JPS582260A - 水硬性複合路盤材の製造方法 - Google Patents
水硬性複合路盤材の製造方法Info
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- JPS582260A JPS582260A JP9834281A JP9834281A JPS582260A JP S582260 A JPS582260 A JP S582260A JP 9834281 A JP9834281 A JP 9834281A JP 9834281 A JP9834281 A JP 9834281A JP S582260 A JPS582260 A JP S582260A
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Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
このｌ１ｌｉＪＩは、アスファルト及び竜メントｊンタ
リート等Ｏ代眉にもＩｋｂ高強度の本硬性複会Ｓ盤材Ｏ
ＩＩ造方機に関するもの−ｅ番る。従来靴秋路銀材は、
締め■めによって支持力は有してい為が總会的＊＊度と
しては、粒子と粒子が曽會状１１に＆るアスファルトコ
ンクリート中セメントツンタν−）１１Ｃａ、はるかに
及ばなかつえ。
リート等Ｏ代眉にもＩｋｂ高強度の本硬性複会Ｓ盤材Ｏ
ＩＩ造方機に関するもの−ｅ番る。従来靴秋路銀材は、
締め■めによって支持力は有してい為が總会的＊＊度と
しては、粒子と粒子が曽會状１１に＆るアスファルトコ
ンクリート中セメントツンタν−）１１Ｃａ、はるかに
及ばなかつえ。
又アスファルト中セメン）は１石油事情Ｏ墨化にと４１
＆い１嵐に領楊が上昇し、今後もむの頷崗轄繞ζうとし
ている・ 仁ａｍ―は１着−一資材１！０４１えるもＯで番為７ヌ
フデルト中竜メｙ）に替うて躾東所Ｏ−愈物で島るスラ
グを、メイｙメー材料として―層しようと−うもｏ’ｅ
番−、＊に＠＊ｘ９１゜中でも開−スラダ（＠炉漠ラダ
、電気炉スラグ等）１．凰化膨ｌｌｌ１ｋと１１１％う
やっかいな性質が番る九め、１ｉＬＩ１１１で、＃ｔ＆
んξ有矯刹用Ｏ鍮か亀か−）えがζＯ発―紘、これをも
徴用しようとする省エネ時代に適しえ材料で番み。
＆い１嵐に領楊が上昇し、今後もむの頷崗轄繞ζうとし
ている・ 仁ａｍ―は１着−一資材１！０４１えるもＯで番為７ヌ
フデルト中竜メｙ）に替うて躾東所Ｏ−愈物で島るスラ
グを、メイｙメー材料として―層しようと−うもｏ’ｅ
番−、＊に＠＊ｘ９１゜中でも開−スラダ（＠炉漠ラダ
、電気炉スラグ等）１．凰化膨ｌｌｌ１ｋと１１１％う
やっかいな性質が番る九め、１ｉＬＩ１１１で、＃ｔ＆
んξ有矯刹用Ｏ鍮か亀か−）えがζＯ発―紘、これをも
徴用しようとする省エネ時代に適しえ材料で番み。
轟−ｉｗａｉ状ＩＩＯ高炉滓を多量の（スラグ重量Ｏｓ
＊以上）本を値層して急冷すｔｔＷ、大ｍ分―鎗晶ガラ
ス質とｔ＆勢、七Ｆ−に包金する内部工率ルギーによっ
て、水分と＠ｆＩＩＩ１１としてＯアルカｖＩｋ物質と
ＯをＩＥによ一１本Ｉ鉱物會生威すゐ、すなわｔ本＊ａ
化―會ｍ痒する。
＊以上）本を値層して急冷すｔｔＷ、大ｍ分―鎗晶ガラ
ス質とｔ＆勢、七Ｆ−に包金する内部工率ルギーによっ
て、水分と＠ｆＩＩＩ１１としてＯアルカｖＩｋ物質と
ＯをＩＥによ一１本Ｉ鉱物會生威すゐ、すなわｔ本＊ａ
化―會ｍ痒する。
これは、ポルトツｙド竜メントＯ水脂と鑞ぼ岡−であり
、主としてダイカルシ蜜ム＆ｌケート（鵞Ｃ暑０・Ｓ巡
ＯＳ）からドパー篭ツイト系（１ｃａｏ・議５ｉＯ１・
ｍＨｓｏ ）水和鉱物が生成されるえめである。
、主としてダイカルシ蜜ム＆ｌケート（鵞Ｃ暑０・Ｓ巡
ＯＳ）からドパー篭ツイト系（１ｃａｏ・議５ｉＯ１・
ｍＨｓｏ ）水和鉱物が生成されるえめである。
こＯｍｌ象はＳｔに衆知Ｏ事実でｈ参、スラダセメンシ
等に別層されて−る。
等に別層されて−る。
しかし１ｋから Ｓ激剤として配会すゐ石灰（生石灰又
は消石灰）は焼成時に約１０・万中ｗカｍ９−もＯ１量
を必要とし、ＩＡ源と１１重−はオイルシ曹ツタ０１１
１１４ｓ都以後、急置傘値上−を奉せている。その丸め
、それに曹る安価な石ＩＲＩｋ刺激剤を求めＪｌことが
必要となって−る。
は消石灰）は焼成時に約１０・万中ｗカｍ９−もＯ１量
を必要とし、ＩＡ源と１１重−はオイルシ曹ツタ０１１
１１４ｓ都以後、急置傘値上−を奉せている。その丸め
、それに曹る安価な石ＩＲＩｋ刺激剤を求めＪｌことが
必要となって−る。
数等曽までは、七〇代表としてカーバイト滓が番ったが
、近都、馳硫層中−刺として多く置層され、入手も諷―
亀状−で参る。
、近都、馳硫層中−刺として多く置層され、入手も諷―
亀状−で参る。
そζで、本＊＠ｏ＊−ｅ＠黴は七〇代曽えとじて、各Ｉ
Ｉ鉄所から年間＠ ４ｏｏ・万ト／も０Ｓ４ｋがありな
がら、未だ有効利用ｏｈが開かれて゛・Ｉ いない展−スラグ（転炉滓、電気Ｃ滓等）を活用しえこ
とでＴｏみ、ｌｌＣ０ｍ眉に対しては。
Ｉ鉄所から年間＠ ４ｏｏ・万ト／も０Ｓ４ｋがありな
がら、未だ有効利用ｏｈが開かれて゛・Ｉ いない展−スラグ（転炉滓、電気Ｃ滓等）を活用しえこ
とでＴｏみ、ｌｌＣ０ｍ眉に対しては。
単に配合すれば嵐いという％Ｏではなく、員鎖ステダＯ
ＳＳ亀僑質から、開会時の最遮粒直及び配合率を車め出
したとζろに重ｌＩ龜意義が番る。す龜わち、ＩＩ鋼ス
ラーは高いＣａＯ會有亭を示しくｓｉ悌〜５・哄）、こ
れ會糠１１１■以下に粉砕して、水で溶出し九％ｅｏｐ
ｗは１１以上を示し、水砕スラグの刺歇刺としては充分
なアルカリ性物質で番る。
ＳＳ亀僑質から、開会時の最遮粒直及び配合率を車め出
したとζろに重ｌＩ龜意義が番る。す龜わち、ＩＩ鋼ス
ラーは高いＣａＯ會有亭を示しくｓｉ悌〜５・哄）、こ
れ會糠１１１■以下に粉砕して、水で溶出し九％ｅｏｐ
ｗは１１以上を示し、水砕スラグの刺歇刺としては充分
なアルカリ性物質で番る。
しかし亀から、ＩＩ＃ｌステダは下記Ｏ願−によ参、属
造後徽夕月かｂ長％ＩＲｈものでは約意都にわえって風
化膨優性を有し、これが員燗スラダＯ有曽―層を１★た
げて％Ａ為最大ＯＩ’ｌｌと亀っている。
造後徽夕月かｂ長％ＩＲｈものでは約意都にわえって風
化膨優性を有し、これが員燗スラダＯ有曽―層を１★た
げて％Ａ為最大ＯＩ’ｌｌと亀っている。
纒鋼スラダ０ｊＩＬｔ膨優願■
Ｌ ７９−ツイムａｍ化及び炭酸化
ＣａＯ＋ ＩＬＯ−ＣａＣ・ｍ）ｓ
ＣａＯ＋ ＣＯＩ −ＣａＣ＆
亀 メイ禽ルシ９ムシ９ケートＯ艙晶変ｌ：；
ＩＣａｅ−８１０ｍ （０１１イブ） −＝ ｌＣａＯ
・ＳｔＱ＋（Ｔ Ｉイブ）亀 鉄分ａｍ化 Ｆ＠ ＋ ％ −Ｆｅ２ 訂ｃＯ＋和雪−Ｆｅ寥〇− 零発＠は、これ等Ｏ凰化廖優性を逆Ｋｌｌ盤材Ｏ物履的
強変の増加に利用し、あわせて水砕スラグＯ刺激剤とし
て高ＰＨ會ｍｊｌＬえもので参る。
・ＳｔＱ＋（Ｔ Ｉイブ）亀 鉄分ａｍ化 Ｆ＠ ＋ ％ −Ｆｅ２ 訂ｃＯ＋和雪−Ｆｅ寥〇− 零発＠は、これ等Ｏ凰化廖優性を逆Ｋｌｌ盤材Ｏ物履的
強変の増加に利用し、あわせて水砕スラグＯ刺激剤とし
て高ＰＨ會ｍｊｌＬえもので参る。
路盤用粒状材料は転圧に１９會ｆが上昇するよう最適粒
度分布を有することが要求される。
度分布を有することが要求される。
そＯため各々配合する材料の粒度分布を勘案し丸上で配
合量を決定する必要がある。
合量を決定する必要がある。
又、この原材料の中で最も高価な生石灰は、呵−１ｋｌ
ｌＩＩＩ少なくすることが、本発明の経済上の優位性を
発揮するととになゐ。
ｌＩＩＩ少なくすることが、本発明の経済上の優位性を
発揮するととになゐ。
ＩＫ、そＯ代書え及び＊＊増加材として層いる属調スラ
ダは長期にわえ為凰化膨優慟という亀−扱いＫ１１ｌｌ
竜性質を有して一為えめ、そＯ配会条＃が最も工夫を優
するところで参る。
ダは長期にわえ為凰化膨優慟という亀−扱いＫ１１ｌｌ
竜性質を有して一為えめ、そＯ配会条＃が最も工夫を優
するところで参る。
偶−スラグは、前ｌｉ！Ｏごとく風化１ＩＩｌ＆愉を有
するが、ξＯ真膨儀亭は多くても１０哄以下で番為（過
★、働者Ｏ夷験において高い膨張“率を譚幽しているの
は、−一によって生じた色質、！１まで膨張体積と李龜
しているえめで、これ鉱真膨彊亭とはいえ＊ｖｈ）＊故
に、転炉滓Ｏ真膨優亭を１０哄とし、七〇ｗ会亭を１１
％とすれば、金体としてｅｓｉｉ亭はＬｉ−にしかなら
ず、こ０時の真！ＩＩ亭（真比重に対する！１亭）は鉤
■１もあ参、膨張がｌｌＩｎ１に分数されたものである
亀ら、 ＬＳ哄Ｏ膨優をｌＬ駅して破壊にはならず、逆
に冑駅Ｏ増纏によ）強直−増一する。
するが、ξＯ真膨儀亭は多くても１０哄以下で番為（過
★、働者Ｏ夷験において高い膨張“率を譚幽しているの
は、−一によって生じた色質、！１まで膨張体積と李龜
しているえめで、これ鉱真膨彊亭とはいえ＊ｖｈ）＊故
に、転炉滓Ｏ真膨優亭を１０哄とし、七〇ｗ会亭を１１
％とすれば、金体としてｅｓｉｉ亭はＬｉ−にしかなら
ず、こ０時の真！ＩＩ亭（真比重に対する！１亭）は鉤
■１もあ参、膨張がｌｌＩｎ１に分数されたものである
亀ら、 ＬＳ哄Ｏ膨優をｌＬ駅して破壊にはならず、逆
に冑駅Ｏ増纏によ）強直−増一する。
しかし竜から、１１直によ１ては、そＯＳｍが丸ちまち
廖威畜れえ路盤Ｏ１１壊に％り龜がる。
廖威畜れえ路盤Ｏ１１壊に％り龜がる。
すなわち、膨張力が熟盤金体に均１１に加われ―破壊楓
象を承１１象い婁鷹Ｏ配合亭であっても。
象を承１１象い婁鷹Ｏ配合亭であっても。
粒１！ｋが大龜かつえ砂、均等亀轟會が愈１れていなけ
れば、破壊にり竜かみ場合も生じる。
れば、破壊にり竜かみ場合も生じる。
そζで、多大０１１験によ争、＠ｌｌｌ０とと自最適ｍ
ｓと最遭配舎亭を求めえ。
ｓと最遭配舎亭を求めえ。
これによ参粒後１−菖下０４０を１ｓ−以下Ｏ配合にす
れば、凰化膨優によ為破壊及び亀張Ｏ１＆生は無−こと
がわかっ禽、そＯ時Ｏ供試体Ｏ書ｍａｔｈｓ’−ｔｏ−
増加して一良、゛又、生石灰Ｏ代書効畢・貴験は下記Ｏ
ごと（行なりえ。
れば、凰化膨優によ為破壊及び亀張Ｏ１＆生は無−こと
がわかっ禽、そＯ時Ｏ供試体Ｏ書ｍａｔｈｓ’−ｔｏ−
増加して一良、゛又、生石灰Ｏ代書効畢・貴験は下記Ｏ
ごと（行なりえ。
水砕スラグと生石灰、転炉浮粉を４）１１轟会し、（キ
サ−で混練し、成型したものを１ヶ月鳳潤養生し、−軸
圧縮強直を測定し九％のから抜早しえものが■雨雪であ
る。
サ−で混練し、成型したものを１ヶ月鳳潤養生し、−軸
圧縮強直を測定し九％のから抜早しえものが■雨雪であ
る。
これよ参、生石ＩＲの代替品として転炉浮粉が充分動電
を尭褌することがわかる。しかしながら生石灰の配合率
をＯ哄にすれば、極峨に強度が低下する。
を尭褌することがわかる。しかしながら生石灰の配合率
をＯ哄にすれば、極峨に強度が低下する。
叉、転炉滓齢の配合率を１ｓ哄までとし九のは一配実験
のごとく、これ以上にすれば膨優亀資を生じ為ためであ
る。
のごとく、これ以上にすれば膨優亀資を生じ為ためであ
る。
すなわち、このＩＩＫより生石ＩＲＯ配會配管量哄から
Ｓ哄〜ａｓ哄Ｋｔで低下可能なことがわかった。
Ｓ哄〜ａｓ哄Ｋｔで低下可能なことがわかった。
１１面１は、Ｉｋ遍粒掻と最適配合率を求める丸め、下
記配合物を・Ｓ哄書ＩＩ！につき：１ＩＩＪ６え供試体
を、１年間砂中（表面から約Ｓａｍ）ＫＩＩＩＩ）（温
潤養生したも００１１１１１１象Ｏ有無を調べえもｅで
ある。 配合は、鉱滓Ａラス１・哄、水砕スラダ鵞纂哄。 生石灰５哄を混練しＩＩＬ％のを１次混合物とし、これ
と転炉滓とＯ轟会比で示しえ。 図面鵞は、製鋼スラ！（＠炉滓）Ｏ生石灰とＯ代曽劫畢
を関ぺた数値″ｅあ為、水滓スラグと生石灰、転炉滓齢
を番種配会し、電今ナーで諷繍し、虞書しえものを３ケ
月置−ＩＩ生し、１軸圧縮強直を＃ｌＩｌ定し九％Ｏ′
ｅ魯る。 図面の浄書（内容に変更なし） 図面１ １１ｉ１ 手続補正書 Ｌ 事件の表示 昭和６６年特許願第０１８１１４１
号１、発明の名称 ￥ＭＫＭ寥に’ｉｌＨのｎ。 ８、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（層所＞ ”ｊｉｉｔＮＷｉｉ；’ｔｉｔＮｋ’
ｔｌ？ｆｈ−ｒ目雪ａ丁の８氏名（名称） ＃ｋ
ＩＩ 矩 保゛他！鳴 先 代理人 フ、補正の内奏 特許麿１び明細書（図面）の浄書（
内容に変距なし）
記配合物を・Ｓ哄書ＩＩ！につき：１ＩＩＪ６え供試体
を、１年間砂中（表面から約Ｓａｍ）ＫＩＩＩＩ）（温
潤養生したも００１１１１１１象Ｏ有無を調べえもｅで
ある。 配合は、鉱滓Ａラス１・哄、水砕スラダ鵞纂哄。 生石灰５哄を混練しＩＩＬ％のを１次混合物とし、これ
と転炉滓とＯ轟会比で示しえ。 図面鵞は、製鋼スラ！（＠炉滓）Ｏ生石灰とＯ代曽劫畢
を関ぺた数値″ｅあ為、水滓スラグと生石灰、転炉滓齢
を番種配会し、電今ナーで諷繍し、虞書しえものを３ケ
月置−ＩＩ生し、１軸圧縮強直を＃ｌＩｌ定し九％Ｏ′
ｅ魯る。 図面の浄書（内容に変更なし） 図面１ １１ｉ１ 手続補正書 Ｌ 事件の表示 昭和６６年特許願第０１８１１４１
号１、発明の名称 ￥ＭＫＭ寥に’ｉｌＨのｎ。 ８、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所（層所＞ ”ｊｉｉｔＮＷｉｉ；’ｔｉｔＮｋ’
ｔｌ？ｆｈ−ｒ目雪ａ丁の８氏名（名称） ＃ｋ
ＩＩ 矩 保゛他！鳴 先 代理人 フ、補正の内奏 特許麿１び明細書（図面）の浄書（
内容に変距なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 Ｓｌｌｌｌｉ’ｓｍ以下ｏｓｉ＊調葺畜れ九骨材（鉱滓
バラス、又は砕石、叉ａ＃利）をｓ８−〜ｓＨｇ粒ＩＥ
Ｓ ｍ ＪｌＬ下Ｏ本鋒ス２ダを１ｏ哄〜３・チ及び
生石灰、又は消石灰を、生石灰換算でαｓ％〜３哄及び
１１１１１−以下ＫＩＬＬ丸製鋼スッ！（＠炉滓。 電気炉滓等）をＳ哄〜ｎ％加え、ｔｄＦす−で均等に＠
合するととによって裏通する高強ｔｌＩ盤材Ｏ製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9834281A JPS582260A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 水硬性複合路盤材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9834281A JPS582260A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 水硬性複合路盤材の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582260A true JPS582260A (ja) | 1983-01-07 |
Family
ID=14217225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9834281A Pending JPS582260A (ja) | 1981-06-26 | 1981-06-26 | 水硬性複合路盤材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582260A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6021866A (ja) * | 1983-07-14 | 1985-02-04 | エレクトロシユメルツヴエルク・ケンプテン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 耐火電導性混合材料及び熱間均衡プレス成形によるその製造法 |
| US4795723A (en) * | 1986-02-27 | 1989-01-03 | Denki Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electrically conductive ceramic product and process for its production |
| EP0994196A1 (en) * | 1998-10-14 | 2000-04-19 | Kawasaki Steel Corporation | Method of solidifying steel-making slag and material produced by the method |
-
1981
- 1981-06-26 JP JP9834281A patent/JPS582260A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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