JPS58225430A - 電子機器の情報入力装置 - Google Patents
電子機器の情報入力装置Info
- Publication number
- JPS58225430A JPS58225430A JP57110166A JP11016682A JPS58225430A JP S58225430 A JPS58225430 A JP S58225430A JP 57110166 A JP57110166 A JP 57110166A JP 11016682 A JP11016682 A JP 11016682A JP S58225430 A JPS58225430 A JP S58225430A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電子機器の情報入力装置に関し、特にキーボ
ードを含む電子機器において、複数のキースイッチを多
機能の情報を入力°づるのに用いられる情報入力装置に
関する。
ードを含む電子機器において、複数のキースイッチを多
機能の情報を入力°づるのに用いられる情報入力装置に
関する。
一般に、キーボードを含む電子機器としては、電子式キ
せツシュレジスタ（ＥＣＲ）、駅にお１ノる指定券等の
入力装置、電子ｉｔ算機の入力装置などが知られている
。これらの電子機器においては、キーボードに含まれる
複数個のキースイッチの数が少なくて済むように、ペー
ジと呼ばれるキーパネルを複数個のキースイッチの上か
ら被せる（または載せる）ことによって、同じキースイ
ッチで異なる機能のデータを入力している。
せツシュレジスタ（ＥＣＲ）、駅にお１ノる指定券等の
入力装置、電子ｉｔ算機の入力装置などが知られている
。これらの電子機器においては、キーボードに含まれる
複数個のキースイッチの数が少なくて済むように、ペー
ジと呼ばれるキーパネルを複数個のキースイッチの上か
ら被せる（または載せる）ことによって、同じキースイ
ッチで異なる機能のデータを入力している。
ところで、従来では、各ページのキーパネルを選択づる
際に、機械的なスイッチを用いてそのページを識別する
ためのデータを入力していた。このため、キーパネルと
スイッチの選択との組合せが所定の関係でな番ノれば、
誤ったデータが入力され、誤選択の原因となる問題点が
あった。
際に、機械的なスイッチを用いてそのページを識別する
ためのデータを入力していた。このため、キーパネルと
スイッチの選択との組合せが所定の関係でな番ノれば、
誤ったデータが入力され、誤選択の原因となる問題点が
あった。
それゆえに、この発明の目的は、キーボードに含まれる
複数個のキースイッチの数が少なく１も多くの種類の情
報を入力することができ、情報の誤入力を防止できるよ
うな電子機器の情報入力装置を提供することである。
複数個のキースイッチの数が少なく１も多くの種類の情
報を入力することができ、情報の誤入力を防止できるよ
うな電子機器の情報入力装置を提供することである。
この発明は、要約づれば、キーパネルの一部にページ識
別領域を形成し、ページ識別領域に光を透過づる領域と
光を遮蔽づる領域とを形成し、その組合せによってキー
パネルのページのｆｉ類を検出するようにしたものであ
る。
別領域を形成し、ページ識別領域に光を透過づる領域と
光を遮蔽づる領域とを形成し、その組合せによってキー
パネルのページのｆｉ類を検出するようにしたものであ
る。
以下に、図面を参照してこの発明の具体的な実施例につ
いて説明プる。
いて説明プる。
第１Ａ図〜第１０図はこの発明の一実施例の情報入力装
置に含まれるキーパネルの図解図であり、特に第１Ａ図
はキーパネルの一般的な場合を示し、第１Ｂ図はキーパ
ネルが第１ページ目ｒあ・°【キ １・−ボードに
被せた状態を示し、第１Ｃ図はキーパ ・ネルが第
２ページ目であってキーボードに被せた状態を示す。
置に含まれるキーパネルの図解図であり、特に第１Ａ図
はキーパネルの一般的な場合を示し、第１Ｂ図はキーパ
ネルが第１ページ目ｒあ・°【キ １・−ボードに
被せた状態を示し、第１Ｃ図はキーパ ・ネルが第
２ページ目であってキーボードに被せた状態を示す。
図において、キーパネル１０は、適用されるキーボード
（図示せず）のキースイッチ１１８〜１１ｔの配列に対
応する位置に、開口部１２ａ〜１２【が形成される。開
口部１２ａ〜１２ｔの大きさは、キーボードに配設され
たキースイッチの形状よりもやや大きく選ばれる。
（図示せず）のキースイッチ１１８〜１１ｔの配列に対
応する位置に、開口部１２ａ〜１２【が形成される。開
口部１２ａ〜１２ｔの大きさは、キーボードに配設され
たキースイッチの形状よりもやや大きく選ばれる。
キーパネル１０には、さらにページ識別領域１３および
外来光または自然光の有無を検出するためのｌ！１４が
形成される。ページ識別領域１３は、ページの種類数に
応じて複数の領域に分けられる。
外来光または自然光の有無を検出するためのｌ！１４が
形成される。ページ識別領域１３は、ページの種類数に
応じて複数の領域に分けられる。
たとえば、キーパネルが１６種類のページに選ばれる場
合は、ページ識別領域１３が４つの分割領域１３１〜１
３４に分けられる。各分割領域１３１．１３２，１３３
．１４４は、等れぞれ１．２゜４．８の重みを有するビ
ットとして用いられる。
合は、ページ識別領域１３が４つの分割領域１３１〜１
３４に分けられる。各分割領域１３１．１３２，１３３
．１４４は、等れぞれ１．２゜４．８の重みを有するビ
ットとして用いられる。
ページ識別領域１３の各分割領域１３１〜１３４には、
適宜の組合せで光透過部材１３５ｔ３よび／または光遮
蔽部材１３６が形成される。たとえば、キーパネルが第
１ページの場合は、第１Ｂ図に示すＪ、うに、分割領域
１３１のみが光透過部材（透明部＄４）１３ｂで形成さ
れ、分割領域１３２〜１３４が光遮蔽部材１３６で形成
される。また、キーパネル１０が第２ページの場合は、
分割領ｗｉ１３２のみが光透過部材１３５で形成され、
分割領域１３１，１３３．１３４が光遮蔽部材１３６で
形成される。なお、その他のページのページ識別領域１
３は、４ビツトのバイナリコードに対応して光透過部材
１３５の形成される部分と光遮蔽部材１３６の形成され
る部分とに分６ノられる。
適宜の組合せで光透過部材１３５ｔ３よび／または光遮
蔽部材１３６が形成される。たとえば、キーパネルが第
１ページの場合は、第１Ｂ図に示すＪ、うに、分割領域
１３１のみが光透過部材（透明部＄４）１３ｂで形成さ
れ、分割領域１３２〜１３４が光遮蔽部材１３６で形成
される。また、キーパネル１０が第２ページの場合は、
分割領ｗｉ１３２のみが光透過部材１３５で形成され、
分割領域１３１，１３３．１３４が光遮蔽部材１３６で
形成される。なお、その他のページのページ識別領域１
３は、４ビツトのバイナリコードに対応して光透過部材
１３５の形成される部分と光遮蔽部材１３６の形成され
る部分とに分６ノられる。
なお、各ページのキーパネル１０は、必要に応じて各開
口部１２ａ〜１２ｔに挿通されるキースイッチ１１ａ・
〜１１１に対応する機能をオペレータに知らせるために
、機能を識別する記号などを形成してもよい。
口部１２ａ〜１２ｔに挿通されるキースイッチ１１ａ・
〜１１１に対応する機能をオペレータに知らせるために
、機能を識別する記号などを形成してもよい。
第２図はページ誠別領１１！１３．窓゛１４の断面図ど
光電検出器との関係を示す図である。図にあいそ、分割
領域１３１〜１３４および窓１４の裏面には、隣接する
部分からの外来光を遮蔽するための遮蔽板２１が形成さ
れる。各遮蔽板２１で区切られる部分の分割領域１３１
〜１３４．窓１４に対応する部分には、外来光を検出°
するだめのフォトトランジスタ２２１〜２２４．２３が
設けられる。
光電検出器との関係を示す図である。図にあいそ、分割
領域１３１〜１３４および窓１４の裏面には、隣接する
部分からの外来光を遮蔽するための遮蔽板２１が形成さ
れる。各遮蔽板２１で区切られる部分の分割領域１３１
〜１３４．窓１４に対応する部分には、外来光を検出°
するだめのフォトトランジスタ２２１〜２２４．２３が
設けられる。
この実施例では、外来光が特別の光源からの光ではなく
、自然光（電子機器の周囲からの光）を考えている。
、自然光（電子機器の周囲からの光）を考えている。
第３図はこの発明の一実施例の情報入力装置のブロック
図である。構成において、フォトトランジスタ２２１〜
２２４を含む外来光検知器２２の出力は、ページ判定部
３１に与えられる。ページ判定部３１は、フォトトラン
ジスタ２２１〜２２４の４ビツト出力に基づいて、１６
通りのページを識別する信号を導出して、ゲート回路３
２に与える。ゲート回路３２は、各キースイッチ１１ａ
〜１１ｔごとに１６個のアンドゲート（図示では１つの
キースイッチ１１ａに対応する１６個のアンドゲートＧ
１〜Ｇ１６の場合を示す）を含む。
図である。構成において、フォトトランジスタ２２１〜
２２４を含む外来光検知器２２の出力は、ページ判定部
３１に与えられる。ページ判定部３１は、フォトトラン
ジスタ２２１〜２２４の４ビツト出力に基づいて、１６
通りのページを識別する信号を導出して、ゲート回路３
２に与える。ゲート回路３２は、各キースイッチ１１ａ
〜１１ｔごとに１６個のアンドゲート（図示では１つの
キースイッチ１１ａに対応する１６個のアンドゲートＧ
１〜Ｇ１６の場合を示す）を含む。
ゲート回路３２の出力はキーエンコーダ３３に与えられ
る。キー１ンコーダ３３の出力は中央処理装置（ＣＰＵ
）３４に与えられる。ＣＰＵ３４には、フォー−１−ラ
ンジスタ２３の出力が与えられる。
る。キー１ンコーダ３３の出力は中央処理装置（ＣＰＵ
）３４に与えられる。ＣＰＵ３４には、フォー−１−ラ
ンジスタ２３の出力が与えられる。
ＣＰＵ３４には、ＲＯＭ３５．ＲＡＭ３６．プリンタ３
７および表示器３８が接続される。
７および表示器３８が接続される。
次に、第１Ａ図〜ｆｆ１３図を参照してこの実施例の具
体的な動作を説明す°る。たとえば、キーボード（図示
せず）上に第２ページ目のキーパネル１０が載せられた
場合は、フォトトランジスタ２２２のみが光を検出して
出力を導出する。すなわち、光電検知器２２の出力がコ
ードｒ００１０Ｊとなる。応じて、ページ判定部３１は
、キーボード上に載せられたキーパネルが２ページ目で
あること−を識別する信号（たとえばハイレベル）を導
出して各キーに対応するアンドゲートＧ２の一方入力と
して与える。このとき、キースイッチ１１ａが押圧され
ると、キースイッチ１１ａに対応するグループのアンド
ゲート０１〜Ｇ１６のうち、アンドゲートＧ２のみがハ
イレベルを導出してキーエ ゛ンコーダ３３に
与える。これに応じて、キーエンコーダ３３は、キーパ
ネル１０が２ページ目の場合におけるキースイッチ１１
ａの識別コードを導出してＣＰＬＪ３４に与える。ＣＰ
Ｕ３４はキーエンコーダ３３からのコード化信号に基づ
いて、そのコード化信号をＲＡＭ３６に記憶させたり、
ＲＯＭ３５に記憶されているプログラムに基づいてその
フード化信号を適宜の処理のために利用する。
体的な動作を説明す°る。たとえば、キーボード（図示
せず）上に第２ページ目のキーパネル１０が載せられた
場合は、フォトトランジスタ２２２のみが光を検出して
出力を導出する。すなわち、光電検知器２２の出力がコ
ードｒ００１０Ｊとなる。応じて、ページ判定部３１は
、キーボード上に載せられたキーパネルが２ページ目で
あること−を識別する信号（たとえばハイレベル）を導
出して各キーに対応するアンドゲートＧ２の一方入力と
して与える。このとき、キースイッチ１１ａが押圧され
ると、キースイッチ１１ａに対応するグループのアンド
ゲート０１〜Ｇ１６のうち、アンドゲートＧ２のみがハ
イレベルを導出してキーエ ゛ンコーダ３３に
与える。これに応じて、キーエンコーダ３３は、キーパ
ネル１０が２ページ目の場合におけるキースイッチ１１
ａの識別コードを導出してＣＰＬＪ３４に与える。ＣＰ
Ｕ３４はキーエンコーダ３３からのコード化信号に基づ
いて、そのコード化信号をＲＡＭ３６に記憶させたり、
ＲＯＭ３５に記憶されているプログラムに基づいてその
フード化信号を適宜の処理のために利用する。
ところで、ページ識別領域１３に形成された光透過部材
と光遮蔽部材の組合ぜを検出する場合、特別の光源を利
用してもよいが、自然光を利用してもよい。自然光を利
用する場合は、電子機器の周囲が暗くなったとき、ペー
ジ識別領域１３のいずれかの分割領域に光透過部材１３
５が形成されているにもかかわらず、外来光を受光しな
いので、光電検出器２２がすべての分割領域１３１〜１
３４に光遮蔽部材１３６を形成しｔいるのと同じ出力を
導出する。その場合は、窓１４を通ってフォトトランジ
スタ２３で検出される出力も出力レベルが検出できない
程度に低くなるか、全くなくなる。その場合は、ＣＰＬ
１３４がフォトトランジスタ２３の出力の有無に基づい
て、キーエンコーダ３３の出力の読込みを不能動化する
ようにすればよい。この場合、フォトトランジスタ２３
の検出レベルは、光電検出器２２に含まれる各トランジ
スタ２２１〜２２４の感度よりも悪クシｒ：おけばよい
。
と光遮蔽部材の組合ぜを検出する場合、特別の光源を利
用してもよいが、自然光を利用してもよい。自然光を利
用する場合は、電子機器の周囲が暗くなったとき、ペー
ジ識別領域１３のいずれかの分割領域に光透過部材１３
５が形成されているにもかかわらず、外来光を受光しな
いので、光電検出器２２がすべての分割領域１３１〜１
３４に光遮蔽部材１３６を形成しｔいるのと同じ出力を
導出する。その場合は、窓１４を通ってフォトトランジ
スタ２３で検出される出力も出力レベルが検出できない
程度に低くなるか、全くなくなる。その場合は、ＣＰＬ
１３４がフォトトランジスタ２３の出力の有無に基づい
て、キーエンコーダ３３の出力の読込みを不能動化する
ようにすればよい。この場合、フォトトランジスタ２３
の検出レベルは、光電検出器２２に含まれる各トランジ
スタ２２１〜２２４の感度よりも悪クシｒ：おけばよい
。
このようにすれば、ページ識別領域を検出するための特
別の光源を必要とすることなく、自然光を利用して正確
にキーパネルのページを識別できる利点がある。
別の光源を必要とすることなく、自然光を利用して正確
にキーパネルのページを識別できる利点がある。
以上のように、この発明によれば、複数個のキ
゛−スイツヂを用いて多種類の情報を人力することが
でき、同じ情報の入力数であればキースイッチの数を少
なくでき、キーボードに取伺けられるキースイッチの取
付スペースを低減でき、しかもキーパネルの種類ごとに
そのｍｍ牽識別するためのページ識別領域を形成しＣい
るので、キーパネルを載せるだけで自動的にページ選択
が行なわれ、誤ってページ選択するのを防止でき、入力
情報の誤人力を防止できるなどの特有の効果が央される
。
゛−スイツヂを用いて多種類の情報を人力することが
でき、同じ情報の入力数であればキースイッチの数を少
なくでき、キーボードに取伺けられるキースイッチの取
付スペースを低減でき、しかもキーパネルの種類ごとに
そのｍｍ牽識別するためのページ識別領域を形成しＣい
るので、キーパネルを載せるだけで自動的にページ選択
が行なわれ、誤ってページ選択するのを防止でき、入力
情報の誤人力を防止できるなどの特有の効果が央される
。
第１Ａ図〜第１Ｃ図はこの発明の適用されるキーパネル
の図解図である。第２図はキーパネルに形成されたペー
ジ識別領域、窓と光電検出器との関係を示す図である。 第３図はこの発明の一実施例の情報入力装置のブロック
図である。 図において、１０はキーパネル、ｌｌａ〜１１ｔはキー
スイッチ、１２８〜１２ｔは開口部、１３はページ識別
領域、１３１〜１３４は分割領域、１３５は光透過部材
、１３６は光遮蔽部材、１４は窓、２２は光電検出器、
２３はフォトトランジスタ、３１はページ判定部、３２
はゲート回路、３３はキーエンコーダ、３４はＣＰＬＪ
、３５はＲＯＭ、３６はＲＡＭ、３７はプリンタ、３８
は表示器を示す。
の図解図である。第２図はキーパネルに形成されたペー
ジ識別領域、窓と光電検出器との関係を示す図である。 第３図はこの発明の一実施例の情報入力装置のブロック
図である。 図において、１０はキーパネル、ｌｌａ〜１１ｔはキー
スイッチ、１２８〜１２ｔは開口部、１３はページ識別
領域、１３１〜１３４は分割領域、１３５は光透過部材
、１３６は光遮蔽部材、１４は窓、２２は光電検出器、
２３はフォトトランジスタ、３１はページ判定部、３２
はゲート回路、３３はキーエンコーダ、３４はＣＰＬＪ
、３５はＲＯＭ、３６はＲＡＭ、３７はプリンタ、３８
は表示器を示す。
Claims (4)
- （１） キーボードを含む電子機器において、前記キー
ボードは、 複数個設けられ、かつそれぞれがページの種類ごとに異
なる機能を有するように決められたキースイッチと、 前記ページの種類ごとに設けられ、前記複数個のキース
イッチに対応する部分に開口部が形成され、かつページ
の種類を識別するためのページ識別領域が形成されたキ
ーパネルとを備え、前記ページ識別領域は、複数の領域
に分割され、複数の分割領域のうち成る組合せで光を透
過プる光透過部材と光を遮蔽する光遮蔽部材とが形成さ
れ、光透過部材と光遮蔽部材の形成されている分割領域
の組合せによってページの種類を識別するように定めら
れ、 さらに、前記ページ識別領域に形成された光透過部材を
透過した光を検出することによって、光透過部材と光遮
蔽部材の形成され”（いる組合せを検出する検出手段、
および 前記検出手段の出力と前記キーボードに含まれる各キー
の操作状態とに基づいて、キー人力情報を判別す゛る入
力情報判別手段を備えた、電子ｍ器の情報入力装置。 - （２） 前記ページ識別領域は、複数の分１１Ｊｍ域の
全域を透明部材で構成し、透明部材のうちの成る分割領
域へ光″ａ敲部材を形成した、特許請求の範囲第１項記
載の電子機器の情報入力装置。 - （３） 前記光透過部材は、自然光を透過する部材であ
り、 前記光遮蔽部材は、自然光を遮蔽する部材である、特許
請求の範囲第１１Ｒ記載の電子機器の情報入力装置。 - （４） 前記キーパネルは、自然光を取入れるための窓
が形成され、 前記入力情報判別手段は、前記窓を透過した光が成る光
量以上あるとき、前記各キースイッチの操作による入力
を能動化する手段を含む、特許請求の範囲第３項記載の
電子機器の情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110166A JPS58225430A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 電子機器の情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110166A JPS58225430A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 電子機器の情報入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58225430A true JPS58225430A (ja) | 1983-12-27 |
Family
ID=14528719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110166A Pending JPS58225430A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | 電子機器の情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58225430A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178337U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-26 | ||
| JPS6257831U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | ||
| JPS62105534U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-06 | ||
| EP0316883A2 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Facsimile device |
| JPH01199224A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラベル付パネルスイッチ |
| EP2375312A3 (de) * | 2010-04-08 | 2015-01-21 | Giesecke & Devrient GmbH | Portabler Datenträger mit Eingabeeinrichtung |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP57110166A patent/JPS58225430A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6178337U (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-26 | ||
| JPS6257831U (ja) * | 1985-09-30 | 1987-04-10 | ||
| JPH0445055Y2 (ja) * | 1985-09-30 | 1992-10-23 | ||
| JPS62105534U (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-06 | ||
| EP0316883A2 (en) * | 1987-11-19 | 1989-05-24 | Tokyo Electric Co., Ltd. | Facsimile device |
| JPH01199224A (ja) * | 1988-02-04 | 1989-08-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ラベル付パネルスイッチ |
| EP2375312A3 (de) * | 2010-04-08 | 2015-01-21 | Giesecke & Devrient GmbH | Portabler Datenträger mit Eingabeeinrichtung |
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