JPS58225465A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
- Publication number
- JPS58225465A JPS58225465A JP10829682A JP10829682A JPS58225465A JP S58225465 A JPS58225465 A JP S58225465A JP 10829682 A JP10829682 A JP 10829682A JP 10829682 A JP10829682 A JP 10829682A JP S58225465 A JPS58225465 A JP S58225465A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- keys
- timer
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G5/00—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication
- G04G5/04—Setting, i.e. correcting or changing, the time-indication by setting each of the displayed values, e.g. date, hour, independently
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子メモ機能モードキーと数値キーとの組み
合わせ操作により所望の数字、文字と記号とからなるデ
ータを選択して表示装置に任意間隔でその数字、文字も
しくは記号を表示する時間を自由に調整することのでき
る学習用として好適な電子機器に関するものである。
合わせ操作により所望の数字、文字と記号とからなるデ
ータを選択して表示装置に任意間隔でその数字、文字も
しくは記号を表示する時間を自由に調整することのでき
る学習用として好適な電子機器に関するものである。
例えば、電子的メモ機能を有する電子機器において、英
文とその和文、ＷＦ算式とそのｆｆｌ算値のような対の
データを記憶しておき、これら対のデータのいずれが一
方のデータＡを一定間隔で出力し、そのデータに対応す
る他方のデータＢを所定の時間差で自動的に出方させる
ようにしたものである。かがる従来の電子機器では、所
望のデータＢが出力されるまでの時間が一定であるから
、学習者がその対応データＢに相当する答を出す前にそ
のデータＢが自動的に表示装置に表示されてしまうこと
があり、学習用としては好ましくなかった。
文とその和文、ＷＦ算式とそのｆｆｌ算値のような対の
データを記憶しておき、これら対のデータのいずれが一
方のデータＡを一定間隔で出力し、そのデータに対応す
る他方のデータＢを所定の時間差で自動的に出方させる
ようにしたものである。かがる従来の電子機器では、所
望のデータＢが出力されるまでの時間が一定であるから
、学習者がその対応データＢに相当する答を出す前にそ
のデータＢが自動的に表示装置に表示されてしまうこと
があり、学習用としては好ましくなかった。
そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み、メモリに記
憶された対応データを表示させる際に、電子メモ機能モ
ードキーと数値キーとの組み合わせ操作でその表示時間
を制御できるようにした↑電子機器を提供することにあ
る。
憶された対応データを表示させる際に、電子メモ機能モ
ードキーと数値キーとの組み合わせ操作でその表示時間
を制御できるようにした↑電子機器を提供することにあ
る。
以下に、図面を参照して本発明を説明する。
第１ＦＡは本発明による電子機器の外観を示し、ここで
、ＫＩ３は数値、文字および演算指示を与えるキ一群、
ＳＫは計算機能モード、または電子メモ機能モードに設
定すると共に、記憶されているデータの表示時間をギ一
群ＫＢ中の数値キー回。
、ＫＩ３は数値、文字および演算指示を与えるキ一群、
ＳＫは計算機能モード、または電子メモ機能モードに設
定すると共に、記憶されているデータの表示時間をギ一
群ＫＢ中の数値キー回。
凶、・・・田の組み自わせによって定めるモードキーで
ある。ＤＰは表示装置で、キ一群ＫＢからの入力データ
を表示すると共に上述の記憶されている内容も表示さゼ
るものである。
ある。ＤＰは表示装置で、キ一群ＫＢからの入力データ
を表示すると共に上述の記憶されている内容も表示さゼ
るものである。
このような本発明電子機器は、例えば第一図に示すよう
に構成できる。第２図において、ＩＤは前述の各種キー
スイッチＫＢおよびＳＫに対応する入力回路、ＣＴは電
子メモ機能モードスイッチＳＫ押下の後に押下される数
値キーの操作状態を調べ、その操作状態を出力する制御
回路である。
に構成できる。第２図において、ＩＤは前述の各種キー
スイッチＫＢおよびＳＫに対応する入力回路、ＣＴは電
子メモ機能モードスイッチＳＫ押下の後に押下される数
値キーの操作状態を調べ、その操作状態を出力する制御
回路である。
すなわち、入力回路ＩＤからの数値キー出力は、制御回
路ＣＴにおけるデコーダＤＥに入力されてデコードされ
、そのデコード値がカウンタＣＮＴに入力されてｒＴｆ
″数される。ＣＰＵはマイクロプロセッサ等の演算制御
装置で、制御回路ＣＴからのカウント値がセットされる
タイマＴと、後述するメモリＤＭのアドレスを発生する
アドレスカウンタＡＣとを有する。ＤＭは記憶装置で、
アドレスカウンタＡＣによりアドレスされるｌ対のデー
タが複数組記憶されている。
路ＣＴにおけるデコーダＤＥに入力されてデコードされ
、そのデコード値がカウンタＣＮＴに入力されてｒＴｆ
″数される。ＣＰＵはマイクロプロセッサ等の演算制御
装置で、制御回路ＣＴからのカウント値がセットされる
タイマＴと、後述するメモリＤＭのアドレスを発生する
アドレスカウンタＡＣとを有する。ＤＭは記憶装置で、
アドレスカウンタＡＣによりアドレスされるｌ対のデー
タが複数組記憶されている。
上述の構成より成る本発明電子機器の作動を説明する。
ここで、文字データが予じめ記憶装置ＤＭに記憶されて
おり、例えばその一部の記憶内容である「アップル」と
［ＡＰＰＬＥ Ｊ、「＋レンジ」と［０ＲＡＮＧＥ Ｊ
、「バナナ」と「ＢＡＮＡＮＡ Ｊ等を表示装置ＤＰに
順次に出力させる場合を考える。まず、モードキーＳＫ
を操作して電子メモ機能モードに設定する。次いで、数
値キー、例えば凶を押下すると、記憶装置ｉ ＤＭから
ある一対の文字データ、例えは「アップル」と「ＡＰＰ
ＬＥＪのうちの一方「アップル」が読み出されて表示装
置ＤＰに表示されると同時に、制御回路ＣＴで押下げら
れた数値キーの操作状態なふ１ぺ、デコーダＤＥより押
下げられた凶キーに対応するデコード信号を出力してカ
ウンタＣＮＴの値をそのデコード信号に応じて歩進して
行く。その闇、表示装置ＤＰの表示は「−アップル」の
ままである。ここで、演算制御装置ＣＰＵは、制御回路
ＣＴのカウンタＣＮＴのカウント値を受け、それをタイ
マＴに設定し、そのタイマＴの計時内容をデクリメント
させていく。演算制御装置ＣＰＵは、更にタイマＴの内
容が０になると、記憶装置ＤＭから「ＡＰＰＬＥ Ｊを
読み出して表示語ＮＤＰの表示を「アップル」からｌ’
−ＡＰＰＬＥ Ｊに変えると共に、アドレスカウンタＡ
Ｃの内容を＋／インクリメントさせる制御を行う。アド
レスカウンタＡＣが−１−／インクリメントすることに
より演算制御装置ＣＰＵは、記憶装置ＤＭの更に＋／さ
れたアドレスの内容、例えば「オレンジ」と「０ＲＡＮ
ＧＥ Ｊのうちの一方、すなわち「オレンジ」を読み出
して、表示語ｆｆｔＤＰに出力する。
おり、例えばその一部の記憶内容である「アップル」と
［ＡＰＰＬＥ Ｊ、「＋レンジ」と［０ＲＡＮＧＥ Ｊ
、「バナナ」と「ＢＡＮＡＮＡ Ｊ等を表示装置ＤＰに
順次に出力させる場合を考える。まず、モードキーＳＫ
を操作して電子メモ機能モードに設定する。次いで、数
値キー、例えば凶を押下すると、記憶装置ｉ ＤＭから
ある一対の文字データ、例えは「アップル」と「ＡＰＰ
ＬＥＪのうちの一方「アップル」が読み出されて表示装
置ＤＰに表示されると同時に、制御回路ＣＴで押下げら
れた数値キーの操作状態なふ１ぺ、デコーダＤＥより押
下げられた凶キーに対応するデコード信号を出力してカ
ウンタＣＮＴの値をそのデコード信号に応じて歩進して
行く。その闇、表示装置ＤＰの表示は「−アップル」の
ままである。ここで、演算制御装置ＣＰＵは、制御回路
ＣＴのカウンタＣＮＴのカウント値を受け、それをタイ
マＴに設定し、そのタイマＴの計時内容をデクリメント
させていく。演算制御装置ＣＰＵは、更にタイマＴの内
容が０になると、記憶装置ＤＭから「ＡＰＰＬＥ Ｊを
読み出して表示語ＮＤＰの表示を「アップル」からｌ’
−ＡＰＰＬＥ Ｊに変えると共に、アドレスカウンタＡ
Ｃの内容を＋／インクリメントさせる制御を行う。アド
レスカウンタＡＣが−１−／インクリメントすることに
より演算制御装置ＣＰＵは、記憶装置ＤＭの更に＋／さ
れたアドレスの内容、例えば「オレンジ」と「０ＲＡＮ
ＧＥ Ｊのうちの一方、すなわち「オレンジ」を読み出
して、表示語ｆｆｔＤＰに出力する。
上述の作動を以後繰り返すことにより、記憶装置ＤＭの
内容は、数値キーで設定された時間毎に順次に表示され
る。
内容は、数値キーで設定された時間毎に順次に表示され
る。
ここで、表示時間は、モードスイッチキーＳＫと数値キ
ー口、［］・・・１０との組み合わせを変えることによ
り、適宜所望の表示時間に設定できる。
ー口、［］・・・１０との組み合わせを変えることによ
り、適宜所望の表示時間に設定できる。
以上のように、本発明によれば、電子メモ機能モードキ
ーと数値キーとの組み合わせ操作により、表示時間を設
定できるので、一対のデータの一方から他方を学習させ
るときに、その一方のデータの表示時間を学習者に応じ
て適宜変更できる利点がある。
ーと数値キーとの組み合わせ操作により、表示時間を設
定できるので、一対のデータの一方から他方を学習させ
るときに、その一方のデータの表示時間を学習者に応じ
て適宜変更できる利点がある。
なお１以上では数値キーをモードスイッチキーと組み合
わせた例について本発明を説明してきたが、モードスイ
ッチキーと組み合わせるのは数値キーに限られず、文字
キーや記号キーであってもよく、それにより上述したよ
うに表示時間を設定できること勿論である。
わせた例について本発明を説明してきたが、モードスイ
ッチキーと組み合わせるのは数値キーに限られず、文字
キーや記号キーであってもよく、それにより上述したよ
うに表示時間を設定できること勿論である。
第１図は本発明電子機器のｌ実施例のキーボードを示す
平面図、第一図は本発明電子装置の回路構成の一例を示
すブロック図である。 ＳＫ・・・モードキー、ＫＢ・・・キ一群、ＤＰ・・・
表示装置、ＩＤ・・・入力回路、ＣＴ・・・制御回路、
ＤＥ・・・デコーダ、ＣＮＴ・・・カウンタ、ＣＰＵ・
・・１１１１制御装置、Ｔ・・・タイマ、
ＡＣ・・・アドレスカウンタ、ＤＭ・・・記憶装置
ｎ０
平面図、第一図は本発明電子装置の回路構成の一例を示
すブロック図である。 ＳＫ・・・モードキー、ＫＢ・・・キ一群、ＤＰ・・・
表示装置、ＩＤ・・・入力回路、ＣＴ・・・制御回路、
ＤＥ・・・デコーダ、ＣＮＴ・・・カウンタ、ＣＰＵ・
・・１１１１制御装置、Ｔ・・・タイマ、
ＡＣ・・・アドレスカウンタ、ＤＭ・・・記憶装置
ｎ０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ）文字キー、記号キーおよび数値キーと、計算機能指
示時には前記数値キーと記号キーとにより計算を実行し
、電子メモ機能指定時には前記文字キー、記号キーおよ
び数値キーにより数字と文字と記号とからなるデータを
構成して記憶すると共に表示装置に表示する電子メモ機
能モードキーとを有し、前記表示装置に前記データを表
示する際に、前記電子メモ機能モードキーと残余のキー
のうちの所定キーとの組み合わせ操作に応じて前記表示
装置の表示時間を調整できるようにしたことを特徴とす
る電子機器。 コ）特許請求の範囲第１項記載の電子機器において、前
記所定キーは数値キーであることを特徴とする電子機器
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829682A JPS58225465A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10829682A JPS58225465A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子機器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225465A true JPS58225465A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14481083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10829682A Pending JPS58225465A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | 電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225465A (ja) |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP10829682A patent/JPS58225465A/ja active Pending
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