止突起間より離れ
た位置でスイングアーム列に係着されている。
また従動ギヤ１１の外側面にマルテンサイト系ステンレ
ス板３２が螺子−の固定手段で固着されている。
ス板３２が螺子−の固定手段で固着されている。
なお３３は制動装置側の押付は力によるドラム中央方向
に向う従動ギヤ１１の受は片である。
に向う従動ギヤ１１の受は片である。
図示の実施例は前記したように構成されているので、感
光ドラム駆動用モータ４が回転されると、駆動ギヤ１０
、従動ギヤ１１、ピン１３、ｖ状ノツチ１４および鍔部
７を介して中空円筒状感光体６が第１図の右側から見て
時計方向へ回転駆動される。
光ドラム駆動用モータ４が回転されると、駆動ギヤ１０
、従動ギヤ１１、ピン１３、ｖ状ノツチ１４および鍔部
７を介して中空円筒状感光体６が第１図の右側から見て
時計方向へ回転駆動される。
このような感光ドラム５の回転駆動中においては、感光
ドラム制動装置銀により、従動ギヤ１１は制動されてい
るので、感光ドラム５側からの不規則なトルク負荷変軌
が従動ギヤ１１に加えられても、駆動ギヤＩＯと従動ギ
ヤ１１との間のバックラッシュによる従動ギヤ１１の回
転速度変動が未然に阻止される。
ドラム制動装置銀により、従動ギヤ１１は制動されてい
るので、感光ドラム５側からの不規則なトルク負荷変軌
が従動ギヤ１１に加えられても、駆動ギヤＩＯと従動ギ
ヤ１１との間のバックラッシュによる従動ギヤ１１の回
転速度変動が未然に阻止される。
また従動ギヤ１１と感光ドラム５とは、ピン１３と■状
ノツチ１４との係合と、コイルスプリング１８ノスプリ
ング力による前記両者間の押付は力とで一体化され、モ
ータ４より感光ドラム５への回転トルク伝達は円滑に遂
行される。
ノツチ１４との係合と、コイルスプリング１８ノスプリ
ング力による前記両者間の押付は力とで一体化され、モ
ータ４より感光ドラム５への回転トルク伝達は円滑に遂
行される。
サラにブレーキシューあはコイルスプリイブ３１による
ばね力で従動ギヤ１１のステンレス板３２に押圧されて
いるため、従動ギヤ１１の僅かな軸方向変位でも制動力
は略一定に保持され、不愉快なステックスリップ騒音の
発生が防止される。
ばね力で従動ギヤ１１のステンレス板３２に押圧されて
いるため、従動ギヤ１１の僅かな軸方向変位でも制動力
は略一定に保持され、不愉快なステックスリップ騒音の
発生が防止される。
さらに構造が頗る簡単であるため、安価である。
さらにまた従動ギヤ１１の外径部近くの側面で制動され
るため、制動トルクが大きい。
るため、制動トルクが大きい。
しかも、コイルスプリング３１は、スイングアーム列の
側壁を係止突起（９）に密接させる方向に張設されてい
るため、ブレーキシューあをステンレス板３２より離す
方向へスイングアーム列を揺動させれば、第３図および
第５図に図示するように、コイルスプリング３１のスプ
リング力により係止突起間にスイングアーム冴の側壁上
縁を係合させることができ、ブレーキシューあの離脱状
態を容易に保持させることができる。
側壁を係止突起（９）に密接させる方向に張設されてい
るため、ブレーキシューあをステンレス板３２より離す
方向へスイングアーム列を揺動させれば、第３図および
第５図に図示するように、コイルスプリング３１のスプ
リング力により係止突起間にスイングアーム冴の側壁上
縁を係合させることができ、ブレーキシューあの離脱状
態を容易に保持させることができる。
またブレーキシューあの離脱状態において、操作シャツ
）２３の鎖部を引出せば、スイングアーム２・１の側壁
上縁と係止突起Ｉとの係合が解除され、ブレーキ作動状
態が容易に設定される。
）２３の鎖部を引出せば、スイングアーム２・１の側壁
上縁と係止突起Ｉとの係合が解除され、ブレーキ作動状
態が容易に設定される。
このようにブレーキ作動設定、解除を容易に行なうこと
ができるため、組込み、保守、整備に有利である。
ができるため、組込み、保守、整備に有利である。
またブレーキシュ一本体ｎは、カーボン、ウーブン、ス
チールワイヤ等の混入材をフェノール系樹脂等の主材に
混入して成型した＼め、摩擦係数が高いにもか＼わらず
、耐摩粍性に富み、安価である。
チールワイヤ等の混入材をフェノール系樹脂等の主材に
混入して成型した＼め、摩擦係数が高いにもか＼わらず
、耐摩粍性に富み、安価である。
さらに雌螺子路がブレーキシュ一本体ｎに一体に埋設さ
れているため、ポル）２９を孔″５を介して雌螺子路に
螺入または螺退するだけで、ブレーキシュ一本体の交換
を容易に行なうことができる。
れているため、ポル）２９を孔″５を介して雌螺子路に
螺入または螺退するだけで、ブレーキシュ一本体の交換
を容易に行なうことができる。
さらにまた雌螺子路の外周面に斜方向へ交叉した凹凸等
のロレット加工が施された−め、雌螺子路はブレーキシ
ュ一本体υに強固に固定される。
のロレット加工が施された−め、雌螺子路はブレーキシ
ュ一本体υに強固に固定される。
以上本発明を図面に図示された実施例および図面に図示
されない実施例について詳細に説明したが、本発明はこ
のような実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内で必要に応じて適宜自由に設計の改変
を施しうるものである。
されない実施例について詳細に説明したが、本発明はこ
のような実施例に限定されることなく、本発明の精神を
逸脱しない範囲内で必要に応じて適宜自由に設計の改変
を施しうるものである。
第１図は本発明に係る感光ドラム制動装置の一実施例が
複写機の感光ドラムに対してどのように取付けられてい
るかを図示した縦断平面図、第２図はブレーキ作動状態
を図示した前記実施例の縦断側面図、第３図はブレーキ
作動解除状態を図示した前記実施例の縦断側面図、第４
図および第５図は第２図および第３図のＩＶ−ＩＶ線お
よびｖＬＶ線に沿って截断した横断面図、第６図は前記
実施例の平面図、第７図は第１図の■−■線に沿って截
断した断面図である。 １・・・フレーム、２・・・ボス部、３・・・支持軸、
４・・・感光トラム駆動用モータ、５、・・・感光ドラ
ム、６・・・中空円筒状感光体、７・・・鍔部、８・・
・連結棒、９・・・蝶螺子、１０・・・駆動ギヤ、１１
・・・従動ギヤ、１２・・・ベアリング、１３・・・ピ
ン、１４・・・Ｖ状ノツチ、１５・・・ベアリング、１
６・・・感光ドラム支持体、１７・・・スライダー、１
８・・・コイルスプリング、１９・・・止めスリーブ、
加・・・感光ドラム制動装置、２１・・・ボルト、ｎ・
・・チャンネル状ブラケット、お・・・操作シャフト、
Ｕ・・・スイングアーム、５・・・孔、カ・・・ブレー
キシュー、ｎ・・・本体、あ・・・雌螺子、酋・・・ボ
ルト、Ｉ・・・係止突起、３１・・・コイルスプリング
、３２・・・ステンレズ板、３３・・・受ケ片。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 第 ３ｍ 第 ４ 図 １ 第 ５ 図 フー
複写機の感光ドラムに対してどのように取付けられてい
るかを図示した縦断平面図、第２図はブレーキ作動状態
を図示した前記実施例の縦断側面図、第３図はブレーキ
作動解除状態を図示した前記実施例の縦断側面図、第４
図および第５図は第２図および第３図のＩＶ−ＩＶ線お
よびｖＬＶ線に沿って截断した横断面図、第６図は前記
実施例の平面図、第７図は第１図の■−■線に沿って截
断した断面図である。 １・・・フレーム、２・・・ボス部、３・・・支持軸、
４・・・感光トラム駆動用モータ、５、・・・感光ドラ
ム、６・・・中空円筒状感光体、７・・・鍔部、８・・
・連結棒、９・・・蝶螺子、１０・・・駆動ギヤ、１１
・・・従動ギヤ、１２・・・ベアリング、１３・・・ピ
ン、１４・・・Ｖ状ノツチ、１５・・・ベアリング、１
６・・・感光ドラム支持体、１７・・・スライダー、１
８・・・コイルスプリング、１９・・・止めスリーブ、
加・・・感光ドラム制動装置、２１・・・ボルト、ｎ・
・・チャンネル状ブラケット、お・・・操作シャフト、
Ｕ・・・スイングアーム、５・・・孔、カ・・・ブレー
キシュー、ｎ・・・本体、あ・・・雌螺子、酋・・・ボ
ルト、Ｉ・・・係止突起、３１・・・コイルスプリング
、３２・・・ステンレズ板、３３・・・受ケ片。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名 第 ３ｍ 第 ４ 図 １ 第 ５ 図 フー
Claims (1)
- 複写機の感光ドラムの表面または同感光ドラムの駆動部
材表面の移動方向に対して直角な方向を中心としその先
端が前記表面に対して接離自在な方向へ揺動自在に枢支
された揺動部材と、同揺動部材の先端に取付けられた摩
擦材と、同摩擦材を前記表面に弾性的に圧接させる付勢
部材とよりなることを特徴とする複写機の感光ドラム制
動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180781A JPS5823036A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の感光ドラム制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12180781A JPS5823036A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の感光ドラム制動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5823036A true JPS5823036A (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14820409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12180781A Pending JPS5823036A (ja) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | 複写機の感光ドラム制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5823036A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0586868A2 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Konica Corporation | Driving device of rotational body for use in image forming apparatus |
| US5358671A (en) * | 1992-07-17 | 1994-10-25 | Outokumpu Mintec Oy | Aerator device |
-
1981
- 1981-08-05 JP JP12180781A patent/JPS5823036A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5358671A (en) * | 1992-07-17 | 1994-10-25 | Outokumpu Mintec Oy | Aerator device |
| EP0586868A2 (en) * | 1992-09-11 | 1994-03-16 | Konica Corporation | Driving device of rotational body for use in image forming apparatus |
| EP0586868A3 (en) * | 1992-09-11 | 1994-08-17 | Konishiroku Photo Ind | Driving device of rotational body for use in image forming apparatus |
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