JPS5822533Y2 - 動物運動並びに歩行訓練装置 - Google Patents

動物運動並びに歩行訓練装置

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JPS5822533Y2
JPS5822533Y2 JP1976096648U JP9664876U JPS5822533Y2 JP S5822533 Y2 JPS5822533 Y2 JP S5822533Y2 JP 1976096648 U JP1976096648 U JP 1976096648U JP 9664876 U JP9664876 U JP 9664876U JP S5822533 Y2 JPS5822533 Y2 JP S5822533Y2
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rotating shaft
shaft
animal
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clutch disc
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渡辺恵秀
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渡辺 恵秀
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【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、動物の運動並びに歩行訓練装置に係り、たと
えば、親牛、仔牛、犬等の動物を牽引して運動または歩
行訓練を行う装置に関する。
〔考案の技術的背景とその問題点〕
従来、この種牛、犬等の運動または歩行訓練装置は、た
とえば、実公昭40−29879号公報に記載されてい
る装置が知られている。
この従来の装置は、モータに連結された減速機構の中間
回転軸に、動物を牽引する牽引用腕杆を放射状に突設し
た主回転軸にベルトを介して連動し、このベルトにテン
ションローラを係合させ、上記モータの駆動で主回転軸
を回動させ、牽引用腕杆に繋いだ動物を牽引して運動ま
たは歩行訓練する構造が採られている。
しかしながらこの構造では減速機構の中間回転軸と主回
転軸とをベルトによって連動させる構造のため減速機構
の中間回転軸に設けたブーりの径を小さくし、主回転軸
のプーリを径大にすると、径小の中間回転軸のプーリと
ベルトとの間に滑りが生じ、主回転軸側において動物を
引張るトルクが不足するので、中間回転軸側のプーリの
径を小さくすることができず、渣た動物が停止したり逆
行した場合にもベルトの滑りによって主回転軸を停止さ
せるため、動物が歩行を停止したり 逆行した場合にも
中間回転軸は常に回転されており常にベルトを介して主
回転軸は回転力を受けるため動物を無理に引張るため動
物が歩行を拒否したり、歩行に不具合な事態が生じた場
合でも強制的に歩行を強要することになり、動物を死傷
させたり、装置を破損することになるおそれがあり、さ
らに動物は一方方向の円運動では爪の片べりが生じ、ま
た首の向きにくせかつき、体形がくずれ、内蔵機能に障
害が生じるため運動方向を交互に変える必要があるが、
従来の上記装置ではテンションローラの調整によってベ
ルトの張力を調節するようにしているため、主回転軸の
回転方向を反転させる場合にはベルトのテンションロー
ラが作用している側が張り側となり、ベルトの張力が必
要以上に大きくなり、ベルトの滑りが少くなり動物を無
理に引張ることになり、前述のように動物を死傷するお
それがあるとともにベルトの摩耗が大きく長期使用に耐
え得ず、テンションローラの支持機構も強固にしなくて
はならず、テンションローラ装置が大型となる欠点を有
しているO 〔考案の目的〕 本考案は、このような点に鑑みなされたもので、動物を
連繋する動物牽引用腕杆がこの腕杆に繋いだ動物に応じ
た速度で回動できるようにするとともに、常時は所定の
設定速度で回動し、動物が停止したり、腕杆の回動速度
と異なる速度で走行するなどの異常時には腕杆の回動を
解除して動物の動物に対応できるようにして、正逆いず
れの方向の運動に対しても安全性を高めた動物の運動並
びに歩行訓練装置を提供するものである。
〔考案の概要〕
本考案の動物の運動並びに歩行訓練装置の構成はモータ
1と、とのモータ1によって回転駆動される伝動輪10
と、変速軸9を有する無段変速機構3と、伝動輪11に
減速連動する中間回転軸5を有する変速機構4と、上記
伝動輪10と変速軸9との間に懸架されたVベルトAと
、上記変速軸9と減速機構4の伝動輪11との間に懸架
されたVベル)Bと、支軸8にて回動自在に取付けられ
一端部に上記変速軸9を回動自在に軸架したベルクラン
ク状の作動腕7と、この作動腕7の他端側に係合されこ
の作動腕7を前記支軸8を中心として回動させ上記Vベ
ル)A、Bの張力を無段変速する調節把手2と、上記減
速機構4の中間回転軸5に回転自在に設けたスプロケッ
ト17と、この中間回転軸5のスプロケット17より径
大のスプロケット20との間に懸架されたチェーン18
と、このスプロケット20を固着した主回転軸19と、
この主回転軸19の上部に放射状に突設された動物牽引
用腕杆21と、上記中間回転軸5のスプロケット17と
一体に設けられた一方のクラッチ盤15と、中間回転軸
5に回転方向に結合されるとともに軸方向摺動自在に取
付けられ上記一方のクラッチ盤15に対設された他方の
クラッチ盤13と、上記中間回転軸5に取付けられ上記
一方のクラッチ盤15に他方のクラッチ盤13を結合方
向に附勢し中間回転軸5の出力を他方のクラッチ盤13
を介して一方のクラッチ盤15に連動させる押圧ばね1
4とを具備してなり、モータ1の駆動でチェーン18を
介して主回転軸19に確実に回転が伝達され主回転軸1
90回転で動物牽引用腕杆21に繋いた動物を引張り動
物を歩行させ、調節把手2の調節操作で動物の歩行速度
を調整し、牽引歩動中の動物が停止したり、送行した場
合にはクラッチ盤13.isの滑りによって主回転軸1
9の回転が動物の歩行に合せて回動されるようにしたも
のである。
〔考案の実施例〕
本考案の一実施例の構成を図面について説明する○ モータ1の駆動軸26に設けた伝動輪10とVベルト式
無段変速機構3とをVベル)Aを介して連動させ、この
変速機構3と減速機構4とをVベルトBにて連動させ、
モータ1の駆動を減速機構4の中間回転軸5に伝達する
ようになっている。
つぎに、前記Vベルト式無段変速機構3の構成を第2図
、第3図および第5図について説明する。
ベルクランク状の作動腕7が機枠に支軸8にて回転自在
に軸支され、この作動腕7の一端側にはV字形変速軸9
が軸支されている。
また作動腕7の他端側には螺杵6が揺動自在に連結され
ている。
この螺杵6は機枠に回動自在に螺合され、との螺杵6を
調節把手2の回転操作により回動すると、ベルクランク
状の作動腕7は支軸8を軸として回動される。
この作動腕7の回動に関連して作動腕7の一端に軸架し
たV字形変速軸9は周知の例えば実公昭32−6404
号公報に記載されているように軸方向に移動自在に設け
られ、作動腕9の回動でV字形変速軸9とモータ1の伝
動輪10および減速機構4の伝動輪11間の距離を調節
し、すなわち、■ベル)A、Bの張力を加減して無段変
速が行われるようになっている。
つぎに、前記減速機構4の中間回転軸5に設けた安全機
構としての安全クラッチ機構12の構成゛を第4図につ
いて説明する。
上記減速機構4の中間回転軸5にキー23を介して一力
のクラッチ盤13を回転方向に係合するとともに上下の
軸方向に摺動自在に嵌着し、このクラッチ盤13の上方
に位置して上記中間回転軸5に座板24を介してナツト
25を螺着し、この座板24と上記クラッチ盤13の上
部との間に押圧ばね14を設け、この押圧ばね14の附
勢力により所定の圧力でクラッチ盤13を常時下方に附
勢する。
捷た、このクラッチ盤13の下方に位置して上記中間回
転軸5には他方のクラッチ盤15を回動自在に嵌合し、
このクラッチ盤15に上記押圧ばね14によって附勢さ
れた一方のクラッチ盤13を抑圧係合し、この上下のク
ラッチ盤13,15は常時は対接した定位置で摩擦結合
によって回動するようにする。
すなわち、上記上下のクラッチ盤13,15の対接面に
は互いに噛合する公知の爪部が形成されており、そして
、常時はこの爪部の噛合により下方のクラッチ盤15は
上方のクラッチ盤13の回動に連動され、咬た、下方の
クラッチ盤15に上方のクラッチ盤13の回動と異なる
過大な負荷抵抗が附与された場合には爪部による噛合が
外れながら上方のクラッチ盤13は押圧ばね14に抗し
てわずかに摺動して爪部の高さ分押し上げられながら回
動され、したがって、下方のクラッチ盤15は上方のク
ラッチ盤13に連動されることなく上方のクラッチ盤1
3とは異なる方向に回動されることとなる。
つぎに、この下方のクラッチ盤15に前記中間回転軸5
を遊嵌した穀筒16を一体に形成し、との穀筒16にス
プロケット17を設け、このスプロケット17に懸回し
たチェー718を柱状に植立させた主回転軸19のスプ
ロケット20に懸回するO つぎに、この主回転軸19の上方には放射状に数本の動
物牽引用腕杆21を略水平に突設し、この各腕杆21の
先端にはそれぞれ動物牽引用の細条22を結着する。
つぎに、上記実施例の作用を説明する。
動物牽引用腕杆21に細条22にて親子、作中、犬等の
動物を繋ぎこの動物に対応して無段変速機構3を調整し
、その動物に適応する速度に設定し、モータ1を回転さ
せる。
このモータ1の回転は無段変速機構3を介して減速機構
4の中間回転軸5に伝達され、さらに、上下のクラッチ
盤13,15による安全クラッチ機構12を介して主回
転軸19に伝達され、したがって、主回転軸19から突
出した動物牽引用腕杆21は所望の動物に適応する速度
で回動して動物を牽引歩行させる。
この際、牽引歩行中の動物が停止したり、または動物が
腕杆21の回動速度と異なる速度で動作した場合は中間
回転軸5の上下のクラッチ盤13.15間に過大な抵抗
がかかり、常時押圧ばね14により下方に押圧されて下
方のクラッチ盤15に摩擦係合している上刃のクラッチ
盤13は押圧ばね14に抗して互いに係合した爪部によ
る噛合が外れ、爪部の高さ分押し上げられながら、すな
わち、軸方向に摺動しながら中間回転軸5に連動され、
したがって、中間回転軸5の回転はこれに遊嵌されてい
る下方のクラッチ盤15およびこれと一体のスプロケッ
ト17には伝達されず、主回転軸19の回転は自動的に
停止したり、また、動物の動作速度で回動し、動物に無
理な牽引力がかからないこととなる。
つぎに、動物が正常の状態に復した場合には中間回転軸
5の上方のクラッチ盤13は押圧ばね14の作用により
自動的に下方に押し下げられて両クラッチ盤13,15
は摩擦係合して再び主回転軸19に回転を伝達し、動物
を牽引歩行させることとなる。
渣たモータ1を反転駆動させれば変速機構3、減速機構
4を介して主回転軸19は反対方向に回動され、動物牽
引用腕杆21は反転方向に回動し、動物を反対方向に牽
引する。
〔考案の効果〕
本考案によれば、無段変速機構3の調節把手2を回動す
ることによりベルクランク状の作動腕Tは支軸8を支点
として回動され、この作動腕7に係合した変速軸9が移
動し、モータ1の出力を減速機構4の中間回転軸5に伝
達する両VベルトA。
Bの張力を無段に簡単に変速調節設定することができ、
したがって主回転軸19の動物牽引用腕杆21に連繋す
る歩行の速い犬および歩行の遅い新手、さらに歩行の遅
い作中等の動物に適応した歩調に合せた所望の回動速度
に簡単に調節設定することができ、動物の運動または歩
行訓練に無理を与えず、計画的に訓練することができる
オた減速機構4の中間回転軸5にスプロケット17を有
する一方のクラッチ盤15を回動自在に取付けるととも
に他方のクラッチ盤13を回転方向に結合されるととも
に軸方向に摺動自在に取付け、さらにこのクラッチ盤1
3,15を押圧ばね14によって常時所定の圧力で附勢
し中間回転軸5の出力を他方のクラッチ盤13を介して
一方のクラッチ盤15に連動するようにしたことにより
、中間回転軸5の出力で一方のクラッチ盤15と一体の
スプロケット17と主回転軸19のスプロケット20間
に懸架されたチェーン18を介して主回転軸19を確実
に連動駆動することができる一方で、この主回転軸19
の正常回動に対して牽引歩行中の動物が急激に停止した
り、主回転軸19の回動速度より速く走行したり、筐た
逆方向に歩いたりした場合のように主回転軸19および
チェーン18を通じて押圧ばね14の所定の圧力以上の
一方のクラッチ盤15に過大な負荷抵抗が加わった場合
などの異常時には一方のクラッチ盤15と他方のクラッ
チ盤13との係合が自動的に解かれ、一方のクラッチ盤
15と一体のスプロケット17と主回転軸19のスプロ
ケット20とに懸架したチェーン18を介して連動する
主回転軸19を停止させることができ、したがって中間
回転軸5の回動に影響されることなく主回転軸19は動
物の動作に逆らうことなく動物の動作に対応でき、動物
に無理な力が附与されず、減速機構の中間回転軸と主回
転軸とをベルトにて連動させ、このベルトの滑りによっ
て動物の停止或は逆行などに対応するようにした従来の
装置のように動物の停止逆行などのときに主回転軸に相
当の回転力が作用することがなく、動物の安全を期すこ
とができるとともに動物に応じて変速する無段変速機構
を損傷するおそれがなく、動物の運動並びに歩行訓練な
どに万全を期すことができる。
また主回転軸19は中間回転軸5との間にそれぞれのス
プロケット17゜20を介した懸架したチェーン18に
よって駆動することにより、中間回転軸5の出力を主回
転軸19に確実に伝達することができ、減速機構の中間
回転軸と主回転軸とをベルトにて連動させるとともにベ
ルトの張力をテンションローラの調整で主回転軸の回転
トルクを調整するようにした従来の装置に比してベルト
が滑って出力の伝達が不円滑、不確実となるおそれがな
いばかりでなく、かつ捷たベルトのようにテンションロ
ーラを設ける必要がないとともに動物の運動方向を変え
るために回転軸の回転方向を反転させた場合にもテンシ
ョンローラを設けた装置のようにベルトの張り側にテン
ションローラがかかる場合に動物を無理に引張って動物
を死傷させることもなく普た動物の異常動作を確実に一
方のクラッチ盤15に伝動し迅速にクラッチの切換えを
行なうことができ、さらに減速機構4の中間回転軸5に
設けたスプロケット17を主回転軸19のスプロケット
20より径太として中間回転軸5に設けたスプロケット
17を径小としてもチェーンの滑りがなく、動物が停止
したり、逆行した場合に中間回転軸5に設けた径小側の
スプロケット20と一体の一方のクラッチ盤15と他方
のクラッチ盤13との係合を解くようにしたため駆動側
でモータとの連動が解かれ、チェーン18によって回転
される主回転軸19には回転力が生じないため安全性が
高められるとともに減速機構4を小型にでき、動物を主
回転軸19を中心として正逆交互の運動或は歩行運動を
行うことができ、爪の片べり或は首の向きにくせがつく
ことがなく、動物の体形に異常を来すことがないので内
蔵機能に障害を起すことがなく、安全性の高い動物の連
動並びに歩行訓練装置が得られるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の動物の運動並びに歩行訓練装置の斜視
図、第2図は同上伝動機構の平面図、第3図は同上正面
図、第4図は同上安全機構部の一部を切欠いた正面図、
第5図は同上変速機構の変速輪部の平面図である。 1・・・・・・モータ、2・・・・・・調節把手、4・
・・・・・減速機構、5・・・・・・中間回転軸、7・
・・・・・作動腕、8・・・・・・支軸、9・・・・・
・V字形変速軸、10,11・曲・伝動輪、13.15
・・・・・・クラッチ盤、14・・・・・・押圧ばね、
17.20・・−・・・・・スプロケット、19・・・
・・・主回転軸、21・・・・・・動物牽引用腕杆、A
、B・曲・Vベルト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. モータ1と、このモータ1によって回転駆動される伝動
    輪10と、変速軸9を有する変速機構3と、伝動輪11
    とこの伝動輪11に減速連動する中間回転軸5を有する
    減速機構4と、上記伝動輪10と変速軸9との間に懸架
    されたVベル)Aと、上記変速軸9と減速機構4の伝動
    輪11との間に懸架されたVベル)Bと、支軸8にて回
    動自在に取付けられ一端部に上記変速軸9を回動自在に
    軸架したベルクランク状の作動腕7と、この作動腕7の
    他端側に係合されこの作動腕7を前記支軸8を中心とし
    て回動させ上記Vベル)A、Bの張力を無段変速する調
    節把手2と、上記減速機構4の中間回転軸5に回転自在
    に設けたスプロケット17と、この中間回転軸5のスプ
    ロケット17より径大のスプロケット20との間に懸架
    されたチェーン18と、このスプロケット20を固着し
    た主回転軸19と、この主回転軸19の上部に放射状に
    突設された動物牽引用腕杆21と、上記中間回転軸5の
    スプロケット17と一体に設けられた一方のクラッチ盤
    15と、上記中間回転軸5に回転方向に結合されるとと
    もに軸方向摺動自在に取付けられ上記一方のクラッチ盤
    15に対設された他方のクラッチ盤13と、上記中間回
    転軸5に取付けられ上記一方のクラッチ盤15に他方の
    クラッチ盤13を結合方向に附勢し中間回転軸5の出力
    を他方のクラッチ盤13を介して一方のクラッチ盤15
    に連動させる押圧ばね14とを具備したことを特徴とす
    る動物の運動並びに歩行訓練装置。
JP1976096648U 1976-07-20 1976-07-20 動物運動並びに歩行訓練装置 Expired JPS5822533Y2 (ja)

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JPS5314888U JPS5314888U (ja) 1978-02-07
JPS5822533Y2 true JPS5822533Y2 (ja) 1983-05-13

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62216206A (ja) * 1986-03-17 1987-09-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd コイルボビン

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4816267B1 (ja) * 1969-03-26 1973-05-21
JPS496110U (ja) * 1972-04-18 1974-01-19

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