JPS58225746A - コントロ−ル用の光パス - Google Patents
コントロ−ル用の光パスInfo
- Publication number
- JPS58225746A JPS58225746A JP57108888A JP10888882A JPS58225746A JP S58225746 A JPS58225746 A JP S58225746A JP 57108888 A JP57108888 A JP 57108888A JP 10888882 A JP10888882 A JP 10888882A JP S58225746 A JPS58225746 A JP S58225746A
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- JP
- Japan
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- light
- signal
- receiving
- plate
- light emitting
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B10/00—Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
- H04B10/80—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water
- H04B10/801—Optical aspects relating to the use of optical transmission for specific applications, not provided for in groups H04B10/03 - H04B10/70, e.g. optical power feeding or optical transmission through water using optical interconnects, e.g. light coupled isolators, circuit board interconnections
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコントロール用の光バスに関するものである。
従来、偵写V−1、ファクンミリ的では機器全(4)を
コノトロールするコントローラ例えばCPUと、磯益を
構成するユニット又は1幾器の状態を監視するセ/ザー
の間(・4−・r′I々独立した信号線で結は」1壬い
る。そして、コンビーータや、信号の種類の複雑なイン
テリシェ/ト瑞末などではこ第1らの信号線が共通化さ
Jl、バスと称さねている。けたし、独を伯号勝Vこよ
る緘器コントロールは、(留成コーニノトの」′l″□
1“加とともに著(−<配線が複雑になるために上記の
共通信号線バスが導入され広く普及している訳である。
コノトロールするコントローラ例えばCPUと、磯益を
構成するユニット又は1幾器の状態を監視するセ/ザー
の間(・4−・r′I々独立した信号線で結は」1壬い
る。そして、コンビーータや、信号の種類の複雑なイン
テリシェ/ト瑞末などではこ第1らの信号線が共通化さ
Jl、バスと称さねている。けたし、独を伯号勝Vこよ
る緘器コントロールは、(留成コーニノトの」′l″□
1“加とともに著(−<配線が複雑になるために上記の
共通信号線バスが導入され広く普及している訳である。
一方、光通ず7(の分野では、ユニット間を光信号線で
結ぶ考えが更奪さね、各種の方式が実装化されつつある
。
結ぶ考えが更奪さね、各種の方式が実装化されつつある
。
ところで、−4二記箱;気信刊線によるパスラインは。
キャリア信号に、他のユニットの電磁相互作用によるノ
イズの混入が大きく、製作する際の制約になっている。
イズの混入が大きく、製作する際の制約になっている。
さらに、信号の周波数も光による信号程、太きくするこ
とはできないという制約がある。
とはできないという制約がある。
又、上記従来の光通信方式では光導波路が1本のライン
で・あるため、ユニットが候雑す1・1己1uになって
いる1稍にはパスラインを引き回して配置腺しなけわは
ならンよい。そのため、組立時の作栗効半も恕く、又、
パスラインと伯号引田口の追加、変更前は極めて困難で
ある。
で・あるため、ユニットが候雑す1・1己1uになって
いる1稍にはパスラインを引き回して配置腺しなけわは
ならンよい。そのため、組立時の作栗効半も恕く、又、
パスラインと伯号引田口の追加、変更前は極めて困難で
ある。
本発明は、このような−悄に着目してなさねたもので、
従来の電気信号線によるバスライ/を元通信による伯月
ライ/でおき換えた如き(14成のコントロール)]」
の光バスをf1= 1Aずイ)ことにより、従来技術の
問題臓を角イ哨する。
従来の電気信号線によるバスライ/を元通信による伯月
ライ/でおき換えた如き(14成のコントロール)]」
の光バスをf1= 1Aずイ)ことにより、従来技術の
問題臓を角イ哨する。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係ろコントロール用の尤ハスは、チータイ1刊
の、+ifj路中に、光MIRど受光索子とケ/・]と
1゛()糸[Iをn糸往(jl /+ブ2)イ、Jし、
1−トヮ轍の組の受光索子(1−11(シの2)・11
の光源か1)の光を受光し得る関係に設置Yビさ」1て
いることを’I”:+6文とする。
の、+ifj路中に、光MIRど受光索子とケ/・]と
1゛()糸[Iをn糸往(jl /+ブ2)イ、Jし、
1−トヮ轍の組の受光索子(1−11(シの2)・11
の光源か1)の光を受光し得る関係に設置Yビさ」1て
いることを’I”:+6文とする。
なお、本発明は、1つ以−にのコントローラと籾数1[
Ojのセンサー又は構成ユニットから構成されイ)あら
ゆる磯:づ器に;i月」することがn1り比で・ある。
Ojのセンサー又は構成ユニットから構成されイ)あら
ゆる磯:づ器に;i月」することがn1り比で・ある。
3′1図に示ず例(・l−d、71JIJなプレート1
に組イ」けた光バスを示してい4)。
に組イ」けた光バスを示してい4)。
プl/−トlはイ(述するように発光素−f、受光索子
のra i’t 力1.+のi史’A+から1夕1]え
i+:Jニアクリル1i)dji= Q!Hの合1反松
(11L拐から1−反り、飼」jl4状をη口している
。、核ブレート1の廿−軒の1〜?’、 fw”(/C
は光源たる発光素子に1 か坤め込まわ、又、発光系
子に1 の11鮮以11>置1には該発光系子に1
と対をなす受光索子S1 が埋め込j1λ′1てい
る。例えはCPU等から成るコントローラ2から出た信
号ライフ0インターフエース3を経で発光索子に1
に接続さ才1ており、受光素子s1から出た信シじライ
/はインターフェース3を経てコントローラ2に接続さ
Jlている。
のra i’t 力1.+のi史’A+から1夕1]え
i+:Jニアクリル1i)dji= Q!Hの合1反松
(11L拐から1−反り、飼」jl4状をη口している
。、核ブレート1の廿−軒の1〜?’、 fw”(/C
は光源たる発光素子に1 か坤め込まわ、又、発光系
子に1 の11鮮以11>置1には該発光系子に1
と対をなす受光索子S1 が埋め込j1λ′1てい
る。例えはCPU等から成るコントローラ2から出た信
号ライフ0インターフエース3を経で発光索子に1
に接続さ才1ており、受光素子s1から出た信シじライ
/はインターフェース3を経てコントローラ2に接続さ
Jlている。
−万、該プレート1の任意のfs’tL fiケには他
の発光系子に2〕えびこねと対をなず受光素子s2
が谷々1111め1Δよfl−Cいろ。こθ)発光系子
に2 fF、イノターフJ−ス4本′介して」二記コ
/トローラ2の制御卸対5家た4)コニノド5に]安耘
;さ旧ている。父、受光索子82 も同(求にインタ
ーフェース4を介してユニット5に接続さハでいる。
の発光系子に2〕えびこねと対をなず受光素子s2
が谷々1111め1Δよfl−Cいろ。こθ)発光系子
に2 fF、イノターフJ−ス4本′介して」二記コ
/トローラ2の制御卸対5家た4)コニノド5に]安耘
;さ旧ている。父、受光索子82 も同(求にインタ
ーフェース4を介してユニット5に接続さハでいる。
さ−(、コントローラ2からのMill 11rlI信
号−インターフエース3ヶ経て発光索子に1 を11
東動する。−j「釘に吊二萌旧号はパルス列であり、イ
ンターフェース;3は上目1旧1ili 1lIll招
号をパルス列に変侠]−発光累子に1 kす1、光さ
1七、光パルス列を作る。光パルスはJlり1jil’
4光ノ、す仮たるル−1−1 rl−+を拡赦し、該プ
I/ −1・1の表面部で・碗界反躬ン、1架り返しつ
つI正性(−1その一部(j、受光系子S2 t/C
人劃す側。このように、受光索子82 6丁プレート1
中のどこに存在しても光パルスを受光し、電気18号に
変換する。この′、b。
号−インターフエース3ヶ経て発光索子に1 を11
東動する。−j「釘に吊二萌旧号はパルス列であり、イ
ンターフェース;3は上目1旧1ili 1lIll招
号をパルス列に変侠]−発光累子に1 kす1、光さ
1七、光パルス列を作る。光パルスはJlり1jil’
4光ノ、す仮たるル−1−1 rl−+を拡赦し、該プ
I/ −1・1の表面部で・碗界反躬ン、1架り返しつ
つI正性(−1その一部(j、受光系子S2 t/C
人劃す側。このように、受光索子82 6丁プレート1
中のどこに存在しても光パルスを受光し、電気18号に
変換する。この′、b。
気信号(・ゴインターフェース4を介してユニット5に
伝達される。ここで、光と電気は相−q昨月」かないか
らノイズをひろう心配もない。
伝達される。ここで、光と電気は相−q昨月」かないか
らノイズをひろう心配もない。
各種端末機器の18月ラインは、この61:うなプl/
−ト1を用いた光バスによりおき代えることができ、1
ソめて簡素化さfする。なお、第1図にはl況明の便宜
」二、発光素子と受光素子とから成る糾を2組しか示し
て7よいか、実際には心安に応じ、多数和i寛厭して用
いることは勿論である。
−ト1を用いた光バスによりおき代えることができ、1
ソめて簡素化さfする。なお、第1図にはl況明の便宜
」二、発光素子と受光素子とから成る糾を2組しか示し
て7よいか、実際には心安に応じ、多数和i寛厭して用
いることは勿論である。
次に、第2図に示す実用例では、上SL+矛1図に示す
芙軸例におけるプレート1に準するプレート]′の内・
側に帯枠状の反則境界を形成し、該反射境界6の内1則
に突出させて、発光素子と受光素子とからなる複数の組
を証人している。反則境界6はAl 然有向をさらに
A、l コーティ/りし−CC形容1ており、「?、
反刺鵜: W 6により発光素fからの元【l、内11
11]ヘノ又躬さねる。反射+児が6の夕1宙1はグレ
ート1′の一部化なし、谷元光糸子や受光索子を支持
5− ずイ〕とともに1反射境界にズ・」する傷や汚J1等を
防止する保肱層としての仏能を呆している。例えば発光
索子に3 からの光Q」″、反射境界6での反則によ
り受光索子S4 へ入射さ牙するように関係位置が定
めら牙1ている。
芙軸例におけるプレート1に準するプレート]′の内・
側に帯枠状の反則境界を形成し、該反射境界6の内1則
に突出させて、発光素子と受光素子とからなる複数の組
を証人している。反則境界6はAl 然有向をさらに
A、l コーティ/りし−CC形容1ており、「?、
反刺鵜: W 6により発光素fからの元【l、内11
11]ヘノ又躬さねる。反射+児が6の夕1宙1はグレ
ート1′の一部化なし、谷元光糸子や受光索子を支持
5− ずイ〕とともに1反射境界にズ・」する傷や汚J1等を
防止する保肱層としての仏能を呆している。例えば発光
索子に3 からの光Q」″、反射境界6での反則によ
り受光索子S4 へ入射さ牙するように関係位置が定
めら牙1ている。
このようにJ又牙1境界6を設けることにより、発光系
子からの光が外部へ洩ねなくなり、又、外部からの光も
侵入してこないので、受光素子によるS/N比ケ向上す
ることができる。
子からの光が外部へ洩ねなくなり、又、外部からの光も
侵入してこないので、受光素子によるS/N比ケ向上す
ることができる。
/工お、上記谷実施1タロにおいて、受光索子は発光源
に依有−しないで感応するから、当然、自分自身の光に
も感応することが懸念さλする。そこで、そのズ・↑策
として、つまり、当該受光素子と幻になっている発光素
子からの光に対して不感にするため、否γピ11.−け
ケ発生ずる回路をインターフェース中に組込んでおく。
に依有−しないで感応するから、当然、自分自身の光に
も感応することが懸念さλする。そこで、そのズ・↑策
として、つまり、当該受光素子と幻になっている発光素
子からの光に対して不感にするため、否γピ11.−け
ケ発生ずる回路をインターフェース中に組込んでおく。
例えば、」・31ン1(a)にボず波形を発光素子の、
画面1信号とずλ1は、−に、□己インターフェース中
に設けた否定1′8号元生回1116により矛3図(b
)に示す波形の否’;JJI jF=j号か)C生し、
受光系子の発する信号なギ= 6− ヤノセルして不I舒、とすることができる。
画面1信号とずλ1は、−に、□己インターフェース中
に設けた否定1′8号元生回1116により矛3図(b
)に示す波形の否’;JJI jF=j号か)C生し、
受光系子の発する信号なギ= 6− ヤノセルして不I舒、とすることができる。
この1−夫により、1till 1.u11部CP I
Jやユニット勿が制・711作をMこずイ]′1r+ヲ
低下させることかできるとともに、j[“バスの信月許
% ”II;1を」・h大させイ(]・ろ。
Jやユニット勿が制・711作をMこずイ]′1r+ヲ
低下させることかできるとともに、j[“バスの信月許
% ”II;1を」・h大させイ(]・ろ。
例え(・ま、田・6図(a)を目1f s[: ’A′
] IZIのユニット5によイ)状態1′、XN刊のパ
ルス列とず11 (fJ−1もし1才;う1〆1により
l滉明した如きズt′屯を行なわなかった」賜金に(才
、招弓の発信さ旧1い/:、)発信HF1間ta の
間は、受光索子S2 をフ゛ライ/1・゛にしておか
ねl−jならず、イi1g−)1、この間f’J’、
:J :/ 1− T:1−ラ2からのHill ii
’ll frj’iを受)し糸子羽 (J受’IKする
ことかで・ぎWiい。よ5.。
] IZIのユニット5によイ)状態1′、XN刊のパ
ルス列とず11 (fJ−1もし1才;う1〆1により
l滉明した如きズt′屯を行なわなかった」賜金に(才
、招弓の発信さ旧1い/:、)発信HF1間ta の
間は、受光索子S2 をフ゛ライ/1・゛にしておか
ねl−jならず、イi1g−)1、この間f’J’、
:J :/ 1− T:1−ラ2からのHill ii
’ll frj’iを受)し糸子羽 (J受’IKする
ことかで・ぎWiい。よ5.。
て冗倍1積間ta 経過1友に受光索子S1 乞ト
自已ブライ/ドの状、軒から受k [II能な秋、[ル
に切IIAえて)J′6図(b)に符月9で示すiii
制御伯弓を送らオー+(1°/S、らン′、仁(Xo しかし、本1列に、J二;h、 Irl 、−上記のμ
lI<、ユニット5の状(と・仏−号光伯中に、受光素
子S2 をブライノドにして:15<必要がないので
、則・6図(a)のキャリアクロックに半lidルj遅
」また割IIIIj信−シサ馨発することで矛(5図(
C)に示す如く、ユニット5の状!i+911−j幻受
陪中に同時的にユニット5を!1ull 側+すること
がi5]能どなるのである。
自已ブライ/ドの状、軒から受k [II能な秋、[ル
に切IIAえて)J′6図(b)に符月9で示すiii
制御伯弓を送らオー+(1°/S、らン′、仁(Xo しかし、本1列に、J二;h、 Irl 、−上記のμ
lI<、ユニット5の状(と・仏−号光伯中に、受光素
子S2 をブライノドにして:15<必要がないので
、則・6図(a)のキャリアクロックに半lidルj遅
」また割IIIIj信−シサ馨発することで矛(5図(
C)に示す如く、ユニット5の状!i+911−j幻受
陪中に同時的にユニット5を!1ull 側+すること
がi5]能どなるのである。
次に、l: i+「−: ’I’ 3図の例の代案とし
て次のようにすることもできる。つまり、周・2図にお
ける発光素子の兄九色を各々別にするのである。このよ
うにグレー1・1′内に多色の光を通ずことにより互に
不」渉な多中通伝を行l、cうことかで・きる。このと
ぎ、自分自材のI+j−Fjに感じることを防止するた
め受光7もf?、当該受光素子と幻になっている発光素
子からの光に×・↑して不感にする。例えに5、」・4
図の(’F −”j 7.8は114発光素子に、、に
2の波長分布面i線でありλ1.λ2は各ピークの発光
層を示す中心層1波数である。この」賜金、発光索子に
1と幻になる受光索子S1を、透過十〇波1に分布が才
5図の石月70で示さ」するフィルターで償うことによ
り、核受光系子S+’Yう1)光糸子均に×l して不
感とン工(−イもる。この受光索子Sj):1元光素子
に2からのブCには感応する。
て次のようにすることもできる。つまり、周・2図にお
ける発光素子の兄九色を各々別にするのである。このよ
うにグレー1・1′内に多色の光を通ずことにより互に
不」渉な多中通伝を行l、cうことかで・きる。このと
ぎ、自分自材のI+j−Fjに感じることを防止するた
め受光7もf?、当該受光素子と幻になっている発光素
子からの光に×・↑して不感にする。例えに5、」・4
図の(’F −”j 7.8は114発光素子に、、に
2の波長分布面i線でありλ1.λ2は各ピークの発光
層を示す中心層1波数である。この」賜金、発光索子に
1と幻になる受光索子S1を、透過十〇波1に分布が才
5図の石月70で示さ」するフィルターで償うことによ
り、核受光系子S+’Yう1)光糸子均に×l して不
感とン工(−イもる。この受光索子Sj):1元光素子
に2からのブCには感応する。
同様に発光索子に2 ど対になる受光索子S2を、3
・5図に符号80で示す透過率の波長分布を有するフィ
ルターで遣うことにより、該受光素子82 を
゛発光索子に2 に対して不抵となし什」る。
・5図に符号80で示す透過率の波長分布を有するフィ
ルターで遣うことにより、該受光素子82 を
゛発光索子に2 に対して不抵となし什」る。
不発ゆ」において、発光索子どしては各イΦのLED、
LD (半導体1/−ザ)等を用いることかで・きる
。
LD (半導体1/−ザ)等を用いることかで・きる
。
例えは、シリコ/セ/ザーは好鳩である。〕・71゛ズ
1に示ず如く、発光素XfK1(1、プレーh1.1’
*;−との光結合効率を低下させないために曲グレー1
・部に穴をあげ、この穴に挿入してから透明接着剤10
により空隙を埋めろようにして接庸固トビすることが望
ましい。受光素子の取付も上記に準する。
1に示ず如く、発光素XfK1(1、プレーh1.1’
*;−との光結合効率を低下させないために曲グレー1
・部に穴をあげ、この穴に挿入してから透明接着剤10
により空隙を埋めろようにして接庸固トビすることが望
ましい。受光素子の取付も上記に準する。
以上述べた9、11<本発明によ牙1は、信号線を簡素
化できるとともに、ユニットの追加変史が容易となり、
又、該信号の混入防止によりS/N比を向上することか
でき好都合である。
化できるとともに、ユニットの追加変史が容易となり、
又、該信号の混入防止によりS/N比を向上することか
でき好都合である。
′A−1図は本発明に係る光バスの斜視図、1・2図は
本発明の・曲の夾bN 1り11を説明した光バスの平
面図、第3図は、自己の発する信号に対して不感にず4
)手l艮乞祝明した図、j・4図、A・5図は自己の発
する1ぎ号に対して不感にする他の手段を説明した図、
3・6図は上記才3図の手段に伴なう効果を説IJJL
9− た図、田′7図はうB光素子に1 の1収伺千1.ン
を説明した断面図である。 K1 、に2 、 K3 、 K4・・・発光素子
、Si、S2+ S3+S4・・受光素子。 10−
本発明の・曲の夾bN 1り11を説明した光バスの平
面図、第3図は、自己の発する信号に対して不感にず4
)手l艮乞祝明した図、j・4図、A・5図は自己の発
する1ぎ号に対して不感にする他の手段を説明した図、
3・6図は上記才3図の手段に伴なう効果を説IJJL
9− た図、田′7図はうB光素子に1 の1収伺千1.ン
を説明した断面図である。 K1 、に2 、 K3 、 K4・・・発光素子
、Si、S2+ S3+S4・・受光素子。 10−
Claims (1)
- データ信号θ);1ljl路中に、光源と受光素子とを
肘とする組をn組(n≧2)有し、什慈の組の受光素子
は他の組の光源からの光を受光し得る関係に設電さ牙1
ていることを%隊とするコントロー11月1の光バス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108888A JPS58225746A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | コントロ−ル用の光パス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57108888A JPS58225746A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | コントロ−ル用の光パス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58225746A true JPS58225746A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14496139
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57108888A Pending JPS58225746A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | コントロ−ル用の光パス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58225746A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4809358A (en) * | 1986-02-14 | 1989-02-28 | Svenska Robot/Swedish Robot Hb | Device for information transferring in a transparent substrate between components having I/O elements arranged for communication directly through the substrate by directive radiation propagating linearly without reflection at surfaces of the substrate |
EP1219994A2 (en) | 2000-12-28 | 2002-07-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, optoelectronic board, and production methods therefor |
GB2384636A (en) * | 2001-10-19 | 2003-07-30 | Visteon Global Tech Inc | Communication system with a signal conduction matrix and surface signal router |
US7024067B2 (en) | 2001-10-19 | 2006-04-04 | Visteon Global Technologies, Inc. | Communication system with a signal conduction matrix and surface signal router |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57108888A patent/JPS58225746A/ja active Pending
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EP1219994A2 (en) | 2000-12-28 | 2002-07-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Semiconductor device, optoelectronic board, and production methods therefor |
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